KENJI-888さんのレビュー

モデルは歯並びが悪いが、黒髪で貧乳なのが個人的に良かった。モデルはSEXはおろか、キスも、男の手を握ったこともないウブな処女。もちろん人前で裸になったこともないのだから、脱いでいって恥らう姿を撮るべきなのに、そういうのは無く、バイブを当てるシーンで流れで服を脱がすという雑な撮り方をしていた。監督は処女モノ作品が何なのかが全く分かってない。冒頭でウサン臭い医師が処女かどうかを診断している。膣に指を入れるシーンでは、手袋をせず素手だった。こういう時は医療用の手袋をすると思うのだが‥。ぎこちないフェラや、体が震えたりしているのを見ると本当に処女だと思う。ただ初体験なのに男優の巨根がズッポリ奥まで入って「気持ちいい」と言ったり、騎乗位をしたりしていた。初体験でこんなことは無いと思うのだが、そういう体質なのだろうか‥。本当に処女なのだろうが、疑惑の念が残る。本番シーンは照明が強すぎて肌が白飛びしてた。

バストサイズを測るシーンがあるが、トップしか測ってなかった。アンダーも測ってカップ数を調べてほしかった。 椎奈つばめはバストが80cmだが、これは平均サイズであって微乳ではない。完全にミスキャスト。 また、椎奈つばめは黒目を大きく見せるコンタクトをしてたので萎えた。 多くの女優がこのコンタクトをしてるが、整形同様、不自然なので萎える。 フェラシーンは本編開始から33分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間20分経ってやっと始まる。 希内あんなは喘ぎ声が演技くさかった。 全編、VHSみたいな低画質で、4Pシーンと6Pシーンはほぼ全編、オレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてない。

監督兼男優のドラゴン西川が「アナルを責められるのが好き」だからと、女優二人にアナル責めにされているが、ディルドを突っ込まれている野郎のアナルをモザイク無しで映したり、浣腸されて脱糞する映像を見て喜ぶ視聴者がいるわけないだろ！視聴者を無視して、バカ男優が自分だけ楽しんでる作品。フェラシーンは本編開始から37分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から49分経ってやっと始まる。収録時間の約半分はオレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてなかった。収録時間の半分以上は、カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！

モデルはものすごい美人というわけではないが、愛嬌があって可愛い。スマイレ○ジの福○花○に少し似ている。ただ、ほとんど恥ずかしがっておらず、オナニーをして濡れた指を舐めたりする仕草などを見ると、残念ながら素人ではなくプロ女優。ジャケットを見ると清楚なイメージだが、DVDを観るとそんな感じは無かった。ほとんどのシーンで左手の薬指に指輪をはめているので、人妻のようなイメージを受ける。女子大生という設定なのだから、指輪は外してほしかった。部屋にライターがあるのを見ると、モデルは喫煙者なのであろうが、個人的にはかなりのマイナスポイント。歯並びが悪いのも残念。アナルにモザイクは無かったが、指で触った時にはモザイクがかけられていた。業界内で勝手に決めたルールだろうが、アナルは性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクなんかかけるなよ。

前半は黒沢せつねとの絡み。このシーンの大半は、窓から日光が入りすぎて肌が白飛びしたり、逆光になっていた。また、カメラをユラユラ揺らして撮影してたのが、観ていてイライラした。中盤は童貞設定の男優との絡み。後半は監督の二村ヒトシによるハメ撮り。照明が暗すぎてよく見えない。ディルドを突っ込むだけのシーンが16分もあり、展開がダラダラしてる。モデルはずっと上の服を着たままだったのが残念。二村の喘ぎ声が女優の喘ぎ声よりもずっと大きくて、たまらなくキモかった。視聴者のことなど何も考えず、自分だけが楽しんでるバカ監督。カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。特に中盤は、ほぼ全編、カメラを傾けていた。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。女優はとてもいいのに、バカ監督のせいでいい内容ではない。

