俄かAVファンさんのレビュー

暴力シーンなど無くて、カップルで見られるAV青春ドラマですね。 ４年前に別れたけど、お互いに今でも好きな二人。 もうすぐ結婚することになったけど、やっぱり好きな彼と最後のエッチがしたくて一日デート。 「今日は奥さんの事忘れて、私だけ見てて！」 江の島迄ドライブして、ラブホテルに入って、昔を思い出しながら最後のsex。 「最後は笑顔で別れたい」「じゃあね」「いつまでも忘れない」 ドラマ好きな人向け、所謂AVを欲する人はやめた方が良い。

貞松大輔と夢乃あいかが伊豆へ一泊のドライブ撮影旅行。 到着してすぐに始まりそのまま客室付きの露天風呂に入る二人。夢乃あいかの巨乳が揺れる。 プライベート感は十分なのだがsexは至ってノーマル。 浴衣の帯で軽い拘束はしたが大したことなく、もう少し責める感を出して欲しかった。 会話がファンも知りたいプライベートにもう少し突っ込んでくれたら良かったのに。 朝のsexが楽しみだったが、夜のsexもなく終わってしまった。 本当に1泊したかどうかも分からない。途中の外出＆足湯のシーンは要らない。 スッピンも綺麗だった。

佐伯由美香のプライベート映像と言えば「恥ずかしいカラダ(えみ香 みたび)」なのだが、会話の中で彼女の人格的奥深さが垣間見られるし、仕事に対する姿勢がいつも精一杯なのが分かる。 周囲に対していつも気を配っているし、実はナイーブで配慮の人と言うのが分かる。 作品からはハチャメチャな人かと一瞬思うが、実はその正反対な女優さん。私はそんな彼女のファンである。 この作品では、監督がいつもの激しいイラマチオは封印して、感じるsexを目指しているのが良い。 佐伯由美香がデンマを使われてクリで逝くのはあまり見ないが、この作品ではデンマの中振動で「もうダメ」「私持たない」になっているのが新鮮だった。 この作品を見て思ったのが、彼女のこれまでの経歴から、男を逝かせる仕事（風俗・デリヘルetc）が多く、他のAV女優のようにはディルド＆ローターを使われていなかった、それで本物ペニスは十分感じるがおもちゃにはむしろ拒否反応を見せたことに驚いた。 スッピンも美人であったが、最後までラブホテルだったので本当に泊ったかどうかは分からない。 「これが佐伯由美香だ！今晩は寝られないのか？」「それを覚悟して来たのでしょ」で終了。

これはながえスタイルの作品にマドンナ専属の白木優子が出演したものですね。 自分の妻を隣家の亭主にNTRせたら、妻はそっちの方が良くなってしまったという話ですね。 白木優子は良い体してるけど、表情が暗いね（神経質そう）。 睡眠薬で寝ているときに、男二人でわいせつ行為に及ぶが、ちょっとリアリティーに欠けるね。 いくら何でも挿入までされて翌日記憶が無いなんてことは無くて、その時起きるよ。 いくら下心があっても、転居がすむまで隣家の亭主を1週間預かるのもチョット有り得ないね。 隣家の亭主を出張ホストに仕立て上げて、妻に目隠しをしてsexさせるのは面白かった。 全体を通して、ながえスタイルなのでドラマとしては面白かった。

熟女女優の一色桃子、肉感的な体で麻縄の緊縛が良く似合うのだが、彼女は真正のMではないネ。 佐川銀次の義兄に責められ、当初は嫌がっていたが、やがて麻縄の魅力に溺れていく人妻役。 彼女は縛られて、感じている演技を精一杯した感じ、自身がエクスタシーまで上り詰めてない。 鞭は銀次の手加減溢れるなんちゃって鞭だし、蝋燭も皮膚の近くまで寄ってはいたが低温タイプでしょう。 緊縛でも吊りはないし、股縄も無く全身緊縛には程遠い縛り。 だが、ベテラン女優として十分エロさもあって良い作品を作った。 私は楽しめた。

