俄かAVファンさんのレビュー

ファイル1：ハメ撮り大好きなゆりは美術の先生。ゆりが付き合っている彼氏（同じ学校の先生）の家に藍井優太がゆりに連れられてやって来た。3人で話しているうちに藍井優太が童貞という事になり、ゆりを寝取らせたい彼氏は、ゆりに筆おろしをさせるべく色々とエッチな事をさせる。変態なゆりもそれに乗ってやってしまう、遂には挿入まで。 ファイル2：後日ラブホテルに藍井君と二人で来てsex動画を撮るゆり。 ファイル3：お気に入りの美術部員を連れて美術館見学の帰りにファミレスに寄るゆり。ばれる事を心配する部員にお構いなくゆりはフェラ出しをしてしまう。 ファイル4：お気に入りの生徒（工藤君）を連れて西伊豆のホテルに１泊旅行に来たゆり。ここでもハメ撮り。 この作品では紗々原ゆりの変態教師ぶりが見られる、さすが嵐山みちる監督。 AVとしてはこの位ぶっ飛んだ変態sexが楽しい、暴力とか●物とかよりずっとまし。

美谷朱里がバイト先の喫茶店で知り合った彼氏と交際中。 その店の店長が朱里と生理的に合わない男であったが、或る日二人がキスしているところを店長に見られ、隠しカメラを仕込まれて録画される。 またある晩朱里が一人で勤務している時に店長が現れ、強引に襲われる、拒否していると録画を見せられ、媚薬を仕込まれて朱里は感じてしまう。 以後店長に何度も媚薬を使用され、やがて店長のsexの虜になってしまう朱里であった。 朱里の演技は素晴らしいのだが、sexに狂ってしまう程の媚薬を知らない。 人間をダメにするほどの法的禁止●物ならいざ知らずだが。 そんな訳でストーリー的に納得できなくて減点した。

篠田ゆうの夫の会社が資金繰りに困り、叔父（小沢トオル）に６００万円の融資を頼むことになる。 叔父はゆうが１週間家政婦として身の回りの世話をするという条件で貸すと言う。 夫の為という事で了解したゆう。 住み込みを開始してみると身の回りの世話とは小沢の言いなりになる事であった。 色っぽいメイド服に着替えさせられてsexの相手をさせられるゆう。 当然拒否するゆうであったが、挿入させたら期限を短縮すると言われ承諾。 やがて小沢のsexに快感を覚えるようになり完墜ちするゆう。 篠田ゆうの全裸は綺麗だ。 体が柔らかくバックスタイルの背中の反りは特筆もの。 画像も綺麗で演技力もあるのでお勧め。

一人目（小沢トオル）との絡み。逢花にメガネは似合わない。顔面騎乗での排尿はエロイ。 二人目の男優を主観風に責める 三人目オイルエステの客に施術する逢花。アナル舐めを頑張っている。手コキ・尻コキ・素股で逝かせる。 ワイングラスに排尿して飲ませて終了。ここでは挿入してない。 四人目はジムウェアの上からバイブ刺激のオナニーを見せつけて、尿漏れしたタイツをしゃぶらせる。その後タイツ脱いで顔面騎乗してクンニさせて尿かけ。手コキで射精させて、漏斗を加えさせてそれに排尿して、尿を直接飲ませて終了。ここでも挿入無し。 五人目（鮫島健介）との絡み。 この作品は手マンで潮を吹かせるシーンが多い。 結局挿入したのは最初の小沢トオルと最後の鮫島健介の二人だけ。 逢花クラスになると１作品中挿入は２回と言うのが不文律なのかね。

本田瞳が浮気していたところを息子の小学校の担任（市川哲也）に見られ写真を撮られる。 後日担任から「息子さんの事で」と電話が入り、待ち合せて市川哲也の自宅に行く事になる。 当然電話の内容はすべて嘘で本田瞳は「１回相手をすればすべて忘れる」の言葉で仕方なく相手をする。 しかしその途中オナニーをする頃からだんだん気持ち良くなって来て最後には完堕ちと言うストーリー。 撮影中のsexでマジ逝きする事があるのかどうか分からないが、どうも本田瞳がマジで市川哲也とsexしているような気がする。 マジでないとしたら二人は本当に名優だ。 途中ポップコーン焼いて食べて楽しく会話したり、ほのぼのとしたシーンもありそれなりにその気になったのなら、本当に名作だ。

・団地妻 4 隣人に迫られカラダを開く四十路美人 伊藤まい（117分）安藤ポン：ルビー ・ちとせ女将のMミッション・Iイン・Pポッシブルはエロスの香り 原ちとせ（120分）宏彰：ルビー ・昭和人妻キネマ館 主婦売春　塚田詩織（121分）辻甲二：ルビー ・昭和人妻キネマ館 座敷牢 川上ゆう（101分）辻甲二：ルビー 何れもノーカット収録なのだが、往年の日活ロマンポルノには残念だが及ばない。 出演している女優陣の演技力が今一つ。 川上ゆうが一人頑張っているが、「座敷牢」の脚本も今一つ。 ４６０分と長いが満足感は無く、「疲れた」と言う感じ。 辻甲二監督の意欲は買うがーー。

