俄かAVファンさんのレビュー

３２歳の人妻、出産後夫とｓｅｘレスになり、感度が上昇してAV出演を決意。 インタビュー後黒田優斗が触りだすと恥ずかしがってくねくねするが、後方から乳房マッサージをして乳首を刺激すると母乳を噴射して逝ってしまった。 休憩後の絡みでもクンニしながら乳首を刺激すると母乳を噴射して逝ってしまった。 黒田優斗に挿入されて様々な体位で逝きまくるのは圧巻。 吉村卓を赤ん坊に見立てての母乳プレイは“おふざけ感”だけで全くエロくないので不要。 最後は男優二人と3Pの絡みだが、かなり慣れてきて、母乳の噴射以外は普通のAV。 前半の黒田優斗による熟練の刺激によって、当初恥ずかしがっていた所から、感じて逝くようになる迄の経過が撮影されていて大変そそられるＡＶ。

真咲南朋監督得意の主観風撮影作品。 男優の顔をあまり出さないで男は寝ているシーンが多い。４つのチャプターに分かれている。 実際のsexシーンがあるのはチャプター2＆４の2回。 チャプター1はフェラ出しで、チャプター3は素股出し。 葵つかさの役所は男性用エステのエステティシャンなので、葵つかさにリードされたいM男子向け。

葵つかさちゃん可愛くてタイプの女の子。 旅館に着く前に寄ったロープウェイで関西弁になってプライべート感が出てきた。 男優さんと距離が縮まった感じ。 チェックインして部屋付きの露天に入る時に恥ずかしそうに脱ぐのが可愛い。 「一瞬入ってみようか」でsexしないで上がって来たのがAVぽくなくて良いね。 風呂から上がってsexしたけどつかさちゃんマジで感じているのに男優の方が先に逝ってしまったのはどうなのよ。 あそこは動かずに対面椅坐位で深く挿入してスローピストンでしょ。 大浴場から出てスッピンになっても化粧顔とあまり変わりなく可愛い。 2回目のsexで手マンで感じて「首絞めて」は意外だったけど葵つかさはMだね。 「もっと責めて欲しい」て言っていたので男優はもっと責めなきゃ。 この男優ちょっとセンサーが鈍い。 朝の露天で挿入して「布団に行きたい」で部屋に戻りsex。 男優がおじさんで今一だが、葵つかさのマジのsexは魅力的。 このシリーズとしては一番のおすすめ。

川上奈々美の夫が浮気して気分転換に中学生時代の女教師宅に遊びに来た。 先生の息子のタツとは当時戯れにキスをしたりして遊んだ幼馴染に近い関係であった。 奈々美はまだ女の子と付きあった事がないという彼に近づき関係を持つ。 奈々美にとっては滞在期間中の火遊びだったが、タツは奈々美の魅力の虜になる。 しかしこの関係は滞在が終了する時に当然終了となる。 欲求不満の解消にタツに近づいたのだが、本気であるはずはないので、その辺の奈々美の心情をもっと描いて欲しい。つまり気持ちは「駄目」なのだが、体は男の「もの」を求めてしまうという、二つの心の動きをもう少し映像に表現して欲しい。

川上奈々美夫婦の間にマンネリ感が生まれ、夜の生活も希薄になって来た。 そんな奈々美の心に芽生えた隙間からの行動を好意と誤解した小田切ジュンが強引に奈々美に迫る。 表面上は拒否をしていたが、実はななみは感じていて、その時を思い出してオナニーに耽る。 そして奈々美の方から誘う様に小田切ジュンを招き入れsexする。 やがて二人は求めあう関係になるというストーリー。 AVなので最初は力ずくであったが、別に最初からお互いにひかれあう様に描いても良かった。 そして夫を裏切る背徳感と、それでも惹かれてしまう女の感情の動きを表現して欲しかった。

川上奈々美は夫の上司（大島丈）に横恋慕されて、夫が出張で留守の時に強引に襲われてしまう。 川上奈々美は演技派であるが故に、とにかく力ずくで襲われる役がやたら多い。 AVでは需要があるのか暴力的に関係する作品が多いが、私はその様な作品を好まない。 その後夫は昇進するとともに出張が多くなり、その度に上司に犯○れ続けるななみ。 その後奈々美は頭では拒否しつつも、体は上司を求めるようになっていく。

夫が単身赴任中なのでsexパートナー（片山邦生）を作って毎週会っている通野未帆。 夫とは朝夕リモートで話してはいるが直接肌に触れられないのでこうしてパートナーを作っている。 夫を愛しているので後ろめたさは無いと勝手なことを言っている不倫妻。 通野未帆のフェラもかなり奥まで喰わえ込むね。やってもらったら気持ち良いだろうね。 昼からｓｅｘしまくりで、その晩泊って翌日までsex三昧。全裸で求めあうsexは刺さるね。 通野未帆がsexパートナーなら男は最高だね。 通野未帆は魅力的だ。大きくないが綺麗な形の乳房、アンダーヘアのフサフサ感、よく手入れされた綺麗な肌、理想的なAV女優である。

