俄かAVファンさんのレビュー

阿部ちゃんは痴●が趣味。 １０年以上前に痴●していた女性（佐々木あき）が新婚で、偶然同じマンションに引っ越してきた。 成熟した大人になっていた佐々木あきを、同じように痴●すると、翌日あきの方も挑発するように超ミニスカートでバスに乗車して来た。 その日も痴●すると、あきの方も感じてホテルへ直行してsexをする二人。 その後も同じように痴●→ホテルsexと２回同経過。 痴●がテーマなので、ホテル行く前に痴●してからなのだが、ホテルまで行ったのならまっすぐ行けばいいのにと思うが、そこがAVという訳か。 佐々木あきの痴態はとてもエロチック、２０１６年４月発売なのでモザイクが小さいようでマンスジもはっきりしている気がする。

夫を殺害した犯人に復讐するために高級娼婦になり、その犯人（小沢トオル）に色仕掛けで近づく。 と言うストーリーで展開するが、セリフが最小限度に抑えられていて、ほとんどがsexシーンで占められている。 小沢トオルがカジノマフィアのボス風に描かれており、セット・衣装なども豪華に作られていて、神宮寺ナオの役柄も娼婦ではあるが、ボスに近づける身内の女と言う役所である。 小沢トオルに咽喉奥まで挿入されるシーンはあるが、もう少しSのボスとMの娼婦という色合いを出しても良かったように思う。 それであればもう少し楽しめたかもしれないが、神宮寺ナオが責められるシーンは珍しいので、それはそれで楽しめた作品であった。

佐々原ゆりと（矢島智司）が夫婦。夫はレストラン経営で多忙。 中古の一軒家を購入したのだがその物件は（佐川銀次）が売却したものであった。 或る日ボイラーの外部配管が冬場に凍結するので断熱工事をすると言って佐川銀次がやってくる。 そして佐々原ゆりは力ずくで犯〇れてしまう。 その後は「あなた許して」のお定まりのコースで佐々原ゆりは佐川銀次のテクニックに溺れてしまう。 暴力的なsexは好みではないが、紗々原ゆりが腰をピクつかせて逝くのは見せ場。 最初は拒みながらで、その後受け入れていく佐々原ゆりの演技力は素晴らしい。 家庭の会話音を背景に、マグロ船に乗るために一人で佐川銀次が去っていくエンディングは良かった。

タナカ・ベーコン監督作品は時々チェックしているが、これは素晴らしい不倫映画だ。 紗々原ゆりの家庭（夫と二人暮らし）の状況がAVとしては珍しくかなり詳しく描写されている。 夫との会話の中の些細な事象で夫婦の間に亀裂が生じていく様子がなかなかだ。 ただ惜しむらくは、不倫中の二人の会話が少ないのが難点。 相手の事が好きになれば成る程“嫉妬心”が湧くわけで、そこら辺の会話が少なすぎる。 そして重要なのは別れ際に「今度いつ会える？」が必ず交わされる。これを入れなければ駄目！ あと海に行って来てホテルに戻ってからの映像が暗すぎ、自宅カーポートでの暗さは仕方ないが、ホテルではもう少しライティングを明るくしてほしい、紗々原ゆりの裸体が見えないのは残念。 NTR物は良く見るがそれらの多くは、不倫に至る心情背景が実につまらない物ばかり、この作品は久しぶりに見る良い作品であった。お勧め。

現在30歳、再婚した夫が淡白で前回出演の事が忘れられず2回目の出演と言う設定。 乳房＆乳首の刺激から下半身へ刺激していくと腰をクネクネしてパンツにシミが出来てくる。 M字開脚してオナニーをさせられた後、スケスケのハイレグ水着を着せられ3Pになる。 オイルを使った全身刺激からデンマを使ったポイント刺激へ、逝った後ディルドを挿入してさらに責め続ける。 「我慢できないチ〇チン欲しい」から2本竿へ交互フェラして、口内発射。 その後は2人に回されて逝きまくる未帆。 通野未帆は大きくないが綺麗な形の乳房、理想的なスタイルで素敵なAV女優である。

夫（会社員）がsexに淡白でレス歴3年35歳主婦（加藤あやの）子供なし、がAVに応募したという設定。 オナニーの後M字でクンニされて逝った後、フェラで咽喉奥まで入れられる。 フェラ出しの後3Pになる。 まず電マ・ディルドなどを使いながら逝かされる。 いよいよ2人で回されながら様々に逝かされるあやの。 熟女の色気満載。

