俄かAVファンさんのレビュー

川村（ピエール剣）は平凡な家庭生活を送っていたが、取引先の素敵な女性（JULIA）と偶然の機会から不倫関係に。 しかし彼女はsexテクを使いながら男を次々に誘惑し「恋愛ゲーム」に溺れる女であった。 男が自分にメロメロになった時点でゲームセット。 ピエール剣も家庭を捨ててJULIAになびいた時にすべてが終了。 ピエール剣がこんな初心な男を演じるのは誠に不釣り合いだが、逆に面白い。 JULIAさんは初めて見たが、熟女で巨乳ではあるが、もう少しふくよかな方が色気が増すのではと思う。 作品としては山岸逢花の同様作品の方が好みではあったが、十分楽しめた。

トニー大木の妻（ミル）と兄貴の妻（ミク）は双子の姉妹、兄弟ペア同士で結婚した形。 しかしミルは３年前に病死してしまい、トニー大木は独身になってしまった。 今回は妻の法要でフィンランドから帰国したのだが、兄の妻（阿部乃みく）は双子なので自分の亡き妻と瓜二つ。 実は伏線もあるのだが、兄との夫婦関係が上手く行ってなかったミクとトニー大木は愛し合ってしまった。 数日間の燃え上がる気持ちでのsexは最高にエロイ。 阿部乃みくはオルガスムスの時に腰をピくつかせて、息を凝らして逝く演技が素晴らしい。 アンダーヘアがナチュラルなのも良いし、太ももからお尻・腰への肉付きも魅力的。

デビュー後2作品目なのでこんなものなのかもしれないが、１対1を二人やって、その後3Pと只々sexしているだけでエロくないんだね。 単に「裸を見せればいい」だけではこの業界は競争が激しいよ。 確かに水端あさみは面長の美人でスタイルも良いけどね。 私は早送りしました。

真奈美夫婦は子供が欲しいのだが、まだ子供が出来ない。 義母が死亡し、夫の提案で義父（小沢トオル）が真奈美夫婦と同居する事になる。 義父は真奈美を気に入り、自分が妊活すれば子供が出来ると、勝手に理由を付け真奈美に強引に迫る。 当然真奈美は拒否するが媚薬を使われ、とうとう関係されてしまう。 やがて真奈美は義父のものが忘れられなくなり、自分の方から排卵日に精子を求めて義父の部屋を訪れる。 当初拒否している所から、完落ちして自分から求めるところまで、大浦真奈美のエロさが光る。 バックからの挿入で形の良い丸いお尻が魅力的。

未帆の義弟（真田京）がリストラにあって、実家からも追い出されて、未帆夫婦の家に居候することになる。 兄から毎日「童貞だから仕事も上手く行かない」と言われ続け、未帆に「一瞬だけでも挿れさせて下さい」とお願いしてみると、内緒で「一瞬だけね」とOKしてくれた。 最初は迷いながら挿れさせては見たものの、入れられてみると「こんなの初めて」「抜かないで、もっと動いて」となってとうとう最後まで逝ってしまった。 夫が出張に行って留守になると、未帆の方から求めてsexをする二人になってしまった。 気持ちの良い当たりを求めて腰を振る未帆がエロイ。 マドンナなので映像も綺麗だし、菊門の皴も見えてアングルも良い。 お勧めです。

以下の４作品がノーカット収録でコスパは良い。監督は何れも三島六三郎だがストーリーはNTRれもので深みが無い。長時間の視聴になるが満足感はなかった。卯水沙流がまあ良かったかな。 ・実話再現NTRドラマ 幼稚園パパママ会当日ネトラレ 息子アキトの通う幼稚園パパ友NTR（119分） ・実話再現NTRドラマ 元芸能人 妻の過去それは知っていたけれど…元芸能人妻翌日ネトラレ 包茎粗チンなボクが元芸能人妻をデカチン前夫に寝取られてしまった完全経緯(１２１分) ・学生寮を運営している私たち夫婦 寮母の妻翌月ネトラレ 純朴で気弱そうな見た目とは裏腹なデカチン絶倫少年に妻がめっちゃめちゃに（１２０分） ・実話再現NTRドラマ エリート家族に降りかかる悲劇 ホームレス集団翌日ネトラレ（１１５分）

ノーパンパンストに拘っているので、すべて着衣で進行するので、エロさが半減。 オフィスで同僚に痴女で迫って行くだけで、卯水沙流の演技力が全く生かされていない。 無駄使いをしてしまった。

