近親好き好きッ娘さんのレビュー

妹のひなのちゃんは、黒髪のちっぱいちゃんで敏感チクビちゃんの持ち主。カラダも細く小ちゃく、おとなしめな雰囲気の女の子。とてもカワイイです。 そんなひなのちゃんが、10年間にわたってお兄ちゃんにイタズラされ続けるってお話。作品は「10年前」「7年前」「3年前」「現在」の4つのパートで構成されてます。うん、個人的にこの設定や構成は好き！ 【10年前】 妹ちゃんは明らかにまだ小●生。すごくイケナイ感じがあります。お菓子をあげるかわりにエッチなことするお兄ちゃん。妹ちゃんはイヤがるそぶりもなく、もうすでに二人の関係は日常化しちゃってることがわかります。 【7年前】 少し成長した妹ちゃん。でも制服や名札の様子からしてまだ小●生かな。三つ編みにジュニアブラがイケナイ雰囲気。お兄ちゃんの性欲処理でお口でさせられます。 【3年前】 もうJKちゃんかな。男の子のお友達と連絡を取り合ってた妹ちゃん。それをお兄ちゃんに見つかって嫉妬から強引にHされちゃう。 【現在】 たぶんJDちゃんかな？合コンに行ったけど途中で帰って来た妹ちゃん。やっぱお兄ちゃんがいいってお互い求め合ってH。 作品を通してよかったところは、妹ちゃんの10年間の成長がムリなく描かれてます。ひなのちゃんの特徴的な容姿はもちろん、キャラづくりもすばらしいと思いました。 だけれど全体的に何かモノ足りない。とくにHシーンが退屈だった。二人の間に長く日常化してる様子が見えずまるでドキドキできなかった。ただ無感情で決められた一通りの段取りHでなんか冷める。兄妹の会話もほぼないのだけれど、たとえセリフはなくたって二人の感情がキチンと見えなきゃなかなか入り込めないかな…。 それにタイトルの兄妹が13歳差っていろいろ破綻してる。ってゆうか、この設定が意味不明だよね。 だって最初の10年前のシーンはお兄ちゃんが制服を着ていて(たぶん)高校生の設定。高三の18歳だとしても、妹ちゃんは5歳じゃん！いや、5歳ってさすがにムリありすぎ！思い切って2回留年した20歳の高校生でも、妹ちゃんは7歳…。いくらなんでもありえない…。なぜ13歳差にしちゃったのか…ナゾ。 ひなのちゃんはカワイイのでこの方面の幼いビジュアルの好きな方にはおすすめですけど、わたしみたく会話や雰囲気で近親同士のイケナイ部分に期待するとモノ足りなさを感じちゃうかもです。

妹ちゃんの笑顔がたまんない作品でした！兄妹がずーっと楽しそうにHしてます。やっぱ女の子の笑顔って大切だね。わたしまでなごんじゃったよぉ。 Hすんのにハマっちゃった兄妹が、お互いに求め合って仲良く一緒に気持ちくなる作品です。 全体的な印象として、妹のそらちゃんの魅力的な笑顔と自然な演技力がステキでしたぁ。 近親モノって、やっぱ家族としての複雑な感情もあるのでお互いビミョーな距離感の描写が大切。だから兄妹や姉弟が恋人同士みたいだったり、父娘がパパ活みたくなってると、ちょっとガックシくる…。その点、この作品は、そらちゃんの妹ちゃんらしい距離感や会話がとっても自然で、もう拍手でした…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！ だけれど一方で、演出や構成は何だかなぁ…って感じ…。うん、もったいない。 だいたいおウチなのにずっと制服って…なんか残念。とりあえず妹ちゃんモノなら制服着せとけ、ってのは思考停止だと思う。おウチでお兄ちゃん相手にまず制服なんかでHしないよ。ヨゴレるのもシワになんのもヤだし、ぜったい着替える。フツーに部屋着とかのが自然体でカワイーと思うんだけどなぁ…。 制服盛り込んどきゃ、制服萌えニーズにも対応できる、って制作さん側の意図もわかんなくはないけど、それならもっと自然な制服姿ってのがあるわけで、衣装のこだわりがテキトーすぎる。 んで、この作品は『背徳が興奮を倍増させる禁断兄妹中出し近親相姦』シリーズみたいなんだけど、シリーズのほとんどがデリヘルのお仕事で訪ねた先が偶然お兄ちゃんだった、って内容なので、わたしが近親モノに求めてるのとなんか違っててあんま萌えない。 でも、この作品は、デリヘル要素がなく、おウチで兄妹がふとしたきっかけでもう止まんなくなる、ってパターン。うん、ぜったいこっちのがいいよ！今のところ、このバージョンはそらちゃんのだけみたいだけど、まだまだラインナップされるならこっちのバージョンでお願いしたいよぉ。 とにかく、兄妹の会話が自然で、Hしてる時もホント楽しそうなのが◎。明るく健康的な(？)兄妹Hでした！ 見どころは、そらちゃんがHしたくて、お兄ちゃんのお部屋へ行くけど、なかなかハッキリ言い出せないとこがヤバい。モジモジしながらも、したいのがバレバレなのが可愛すぎた。 全体的には星4つかなって感じだけど、そらちゃんの高いパフォーマンスでプラス1です！

可愛くってあまあまなWエロボ(ボディとボイスのことだよ)の「さくらちゃん」のコメディタッチな近親モノです！ さくらちゃんってば、妹ちゃんとして、お姉ちゃんとして、娘ちゃんとして、お兄ちゃん、弟くん、お父さん、家族みんなの性処理をしてあげてるんだってさ！ きゃぁーやったぁぁ！わたしの大好きなイケナイ近親モノを完全網羅だぁぁ！わたしのユガんだ欲望を一本の作品に映像化してくれてるなんて、こりゃ期待大大大だぞぉぉーって観ちゃいました。 で、感想…。うん…えっとえっと…これは…ちょっと違う…。ただエッチなこと大好きな女の子がいろんな男の人と遊んでるだけって感じで、近親同士のイケナイことしてる雰囲気がまったくなかった…。これじゃあただ配役設定だけじゃんかって…ｼｮﾎﾞﾝ。 それとは別に、なんか観ていてもまったくのまったくエッチな気持ちになれなかったです…すみません。。。うぅぅ残念…。 いったい何がいけなかったんだろ？ 女の子はこんな可愛いのにさ…。もしかすると、わたしの観るポイントがズレてるかもです。 でもさ、やっぱ設定だけを用意して、ハイどうぞ近親モノです、ってわけにはいかないよね…。うわぁこうゆうの「あるあるだぁ」って現実的なのも、そうだったら「いいのになぁ」って理想的なのも、どっちもなかった…。 明るい雰囲気はいいのだけれど、そこに甘美な味わいもなくなんかすべてが平凡でフツーでした。 それと全体的にエッチな表現の方向性が違ってる気がする。 どれもセリフや行為が直接的すぎて、会話も平板でありきたり。やっぱ直接的な表現って正直シラけちゃう…。 近親モノとしても感情移入はできず、お兄ちゃんとはお口でしたげたり手でコシコシするだけで、兄妹モノファンにはちょっと寂しい…。 弟くんとはブラコンぶりを発揮してお姉ちゃんが責めるのだけれど、これもどこか違う…。メインとなる最後のお父さんとのシーンもまるで没入できなかった。 個人的には近親同士のHのエロさの正体っていったい何だろう…と考えさせられた作品でした。 何気に面白かったのは、最後の30分の配信特典映像。メイキングシーンでの素のさくらちゃんが可愛かったです。ファンの方なら必見だね。 さくらちゃんが一生懸命ガンバってる作品なので、あまり少ない星の評価は避けたいのだけれど、うーん二つ半かな…なので三つにしますね。ごめんなさい！

