近親好き好きッ娘さんのレビュー

わたしの大好きな妹ちゃんモノでのこだわり…それはHの時の「お兄ちゃん」呼び！…なんだけど、こずえちゃんのは《呼び》ならぬ、もはや《叫び》です！(*`ﾛ´*)ﾊﾟﾈｪｯ! こずえちゃんの口から何度も何度も繰り返し叫ばれる「おにいちゃん！」が尋常じゃない破壊力！ヤバすぎる。異次元の可愛さ。 うん、どう書きゃいいのかな…「おにぃちゅぁん！」のような…「おにひしゃん！」のような…「おにぃひぁん！」のような…これはもう文字化できないぞ…?(ﾟДﾟ )ｲﾝﾎﾟｯｼﾌﾞｩｰ! こんなの連呼されちゃあ、たまんないよね。 てなわけで、この作品の見どころは、間違いなくこずえちゃんの抑えられない情欲MAXの発情ッぷりです。んもう、お兄ちゃんとしたくて、したくて、おかしくなっちゃうほどで、ジッとしてらんない、ハァハァと息があがって苦しそう…。 「お兄ちゃんお兄ちゃん早く早く早く」だって。どんだけしたいんだよ(笑)！Hしてても理性がブッ飛んで、快楽の陶酔状態、思考も停止しちゃってふらふらです。 こうして女の子がガッついてる状況って、男の人からすればどうなんだろ？アリ？ナシ？引いちゃう？それともカワイイ？ うん、正直に言えば、わたしもしばらくHできてなくってめちゃめちゃしたい時ってさぁ、実際こんなテンションなんだよなぁ…。もちろん表面じゃ必死で余裕ある感じでスマシちゃったりするけど、実は内心結構スゴいことになってる。なのでとても共感しちゃったよ、こずえちゃん！ でもさ、この作品で引っかかるのが、こずえちゃんのこの欲情って媚薬の効果なんだよなぁ。うーん、エッチなこと大…大好きなわたしだけれど、媚薬に対しては、どうしても無関心というか、違和感というか、それホントに効果あるの？ってことじゃなく、もっと言えば嫌悪感なのかも。 すげー気持ちくなれるよ、って言われても、はあ…そうですか、ってちっとも惹かれない。この作品内での媚薬の扱われ方もね、飲み物にこっそり仕込んだりして、ズルくて卑怯だし、何さ、自力で女の子を気持ちくさせてあげる自信ないわけ？って気持ちになる。 Hってさ、気持ちいいのもそりゃ重要だとは思うけど、お互いに幸せな気持ちになれるかどうかのほうが大切だと思う(力説)！ ということで、媚薬要素は無視して、お兄ちゃんとのHが嬉しすぎる妹ちゃん作品として観ちゃえば、確かにこれは傑作でした！

ちょっと作品内容のレビューの前に、どうしても言っておきたいです。 うん、このパケの女の子はいったい誰なのさ？マジ誰だかわかんね～。 主演の妹のナオちゃんはもっと清楚で綺麗で色っぽいぞ。誰だよこのインスタ用に加工アプリでムリヤリ盛っちゃいました的な顔の人は？ なぜこんなヘンテコな修正をするかなぁ。ステキなナオちゃんを改悪してどういうつもりよ(`ω´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ! と、まあ、パケの修正がやたら気になっちゃいました…(すみませんです)。 では、気を取り直して、本題で～す。 ナオちゃんはしっとり落ち着いた雰囲気の妹ちゃん。一人暮らしのお兄ちゃんのお部屋を定期的に訪ねて、お料理にお洗濯といろいろ身の回りの面倒をみてあげてる。 そんなお兄ちゃんは女の子との経験がなかったので、話の流れからナオちゃんがリードしながらHしちゃうことに。 ナオちゃんの手ほどきは、イチャイチャとイジワルの境界線を行ったり来たり、となかなかの達人です。 で、挿れた瞬間にガマンできず出ちゃったお兄ちゃん。もう一回、しようとするナオちゃんだけれど、お兄ちゃんからショックなセリフ。 「オンナの人として見れない」 この言葉にキズつくナオちゃん。同時にお兄ちゃんへの恋心も自覚します。 その後、お兄ちゃんにまさかのオンナの影…。ここでナオちゃんは豹変しちゃう。お兄ちゃんのスマホをチェックしてオンナの存在を確認。 「お兄ちゃんに彼女なんて絶対許さないから」 もう完全にブチギレて、お兄ちゃんをハダカにしてイスへククリつけちゃう。動けないお兄ちゃんのカラダを執拗に舐めてから、耳に噛みついて、乳首をツネって、固くなったアソコを甘噛みして、しっかりマーキング。Hでもお兄ちゃんを何度も寸止めしちゃって、イキそうになるたびビンタ。ナオちゃん怖い！ そして、首輪とリードを付けられてワンコになったお兄ちゃん。四つん這いでパンツをお口で拾わされ、ご褒美にペロペロさせてもらって、ナオちゃんの言いつけ通りに腰をカクカク。 もうお兄ちゃん、逆らえない、逃げられない、離れられない、とナオちゃんなしでは生きてけないカラダにされちゃいました。 わたし的には優しいHが好きだから、お兄ちゃんがちょっと可哀想だなぁって気もしたけれど、ナオちゃんにはちゃんと愛情があったし、お兄ちゃんも喜んでるし、ま、これはこれでOKってことで楽しんじゃったぁ。

