俄かAVファンさんのレビュー

夫は仕事が忙しくsexレスの里穂。同居している義父に迫られ関係してしまう。やがて義父のものが忘れられなくなるというよくあるAVである。 見所は藤森里穂の綺麗な体。乳房は大きくパイズリ場面もあるしバック体位では尻も大きく、肌も綺麗。 役どころとしては里穂が素人っぽく演技していて、最初は経験が浅い感じで、のちにはAV的に演技しているのが良い。 ただ義父の男優が若くて、夫と同じ年頃であるのがドラマとしてはリアル感が薄れる。 私はドラマが好きなので、出演者の俳優はもう少し演技力を磨いてほしい。

ストーリー的には朝霧浄監督の３日間シリーズと変わりなし。 彼氏はイセどんで元カノを希咲アリスが演じている。 私には高評価を与える程の特別なポイントは見つからなかった。普通のAVである。 希咲アリスは肉感的な巨乳のAV女優である。 購入は希咲アリスのファンかどうかによるだろう。

夫がマネキン人形の開発・製作会社に勤務している営業主任。 大切な取引会社の社長の息子から至急の注文が入るが、あいにく予備の人形が無くて注文にこたえられない。そこで妻が一晩人形に扮して夫の窮地を救う事を志願する。 その後の一晩の記録が作品となる。 加藤あやのが人形に扮しているが、瞬きを我慢するのが良く出来たね。 実際は感じているが必死に我慢するのがこの作品の肝なので、此処をもう少しかな。 最後にNGシーンが付いているが、この付録が実は重要で、これが無ければ作品としての価値はないであろう。そこでこのNGシーンであるが、「声が出てしまう」と言って止めてしまうが、「本当に気持ち良ければ逝くところまで行って下さい」（逝きたいときは女優さんに合図を決めておいて）として撮影に入った方が良かったと思うが監督さんはいかが？ 加藤あやのさん足がすらっと長くてヌードは綺麗です。

借金返済のため応募した仕事がAV出演と知って、どうしてもOK出来ない人妻。 「お試し」と称してまずはフェラだけと言うテストを受ける。なし崩し的に次にはコスプレ撮影会を提案されお金の為、嫌々ながら出演してしまう。 その撮影会の後、強引に迫られてsexしてしまい、夫とのレスもあって気持ち良くなってしまう森ななこ。 再度AV出演を提案され、出演料にもつられてOKして3P撮影に挑み本気になって感じてしまう。といういわゆるAVである。 ストーリーに落ちもなく私はつまらなかった。 森ななこが素人の人妻を演じて、おどおどして出演交渉したり、撮影したりしているのが見どころと言えばそういえるのかもしれないがーーー。

子供を作る前にヌードを記念に残そうと夫に提案され渋々承知したスミレ。 そして撮影の時に男性モデルが登場してみると、そのモデルがバイトでモデルをしていたまさかの義息子。 お互いに全裸で接触しているうちに義息子が挿入までしてしまう。 その後二人は背徳の関係に発展してゆく。 黒川スミレのヌードは綺麗だ。 乳房が丁度良い大きさでお尻のラインが特筆もの。

終電を逃し漫喫で寝ようかと思っていた時に、シングルマザーのあやかと会って「うちにおいでよ」と言われて、付いて行った。中学生の息子はお泊り会で留守だったので、二人でお酒を飲んで泊めてもらう事に。 あやかに誘われるままに朝までsexをする話。 最初のsexがパンズラ挿入だったのは残念。次がシャワーしながらで、次がbedであやかが寝ているときに、最後が朝になってのモーニングsex。 ストーリー的には単純だが、あやかのsexがエロくて楽しめるAVであった。 武藤あやかの会話が自然で演技的でないところが良いね。