戸川夏也がデリヘルを頼むとやって来たデリヘル嬢が通野未帆。 コートの下はセクシー下着でそのままフェラ出しで１発目発射。 超ロングコース予約なので、乳首の出ている下着へ取り換えてさらにsexへ。 入浴シーンでは挿入せずに思わず出てしまった戸川夏也。 次に目隠しと手首抑制して痴女プレイへ。 抑制外して普通のsexへ移行して、手マン＆クンニで感じさせてシックスナインから挿入へ。 戸川夏也のM男は似合わないね。もっとSプレイで責めてもらいたかったね。

両親の仕事の都合で1か月間、田舎の叔父さんの家で過ごす事になった（およよ中野）。 隣家の欲求不満の美人奥さん（小島みなみ）に誘惑されて関係してしまう。 逝く時に普段の会話とはかけ離れた低音の「ウーグー」という声を出すみなみ。 こんな美人で想定外のエロが飛び出す女に誘惑されてみたいね。 アンダーヘアもフサフサで魅力的。 最後の日の二人が求めあうsexで、クンニ＆手マンで潮吹いて逝くみなみ、そして挿入してあの声とともに、のけ反って感じて逝くみなみが最高。 不倫ではあるが、暴力シーンもなくほのぼのとした秀作。お勧めです。

一人目（紗々原ゆり）３６歳結婚７年目４歳の子供居る主婦の設定。謝礼の出るストレッチ体験に誘われ承諾してスタジオへ。 様々なポーズの後、脚抱えポーズをしていたら突然ジーパンを下ろされ、あっという間に挿入される。 それで終わりにならないのがAVで、そのまま続きのストレッチと称するsexへ。 挿入が深い脚抱えポーズに拘ったsexで紗々原ゆりも感じて何回も逝かされてしまう。 乳首で感じる紗々原ゆり、そして逝く時のピクピクもエロイですね。 二人目（加藤あやの）３9歳結婚10年目二人の子供居る主婦の設定。紗々原ゆりと同様の進行でsexへ。 １本で二人の女優さんが楽しめます。

隣家のおよよ中野のごみ処理が悪いとクレームを言っていた通野未帆。 旦那に内緒で働いていたマットヘルスに偶然およよ中野が客としてやってくる。 「旦那にばらすぞ」と脅されて立場逆転。 本番なしなのに挿入されて嫌々ながらのSEXでつい感じてしまう演技がそそられる。 最後の落ちは必要ないのではないか？ 通野未帆は良い女だ。大きくないが綺麗な形の乳房、アンダーヘアのフサフサ感、ミニスカートから出る綺麗な足、よく手入れされた綺麗な肌、理想的なAV女優である。

オムニバス形式の作品。ストーリーは無い。 エピソード1：夫が出勤した後に、若い男を自宅に呼び込んでsex エピソード2：男性専用マッサージエステで本番までしてしまったエステティシャン エピソード3：夫の兄（田渕正浩）と不倫中の加藤あやの。義兄が遊びに来て夫が居るのにsexする二人。 エピソード4：男優は寝ているだけで、加藤あやのが騎乗位で主観のsex（一人芝居） 私は加藤あやののドラマが好きなので早送りした。

夫が仕事一途で夜も相手をしてくれないので、子供が欲しい未帆は寂しくなりオナニーにふける。 或る日管理人の志良玉弾吾は偶然に窓の隙間から未帆のオナニーを見てしまう。 「女だって欲求はあるのよ、お互いに納得すれば身体だけの関係も」と言う未帆。そして不倫関係に。 またある時やっとsexにこぎつけたが、夫がさっさと逝ってしまい志良玉弾吾を家に呼んで寝ている夫の横でsexをする未帆。 1か月後の排卵日に夫はさっさと１週間の出張に出掛けてしまい志良玉弾吾の家を訪れて「お○ンコ熱いの、もっとメロメロにして」「もっと奥まで挿れて」と激しく求める未帆。 通野未帆は良い女だ。 大きくないが綺麗な形の乳房、アンダーヘアのフサフサ感、ミニスカートから出る綺麗な足、よく手入れされた綺麗な肌、理想的なAV女優である。

出勤前の夫をフェラ出しして送り出すラブラブ夫婦の通野未帆。 そんな時、結婚前に付き合っていたドSの彼（トニー大木）が突然やって来て、嫌がる未帆を無視して強引にsexを強いる。 やがてドMな美帆は昔のように感じてしまい、挿入を許して「気持ち良い」から遂にはオルガスムスにまで至る。 その後の美帆はドMの体が疼き出す。 その後「夫に済まない」と背徳感情を持ちながらSとMの不倫関係を続ける女を演じて欲しかったが、示し合わせた男二人が出現し、夫を縛り上げて未帆を3人で回す展開になって普通のAVに成り下がってしまった。 通野美帆は好みの女優だけにこの展開は私にとっては残念。