もうキュンキュンな作品でした！はいキュンです、キュンだよぉ、キュンでござる！ うん、とっても甘く切なかったよぉ。たぶん恋愛モノ好きな女の子はハマっちゃう内容だと思います。全体的にしっとり優しく落ち着いた描写なので、荒っぽいシーンが苦手な女の子も安心して楽しめます。 そして妹ちゃんがめちゃカワです！メガネが似合う清楚な雰囲気。で、おっぱいが…スゴい！こんな大っきいと、いろいろハサめちゃうね(いろいろ…意味深)。。。 だけれど、兄妹モノとしては何かが足りない…ｳｰﾝ。愛し合ってる兄妹の様子にはキュンだけれど、それほどエッチい気持ちにはなれなかった…。何でだろ？ たぶん、兄妹の恋愛が何の障壁もなしにあっさり結ばれちゃってるからかなぁ。 兄妹モノが大好きなわたしとしては、兄妹が日常的にズコズコとクセになってモツレ合ってる作品が一番興奮しちゃうのだけれど、兄妹同士の恋愛を描いた作品も超ドキドキ(そしてムラムラ)できちゃいます。 ただ兄妹の恋愛モノだと、お互いに好きなのになかなか踏み出せず、ずっと苦しくて、でも最終的にはハッピーエンドってのほうが激しく燃える。 この作品は、兄妹の恋愛モノだけれど、ビミョーな心の揺らぎが(それっぽい描写はあるけど)あまり感じられず胸に響いてこなかったかな…。 わたしの感覚じゃ、いくらお兄ちゃんに対して強い愛情からカラダの関係を持っているのだとしても、やっぱ「兄妹愛」と「恋愛」はまったく別モノだと思ってるので、この作品みたく恋人同士のような恋心ってのは共感できにくい…。 でも、もしそうゆー気持ちがあったらステキだろうなぁ、ってのは思うので、そのあたりに期待したのだけれど、少し不完全燃焼でした。 あと、雨ってのが重要な設定みたくなってるのに…これもあんまうまく活かせてなかった…(なんかホントいろいろナマイキ書いちゃってゴメンなさい)。 でもでも、この作品の推したいところは、とにかく兄妹の濃厚なチュウがたーっぷりあるのがサイコーすぎたよぉぉ！キス好きにはたまらんぜ！はい…わたしキス大好きぃ！ なので、妹ちゃんとお兄ちゃんがずっと舌絡ませて…あーん、ヤダうらやましい、こんなの絶対気持ちいーじゃんか、って感じでキスは無限に観てられた。 ま、あまり近親同士の背徳感はないのでリアリティよりも、甘酸っぱいファンタジーの兄妹モノとして楽しめる作品かな。

近親モノの要素が盛りだくさんの詰まった作品でーす。わたしみたく近親モノ大好きでとくに兄妹モノには目がないって方には興奮できちゃうストーリーでしたよ！ でもシナリオの力の入れ具合に比べると、会話をはじめとしたディテールが甘くてドキドキ感は少ないかな…。やっぱディテールって大切なんだなぁ…って改めて思っちゃった(ナマイキですみません…)。 えっと…ストーリーはですね、ある新婚夫婦と旦那さんの妹ちゃんが同居してる家庭がメイン。この妹ちゃんがお兄ちゃんにずっと片想いしていて奥さんに激しい嫉妬を抱いてます。そんなお兄ちゃんといえば、こっそり奥さんのお母さんとカラダの関係があるエロエロヤロー。 ある日、妹ちゃんは、お兄ちゃんとお義母さんが激しく交わってるとこを目撃。そして妹ちゃんはお兄ちゃんに「このことお義姉さんにバラされたくなかったらわたしにも同じことシテよ」と迫ります。で、ついに兄妹は男女の関係に…。 一方の奥さん。実は自分のお兄ちゃんに小っちゃな頃からずっとオマタにイタズラされてきた妹ちゃんなのです。結婚を機に逃げられたと思ったけど、その後もストーカー行為に悩まされてる。そして隠してたはずの居場所も見つかって、オレから逃げられると思うな、と性のハケ口にされて新婚生活は無茶苦茶に。 いったいこの二組の兄妹はどうなるのか？ なんだか言葉で説明すると複雑なストーリーなんだけど、観ててもややこしさはありません。でもパケ画像にある相関図を把握しておくとよりわかりやすいですよ。 とにかく二組の兄妹が対象的に設定されてて、そこが兄妹モノ好きには嬉しい。 「ブラコン妹ちゃんがお兄ちゃんに執着」パターンと、「シスコンお兄ちゃんが妹ちゃんに執着」パターンに、プラス「旦那さんとお義母さん」って感じです。 何気におもしろかったのが、ブラコン妹ちゃんがお兄ちゃんに、お義母さんとの秘密を知って迫っちゃうシーン。 このときの妹ちゃんのセリフが無表情で棒読みなのがチョー怖い！「ぜったい言うから。ぜったい言うよ。ぜったい」 これって…演技はヘタッピさんなんだけど、それが一周回ってすごい迫力になってました。 でもHの時は可愛くって「お兄ちゃん」呼びがわたしの性癖に刺さりましたぁ。 どちらの妹ちゃんも魅力的だけど、お兄ちゃんはガラの悪い感じが…ちょっとなのと、いろいろ気になるとこもあって星は四つです。