西島雄介が飼っていた蛇が檻から逃げ出し、人間の女の姿になって男とsexする。 佐伯由美香が蛇女になったように舌をぺろぺろしながら演技する訳だが熱演である。 AV女優で蛇の演技ができるのは、後にも先にも佐伯由美香だけではなかろうか？ 男が「どうしたの、変だよ、やめてよ」と言っても、蛇になった積りの演技はユニークだし面白い。 次に、野島せーや＆ニックが蛇が人間に変身した姿で登場し、「蛇仲間でsexしよう」と、3Pで激しいsexをする。 そして人間の姿に変身できるのは２４時間だけと由美香に伝える。 最後に、西島雄介と最愛の人とするsexを演ずる由美香。 人生で最高のsex、涙を流すほどの感動のsexを演じている。 佐伯由美香と言えば“激しいsex”と言うのが代名詞のように言われているが、この演技は演技派女優と言っても過言ではない素晴らしいものだった。 この作品は佐伯由美香の代表作になるだろう。

結婚８年目の主婦、子供なし。Sexレス５年間で欲求不満あり。 マッチングアプリで集めた素人男性の家に派遣されるという設定。 車中でセクシーランジェリーに着替えて出陣。 一人目：顔にモザイクあるが、橋本誠吾。二人目：顔にモザイクあるが、ダイ。三人目：男優不明。 佐伯由美香相手に素人では無理、そうです素人男性ではありません。 いづれも着いてすぐにフェラ開始。 その後はとにかく激しいｓｅｘで佐伯由美香の面目躍如。 痴女と化して責めまくり＆やりまくり、運動量も多いsex。 私は痴女が苦手で腰が引けてしまうが、佐伯由美香だけは別世界。 佐伯由美香の大ファンなのでいつ見ても楽しめる。引退は寂しい。

実家には父親と兄夫婦が住んでいる。 その実家に帰省した弟（たつ）だったが、兄夫婦はどうも夜の生活が上手く行っていない。 義姉（藤森里穂）は子供が欲しいのだが、夫の精子の運動性が弱くて出来にくいのに加えて精力も今一つ。 兄弟ならDNAが近かろうと義姉は弟に猛烈にアタックし中出し迄要求するというストーリー。 藤森里穂のエロい体が魅力的。藤森里穂に迫られたらどんな男も落ちるわ。

エピソード1：森林原人と求めあう感じのsex エピソード2：野島誠也ともう一人が生徒で一条綺美香が先生。テストで「何があっても気をそらさない」と言いおいて綺美香が色気で誘惑。 エピソード3：男優が手首拘束で軽く吊られる感じ。痴女風に綺美香が絡む。 エピソード4：普通にSEXする感じ。 ストーリーもなく最初からボディコンスタイルで男を誘惑してsexするという作品。 只やっているだけで面白味無し。最初から最後まで早送りした。

エピソード1：機長（野島誠）とキャビンアテンダント（千乃あずみ）の不倫密会。野島誠のセリフがほとんどなく終始千乃あずみの隠語で展開していく。 エピソード2：夢中での接客。乗客のおよよ中野が「寒い」と訴えたので、体中をマッサージしてフェラからシックスナインへ。さらにパイズリから顔面騎乗へそして挿入。 エピソード3：整備士の男を寝かせて、寝ている男の目線をカメラ目線にして目の前でオナニーして、さらにディルドも使ってオーガスムになって顔面に放尿する。フェラ＆パイズリから騎乗位で挿入へ。 千乃あずみ、巨乳で尻も大きくグラマー体型だが、残念ながらエロくないんだよね。

３３歳の時に撮影したもの。デビュー時夫公認でAV女優に応募したという。 チャプター１：（森林原人）と（およよ中野）に目隠しをして「女優は誰でしょう」と当てさせる。 まずはキスをしてみる。色々やっておよよ中野が当てたので、ミサとsexが出来た。しかしやがて3Pになるのはお定まり。 横浜に宿を予約して出発。車中の会話で高校卒業後エステに就職した。当時同棲していた男が居て、そのアパートに行ってみた。当時とそのままの状態でアパートが存在。 チャプター2：思い出のレストランで食事してホテルに入り今田監督とハメ撮り撮影。 ノーパンに網タイツはエロイ。乳首刺激でよがるのも良いね。そのまま一晩過ごす。 同棲していた彼氏と別れ、次に付き合った逗子の彼氏とよく来たマリーナに翌日再訪。甘酸っぱい思い出を語る。 チャプター3：近くのラブホに入り再度撮影。最初目隠しして愛撫して、次にディルドでオナニーさせる。当然sexまで。 こうして2日間の逢瀬は終わった。 素の結城みさを見られたドキュメントであった。

