俄かAVファンさんのレビュー

結婚して10年そろそろ子供が欲しいツバキなのだが、夫はsexの方がさっぱり。時々オナニーで欲求不満を解消するツバキだった。一方同居している義父はいつもツバキに色目使い、そしてある日とうとう力ずくで。お定まりのAVコースで、途中から感じてしまい完落ち。その後も義父とsexして中出しも。 ストーリーは落ちもなく平凡。見どころはツバキのエロイsexとオナニーシーンかな。 私としてはあまり満足感は無かったが、まあツバキのファンなのでという所。

神宮寺ナオと中田一平との不倫一泊旅行である。作品は一泊二日のセックスシーンのみなので出演も二人だけ（制作費削減か？）。 不倫逢瀬に必要な旅行時の、めくるめくような激しいsexは見ごたえあり、2時間早送りせずに見ました。ナオの電話に背徳感が少しありましたが、夫とか妻を登場させて、嘘ばっかりの自分に対する嫌悪感も描いて欲しかった。 あと二人の間に流れる何処まで行っても先の見えない閉塞感・焦燥感が欲しかったです。最後のsexの後二人で「帰ったら相手の事話します」「俺も」と言う会話がり有りましたが、不倫は賠償責任を追及されますのであくまで“忍ぶ恋“でないと相手に迷惑が掛かりますヨ。だから苦しいのです。 なので、不倫の苦しさも一緒に描いてください。さらに素晴らしいAVになると思います。

スペンス乳腺という性感帯があるとは思わないが、此処を刺激して感度を上げるという表題の趣旨なのに、挿入して「ああ気持ち良い、逝く逝く」では趣旨に反しているね。 結局は普通のsexしているだけですね。同名の作品では水川すみれのものを勧めますね。 伊藤舞雪が水川すみれを超えられるか期待して見たが残念でした。

夫との性生活に不満があったツバキ、ある日夫が二人の共通の先輩を連れて帰宅した。実は、夫は知らないのだが、その先輩は大学時代ツバキと交際していた関係だった。ある日夫が残業もなく早く帰宅してみるとそこに先輩が居た。疑いを持った夫は隠しカメラを仕掛けた。映像を確認するとやはり。しかし夫は自分にNTR願望があった事を知り、ツバキを責めずオナニーにふける。夫のNTR性癖をツバキが偶然目撃する。そしてお互いに秘密を打ち分けることなくsexをして盛り上がる。と言ういわゆる良くあるAVストーリーである。 ストーリー的には斬新さもなく、落ちもないので、加藤ツバキを堪能するAVである。

この作品はAVの域を超えて映画と言って良い出来映え。出演者も多く皆が演技上手。中でもツバキは素晴らしい。 男優は宿の社長、クラブの常連、探偵、ツバキの昔の恋人、の４人、女優はツバキとツバキの叔母でクラブのママの２人、合計６人がそれぞれ絡みます。 並みのAVなら、エキストラみたいなその他大勢は別にして、多い方で３－４人でしょうね。 私が今年見たAVの中で１番の押しですね。ツバキの昔の恋人とのsexは見ごたえありましたね。ツバキは本当に感じている風でした。 こういうAVを作り続ければAVの将来も明るいのではないでしょうか。ご覧あれ！！

ツバキは夫が単身赴任中で息子と二人で暮らしている。息子の友達＝和也（息子を苛めている）が遊びに来て、ツバキは無理やり和也に迫られてしまう。そして和也と肉体関係を持ち、忘れられなくなってしまうという、まるで現実味の無い、いわゆるAVである。 見る時は和也を息子の友達ではなく、ツバキが恋人とsexしていると想定して見る事である。そうすればツバキの演技もますます光ってくる。 加藤ツバキのsexシーンはとにかくエロイし一級品。

朝霧浄監督のいつもの3日間シリーズで、堀内ハジメと小早川怜子のからみ。 小早川怜子は初めて見たが私も人工的おっぱいは苦手。大きけりゃ良いというものではないネ。 加藤ツバキ出演の同名作品を見てしまったので残念感一杯。ストリーミングで充分。 AVは女優さんが好みかどうかが大きなファクターである事を再認識した。