義弟が東京の予備校に通うために、兄の家に同居する事になる。 嫁の結城みさは性欲が人一倍強く、性的に不満を抱えていた。 それで屡々オナニーをするのだが、結城みさのオナニー場面は実にエロイ。 そこに若い義弟がやって来たわけで、早速みさは色気たっぷりに義弟を誘う。 みさの色気で誘われたら堕ちない男は居ない訳で、ましてやエロ本見ながらオナニっている若者はみさのsexの虜になる。 「勉強なんか全然出来ないよ」「大学なんて良いわよ。このお〇んちんは私の物ヨ」で終了。

後妻に入って夫が死亡し義娘夫婦と3人暮らしになってしまった美帆。 かつてｓｅｘ依存症だった美帆は娘夫婦の夜の営みを聞いては欲求不満にさいなまれる日々となっていた。 或る日義娘が1泊2日の社員旅行に出掛けると、とうとう我慢できずに娘婿に痴女として迫って行く。 そして2日間娘婿とのsexに明け暮れる。 通野未帆は魅力的だ。大きくないが綺麗な形の乳房、アンダーヘアのフサフサ感、よく手入れされた綺麗な肌、理想的なスタイルで素敵なAV女優である。

橋本誠吾が某有名タレントのバックダンサーをしていると言って、同じマンションに住んでいる竹内麻耶に「一緒にDVD見ませんか」と声をかけて自室に誘って、sexまでしてしまうという作品。 二人目は加藤あやの。 この時も同じように声をかけ、自室に来てもらって、「マッサージが得意」と言ってあやのに触り始め、やがてsexまで、と全く同じストーリーでsexするという作品。 筋立てが同じなので飽きてしまって早送りした。 しかも二人のsexはいたって普通で、変化もなく同じパターン。

新居購入預金のため義父と同居を始めた未帆夫婦だったが、義父（小沢トオル）がどうも気に入らない未帆。 義父は未帆がすっかり気に入ってしまいいつか“もの”にしようとビデオの隠し撮りをしている。 そんな時、夫が３泊４日で出張に出掛ける。 その間に義父が未帆に迫るが、最初は拒否していた未帆が義父のsexにすっかり魅入られ、やがては完落ちして中出しへ。 その間の撮影ビデオを夫が発見して、それを見ている夫の目で作品が展開していく。 通野未帆は魅力的だ、大きくないが綺麗な形の乳房、よく手入れされた綺麗な肌、理想的なスタイルで演技力もあり、素敵なAV女優である。

・艶堂しほり：同棲4年、結婚１年の人妻がAV出演の設定。 ローターとデンマで逝った後ディルド使って、フェラして、いよいよ挿入。 製作年代が古いので画像があまり良くないがビラビラが何となく見える。 バックで突かれて悶えて最後は正常位でフィニッシュ。 ・結城みさ： ３１歳子供一人の人妻がAV出演の設定。 インタビュー後に触られたりする所から感じやすい人妻感満載。 乳首を触られて悶える。 パンストを破られて股間にローターをあてられての演技がさすが結城みさ。 ローターを膣に挿れられてスイッチを入れたり切ったりして悶える演技がエロイ。 いよいよ挿入するとそれはもう最高。結城みさは抱いてみたい女優No1。

デビュー後10年目で撮影した作品。 冒頭インタビュー後、定番後手縛りから横姿勢に吊って２本蝋燭責め。 前屈尻縛りで逆さにつって濡れ手拭いで打擲。 監獄セットで犬プレイ。 口にくわえたコースターにコップをのせて「こぼすな」と命じて蝋燭責め。 立たせて足を開いて手足４か所固定して、スパンキング＆電マ。 浣腸プレイしながら蝋燭責め。 手足4点固定で吊って２本蝋燭責めして鞭打ち。 ギロチン拘束して鼻フック、さらに火のついたタコ糸で乳首・鼠径部刺激。 最後は後手縛りで男優とsex。 川上ゆうが凄いのはどんなに責められても「痛い」「嫌だ」「やめて」と言わない所だね。 「アーアー」の声の出し方を様々に変えて、感情表現出来るという才能です。 SMの女王たる所以。

グローバルメディアエンターテインメントの作品で、いづれも魁監督 ・未亡人奴●・寿恵 義父と息子に調教されて（矢部寿恵） （60/122分） ・義父相姦恥縛遊戯 縄恋の喪服奴●（翔田千里） （60/105分） ・夫の霊前で義父への服従を誓う 喪服の背徳奴●小早川怜子（60/123分） ・義父と嫁の失楽園 緊縛拷問未亡人（結城みさ）(60/124分) の4作品が１時間づつ収録なのでおおよそ半分の収録。 私は結城みさファンなので購入してみた。結城みさの部分は 家を出ようとして、財布と携帯を探していると見つかり、緊縛して蝋燭責め、さらに逆さ吊りされてバラ鞭を打たれるみさ。横吊りされて「一生私を可愛がってください」「私が愛しているのはお父様だけです」。

