俄かAVファンさんのレビュー

前半：鮫島健介との絡み。冒頭から手首拘束して立たせて色々刺激からディルド・バイブなどを使って逝かせる、から始まってchokingを加えていく。 後半になると3Pで責めまくる。挿入に加えchokingしながらイラマチオするのが凄い。 これが出来る宮村ななこは特別な体質を持っている気がする。 と言うのは、深いイラマチオでは嘔吐が必発と言っていい。 イラマと一緒に頸動脈を絞めていると吐物を口から出せないので誤嚥する可能性が高い。 誤嚥は窒息になるからとても危険。 映像を見ていると彼女はイラマチオで嘔吐してない、という事は咽喉奥に誰もが持っている嘔吐反射がとても弱いという特異体質が想像される。 この作品を見て真似する素人が居たら、とても危険なので絶対やめる事だ。

２０１６年初めなのでモザイクが薄い。 デビュー後３作目で、乳首の敏感さとか、耳を触られると弱いとかは今の彼女と同じ反応だけど、オルガスムスで腰をピクンピクンさせる演技は出来てないのが初々しいのか。 鮫島健介にM字開脚で責められて潮吹き、次のシーンで男優をフェラで逝かせて、レースクイーン衣装でのsexが焦らしもあってまあまあだけど、もう少しMっ気を見せたsexを見たかった。 最後の３Pは小田切ジュンと若い頃の長髪イセどん？に激しくピストンされるがあまり逝ってるように見えなくて普通かな。

紗々原ゆりのデビュー作品なので２０１６年発売。 チャプター1：インタビューしてチ〇チンの絵を描いたり、声優なので原稿読んだり。 チャプター2：実際の男優と絡み。 チャプター3：フェラチオの練習、と自分のお〇ンコのデッサンしていたら吉村卓登場。 チャプター4：吉村卓と男優もう一人で3Pとなり、何回も逝かされる。 紗々原ゆりはデビューしたときからエロイ。

朝霧浄監督の3日間シリーズとストーリーは全く同じの青春ドラマである。 この作品は大崎広小路監督で人妻花園劇場の制作だがパテント関係はどうなのか？などはさておいて、お勧め作品であることは間違いがない。 結婚している元カノが同棲相手のいる元カレの家に泊まるというシツエーションは非現実的だがそこはAVとして楽しもう。 二人のsexシーンでコンドームの装着シーンを映すのもリアリティがあって好ましい。 そして若い二人が求めあってsexするのも清々しい。 最後の日の朝「最後だからもう一回しよう」と言ってsexするシーンは本田瞳も本当に逝っているようでお勧め。 AVらしくないAV作品ではあるが、私は満点を付ける。

由美香が後妻に入って子供が欲しいのだが、夜の生活で夫のモノが用立たずであった。 或る日昼寝をしている義息子のモノが屹立して逞しいのを見つけ、義息子からDNAをもらおうと夜●いして痴女る由美香であった。 すると若い義息子は当然由美香を求めるようになり父親が帰宅前、やがては父親が昼寝中にも由美香を求めるようになる。 佐伯由美香と言えばディープフェラ・イラマチオで有名だが、この作品ではそちらよりもsexが主体。 由美香のsexも動きが激しくてエロイ。 由美香ファンにはお勧め。

SMはやっぱり緊縛の方が隠微な匂いもあるし好みだね。 鉄パイプで抑制してもあまりエロくない。 ダスッのSM初めて見たが中途半端。 羽月希さん責められて気持ち良くなってるのか疑問。 お仕事頑張りましたねと言う感じ。

町内会旅行の事前調査に来た町内会長（市川哲也）と紗々原ゆり。 単なる視察のはずなのに紗々原ゆりが猛烈アタックし痴女に変貌、旅館ですっかりその気になってしまう町内会長。 日帰りのはずが一泊になり朝も激しくsexして町内会長がすっかり舞い上がったところで、スッと居なくなる紗々原ゆり。 紗々原ゆりの次なる目標は若い男？ 膣奥まで挿入されてピクピクしながら逝きまくるのも良いし、乳首をつねられたり、咽喉奥までイラマされるのも良いし、スパンキングで尻が赤くなるのも良いね。 S心がくすぐられます。

町内会旅行の事前調査に来た町内会長（市川哲也）と通野未帆。 単なる視察のはずなのに通野未帆が猛烈アタックし痴女に変貌、旅館ですっかりその気になってしまう町内会長。 日帰りのはずが一泊になり朝も激しくsexして町内会長がすっかり舞い上がったところで、スッと居なくなる通野未帆。 通野未帆の次なる目標は若い男？ 通野未帆の綺麗な身体は魅力的。決して巨乳ではないが乳房の形が綺麗で、特筆すべきは肌の綺麗さとスタイルの良さ。オナニーシーンも良い。

