俄かAVファンさんのレビュー

部長（市川哲也）と部下（森沢かな）の不倫物で、実はかなはビッチで男を手玉に取る女。 部長はしおらしいメガネ美人のかなに食事に誘われうきうき。 酔ったかなの介抱でホテルに行くが流れでsexをする。 当初は妻がちらつく関係であったがそのうちに本気になったところで、かなに捨てられて終了。 若干喜劇風の作り。

舞雪がイベントに当選したが同棲中の彼氏は一緒に行く気が無く、バイトの店長（結城結弦）と出掛けた舞雪。 帰りの終電に乗り遅れおまけに雨にも降られ店長と二人で朝までホテルで過ごすことになる。 二人で話しているうちに店長が「元から好きだった」でsexまでする二人。 舞雪は店長のsexが気持ち良いのですっかりその気になる。 入浴後店長のシャツを着て店長の求めで主観風にオナニーを見せる舞雪。 その後も主観撮影でsexし、朝のsexは普通の撮影に戻る。 一晩中sexやりまくりで、舞雪の綺麗な裸も見られて抜きどころ満載。

不同意性交の場面を集めたもので、ストーリー性も失われているので、あまりお勧めではない。 それぞれが単品での発売があるのでそちらを購入した方が良い。 出演女優の名前だけ見て購入してしまったので大失敗であった。

佐藤君（矢野慎二）と池田君（藍井優太）は同期入社で二人とも森ほたるの部下である。 そして今、矢野慎二と森ほたるはほぼ同棲状態に近い仲。 しかしそれを知っているのに藍井優太はほたるに横恋慕、偽情報でほたるを会議室に呼び出して、媚薬を●ませて無理やり関係して、その動画を撮る。 そしてそれを元にほたると関係する。 やがて、ほたるは藍井優太のsexの方が良くなって「池田君が好き」と墜ちてしまう。 森ほたるはスレンダー巨乳でAV女優として素晴らしいスタイルである。 演技力は今一つではあるが何処か抱いてみたいと思わせる魅力的な女性。

神宮寺ナオに迫られて逃げ腰の藍井優太をナオが責めていくだけで早送りしてしまった。 男たるもの女を逝かせるのが仕事と思っているので、この作品は購入失敗。

逢花がNo1ソープ嬢だった頃からの友人（浜崎真緒）が嫉妬のあまり逢花をソープの店長（西島雄介）に犯させる。 逢花が抵抗しながらのシーンが約５０分間に亘って撮影されている。 その後店長の友達（武田大樹）が登場してディルド・バイブなどを使ったり、咽喉奥までフェラしたり、二人で回したりして店長が帰る。 浜崎真緒の友達（男）が登場した所で、今度は逢花が豹変し「私の本当の姿を見せてあげる」でビッチに変身。3Pプレイが始まる。 果ては逢花チャンネルでオナニーからsexをライブ配信してしまう。 最後に逢花のフィアンセが帰宅して浜崎真緒がフェラして挿入まで。 浜崎真緒の大量潮吹きもみられる。浜崎真緒が嫉妬深い悪友を好演している。 最後は逢花とフィアンセで中出し迄。 真咲南朋監督が暴力の後どう展開するのかと思って見ていたが、AVなのでこうなるかという感じ。 私としては暴力無しで、変態カップルが友人たちを呼んで乱交パーティでも良かったがね。

会社の部下夫婦（堀内ハジメ夫婦）とスワッピングする目的で、ハジメを自宅に連れてきて妻（紗々原ゆり）にフェラ出しさせ、それをビデオに記録する。 後日夫婦を招いてハジメの妻にその動画を見せて部長と関係させる。 そして堀内ハジメと紗々原ゆりがsexをしてスワッピング関係が成立。 紗々原ゆり３１歳の作品で若干肉付きが良くなって、熟女っぽいね。 ハジメが「最初からこのつもりだったんだ、あんた達変態夫婦だ」と言ってゆりの咽喉深くフェラを押し込むのが良いね。 全体的に演技力が不足で作品としては今一だが、紗々原ゆりが腰をピクつかせて逝くのは見所。 夫婦交換してsexしている時に、残された二人がただ見ているのは興ざめ、残った側も前戯するとかsexに向かってないとネ。

・リアルドキュメント（１１９分）モザイクマサオ ・イキまくる絶頂女神。（１１９分）馨 ・森ななこ×ボンテージQUEEN（１２３分）デラ３ ・人妻奴●ペット（１１８分）デラ３ 以上4作品がノーカットで収録されている。コスパ最高！

