俄かAVファンさんのレビュー

男優が絡み始めると（森ほたる）が「すぐ入れるのはもったいない」「沢山気持ち良くなりたい」と言って電マを出してまずオナニーをする。 パイズリの後、いよいよ挿入。 騎乗位で何回も逝くのが良いね。 “エビ反り”と題名にはあるが、これは無かったネ、でも十分エロさはあった。 ４８分と短いが十分楽しめた。

ラブラブの結婚生活で“毎日が幸せ”だった瞳。 そんな時夫が会社の後輩を連れてきた。 実はこの後輩とは大学時代に一度だけsexしたことがある関係だった。 夜中、夫が寝てしまうと後輩が瞳に迫って来て仕方なくフェラ出ししたのだが、翌日になると瞳は後輩とのsexを思い出してオナニーに耽るのだった。 そんな時夫が出張して不在になると、瞳は後輩を自宅に呼び込んでsexする。 本田瞳は逝きやすいお〇ンコをしている様だ。 肉感的な体型を見るともっと激しく迫るsexをした方が良さそうな感じ。 基本的にMなようだから、スパンキングとかchokingとかも混ぜたら良さそうな気がする。 えむっ娘ラボの作品を見てみたい。

デビュー後１年で撮影。「激しめのsexをしてみたい」と言う希望でホテルで（林太一）と撮影開始。 オナニーはクリ派で週３－４回。 脱毛していてパイパンなのが残念。 ｓｅｘ自体は特に激しいものではなく、普通。 林太一のデカチンで逝きやすく何回逝ったか分からないと。

コンビニ店長（片山邦生）とパート勤務の主婦（山岸逢花）は愛情関係ではなく、単にsexの相性だけで不倫関係にあった。 何時も店の片隅でsexしている。 「早く挿れて」「店長のチン棒で攪き回して」のように最後までとにかくsexしまくる作品。 後半４０分間お互いにパートナーと別れ、店長の自宅で全裸で求めあってするsexが素晴らしい。 久しぶりに山岸逢花を見たがやっぱり彼女は良いネ。

夫は仕事が忙しく、なかなか女として見てくれなくて、黒川すみれは欲求不満。 それで洋一さん（ニック）と不倫関係になっている。 洋一にも家庭があるので、いつも別れようと思っているが、なかなか切り出せない。 そんな時洋一からセクシー下着をプレゼントされる。 そしてその下着を付けてオナニー画像を送れと、しかも夫が映り込んでいるものを要求される。 そして夫が２泊３日の出張の時に自宅でsexしていると、仕事が早く終わった夫が帰宅。 黒川すみれのセクシー下着姿がエロイ。 しかもその姿でオナニーも見せてくれるのでここは抜き所。 最近の作品は演技力も増して、スタイルも良いし、綺麗な身体していて外れが無い。

ダメ夫を探しに行かせないと義父（佐川銀次）が義娘を縛るという意味不明から緊縛スタート。 吊りは無いし緊縛と言っても佐川銀次が縛るので大した縛りではない。 さらに嫌がる義娘に挿入して、蝋燭責めと続く。 バラ鞭シーンもあるが手加減していてSM作品にしては甚だ生ぬるい。 最後はお定まりの佐川銀次とのsexシーンで終了。 本田瞳としては頑張った作品なんだろうね。 若干肉感的で縄は似合うけど、痛みが快感に変わるという真のM嬢ではないのかな。 中途半端なSM作品。

森沢かなの夫婦関係はすっかり冷めきっていた。 それでマッサージサロンでアルバイトをしていた。 そんな時、客として来たのがかなの近所に住んでいる独身男性。 店に内緒でフェラ出ししてあげたのだが、ゴミ捨て場で偶然に会って身バレしてしまう。 再度マッサージに行って「誰にも言わない」と約束してsexまでしてしまう。 「ずっと好きだった」と打ち明けて店外デートOKと約束する。 後日男性の自宅にかなを呼び出してsexする。 そこに居候の男性の先輩（市川哲也）も参加して3Pになる。 夫が在宅ワークになるので、翌日かなの方から訪問し「昨日の続き」で再度3Pして終了。 市川哲也が登場して急にコメディになるのが余計。 かなと独身男性の不倫関係の方がストーリーとして楽しい。 森沢かなの舌足らずがいつも気になるが、ヌードはとても綺麗。