一応のストーリーみたいなのはあるけれど、ドラマ作品ってよりか、ちょっとしたスジ立てのあるシチュエーション作品って感じです。内容はかなりツマんない。 熱が出てシンドイ妹ちゃんが学校を早退、お兄ちゃんに座薬をお尻へ入れてもらううち、エッチな気分になったお兄ちゃんに襲われる。その後も体調の悪いフラフラの妹ちゃんが繰り返しHされるという、女の子をナメきったロクでもないストーリー。 でもね、正直なとこ内容なんてどーでもいい。この作品、わたしハマりました。 なぜなら、妹のまりなちゃんの「お兄ちゃん」呼びがスゴすぎたぁ！ だってだって、妹ちゃんモノが大好きなわたしにとって、とてつもなく重要な条件…それはHの時の「お兄ちゃん」呼びなんだもん！Hしながら、どんだけ可愛く、どんだけたくさん、「お兄ちゃん！」って呼べるか、そればかりが問題だ。 「お兄ちゃん」呼びを極めたい妹ちゃんたちよ、これを観るべし！ でね、まりなちゃんってば、お目々をうるうるにして、甘ったる～く「おにぃぃちゃぁぁん」ってトロントロンな声でアエいじゃうんだよ。もうめちゃ可愛い。例えばね、お兄ちゃんにズコズコされながらこんな感じ。 やぁん…あぅ…うぅぅ…ふにゃあ…むにゃあ…はわわぁ…んっ…んっ…ふうっ…ふぅぅぅ…むうん…むうん…ほえぇ…にゃあ…にゃぁん…ヤバぁい…ヤバいよぉ…おにぃぃちゃぁぁんんんイッちゃうよぉぉ…イクッイクッイッちゃうああああぁぁぁぁ………あ…あ…あんっ…はぁぁん…ほわわわぁぁ…うう…おにぃちゃぁんのバカぁぁ…(以下略)…。 正確に文字にするのがムズかしいけれど、これマジでヤバくね？ハッキリ言って、まりなちゃんヤリすぎです。あざといです。んでそれが可愛すぎです。萌えちゃいます。たまりません。参りました。マネしたいです。てか、します！ こんなアエギ声を思いっきり出して盛り上がりたいぜ！o(*＞▽＜*)o(←いつも盛り上がらないHしてるヤツ)。でも、これおウチじゃ絶対できないね、防音バッチリなラブホとかでしなきゃだ…ﾖｰｼ(p’Д’q)(←ヤル気満々)。 てなわけで、まりなちゃんのトロける甘～い姿ばっか観ちゃって、内容はほとんど入ってこなかった…(ゴメンなさい)。 ただ、せっかく可愛くて魅力的な「お兄ちゃん」呼びなので、無理矢理じゃない兄妹のイチャイチャ作品だったらよかったのになぁ、って思いました。

とにかく最初から最後まで、兄妹の交わりのボルテージはすごいです。情熱的ってのでなく、狂的というか、病的というか、観ていて怖いくらい乱れまくってます。性欲のおもむくままのケモノじみた交渉って感じ。 そんな「抑制のきかないHシーン」に対して、「抑制のきいたドラマシーン」が効果的なコントラストになって、不健全で破滅的かつ退廃的な世界観を演出してました。 ただストーリー的には、何か起こりそうで…何も起こらない…。ん？あれって結局どういう意味だったの？ってのがあちこちにあってモヤモヤが残っちゃった。 結末もよくわからず、自分なりにいくらか解釈してみたけれど、どれもしっくりしないので、もう少し明確なストーリーや描写があってもよかったのかなぁ…。 なので、最終的には「何かありそうで何もない」そんな印象でした。 たぶん見どころは、ドラマパートやシナリオというより、妹のみひなちゃん(役名はカナちゃん)のイキッぷりですよね。 地味でおとなしいタイプだけれど全身性感帯の妹ちゃんが乱れに乱れまくる熱演には力が入ります。お兄ちゃんもまた、イク時は猛獣のような雄叫びで激しく交わっちゃう。 そんなふうにお互いムキ出しの興奮と快感があるものの、二人のHは決して幸せなものではありません。 妹ちゃんの意志は一切無視されて、お兄ちゃんが自分の欲情だけで行為を求めまくる。 ただお兄ちゃんの身勝手な態度も、妹ちゃんに対してのみで、社会に適応できず、否定され続けてきたのか、自分の殻に閉じこもって、妹ちゃん以外にはビクビクして生きてる甘えきった性格がうまく描かれてました。 で、自分の思い通りになる世界だけで、また支配的になって、ますます妹ちゃんへの依存が強くなる。 そして妹ちゃんへのユガんだ執着は、お兄ちゃん自身もどうしていいかわからず、ただ激しく乱暴にカラダをむさぼることでしか、想いを遂げられない苦しさもある。けれど一方で、受け止める妹ちゃんの想いがどこにあるのか…ここがいまいち伝わってこなかった。 というより、お兄ちゃんに対する、同情も、憎しみも、悲しみも、あきらめも、どんな想いも存在してないようで、そもそも作品上で設定されてないのか、二人の関係性を決定づける確かなものが感じられなかった。 はぁ…何にしたって、こういう兄妹のHはキツいね。マジ救われないよぉ…。 星は三つ半かな、なので四つにしますね。

JKちゃんの頃からお兄ちゃんと関係を持ち続けてきた妹ちゃんが、結婚して人妻になっても、ずっとお兄ちゃんとの行為がやめられない…そんなお話です。 ただ、ドラマモノとしては、かなりアチャー(ノﾛ≦*)な、茶番劇でした。ストーリーもあまりこだわりのないザックリしたゆるめの展開。登場する皆さんもあまり演技力は高くありません(とくにお兄ちゃん)。 けれど、かなめちゃんのHシーン、というかHしてる様子がとてもよくって、声の出し方や表情が可愛いし、「お兄ちゃん」呼びもたくさんあったので(妹ちゃんモノだとこれが重要！)、うん、ステキだった。 妹のかなめちゃんは、ゆる～い雰囲気でムチムチッと肉感にあふれる丸顔の癒し系です。で、お兄ちゃんは引きこもり。 そんな二人がしていることといえば…。そうです、かなめちゃん、自分のおっぱいへミルクをたらせてお兄ちゃんに吸わせてあげちゃってる。 大っきなおっぱいにプックリした乳首ちゃんがエッチくて、こりゃお兄ちゃんでなくても吸い付いちゃいたくなるよ…(*’ε`*)ﾁｭｳｰ。 んで、こうしたおっぱいプレイが日課の二人だったけれど、かなめちゃんに彼氏ができたことで嫉妬しちゃったお兄ちゃんが、 「かなめはオレのモノだ」 と二人はとうとう男女の関係になります。 それから月日は経って、かなめちゃんはもう結婚しちゃってます。なのに依然として甘え続けてるお兄ちゃん。妹ちゃんの新居にまで押しかけて、大好きなおっぱいをチュウチュウ。 そんな、かなめちゃんも旦那さんとうまくいってない。イライラがつのって、おっぱいばっかのお兄ちゃんに怒りをぶつけます。 「もうウンザリ。いつまでこんなことするつもり？お兄ちゃんなんてキライ。もう二度と来ないで」 ケンカになっても、結局お互い謝り合って…またカラダを重ね合わせる二人。 このおっぱいプレイは、お兄ちゃんを元気にして成長させてあげるわけでなく、完全にダメにしてます。兄妹Hのダメな事例を描いた作品、って感じでもないので、ただなんとなくの内容に終わってました。 でも、人妻になったかなめちゃんがいかにもそれっぽくて、なんかJKちゃんのシーンと比べて、ぐっと色っぽい。やっぱ女の子は衣装やヘアスタイルで変わるんだなぁ。 全体的にかなめちゃんがよかっただけに、もう少し上手に作れなかったのかなぁ、っていろいろ惜しい気持ちが残りました。

