俄かAVファンさんのレビュー

結婚5年目未帆の夫にはNTRの趣味があった。 嫌がる未帆であったが「面接だけでも」と懇願され、何人かの面接後、未帆からOKが出たのが神けんたろうであった。 最初は本番なしで“手と口のみ”の条件で関係したが、それを見ていた夫は興奮の極み。 嫌々ながら夫の頼みを聞き入れて乳房＆局所を触られる通野未帆の演技は素晴らしく、見ていて生唾ものであった。 やがて夫の計画通りに３か月間禁欲させられた未帆の方から連絡を取った二人は肉体関係に。 クンニだけで何回も逝く未帆、そして「挿れて」でオルガスムスへ上りつめる未帆の演技は素晴らしい。 夫は家中にカメラを仕掛け“出張”と嘘をついて一晩留守にすると二人の不倫現場を目の当たりにしてさらに興奮する。 ベッドから頭を落として咽喉奥までフェラする通野未帆を見たのは初めてだった。 何時見ても通野未帆は抱きたいと思わせるいい女だ。

真奈美の夫は仕事人間で、いつも疲れていてこの2年間夜の生活が無いので真奈美は欲求不満。 そんな時隣家にジャイアント廣田が転居してきた。 真奈美は廣田にオナニーを見せつけたり挑発的な服装で誘惑し関係を結ぶ。 寝室に誘い込んで夫が寝ている横でSEXするシーンが前半のやま場で全身をガクガクさせて逝きまくるのが色っぽい。 その後はずっとsexシーンが続くだけなので、ストーリーは無いに等しい。 大浦真奈美の全身ガクガクさせて逝きまくるのは良いね。 こんな女抱いてみたいけど、この演技出来る大浦真奈美は貴重なAV女優なんだろうね。

（disk1） ・完全ボディM（20/131分）TOHJIRO ・リアルファイティング・ファッカー（23/134分）TOHJIRO ・オナニー・パラノイア　（25/121分）ノーマルKIM ・チンポコ・マグニチュードボッキ・チンポコ 男だって潮吹きアクメ（20/120分）K＊WEST ・キメセクアルコールと媚薬をキメテセックス（20/125分）ビーパップ・みのる ・Mドラッグ　（27/111分）TOHJIRO （disk2） ・愛液ダラダラ・セクレタリー　（20/114分）TOHJIRO ・宅配痴女妃乃ひかり　（22/134分）K＊WEST ・TOHJIRO的・密室調教　（23/122分）TOHJIRO ・美脚・ガニ股矯正拷問　妃乃ひかり 松田早紀（22/112分）？ ・縄・巨乳肉奴●（22/169分）TOHJIRO 一つが（２０分＋α）で５作品＋５作品で合計４時間。TOHJIRO監督作品はその内６作品。一つ一つが２０分そこそこなので物足りなさはあるが、それなりに満足出来る。

1シーン目：野島誠との絡みで「イクイク」を連発するが、逝っているようには見えない。 ２シーン目：鈴木真夕のオナニーとフェラ出し。 ３シーン目：結城弓弦と義母子関係で童貞の息子を指導しながらsexし、その後は求めあう関係になるというドラマ仕立て。この部分約2時間あるので全部で４時間と長い。 ４シーン目：スタッフ（設定？）の一人が控室に入って「sexしよう」と言ってプライベート風に撮影。実は平田つかさ？ ５シーン目：男優は動かず痴女的に手コキで出させる。 ６シーン目：平田つかさとの絡み。ディルド、手マン、バイブで逝かされると「もう挿れて欲しい」となる真夕。フェラとパイズリして騎乗位で挿入。最後は中出し終了。

結婚５年目で３１歳のsexレス主婦、子供一人。１０代からグラビアアイドルやっていた。 レスになった原因はたぶんボーボーの陰毛との事。 剛毛オマ○コの観察からいろいろな態勢でクンニをすると、久しぶりのせいで逝きまくり。 顔面騎乗してクンニ＆手マンで潮吹いて逝くのがエロイ。Sexして一日目終了。 後日再度訪問して、着くなりトイレに入るが主婦から「おしっこ飲みたくないですか」の提案有り。ジョッキに排尿してそれを飲み干す。 そのままトイレで挿入すると思わず中出し。 シャワーに移動して剛毛タワシ洗浄からそのまま挿入してsexへ。 さらに1週間後主婦が「我慢できなくて来ました」と訪問してくる。 剛毛オマ○コを見せつけて挑発しながらオナニーをするとむしゃぶりクンニへ。 顔面騎乗でのクンニがエロイ。 一本で４時間という２本分の量だが、これぞAVというドキュメント作品で鈴木真夕のエロさ満開。