日本へ向かう国際線でCAさん（黒川すみれ）と向かい合わせに座って、CAさんと意気投合して乗務終了後にデートに誘ったらOKしてくれて、車で都心に向かう時にホテルへ誘ったらそれもOKしてくれてホテルに入って最後まで行っちゃう、その他もろもろのAV化。 まさにあり得ない出来事なので、男の夢をAVで疑似体験させてくれる作品。 Sexした後、一緒に入浴してその後CAの制服を着てもらってもう一戦。 黒川すみれにCAの制服良く似合うし、そのCAさんが「生で大丈夫です。生で入れてください」とエロくてこれまた素晴らしい。３時間と長い作品だが早送りせずに見た。

泥●すると記憶をなくす先輩上司（伊藤舞雪）と結城結弦が一緒に出張し、図らずもホテルが相部屋に。 夕食で酔っぱらった先輩を連れてホテルに戻ると舞雪は痴女になり、戸惑う結弦を誘ってsexを。 すっかりエロ痴女化した舞雪に終始りードされて、一晩中ｓｅｘしまくる二人。 チェックアウトの時間になっても酔ったふりして結弦を求める舞雪であった。 私は女性から迫られると引いてしまうたちなのでこの作品は購入失敗。

小次郎（かめじろう）とあやか（武藤あやか）は結婚して田舎暮らしをして、築６０年の古民家に住んでいる。 水道の故障修理中にsexしたり、庭で簡易プールにお湯を張って露天風呂ごっこしたりと田舎生活を満喫している。 ここから何か二人に問題が生じてそれを解決して夫婦のきずなが深くなるのかと思ったが、スイカ食べてsexして終了してしまった。 これではただの夫婦間sexだけで山場もないし、ドラマとしての面白さも無い。 “離婚して地元に出戻った幼馴染と再会”の続編で期待したが残念。 これでは減点せざるを得ない。

佐伯由美香と言えば痴女と決まっていたが、この作品ではちょっとエッチな既婚女性という感じ。 最初に誘われたときに「私結婚しているから」と言ってフェラ出し迄で、「次の木曜日」まで待たせるところが何とも素敵だ。 Sexになるとフェラしながら騎乗位で責めまくるのがこれ迄だが、この作品では手マンされたりクンニされたりと逝かされるシーンも多い。 さらにオルガスムスで腰をブルブルさせて逝ったり、ブリッジ姿勢で逝ったりと素晴らしい。 この作品はｓｅｘシーンが1回だけで時間も９６分と短いが、それでも私は満足、佐伯由美香の魅力を十分感じられた。 まだまだＡＶで活躍してもらいたかったが引退したのが実に寂しい。 私はこの作品を永久保存するつもりだ。

小島みなみは可愛い顔して普段の会話での嬌声なのに、反則とも言えるふさふさのアンダーヘアと逝く時のあの独特の低音の絶叫とが彼女の意外性を生み人気を支えているのであろう。 ストーリーは堀内ハジメと職場の上司で何事にも厳しく婚期を逃してお局になっている小島みなみとの純愛物語で暴力シーンもなく小島みなみを堪能出来る楽しい作品。 職場オフィスでの求めあうsexシーンは抜ける。オススメ。

デビュー後4作目の作品で男優と短時間のデートをしてその後ホテルでｓｅｘするという企画。 一人目はしみけん、二人目は小田切ジュン、三人目は大島丈。 長谷川夕奈がこの業界に入った動機はエッチが好きで沢山色んな事がしたかったそうな。 Sexもかなり積極的で「もっとして」「やめないで」とか「挿れて欲しい」など欲求を積極的に表現する。 一見すると松下紗栄子似の美人だがパイパンは残念。 ４作目でこのエロさなので、もっと演技を磨けば将来は楽しみ。

結城みさの夫が片山邦生、夫の会社での秘書が田渕正浩。 二人の親が両方とも会社の社長で、親の紹介で結婚した二人。 夫が副社長に昇進して夫が浮気して夫婦仲が険悪に。 ミサが夫を問い詰めると、「お前のsexがつまらない」と。 「相手の女と私と何処が違うの？」とミサが聞いたら「教えてやる」と言って映画がスタート。 まずミサが普段のsexではやらないフェラのやり方。嫌がるミサを押さえつけて「あの女はやってくれるぞ」と、咽喉奥まで挿入してフェラ出し迄。 翌日迎えに来た田渕に「今日は頼みがある」と言って「うちのミサを抱いてくれ」と、嫌がるミサに「お前の変なプライドは要らないんだ」そして夫の目の前で最後の挿入までやらせる。 さらに田渕に指示して会社の若い従業員を４人自宅へ派遣させる。 そして４人の前でミサに「夫の為に感じる女になって欲しいんだ」「オナニーをしなさい」と命じる。 嫌がるミサを全裸にして、夫が手伝う様にディルドで刺激し続けると、とうとうミサは感じて逝ってしまう。 最後は夫婦のsexを見せるとみさも感じて逝く、見ているものが顔射。 さらに別の日、最後の仕上げと称して夫婦がsexをして、その最中に田淵がやって来て最後は3Pになる。そして田渕の挿入でもミサは昇り詰める。 女の本当の悦び？を知るみさで終了。 妻が“AV女優になってくれれば“という夫の身勝手な欲求なのだが、果たして？ 夫婦の間にsexは重要ではあるが、大事なものを置き忘れてないか、迄は求めてないか、AVだもね。 結城みさの嫌がりながらも感じてしまう演技力は素晴らしい。しかもこの頃のモザイクが薄いのも良い。

