俄かAVファンさんのレビュー

引きこもりをsexで治療できるかは別にして、甥と叔母の肉体関係なのだがはてさて？ まあAVなんでしょうね、リアリティーに欠けるけど、黒川すみれは堪能できます。 個人的にはもう少し筋トレをして筋肉を付けて欲しいけどネ。あとパイパンは残念ですね。 制作側への要望としてはシャワーの音うるさいのでできるだけ止めて撮影してください。 スレンダー体型の女性が好みで、黒川すみれファンにはお勧めです。

二人でデートして、「今日はもっと部長と一緒に居たい」～kissを迫られて「やっぱり私じゃ駄目ですか？」で、よっぽどひどい女性でない限り、まず男は堕ちますね。ハニートラップには掛かりやすいですナァ。 私はAVにもこのような作品が欲しいとずっと思っていました。男優さんの演技が素晴らしいし、女優さんも良い。愛のあるｓexは良いですね、やたら性器を映したがるＡＶよりはリアリティのあるsexの方が数倍燃えます。ちょっと言わせてもらえば、不倫は自宅では駄目です、髪の毛が落ちます、それと妊娠したら終わるので避妊は必須です。自宅へ行くのは御法度です。 会いたくても会えない辛さと、そして会えた時の目くるめくようなsexを映像で表現して欲しい。今後に向けての希望です。 この男優さんは継続で、女優さんを変更してシリーズ化してください。是非お願いします。満点です。

本中＆ダスッの専属になったのが２０２０年４月なので、企画単体時代（２０１７年デビュー後約３年間）にマドンナに出演した７作を集めたもの。それぞれが１時間ちょっとなので約半分に短縮されている。入っている作品は以下の通り。 1. 声も出せずにクンニに悶える人妻介護 2. 緊縛オイルマッサージに堕ちた人妻 3. 嫁姑レズ調教 4. W美尻ジーパンレズビアン（引っ越し準備中に戯れる人妻） 5. 抱かれたくない男に死にたくなるほど逝かされて 6. あなたは私だけのもの（年上の後輩を愛した年下の先輩レズビアン） 7. 夫は知らない（私の淫らな欲望と秘密） ＊それぞれストーリー性はあまりないので、それで良ければ購入したら良い。

カメラを視聴者の目に見立てて、視聴者が神宮寺ナオと浮気sexするように撮影して、声は囁くようにバイノーラル録音にしている。 神宮寺ナオはカメラを相手に痴女の一人芝居。Sexシーンでは男優のサオを視聴者のものに見立てて言葉は発しない。カメラワークはclose　upを多用しているのでナオを身近に見られる。 シーンが3つあって、シーン1はセーラー服のナオ、シーン２はスナックで、シーン３は高校時代の友人４人で飲み会中の設定。 真咲南朋監督のアイディアなのか、AVとしては成功しているのではないだろうか。しかし映画は映画なので私には神宮寺ナオとsexしている様には感じられない。 私は神宮寺ナオのファンではあるが彼女のドラマが好きなのでこの作品は今一つであった。

ストーリーも無く普通のソープランドの描写で、室内の調度品とか建物とかが立派なだけ。 そしてソープ嬢が美谷朱里。疑似体験AVである。 美谷朱里ファンなら見ても良いのかと思うが、ドラマファンの私には退屈であった。

本当は初めてだったのに、ベテランかのように突っ張っているあおい。 歌手オーデションはうまくいかなくても、最後は「本当に好きやねん」までの演技が可愛く・微笑ましく見られました。 突っ張る女の子は関西弁まる出しが愛嬌たっぷりです。 最後の愛し合う二人のセックスは、AVとは思われず、幸福感をもらえるような気持が暖かくなるsexでした。 朝霧浄監督、次はどの女優さんで撮ってくれますか？。 是非シリーズ化してください。