んもう！ななちゃんってば可愛すぎね？いくらなんでも可愛いにもほどがあるぞ。 くりっくりな瞳も髪もお肌も美しいし、全部がすぺしゃるすぎる透明感！可愛すぎちゃってわたし…もうソワソワしちゃうよぉ。。。(なぜ？) とにかく観てる間、ずっと癒されました、幸せでした。それは間違いありません(断言)！ だけれど…問題なのは、ななちゃんがあまりに可愛すぎちゃってさ、さわやかすぎちゃってさ、観ててもぜーんぜんエッチな気持ちがしない。近親モノが大好きなわたしの期待してる、兄妹でしちゃダメなこと、イケナイこと、ヤラシイことを、いっぱいしてるはずなのに…なんだかとても健全…。こりゃいったいどういうことなの？不思議だぁ…。 ストーリーはね、両親がお出かけして二人っきりなのをいいことにたくさんエッチなことしちゃう兄妹です。お兄ちゃん目線の主観モノなのでお兄ちゃんは喋らず、ななちゃんだけが語りかけるのだけれど、セリフにはあんま幅がなく、だいたいお決まりのフレーズだからとくに妄想も広がっていきません。 たとえば、お兄ちゃんがイッちゃった後、ななちゃんが「いっぱい出たね！」って言うんだけど、実際はぜんぜん出てない。こういう常套句がストーリーを薄っぺらくしてました…。 なので兄妹同士のリアリティもなく、ただHしてるだけだから、近親モノに重要な要素(？)の背徳感もまったくありません。 でもでも、もうもうそんなのどーでもいい。だってななちゃんが可愛いんだもん！それだけで幸せって話なのです！ とくにお兄ちゃんのをお口でしたげるシーンは必見。キラキラな瞳でずっとお兄ちゃんを見つめて…もう吸い込まれそう。 あとよかったシーンはね、お兄ちゃんに後ろから挿れてもらってると「ブリブリッ」って空気が漏れて止まんないとこ(0:46)。恥ずかしがるななちゃんがたまりません。 それからHシーン(1:18)でななちゃんが、 「せっくす…気持ちいい！」 ってイキっぱなしなとこも可愛かったぁ。 ただ、お兄ちゃんは喋んないのだから行為でもっと愛情表現してほしい。ななちゃんまかせじゃダメ。髪を撫でてあげたり、ほっぺをツンツンしてあげたり、耳をサワサワしてあげたり、手をギュッとつないであげたり、妹ちゃんへの愛情が足りないぞ！ うん、内容は平凡で星三つくらいだけど、ななちゃんがこんなに可愛けりゃ…そりゃ五つにしなきゃだよね。

素人系の姉弟モノでーす。 もうね、近親同士のイケナイ関係が大好きなわたしにはブッ刺さっちゃいましたぁ！はい、ずっぽし性癖に刺さっちゃったよぉぉぉ(言い方！)。 東京で一人暮らししてるお姉ちゃんが、上京してきた弟くんとHしちゃうって内容です。 基本お姉ちゃんの自撮り風なので、ちょっと見づらいとこもあるけれど、そこがリアリティあってわたしは好きです。 とにかくこの「こはるお姉ちゃん」がマジ美人さんです。んでから、んでから、マジH好きです。 超キレイなんで、なんとなくクールでキツめのタイプかな、って思いきや、明るくってやさしいまったりタイプです。なのでギャップがめちゃ可愛い。しっとり系のエロエロだし、こんなの弟くんたまんないだろなぁ、って思ってると、皆さまのレビューにあるように弟くんのノリがちょっと悪い…。 おい、こんなステキなお姉ちゃんに誘惑されちゃってんのに、もっと喜べよコニャローめ！お姉ちゃんに恥かかしちゃダメだぞ！女の子から誘うのってすんごい勇気いるんだから！ んなわけで、上京してきた弟くんと駅で待ち合わせシーンからスタート。久しぶりに弟くんに会うお姉ちゃんがめちゃくちゃうれしそう。もうお姉ちゃんの目が…。いやこれ完全にオトコを見る目じゃん！よぉし今夜はぜったいHするぞぉぉぉ、の目じゃん！ もうもう！どんだけ弟くんのこと好きなんだよぉ。したくてしたくてムラムラな雰囲気がムンムンだぁ。 そんな弟くん、上京で一泊だけホテルをとってんだけど、そのあとはしばらくお姉ちゃんのお部屋にお世話になるつもりの様子。するとお姉ちゃん「え、まぁいいけど…」とか余裕なフリしつつ、もうニヤニヤがおさまんない。バレてるよぉ、うれしくってたまんないんだね。 んで、愛し合う姉弟がうらやましすぎたぁ。 弟くんに抱きついて「もっとイチャイチャしたい…」とか甘えたり。 お姉ちゃんが弟くんのをコシコシしてあげてたら「何人のオトコ、そうやって食ってきたの？」って言われて、 「食ってきたとか言わないの！挿れてあげないぞ！」とか怒ったり。 そして弟くんに「大丈夫？涙目になってるよ」って聞かれると、 「それだけ気持ちいいってことだよ」って笑顔で答えてあげたり。 はぁ…うらやましい…。いいなぁいいなぁ、わたしにも弟がいればなぁ…。ラブラブな姉弟モノを観るたび憧れと妄想が悶々と止まんないわたしなのでした。