夜に待ち合わせて豪華なラブホに移動して撮影開始。 男優は声だけで、殆ど朱里だけが画面に出演する主観撮影が続く。sex中、男は終始無言。 乳首刺激からクリ刺激して手マンで逝かせて攻守交代。 一戦終了後夜中にシティホテルに移動。 会話でデビュー後半年との事、会話の中で自分はSと言っていたが朱里はMだよ。 途中童貞殺しのバックレスミニ丈ワンピのセーターに着替えさらに飲み会続く。 夜中２：００過ぎから２回戦目開始。 この時期は痴女路線だったのか、入念な乳首刺激からフェラ＆手コキへ。 いよいよ挿入するが着衣のままなのは残念、綺麗な朱里の裸も見たいね。 洗顔してスッピンになって4：00就寝。 朝6：00過ぎからカメラ回してお定まりの布団の中の下半身撮影。 そして挿入３回戦。顔射して終了。

M女優有村のぞみの首絞めsexに拘った作品。 出だしにビンタから始まるが、その後はひたすら首絞めながらsexする。 もう少しSM作品的な責めもあるのかと思ったが、イラマチオ＆首輪と４人の男優に回される事まで。 SM作品によくある緊縛、蝋燭責め、むち打ちなどは無い。 首絞めに興奮を覚える人向け。私はその趣味嗜好は無いので早送りした。

1シーン目：しみけんと佐々木あきの本気ｓｅｘ。佐々木あきが逝くときにエビ反りになってピクピク逝くのがエロイ。あの逝き方を見ると素人ならばすぐ発射になるがさすがしみけん尺を維持してる。 ２シーン目：男優をフェラで逝かして、その後ディルドでオナニー。 ３シーン目：手足を拘束帯で抑制して貞松大輔がバイブとか手マンで逝かせる。そのうち「生で挿れて欲しい」となって拘束解いてｓｅｘシーンとなる。 ４シーン目：和室で恋人同士風のsex。 ストーリーもなく只々sexシーンが続くが、佐々木あきのエロさでしこるならこの一本。

卯水沙流が結婚していて、夫が最近夜の生活で自分のモノが屹たないという悩みも持っている。 卯水沙流の出演作品をこっそり見て興奮出来ていたので、妻の撮影現場を見てみたいと。 撮影が始まるとさすがに集中できないという事で、隣室で待機してもらい撮影の継続をする。 沙流も「いつもより興奮するような、気持が削がれるような変な感じ」でsexシーンが撮られていく。 後半は隣室待機ではなく実際の目の前で撮影が進行する。 バイブと電動乳首クリップで逝かした後、夫のモノがビンビンとなり夫が参戦し3Pになる。 見る者としては、作品にこんな設定をされても興奮度は高まりませんでしたね。 AVは男女がお互いを求めあって激しくsexする方が見ていても興奮するし楽しいね。

会社の部下（柏木純吉）と偶然会って飲んだら部下が終電に遅れ、旦那が2泊3日の出張中だったので欲求不満だったメアリーは部下を自宅に誘う。 翌朝シャワーして出社するが夕食も一緒にしようとメアリーが提案する。 夕食を食べる前に、メアリーのオナニーを見たり、クンニして逝かせて結局朝までsex。 2晩とも不倫sexする単純なストーリー。 橘メアリーは巨乳でスタイルは良く、熟女の色気を感じさせる魅力的な女優。

１シーン目：1カ月間、性交＆オナニーを禁止した（実際にはしてないだろうが）後の吉村卓とのsex。 シャワー＆トイレなどのプライバシーを覗き見てから本編開始。 ななみの性欲モンスターに豹変するのを撮りたかったのだろうが、あまり成功していない。 もっともっと男のモノを欲しがる演技が欲しいが、演技力が今一つですね。 ２シーン目：男優をフェラで逝かせる ３シーン目：セツネヒデユキとの普通のsex。 ４シーン目：「まだまだしたい」との事で、貞松大輔とも普通のsex。

取引先のアパレル会社でモデルが出来るとななみはウキウキしていたが、過激な下着モデルと知って「辞めたい」と申し出るが、「君の会社との取引を止める」と脅され、さらに社長（中田一平）に犯〇れる。 嫌々ながらのモデルなので「表情が硬い」と言って別の社員たちにもsexを強いる。 同棲しているフィアンセがモデルを始めて３日目にななみのＣＤを発見し見るとsexシーンであった。 急いでななみの会社に行ってみるとそこで4Pをしてよがっている奈々美が居た。 つまらないストーリーだが、ななみの綺麗な裸を見るには良いのか。 太ももからお尻へのラインがとても綺麗だし、巨乳ではないが乳輪＆乳首も魅力的。