２０２２年発売なのでツバキが３９歳（デビュー後16年）若干熟女体型になっているがまだまだヌードは綺麗。 妻が相手をしてくれなくて欲求不満の夫が、義母（未亡人）のツバキの下着でマスをかいていた時、ツバキに目撃される。責任を感じてツバキがフェラで出してやるのだが、数日後ツバキが寝ていると夫がツバキに迫ってきて「一度だけ」と言ってsexをしてしまう。 その時のパンティからのハミ毛が実にエロい。 クンニ＆手マンで感じているツバキの演技はいつもの素晴らしさ。 やがて二人は不倫関係に、そして遂にはーー。 ツバキの作品は外れが無いね、１７年に亘って現役AV女優をしているさすがのベテランである。

２０１７年発売なのでツバキが３４歳（デビュー11年後）余分な脂肪も無くとても綺麗な裸体。 私はツバキの作品を見る場合、この頃（デビュー10年前後）の作品を見るのが好みだ。 義父（ダウ兄）と３人で暮らしているのだが、夫(氷崎ケント)は性に淡白で時間をかけてくれない。 夫が海外出張の時、義父に強引に迫られ最初は抵抗するが、ツバキも受け入れてしまう。 それからは義父との許されない関係がスタート。 義父は夫と違って前戯に時間をかける、むしろ長いくらいでツバキは「早く挿れて」と。 ツバキのフェラシーン、オナニーシーンが多く作品としてはやや欲求不満感あり。 じっくり＆ねっとりとしたsexシーンがもっと欲しかった。カメラワークが今一つ。

２０２２年発売なのでツバキが３９歳（デビュー後16年後）若干熟女体型にはなっているがまだまだ健在。 ちょっとエロくてフランクな友達の母親ツバキ（おばさん）とセフレ関係になった太君。 おばさんからセフレの恋人までの役をこなすという、作品を通してツバキの演技力が光る作品。 ストーリーとしては二人の関係が夫に知られツバキは離婚→再婚。その後もセフレ関係は続く。 セフレになってから変態要素を加えてのsexが良いね。 感じて逝くときの表情＆しぐさは出色の演技で素晴らしい。

黒川すみれの作品かなり見ましたが私は一押しです。 スミレの綺麗な細身の体が感じて、のたうち＆のけ反る様は燃えましたね。 ストーリー的には男が自分の駄目さ加減を切々と上司のすみれに語るのには閉口しましたが、すみれの裸身が作品を輝かせていました。 自分をダメダメと言う自信のない男を好きになる女は居ないと心得るべきです。 Sexシーンの中では最後のsexが一番良かったですね。是非ご覧あれ！

夫がリストラにあったことでツバキが働くことになり、小沢トオルが社長の会社に秘書として採用される。 月給８０万で「仕事+心と体のケアも」と言う採用条件を呑むツバキ。 となれば仕事内容は推して知るべし。仕事中もアフターファイブも当然のように求められるが、やがてはツバキも「心と身体は別です」となり、夫も採用面接を受けるのだが、その最中にも二人は事に及ぶ。 単純なストーリーで展開も読めてしまう訳だがＡＶとすれば、ツバキのエロさがメインなのでそれなりの作品と言えよう。 私は最高傑作とは思わない。ツバキを見れれば良いというファンは楽しめる普通のＡＶ作品である。

２０２１年制作なので体形がかなり熟女体型に変化している。５０歳を越しているのは驚きではあるが、映画出演はそろそろという所か、これが最後の作品になるのかもしれない。 ＡＶ業界にあって演技力が破格であっただけにもう見られないのは大変残念である。 映画としては受験生にsexの相手をする叔母と言う設定のコメディタッチのストーリーである。 勝手を言わせてもらえば、私にとってはストライクゾーンから外れたかな。

中田一平は職場でセクハラ＆パワハラ部長であった。部下の月乃ルナはそんな一平が大っ嫌い。 所が一平はルナを何とかものにしようと虎視眈々。ある日取引先の接待にルナを強引に同伴させ、散々飲まして、ホテルに連れ込んで強引に関係してしまう。その後はAVに良くあるパターンで、ルナは一平の“もの”が忘れ難くなってしまう。一平に「おまえはもう飽きた」と言われても一平の自宅まで訪ねてしまうほど。 月乃ルナは胸が小さくてパイパンは残念だが、お尻から太ももへのラインは綺麗だ。ビジネススーツが良く似合う。 昔の心の傷跡がまだ残っているが、今はAV女優として活躍し、それは克服したのであろう。 応援しているので自信を持って活躍して欲しい。