いやぁ～ん、めっちゃめちゃ面白かったよぉ！と～っても幸せな気持ちになっちゃった。愛情たっぷしの父娘モノぉ、これ、わたし大好きです！！ｽｷｯ(*＞ε＜*)ｽｷｽｷｽｷｨｨ!!! ストーリーはね、いたってシンプル。二人暮らしの父娘が、毎日イチャイチャいっぱい愛し合っちゃうだけのお話。ふとしたことでケンカしても、Hして仲直り…からの…またラブラブH。とにかくこの父娘、Hばっかです！羨ましいぜぃ！ もうさ、娘のひなのちゃんがね、ひたすらカワイイ！黒髪ロングがとてもステキだし、クリクリの瞳が魅力的で、キュートなのにすんげー色気もあるんだよ。この色っぽさって、きっと毎日ステキなHしてるからだよね(確信)。 で、この作品、お父さんに買ってもらったお気に入りのカメラで撮影しちゃいます。ひなのちゃんが自撮りしたり、お父さんが手撮りしたり、なかなかの臨場感。 しょっぱなから一気に引き込まれます。朝、目が覚めて、ベッドの上でカメラを覗き込む、ひなのちゃん。それからハミガキしたり、制服へお着替えしたり、牛乳飲んだり、自撮りしながらず～っとカメラ目線。ヤダ…めちゃめちゃカワイイんだけど…。眺めてるだけで癒される、いくらでも観てられる。 んで、お父さんを起こしに行くと、朝なので大っきくなっちゃってるからお口で。この時の会話も父娘の日常感あります。 学校から帰宅したひなのちゃんが夕食の準備をしてると、お仕事から帰ってきたお父さんに求められてキッチンでH。夕食後は一緒にお風呂でイチャイチャ。夜はベッドでまったりH。 あ～ん羨ましすぎるぅ。 ところが、ある日クラスのコにお父さんとの関係がオカシイって指摘されちゃって凹むひなのちゃん。 「もうお父さんとはエッチなことはしない」って宣言しちゃう。でも他の人に言われたからって二人の愛を疑うなんて、とお父さんからいっぱい叱られて、お尻ペンペンされて、たくさんエッチなことされて、チョー気持ちくなって、泣きながら謝って、んでお互い愛情を再確認。結局もっとラブラブに。 別の朝には、激しく愛し合ううち二人とも遅刻しそうなって、気持ちの高ぶっちゃったひなのちゃんが「今日もう休もう。ずっとこうしてよう」だって。いいなぁ、こんなに愛のあふれるH生活、幸せだろなぁ。 いやあ、どのシーンも、ひなのちゃんの魅力があふれてて、ほくほく幸せな気持ちで癒されちゃったぁ！

これさぁ、タイトルもパケもイケナイよね。なんとなくお下品だよ。観たい気になります？(と言いつつ観ちゃってます…) で、絶対ツマんなさそう、って印象が、評価へのハードルを下げたのかも…はい、わたしケッコー楽しんじゃった…(´＞∀＜`)ﾃﾍﾍﾟﾛ。 けれど、あまり期待しちゃうといけません、お気楽な気持ちで楽しむ作品って感じです。 内容は、12人の妹ちゃんと、2人のお兄ちゃんの、14人兄妹によるH。14人って…血縁関係がなけりゃありえないこともないかもだけど、まあ、普通にはありえない。そんななか、わたし的によかったのは、どれも兄妹が1対1でHするってとこ。大人数では入り乱れません。 なので、もし大家族で乱交っての期待してる方にはハズレかもです。 1対1でのHなら、どうしてわざわざ大家族の設定にしたのかわかんないけれど(たぶん同じ場所での撮影だからかな)、この設定をムシすれば、12組別々の家庭の兄妹Hのオムニバスとして楽しめます。わたしはそのつもりで観ました。 Hも一人当たり約15分なので気軽にサクサク観られます。 で、基本的なパターンはみんな同じ。リビングで二人っきりになったスキにHする兄妹。撮影は固定カメラとお兄ちゃんの手撮り。 妹ちゃんは、みんなメチャカワってわけじゃなく、ほんと身近にいそうな女の子って感じかな(メイクやファッションが一昔前って印象だけど、そんなヘンじゃないよ)。 12人にはそれぞれ設定キャラがあって、性格の明るい暗いはもちろん、オトコ関係が乱れてる、献身的で家事も担当、お金にだらしない、もうすぐ一人暮らしする…などなど。お兄ちゃんと日常的にしてる妹ちゃんも、初めての妹ちゃんもいます。 ただ、場面にも行為にもほとんど変化はなく、どれも同じ展開なので、あとは自分の想像力を膨らませて楽しんじゃいましょう。 わたしの気になる妹ちゃんは、Hの時にたくさん「お兄ちゃん…」呼びをする八女ちゃんと十女ちゃんかなぁ。それからバツイチの長女さんや甘えんボの末っ子ちゃんもよかったね。 あと、お兄ちゃんがHしながら、きちんと妹ちゃんの名前を呼んであげるところもいいよね。これって女の子からすればスゴく大切。わたしはHしながら、お互いを呼び合うのがチョー好きなので、ここ推しポイントです。 とにかく12人もいるので、お気に入りの妹ちゃんや好きなHの雰囲気があるかもですよ。

