俄かAVファンさんのレビュー

職場で何かとセクハラを受けていた女子社員の桐山結羽。ある日洗濯したブラジャーが雨に濡れ、替えが無くてノーブラで出社。それを見た上司のトニー大木が淫らな欲情を抱き超勤を命じてオフィスで無理やり迫る。乳首に貼っていた絆創膏を見つけて執拗に乳首を攻めまくる大木。最初は抵抗していても遂には感じてしまい最後まで。それからは出社するたびに乳首ハラスメントを受け続ける結羽。そして乳首で逝くまでに敏感体質に仕込まれた。ある日オフィスで大木と二人きりになると、当然のようにsexを迫る大木。前戯ではとにかく執拗に乳首を攻めまくる、そしてそれに敏感に反応する結羽。帰社した同僚にも目撃され3Pになって感じまくるまでの女になってしまった。 ハラスメントは頂けないがそこをあえてAVに仕立て上げた朝霧浄監督の作品。 乳首フェチの人にはお勧め。

オフィスビルの受付嬢の川上奈々美。夫で満足してない親友がSM嗜好の男（吉村卓）との浮気が原因で、夫と喧嘩して奈々美の家に転がり込んできた。父が出張で不在の間、友人の浮気相手のS男が家にやって来て友人を拘束して、奈々美を友人の前で強姦する。そして３人のSMもどき生活が始まる。 親友が帰宅後も奈々美に調教と称した行為が続く。やがてその男とのsexに溺れていく奈々美。 調教責めと言ってもおざなりでまね事程度、SMっぽい普通のsexと言っても良いくらい。 男に言われて乳首クリップをしてノーブラで出社する奈々美。そこに男がやってきて会社の会議室でsexをするまでに。マゾと言うよりいわゆる変態カップルと言う感じ。びんたされて「チ〇ポ入れてください」と言う程度。「マゾに目覚めた」というより「変態に目覚めた」と言うべきか。

デビュー後3年でSM初体験の麻里梨夏。「縛られたこと無い」と。 開口水攻めから佐川銀次が強制イラマチオ＋手マン。 M字宙吊りして手マン、ローター、ディルドでの刺激、最後にかなりなバラ鞭。 平台拘束して、ローター＋バイブでの刺激、ディルド挿入して何回も逝った後の蝋燭責め。 最後はバラ鞭後佐川銀次とのご褒美sex。 本編中ずっと「頭真っ白になる」「気持ちいい」「もっとして」と言っていたので麻里梨夏はかなりなMである。女優さんが気持ちよくなるSMは良いね。お勧めです。

北条麻紀は大阪に転勤する予定になっている。夫は浮気中らしい。羽生結弦は京都の大学３年生。 帰省して偶然、麻紀の家に泊めてもらうことになる結弦。憧れの女性と過ごす３日間。 最初の晩にフェラ出ししてもらい、次の日は朝からsex。北条麻紀ののけ反りｓｅｘそそられます。 結弦の両親が夕食に遊びに来ている最中にもsex。最終日の朝に恒例のカーテンを開けるシーン、北条麻紀の裸身がとても綺麗。その後の別れが決まっている二人の求めあうsexは見ごたえあります。 朝霧浄監督のこのシリーズ、男優は堀内ハジメが多いが、羽生結弦も良いね。もちろん北条麻紀も熟女の味が出ていて非常に良い。お勧めです。

4人出演して２９２分なので一人７３分、それぞれデートしてお酒買ってラブホテルへ直行。 ストーリーは無く、若い二人（セフレ関係）のセックスを見せるドキュメント作品。 設定は素人なのだろうが、いずれもAV女優、順番に大浦真奈美・佐知子・美園和花・柊るいの４人。 私の好みは大浦真奈美なのだが、それぞれみんな綺麗だし見ごたえあり。 お勧めの作品である。