新婚の（橋本誠吾）が黒川すみれ夫婦の隣に引っ越してきた。 すると、橋本誠吾は“すみれ”に誘われて関係してしまい、そこから“すみれ”の泥沼にはまり込んで抜け出せない。 “黒川すみれ”の毒牙はAVで見ている限りはエロくて素晴らしいが、ストーカーにもなって、現実なら恐ろしい程。 “黒川すみれ”のセリフ回しは今一つだが、スタイルが良くて全裸がとても綺麗。 3回のsexシーンは、マンションのゴミステーション、マンション管理室、出社前に“すみれ”の家でと「いつでも、どこでも、何度でも」の表題を意識した作りになっている。 黒川すみれの熟女のエロスが素晴らしい。

究極のSMはお〇ンコを刺激せずにオルガスムスを得る事と思うので、まさしく脳イキの出来る星あめりは「M性を極めた女優」と思う。 Sの男は女を逝かせることが最終の目的なので、星あめりとsex出来れば、別に挿入に拘らなくても満足できるはずだ。 と言う観点でこの作品はSMの最高峰の作品になっていると私は思う。 作品としてではあるが、星あめりと出会えた事は私の望外の幸せである。 余計な言葉は要らない、S男はまずこの作品を見てくれ。

梨々花と梁井監督の山口県への二人旅。 宇部空港について旅館に入りsex１回目。 イベントの仕事をこなしてお酒と食べ物を買って旅館に戻りお酒を飲みながらのインタビュー。 翌朝２回目のsexでは、監督のモノが中折れして中断し、雨の中「秋吉台」へドライブしての撮影になる。 その帰路ラブホに入って改めて2回戦目の撮影で無事完了。 梁井監督のハメ撮りは台本が無いので、リアル梨々花のM性も垣間見られ、梨々花ファンとしては堪らないものがある。 反面、現場の流れで撮って行くので、着衣sexが多くなる。 梨々花の綺麗な裸をもっと見せて欲しかった。

父子家庭に後妻に入った佐伯由美香であったが、そこで義息子（林太一）と肉体関係になる。或る日一泊二日の家族旅行で温泉露天風呂付きの旅館に泊まる。 佐伯由美香と言えば多くは痴女作品であるが、この作品では絶倫の義息子に責められるシーンが多く私としては大変好みの作品である。 旅館に着いて夫をマッサージに行かせて、二人で部屋と露天風呂でsexして、足腰をブルブル振るわせてオルガスムスになる恵美香がエロイ。 夕食の後、寝ている夫の横で、朝は散歩に出た夫の不在時にもsexするが、こちらは由美香の騎乗位が多く見慣れた感じだ。 とにかく、林太一のデカチンで逝きまくる佐伯由美香は一見の価値がある。

1.佐々木あきと大島丈は夫婦。夫婦が旅行中に自動車事故でそれぞれが後遺症を負ってしまった。それから話が展開していくが、佐々木あきは妖艶な女の役どころで演技も素晴らしいし十分にエロい。二人以外の男として藍井優太が出演している。 2.篠田ゆうとトニー大木は夫婦だがトニー大木はDV夫である。二人以外の出演者は黒龍。篠田ゆうの演技もさすがである。 ＊2作品どちらかと言えば私は2の作品を取るが、両者とも意欲作ではあるが今一つピンとこなかったというのが正直なところ。佐々木あきの後遺症が今一つ現実味が無いのと、篠田ゆうのエンディングが“そう来るか“と言う感じ。ま、いづれにしてもAVとしては十分楽しめた作品である。

エピソード1：小島みなみがスタジオについてから準備もそこそこに武田大樹がマッサージを始め感度を高める。 やがて全裸にして局部に媚薬オイルを垂らすと「触って触って、もっとして気持ち良い」となって逝く。あとは「もっとして」を連発してsexまで。 エピソード2：目隠しと手枷でM字抑制されてバイブを使われて刺激され、寸止めでさんざん焦らされる。 エピソード3：男優２人と3Pで逝きまくる。 オルガスムスでみなみの特徴である「逝くーウグーアー」の低音ボイスで逝きまくるのは一見の価値がある。ストーリーは無くて、みなみのキメセクを見る作品。

高槻れいが書道の先生で生徒が真田京、杉浦ボッキ、野島誠の３人。 コンクールが近いので個人レッスンをすると言って真田京が一人残される。 そして高槻れいに誘われて関係してしまう。 そのことを３人で共有され、高槻れいが３人に責められると言う単純なストーリー。 軽く手首を縛られて天井から吊られて、触られたりディルドを使われたり。 その後片足を浮かされ、逝かされたりして、その後は3Pで回される。 もう少し高槻れいのM性を見られるのかと思ったが、外れであった。 ドラマとしては物足りないし、SMとはとっても言えない中途半端な作品。 ノーマルKim監督＆ドグマなのでもっと本格的縛りもあるのかと思ったがそんなことは無かった。