シリアス調のドラマモノ…だけどずいぶん安っぽい仕上がりです。なんだろう、この上すべり感、薄っぺらさ、恐ろしく寒々しい…。 目指したところが、ギャグなのか、マジなのか、判別できないよ。たぶん文学性のタッチにこだわって失敗しちゃった作品って感じだと思います。 ストーリーとしては、両親の離婚で幼いころに生き別れになった妹ちゃんとお兄ちゃんが、15年ぶりに再会。事情があって二人は一緒に暮らすことになるけれど、それを許さない親戚たち。孤立していく二人は慰め合うようにカラダの関係に…。ってのが大スジです。 扱う素材は、病気や死、陰湿なイジメ、家名への執着…と、わりと重めなのに、登場人物の演技力の低さや軽薄なセリフまわしで、終始、持て余しぎみでした。 それにストーリーをきちんと説明しなきゃって使命感からなのか、やたら「語り」が多い。冒頭からいきなり、お兄ちゃんが、 「記憶とおかしなものだ。ボクは今を生きている。でもこの瞬間を規定しているのは記憶だ。昨日のボクが、今のボクを縛り付けている。小さく非力だった幼いボクがこのボクを決定した。かすかに響く記憶がモノクロームににじんでいく。幼いころは何も知らなかった、何も…」 とダラダラ語っちゃうけど…ちょっと何言ってるのか…意味わかりません。 その後も「厚顔無恥をお許しください」「天衣無縫に笑った」「人知の及ばない摂理に翻弄」「招かれざる食客」などなど、登場人物のセリフが大ゲサすぎちゃって、どうにも…ウザい。あまり深刻な調子で進められても、演技が薄っぺらいのでシラケちゃいます。 とにかく、苦悩に陶酔してる雰囲気をゴリ押ししてくるお兄ちゃんと、何を話しても痴呆的な妹ちゃん…。この二人に感情移入はできなかった。 妹ちゃんのあゆみちゃんはショートヘアの美人タイプなのでHしてる時は色っぽかったものの、ただアエグだけで、ちっとも妹ちゃん感もなかった。 う～ん、結局この作品、どこまでマジだったんだろ？べつにイジワルな意味じゃなく、これ、もしかして壮大なギャグだったのでは、って思っちゃったほど。だとしても、いい作品と評価できるわけじゃないし、観てる側は完全に置き去りにされました。 まだHシーンだけなら、って感じもなくはないけど、ドラマ作品としてはとても観られた内容じゃありません…。 星はせいぜい一つ半ってとこなので、とりあえず二つにします。

こちらのメーカーさんは近親モノ…とくに兄妹モノをいっぱい作っていただいていて、わたしもめちゃ楽しませてもらってます(妹ちゃんモノ大好き！)。 でも…内容的にどれもワザとらしいのが多くって、Hまでの流れがやけに唐突だから、んなわけねーじゃん！ってツッコムまでがネタとして楽しむみたくなってるんだよなぁ。けれどこの作品、妹ちゃんとお兄ちゃんの接近具合がなかなか自然な流れになってて、うん、よかったです！ 五人登場する妹ちゃんのうち、とくに一人目、二人目は、バカバカしさもありつつ、ちょっぴり緊張感もあって、無理のない展開になってましたぁ。 それにどの妹ちゃんにも、おウチでの生活感がありありで、なかでも衣装がステキ。みんな下着が可愛いし、リラックスした部屋着なんかもリアリティがあるから、ファッションを観てるだけでも楽しめたよ。 でね、タイトルにもなってる、 「エッチなことしたいなら、わたしのカラダ使ってもいいよ…わたしの練習にもなるし…」 って妹ちゃんのセリフ…もうすごく刺さっちゃったよぉ。女の子の一生懸命なケナゲさがあってとてもイジらしいよね。 だってだって、このセリフには、 「わたしじゃイヤかもしんないけど…」「もしわたしに興味あるなら…」「わたしも上手になりたいし…」 といった、わたしムリしてないよ…お兄ちゃんのためだけじゃないよ…って遠慮がちな含みがまずあって、んで、その裏側には、 「わたしもずっとお兄ちゃんとしたかったんだよ」「わたしのこと女の子として見てくれてありがとう」「一緒に気持ちくなろうね」 ってまでの、たっくさんの想いがこもっててさぁ、あ～ん、切ないよぉ。 いつもお兄ちゃんとしてるならともかく、初めてだったら、やっぱ妹ちゃんから、しようよ、って積極的には言えない。なので、カラダ使っていいよ…わたしの練習にもなるし…だなんて精一杯の誘惑に、もう胸がキュンとなって、んもう、みんな頑張れ～ッ！です。 個別の内容の感想としては、一人目の妹ちゃんがHで感じすぎて「おにいぃぃちゃあぁ～ん！」の絶叫にはめちゃハマっちゃったし、二人目はクールでちょっとテンション低めなのに、すごく感じやすくって、お兄ちゃんが動きを速くするたび、ヤダ、ヤダ、ってすぐイッちゃうの可愛かったぁ。 後半の三、四、五人目は、ややあっさり内容だったけれど、それぞれに見どころがあっていい作品でした！