稲場るかは巨乳なのだが、巨乳の女性はやはり感度が今一つなのか、単に演技が下手なのか、あまり感じているように見えない。 私は巨乳＆パイパンはどうも弱いのでAVとしても残念というところ。 ストーリー的にも女性から迫ってくるのは引いてしまうので、早送りしてしまった。

素人ナンパレズとありますが、そもそも素人の女性にいきなり激しい手マンやって「気持ち良い、逝く々々」になりますか？ そうですよね、出演している女性4人はいづれもAV女優さんですね。 あくまでシナリオ有りの演技です。 つくづく思いますがねAVは素人がすぐ真似しちゃアカンですよ。 毎日やりまくって普通のsexに飽きた女性ならいざ知らずですがね。 私は愛のあるsexが好みなので、アクロバットみたいな運動会or器械体操みたいなsexは好まんです。 朱里ファンですが2点にします。

騎乗位主体でアナルの皴まで見せるように撮影しているが、ストーリーは全く無くて私には退屈。 裸とセックスを見せるだけなら女性であれば誰でも出来る訳で、美谷朱里はやっぱりドラマが合っていると思う。 ただ単にsexするだけなら動物の交尾と同じ。 人間のsexには愛が無ければつまらない。

ジェシカファンなので購入したが、ドラマ好きな私には全くもって無駄使いだった。 ジェシカの裸は綺麗だが、無言でただsexしているだけでは時間の無駄。 感じあうsexと言う表題だが、ジェシカは感じていないね。 仕事だからしょうがないという感じ。全く残念。

この作品に出演して果たして女優としての幅は広がったのだろうか？ 私は美谷朱里と言う素晴らしい素材の無駄使いのような気がする。 性器を露出してsexの匂いプンプンでは私は完全に退いてしまう。 女性とのセックスは1枚1枚薄皮をむきながら内に秘めた核心に迫っていく営みだと思う。 Sexを通してその核心に迫って行き、最後にお互いの精神的高みにまで達した時に真のエクスタシーが訪れるのだ。AVにこんな事言っても無駄か？ 映画の醍醐味は映像という視覚表現に、如何に心（精神）という見えない物を映し出すかだと思う。

美谷朱里と言えば“騎乗位“、“騎乗位“と言えば美谷朱里と言うくらい素晴らしいが、酔っぱらってもその騎乗位が可能かどうかと言う設定でスタート。 出だしのタイガー小堺との二人宴会は美谷朱里の素の部分が見られて良かった。その流れのシーン1は男優との1：1の絡みで、朱里のプライベートに近いsexが見られてこれも大変良かった。 その後のシーン2の3P、シーン3の4Pは当初の設定無視で朱里をいかに逝かせまくるかと言う目的に変化してしまう。朱里もほぼ泥酔なのだが、そこはプロ根性で必死に耐えて逝きまくる。 私は素の朱里が見たかったので期待したが、後半はお仕事に終始したので残念。

現実離れした設定でおおよその筋立ても想像できるので購入を迷ったが、結果的には正解?? 荒唐無稽な設定でもまあコメディとしてみれば、朱里の“いやいやセックス”からやがては「チ〇ポ入れて」まで見られたと思えば良かったという所か。 物語の中で見れば、兄は中卒で就職し妹のために必死で生きてきたのに、朱里が目の前でエロ親爺とのsexでエクスタシーに達するのを見せつけられたり、挙句の果てにはさも楽しそうに「妊娠したの」なんて報告されては切ないね。 性の快楽は人間を“あほ”にするほどの力を持っているね（合掌）。

理想的幸せコースと最悪の現実コースが並列して描かれている。 幸せコースの朱里と不倫コースの朱里を難なく演じ分けていて素晴らしい。 しかも不倫中のセックス描写が盛りだくさんで、美谷朱里を堪能できます。 映像がとてもきれいで、幸せコースは見ている方も夫婦の会話の勉強になりそう。 この夫最後まで不倫現実コースでしたね。朱里が少し可哀そうで不倫を許したくなります。 朱里が綺麗になったなあと思って見てみると、歯列矯正をしたようですね。八重歯もチャーミングでしたが、大人の雰囲気には矯正が必要だったのかな。 まあ兎に角秀作です。絶対に損はしません是非ご覧あれ！