お母さんの再婚で新しいお父さんができた兄妹。その登場人物がみんなダメダメな人たちです。お兄ちゃんの生きがいは妹ちゃんの存在だけ…なのに妹ちゃんは隠れて新しいお父さんとエッチなことばっかしていて、それを知ったお兄ちゃんもまた妹ちゃんを…ってお話。 内容的にはどうってことはないけれど、とにかくHシーンがエロいです。 妹ちゃんがバチバチにカワイイ。南国風のパッチリしたお顔だちに、ショートボブがヤバいくらい似合ってて、カラダもピンピンのチクビちゃんや引き締まったクビレが超エチエチでした。 そんな妹ちゃんのカラダにノメリ込んでいくお兄ちゃんや義理のお父さん。 妹ちゃんは何をされてもずっと笑顔でどことなくゆるーいってか、ややグレーゾーン。素直で放っておけず守ってあげたくなるタイプ、と同時に身体は成熟してるから性的なモテアソビの対象になりやすいタイプだよね。 そんな複雑なキャラ造形がとてもよくできていて、妹ちゃんの特徴をならべると、 「押しに弱く雰囲気に流されやすい」 「優しくされるとすぐいろいろユルんじゃう」 「相手の性欲を愛情と勘違いする」 「イケナイことか自分で判断できない」 「相手が喜んでくれるのがとにかくうれしい」 「身体を求められると自尊心が満たされる」 「単にHも男性も好き」 といった性格や生態がリアルに表現されてます。 客観的にはただ性にダラシのない女の子なんだけれど、程度の差はあってもわたしもかなり思い当たるとこがあって、ユガんだ価値観や寂しさから男性の身勝手さを自分の幸福感に置き換えてしまう女の子のダメダメ具合…沁みます(>д<)ｷｭｳ！ んで、この作品の注目点(たぶん)は、セリフがほぼナシってとこです。まったくないわけじゃないけど、会話もわざと聞こえなくしてます(ただしお兄ちゃんのナレーションあり)。 この思い切った設定は、もしかすると単に演者のセリフまわしや演技力を考慮しての判断なのかもだけど、少なくとも妹ちゃんが表情やHで見せる「近親者との行為にまるでためらいのないダメっ子」ってキャラはハンパなく仕上がってた！ 近親モノが大好きなわたしとしては、女の子が「お兄ちゃぁぁん！」とか「パパァァッ！」っていっぱい呼んでるHが大好物で、黙ってHしてても近親モノかわかんないじゃん、ってのがあるのだけれど、この作品は言葉はなくてもしっかり背徳感が伝わってきました。

個人的にこの設定はめちゃ好きです。兄妹同士の行為がすでに日常化しちゃってるイケナイ関係。二人が初めて結ばれる、ってのより、わたしは好き。 いきなり、朝から妹ちゃんがお兄ちゃんのをお口でしてあげてるシーンでスタートします。 この時の妹ちゃんの表情がすばらしい！ぜんぜんノリ気じゃない、けど嫌々でもない、何で兄妹でこんなことしてんだろ？まぁいつものことだしな、っていろんな気持ちの混じりあった複雑な表情でお兄ちゃんのを頬張ってる姿が秀逸！これぞ兄妹Hのリアルな心境だよね。 そして、ここで妹ちゃんのナレーションが入ります。 「いつからか、わたしたち兄妹は肉体関係を結ぶようになった。両親がいないときは、いつでも、どこでも、セックスをしていた。異常なのはわかっていた。でも、なぜか互いにそれをやめようとはしなかった…」 これ、これ！こういうの好きすぎる。変にHシーン観てるよりも、このナレーションだけでぜんぜん余裕です！うん、興奮しまくりでいくらでも余裕です！…ﾖﾕｰｯﾃ(￣─￣)ﾅﾆｶﾞ? 妹ちゃんが真顔で「お兄ちゃんフツーにキモいから」とか口にしちゃうのも安っぽい『ツン』な表現なんかじゃなく、ホントの嫌悪感からなんだけど、でも習慣化しちゃたHはどうしてもやめらんない、この引き裂かれるような妹ちゃんの気持ち…わかる、うん、わかるぞぉ。 たぶん兄妹同士で続けてることの理由なんて本人たちも説明できないんだよね。恋人同士と違って恋愛感情なんて希薄だし、でもコソコソ隠れて一緒に気持ちくなってるとミョーな連帯感みたいなのもあって、気がつくとまたハダカになってくっつき合ってたよ、ってやつ。この前提としての設定だけは完璧でした。 けれども、こうした微妙な心境なんかのこだわりのわりに、ストーリーはとても無理がありありで残念すぎる。学園モノにしたかったのか、 Hシーンは全部学校でだもん。なんか観てる側が落ち着かないよ。 やっぱ兄妹が学校でHするのって違くない？って気がします。近親兄妹モノと学校って相性が悪いかな。 とくに最後のHシーンはステキなだけに、教室なんかじゃなく、絶対おウチでしてほしかった。学校ではこっそりキスまで。おウチに帰ってからゆっくり愛し合ってるのが観たかった。 にしても、りおんちゃんが可愛かったぁ。妹ちゃん感もバッチシで完全にりおんちゃんの魅力で支えられてる作品でした。

す…すごい(絶句)！直視するには勇気がいる戦慄のポルノでした！ 汗と埃のニオイ。ジメついたやるせなさ。貧民窟と盛り場。ルサンチマンのかたまり。そしてオンナの底力。現代社会でヌクヌクと甘えきって生きてるわたしには相当ショッキングな作品だった。 鐘の音…かき氷…性行為…セミの声…日雇い労働者…性行為…チンドン屋…売買春…チンチン電車…姉弟…指名手配犯…性行為…爆破事件…性行為…性行為……そこにあるのは決してケモノならぬ、たしかに人間の息づかいです。 これってマジ社会学とか、民俗学とか、歴史的な記録映画なんじゃね？ってくらい生々しい情景でした。 舞台は大阪は通天閣の下…天王寺界隈。 そこで私娼として身をひさぐお姉ちゃんが主役。重度の知的ハンディがある弟くんを抱えて暮らしてます。お母さんもまたずっと身を売って生きていて、姉弟の父親もどこの誰かもわかりません。それだけに姉弟の絆は強いものがあるみたい。 私娼という無秩序な世界でも、そこにはそこのルールがあって、お姉ちゃんがそうしたシガラミを抜け出し、自力で生きていこうと決意するところから物語が始まります。 無計画で感情的なやりきれない人々を相手にしながらも、お姉ちゃんの生活の安らぎは、おウチに帰って弟くんにカラダを舐めさせてあげること。 弟くんは言葉を話せないけれど、お姉ちゃんとは強い信頼感でしっかり意思疎通ができていて、たまにコンニャクを使って弟くんのをコシコシしてあげる時の、お姉ちゃんの幸福感に満ちあふれた表情の美しさは、全編を通して数少ない救われるシーンです。 で、この作品ずっとモノクローム映像で展開するのだけれど、ある重要な出来事をきっかけに終盤の一部分だけ鮮烈なカラー映像になります。それがお姉ちゃんのワンピースの色彩と共に目に焼き付いて、その直後に起きる凄惨な事件をより衝撃的なものにしてました。 そして最後のお姉ちゃんの決断。希望に満ちあふれてはないけれどあきらめでもない、運命を受け入れる態度が冒頭の決意と対をなしてます。 あぁ人間ってやっぱすばらしいよなぁ、なんてヒューマニズムめいたナマぬるい絵空事もインチキさもなく、ただ生きていく姿だけをドンッと提出した傑作。一見の価値ありです。 にしても、どー考えてもこのタイトルだけは…まったくナゾですよね…。もっとほかになかったのかよ！って感じです(-ω-; )。