「お父さんここから出して！」 いきなり、ハダカに首輪だけつけられた娘ちゃんが物置みたいな暗い小部屋に閉じ込められてるシーンから始まります。 どうしてこんなことになったのか…時間はさかのぼる。 さわやかな朝のシーン。健全な父娘の会話が映し出され、どこにも不穏な空気はありません。あやちゃんとお父さんは二人で幸せに暮らす仲良し父娘です。 ある夜、お父さんはカメラをあやちゃんに向けて、学校での生活なんかについて質問します。あやちゃんの成長記録として映像に残してるみたい。 でもお父さんにはどうしても聞きたいことがある。 「彼氏はいる？」と心配げなお父さん。 「いない…」とあやちゃん。 でもお父さんはしつこく聞く。 「勉強せずにオトコと会ってんじゃない？」 「そんなことしない」とあやちゃんはキッパリ否定します。 でもホントはあやちゃん、お父さんがいない時、自分のお部屋に彼氏を連れ込んでHまでしちゃってました。 実はお父さん、あやちゃんを監視するため、こっそりお部屋も撮影してるので、すべてを知ってる。 「じゃあお父さんが仕事で帰りが遅いとき何してんの？」 「おウチで掃除したり、ご飯作ったり、学校の課題とか…いろいろしてる」 しれっとウソをつく、あやちゃん。お父さんの声のトーンが変わってくる。 「お父さんにウソついてるよね？」 それでもあやちゃんは、ついてない、と首を振る。 「オトコが出入りして悪いことしてるよね？」 とお父さんにツメよられ、ついにゴマカシきれず正直に白状しちゃいます。 「あやのこと一番に考えて頑張ってきたのに、ウソつくなんて」と怒ったお父さん…はい、お仕置きです！ 「どこの誰かもわからないオトコにあやのことケガされて、お父さんがキレイにしないと」 お父さんは嫉妬で逆上。あやちゃんは、もうウソつきません、と謝ったけど、許してもらえず念入りなほどHされちゃいました。 で、反省できるまで入ってなさい、と冒頭のシーンです。 そして、彼氏とはもう会わない、とお約束して、すっかり従順になったあやちゃん。お風呂ではお父さんの言いつけ通りお口でキレイに(この時のデコ出しアップの髪型がカワイイ)。 キズナが深まった父娘は、ベッドでコッテリ愛し合うのでした。 てなわけで、ウソつくとどうなるか、お父さんにカラダでしっかりわからされちゃった娘ちゃんなのでした…めでたしめでたし？

妹のことりちゃんはスゴく可愛いのに…作品としてはちょっと驚くほど見どころがありません。 いい作品に仕上げよう、という作り手さん側の意欲がまるで感じられず、まァ、とりあえずこんなもんでいいんじゃね？…みたいなヤッツケ感がありありで悲しくなるほどです。 とにかく最初から最後までず～っとおんなじ調子。盛り上がりというのが一切ありません。 冒頭からお兄ちゃんが、ことりちゃんのお口の奥へとムリヤリ押し込んでくる。そしてそれが延々と作業的に繰り返されるだけ。一応、最後の20分ほどHシーンはあるものの(それも単調です)、あとは全部おんなじ展開。 女の子のお口へ荒っぽくグイグイ押し込んどきゃそれでいいだろ、と作り手さんの安易な考えが見え見えでなんだか腹まで立ってくる。女の子のことも、観る側のことも、完全に甘く見ているとしか思えない。 ことりちゃんは、とても雰囲気よくって、清楚な感じの中にもどこか影があるし、身体もちっちゃいからすごくカワイイ。なので、もっと魅力を引き出すような作品にしてあげてほしかった。 おとなしく主張が少ない女の子だけに、そのキャラを活かせる演出はいくらでもあったはずなのに…。ほとんどセリフもなく、たまに声を発しても、ヤダ、ヤダ、と小さく拒否するのがせいぜいで、もうお人形さん状態。なので元気のない、ヤル気のないように見えてしまってスゴくもったいなかった…。 ことりちゃんの自我が失われたのは、お兄ちゃんに繰り返される行為から、って想像させるような演出くらいはあってほしかった…。 なんだか、ことりちゃんが可哀想で残念な悲しい気持ちがあふれちゃいました。 ところで…(ここからは余談です)、この作品みたくノドの奥へエズクまで押し込まれてると、脳内ナンタラがいっぱい出てものすごい快感からイッちゃう女の子も結構いるって話…、あれ本当なのかなぁ？ わたし自身、男の人のをお口でするのは大好きだし、喜んでくれるとチョー嬉しいので、深くまで頑張ることもあるけど、オエッオエッゲボォって苦しいばっかでナミダもハナミズもヨダレも止まんないし、気持ちくなんてなれたことは一度もありません。せいぜい無理して頑張ってるわたし、って自己満足的な喜びがあるかないかで…。ほんとにあれで快感なんてあるのかなぁ…って…(｡￢д￢｡)…疑問。イッてみたい気もするけれど、でもあんま苦しいのは怖いよねぇ…。

妹ちゃん、お姉ちゃん、娘ちゃんたちとの行為を撮影した近親オムニバス作品のシリーズ第三弾です。 うん、このシリーズ、どれもすんごいリアルだよね。積極的でも消極的でもすでに家庭内で日常化している関係性で、本物(風)を狙った近親モノとしてはかなり完成度が高いと思います。 自宅で撮影されたプライベート映像、って設定なので、いわゆる観やすさはまったく追求されてません。カメラワークはヘタッピだし、音声もよくない。でも、そんな通常だったらマイナス要素になるようなとこが、かえって近親同士のコッソリ＆コソコソ感あふれるリアリティを演出しちゃってる。作り込んでない臨場感があってわたし的にはとても高評価です。 近親間の関係って、この作品みたくバレないよう繰り返されてるのがほとんどだろうし、わたし自身がずっと経験してきてるのと似たようなシーンもいっぱいあって、よそのおウチでもこんな感じでやってんだぁ、ムフフゥ、って納得させるほどの説得力がありました。 ただ、このシリーズとても興奮度は高いけれど、女の子に対して過剰に乱暴なのや尊厳をキズつける行為(身体にヒドい言葉を落書きしたり、人格を否定する暴言を浴びせたり)のシーンもあるので、苦手な方は要注意です。乱暴なパートはわたしにはダメでした…。 で、この第三弾は、妹ちゃんとお兄ちゃんのラブラブがあるので個人的にはシリーズ一番のおススメです！(ちなみに第三弾の内容は、一組目が兄妹、二組目が父娘、三組目が姉弟) ゆったりパーカーのワンピースがカワイイ妹ちゃんが、お兄ちゃんから求められて、 「今日も？今日もなの？もう、しょーがないなぁ」 ってメンドくさそうなフリをするんだけど、すんごい嬉しそうなの。 で、ほっぺをつまんでプニプニしてもらった時の妹ちゃんの笑顔ったら！お兄ちゃんと目を合わせるたびに、ニコニコすんのが可愛すぎだったぁ。 ああ、この二人、いつもいいHができてんだなってわかるステキな兄妹でした。 三組目のお姉ちゃんもよかったよ。 控えめで優しいタイプのお姉ちゃん。Hしたくて一緒にお風呂に入ってくる弟くんのワガママを、 「もう！困ったコだなぁ」 と言いつつ応えてあげるのが微笑ましかったぁ。 とにかく、どちらも家族に見つかんないよう声ひそめてこっそり愛し合うのがドキドキ！もう観てるだけで、自然と呼吸が荒くなって身体が火照っちゃいましたぁ！

