俄かAVファンさんのレビュー

ひなたまりんはスタイルが良いが、顔はかなり手を入れたようで鼻は明らかに高いし、胸も不自然に大きな印象を受ける。 恋人ドライブから湖でボートに乗って、食事してから温泉旅館に到着。 Sexの方はそれ程エロイ訳ではなく至極ノーマルな感じのsexで素人ぽい。 一応AVらしく帯で手首拘束してのsexはあるがそれで興奮して燃え上がっている様子もない。 撮影のアングルが今一つかな。パイパンは残念。

（disk1） ・両想いだった幼なじみと10年ぶりの再会。お互いに彼氏彼女ができたけど好きが爆発してSEXしまくった：つぼみ（７９/144分）昇天シロー： ・童貞を卒業しに行ったソープで出会った年上のお姉さんとおれのどエロすぎて切ない初恋：篠田ゆう （83/142分）昇天シロー ・昔、一緒にお風呂に入っていた幼馴染とソープで再会お互いのカラダの成長に性欲が爆発して何度も中出ししまくった：岬あずさ（７６/118分）？ （disk2） ・初恋の担任女教師と卒業後にSEXしまくった純愛日記。 秋山祥子（６６/116分）昇天シロー ・お正月で年一回会うだけの遠い親戚で憧れだった年上のお姉さん。上京をきっかけに同居させてもらう事になった僕の切なくも淡い初恋：八乃つばさ（８６/151分）昇天シロー ・初めて彼女が出来たので幼馴染とsexや中出しの練習をする事にした：神宮寺ナオ （８８/119分）？

相沢みなみはキャピキャピギャルと言う感じの女優さん。 そのみなみが監督のおじさんと伊豆へ一泊の撮影旅行。 車中での嚙み合わない会話がまた楽しそうな雰囲気を出している。 旅館に着いてすぐに始まるsex。 夕食もそこそこに2回目sex。ほろ酔い状態で挿れただけでみなみが逝くのはエロイ。 本当に気持ちの良いsexはガンガン突きまくるのではなく“ｓｌｏｗ　ｓｅｘ”だと私は思う。 夜寝る前の3回目sex。これも良い。

妻の浮気の一部始終をbedの下から一晩中眺めていた情けない新婚男の話。 エロくもないしAVとして似つかわしくない。 オールキャストが演技もダメ。

「或る一日の撮影をドキュメント風に撮りたい」というオファーがナオに来た。 「潮吹きも撮りたいので水分もたくさん撮ってください」と飲み物を渡される。 実はその中に媚薬が溶け込まされていた。 当然その日の撮影はナオにも分からない、うずうずとした欲求が充満したものであり、それが狙いであった訳だ。 そんな訳でいつもとは違ったナオの様子が撮れた作品。だがしかしーーー。 意図を汲んだナオの演技が素晴らしい。それなりにエロイ作品に仕上がっている。 おすすめである。

結城結弦の姉の親友が山岸逢花。実は高校生の頃に二人はセフレになった。 お互いに交際相手が出来ても、セフレと言う関係は続いていた。 作品は逢花の結婚式の前日（逢花とフィアンセと結弦姉弟）4人で夕食を摂る予定の日の記録。 作品中の回想部分で関係が出来た頃、大学の頃、就職後の頃のsexシーンがあって、メインは後半４５分間の結弦と逢花のｓｅｘシーン。 もうこれで二人の関係が終わる前提で激しく交わる二人。 「最後だから中に出して」というｓｅｘが感動もの。逢花の演技力が素晴らしい。

昭和な四畳半ぼろアパートに倉多まおが訪ねてくる。 台詞もなしにやがて、嫌がっているのにsexを求め、そのうちに後半は受け入れたsexへ。 セリフは最初から最後まで全くないので面白味も何もない。 女の心の動きも何も語られないのでこれは映画とは言えない。 購入は失敗、時間の無駄だった。

夫とのsexでは満足できない佐伯由美香。 それで夫と相談の上、体だけの関係で夫の知り合い＆後輩とsexするという、ストーリーは単純な所謂AVである。 それで、佐伯由美香が主観的に痴女になりきる訳で、作品としてはM男子向け。 特に後輩とする時は夫が横で見ていて、そんななか関係を持つのでNTRれの要素も加えてある。 佐伯由美香が隠語を独白しながらやりまくる様は何ともエロく、しかも佐伯由美香が自分を主張している。

ただひたすら、逝かせまくり、逝きまくり。 ストーリーも面白味も無い。 動物の交尾を見ても面白くも何ともないのと同じ。 見るのは時間の無駄、早送りした。

梁井監督と1対1で撮影開始。 最初にAVに入ったきっかけとかを聞いて、次に性感帯が“耳・乳首・奥“という事を聞いて確かめてみたくなる魅力的な女。 胸も大きく背が高くてスタイルも良いのだが、とにかく喘ぎ声がエロい。 手マンで膣奥を刺激されて逝く様が男のS心を刺激してそそる。 全身が性感帯のように反応してくれる女は、男としては堪らない。 膣奥を突かれて「奥々」「逝く逝く」といって息を凝らしてピクピク逝く様は実に男をそそる。 もっと作品を見てみようと思わせる女優。