あれ？この作品…思ってたのと違うぞ！もっとおバカな作品だと思ってました(←失礼すぎ)。うん、おバカはおバカなんだけど(←これも失礼)、いい意味でおバカなんです(←フォローになってない！)。 うんうん、ホント面白かったです！わたし、ドハマリしちゃったよぉ。マジ観てて幸せすぎた！ときめきが止まらん！これ、控えめに言って神作品だ！！ 兄妹がね、ひたすらイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ……あーんヤバいヤバい、わたしまでヨダレが…(*ﾟ￢ﾟ*)ｼﾞｭﾙｩ。 えっと、正直に白状します…イチャ好きのわたし、ずっと興奮しっぱなしでした…いろいろガマンできませんでした… 限界でした…で、夢中になりすぎちゃって、え、ウソ！ってくらいの事態が発生しました…ごめんなさい、気をつけます、ママにバレないようちゃんと自分でお洗濯します… (T^T)ﾔｯﾁｬｯﾀ。 はぁ…もうクタクタだ…まだすごく熱っぽい…。 うん、そんくらいいい作品ってことなんです。 内容は、四組のラブラブ兄妹が愛し合いまくるオムニバス(妹ちゃんが四人ともみーんなカワイイ！)。 んで、兄妹で一緒にお風呂へ入って大切なところをお互い洗い合ううち、お兄ちゃんが「お口でも洗ってほしいな」と切り出したので、妹ちゃんは困惑ぎみに 「え…でも…これって悪いことじゃないの？」と聞いちゃいます。 「へーきへーき、仲良し兄妹なら、みーんなやってる普通のことだよ」とお兄ちゃん。 「そーなんだ」と安心した妹ちゃんはパクリ。そんで、勢いのままH。もうやめられなくなった兄妹はずっとくっついたままズコズコ離れられないのでした。うらやまだぁぁ！ 妹ちゃんの年齢設定は定かじゃなく性についてもまったく無知。ホントなら絶対ありえない展開なんだけど、とてもナチュラルでちっとも不自然さを感じませんでした。 とにかく妹ちゃんのお兄ちゃんへの絶対的な信頼感と愛情がスゴい。そっかぁお兄ちゃんが言うんなら大丈夫なんだぁ、って信じて疑わない妹ちゃんの純粋さがイジらしい。 エッチな場面だけじゃなく、お兄ちゃんにお勉強を教えてもらってるシーンもサイコーでした。チュウのご褒美欲しさにガンバっちゃう妹ちゃんの無邪気さも可愛すぎたぁ。 あ、最後に個人的に一つだけ。一組目のお兄ちゃんが…わたし…めちゃタイプでした…かっこいい…ｽｷ(//∇//)ｽｷ。

どういうつもりでこういう作品を作ったんだろうね。どんな層をターゲットにしたのかもわかんない。少なくとも近親モノファン向けじゃないかな…。 てか、こうしてシリアスなドラマ作品として家庭内での兄妹間性暴力をテーマに取り扱うのなら、やっぱ相当に慎重でなきゃダメだと思う…。 なんか、観る側のことも女の子のことも軽く見てる、バカにしてる作品…。 わたしは作品内容が性犯罪だからとか、法的や道徳的に許されない行為だからだとか、そんなので文句が言いたいのじゃありません。そういうテーマに対しての描き方のいいかげんさが不満なんです。 性犯罪や性被害というものにしっかり向き合わないまま、てか、向き合おうともしないままに制作しちゃったのが問題だと思います。 ストーリーから推測するとやっぱ大きな主題は、身勝手な家族の罪を理不尽にも背負わされる妹ちゃんなわけで、そこには「お兄ちゃん」という立場の特権が暗黙に存在している点も近親モノとして重要なのだと思います。 で、お母さんもそれを無意識のうちに認めていて、立場の弱い妹ちゃんに性的奉仕を強●させてしまっている。そのあたりの苦しみこそ丁寧に描いてく必要があったはずなのに、まったくテキトーに済ませてしまってた。 ストーリー以外でも、まず兄妹の行為に切迫さがない。お兄ちゃんには激しい性衝動に駆り立てられるような狂気もなく、妹ちゃんにも力づくで言いなりになるしかない苦しみも諦めもなかった。 妹ちゃんが「ヤダ」「ヤメテ」「終わりにして」なんてセリフがあるのに、キスして舐めッコして、電マにバイブと段取り通りの順番を追いながらのH…いやこの二人どういう状況なのさ、って感じでした。何を描きたいのか、表現したいのか、まったくわかんない。 こうしたエッチな動画で、べつに強いメッセージ性まで必要とは思わないけど、これじゃお兄ちゃんの自己中心的な悪質な性暴力の記録ですらなかった。 でも内容はともかく、つむぎちゃんの美しさはヤバかった。どこか気ダルそうにHするとこがホント色っぽい。 ただ、わたしもつむぎちゃんの作品は兄妹モノしか観たことがないけれど、なんだか作品に恵まれてなさすぎな気がしちゃうね。どれも繊細な美しさが活かされてなくって、あまりにもったいない。こんな美人さんですよ、もっと良質な脚本や演出をお願いします、いいかげんな作品に登場させるなんてマジ罪です。