明るくって元気いっぱいのお姉ちゃんが、弟くんとHしちゃうコメディ作品です。こんなお姉ちゃんいたら楽しいだろなぁ、って雰囲気は伝わりました。でも、わたしはちょっとハマんなかったです…ごめんなさい。なんとなく見どころがわかんなかったよ…。 といっても、響お姉ちゃんはステキでした。ショートヘアが似合ってておっぱいも大っきいし、なにより明るいキャラなので元気がもらえます。 そんな響お姉ちゃんは、弟くんのことが大好きなブラコンです。でも、弟くんは引きこもりでゲームばっかのダメダメ男子。なので、お姉ちゃんは余計に心配みたいで、弟くんが自立できるようになるまで面倒みてあげてる。 って設定なんだけど…とくに序盤、わたしにはナゾの展開でした。 お姉ちゃんが、弟くんと一緒にお風呂に入って、キレイな洗い方を教えてあげる。そのうち、弟くんのが大っきくなっちゃって、面白がったお姉ちゃんがアソコの皮を引っ張って遊んじゃいます。 で、翌朝も起こしてくれるお姉ちゃん。朝だから弟くんのが大っきくなってるので、また皮を引っ張って遊んじゃう。 お姉ちゃん、しきりにふざけるんだけど…、なんか目的がよくわかんない。これ、ブラコンでもないし、ただ遊びたいだけなのか、まるでエッチな気持ちになれない。 シツコイくらい弟くんのアソコでふざけ続けるのは、観ててもあまり楽しくなれなかった。 けれど中盤で、女の子と経験のない弟くんにお姉ちゃんがHの練習相手になってあげるシーンはとてもよかった。 ブラのハズし方やストッキングの脱がし方から、おっぱいの触り方や舐め方まで、優しくレクチャー。キスを教えてあげるとこは超よかったぁ。 んで、女の子の大切なところもどう触るか、どんな順番にイジってあげると女の子が喜ぶか、じっくり教えてあげます。 お姉ちゃんのアドバイスがね、女の子の立場からの気持ちだから、すごく納得できちゃった。 「お互いに気持ちいいとこ確認しながらするんだよ」とお姉ちゃん。はい、その通りですよね！ そして、最後はまたおふざけH。こうなるとやっぱ面白さがよくわかんない…ただ楽しい雰囲気だけは伝わってきたかな。 うーん、個人的にはやけに悪ノリシーンが多すぎる印象で、わたしの好みとは少し違ってました…。でもでも、あくまでわたしの勝手な感想なので、きっと楽しめる方もたくさんいると思います。響お姉ちゃんごめんなさい。

兄妹二人の感情が最後までよくわかんなかった…。わざとアイマイにしてるのかもだけど、ボヤけすぎてイメージしにくかったね。 わたしは想像が膨らんでく作品が好きなので、ちょっと残念かなぁって感想です。 やっぱ、意識的な感情でも無意識の感情でも、兄妹の愛情なり哀愁なり同情なり情欲なり…もっと何かしら明確な表現がほしかった。お互いがどこでつながり合ってるのか、よくわかんないまま話が進んで、入り込んで観るには大切なとこが伝わんなかったです。 なので、結局お兄ちゃんがなぜ再生できたのか、あまり説得力がなかった…。結果、妹ちゃんとHして元気になったわけだけど、そのHの動機や根拠がハッキリしなかった。 でもストーリーはよかった。大企業に就職したのにチョー過酷な労働環境から、もう疲れたんだよ、と無断欠勤してゲームばっかで現実逃避してるお兄ちゃんを、お母さんに頼まれて様子を見にいく妹ちゃん。 で、精神的にも体力的にも限界だったお兄ちゃんを癒してあげるのが妹ちゃんのおっぱいとカラダ、ってことなんだろうけど、ここが不自然な展開だったね。 台風で帰れなくなって、お兄ちゃんのお部屋にお泊まりすると、カラダを求められる。お兄ちゃんにはとくに妹ちゃんへ何らかの感情があるようでもなく、社畜として働いてきた溜まりに溜まったストレス解消から、って理由づけるのが一番自然みたいだけど、だとしても状況がすんなり納得できない。 それに学校へ行こうとする妹ちゃんを引き止めてアミアミのセクシーコスチューム(この衣装なんていうんだろ？)を着させるシーンも、作り手さんが妹ちゃんのステキなカラダを強調したかったのか、ストーリーからはズレてて意味不明でした。 で、最後。何気ないあることをきっかけにお互い夢中に求め合うシーン。作品中で一番ハッキリと二人の感情が前面に表れた場面なのに、どんな気持ちで兄妹がHしてるのかイマイチ見えてこず、二人の熱量のわりに、観る側の没入感は薄かった…。 あ、よかったところも書かなきゃだね。妹のリカちゃんのイクとこがステキでした。イッたあと、もう力が入りすぎてプルプルってなっちゃって…ぐったり、すごく気持ちよさそう。 あと、傘、耳栓、プリンといったアイテムがストーリーに対し効果的で、作品を味わい深くしてました。 ああ、なんだか生意気なことばっか書いちゃってます、ホントすみませんです…。