42分と短編作品。 ツバキさんは東京出身なのに九州弁が素晴らしい。 ストーリーは親同士が子連れ再婚で、ツバキ5歳、小沢トオル7歳の時に血の繋がらない兄弟になり、高校生の時に肉体関係になって、ツバキの結婚後もなお関係をズルズルと続けている二人と言う設定。 その二人がsexしているのがこの作品。 ただsexしているだけだが加藤ツバキの演技が素晴らしい。会話の九州弁がどこかエロイしsex中・後の会話も自然な会話で、最後の「ダメッ」と言って突き放すのも良いね。

Disc1はおおむね短編の作品、Disc2が長めの作品。合計で404分収録されている。 加藤ツバキがながえスタイルに出演した作品は殆ど収録されているのでこれはお得。 加藤ツバキのファンはこれを購入してください。 ほかの女優さんも見たい方はそれぞれのものを購入したら良いと思います。 ＜Disc1＞（いづれもオムニバスのツバキ部分のみ収録） ・なまいき妻の屈服セックス ～強がってもこらえるあんたが美しい～ ・人妻・ツバキ 夫の兄のオナニーのお手伝いをしてあげたら ・元夫にやられた人妻 ・私の妻をお貸しします 肉体労働者にメチャクチャに汚された妻 ベスト版 ・夫の為に（利息分を）知人に抱かれる妻エロすぎる借金妻3 完全ノーカット版 ・クリーニングの弁償代を身体で払うザ・借金妻 私・・○○しちゃったので・・身体でお支払いします ・犯された人妻 猥褻ストーカー ＜Disc2＞ ・愛してるあなたへ。本当は… 義兄に犯●れた肉体 加藤ツバキ ・償いのエロス 被害者のサオに悶える加害者の妻 ・人妻・ツバキ 離れられない兄と妹の禁断のセックス 「知人に中出しされた人妻 総集編」が入っていないくらいかな。

ストーリー的には斬新さもなく何時ものやつ。見どころは黒川すみれのみ。 彼女のAVは良く見るが、演技は「イクイク」と言っても感じてないのが分かる下手さ。 私が見るのは彼女の背中から腰への綺麗なラインと丸いお尻と丁度良い肉付きの太ももですね。 顔はもちろん私好み、それと控えめな雰囲気ですね。

ソフトテニス部長やっていたという新人。性感帯は「ナカ派」との事。 胸は大きくないしsexもあまりエロくないですね。発展途上という事で、これからですかね。

武藤あやかのデビュー後２作目の作品らしい、3Pで最初から最後まで只々やりまくるだけ。 あやかは「アー」とか「ウー」とか言っているので感じているのかもしれないが、見る者にはあまり伝わってこない。２作目なので仕方ないのか？ ドキュメントで台詞があるわけでもなく私は退屈で早送りした。

ゴム無しsex解禁という事らしい。この業界だから病気には人一倍気を配っているとは思うが不特定多数の人とsexする場合はやはり十分に気を付けたい事だ。 作品的には只々sexしているだけで私的には退屈。これがAVと言われれば仕方ないが、sexだけでは動物の交尾と変わりがない。高橋しょう子さんのファンならば必見の作品でしょうが、私は早送りしました。

先日「出張中リモートNTR――」を見て伊藤舞雪を知って、今回この作品を見た。やっぱり良いですね。今後もチェックする女優さんに入れておこう。 ウエスト54ｃｍＦカップでパイズリが簡単に出来るほどの巨乳でエロボディーが魅力。 作品的には表題の経過で一晩中同僚女子社員の自宅でやりまくるだけでまさしくＡＶ。 Kawaii専属らしいが本格ドラマも見てみたい。

楪かれんは歯が異常に白いし、148ｃｍの身長にしては胸が大きいので何か人工的な手を加えたのかとも想像されるがどうなんだろう。 この作品はJKと思われる楪かれんと先生との禁断の恋愛？ドラマ。 純愛ならば淫行にならないのかもしれないが、そこはどうも危険な関係である。 こういう作品はどうも気に入らない。従って評価も低くせざるを得ない。