ヽ(≧▽≦)ﾉうひゃあぁぁぁーー(裏声)！！ めーっちゃよかったぁぁ！タイトルのとおり「いびつ」だけど、あまりに好きすぎて愛情表現がちょっぴり(？)ユガんじゃった父娘のストーリーです。 なにより、愛し合う二人に父娘感がめちゃありました！ でさでさ、娘ちゃんの天ちゃんの可愛いことといったら！ずーっと笑顔がハジケちゃってます。お肌はキレイな小麦色で健康的だし、ショートボブに前髪のパッチンどめがキュートすぎた。 で、カラダは小っちゃく、お父さんとのサイズ感がすごい。自分のお顔くらいあるお父さんのを小っちゃなお口で頬張るシーンなんてもうトリックアートかよって(笑)。 とにかく最初から最後まで、二人がすごく愛し合ってるのがわかります。中盤にちょっぴり波乱もあるけれど、基本はラブラブな父娘！いいシーンはね…ありすぎて書ききれねー。 とくに序盤と終盤が幸せ爆発で、観ていてひたすら癒されちゃう。 冒頭から、お母さんが先に出勤したのをいいことに朝からH！ お父さんに抱っこしてもらいながら「お父さん！」「天ちゃん！」ってお互い呼び合ってHするとこヤバすぎ。そのあとも後ろからズンズン…気持ちくって腰がくだけちゃう天ちゃん(46分)も見逃すな…m9( `д´ )ﾁｪｷ！ 終盤に父娘で公園デートするとこもなごみます。天ちゃんが最強に可愛い！ お父さんがね、おふざけ気味に「天ちゃん、なんでそんな可愛いの？」と聞くと、天ちゃんがキャハハって笑いながらうれしそうに「お父さんがいつもイイ子イイ子してくれるから」ってステキな会話があるんだけど、これ案外マジな話だよねぇ。女の子はイイ子イイ子されると、ぐんぐん可愛くなります！ 男性のみなさーん、女の子にはどしどしイイ子イイ子したげてくださーい(熱望)！ でね、この作品、父娘は確かに深く愛し合っているんだけど、ギリギリのところでお母さんのこともきちんと大切に考えてて、二人が「家族愛」も崩壊させないところがすばらしかった。 あ、あと配信動画限定みたいだけど特典映像も要チェック！なんと天ちゃんがお父さんをお仕置きしちゃうぞぉ！ 満足感はもちろん、清々しい気持ちにもなれる作品。きっと天ちゃんはじめ出演者みなさん、監督さんやスタッフさんたちが、絶対いい作品を作り上げるぞ、という意気込みが伝わってきたのだと思います。幸せな父娘モノ、ありがとうございます！

かのこちゃんはヲタ感のあるメガネ女子。なんだか異様にエッチい妹ちゃんです。 ムチムチってより、ダルダルって感じのちょっぴりダラしないカラダ。あ、悪口じゃありません、キュッとなったシマリもピンッとしたハリもないカラダって意味なんだけど…あれ？ダメだ、どうしても悪口みたくなっちゃう…本当にイジワルな意味じゃありませんよ、ゆるゆるなエロ～いカラダつきと色素の濃いめな乳首ちゃんがエチエチな妹ちゃんなんです。うん、魅力的。 で、美少女すぎないちょっとダサい感じも親しみあります。 妹ちゃんがお兄ちゃんを想って一人でイジッちゃうシーンでは、モコモコのお洋服(パジャマ？)もダサダサで、ショートボブにハーフツインの髪型なんかもぜんぜん似合ってなくってさ(ごめんなさい)。 けど、そのヤボったさがいい感じのエロさになってて、もしかしてわざとイモダサい雰囲気を狙ってるのかもでした。 見どころは、やっぱタイトルにもあるとおり妹ちゃんの発する「オホ声」だよね。 わたしも「オホ声」ってのがどんなのかよくわかんなかったけれど、これがそうなのね。ンウオッ…フンホッォ…って動物的なウメキ声！こりゃHしてるってか、もう交尾だね。 いやでも、こんなにいっぱい声出せたらきっと気持ちいいだろうなぁ。実際、兄妹Hなんてまず大っきな声は出せません。とくにおウチHじゃ誰もいない二人っきりでも声は抑えぎみが普通です…ｲﾔ(o’д’o)ﾌﾂｰｯﾃﾅﾆﾖ? ただ、ちょっと気になったのは、妹ちゃんはすんごいエロい声で感じてるのに、ときおり目がHに集中できてない瞬間があって、あれ？ムリに声出してるのかな？ってとこがありました。 でも全体の流れは自然で、なんとなく意識し合ってる兄妹が二人っきりになった瞬間、チラッ…チラッ…と視線を交わしながら、自然と求め合っちゃう空気感…リアルです。 で、クセになった二人が愛情よりお互いのカラダに興味があってムサボリ合ってる感じがたまんなかった。 最後はもうメス化しちゃった妹ちゃんが理性崩壊…アヘアヘでダブルピース…v(=*O*=)v…。 うん、兄妹Hってどんなに気持ちくなっても、最終的にどこかで理性をツナギとめておかなきゃ本当に引き返せないぞ！ ストーリーものというよりシチュエーションものって感じで二人にそれほどの会話もないけれど、兄妹がお互いHにハマッていく様子が楽しめましたぁ！

グダグダの作品です。古い作品という時代性を考慮しても、これはとてもじゃないけど評価できないよぉ。いったい何がしたかったんだろ。わけわからん！ モチーフはね、なかなか悪くないんだよ。てか、かなり思い切って攻めた題材でした。アイドルの妹ちゃんが、宗教団体に洗脳されたお兄ちゃんからムリヤリに…さらに信者たちからも…ってのを大スジとして、カルト宗教、芸能界、拉致事件、集団心理、性暴力、洗脳支配、そして近親交配…などなど、世の中の暗部に切り込んでいけるような闇の深～いテーマがいっぱい散りばめられてて社会性は満点でした。 なので、マジで制作すりゃ、歴史に残る傑作か、でなくても一部のマニアから絶賛されるようなB級カルト作品(笑)にだってなりえたような…。 だけど残念ながら、せっかくのダークなモチーフはまったく活かせてない。失敗したというより、はじめっからこの程度のものしか作る気がなかったって印象です。いろいろヤッツケでいいかげんだし、セットや衣装も安っぽいし、シナリオも胸クソだし、企画倒れの最悪な作品に終わってます。 ストーリーを紹介すると、「国民的妹コンテスト」で見事グランプリに輝いて今後アイドルとして大活躍が約束された遥ちゃん。お兄ちゃんは嬉しい反面、遠い存在になったようで複雑な気持ちです。 で、遥ちゃんにさっそくリポーターのお仕事が舞い込みます。取材先は「ユニバースファミリー」という自己啓発セミナーを主催する宗教団体でした。 この団体は、家族愛、とくに《兄妹愛》を中心に教義を広めているのだけれど、実は「国民的妹」である遥ちゃんを教団の象徴にしようとタクラんでいたのです。 んで、取材に訪れた遥ちゃんは監禁され、さらに拉致されていたお兄ちゃんは教祖に洗脳されちゃって…二人は恐るべき教団の儀式のいけにえに。 それは兄妹同士での熱い契りでした…。そして遥ちゃんは次々と信者たちからも…最後は教祖にも…。とくに広げた風呂敷の回収もないまま終了。うーむ、いったい何がしたかったんだろ？ でさ、遥ちゃんの演技がケッコー迫真でずっと無理矢理されちゃうシーンばっか続くので、イヤがってる女の子が力づくでムチャクチャされる場面が苦手なわたしにはキツすぎた…。 ただ、宗教団体や芸能界といった闇の深～いモチーフだけはなかなかだったので、もっといい作品にリメイクを希望したい気持ちになりますね。