月乃ルナとダイは同期の新人、二人で社内研修に行ったのだが、名前から同性と判断され宿は1部屋しかなかった。 月乃ルナは柔道で黒帯の猛者女。一方のダイは童貞で女には手を出しそうもないナヨナヨ男子。 ルナに絶対触ったりしない様に、床で寝るように指示された。 夜中になって馬鹿にされた事の腹立たしさと、ルナの寝乱れた姿を見て、ダイは胸を触ったりさらにはパンツをずらしたり。 しかしそこでルナは目が覚めるのだが、さしたる抵抗もせずに中出しされる。 翌日になってようやくもう1部屋確保されたが、今度はルナが復讐と称してダイの部屋へ侵入してsex。 最終日の朝には今度はダイが積極的になり、ルナを感じさせるようになっていた。 実はルナの方がダイを誘っていて、月乃ルナの痴女ぶりが見られる作品。 月乃ルナは胸が小さくてAV女優としては少々残念だが、演技力はあるので川上奈々美のように活躍して欲しい。

逢花の夫は多忙でなかなかsexしてくれないので逢花は欲求不満でオナニーをしてしまった。 そこを義父が目撃。 夫が出張に行くと義父は逢花に迫ってきてsexしてしまう。 義父とのsexは相性抜群で嵌ると怖いと２度目は拒否したがそれでも強引にsex中出しまでされてしまう逢花。 夫が帰宅して風呂に行くと、義父が求めてきて「今日はさせないぞ、俺の子を産め」と散々中出し。逢花も義父のもので感じて逝きまくる。 「わしのお尻だ」とスパンキングする時にビラビラにパンティが食い込んでいるのがモザイクなしで見られるのが見もの。 山岸逢花のバックでの背中の反りとピクピクしながら逝くのはさすが逢花だね。 痴女物が多くて離れたが、暫くぶりに逢花を見たらやっぱり逢花のドラマは良いね。 これからもドラマに沢山出て欲しい。

前半ラブホで本田瞳の感度が良く逝きまくるのは圧巻です。 食事の後、シティホテルにチェックインし、借金取りが来て無理やり瞳を犯〇のは興ざめ。 借金取りがこんな事して動画に記録されたら、犯罪なので逮捕されてしまう。

特にストーリーがある訳でなく、只々sexをしているみなみの裸を見るドキュメント作品。 １シーン目は局所に穴のある透けるレオタードでオイルまみれのsex３０分間。 2シーン目は手首の軽い緊縛で男優が一人増えて、二人からディルド＆バイブで逝かされる。 ３シーン目が森林原人と媚薬使用してsexをする。原人得意の指を挿入してのクンニでのたうつのが見所か。 ４シーン目がしみけんともう一人の男優と3P。 逝く時のみなみ独特の低音の絶叫と日頃の高音の嬌声との対比が主題なのか。 私としては動物の交尾と同じで、そそられるものはあまりなかった。

3週間ぶりにあった二人。二人とも家庭を持っている所謂ダブル不倫カップル。 まずはラブホで東京－福岡の距離を埋めるべく求めあってsexをする。 食事後シティホテルへ移動しての会話で「夫に本当の事話して離婚して福岡から東京に出てくる」というあやみ。 男にとってはあくまで浮気な訳で、男にはとても重たい女になって「そんな気持ちには答えられない」という男の言い分。 なし崩し的にsexだけするとあやみも感じて昇り詰めるが、それでも気持ちの距離は埋められない。 「これ以上一緒に居ても時間の無駄や」とあやみが言うと男も「もうこれっきりにしよう」と答える。泣きながら去っていくあやみ。 不倫に必ずやってくるこの時間、現実の前にどうしようも出来ない時が必ず来る。