本編開始から22分間は、スチール撮影をしている様子が、盗撮という設定の遠目の固定カメラで延々流れているだけなので、とてもつまらない。収録時間は一時間しかないのに、本編開始から29分経って、モデルは初めて胸を露出して、本編開始から35分経って、モデルは初めてパンツを脱ぎ、フェラシーンは本編開始から43分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から49分経ってやっと始まる。モデルが最後まで制服を着たままだったのも残念。男優はデブオヤジで、その醜い体が画面アップで映っていたので萎えた。また会話中にやたらと「シーシー」という息遣いをしてたのも、とてもキモかった。男優の顔にモザイクがかかっていて、男優の顔がモデルの顔に重なると、モデルの顔にまでモザイクがかかっていたのもウザかった。全編、照明が暗く、画質も悪いので、とても見づらい。モデルは黒髪で地味顔で羞恥心があって、素人っぽくてとてもいいだけに、本当に残念。

ジャケットには記載されてないが、出演してるのは藤野みわ。素人でもないし処女でもない。黒目を大きく見せるコンタクトと、濃いマスカラをしてたのが残念。内容はラブホテルでのハメ撮り。VHSみたいな低画質なのが残念。収録時間の約半分は、カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！男優はデブで、その醜い体が画面アップで映っていたので萎えた。デブ特有のこもった声もキモかった。しかも短小。こんなのを男優に起用するなよ。本番シーンは結合部がほとんど映ってないので疑似のように見える。モデルは可愛いのに、雑な作りのせいでいい内容ではない。

海外で発売された「THE YOBAI」「THE YOBAI 2」の二作が一枚に収録されている。VHSみたいな低画質で、照明が暗いシーンが多く、観ていて疲れた。ゴテゴテした下品なネイルをしてる女優が多かったのも残念。貴水らんと絡んでいたのはADの男だったが、アゴヒゲを長く伸ばしていて、キスシーンやクンニシーンでそれがアップで映ったのがキモかった。この男は途中で萎えたので、代わりにプロの男優が絡んでいた。こんなのを男優に使わず、初めからプロ男優を使えよ。

前半はソーセージ等を使っての疑似フェラ。中盤はディルドでの疑似フェラ。後半は実際のフェラ。といっても、男優は全身タイツを着ていて、浅野みみだけはタイツからチ○ポを出して直接舐めていたが、倉田杏里、恵ちとせは亀頭部分しかタイツから出してなく、月咲舞、月野しずくはタイツの上からチ○ポを舐めていたので、全くエロくなかった。出演者5人中3人が長くとがった爪だったので萎えた。特に月咲舞はゴキブリみたいな色のマニキュアをしてたのがキモかった。恵ちとせはヘソピアスをしていて、浅野みみは刺青を入れてたのも萎えた。VHSみたいな低画質で、昔のビデ倫作品なのでヘアーにもモザイクがかかっていた。前半、中盤は照明がとても暗く、後半は照明が強すぎて肌が白飛びしていた。被写体を遠目に撮ったり、ディルドを舐める口元を画面の端の方に収めたりして、カメラワークが適当。タイトルに「南国で」とあるが、撮影場所は全てホテルの室内。

ジャケットには記載されてないが、出演してるのは杏野るりと森高千春。杏野るりのシーンは、モザイクが少し大きめで、ヘアーにもモザイクがかかっていた。本番シーンは結合部が映ってないので疑似丸出し。男優の腕に刺青があったのが目障りだった。また、射精時に馬鹿デカイ声を出してたのがウザかった。森高千春のシーンはヘアーにモザイクがかかったりかからなかったりと、雑なモザイクなのがイラついた。ナースのコスプレをしてたが、変な白衣だったのでリアル感はゼロ。このシーンの男優も射精時の声が大きいのがウザかった。二つのシーンはどちらもVHSみたいな画質だった。また、どちらも同じスタジオで撮影されてたが、近くに車道があるので、車の騒音が耳障りだった。撮影場所に気を使えよ。モデルは二人とも可愛いのに、作りが雑なのが残念。