ふぅぅぅ～～…ε=(-ω-; )ﾀﾒｲｷ…ほんっとカワイイよなぁ～。なんだろぉ、この那奈ちゃんのあざといのにほっこりくる可愛さは…。マジ憧れる…理想だよぉ…ﾜﾀｼﾓﾅﾘﾀｲ(´-ω-`)ｼﾐｼﾞﾐ。 黒髪ロングストレートのパッツンに、手足がすらりと長くってスレンダーなボディ。とっても清楚でお上品なのにさ、むっつりドスケベちゃんなのがバレバレなんだよね～。めっちゃめちゃエッチなこと好きなのがニジみ出ちゃってます！ お兄ちゃんとのHもすんごい幸せそうで、ず～っとニコニコ嬉しそう。観てるわたしまで、しっとり、まったり、うっとり、とろ～り…甘～いスイーツを味わってるような幸福感に満たされちゃいましたぁ！ もう最初から最後までずっとお兄ちゃんとラブラブの連続！兄妹のイチャラブ好きのわたしはドハマリでした。 たくさんラインナップされてるこのシリーズって、どれも妹ちゃんが可愛くってステキなんだけど、基本はお兄ちゃん目線の主観なので、妹ちゃんが一方的にオシャベリするだけってのは女子目線からすれば微妙なんだよね。 でもこの作品、終盤50分の兄妹Hは主観じゃなくなって二人が会話しながらイチャイチャしまくる展開。これ以上の甘いのはないってくらいサイコーの兄妹Hでした！ たぶん那奈ちゃんのHがわたしの大好きなペースと同じだからかなぁ。マジたまんなかった…。 ホントうらやましすぎるよぉ、絶対幸せなやつじゃん、いいないいな、わたしもこういうのしたいよぉ、したすぎるぅぅ、こんなの観ちゃうとガマンできなくなる！うぅ…どーしよ、ヤバいかも…うぉぉおさまんねー！あ…ダメだ…わたし…(以下自主規制) ……(´-ω-`)ｼﾊﾞﾗｸｵﾏﾁｸﾀﾞｻｲ…。 あ、すみませんです…なんか取り乱しちゃったみたいで…なんでもありませんよ、もうスッキリ…じゃなく、スッカリ落ち着きました。 さ、レビュー続けま～す(;´･∀･`)ｼﾚｰ。。。 この作品、別にストーリーらしきストーリーはなく、両親が旅行へ出かけてるのをいいことにた～っぷり愛し合っちゃう兄妹なんだけどね、とにかくキス多め！恋人ツナギで見つめっぱなし！イクたびに恥ずかしそうにハニカム那奈ちゃんの表情が可愛すぎ！ で、那奈ちゃんのどのセリフもキュンで幸せいっぱいの気分が味わえちゃいます。主に男性主観だけど甘々エッチが大好きな女の子にも超オススメですよぉ。

ありゃりゃ…なんかタイトルからしてドロッドロな家族の姉弟Hを期待してたんだけど、うん、正直かなりツマんなかったです…。 たぶん設定というか大ザッパなシナリオ的にはそれなりに悪くないんだとは思います。だけれど細かい部分や演出がヒドくて壊滅的にグチャグチャになってました。 まあ、あんまマジメに細かいとこまで追っちゃいけないんだろうけど、わりとしっかりしたドラマ作品だけに気になっちゃう…。 舞台は関東地方のとある山奥の村…だそうです。 んで、時代設定は…戦時中に満州で開拓農家だったけど終戦になって炭焼きを始めたって、ナレーションがあるから…たぶん戦後まもなくなんだろうね。なのにさ、立派な冷蔵庫、ペットボトル、アルミサッシ、ビニールハウス、カーナビ、その他もろもろ…観てるわたしだってそりゃ当時の状況なんて知るわけないし、そんなとこまで気にしないようにしてたけど、さすがにいろいろ許容範囲を超えてる。お姉ちゃんのヘソピの痕もシュールすぎた…。 ドラマモノなので、こういうとこいいかげんにされると気が散って集中できなくなるね…。頑張ってなんとなくの雰囲気で観るしかない。物語を通じて時代設定を限定する必然性もなかったので、細かいとこにこだわれないなら別に現代でもよかったのに…。 登場するのは、お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟くん、両親の五人家族。で、お兄ちゃんがあまりに理不尽な横暴を繰り返すのでガマンしきれなくなった家族はついに…ってストーリーです。 たぶん描こうとしたのは、村社会の閉鎖性や性に伸びやかな時代感覚…なんだとは思う。 孤絶した環境で強い性欲を持てあました若いカラダが、お互いごく身近にあって、それしかないとするならば、どうなるか…そんな抑えられない家族同士での情欲を狙ったのだろうけど、まったく作品からは感じられなかった。 ただ個人的によかったのは、お姉ちゃんが弟くんとHしながらお互いイキそうになると「おいで！おいで！」って叫ぶとこがわたしには新鮮で、なるほどぉそんな愛情表現もあるんだ、と発見だった。 でも考えてみりゃ、よく金髪のセクシーなお姉さんが絶叫してる「カモン！カモン！」ってのと同じなのね。けど、おいで！おいで！って相手をちゃんと受け入れてる感じがなんかいいよね。女子的には気持ちは上がりそう。男の子からすればどうなんだろ？引かれないかな…。一度使ってみたいかも…。