２０１５年２５歳でデビューして女優1.5年目でこのビデオに出演、２０１９年引退。 浣腸＋アナルストッパー＆飲水後尿道カテーテルの排泄管理拷問。 平台まんぐり拘束+蝋燭後クンニ+こん棒挿入バラ鞭。 平行吊り＋バラ鞭＆イラマチオ＆挿入。 １本鞭ではよく頑張ったが痛みに対しては辛そうでした。桃瀬ゆりさんは痛みが快感になるほどのマゾではないですね。 しかし最後に佐川銀次とのご褒美sexは鞭責め後のマジ逝きで女優が本当に気持ちいいのが素晴らしい。緊縛だけの時は良い顔しているのでM女優ではありますね。 一見の価値あるAVです。

堀内ハジメと初川みなみは幼馴染の二人。就職が決まらずとりあえず実家に戻ったハジメ。 窓越しにみなみの着替えを覗き、お互いを意識する。 町内会の旅行で双方の親が留守になるとその間二人はsexしまくり。高校時代の制服を着て「ずっと好きだった」と告白。最後はゴムなしsexをして「責任取って」まで。 ほのぼのとした淡い青春時代の恋人同士sexでさわやかな気分になる。求めあうsexは良いね。 何よりAVに良くある暴力的なものが無いのが良い。青春ドラマでお勧めです。

有村のぞみ自身はMと言っていて、プレイもしていると言っていたが、Mぽいだけで真の意味のマゾではないネ。神納花が縛師となって責める役。 神納花も縛られたり責められたりしているので実体験があるので適役と思われる。 吊り＆蝋燭の後に、神納花がペニバンつけてイラマしたり、挿入したり。最後は蠟燭責め＆鞭責めとなるが、全編通してハードな責めは見られない。 それ程多くのSMビデオを見たわけではないが、アタッカーズのSMはまあこんなもんなんでしょうね。

山岸逢花が女教師役で出演しているが、彼女の魅力はやっぱり不倫物でしょうネ。学校が舞台では演技が臭くて見てられない。堀内ハジメもその他の男優も同様。女教師と生徒という関係で背徳感を出そうとした様だが、この演技では逆効果。そもそも脚本も今一つ。展開がシリアスというより喜劇的です。所詮AVの域を出ていない。山岸逢花ファンなので全く残念。 教室でのsexも極めて不自然でかえってエロさを感じない。 レビューが高評価なので期待した分、残念感が強いのかもしれない。

エステサロン物なので、施術を受ける側なので購入を迷ったが、レビューが多く点数も高いので購入してみた。 自分の場合女性を逝かせる方に充実感を覚えるのでどうも欲求不満が残るビデオでしたネ。 川上奈々美の演技は素晴らしいのだが、男優は終始川上奈々美のリードで射精させられるので、内容はM男子向けですね。

26歳の篠田ゆう最高に綺麗。設定は人妻だがそれはあまり関係が無い。最初から最後まで言う事なし。素晴らしい。 旅館に着く前に野外で露出プレイ。部屋に入ってゆっくり脱がせて手マンまで。その後露天風呂で１ラウンド目。花火の後に２ラウンド目。何處をとっても篠田ゆうの魅力満開。 ストーリー性はあまり無いが、篠田ゆうを満喫できます。

独身のAV女優さんが人妻を演じているのか、AV女優さんが結婚していて人妻なのか不明。 旦那さんは料理屋さんを経営していて忙しいのでセックスレスの設定。人妻さんはリサイクルショップでバイト中に持ち込まれたAVを見て自分もやってみようとAV業界へ、との事。 いづれにしてもこの女優さんの裸はとても綺麗、さすがAV女優。 会話が不倫中の二人の会話と言うより、AV撮影中の二人の会話と言う感じであまりエロっぽくない。 「舐めるよ」「お願いします」とか「入れるよ」「入れてください」とかが、女優と監督さんと言う感じで今一つ。でもセックスはマジの感じで、本当に感じている感があるので、なかなか良きかな。 オナニー撮影後の目隠し＆両手拘束sexは良いですね。旅行地でサヨナラは異例。

