俄かAVファンさんのレビュー

美谷朱里がAVに入る前の最後の恋愛が不倫ですよ、彼女の素晴らしさを引き立たせるのは不倫中の男と女の目くるめくようなsexシーンですよ。制作側はどうして分かってないのかな。 こんな子供だましのようなストーリーでは大人のファンは離れますよ。 それとJKの制服のミニスカートも朱里の足がいくら綺麗と言ってもさすがに似合ってませんね。本当のエロは出せばいいというものではなく、見えそうで見えない所、あるいは中を想像させるようなスタイルでしょう。 ハッピーエンドはほのぼのとしていて、暴力AVよりはましだけれど、美谷朱里と結城弓弦の頑張った演技が、報われない作品でした。 性交経験の浅い人に受けるのかも？？

1年ぶりに貞松大輔と会うなりホテルへ行こうというすみれ。チェックインまで時間があるから食事してからという事になりまず食事。 いよいよ部屋に入り、早速着衣のまま即ハメし、すみれは逝きまくる。プライベート感たっぷりで会話も自然。 シャワーの後、デザートのケーキを食べていたらそこに鮫島健介が登場し3Pが始まる。 水川すみれはドラマで役柄を演ずるよりは、この作品のように自然の流れでsexしまくる方が数段良い。 彼女はsexの申し子ですね。三度の飯よりsexが好きだね。 男優の顔にモザイク掛けるのはプライベート感を強調したい為なのかもしれないが、有名男優の二人なのだから意味はない、却って見にくい。

２０１７年７月１日に「処女卒業 AVデビュー 神宮寺ナオ 20歳」の撮影をして、これが発売されたのは２０１８年３月だが、風景の感じからすると１月の撮影（デビュー後半年）誕生日は1997/2/15なのでまだ２０歳。 AV男優北こうじさんとの一泊旅行。北さんには３０歳の娘が居ると言っているので、ナオにとっては自分の父親より年上のおじさんである。この頃はパイパンだが剃り跡が残るのでこの後伸ばしたのであろう。 旅館に着いて露天風呂で早速触られて＆挿入されて、感じまくるのは良いね。２０歳の感度は抜群。 食事飲みで北さんの宴会芸は味があるね。ナオちゃんも笑い転げて楽しそう。やがて触られてマジで感じるナオ。 夜と朝にもsexするが、朝になるとナオの方から「又、したくなった」とせまる。シックスナインで感じてしまい、しゃぶれなくなるナオ。何れのsexもマジで感じているナオが素晴らしい。この作品は神宮寺ナオファンにとっては宝物です。

デビュー後10か月（２１歳）時に制作された作品。作中では２８歳、結婚後３年、夫とのsexに満足していない人妻の設定である。この頃はパイパンでやや残念だが新体操で鍛えたお尻は既に魅力満点。 まず大島丈とのからみだったがデビュー後”中では逝ってない”とか。次のウルフ田中の巨根挿入時に一瞬の不安そうな表情が新鮮。さらに3Pで激しく迫られエビ反りになって感じまくるのは秀逸。 デビューで処女喪失してからsexが発展してきたこの頃の作品は企画単体時代の発展途上の神宮寺ナオが見られ興味深い。コスプレしてフェラチオの練習するおまけ映像も見られる。男優を逝かせる時の悪戯っぽい表情が魅力的。さらに逝くことを学習させるためのデンマ刺激を受けるのだが果たしてナオは逝くという体験をしたのだろうか？

この企画臭くて駄目だ。M男子向けに思いついたのだろうが、本当の悩みは朱里と数時間一緒にsexしたって解決などしない訳だし、やらせ感が前面に出ているので却って気が削がれる。 「美谷朱里にすべておまかせsex＆朱里のsexすべて見せます」として作った方がまだまし。 男優の臭い演技はいらないし朱里のヨシヨシも要らない。 M男子向けなのでS男子には向かない。朱里のファンなので購入したが、早送りして朱里のsexのみの鑑賞にした。

前半で山岸夫婦の気持ちのすれ違いが提示され、それに仲良しの水戸夫妻が仲介しようとするが、言葉（話し合い）での和解は得られなかった。そうこうしているうちに、かなと山岸の夫が出来てしまい不倫関係になる。 水戸かなのオナニーシーンはまさに迫真の演技であんなオナニーは初めて見た。 自分たちもやっていて「裏切り者の二人に見せてやりましょ」は無いよね。どっちをとってもすごい美人だけど、結局は女房交換になってしまう。 最後はお定まりの4人入り乱れる訳だが、夫婦間の問題を話し合いで解決せず、AV的にNTRで妻の大切さを知ることになるとはーーー。山岸逢花も水戸かなも二人とも裸はとても綺麗。４人の自由恋愛という異例の関係が出来て大団円となり終了。当たり前だが実生活ではこんな事はあり得ないネ。AVファンタジーとしてお勧め。