きゃあ～！登場した妹ちゃん、三人ともすばらしすぎるぅ！これ、ブラコン妹ちゃんの神作品だよ！すげ～面白かったぁ、楽しかったぁ、可愛かったぁ！ブラコン妹ちゃんバンザ～イ！！\\\\(≧Д≦)/ﾜｯｼｮｲ! うん、ひと口にブラコンって言ってもさ、イジらしいの、可愛いの、怖～いの…etc…こんなにいろんなバリエーションあるんだね…((^ω^)ｳﾝｳﾝ。 とにかく、三人ともひたすらカワイイです！お兄ちゃんのことが好き好きです！ み～んなキャラに特徴があって、ハジけるみずみずしさ、あふれる爽やかさ、小悪魔的なイジワルさ、それぞれのやり方で積極的にアプローチしちゃってます。 女の子から積極的にアピールするのってさ、ムズかしいんだよなぁ。コイツ必死かよ、って引かれちゃわないかばっか気になって…うまくできない…(悩)。なのに三人とも自然体で上手だったぁ。マネしたい！ お兄ちゃんには、妹としてじゃなく女性として見てほしい、愛してほしい、ってみんな頑張ってます。 で、大好きなお兄ちゃんと結ばれると、妹ちゃんの美しさがキッラキラになってマブシすぎだった！ もうさ、一人ずつ丁寧にレビューしたいくらいだけど、とても書ききれないので、ちょっぴりずつレビューしますね。 一人目は、ショートボブにパッチン髪留めや下着がまだ子どもっぽくてカワイー。頑張る姿がね、もうイジらしくってイジらしくって。Hしてるあいだ、ずっと「お兄ちゃん！」って呼び続けちゃって、とにかく応援したくなるキュートな妹ちゃんです。 二人目は、ポニテがヤバカワ！お兄ちゃんが気持ちをわかってくれないから、鈍感！ってスネちゃうとこや、「お兄ちゃんのこと好きだから…」って告白しちゃうとこがドキドキだった。Hのおねだりも可愛すぎるね。 三人目は最恐のブラコン妹ちゃん。かまってほしくてチョッカイばかり。そんなお兄ちゃんにまさかの彼女が…。でも実はこれ、妹ちゃんがお兄ちゃん離れするように仕組まれた作戦。でも諦めない妹ちゃん…こっからいろいろ面白い展開がありましたぁ！必見です！ ほんとこの作品、ラブラブで幸せな気分になれるので女の子が観てもきっと楽しめると思います。カワイー妹ちゃんがお兄ちゃんとあんなことやこんなこと！たくさんの女の子にも観てほしいキュンキュンできる幸せいっぱいのストーリーでしたぁ！ あ、でも兄妹同士で中出ししちゃダメですよ…。

三人のギャル系妹ちゃんが(二人目だけギャル要素ゼロだったね…)、お兄ちゃんとノリノリなHをしちゃうオムニバスでぇ～す！ みんな、ギャルのおウチでの定番？ファッションのビッグパーカー。もちろん下はノーブラにノーパンです！きゃっエッチいね！ それと、三人ともパーカーに合わせてモコモコソックスをはいてるのが、なにげに可愛かったぁ。 内容的には無理ありすぎっしょ、って展開なんだけど、まあ、お気楽に観る作品なので、明るいノリのギャル感はとてもよく伝わったし、みんな楽しく元気いっぱいにHするとこもよかったよ！ あと、途中でパーカーのフードをお兄ちゃんにかぶせられてHするとこも萌えちゃうね。 ただ、三組とも兄妹感がそんなになかったところが、わたし的には残念だったかな。 わたしが一番楽しめたのは三人目。 金髪ボブにオレンジのパーカーがマブシイ！お兄ちゃんてば妹ちゃんのチラチラ見えるオマタのあたりが気になって仕方ない。 「正直に言えば見せてあげてもいいよ」 って、妹ちゃんがパーカーをまくりあげッ！ 「妹がこんな姿だとどう？触ってみたい？」 もう、お兄ちゃん興奮してむしゃぶりついちゃう。 「お兄ちゃん、そんなやり方で女の子を責めちゃダメだよ。ちゃんと女の子の気持ちをわかってあげなきゃ」 優し～く指導してあげて、二人でたっぷりHしちゃいました。 これぞギャル、って感じだったのが、一人目の妹ちゃん。金髪ロングにピンクのインナーカラー。ツケマ盛り盛りのギャルメイクで、スレンダーなボディにパープルのパーカーが似合ってる。そんな姿にガマンできないお兄ちゃん。 「わたし、カレシもセフレもいるからさぁ、べつに困ってはないんだけど…。アニキがセフレだったらね。ほら毎日家でデキたりするじゃん」 なんて言ってながら、お兄ちゃんにクタクタになるまでイカされて余裕なくなちゃうのがチョー可愛かったぁ。 二人目は、白ギャルって設定なのかな？それでもギャル感はなく普通に可愛い女の子。 ソファに寝そべってスマホしてる妹ちゃんのお尻をガン見するお兄ちゃん。 「妹のことずっとそういう目で見てたの？」 んで、二人で触りッコに舐め合いッコ…からの、たっぷりH。ただ、なぜかお兄ちゃんがずっとヨソヨソしくて不自然だった。 とにかくこの作品、ギャルとパーカーの相性のよさが見どころ。ギャル好きならきっと楽しめそうだね！

ごめんなさい、正直かなりモノ足んなかったです…。 ストーリー作品なのに観ているもの以上の内容がなく、深みも奥行きもない平板な作品でした。 タイトルから期待した、妹ちゃんの授乳や母性、赤ちゃんみたく甘えるお兄ちゃん、ってのはどれも薄味だったね。それに二人からは兄妹感も伝わってこず、ずっと単調で観ていて間がもたなかった…。 設定は定番です。 お母さんの前ではケンカばっかの兄妹。なのに二人っきりのなると…ラブラブってやつ。で、お兄ちゃんが甘えて、妹のひなたちゃんのおっぱいをチュウチュウ。 「お兄ちゃんホント可愛いね」って言うけど、ひなたちゃんからは母性が感じられず、反応も授乳する幸福感じゃなく、性的な感じ方かな。お兄ちゃんもバブミというより普通に乳首への愛撫って印象でした。 もともと二人はHをしない約束だけれど、お兄ちゃんがひなたちゃんに彼氏ができたと誤解したことからHに発展。ここも説得力はなく盛り上がりに欠けた。ひなたちゃんもされるがままだし…。 で、一回しちゃったあとは、お兄ちゃんがガマンできずに、またひなたちゃんを求めちゃう。ひなたちゃんは、ダメ、というものの態度がハッキリ見えないままただHしてるだけ。観てても二人に没入できない。 と思いきや、 「さっきは断ってゴメンね、お兄ちゃんとの関係続けたい」 なんだか、ひなたちゃんの感情の揺れ具合に共感できず、展開もしっくりしないからすっかり冷めきって観ちゃってました。 それにしても、致命的だったのは、お兄ちゃんがひなたちゃんの名前を間違えてしまうという恐ろしく愚かな一件。 それはちょうど1時間56分ごろ。お兄ちゃんがひなたちゃんを後ろ向きにしていっぱい突いたあと、正常位で向かい合わせになろうと放ったセリフ。 「チハルの顔見たい…」 へ…？チハル？誰それ？ この瞬間…観てるほうが青ザメた。女の子にとってこれほどの屈辱はない！もちろん作品じゃそのままスルーされてたけど、Hしてる時に相手の名前を間違えるなんて、これ…実際ならこのあと完全に修羅場だね。わたしだったら絶対ブチギレる。 誰よ、チハルって！それ誰のことよッ！！キーーー！！ って、もう泣きわめいてスゴいことになる…ヽ(*`皿´*)ﾉﾕﾙｻﾈｰ! 男性のみなさま、たとえ複数の女性と関係があったとしても、Hの時はくれぐれも目の前の女性の名前をお間違えなきよう…(忠告)。