若い頃はバスガイドをしていた。いつまでも甘えていたい面倒くさい人妻。 夫は20歳年上で人妻の家庭教師だった。現在は塾を経営していて忙しく、相手をしてくれないのでセックスレス。 残念ながら胸が小さくて幼児体型、もしかしたらAV女優ではなく素人さんで応募してきた人なのか？会話の時はいつも照れ笑いなのか癖なのか「うふ、うふ」と言っている。 あまり色っぽくないし残念ながら好みのタイプではなかった。 ストリーミングで充分であった。

旦那が大学卒業後引っ越し会社に入って腰痛めて、それからsexレスと言う設定は安易だね。 この女優さん決して美人顔とは言えないが裸は綺麗。何よりエロい。 夕食後にオナニーして寝室への移動で四つ這いになって移動するのはエロい。 AV女優なのに激しめのピストンよりスローピストンを欲しがるのも、かえって新鮮。 朝「露天風呂一緒に入りましょう」も良いね。ｍorning　sex二人ともマジ逝きで最高。 素人の人妻ではこの味は出せないでしょうね。人妻を連れてお忍び不倫温泉旅行の傑作です。 買って損はしません、お勧めです。

夫が会社でミスをして左遷されそうになりふさぎ込む。そんな夫を見て妻のいろはは課長のチャラス吉村に何とか助けてくれるように頼みこむのだが、ボイスレコーダーを見つけられてしまい強引に関係させられてしまう。その結果課長の計らいで夫の左遷は無くなった。しかしいろはは吉村のsexが忘れられなくなりその後吉村を受け入れてしまう。丁度その最中に忘れ物を取りに来た夫は現場を目撃してしまうのだが、うなだれて涙するがその場から立ち去る夫で終了。若槻みずなの同様の特典映像もあり。 妻が夫のために会社の上司と関係するのは全く理解不能だが、チャラス吉村のシリアスな演技が良い味を出している。

社長（小沢トオル）と女性社員（柊さき）と不倫中の二人。 職場でメモを渡し、社員が帰宅した後の会社でする二人。 途中、夫から「食事して帰ろう」と電話が入り、社長には「今夜のsexは断る」と言ったが、夫ともsexをするさき。 翌朝社長は自宅近くで車で待っている。さきは社長を見つけて夫に「忘れ物」と言って夫と別れ社長の車へ。二人はホテルへ行って朝からsex。 不倫中の二人の求めあうsexは見ごたえあり。 情事の前に自分のものを洗う映像がリアル感あって良い。 小沢トオルの「愛してる」と言うセリフがどうもしっくりこないのと柊さきの胸が小さいのはやや残念だが不倫映画としては良かった。

朱里ファンなので素の彼女を見たかったのだが、小沢トオルの会話がエロ親爺のままで、全然朱里の魅力を引き出せていなかった。カメラワークも今一つだし、高橋浩一監督に朱里との二人旅を期待したい所か。 食事の途中でエロを始めてフェラ出しとは何とも風情が無い。撮影を始めて1時間ほどで「そろそろAV撮りますか」と言う感じ。二人の気持ちが高まって自然にsexに入って行く感が無いのは残念。 後半のsex（２ラウンド）は何時もの騎乗位も素晴らしくとても良かったがーーー。 カメラマンが居そうな感じの絵なのだが、二人きり感を出すためわざと下手に撮ったような感じ。 旅館と言っているが部屋はビジネスホテルの狭い部屋で、風呂だけどこかの旅館で撮って、つなぎ合わせた感じ。夜の撮影もないので日帰り入浴しただけかな。撮影費用を切り詰めたAVですね。

コミカルな淫乱義母を演じている加藤ツバキ。夫が単身赴任で欲求不満中。 娘夫婦と同居しているが、娘は夫のデカチンが痛くてsexを拒否しているので、夫も欲求不満。 欲求不満同士の不貞関係がコミカルに演じられているのだが、私は加藤ツバキのシリアスな演技が見たかったので、残念ながら早送りした。 sexにはロマンが必要と思っているのでこの作品は欲求不満が残った。