父親の再婚相手と会うために京都から帰省した結城結弦だったが、実家の結弦の部屋は荷物置き場になっていて寝る場所が無かった。その時偶然に帰省していた高校の先輩の希島あいりに出会いそこに泊めてもらうことになった。その晩あいりから上海転勤と夫（タカシ）の浮気を告白される結弦。そして深い関係となる。 恒例のカーテンを開けるシーンでオールヌードを引きで撮ってないのは残念。その後のsexは全裸で求めあうもので大変そそられるものがあった。 希島あいりのアンダーヘアはナチュラルで美人顔との意外性もありこれも良い。 ストーリー的には3日間シリーズでほぼ同様ではあるが作品としてはお勧めである。

天海つばさのヌードは綺麗なのに、祖母の家だからか、着衣sexでカメラはこたつの中や布団の中で、そのシーンがちょっと長すぎ感あり。 恒例のカーテンを開けるシーンがオールヌードではなかったのは何故？祖母の演技臭すぎ。 つばさちゃんも素材は素晴らしいのだから、もう少し演技を磨いてほしい。sexがあまりエロくないしセリフ回しがださいネ。離婚を決意しハジメに中出しを許してからの全裸sexは良かったけれど、証文の出し遅れ感がありましたね。 いとこ同士の設定にやや無理な感じがしました。朝霧浄監督の作品にしては特に落ちもなく物足りなさを感じた。

夫婦もマンネリとなり、寝室も別々になるとすきま風が吹き始める。そんな時ほのかは指圧に通い始め、そこの店長と不倫関係になる。 妻の変化を敏感に感じた夫のトニー大木はそんな筈はないと思いながらもsexを迫ってみるとやはり。 嫉妬にかられながら妻に無理やり迫り、妻に気持ちを伝えようとするトニー大木の演技は迫るものがありました。 辻井ほのかは私の好みからは少し外れているので残念な感じでしたが、ストーリー的には朝霧浄監督の作品なので楽しめました。

ミキは付き合っているフリーターのハジメが面接も受けずにふらふらしているので、気持ちが揺らいでバイト先の先輩の男に魅力を感じ始めている。ミキの親友のさとりは極めて自然体の女で、そのさとりがハジメに気がある。ミキが3日間親と旅行に出る事になり、さとりはハジメに猛アタックし二人は関係を持つ。 朝霧浄監督の最後の結末は如何に？青春ドラマで暴力的なシ－ンが無いのが良い。 私は陰のある女性が好みなので、さとりの様に自然体の女性ではちょっとドラマに入り込めなかった。他の人のレビューではとても高評価だったが、“人の好み”と言うのは理不尽なものだ。

インタビューから始まり最初は朱里がりードして痴女役で責める。さすがAV男優である、朱里の高速ピストンに良く耐えられるものだ。一シーン終わったところで真咲監督から得意技禁止の指示が出る。梁井一監督が男優＆カメラマンとして登場。車の中での会話でデビュー前の最後の恋愛が不倫だったそうな、ドロドロを経験したとのこと。朱里の不倫ドラマが良いのはこれだ！真咲監督の狙いは朱里のプライベートsexを撮る事。ラブホテルに移動し会話しながらプライベートsexに移行しようとする。まずはキスから。痴女を封印してクンニで感じてプライベートsexに入ってゆくがしかし梁井監督は少し残念、時間的な制約もあろうがプライベート感は今一つ。最後の鮫島とのsexは良かった。前戯で「嚙んでも受け入れてくれる人好き」「跡が残ってもいいから」の会話を聞くとやっぱり朱里はMですね。そして抱き合うsexがやっぱり良いね。正常位で足をホールドしたり、バックから挿入されて朱里も本当に感じている様は最高。中出しフィニッシュで終了。行為後のキスしながら抱き合うのも良かった。ストーリーが無いのに感動した。お勧めです。

彼女の友達（枢木あおい）と堀内ハジメが３日間sexしまくる朝霧浄監督の青春ドラマである。良くあるAVとは違ってストーリーも楽しめる。枢木あおいの関西弁が独特の雰囲気を出しているが、もう少し感情の動きがストーリーの中に盛り込められている方がさらに良い。 スマフォの映像が使われている部分が多すぎ。同じ朝霧浄監督の「幼馴染とのツンツンデレツン同棲生活」の方が良かったかな。

大学時代に付き合っていた二人が6年のブランクを経て一日だけの不倫映画。 男（ベーコン）は妻と子供一人、女（月乃ルナ）は入籍していない事実婚で子供なし。そんな二人が落ち合ってデートから映画は始まる。女は自分の存在が「かけがえのない一人の人間」であるという実感が持てずに生きてきた、そしてその感情は何かある時にふっともたげてくる。人間は愛情を受け止められたときに生きる勇気が湧いてくるのであり、そんな経験がたくさんあれば強くなれる。女は生きる自信を失いかけていた、昔の恋人と会うことでそれらを確認したかったのだろうか。 この映画は人間の感情を映像に落とし込むという映画の素晴らしさを持っている。AVを超えた作品でお勧めである。ひたすらsexを見たい人は４時間も退屈なので見ない方が良いでしょう。