人は見た目で判断しちゃいけないとは言うけれど、やっぱね…少し抵抗感がありました。だってこんな全身にいっぱいタトゥーが入ってんだもん。ちょっと怖いよ…。なんか危険でダーティーな香りが…。 でもでも観てみれば、たしかに見た目で判断しちゃいけない。これ、とっても優しい作品でしたぁ！ 翠ちゃんってば、めちゃめちゃ思いやりにあふれたあったか～い妹ちゃんなんです。 超スレンダーでオン眉ぱっつんの黒髪ロングがクールな雰囲気だから、てっきりオラオラ系なのかと思いきや、愛情に満ちあふれた優しい女の子。作品を通じて、生まれながらの清楚さが隠しきれてません。しっとりしたお上品さもありました。 一応のストーリーとしては、もともと、お兄ちゃんと結婚したい、お兄ちゃんの理想の女性になりたい、ってお兄ちゃんラブな妹ちゃん。 それが突然、置き手紙を残して姿を消しちゃう。やりたいことが見つかったから東京へ行くって。 で、三年後…。 三日間だけ帰ってきた翠ちゃん。すっかり見た目が変わっちゃった！ 攻めすぎな、ロック？アバンギャルド？アート？とにかく全身タトゥーだよ！ しかもキャラまで変わっちゃって、お兄ちゃんのことを、気持ち悪い、ダサい、どうせモテないんだろ、言い返してみろ、とディスりまくり。 さらに「身内にドーテーなんてありえない」とお兄ちゃんを襲っちゃう。で、三日間ひたすら性的にもてあそんじゃいます。 でもね、お兄ちゃんをキツい口調で責めちゃうシーンでも、どことなく声のトーンが優しくて、内心でお兄ちゃんを心配してるのがよく伝わってくる。攻撃的な態度は一気に距離を縮めて愛情を深めたいための虚勢だったんだね。 そして最後の夜。 翠ちゃんは素直なホントの気持ちを伝えます。 「さっきまで強い言い方してゴメンね」「ずっと寂しかったんだよ」「意地張っててゴメンね」 もうもう、翠ちゃんがヤバいくらいに可愛かったぁ。 んで、濃厚に愛情を確かめ合う二人。翠ちゃんが、お兄ちゃんのをお口でしてあげながらね、しみじみと 「幸せだね」 って言うところは、うんうん、ってわたしまでうなずいちゃったよ。 それから汗だくなってカラダを重ね合う兄妹にはマブシイくらいの愛情があふれてて、二人のこれからを応援したくなりました。 タトゥーを強調してるだけに異色の作品なのかもだけど、愛情たっぷりの兄妹Hを描いてくれた良作です！

妹ちゃんとラブラブできる主観モノです。なのでお兄ちゃんは一切シャベリません。 わたしは兄妹の会話があるほうがノメリ込めるんだけど、妹のりんちゃんがとても可愛くてそれだけで楽しめました。なんたって、りんちゃん、関西弁なんだよぉ！ 関西弁の女の子ってなんであんなカワイーんだろ。男の人のはさ、怒ってるみたいでチョー怖いのに、女の子のは柔らかくって萌えちゃうよね。 で、りんちゃん、ちょっぴり標準語が混じってブレちゃうとこがね、余計にカワイイんだよ。 よぉし、決めた！わたしも関西弁でいくぞぉぉ…ヽ(ﾟДﾟ*)ﾉ(←すぐ影響されるヤツ)。 んなわけで、ほな、みなさんよろしゅう(←これ合ってんの？)。 いやホンマに、りんちゃんはめちゃカワイイけどな、ストーリーとか構成なんかがグズグズでアカンかったわ。途中ヘンな展開が多くて、うち観ててイライラしてしもうたもん。 せやけど、りんちゃんホンマ可愛いよなぁ。お風呂でな、お兄ちゃんに髪洗ってもらうとこなんか、まじヤバかったわ。 りんちゃんとお兄ちゃんはラブラブなんやけど、二人って付き合うてるんやて。きゃあ～ッ！ええなぁ！！ それに今は両親が海外出張やから二人暮らしやねん。うわーほな毎日できるやんかぁ。そうそう朝から晩までパコパコ…ってなんでやねんッ！あ、これノリツッコミやで。うちオモロイやろ。 Hシーンは三回あったけど、三回目以外あんま盛り上がれへんかったわ。 でも三回目がな、めっちゃええで。ベッドでりんちゃんがな、 「うちらって兄妹やんか。だからいつまでもこの関係でいれるんかなぁ、って不安なって…」 で、ハダカでくっつき合ってチュウしまくるねん。こんなん絶対チョー気持ちええやん。 んで「お兄ちゃん、もうガマンできひん」やって。 Hの時も、ずっとカメラ目線で頑張るりんちゃんにメチャ萌えたわ。 ええなぁ、ずっと二人でHしてんやもん。そうそう朝から晩までパコパコ…ってなんでやねんッ！あ、これ二回目やからテンドンやで。うちってホンマにオモロイやろ。 と、ここまで書いて、読み返すと、これ…関西の方々に、オマエ関西人ナメてるやろ、って叱られそう…。どうか怒らないで。ふざけてるわけじゃないんです。 りんちゃんを観ればわたしの気持ちもわかってもらえます。だってマネしたくなる可愛さなんだもん。 内容的には星三つ、りんちゃんの可愛さで＋1です。