夫が丁度出張の時に昔セフレだった同級生と再会し、そのままラブホに行ってしまう。 朝まで一緒に過ごして「夫の事、真剣に考えてみる」「最後にもう一回して」で別れる二人。 藤森里穂はおっぱいは大きいし、スタイル抜群、理想の体で申し分なし。 最近は演技力も磨かれており理想のAV女優である。 こんな女性と一度はsexしてみたいと思わせるAV女優。

細田あつしの上司が社長夫人の橘メアリー。 細田あつしが残業で残っている所に、メアリーが忘れた携帯を取りに来て、誘われて一緒に飲みに行った。 メアリーは夫の社長と夫婦関係が良くなく屡々飲みに行って憂さを晴らしていた。 二人は若干飲み過ぎてホテルで休憩することにしたのだが、そこで細田あつしがメアリーをずっと好きだった事を告白して二人は不倫関係となる。 別の日オフィスでsexしている所を誰かに撮影され、夫の社長の知る所となる。 社長の夫が二人を問い詰めると、メアリーは結婚指輪を外して二人で会社を出て行く。 その後の二人での求めあうsexは情熱的で素敵だ。 巨乳でスタイルの良い橘メアリー、AV女優としては理想の体。演技も良くてお勧め。

故郷から、高校の先輩だった西島雄介が東京に遊びに来た。 ラウンジ嬢をしている美谷朱里と、勃起したらホテルに行く約束をして一日デートする。 当然の事ながら西島雄介が勃起してホテルへチェックイン。 Sexすると朱里は東京ですっかり絶倫娘になっていて、様々な技を繰り出して射精させるが、西島雄介も一回逝っても直ぐに元気になる、これまた絶倫男で翌日までやりまくる二人。 美谷朱里は安定の演技で素晴らしいが、先輩役とはいえ西島雄介がオジサンすぎて似合わない。もっと若い男優を起用して欲しかった。 デート後の求めあうsexはほのぼのとして見ていて楽しい。

同棲していた彼女が出て行って、一人になった優生は家事代行サービスを依頼した。 そして来たのが水端あさみ、食器棚をチェックすると言ってチェックしながらお尻を見せつけ、ジーンズが苦しいと言って下ろしてTバック下着を見せつけsexまでする。 翌日、頼んでもいないのにやって来てこの日の目的はsex。 さらに3日目もやって来て今度はディルドを持参して優生に入れさせる、もちろんsexまで。 水端あさみはお尻がとても魅力的なのでバックスタイルで挿入されて逝く所が良い。 これなら家事代行サービスではなくデリヘルですね。 ストーリーがあまりにも非現実的過ぎるせいか何故か入り込めなかった.

通野未帆の夫は最近すっかりご無沙汰で相手をしてくれない。 それで未帆は火遊びのつもりでマッチングアプリに登録して浮気相手を探してみた。 マッチした相手は大学生だと思っていたが、実際会ってみると、全く偶然にも大学生と嘘をついて登録していた息子の親友であった。 普通はこれで終了だが、AVなので未帆は童貞を奪う気になって「秘密にして一度だけ」と言って関係してしまう。 あり得ないストーリ―展開なので白けてしまうが、未帆の妖艶さとスタイルの良さを堪能するには十分な作品。

修理業者の市川哲也に自宅の修理を頼んだ黒川すみれ。 休憩中に見た男根の大きさに魅了され、sexをしてみたいと思うようになる。 何度か関係しているうちに市川哲也のモノの魅力の虜になってしまう。 ただそれだけのストーリーで何とも作りが雑。 黒川すみれの魅力だけが取り柄の作品。早送りした。

夫婦関係が上手く行ってない大浦あゆみは毎日飲んで帰るのが常だった。 そんな時つい深酒をして、自宅マンションのエレベーターで寝てしまった。 そして同乗していた男に体を奪われてしまう。 そんなことが何回かあって真奈美の方から求めるようになり不倫関係になって、夫の出張中に自宅で求めあってsexをする。 作品の作りが安易で雑な感じ、しかもエレベーターに拘る為、最後のsex以外はすべて着衣のまま、大浦真奈美の綺麗な身体を見たかったのにとても残念。

