ドラマかリアルかさんのレビュー

旦那とのセックスに不満を持つ普通の主婦（白木優子）が、主婦友に紹介された心理カウンセラー（阿部）に、脳感セックスの指南を依頼し不倫に溺れる話。 初めてカウンセラー宅を訪問すると、二人きりの部屋でお香を焚き目隠しをされソファーに腰掛けされる。思わず性的な展開を連想せずにはいられない。カウンセラーが耳元で言葉巧みにセクシー囁く。人妻は「脳で感じろ」と言われ、吐息がこぼれる程空想して軽くいかさる。スラックスの股間にまでシミが浮いているのに気付き、慌てて逃げ帰る。 家に帰り成果を試そうと旦那に話しても相手にされず、再びオシャレをしてカウンセラーを訪ねる。恍惚とした表情で脱がされながら五感で刺激を受け止めようとする主婦に対し、男は囁きながら胸・大きく拡げた股間、そして外性器へたっぷりと刺激を加える。人妻は歓喜の表情で男根を咥え、膣に肉茎を挿入されると、抵抗しつつも快感に堪え切れず自ら腰を振り、何度もオーガズムを迎える。時折口では抵抗して見せる優子の演技が興奮を高めてくれる。 ある日、旦那の浮気にショックを受け、やるせなさからもっと未知の体験を求めて再びカウンセラーを訪問。自ら施術を求め卑猥な囁きとリズミカルな愛撫で淫靡な世界へ誘われ、オシャレな下着も取り去られた恥部への愛撫に酔い痴れ、深いオーガズムを迎える。男の股間を臭い、肉茎を味わい６９で再びオーガズムを迎える。萎え始めた男根に、必死で刺激を与え射精させた優子の表情が愛おしい。 翌日は、ベッドの上で目隠しをして「激しく犯して欲しい。」と本音を吐露して、欲望丸出しの少し下品で激しいセックスを堪能する。色んな恥ずかしい言葉を言わされ、じゅばじゅばと外陰部をしゃぶられ、次々と恥ずかしい格好をさせられて興奮を高められ、激しい愛撫にのたうち回り、男のアヌスまで舐める。結合して喘ぎ続け幾度となく痙攣し、朦朧としてくじらばりの潮を吹く姿は絶品。★6っつと言いたくなる白木優子との濃密な2時間40分、最高傑作では？

性欲が強く仕事の出来るおばさん主任（吉瀬菜々子）が、部署の新人（内村）の性の虜になる話。 ある日二人きりで残業中に、お茶をこぼされた主任がパンスト姿になり誘惑する。おばさん好きの新人は突き出されたお尻に簡単に吸い寄せられ、アナルから ヴァギナまで舐めまくる。ソファーの上で様々な体位のセックスとなり、主任は久しぶりに何度も快感を味わう。大きく映し出された主任のヒップが魅力的だ、がボカシが鬱陶しい。主任は、もう少し我慢してか盛り上がって欲しい。 　若い旦那に気を使いながらも、再び残業と称して深夜のオフィスで激しい愛撫を受け、何とか挿入は我慢しフェラで若い性欲を受け止めてあげる。が、別れのキス再び燃え上がり結局は後背位での挿入に至る。 　反省する主任は、しばらく男との距離を保っていたが、ある夜性欲に堪えきれず居間でオナニーに耽る。大股開きでクチュクチュ音をたてて実にエロイ。しかし、男への思いはつのるばかりで、夫の出張に合わせ男を自宅へ呼びつけてしまう。昼間から二人きりのベッドルームで、可憐な下着で男を誘い、性欲を剥き出しにして一日中セックスに酔い痴れる。シーツの上で、のけぞり・のたうち回り・潮を吹く綺麗でスケベなおばさんの眉間の皺がとてもエロい。

ドラマ風の寝取らせが２話。出演者が皆演技上手なので、見ていてもシラケルことがない。 第１話は、夫（小沢）に浮気がばれて、寝取らせの提案に渋々応じる主婦（織田玲子）。相手は夫の部下で独身の遊び人（吉村）。 部下を自宅へ食事に呼んで夫が外出すると、最初はためらいながら誘いもじもじしていた主婦が、抱き寄せられて服の上か胸を揉まれ股間を弄られると、気分が高まり始める。このあたりの織田さんの演技は、見ている者を十分ドキドキさせてくれるほど巧い。 夫の戻るまで時間があることを確認すると、もう欲望を開放して抱きあう二人。寝室へ移動し服を脱ぎ棄てると、堰を切ったように激しく求め合い、ベッドに倒れこんで部下の舌が大活躍。股間への執拗な愛撫が、夫との約束＜キスと生フェラは禁止＞をどこかへ吹き飛ばし、粘っこい接吻と咽喉深いフェラの繰り返し。 最後は部下の激しいセックスを堪能する主婦。終わった後の織田さんの独特の笑顔が何とも満足感を醸し出している。数あるマドンナ作品の中でも、間違いなくかなりハイレベルの作品では。 第２話は、片づけの手伝いを口実に近所の老人（末藤）を訪問・誘惑する。 織田さんの普段着風の服装が妙に色っぽい。拭き掃除をするスカート越しのお尻や時々垣間見える股間の白いパンティは、形・肉付きが良いせいか何時までも眺めていたくなる。かぶりつきたくなる老人の気持ちが良く分る。そして織田さんは、こんな老人相手にも一生懸命色っぽく反応して腰に跨り律動し、最後はぐったりとして腰を痙攣させる。織田玲子、素晴らしいAV女優です。引退したなんて、なんと残念なことか！ ２編とも、寝取らせ後の“嫉妬に狂ったセックス”には、小沢ならではの何かもう一工夫あっても良いのでは。