甘えんボのお兄ちゃんに、妹ちゃんが授乳しながらヨシヨシしてあげるって作品は、チラホラあるように思えるけど、この作品は授乳プレイみたく妹ちゃんに甘えてバブバブってのじゃありません。そのかわり妹ちゃんのおっぱいからはホントにミルクが出ます！ 近親授乳って、ママが相手ならそれなりにあるのかもだけど、妹ちゃん相手におっぱいミルクって珍しくないですかぁ？それも妹ちゃんはJKちゃんだよ！ みうちゃんは、ショートヘアの似合う妹ちゃん。性的な興奮が高まると母乳がこぼれ出ちゃうんだって。んで、普段からお兄ちゃんとはエッチなことして遊んでるみたい。 朝なのになかなか起きないお兄ちゃんに、みうちゃんは自分でおっぱいをモミモミ刺激して、お兄ちゃんのお顔にいっぱいミルクを飛ばしちゃいます。 で、目を覚ましたお兄ちゃんとエッチなことがはじまる。 みうちゃんが「お兄ちゃん、いっぱいミルク出ちゃう」とピュッピュ。するとお兄ちゃんは「朝食はトーストとミルク派だからぜんぜん問題ないよ」とよくわかんない返答。 そこでみうちゃんは、お兄ちゃんが好きなのはもしかして自分のことじゃなくミルクなんじゃないのかなぁ、と不安になっちゃいます。でもお兄ちゃんは「牛乳を飲んでウシが好きにならないのと同じで、みうが可愛いからエッチな気分になっちゃうんだよ」とさっぱり意味不明の理屈を展開すると、みうちゃんもなぜかすんなりナットク。二人してわけわかんない会話をしながらミルクでベチャベチャになってHしちゃいました。 そのあとも、スク水に黒のニーハイでお風呂で洗いっこしたり、またお部屋でHしたりと、ミルクプレイを楽しんじゃう兄妹なのでした。 んで、どうやら…おっぱいが出るのと、おなかまわりの様子からして、みうちゃんはリアルに産後のようです。なので、わざわざ作品でJK設定にする必要性があったのかは少々疑問でした。 たしかに「JKの妹ちゃん」から「母乳」という意外性はあるけど、それが作品として成功したのかどうかは、観る人のお好みしだいなっちゃいそうですね。 あと、ちょっと気になったのは、おっぱいを出すのにずいぶん何度も強～く揉みすぎちゃってるようで、少しアザになってんのがなんだか痛々しかった…。 まぁ、これといった特別な展開や内容があるわけでもないけれど、妹ちゃんの母乳という稀少な作品という意味で星は四つにしてみました。

わたしには、この二人がど～しても兄妹には思えなかったよぉ…。どんな関係性にもない女の子と男の人がただ淡々とHしてるだけ…って印象かなぁ。なので、兄妹でイケナイことしてるタブー感となれば(←それがわたしの大好物)まるっきりありませんでした。 てか、それ以前にさ、H自体が観てても… まったく響いてくるものがなくって、どんな感情も湧いてこなかったです…ごめんなさい。 妹ちゃんはムッチリでおっぱい大っきくってとても可愛いのになぁ。そうなんだよ～、可愛いだけに余計に残念なんだよね…。 一応二人ともたまに思い出したようにセリフは口にするんだけど、兄妹の設定だけを用意して表面的なセリフで「はい、兄妹です」って言われても、なかなか入り込めない…。 女の子が「お兄ちゃん」って呼べば、もちろんそれだけで兄妹モノが成立するわけじゃないし、やっぱその家庭やその兄妹の空気感ってあるはずだから、「お兄ちゃん」呼びがなくたって、そういう兄妹の雰囲気が観たかった…。 それにこの二人、暗い部屋で粛々と無感情でHしてたから、こっそり感もなく、照れもなきゃ後ろめたさもなかったです。 いや確かに、実際の兄妹Hなんて、大好きな彼氏とのドッキドキでイッチャイチャなのとは違って、ただクセになってなんとなく続けてるだけの盛り上がんない場合が多いのだとしても、そういうのを狙った作品って感じでもないし、どんなマンネリHにだって兄妹でするからには何かしら理由や動機があるはずで、それすらわからないまま、ただ作業的に淡々と行為をされてもさすがにドキドキなれないかなぁ。 とくにわたしは兄妹Hのいろんなタイプを楽しみにして観ちゃうので、この二人からどんな兄妹の関係性も感じ取れなかったのが残念。そもそも撮影上で関係性については最初から設定していなかったって印象です。 結局、そういう設定をいいかげんにしてるってことは、完全に手抜きの作品ってことだよね…あ、手抜きってそういう意味じゃありませんから…ヽ(´ﾟωﾟ`;)ｱｾｱｾ! ムッチリ巨乳ちゃんが好きな方は、まだ楽しめるかもですけど、わたしみたくタイトルから兄妹モノを期待しちゃうとかなり物足りない内容でした。 せっかくタイトルで兄妹モノを掲げてるなら、うわぁぁこの二人、兄妹なのにこんなことやっちゃってるよぉ、このぉイケナイ二人め、って感じのドキドキな作品をお願いしたいっす！

これ…タイトルまったく意味不明だね…。ただ単に内容との不一致、ってことじゃなく、なんだか作品の価値を下げちゃってる気が…。うん、タイトルから想像するより、ずっといいお話でした！ で、これ重要なことなので、もう書いちゃいますけど、義兄妹モノです。 わたしの個人的な好みだけで言えば、背徳感の薄い義理の兄妹関係ってどうしてもドキドキなれないし、実の兄妹モノとして観ていて、物語の途中で義理だと明かされるのは、すごくガックリきちゃう。 これはまさにそんな展開なんだけど、義兄妹モノの描き方として、なかなかよくできていてステキな物語だなぁとレビューしたくなりました。 親を失い二人っきりで身を寄せ合って暮らす兄妹が、お互いの幸せを願ってマジメに生きるなか、家族とは別の感情も芽生えて苦悩する…ってストーリー。そのなかで近親同士でカラダを重ねることについての深～い名言があったので紹介します。 【名言1】 ある日、初めて朝帰りした妹ちゃん。お兄ちゃんは妹ちゃんの様子から、もうオンナになってしまったことを直感します。モヤモヤしたお兄ちゃんは、自分の彼女との行為にぶつけて不満を解消しようとする。そんな彼女から…じつは自身のお兄ちゃんとずっとカラダの関係を持ち続けている事実が明かされるのです。そして、 「近親者との愛ほどハマったら怖いものはないのよ」 と戦慄の言葉を残すのでした。 【名言2】 妹ちゃんから好きな男性を奪われた親友の女の子が、その復讐としてお兄ちゃんを誘惑。二人が交わっているところに遭遇してしまった妹ちゃんは激しいショックを受けます。 親友ちゃんは自分のやったことの予想以上の効果を見て、思わず、 「アンタたち兄妹のくせしてマジで愛し合ってんじゃないの？キッショー。ヘンタイよ」 と捨てゼリフ。その発言を兄妹は深刻に受け止めます。 「セックスってなんだろうな？セックスしたらわたしたち何か変わっちゃうのかな？」 と力なくつぶやく妹ちゃんなのでした。 はぁ～なんか、わたしまでズーンときちゃいました…。 でね、この作品って、登場人物がみんな善良なんです。一見、そうでないような人も出てくるけれど、みんな慎ましく平凡に暮らしているだけ。欲望に弱くて自分勝手な振る舞いをすることはあっても、やっぱり善良な人ばかりで、見終わったあとは、じんわりあたたか～い気持ちになれる、そんな良作でした。