桜空ももと堀内ハジメが結婚２年目。ハジメは足を怪我して休職中。 そんな或る日、桜空ももが働いている不動産屋に昔の恋人がクレーマーとしてやって来た。 嫌々と言いながら付いて行って、とうとうホテルまで。 ダメダメと言いながら何度も逝かされてしまった桜空もも。 １度キリのはずが、「旦那にばらすぞ」と言われ、ズルズルと関係を続ける桜空もも。 ハジメは妻の異変を感じ妻のバッグに録音器を仕掛ける。 録音を再生した時ハジメは何故か性的興奮を感じる。 ももは自宅に元恋人を呼び込みsexするのだが小さい画面での映像が続く。 桜空ももはスタイルも良く巨乳、しかしセリフが棒読み、もう少し演技力を磨いてくれたらと思われた。

Sexはお互いに求めあってするものなので、上手くなりたいとか試したいとかそういう目的でするsexは動物の交尾を見るのと同じで、感動するものは何もない。 こんなAV作ってたら将来はない。 男と女が愛し合ってお互いに求めあってするsexが見る者を感動させるのだ。

星アメリの本格デビュー以前の作品なのか、名前がみか（仮名）ですね？ 星アメリは真のM女優ですね。責められて快感を得ているのが良いです。 えむっ娘ラボには題名ほどではない物も多いが、この作品はおすすめ。

加藤あやのが相次いで二人の男から振られて失意のあまり自殺を考えて田舎の温泉に宿泊。 その入浴中に意識を失い夢の世界へ、結婚まで考えていた男だったが、その男とのsex場面が一回目。 夕食後入浴するとまた倒れ夢の世界へ、そこで二人目の男とのsex場面が二回目。 夢の中で一人目の男が結婚詐欺にあって、あやのを振っていたこと。 二人目はあやのが勝手に既婚者と思っていたこと、実際はあやのが好きだった事。 が分かり自殺を思いとどまるという話。 那須塩原付近の映像もあって絵は綺麗だし、仲居さんの演技も良くて作品は良いのだが、ストーリーがあまりにも非現実的なので少々残念。自殺前夜のオナニーはどうかね？

表題通りのストーリーで落ちもなく、いたって単純なストーリーで面白味無し。 やっつけ仕事の作品。これではAVの先が見えない。 ルナも傷跡のせいかいつも着衣だし、男優のモノも小さくて見劣りがする。 実際は挿れてなくて、動いているだけの場面もありだね。

スミレは親友（加藤あやの）の夫およよ中野と不倫関係になっている。 親友を裏切っている悪い女と言う設定。ある時すみれ夫婦とあやのの夫婦４人で温泉旅行に行くことになるが、スミレの夫は熱を出してリタイア。それで３人で出かける。 一応ストーリーはあるが、作品としては温泉に着いてからは殆ど主観撮影で黒川すみれの独演作品となっている。 1）旅館に着いて、あやのが売店に行っているすきに。 2）およよ中野が風呂に入っている時に、すみれが風呂に押しかけて 3）夕食の後に酒飲んであやのが酔いつぶれてしまって寝ている横で 4）横にあやのが寝ているのに、翌朝スミレがおよよ中野の布団に忍び込んで と４つの場面で主観映像として撮影されている。 見る者とスミレがsexしているかの様に撮られていて、録音もバイノーラルなのでファンにはお勧め。 しかし、欲を言えばもう少し親友を裏切っているという背徳感を持ったセリフを多用して欲しかったですね、淫語だけでは寂しかった。しかしこれを黒川すみれに求めるのは酷か？

架乃ゆらが１９歳でデビューして２１歳の時の作品。 体はまだ若さを残しているがAV女優としては十分にベテラン。 ストーリーは、架乃ゆらと堀内ハジメの二人が大学に入り付き合い始める。 ある時二人はハジメの先輩の中田真に会いパーティに誘われて、ハジメが酔ってしまった後、ゆらは強引に中田真に奪われる。その後何度も関係を迫られ、やがてゆらは中田に堕ちていく。 その間ゆらはハジメとsexをしたいのだが、ハジメは「大切にしたい」とデートでもプラトニックに過ごす。 そうこうしているうちに、中田真に完堕ちしたゆらの映像がハジメのスマフォ送られてくる。 このまま終わってしまうのは朝霧浄監督らしくないと思ったが、らしくなく終わってしまった。 中田真の台詞「お前が抱いてやらないからだ」「女と言うものは、こういうものなんだ」 朝霧浄監督これで終わらせて良いんですか？

