KENJI-888さんのレビュー

全編、フィルム作品みたいな暗い映像で見えづらかった。昔のビデ倫作品のため、ヘアーにもモザイクがかかっていた。カメラをユラユラ揺らして撮影していたシーンが結構あったが、観ていてイラついた。また、収録時間の半分以上はカメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれるのでやめてほしい。華美月、さとう和香、岡田さな、楓はるかは、長くとがった爪をしていたので萎えた。シーン2、4、5に出てた男優は汚いヒゲを生やしていて、キスシーンやクンニシーンでヒゲがアップで映っていたのでキモかった。男優はヒゲを剃れ！

いいカメラを使ってないからなのか、画質があまり良くなかった。また、画面がオレンジ色になっていて、女優の肌の質感が全く表現できてないシーンが多かったのも残念。何人かの男優はヒゲを生やしていたが、キスシーンやクンニシーンでヒゲが画面アップで映っていたので萎えた。男優はヒゲを剃れ！監督のジャンク斉藤が下らないことをペラペラ喋っていたのもウザかった。カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。騎乗位シーンも斜めで撮影してたが、女優が斜めに動くことに違和感を感じないのか？画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！

普通のAVではなく、ドキュメント要素が強い作品に仕上げているため、トーク、インタビューシーンが長く、絡みのシーンは短い。収録時間は1時間57分。本編開始から最初の20分間は、AVプロダクション社長のインタビューシーン。顔のアップが多いので萎える。如月あゆなの絡みシーンは18分。貴咲杏の絡みシーンは12分。井川ユキの絡みシーンは27分。それ以外は全てトークシーン。合計でトークシーンは一時間もあり、とにかくトークシーンが長すぎる。普通のAVが観たい人にはお薦め出来ない。ちなみに如月あゆなと貴咲杏は、とても事務的に絡んでいる。井川ユキは長くとがった爪をしてたので萎えた。また井川ユキの絡みシーンは、日光が当たりすぎて、肌が白飛びしていた。

ラブホテルでのハメ撮り作品。 モデルの歯並びが悪いのが残念。 いいカメラを使ってないせいか、VHSみたいな低画質だった。 本編開始から48分間は窓に日光が当たりすぎていて、白飛びや逆光になっていた。 バイブシーンが結構長かったのも残念。 男優の声がキモイので萎えた。

ジャケットには記載されてないが、出演しているのは流川瞬。モデルは長くとがった爪をしてたので萎えた。収録時間は58分しかないのに、バイブシーンが17分もある。フェラシーンは本編開始から46分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から49分経ってやっと始まる。ムダなシーンが多すぎる。オナニーシーンと本番シーンは車の騒音がうるさく、モデルの喘ぎ声より車の騒音の方が大きかったので、エロイ雰囲気をブチ壊していた。カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！作りが雑すぎる作品。

フェラシーンは本編開始から1時間6分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間40分経ってやっと始まる。ムダなシーンが多く、展開がダラダラしている。カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！

VHSみたいな低画質で、照明が暗かったので見づらかった。ヘアーにモザイクがかかっていたのも残念。収録時間の半分以上は、カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれるのでやめてほしい。最初の42分間は相沢優香のみ出演。次の29分間は木下いつきのみ出演。その後は乱交という構成。VHSみたいな低画質で、ほぼ全編、画面が赤みがかっていた。モザイクが少し大きかったのも残念。木下いつきはメイクがケバく、相沢優香は長くゴテゴテしたネイルをしてたので萎えた。カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。顔のアップも斜めで撮影してた。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！

最初の一時間はダラダラと会話シーンが続いている。ある程度の会話シーンは必要かもしれないが、あまりにも長すぎる。本番シーンは本編開始から1時間13分経ってやっと始まり、フェラシーンは本編開始から1時間20分経ってやっと始まる。最後に数分間だけハメ撮りシーンがあるが、これ以外は盗撮という設定で、遠目の固定カメラ二台だけの映像なので、観ていてとてもつまらない。しかも盗撮という設定なのに、スタッフがガサゴソしてる音が収録されてる稚拙ぶり。ハメ撮りシーンは照明が暗すぎるので、とても見えづらい。とにかく作りが雑すぎる。