構成は串刺し拷問と同じ。それぞれのセクションで毎回排尿を見せるのでスプラッシュモンスターと言ってる。 出だしはまず緊縛して吊ってバラ鞭から。次にM字で吊って銀次登場、ビンタと乳首つねり、手マンとデンマで潮吹き、次にバラ鞭を股間にも。最後に突き上げピストンで「気持ちいい」「もっと」。 平台に拘束してゲロ吐きイラマチオ。そこに蝋燭責め。後方からこん棒挿入して排尿も。 手首拘束して立ったままバラ鞭。最後の銀次とのガチンコsexでは3-4回はマジ逝きしている様だ。望月あやかもM女だ。青あざ作りながらよく頑張った、この後TOHJIRO組に出演してないのは懲りたのか？

引退直前のドグマ出演という事で購入。今回のテーマはアナルsexで昇り詰める事。 最初はゲロまみれのイラマチオ（スカトロ風）。神納花が登場して柱に拘束してスパンキング、拘束解除してレズでのアナル開発。 M字拘束吊りして蝋燭責め、下ろしての一本鞭。最後に銀次とアナル目指してガチンコsexで終了。 七海ゆあの3年のキャリアの中で「アナルは痛いだけ」だったという事で終始アナル逝きがテーマであったが彼女は最後までアナルは苦手だった様に思う。銀次とのアナルsexで「気持ちいい」とは言っていたが、本当に感じてはいなかった様だ。この作品はアナルにこだわり過ぎて“絶対服従 拷問イラマチオ”は超えられなかった。 お疲れさまでした、この先の人生お幸せに！

最初に逆さ吊り＆バラ鞭でスタート。佐川銀次の激しいイラマチオの苦しいなかでピストン時に呼吸が出来ているのがすごい。さらに男二人からも激しいイラマチオを受ける。 マーメイド吊りされて銀次のイラマチオ責めで、カニ鋏みロックされても呼吸が出来るのが驚き、さらに蝋燭・バラ鞭も。 立ちバックで両手を拘束されて後ろから責められて、前からさらにイラマチオ。 最後は銀次とガチンコsex、おまけのバラ鞭を受けて終了。 七海ゆあは真正マゾですね。個人的にはイラマチオはあまり好きではなかったのですが、この作品はイラマチオがテーマであり、“こんなにするの“と言う感じもしますが、それに耐えているのがすごい。これが出来るのは数あるAV女優の中で稀有な存在だと思う。苦手な人も居ると思うので閲覧注意ですね。

赤襦袢緊縛＆吊り、股縄刺激で逝く。M字吊りで下から挿入。平台拘束して佐川銀次が強制イラマチオしながら蝋燭垂らす。こん棒を挿入され自ら腰を振る「奥奥！」と言ってよがる。さらに「もっともっと」で逝く。手首拘束のバラ鞭打ち、股間へのバラ鞭で「もっと強く！」「逝かせて」とせがむ。最後は銀次とのガチンコsex。「しめて」と言って自らchokingを望むし「もっと痛くして」でビンタ＆bitingを望む。 騎乗位で激しく腰を振って逝く。最後は銀次も強制イラマで咽喉奥に射精して終了。これらはとても演技とは思われない、麻里梨夏も本当のMだ。

ストーリーなしで舞雪のセックスを見せる作品なのだが、私には物足りない。やはりSexには愛が欲しい。 しかし見方を変えれば舞雪のスーパーボディを鑑賞するには最適かもしれない。 バスト88ｃｍ、ウェスト54ｃｍ、ヒップ89ｃｍの体は特筆ものだ。Sexシーンは３場面でフェラ出しも１ケ所見られるそして接写だ。 舞雪ほどのスタイルの持ち主と我々一般人が巡り合える確率は極めて低いであろう。従ってこの作品を見ながらせいぜいシコルのが精一杯ではなかろうか。それには最適な作品だ。

インタビューのあと佐川銀次が強制イラマを含めた責め。 次が平台での軽い緊縛とクンニそしてクリにメンタムを塗って水掛けて冷やして、後はデンマで逝かせようとする。 最後は佐川銀次とガチンコsexして終わり。 ドグマにしては「何だこれ！」と言う感じ。ストリーミングで見て正解。買う必要なし。 縛りは佐川銀次だが、本田るいの時に撮った「アクメ中毒の性処理人形」の方がまだまし。

結婚して10年目の兄夫婦の家で義弟のイセどんが同居している。夫婦のsexに不満なすみれがお定まりでイセどんに強引に迫られ、その後義弟に溺れるという単純なAVストーリー。 ストーリーが単純なのだから黒川すみれの全裸のsexシーンを長く見たいのに、中間部のスカートをまくり上げただけの着衣フェラシーンがやたら長い。 残り20分でやっと出る「後ろからメチャクチャにして」のセリフ。 求めあうsexシーンがたったの1回しかも20分。後ろから突きまくるシーンが多いのかと思ったが騙された感じ。