朝霧浄監督の３日間シリーズの姉妹版。 堀内ハジメが付き合っている彼女（紬りお）の親友（宮下玲奈）に告白され、りおがゼミの合宿に行っている間、宮下玲奈とsexにふける。 ストーリー的には及川大地がりおと付き合い、ハジメは玲奈と付き合うという予想通りの結末。 宮下玲奈はスタイルも良く魅力的だが、妖艶なエロさは無いね。 役柄も大学生なので仕方ないのか。セリフが棒読みなのは残念な所。

佐々木あきは２０１５年子供が２人居てデビュー。デビューのきっかけは経済的理由。 この作品は２０１７年デビュー後２年目に撮影されたが、この時AVに出ているのが夫にばれていた。その後２０１８年離婚、２０１９年引退。 車中での会話がなかなか興味深い。 途中、フェラ出しをして、旅館に着いて、貸切露天風呂で最初のsex。 夕食前に佐々木あきにマッサージをしてもらいその流れで２回目。 夕食中アルコールも入って、佐々木あきが氷入れに排尿するシーンがエロイ。 その後のsexが佐々木あきの台本のないガチ逝きで素晴らしい。

私は佐伯由美香のファンであり彼女を応援している。 大学入試に内申など無いのに、それを餌にして鬼畜の行為。 これはいくら出演者が納得していると言っても暴力行為である。 この撮影のあと咽喉の炎症が起きるのではと危惧するし、頚椎も心配である。 こんな作品に出演していたらそりゃ引退も早くなるよ。 もうすでに引退してしまったが、私はもっと彼女の作品を見たいと思っていたので非常に残念である。 AV業界は自らの手によって有望な女優さんを失った。

AVでは妊娠が御法度な訳だが、逆に妊娠を作品に取り込んだ企画がユニーク。 代理出産を娘夫婦から頼まれ「え、え、え、え、え、」と5回繰り返す場面があり、その時のツバキの表情の変化とセリフの抑揚の付け方がツバキの面目躍如、とにかく素晴らしい！ 最近のツバキの作品はコメディタッチの作品が多いが、私はシリアスな演技をしているツバキが好み。 娘役の女優さんも良かったけど、AV女優ではないのか裸にはなってない。 夫婦のベッドシーンを作って、そのあとの会話で今後の話をさせても良かったような気がする。 出産後の義息子との不倫関係をもう少し背徳感を持ってセリフを作って欲しい。

乳首がおマ〇コよりも感度の良いカナ。 夫は忙しくてなかなか子作りに参加しくれない。 或る日夫がうだつの上がらない部下（川越）を家に連れてきた。 その部下と関係が出来て乳首の感度が増々上昇し、川越無しではいられなくなるというコメディタッチの作品。 水戸かなの乳輪は小さく、ツンと勃起したピンクの乳首が魅力的。 もうちょっとSMチックな乳首責めを混ぜて欲しかったね。 乳首刺激での悶え方が若干大袈裟過ぎるが、それが乳首フェチには良いかもね。

貞松大輔と三宮つばきが二人で温泉一泊旅行。 東京からドライブしながら伊豆の温泉宿へ。車の中からイチャイチャ恋人ムード。 宿に着いてからはずーっとやりまくり。 貞松大輔はさすがにAV男優で絶倫ぶりを発揮。 三宮つばきはエロくて素敵なのだが、乳房が残念なことに人工的巨乳、しかもパイパン。 食後にスッピンになると、スッピンの方が可愛かったりして。 尺の関係か翌朝の絵は無い。作品としてはお勧め。

福岡から出てきて朝霧大学に入学して、部活の新歓コンパで帰りの電車が無くなり、学校近くのダイの家に先輩の星奈あい 月乃ルナの二人が泊まる。 二人はレズ関係にあるようで、ダイの体を“おかず”に利用して3人でsexする。 童貞のダイにとってはsexそのものが初めてでしかも女性が二人、まさにハーレム状態。 朝霧浄監督作品しては落ちもなく、ストーリーは単純だが、AV女優が二人同時に見られるのでお勧め。 星奈あいは綺麗な体をしているが、セリフ回しは月乃ルナが一枚上。

ひなたまりんはスタイルが良いが、顔はかなり手を入れたようで鼻は明らかに高いし、胸も不自然に大きな印象を受ける。 恋人ドライブから湖でボートに乗って、食事してから温泉旅館に到着。 Sexの方はそれ程エロイ訳ではなく至極ノーマルな感じのsexで素人ぽい。 一応AVらしく帯で手首拘束してのsexはあるがそれで興奮して燃え上がっている様子もない。 撮影のアングルが今一つかな。パイパンは残念。