看護助手をしている22歳の女友達（大浦真奈美）の設定。 彼氏はいるのだがsexが淡白で前戯もそこそこで、ここ1カ月半位sexしてないと。 束縛が強い彼氏で別れようかと言う気持ちもある。 そんな女友達とホテルに着いての会話で、オナニーを3回/週位するという。 キスの後、乳首の刺激で恥ずかしがりながら感じるのがエロイ。 クリ刺激と手マンで逝くのも良いね。 フェラの後、手マンで何回も逝ったネ。中出ししない約束で生挿入して逝かせる。 風呂に入ってフェラ出ししてこの日は終了。 1週間後、再度会ってくれて車中の会話で、いろいろなsexが好きとの事。 早速ホテルに入って電マ・ディルド・ローターなどで感じて逝くし、乳首を強くつぶしても気持ちよさそうによがる。 生挿入しても積極的に腰を振ってガクガク逝くのはエロイ。 今回は生中出しもOKで終了。

カフェのインタビューで和香はデビュー8年目、大阪在住でリアル結婚しているとの事。 すぐにラブホに移動して早速イチャイチャ始める。 バイブですぐに逝ってしまう和香。 挿入は「生が良い」、「バック好き」で何回も逝くが「もっともっと」と貪欲に求める和香。正上位で生中出し1回目。風呂に入ってフェラ出し。 昼食は寿司で、コンビニでお酒、つまみを買ってホテルに戻る。 台本無いので不倫デートの気分との事。 仕事で月に何回か東京に来て撮影があるのが、生活のスパイスになると。 キスからスタートして電マ・ディルド・手マンで何回も逝かされる和香。 生挿入して騎乗位、側臥位、正常位などして中生出しエロイ。 ひと眠りの後フェラで男を起こしてからクンニから挿入。 朝の撮影なく終了したので日帰りだったかも。 プライベート感満載でお勧め。

貸切露天風呂のある山の中の温泉に不倫で行く設定。 夫には女子会と嘘を言って出てきた。 車で飛びっこを仕込んで山道を歩いたりしてから旅館到着。 着いてすぐに貸切露天風呂に入って、脱衣所でオナニーしてお風呂でsex1回目。 部屋に戻る前に男子トイレで立ちションする瞳。 部屋に戻ってｓｅｘ二回目 不倫カップルにあると思う影が無く、とにかく明るい瞳だね。 食事シーンもないし、不倫にまつわる会話も無いので、この作品は不倫ドラマの体をなしていない。

前作から200日後、ダイは上司の佐伯由美香にまたデートに誘われた。 会ってすぐにラブホに入り又前回のように強烈フェラで責められるが、射精は徹底的に我慢させられる。 それでもフェラ出し2回して昼休み。 昼食後「特別プラン」と称してSMホテルに行って、ダイは拘束され強烈フェラや、顔面騎乗で責められる。そして寸止めの嵐。最後にフェラ出しを許された。 佐伯由美香の自宅に場所を移してやっとsex出来るかと思いきや、又々「我慢出来たらご褒美sex」と言われ、必死に我慢するも手コキ＆フェラで敢え無く放出。 最後にやっと挿入して念願のsexが出来た。

温泉宿でのsexなのだが、男優の顔もモザイクだし、カップルの会話が全くない。 撮影場所が温泉の和室というだけで、ひたすら行為だけなので、これではスタジオで撮っているのと同じ。 神宮寺ナオの感度が良いのでクリを刺激されると、のたうつように感じるのが新鮮なだけかな。 ｓex自体は普通で変態のそれではない。 会話もなく只々sexしているだけでは、動物の交尾と同じで何の感動もない。 購入は大失敗で早送りした。

不倫で温泉1泊旅行なのだが不倫中のカップルの会話が全くない。 男優の顔もモザイク。 撮影場所が温泉の風呂付和室というだけで、行為が中心なので、これではスタジオで撮っているのと同じ。 水端あさみは面長の美人で乳房も綺麗で魅力的だが、会話が少ないのでこの作品では評価が難しい。

「乳首への刺激なしではsexとは言えない」と言うしおかわ雲丹（３０歳）。 インタビューの後オナニーをさせるが、乳首への刺激を加えるとそれでも逝ってしまう。 その後吸引機、毛筆、洗濯ばさみ、バイブなどで乳首への刺激を加えるとそれだけでも逝ってしまうが、さらにディルドを加えて潮吹いて逝かせる。 タコ糸で乳首を縛って引っ張りながら、手マンで潮吹いて逝かせる。さらにクンニも追加。 最後は「チ○ポ欲しい」で挿入も加えるのがお定まり。3Pでのsexで逝きまくり終了。 乳首フェチには堪らない雲丹＝乳首ニスト。