４畳半住まいの先生（市川哲也）がある日生徒の母親（橘メアリー）がAV女優であることを見つける。 適当な理由を付けて自宅に呼び出して関係を迫るのだが、当然橘メアリーは否定する。 AVなので「旦那さんは知らないんでしょ」とか言って、とうとうsexまで行って、橘メアリーもAV女優の本領発揮してしまう。 ４畳半でホッコリムードの中でやや喜劇的に進行してゆく作品。 橘メアリーは巨乳でスタイルは良く魅力的な女優さんだが、演技は今一つかな。

題名そのもののドキュメントタッチの作品。 素人サラリーマンをゲットして家までついて行く設定だが、相手はもちろん男優であろう。 見所は朱里ちゃんのプロらしくない素の姿のエッチであろうか。 もっとプライベート感が見られるのかと思いきや、結局一晩中sexしまくりなのはやはりAV。 スタジオとは違って自宅なので、日常的な感じは出ているがーー。 しかし朱里の魅力はやはり不倫ドラマでの演技力だ。

２０１４年に販売されているので、この当時モザイクが薄いです。 ストーリーは同名作品と変わりがないが、夫の上司が大島丈で好演している。 通野未帆は２０１３年デビューなのでこの頃の演技はまだまだだが、しかし胸は丁度良い大きさでスタイルは良いしフサフサの陰毛がエロチック。 力ずくでsexするのは好みではないが、まあAVなのであろう。 監督が朝霧浄なので映像は綺麗だ。

ストーリーは無いようなもので、ひたすら一人芝居でsexする作品。 男優は殆ど台詞無し。 佐伯由美香の作品と言えば蛇舌舐めまわしと、咽喉奥までの激しいフェラを想定するが、この作品はそれがメインではなく、あくまでもｓｅｘ主体。 したがって、佐伯由美香のsexを十分に鑑賞できる作品で、私は十分満足した。 私は彼女の永久保存版作品として保存するつもりだ。

女優さんはセリフが棒読みで、緊縛で快感を感じるM女ではなさそう。 胸が大きくて緊縛には似合うが、今一つエロさに欠ける。 最後に母親が現場に乱入するのは興ざめ。

甥っ子が東京での就職が決まり、家が決まるまで三浦恵理子の家に滞在することになった。 その滞在期間に二人の関係が出来る話。 終始三浦恵理子のリードで事が進むので、M男子向けのストーリー展開。 ２０１８年（４８歳）販売なので体形的にはギリギリかと思うが、この年齢でAVに出演しているのは驚きではある。 個人的には私の好みの作品とは言い難い。

２０１９年末に(えみ香 みたび) (えみ香 夜旅)の２作品を撮影してから約1年半ぶりに2021/7月コロナの真っ最中にHMJMに出演。原宿で待ち合せてお台場に移動してラブホテルで撮影開始。 開始早々スパンキングされて早々にマン汁垂らして生挿入。 ２０１３年桜木えみ香時代にHMJMで撮影して以来、今田→松尾と仕事してそれなりに関係が出来ていた。松尾とは２０１９年の２本の撮影でかなり二人の理解が出来ている様だ。 二人の会話に親しさ＆余裕が見られるし、撮影開始からフルパワーでのsexが展開される。 由美香の中にある、松尾の為に精一杯演技しようと言う気持が伝わる。 二日目の撮影は東京湾を横断して木更津へ行き“恋人の聖地“によってホテルでsex。 あたかも二人のプライベートsexを見ているかのような作品に仕上がっている。 思春期からこれまでの凄まじい人生を生きてきた佐伯由美香、その彼女が子供一人を育てながらAVを撮っていて、しかもその姿に暗さを見ない「世界に愛されている」という彼女が私は好きだ。

（Disk1） ＜『恥ずかしいカラダ(えみ香 みたび)』（86分）＞ 2019年11月30日千駄ヶ谷で撮影開始。 デビュ?までの経過を語る部分“約30分“（中・高生から卒後のAV出演など）。 シティーホテルに移動して激しいsexシーンの撮影。 二日目にお台場に行って撮影開始。駐車場で車中sexからラブホテルに移動。 ホテルでもこれまた素晴らしくしかも激しいsex ＜『恥ずかしいカラダ（番外編）』（44分）＞ ”みたび”の二日目のお台場での小バイブを入れての撮影と駐車場での車中sexを尺の関係で分離したものなので44分間しかない。 （Disk2） ＜『世界弾丸ハメドラー(えみ香 夜旅)』（２時間３８分）+（44分）＞ 1泊2日の日程で松尾とえみかが小倉→下関へ旅行する。 1日目：小倉にデートで遊びに来たり、AV関係者と待ち合わせたとかの思い出話。 小倉のラブホテル泊。関門海峡を見ながら激しいsexを撮影。 この晩に35分間のインタビューがあり、自分の生い立ちとか福岡で就職して、東京へ出るまでなどを詳しく語る 2日目：関門大橋を渡って下関へ。車で人気のない山の方に行き青姦＆車中セックス。 狭い中でかくも激しいsexをしている。

黒川すみれはおよよ中野の上司。 二人で出張に出たが、中野の失敗でホテルが一部屋しか取ってなく相部屋となる。 夜中にすみれの寝姿を見てムラムラとした中野は強引にすみれを求めるが、同室に寝ることになった時にすみれはこうなることを予測していた筈だ。 この時（２０１８年）のすみれはパイパンではないね（私は好みだ）。 すみれも中野とのsexで快感を得て、一晩中sex三昧。 翌朝、新幹線に遅れそうになる程にすみれは中野を求める。 スミレの黒パンストにスーツ姿で始まって、最後は全裸になってお互いに求めあうsexは良いね。 黒川すみれイイ女だ！