結婚当初は毎日のようにsexしていた二人だったが10年もたった今、お互いにセフレも居て最近はレス状態に。 “今日はもう一度二人でやり直しのsexしよう”と豪華なホテルを予約して、環境を変えて丸々一日二人きりで過ごすことに。 食事もせずにsex三昧「やっぱり二人は相性抜群ね、セフレなんか作ってバカみたい」ナオは夫（市川潤）の為にエロイTバック下着を用意して、それに着替えてさらにsexしまくり。 最後まで二人の全裸でのsexシーンが続く。 暴力的なシーンもなく、求めあうsexは良いね。

小沢トオルが再婚した妻の連れ子が神宮寺ナオ。 だが再婚して間もなく妻が病死した。 そんなナオも成長し結婚して３人で生活する事になった。 ところが夫との性の不一致から夫婦関係が上手く行かなくなる。 欲求不満なナオがオナニーをしていると、義父の小沢トオルが強引にsexをしてしまう。 夫の目を盗んでは二人の関係は続き、ナオは義父とのsexの方が気持ち良くなってしまう。 義父のクンニがナオには特に気持ちが良かった。 神宮寺ナオはデビュー時に比べると腰回りが肉感的になってエロイのだが、太りやすい体質の様だから、これ以上は太らない方が良い。 小沢トオルのクンニはかなり演技的ではあるが、顔面騎乗など特にクンニを強調した作品になっている。クンニフェチには堪らない作品。

息子一人残して先立ってしまった森沢かなの夫。 その息子も高校生となりかなはマッチングアプリに登録して交際相手を探してみた。 そして見つかった相手は大学生だと思っていたが、実際会ってみると、全く偶然にも大学生と嘘をついて登録していた息子の親友であった。 普通はこれで終了だが、AVなのでかなは童貞を奪う気になって「秘密にして、一度だけ・今日だけ」と言って関係してしまう。 あり得ないストーリ―展開なので白けてしまうが、森沢かなの綺麗な乳房とスタイルの良さを堪能するには十分な作品。 アンダーヘアがもう少し濃いとさらにエロさが増すだろうが、仕方がない。

白河花清が夫（杉浦ボッキ）と二人で理容院を経営している。 夫が手を怪我して仕事が出来なくなり、そこに（佐川銀次）が客として来店し、自分を雇う様にと言ってくる。 「給料は安くても構わない」と言って住み込みで採用になると白河花清と関係し、SM調教も始める。 佐川銀次が縄師も兼ねているのだが、白河花清は基本的にM嬢ではないね。 責められた事が快感に成ってない。 仕事感が出ていて、エロさが感じられないのだ。 ドグマなので購入したが残念な感じ。

森沢かなと貞松大輔がセフレ関係にあって、SMラブホで待ち合せてsexをするシーから始まる。 森沢かなの夫にNTR趣味があって、妻が自分以外の男に抱かれているのを見たい、と言って後から見に来る。 夫は声だけ出演。夫の持参したディルド、電マなどを使用しながら二人はsexをする。 拘束椅子に座らせて、裸エプロンに、ギャグボールに手首拘束してディルドで責めてその後挿入。 SMホテルなので道具はそろっているが大した責めをする訳もなく、乳首をギュと潰したくらい。 最後は夫の希望で普通のハメ撮りシーンで終了。 「SM寝取らせ」とは唱っているが、場所がSMラブホと言うだけですね。 何とも物足りなさが残る。

復刻版とは言え、ながえ作品なのでストーリーも楽しめる。 七咲楓花から樹花凜に改名。太腿からお尻への肉付きが魅力的。 SM作品から本格ドラマの演技力と幅広い活躍をした名女優。 ・上司と部下の妻4（９２分）ながえ ・忙しい貴女（尼僧/オナベ）の為に… 緊縛マッサージサロン 3(９６分)ながえ ・隣の老人とデキてしまった人妻 樹花凜（９９分）ながえ ・償い ～つぐない～ 4 樹花凜（９７分）ナックル原田 ・欲求不満セレブ妻 樹花凜（１１３分）ながえ ・富丈太郎が描く！世界の性犯罪を独自の視点で映像化するシリーズ 19××年○○事件 溺愛娘父殺し 樹花凜（９１分）富丈太郎 ・一家押し入り事件 むりやり緊縛された社長夫人 樹花凜（７２分）富丈太郎