自宅で私塾をしている三浦恵理子。そこに浪人生の結城弓弦が塾生として通ってくる。 成績を伸ばす為、成果が上がったら写真のモデルをしてやるという約束をする。 すると成績が伸び出し徐々に露出度も上昇。１か月で偏差値が５点上昇しヌード撮影まですることに。結果不倫関係に発展。 ある日の事、旦那の知る所となり、恵理子に問いただす夫。 恵理子が告白している内容が映像になっている作品。 今後は二人が会わないという約束をして夫は許すのだが、その後のある日夫が帰宅してみるとーーー。 三浦恵理子のsex中の言葉がエロいね。もちろんsex行為もだが。

脚本が悪いのだが、会話の底が浅くて前半は見るに堪えない。 途中でサボテンの料理の話を朱里がするのだが、その内容が「裸の家政婦」でやっている、えりんぎとパプリカとベーコン炒めなので同日に２本撮影したのが分かって興味深かったというかAV撮影も大変ですね。 後半の実父とのsexはあり得ない設定だが、AVとして単純に割り切ればそれなり。 途中でコンドーム外して笑っちゃいました（実際は着けてるけどね）。 最後の「お父さん何やってんの」から「はっ、意味わかんない、最悪」の朱里の表情が喜劇だね。

・美大生のプリケツ娘 お父さんにヌードモデルをお願いしたら興奮して中出しされました ・はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 の2作品がノーカットで収録されているので大変お得です。 特に「はだかの家政婦」は美谷朱里のすべてのパーツが見られるのでファンは必見です。

体の検査と称して、「ボレロ」の音楽に乗って体の隅々までクローズアップ撮影されるのが特筆もの。 美谷朱里の足の先から頭のてっぺんまですべてが見られる。 フェラの撮影の後、「G線上のアリア」に乗って全裸の作業を観察できるのも良い。 バロック音楽を聴きながら見ていると、あたかもミロのビーナス像を見ているかのように思えるのは贔屓目であろうか？もっと尺を取ってもらいたかった。 ドビュッシーの「月の光」を聞きながら全裸での調理を見るのもなかなか。 朱里のオナニーはクリへの刺激だけで指を挿れないのか、演技でしていてオルガスムス迄逝ってないけどね。 AVなので最後はsexを見せてもらって終了。 希望としては全裸でのダンスを是非見せてもらいたかったナア。

題名にあるように女性向けのsex指南書。 男が見てもエロさを感じないので3時間は長い。 後半に朱里の主観sexが付録のようにあるが、購入は勧めない。

ストーリーの無いsexドキュメント。 佐伯由美香がセフレでラブホテルでsex、後半にシティホテルへ移動して又sex。 とにかく全編でsexしまくり、感じまくり。 そのsexがとにかくエロイ、佐伯由美香は私がこれまでに見たAV女優のなかで特筆もののエロさである。 とにかく作品を見て確かめて下さい。もちろん満点。

神宮寺ナオが温泉旅行ペアチケット2枚当たって、ナオ夫婦、義弟、義母と４人で温泉へ。 夫と義母が酔いつぶれた後、ナオは童貞の義弟（結城結弦）に猛烈アタックし一晩中sexしまくる作品。 つまりナオは痴女で、しかも夫と義母が横で寝ているので、前半のsexは浴衣のままで偽挿入の演技。 ナオの演技は素晴らしいのだがAVとしては今一つ。 二人のいない部屋へ移動してのsexはナオが終始リードしているので、映像は主観的なもの。M気質男子にはフェラも大写しだし良いのだが、女を逝かせたいS男子には物足りない。 途中から結弦も少しは攻めるようにはなるが、童貞の設定なのでクンニされて「イクイク」といってよがるナオが見られない。手マンから69、騎乗位と進むが「やっとか」という所。 翌日朝の「最後にもう一度」はあるが、前半のだるさがあって“証文の出し遅れ“感が拭えない。