ゆりと細田あつしは元夫婦であったが浮気が原因で離婚している。 ゆりが再婚した相手にNTR趣味があって、ネットで募集した相手（市川哲也）とsexをさせられて、すっかり淫乱妻に調教されていた。 そこで新たにネット募集して来たのが偶然にも元夫（細田あつし）であった。 すっかり淫乱女に変貌しているゆりを抱いて、元夫（細田あつし）は激しく興奮する。 AV女優にとって乳房は大切な商品なので噛んだり、つねったりはあまりしないのだが、この作品では紗々原ゆりがそれを許しているようで、乳首を引っ張りつねりながらのピストンをしたり、chokingしながらのピストンもしているのが特筆もの。 紗々原ゆりは乳首が特に敏感な様で、乳首を刺激しながらのピストンで撮影中でも本当に逝っているのかもしれない。

同窓会終了後、昔付き合っていた彼（細田あつし）に声を掛けられ、もう一軒行く事になりそのままホテルへ行ってしまった。 ホテルで元カレとの体の相性が抜群で、あさみは夫とのsexでは味わえない快楽沼にはまってしまう。 その後も「sexだけするのなら不倫ではない」と自分に言い聞かせて逢瀬を繰り返す。 ある日夫が出張で帰らない日に自宅でsexするが、「仕事早く済んだので帰って来た、今駅」のメール。 胸も綺麗でスタイルも良いのだが、パイパンは残念。 セリフが棒読みに近いのであさみのナレーションが入るのだが、演技をもっと磨いてくれたら夏目彩春的な女優になると思う。

新婚の（細田あつし）が隣家の“かな”に誘われて関係してしまい、そこから“かな”の泥沼にはまり込んで抜け出せない。 “水戸かな”の毒牙はAVで見ている限りはエロくて素晴らしいが、現実なら恐ろしい程。 “水戸かな”の体を張った演技と言おうか、がとても素晴らしい。 ベッドでのsexシーンは無く、3回のシーンは、マンションのゴミステーション、細田あつしの職場、“かな”の家の玄関と「いつでも、どこでも、何度でも」の表題を意識した作りになっている。

sex中夫のモノが起たないので、オナニーをしてしまったツバキ。 そんな時夫が「俺以外の男とsexしてくれないか」とツバキに頼む。 理由を問いただすと「ツバキが他の男とsexしているのを見ると勃つんだ」という訳であった。 しぶしぶ承諾して会社の上司の市川哲也と飲みに行き、酔ったふりして自宅まで送らせ、「今日は夫が出張なの」と言って、sexに誘いその光景を夫に見せる。 それを見てビンビンに勃起した夫は、そのままツバキとsexする。 2回目は夫を買い物に行かせてその間に市川哲也とsexして、帰宅した夫が丁度二人を見る。 そして元気になった夫のモノで又sexをする。 夫のNTR趣味に、けなげに付き合う妻ツバキの名演技。

元カレ（細田あつし）が妹と結婚して、紗々原ゆりの家に転がり込んでもう1年。 夫はいつも出張がちで留守なので、夫が同居を許したのであった。 妹の旦那とゆりが過去に恋人同士だったことはもちろん秘密なのだが、元カレは何かとゆりを求めてくる。 ゆりも欲求不満なのでついそれに応じてしまっていた。 ところがある日夫と妹が不倫関係にある事をゆりが知ってしまった。 紗々原ゆりは深く挿入してスローピストンで耳を舐めながら乳首を刺激すると感じて逝きまくるらしい。 昔のゆりを知っている細田あつしはそうやってゆりを責めたてる。 夫の不倫を知ってゆりは元カレとよりを戻して生挿入でsexする。 ｃhoking＆spankingで逝くシーンもあって紗々原ゆりのエロさ全開。

夫の取引先の山中社長（細田あつし）の融資の条件が、妻（鈴木真夕）に一晩付き合ってもらう事。 食事だけで終わるはずも無く、お酒を飲んでその後料亭へ。 夫は後悔しながらラインするが夜中は連絡なく、妻は朝帰り。 帰ってきた妻から話を聞くが、妻が語る回想シーンが作品になっている。 社長はクンニが趣味の男で、最初はクンニだけで終わっても良いと言ってはいたが。 社長のクンニで鈴木真夕のおマ〇コが濡れてくると社長も挿れたくなり「あくまで同意」と許可を求める。 鈴木真夕のアンダーヘアがパンティからはみ出しているのは燃えるね。 断る積りだった鈴木真夕が、思わず同意してお互いに最後まで昇り詰める二人。 鈴木真夕のオルガスムスでピクピクと逝く演技は最高。それにしてもAV業界No1の剛毛ですね。 夫は妻が他の男に抱かれたことを聞きながら興奮するネトラレ趣味があるようだ。

