十四郎さんのレビュー

一応”女子高生”れずシリーズなわけだが、かなりキツーイ感じ。特に先輩のほう。どっちかと言うと、若い主婦それもヤンママ系が、女子高生の制服や体操着姿でレズってるという趣き。それはそれでソソルのだから、その路線で行けば良かったのに・・・無理か！？

今となっては８０年代を回顧する一種の”風俗”映画です。風俗というのは、ＳＥＸのことじゃなくて、例えば山本奈津子の髪型とか・・・　はっきり言ってダサダサです、イタイです、ヤブレカブレです。青春です。

まぁ、典型的な単体は無理レベル女優多数出演人数で押せ押せ個別シーン低品質企画系ビデオ・レズ編おまけにアナルONLYだ文句あるかバージョンであるわけなのだが、２組目かな、ちょっとかわいい子が出てたよ。胸が全然ない子だったけど、アナルスティック挿入されてかわいくアエイでいて好感もてたよ

若い女の子のアナルを、６９の時にチラッと見るとかアナルFUCKで見たくもないチ○ポと一緒に見るとかじゃなくて、ストーリーとか関係なく、ただひたすらそれだけを見たくなっちゃったりするんですよ。で、見終わった後に、ただアナルを見ただけじゃ何だかなぁ～、というムナシサに襲われるわけですよ。男って、哀しい性癖の持ち主なんだね

DEEP'Sのレズ物でも、これは良い作品の一つのはず。主役二人にあまり魅力を感じなかったが、ママ役の神咲はなが綺麗で、バツグン。しかもやられ役だし。アナルを見せて、弄られて、感じさせられて、頑張ってます。早川由紀子も控えめだけど、いい感じ。それぞれ役回りが、地のキャラに合ってるよね

森咲小雪がダントツにいいのは制作サイドも分かってることなんだろうけど、それにしても他の３人がなぁ～。いくら小雪でも、相手がいなけりゃ絡めないんだから、魅力を引き出すような相手役に恵まれないと厳しいよね。ストーリーはありがちだけど、破綻なくまとめられていると感じた。

二人ともかわいい。冒頭と最後の芝居が、死ぬほど下手くそな学芸会レベルだけど、却って好感がもてて、感動できる。最後のシーンなんて、上手い子がやったら逆にしらけるよ。エッチも上手いとは言えないけど、女子高生ってこんなもんでしょ、実物を知らないけど

思春期の女性心理を表現するつもりか、変にストーリー、映像に凝ったりしていて、思わせぶりなところも含めて、それはそれで個人的にはアリだとは思うのだが、皆さんのおっしゃるとおり、やっぱりこういうのは出演者が綺麗・かわいくて、はじめて生きてくるものなんだけど、見栄えより演技力を取ったのか、志が”ＡＶ”じゃない以上、監督も批判は承知の上だと思うな

一組目は、しずか＆さき。しずかは、本当に妹タイプで性格もかわいい感じ。さきはお姉さんタイプ。定石どおり最初は年上が年下を攻め、攻守交代、最後は一緒にという絡みはオーソドックスだけど、二人ともキャラ映えするので、割合見られるレベル。 二組目は何なんですかね。男が出てくるし。

これは正真正銘の”熟女”。二人とも熟女のオーラが出ています。いや、それ以前に腹の弛み具合が、もうすでに熟女です。顔はまあまあだし、演技は流石に手馴れているし、服を着ていると良い感じなんだが・・・　肉体は年齢を裏切らないというか、その反対というか、やっぱり若いピチピチがいいというか、これはこれでそそるというか、何でもいいけど、熟女好きにはオススメ

前から気にはなっていたんだけど、レビュアー諸氏の高評価に釣られて購入しました→見ました→抜きました。確かにかわいい。確かに凄い。ていうか、ピッチシ言ってこの子、変態だよね！？　浣腸で、注射器１０本分ぐらい入れられて、ジョロジョロ出すところ（ミは出ません）なんて尋常じゃないよ。最後のアナルＦＵＣＫがおまけにみえます。でも、弄り過ぎると痔になるよ

麻木みくは、今でもそうそう見かけないレベルの美形。細面の正統派美少女なんだけど、大人を破滅させるような小悪魔的な雰囲気もある。胸もある 高沢みずきは、今ではこんな程度じゃ全然お呼びじゃないレベルの引立て役。予算上（多分）、延々男優と絡んでいるけど、何の雰囲気もない。胸はある

他社に余りレズ物がない頃から、シネマジックは割とレズ物が多かったんですよ。しかもただヤルだけじゃなくて、一応ストーリーがあって。かなりご都合主義だったにしても。麻宮淳子って当時結構売れていた子で、エッチシーンもさることながら、普通のシーンで演技している時の笑顔がいいです。林由美香みたいになれたと思うけど、今はどうしているんでしょうねぇ

最近は良く知らないけど、往年のシネマジックのレズ物ってみんなこういう感じだった気がする。今となってはビミョーに懐かしい・・・ 前半は小室なつみが菊池エリに責められ、尻を高く掲げてパンティーをずらされて（脱がされないのがミソ）、指やバイブで責められるシーンに興奮。 ただ、後半一転して菊池が責められる側に回ると、ボテボテの肉体がイマイチでちょっと興醒め。それはそれで好きな人もいるかもしれないけど・・・

二人とも今時の若い子という感じで、細くてかわいい。本当に”初レズ”なのか、と思わせる最初の恥じらいながらの絡みから始まって、だんだん大胆になっていくのは演出の上手さ？　似合わない制服なんかを無理に着せて、変にロリロリやってるのより、よっぽど好感がもてる。スケベっぽくて、でも愛がある、というのもつくりが上手いからなんだろうなぁ。アナル舐めもあります