母の命日の墓参りに帰郷した堀内ハジメ。 憧れの向井藍と結婚している、高校時代の友人に連絡して会う事にしたが、家に招待されて家飲みになった。 流れでその友人宅に泊めてもらう事になったハジメ。 友人（タカシ）が酔って寝てしまって藍と二人で話すと「彼、浮気してるね、明日からの出張も嘘」「私の事まだ好き？」「好きだよ」で二人の距離が急に縮まる。 翌朝タカシが出張に出掛けると、二人は抱き合ってベッドへ。その後一緒に入浴も。 ラーメン食べている途中で挿入するのもエロイね。 その後藍が高校の制服を着てsex。 その最中に藍とタカシが学生時代にsexしていたとの告白を聞いて嫉妬に燃えるハジメ。 ３日目の朝いつものようにカーテンを開けるシーンの後姿は綺麗。 最後のsexをしてそれぞれの道へ戻っていく二人。 踏切のあちらとこちらで電車が通り過ぎると藍はハジメに背を向けていた。 これはAVというより青春ドラマである。お勧め。

会社の上司（部長）小島みなみが部下の結城弓弦と出張に出る。 当初は女性二人の出張予定だった為、予約が1部屋しか取れてなかった。 結城弓弦は漫画喫茶に泊まると言っていたが、契約決定の祝杯にすっかり酔ってしまったみなみは同室を許可。 みなみの介抱をしているうちに結城弓弦はみなみを強引に押し倒すと、みなみも「ダメダメ」と言いながら受け入れてしまう。 その晩二人は恋人同士のように求めあってsexした。 そして翌朝目が覚めてみるとみなみは昨晩の事を何も覚えていなかった。 小島みなみ部長可愛くて、こんな部長の下で働いてみたいと思わせる作品であった。

みなみと付き合っている相手が３か月後の受験を控えて禁欲を提案する。 寂しさもあったが、了解して禁欲生活に入るみなみであったが、それを聞いていた相手の兄（黒田優斗）がみなみを半ば力づくで関係し、みなみの裸を記録する。 兄のsexが良かったみなみは自ら兄の部屋を訪れ、熟から帰った弟の隣室でsexをしてしまう。 すっかり兄の虜になったみなみは兄の前でオナニーをしてビデオに記録してしまう程に変化。 そして遂には記録しながら3P（西島雄介＆ウルフ田中と）をしてしまうまでに調教されたみなみだった。 兄の黒田優斗はその画像を弟に送りつける。 小島みなみの顔と声から想定外のエロが飛び出すのがAV女優小島みなみの真骨頂。 お勧めである、ご覧あれ。

パート1：森林原人との絡み。乳首を触られてビクンビクンと感じるのが新鮮。 デビュー後２作目なのでまだまだ初々しさを残しているようだ。 原人得意の指挿入とクンニで繰り返し逝かせるのも良い。 パート2：結城弓弦をHカップの乳房を生かしたパイズリで逝かせる。 パート3：小田切ジュンとの絡みは普通だったね。 パート4：結城弓弦と戸川夏也の二人から全身にゼリーを塗られ電マ・ディルドで逝かされる。 パート5：貞松大輔と戸川夏也との3Pで、様々の体位で責められ＆挿入され、逝かされる。 Hカップの巨乳とくびれが魅力的な女優、淫語を言えないなど初々しさを残していて、これからエロさに磨きがかかれば有望。

夫が死亡し葬式の日に未亡人になったあきのもとに債権者（田渕正浩）が来て、返済を迫り「返済出来ない」となると「体で払ってもらう」と緊縛を始めるという無茶苦茶な展開。 こんな事なら単なるSM作品として作った方がまだまし。 緊縛としてはそれほどきつい緊縛は無く、亀甲縛り程度。吊り・鞭は無い。 その他の責めとしては蝋燭、ディルド、バイブとアタッカーズのSMもどき作品という所。 朝霧浄監督なので購入したが、映像は綺麗だが作品としては今一つ。 最後の３０分間田淵正浩との絡みがあるが、緊縛したままの挿入はエロイのだが、それほど深いイラマでもなくスパンキングも軽く3-4発と特筆する物は無かった。 有名女優さんの緊縛は商品価値を損なわないように、こんな程度なんだろうね。

夫が忘年会の景品のアナルプラグを持ち帰って来た。 夫の大学ゼミでの親友が数年ぶりに来訪しそれを発見。 翌日花がそれを使ってオナニーをしていると「忘れ物をした」と言って夫の友人がまた来る。そしてその友人に力ずくでやられてしまう。 以後この親友とのアナルプレイに魅せられる花であった。 作品を通してすべてがアナル挿入で、アナルに拘り過ぎている。 すべてが着衣sexであるのも残念。 アナル挿入はsexのスパイスであると思うが、これしか無いのなら、物足りなくはないのかネ？ 男優の演技も今一つで減点にしました。