この作品は女優さんが８人分入った総集編ですが、緊縛物としてはこれを購入するよりは一色桃子の「マドンナ専属4周年記念 一色桃子 初緊縛作品 麻縄に溺れた人妻」を勧めます。 篠田あゆみはMではないので緊縛物は勧めませんネ。美谷朱里・神宮寺ナオ・佐々木あき・八乃つばさは開発途上というか未知数というかまだまだこれからかな。 瞳リョウは可もなく不可もなく印象に残りませんでしたね。友田真紀は引退前のSM作品が良かったので、さすがのベテラン感はありますが、カムバックしてからの作品は落差を感じてしまいます。 以上いづれも個人的な意見でした。

黒川すみれは、夫の仕事が忙しく帰りが深夜・明朝なので寂しい毎日を送っていた。同居している義弟はそんなすみれを見て心を寄せる。今日もすみれの誕生日だというのに「帰りは朝になる」という電話。義弟はすみれに誕生日のプレゼントにアロマキャンドルを用意して「前から好きだった」と告白。二人は朝までずっとsexをしつづける。映画は単純で一晩中のsexを見せるだけなのに、そのsexを見ていて何故かときめかない。 初めて結ばれる時に、その感動からお互いを激しく求めあうというsexを演じられていないのだ。 この映画はsexがすべてなのにその肝が今一つなのが残念。 男優が黒川すみれをリードできていないのが原因か？二人の会話が練られていないので脚本も今一つか。

ハジメが付き合っているかおるの親友の夢乃あいかは実はハジメが好きだった。ある日かおるは、自分より背が高くて格好良い先輩が気になっていて１か月先の研修旅行でその彼と一緒になる、という事をあいかに打ち明ける。あいかはハジメに「かおるが研修旅行の間sexしまくろうよ」と持ち掛け、それまでの1か月間お互いに禁欲すると約束する。２日間のsexは二人とも禁欲の後だけに求めあうsexでエロイし素敵だ。 そしてあいかはハジメに「私と付き合いなさいよ」と提案する。 夢乃あいかはいわゆる美貌の持ち主とは言えないが、背は低いが胸は大きく兎に角セクシー女優である。朝霧浄監督恒例の２日目の朝にカーテンを開けるシーンのヌードは綺麗だ。このシリーズは暴力シーンも無くいわゆるAVとは違って青春ドラマである。お勧めです。

夫の医療費を工面するために残業を部長の小沢トオルに願い出たすみれ、しかし小沢はそんなすみれの弱みに付け込み関係を迫り不倫関係になってしまった。やがて夫は元気になって食事を作ったり家事をこなせるようになったので、すみれは部長との関係を終わらせようとするのだが、部長にsexを迫られると体が部長を求めてしまう。 表題が「残業NTR」なのですべてのsexシーンがオフィスなのだがホテルも使って、オフィスではすみれに拒否感を出させ、ホテルでは激しく求めあうsexを撮っても良かったのでは。 不倫では夫に嘘をつかなければならない苦しさと、一方では体が男を求めてしまう女の弱さを表現して欲しいと思う。 この作品では自宅での背徳感もあり良かったのだが、夫とも罪を背負ったsexをさせて、その後に一人でシャワーしながら「あなた御免なさい」と独り言するシーンが欲しかった。 お弁当を作ってオフィスに届けに来た夫の表情で終わるべきだ。その後は見る者が想像するのだ。

伊藤舞雪と黒井は婚約中で同じ会社に勤めている同僚。上司のトニー大木と舞雪はセフレ関係にあるが黒井は当然知らない。トニー大木の変態趣味にぞっこんの舞雪、しかし打算的に黒井と婚約している。 コロナの時期のため会議はすべてリモートになっている。黒井が出張中のリモート会議で３人以外の職員は退出させられると、舞雪とトニー大木はsexを始める。それをカメラ越しに見せつけられる黒井。黒井は遠隔地にあり呆然と見つめるしか出来ない。黒井にとっては、NTR　sexをリモートで見せつけられるのはたまったものではない、しかも翌日も。これは破局しかあるまいと思ってみていたが、朝霧浄監督の落ちはいかに？ 伊藤舞雪はスタイル抜群で胸も大きい、しかもハイレグ水着の日焼け跡がくっきり見えるのも何処かエロイ。