付き合っている彼氏がいるアニメショップ店員の役どころ。 インタビューの後、乳首を強くつねられると「あそこがツンとするの」と言って逝ってしまった。 もちろんクリで逝くのは当たり前だが、乳首でも逝ける星あめり。兎に角ドマゾである。 ホテルの絨毯に大量の潮吹き、ソファにも浸み込んでどうすんねん。 サワサワ触った後にスパンキング求める、それも「もっと強く叩いて」。 1戦の後ソファの角で擦り付けオナニー。 さらにディルドでも何回も逝くし、電動バイブも使いながらディルドも挿れて逝きまくる。 フェラも咽喉奥まで入れられて「気持ちいい」。 フェラ出しをしてさらに2戦目へ。 挿入して乳房を鷲掴みされて逝くし、スパンキングされながら逝ってお尻が真っ赤に。 ピクピクしながら逝きまくって何回逝ったか分からないくらい。 星あめりは“ど淫乱”でしかも“どM”、きっと男一人だけでは男の体がもたないねキット。 一度はこんな女性とsexしてみたいと思わせる女優。

大島丈（３6分）、森林原人（３２分）、黒田優斗（３８分）、花岡ジッタ（３８分）の4人のベテランがこの順番で１対１の絡み。 それぞれが求めあってsexをするので４本番という事。 ストーリーは全くなく只々sexするだけなので、私としてはつまらないのだが、ジェシカの綺麗な裸を見たい時は最適な作品。 もちろんジェシカも綺麗だし、映像も綺麗、目的を絞ればこれが最適。

私は●っ払い女優を見たい訳ではない。 女優である加藤ツバキの真剣な演技を見たいのである。 シリアスなドラマで役柄を演じている加藤ツバキを見たくてお金を支払うのである。 この作品は全くもってつまらない。こんなものを購入したのは大失敗。

性的欲求不満を抱えた結城みさが、コンビニへ行って故意に商品パッケージを壊してクレームを入れる事で不満を解消していたが、現場をビデオに撮られ警察に届けられそうになる。 みさが「弁償します、何でもします。許してください」と申し出ると、店長（小沢トオル）が「それなら」という事で裸のみさをビデオ撮影し関係する。 中出しされて「私は合意の上でsexをしました」と言わされて終わったかに見えたが、ビデオカメラが従業員（ジョニー岡本）の物だったため、岡本は消されたデータを復旧し、「自分にも参加させろ」と。 「これで最後に」と言って夫を睡眠薬で寝かせて二人を家に入れて3Pで関係する。 ストーリー的には平凡だが結城みさの演技が光るし、ながえなので作りも良い。

咽喉奥調教ドキュメント。えむっ娘ラボに出演するのが夢だったしおかわ雲丹。玄関ドアを開けたら待っていたのがピエール剣。早速指入れ調教から激しいピストンでの射精まで。 休憩の後、乳首を引っ張ったり、つねったりの刺激を加えながらの咽喉奥調教を再開。 嗚咽しながら必至に耐えているが、本人は「咽喉でも気持ち良くなりたい」と。 チョーキング挿入と咽喉奥フェラを繰り返しながら感覚をごちゃまぜにして、咽喉奥で逝ったような錯覚を起こさせる。そうする事で咽喉でも逝けるようになる。 緊縛と乳首クリップで咽喉奥調教して3Pになり、責め続けると咽喉奥で逝けるようになる雲丹。 最後は3Pでとにかく激しくやりまくり。途中で一瞬意識が飛んだね。雲丹は普通のAV女優ではとても出来ない事をやってしまっている。驚きというかAV業界としては大切な存在であろう。体に気を付けて活躍して欲しい。

父子家庭だった所に、父が再婚して義母になった（三尾めぐ）がその再婚した父が死亡して、今は二人暮らしになった。 息子の成績向上の為家庭教師をつけたのだが、三尾めぐはその先生に一目ぼれして猛アタック。 家庭教師の先生が教えに来るたびにsexを迫る三尾めぐ。 遂には息子が学校に行っている間に自宅に呼び込んでsexする関係になってしまった。 それだけの作品だが、三尾めぐの痴女を鑑賞する作品。 素裸にエプロンだけで誘惑するめぐはエロイ。

部長（市川哲也）と部下（森沢かな）の不倫物で、実はかなはビッチで男を手玉に取る女。 部長はしおらしいメガネ美人のかなに食事に誘われうきうき。 酔ったかなの介抱でホテルに行くが流れでsexをする。 当初は妻がちらつく関係であったがそのうちに本気になったところで、かなに捨てられて終了。 若干喜劇風の作り。