堀内ハジメと美谷朱里は同期入社でいつも張り合っている。 ある時宴会で酔っぱらったハジメを彼のアパートまで送って行って、朱里もそこで寝てしまった。 朝ハジメが目覚めてみると、朱里が下着姿で寝ていた。 朱里に「昨日の夜は嬉しかった」と言われるが、ハジメは昨晩の記憶が無い。 朝のsexをするがハジメはどうもしっくりこない。 時間外の会社で告白しあうと相思相愛に。 そしてそのままオフィスで激しいsexをする二人。 暴力シーンが無くほのぼのとした恋愛ドラマなのだが、エロさがやや足りない。 最後のオフィスsexがパンズラで残念、全裸でやって欲しかった。

結城みさは新入社員の恭一と不倫関係にある。 休暇を合わせて1泊2日の旅行に出た。 途中の車中でフェラ出しして、ホテルに着くなりsexを始める二人。 １ラウンド目はみさのリードで中出しまで。 小さなバスルームでシャワー後の２ラウンド目は恭一の方から責め始めてsexする。 それで帰りの車中になって終了。 ホテルの窓に終始幕が張られていて、朝のシーンも無かったので、ドライブに行ってラブホで撮影した経費削減の作品である事が見え見え。 露天風呂のシーンも無い。 まあ、結城みさのエロさで何とか持っているが、長岡路の不倫旅にはとても思えない。 残念。

結婚１年で夫は交通事故で急死してしまった。 森ななこの地方では、嫁の籍を抜かない場合は、５年間経ったら再婚などを自由にしても良いという風習があった。 この間義弟から求婚されていたがそれも５年間待ってもらっていた。 ななこはいつも性的にはオナニーで済ませていた。 夫の遺影の写真の額にディルドの吸盤をつけてオナニーをする場面がエロイ。 ５年盆の日、義父がやってきて「本当に５年間浮気などしていなかったのかどうか調べる」と言ってななこを裸にして調べ、sexもしてしまう。 義弟も夜になって弔問に来てななこを求めてsexをする。 夫としていた変態sexをするが「夫との思いを忘れる事は出ません」と言ってななこは求婚を受け入れなかった。 森ななこは巨乳でスタイルも良いのだが、引退して久しいのが残念。

義弟が受験で朝に到着、夫が出勤した後に義弟を誘惑してsexまでする佐々木あき。 右上腕に緊縛縄跡が残っている、沢山の作品に出るとこういう事もあるんだね。 夜になって兄夫婦のsexを見せつける佐々木あき。 受験生が一人で入浴中に義姉が乱入して手コキフェラ出ししたり、3人でこたつに入っているときに股間を刺激したり、夫が寝ている横でsexしてしまう淫乱佐々木あき。 佐々木あきのエロさを堪能する作品。

二宮すずかと右京一生（嵐山みちる）監督とアプリで知り合うという設定。 二宮すずかが素人っぽく演技していてリアリティがあって楽しい。 アナルにディルドを入れられるのが意外だが、これ見ると“やっぱり女優さんか“となるね。 ホテルに一泊した後、黒田優斗を呼んでNTRに持っていこうとするがこれは余計で却って興ざめ。 イチャラブで最後までの方が見ていて楽しい。

山岸逢花が痴〇犯人を逮捕するために囮になって、証拠映像を記録しようとするが、目論見通りに行かず被害に会うだけ。 犯人は単独犯ではなくグループになっているので上手く行かない。 最後にはグループによって逝かされてしまうというあり得ない結末。 ３時間近くの長い作品で犯罪ばかりの映像なので時間の無駄。 気持ちが荒んでしまうので「閲覧注意」ですね。

整体師をしている川上奈々美の夫は現在失業中。 毎日職探しに出掛けるがなかなか見つからない。 そんな時、常連さんの紹介で新しい客（田淵正浩）の依頼が来る。 その客は施術中に勃起して、淫らな質問をしてきたので奈々美は施術を中止して帰宅した。 数日後、偶然道で会って再度の依頼を受け、夫の失業もあって依頼を受けてしまうと、田淵に媚薬を盛られ、半ば朦朧とした中で強引に犯〇れてしまう。 数日後「腰を痛めてしまった、是非奥さんに施術を」と言って自宅に田淵がやってきて、玄関でフェラ出しをさせられる奈々美。 さらに夫が留守の時に田淵が来て、迫られると「嫌です、やめて」と言ってるが体が感じてしまう奈々美、そしてsexまで。 その後はお定まりのストーリーで完堕ちする奈々美。