十四郎さんのレビュー

アニメＡＶの良いところは、いたいけな年少者を”出演”させられることかな。アクロバット的に縛って、アナルまでヤってるし、こんなの実写じゃ無理だろう。ロリ系に興味ない人には、美しい義母も用意してあるよ。加えてアニメの良さは、男がハンサムにスマートに描かれてることだね。実写でこんな男優いないもん。アニメでシーメールがあればいいんだけどな

レズシーン見たさに手に取ったんだけど、そんな不純な動機ですいませ～ん、と思わず懺悔したくなるくらい本気で作られてますね。エッチシーンは単なる客寄せで、スタッフの志はもっとたか～いところにあるんですね。門外漢のワタシにも、その辺伝わってきましたね。美少女で、おにーさまで、全てを焼き尽くす業火なんですね

何巻にも及ぶ壮大な物語らしいのだが、いきなり４巻目から見始めたので、何だかさっぱり分からなかったのだ。レズシーンが主要目的だったから、ストーリーなんてどうでもいいや、と思ってたんだけど、結局、アニメのヤってるシーンって、みんな同じような感じなのね、という感想しかなかったのだ。アニメファンのみなさん、ゴメンナサイ

シリーズ第２弾。今回、更に主人公の義母と妹も調教に加わるストーリーなのだが、あざとさも更に増してる感じ。一作目は程よい緊張感のある作品だったが、ストーリーが荒唐無稽な分、インパクトは落ちてて、やっぱり続きものはツライという結果になってしまった

妙齢の管理人さん、というとかの高名な漫画を連想する諸氏もいるかもしれないが、全然関係ない。関係あるはずがない。緊縛、ＳＭ、スカトロもあるよ、というとすわダーク系かと思われるかもしれないが、コミカルな場面もあるし、全体的に明るい感じだ。この辺、かの有名な漫画を意識しているのかもしれない

こういうアニメの総集編というのは、気にいったシーンを見つけて、その元の作品を買うなり借りるなりして手に入れ、それからじっくり楽しむという、いわばカタログみたいなものなのね。今頃気づいたか、と言われそうだけど。そう言う意味で、元の作品名がちゃんと紹介されるこの作品は正しいんだけど、肝心なのは、元の作品が見たくなるものが一つもなかったってことだわ。

レズシーンに期待して見ると肩透かしです。そういう人少ないかもしれないけど、一応言っておきます。シリーズ３作目で、前回まで酷い目にあってきたらしい母と娘２人が、自分達のチカラでハッピーエンドになります。正義は必ず勝つ。明日への希望が持てます

”アニメ痴●だからできる”という謳い文句で、女性専用列車のレズ痴●ものに挑んでいるわけだが、だからナニ？という感想しか得られないのではないか。シチュエーションに無理がありすぎるのは、目をつぶるとしても、時間が短すぎるよ。これから本番というところで終わってしまった・・・　オマケはいらないから、本編を充実させて！

レズの相愛ではなく、一方がもう一人を攻めるというパターンを追求？した作品であります。お堅い、実は淫乱女教師のオナニーとかレズカップルとか、余り関係ないのであります。主役の青木まゆみは喘ぎ声がデカイだけで、基本的に何もしていないのに、３人の中で一番不細工な子が、一番体を張って頑張ってて、ブスは辛いのであります。

４話で構成されたオムニバス・レズ作品です。画家とモデル、義母と娘、義姉妹などの設定、入浴シーン、オナニー見せ合いなどのシチュエーション、絡みに至るまでのストーリーといろいろ工夫して丁寧に作ってあるところは好感が待てます。ただし、出てくる女優がほぼ全部が全部イマイチなのは、ご愛嬌では済まされません。

小沼薫は、縛りが似合ういかにも儚げな若妻で、縛られ役が板についてるけどブスとか、美人だけど全然マゾっぽく見えないとかいうのに比べると遥かにいい感じ。井上あんりは、美少女系ＡＶ女優のはしりみたいな人で、すでにオバサン化しているけど、小沼薫との絡みはこれまたいい感じ。シネマジック王道路線の良さが出ていて、全体的にいい感じ。

国民性の違いだか何だか知らないけど、日本人と違って、実にアッケラカンとお仕事のようにレズちゃってます。まぁ実際、仕事なんだけどさ。近所の主婦同士の井戸端会議みたいな明け透けない交わりに、いささかゲンメツ・・・　よくよく見ると結構歳いってるしね

ジャケ写にもドドーンと出ているほなみチャン以外は付けたしみたいなもんです。男が女の格好して、男とＳＥＸするという倒錯感だけで済まされていた時代は終わりました。これからは”美人”なニューハーフじゃないと生き残れません。あと、アナルのボカシも止めないと！

３人出てくるオネーサンのうち、２人目が一番良かったかなぁ。顔的にも、絡み的にも。でもまぁ、ニューハーフでガイジンってどんな風なんだろう・・・というアクなき探究心のある人以外は、避けておいたほうが無難だと思うよ。日本人でもいっぱいいるしね

これはね、ジャケ写に騙されちゃいけません、という作品ですよ、そこのニューハーフ好きさん。声が男、胸がない、太ってる、尻が汚いと何もいいところないですぜ、このオネーサン。話の筋がまぁまぁ凝ってるからって、そんなの帳消しだよなぁ、全く。

昨今のニューハーフ業界は、随分美人な人が増えたけど、このともこチャンが登場した時は驚いたな。ホントにオトコなのって感じで。オナニー、フェラ、６９、３Ｐと色々やってるわりには、余りコーフンしない出来なんだけど、この当時は結構衝撃だった・・・

ニューハーフ方面に何となく踏み込もうかなぁ～、と考えてるヒトにはちょうどヨロシイ感じの作品じゃないでしょうか。カオは、まぁやっぱりオカマな子が多いんだけど、おっぱいはプリプリしてるし、みんな肌が白いんだよねぇ～、ビックリ。撮り方がウマイの？ これが気に入ったら、この世界に是非・・・