「友達と会いに行く」と言って、明らかに不倫相手とのデートに出掛けようとする妻に、半ば暴力的にsexを迫り中出しまでする夫。 AIKAは「最低、やめて信じられない」とか言って拒否するが、夫は「夫婦なんだから良いだろう」と言って引かない。 やがて不倫相手との関係がうまくいかなくなって、AIKAは欲求不満が募り、夫との関係に大いなる変化が。 最後は夫婦仲が戻るというまさにフィクションの世界。 夫婦間に愛情が無くなって、無理やりsexを迫るのは実に切ない。それならいっそう離婚した方がすっきりするだろうに。 AIKAの気の強そうな印象とパイパンは残念。

SMをやるというより、ＳＭっぽいＡＶを撮るという感じ。 1本鞭よく頑張りましたが、撮影中に思わず「もっと」と言えてなかったし、痛みが快感になってないです。鶴田かなは基本的にマゾではないですネ。 頑張って演技しました。作品としてはまあまあですかね。３点としました。

女優３人（沖田里緒 真木今日子 二宮和香）がそれぞれ別々のストーリーである。 沖田里緒は訪問販売の洋服屋との不倫sex、真木今日子は義父との爛れた姦通sex、二宮和香は夫の部下との不倫関係、時間が１話３５分程度なので、ストーリー的には平凡。 私はドラマが好きなのでオムニバス物は物足りない感が残った。従って女優が好みかどうかで購入するかどうか決まるであろう。 真木今日子 二宮和香が胸も大きく好みの体型だったがそれだけという所。

絵画教室をしている夫、同じ美大で知り合った妻、ある日何気なく置いてあった妻の写真を見た生徒中のエロ親爺がその写真をsexの対象とみていることに気付き、夫は妻の裸を自分以外の男に見せることに興奮を覚える。その流れで妻を初めて裸婦デッサンのモデルにする。さらに嫌がる妻を半年間のsexレス状態にして裸婦デッサンの個人モデルにして、そのエロ親爺に妻を口説かせた。夫が途中で席を外すと案の定、sexレスの妻は男に抱かれてしまった。陰から見ていた夫はNTRの興奮に襲われる。 その後もエロ親爺に妻を抱かせ、そのsexを見ては興奮する夫。さらに欲望はエスカレートし他の男にも妻を抱かせる。「どうなっても知らないから」としぶしぶ承諾する妻。 妻役の二宮和香はセリフ回しが今一つだが、ガウンを脱ぐと全裸で、胸が露出すると乳房が大きくエロイ。パイパンは残念だがNTR物としては“ながえスタイル”なのでおすすめ。

妻の浮気で最初の結婚を失敗していた男（小沢トオル）の若い再婚相手が、小沢ではsexに満足できずに浮気した。興信所から浮気を報告され、小沢は久しぶりの勃起にNTR願望に目覚める。それで部下の（チャラス吉村）に妻を抱かせる事にした。所が意外な事に二人は再婚前に肉体関係にあったことが判明。二人は以前に交際していた時の様な官能的sexを行う。その後も二人の不倫は続くのだが小沢はそれだけでは満足できなくなり、ある日新製品の飛び込みセールスに来た（イセドン内村）に合鍵を用意して妻を抱かせ、こっそり見て興奮する。合鍵の事を知らない妻は内村に、「夫には内緒にして来週又来て」と言う。妻が自分では満足できない事を知って小沢はますますNTR願望を強くする。 妻が自分以外の男を欲しがる事に興奮を覚えるというNTR願望の話で、私にはまったく理解不能だが、前田可奈子の裸にはそそられるものがあった。AVとしてはおすすめの作品。