4シーンから成っている。 １シーン目：田淵正弘と普通のsexだがエビ反りで逝くところが見どころ。 ２シーン目：阿部ちゃんと開口器使用して両手首を抑制して前戯して、後半は普通のsex。 ３シーン目：逢花が横になっている男優を逝かせる。 ４シーン目：おじさん男優二人と3Pでsex。 ストーリーもなくこれといった演技もなくただただ交尾しているだけ、こんなもの時間と金の無駄。

ある男子高校に赴任した新人女教師（神宮寺ナオ：実は淫乱）が担任している4人の生徒と次々関係するといういわゆるAV。 「やめてやめて」と言いながら腰を振るなど、言葉と行動が正反対なのが売り。 神宮寺ナオの肉感的エロが良いのだが、設定上演技がどうしてもわざとらしくなる。 私としては購入失敗、早送りした。

息子の手術費用を捻出するために資産家と１年間中出しOKの肉便器になる契約を結ぶ、というまさにAV。シーン的には３シーンから構成されている。 １シーン目：資産家の目の前で服を脱いで、嫌々ながら挿入されてしまう。 ２シーン目：首輪をつけられて散歩するシーンから手マン＆フェラ出しまで。 ３シーン目が目隠しをしてビニールテープで手首両足を抑制してバイブ＆ディルドで責められ、その後抑制を外して3Pをさせられる。 そうしたところ里穂も感じてしまい「早く挿れて下さい」になる。 至って単純なストーリーだが、藤森里穂を堪能するにはとても好都合でエロイ作品。

ジェシカが再婚して10歳しか違わない夫の連れ子（神けんたろう）と義親子になる。 神けんたろうは受験勉強中に、父とジェシカのsexを目撃し、ジェシカの虜になる。 或る日、女性経験のない神けんたろうはとうとうジェシカを襲ってしまう。 仕方なく教えながら関係するジェシカ。 勃起力の弱い夫と若い男の違いに思わずジェシカの体は反応してしまう。 「ダメダメ」と言いながら肉棒を求めるジェシカ。 そしてとうとう背徳の関係になって求めあう二人。 ジェシカは良い女だ！引退した今も私にとっては永遠のマドンナである。

メアリーが管理しているアパート（１階にメアリー夫婦が住んでいる）の２階に学生の結城結弦が住んでいる。 或る日結城結弦のオナニーをメアリーが目撃して二人の関係が始まる。 しかしこの関係が長続きするはずも無く、結弦の親友に二人の関係を気づかれてしまう。 別れることにした二人は最後のsexをして中出し。 元の日常に戻って何もなかった二人に戻るが、そこで終了。 男女の関係がこんなに簡単に終われるはずも無く、含みを持たせたエンディングが朝霧浄監督らしい。

女社長の加藤ツバキが部下を誘って飲みに行く。 飲み過ぎた部下が目覚めてみるとそこはホテルで隣にツバキが。 そして朝のsexをして出社。会社でフェラしていると同僚の市川哲也が目撃して写真を撮られる。 写真を社長に見せると、自宅に連れてこられてsexをさせられる市川哲也。 そしてある日社長に呼び出されて自宅に行ってみると、社員二人が鉢合わせして社長と3Pが始まる。 まさしくAVな訳で、加藤ツバキのコミカルな演技展開が見られる。 私はシリアスな演技をしているツバキが好みなので、コメディタッチのこの作品はやや残念。

岬ななみは会社で野島誠のパワハラ上司。 野島誠がいつもの様にミスをして上司の岬ななみに叱責され、気晴らしにデリヘルを呼ぶ。 ホテルのドアベルが鳴って迎えてみると、コートの下が全裸で目隠しをしたデリヘル嬢が立っていた。 即尺されて目隠しを外してみると、そこに居たのはまさしく上司の岬ななみ。 「ばらすぞ」と言われて立場逆転して挿入を許すと、その後はななみも野島のsexが良くなって「気持ち良い」となってしまうというストーリー。 岬ななみは太ももからお尻へのラインがとても綺麗。巨乳ではないが乳輪＆乳首も魅力的。

夫は出張が多くツバキは欲求不満気味。 息子の親友（哲也）がツバキに憧れて、ある日ツバキを求めて迫る。 「ダメダメ」と言いながら関係してしまうツバキ。 そんな関係が続き、ある時息子に目撃され二人の関係がばれると、次には息子との関係がスタートするという何ともあり得ないストーリー。 ストーリーは無視して加藤ツバキの演技を見るのがミソか。 ２０２２年発売なのでツバキが３９歳（デビュー16年後）若干熟女体型にはなっているがまだまだスタイルを維持しているのが素晴らしいし、普段の手入れも怠りないのか肌がとても綺麗。 私はシリアスな演技をしているツバキが好みなので、コメディタッチのこの作品はやや残念。