・森ななこがアナタのオナニーを猛烈にサポートしてくれるビデオ（125分）青髭大悟 イメージビデオにセクシャルな映像を加えたもので絡みなし ・精子ヌキ狂い30連発！（１２３分）タイガー小堺 男優30人集め「手コキ隊」「パイズリ＆手コキ隊」「sex隊」おおよそ10人ずつ次々に射精させ最後は3Pになって終了。 ・緊縛肉奴● 人妻調教（１２２分）デラ3 終始赤い綿ロープで軽い緊縛しながら男優と絡む。男優が桜井ちんたろう、野沢誠也ともう一人。 全然責めとは言えない似せた物でSMのジャンルとは言えない。 全部で６時間なので長くて早送りした。

未帆夫婦は愛し合っているが、唯一つの問題は、夫にNTR趣味がある為、夫の勃起力が続かない事。 未帆はオナニーで我慢していたが、そんな時、夫が自分の性癖を告白し未帆に自分の「上司とsexしてくれ」と頼みこむ。 そして夫が上司（市川哲也）を自宅に連れてくると、未帆から誘って上司とsexをしてそれを夫に見せる。 上司が帰った後夫のモノはビンビンと勃起し二人は激しくsexをする。 未帆をもう少し悪女にして二人の男を股にかけてsexライフを楽しませても面白かったかも。 見所は通野未帆の綺麗な身体。決して巨乳ではないが乳房の形が綺麗で、特筆すべきは肌の綺麗さとスタイルの良さ。オナニーシーンも良い。

３部作になっていて、それぞれが１時間程度。 出演女優さんですが、過去のレビューで一人目が“よしい美希”となっていますが私は“加藤あやの”だと思いますよ。 一人目：加藤あやの 二人目：田原凛花 三人目：加藤ツバキ 一人目二人目共に痴●にあって、感じてしまって電車の中で挿入までしてしまうというあり得ない展開なので、全くリアリティのかけらもない作品です。 三人目の加藤ツバキも痴●と一緒にラブホに行ってsexするという、これまたリアリティのかけらもありません。 私は痴●物は好きではありませんのでこれまで購入した事はありませんでしたが、加藤あやのとツバキが出演しているので買ってみましたが、結局早送りしてしまいました。

クンニに特化した作品で挿入シーンはありません。 挿入なし（クンニが主）で逝くまで責め続けます。 最低１週間sex＆オナニー禁止して撮影している。 クンニストの男優は３人で橋本誠吾は分かったがその他の二人は分からなかった。 作品上は素人女性となっているが、私の知らない女優さんばかりで合計8人、それぞれ素敵な女性ばかり（好みは別）。 クンニする体位は皆それぞれ、顔面騎乗もあればバックから、前からと。 最後は女性だけ全裸になって、乳首への刺激も加える場合もあり、それも良い。 女性を逝かせる事に喜びを感じるS系男子、殊にクンニマニアにとって垂涎の作品で、永久保存ものです。

・全身ぐるぐるラップ拘束人妻追撃イカセ13人のうちの森ほたる部分 両腕を拘束具で後方に抑制し、パンツ内のローターのスイッチを入れたり切ったりしてから男優とsexまで。 全身にラップを巻いて拘束して電マ刺激したり乳首だけ露出して刺激する。 目隠しと軽い緊縛でsexする。何れも森ほたるの大きい胸と綺麗な裸を見せる作品だが、「アーアー」「ウーウー」言ってはいるがエロくない。 ・縛られた美人妻8人のうちの森ほたる部分 父子家庭の後妻に入ったほたるだったが、夫が２泊３日の社員旅行に行った留守に、義息子から様々な凌〇を受ける作品。 ストーリー的に全く共感の出来ない犯罪に近いものなので、AVとしての割り切りが必要。 「閲覧注意」である。義息子の男優がほたるより年長の叔父さん男優？と思われてしらける。 ２時間ずつの合計４時間、私は早送りした。

ファイル1：ハメ撮り大好きなゆりは美術の先生。ゆりが付き合っている彼氏（同じ学校の先生）の家に藍井優太がゆりに連れられてやって来た。3人で話しているうちに藍井優太が童貞という事になり、ゆりを寝取らせたい彼氏は、ゆりに筆おろしをさせるべく色々とエッチな事をさせる。変態なゆりもそれに乗ってやってしまう、遂には挿入まで。 ファイル2：後日ラブホテルに藍井君と二人で来てsex動画を撮るゆり。 ファイル3：お気に入りの美術部員を連れて美術館見学の帰りにファミレスに寄るゆり。ばれる事を心配する部員にお構いなくゆりはフェラ出しをしてしまう。 ファイル4：お気に入りの生徒（工藤君）を連れて西伊豆のホテルに１泊旅行に来たゆり。ここでもハメ撮り。 この作品では紗々原ゆりの変態教師ぶりが見られる、さすが嵐山みちる監督。 AVとしてはこの位ぶっ飛んだ変態sexが楽しい、暴力とか●物とかよりずっとまし。