＜寝取られ＞を経験したい旦那が、＜本番無し＞を条件として嫌がる妻（山本美和子）を説得し出張ホスト（小沢）を自宅に呼ぶ。「セックスなしで感じになるだけ」を了解したホストと美和子は寝室で二人きりになる。初めは不貞腐れていた美和子だが、激しい接吻をされベッドに押し倒され興奮していることを見透かされると、完全にホストのペースにはまる。男根を握り、乳房・外陰部を執拗に愛撫され気持ちが昂るとな、んと予定外の挿入まで受け入れ快感に酔い痴れる。そ知らぬふりをしていた美和子が、感じてしまい自ら腰を擦り付けお掃除フェラをするまでの変化がワクワクもの。この変化をもう少し細かく丁寧に描くと、ドラマとしての面白みが一段と増し、より興奮するのでは？ 　予想外の快感を忘れられない妻は、翌朝旦那が出勤した後、昨日のキスの上手なホストを探していると偶然本人が自宅に訪ねてくる。本音を見透かしたホストが玄関先でキスをすると、美和子の理性は吹っ飛び股を広げて全身を震わせながら愛撫を受ける。途中から同僚のホストが加わり3Ｐ。ホスト二人に責められ、妻は獣の様な激しい際限のないセックスで快楽に溺れ精液にまみれて潮を吹く。 妻の一連の様子を覗き見て喜ぶ旦那は無視した方が良いかも。ホストを再び呼び出す前にオナニーシーンを入れたら、さらに面白かったのでは？

旦那の実家に帰省　夕食のテーブルで義父から強引なセクハラを受ける　夜は旦那と別室で寝ることになり、一人寝床で胸を開け・股を広げてオナニーをしているところを義父に襲われる。乳首を吸われ恥部を弄られ義父のクンニも簡単に受け入れ、悶えのたうちフェラまで始め性交（正常位・騎乗位・後背位）し乳房に射精。 　翌朝台所で、食事の用意をしていると義父が来てまたセクハラをされ、フェラをさせられ舌の上に射精。 　四つん這いで床掃除をしていると、義父がジーンズに包まれたお尻に魅入られセクハラ開始。前庭では亭主が作業中というのに、白いTバックの上からそして直接恥部を愛撫。布団に移り本格的なセックスで女性上位・後背位を堪能しお尻へ射精。 　夫が外出する度に、義父と嫁がセックス、なんとタフな義父。帰る日の前夜は、６９・騎乗位・後背位・正常位から願射。結婚指輪を義父に渡し夫だけが帰路に就く、という悲しい笑い話。話の展開がかなり無理筋だが、こんな美人で可愛く従順で好色なお嫁さんがいる義父は幸せ者か？

旦那が部下を夕食に呼びこんこんとダメ出しをしているのを見て、すっかり同情してしまう奥さん（平岡理枝子）。 落込んでいる部下が、キッチンで奥さんと二人きりになると、突然奥さんに襲い掛かる。申し訳程度に抵抗する奥さんが、舌を入れられない様に一応唇をすぼめている表情がいじらしい。ブラウスを脱がされながら僅かに抵抗してみせるが、地味な服装の下にはなんとセクシーなレースの下着をシッカリ纏っていた。さらにその下には、豊かな陰毛が自然な常態で生え広がっている。部下の粗雑な愛撫を不満そうに我慢しているが、軽くいかされてしまう。そこへ旦那が近づいて来て一時中断させてくれるのが、見ているものを少し焦らしてくれるので良い結果をもたらしている。 夫が去ると、洗面所へ逃げた奥さんを捕まえ本格的に再開。着衣の上からのしつこい愛撫に諦め、徐々に抵抗を止めてしまう。乳首への愛撫で興奮してきて、股間を弄られた時には思わず協力してしまう。パンティのシミを指摘されて恥じらい、陰毛をそしてヴァギナを弄ばれ・辱められることに快感を覚え始め、背後から男根を挿入される時には、思わず腰を突き出して相手の律動に合わせて振っていた。体位を変える時にはキスにも応じ舌を絡め、最後には必至で腰を振り息を荒げて満足げに終了。感想が『こんなの初めて』 　後日、一人在宅の奥さんを部下が訪ねて来た時は、既に婦人と若いツバメの雰囲気。玄関で迎える間もなく部下を真っ裸にし、キスと念入りなフェラ＆口内発射でお出迎え。布団に移動すると、オシャレなレースの下着と舌使いが、部下への歓迎ぶりを示している。次はおもいっきり開いた股間を下着の上から愛撫され、思わず喜びの表情。乳首を弄られると一段と恍惚とした表情が増え、体の動きが止まらなくなる。パンティを脱がされシミを見せつけられても恥ずかしがっていられないほど興奮し、でんぐり返しで恥部を舐められ・弄られまくりご満悦。献身的なフェラで勃起させた男根を正常位で挿入した後は、騎乗位・後背位を堪能し、再び正常位で中出しされ淫らな一日を満喫した奥さんでした。

働くミセスが２度もAVにアバンチュール出演。 １回目は、働くミセスのテレビドラマ仕立てを織田玲子が見事に演じている。初めてのAV出演に至るまでのくだりはだらだらと長いが、ドラマとしてそれなりにリアルっぽいし、会社勤めしている雰囲気が良く出ている。ホテルの一室で突然男優（大島丈）と出会いAV出演が始まる設定。男優のペースでキスから始まり、ゆったりとしたペッティングそして濃厚なセックスが始まる。ソフトなキスと胸や股間への愛撫ですっかり濡れ始めた、パンティのシミを指摘され恥ずかしがる織田さんは、小娘に戻ったようにはにかんだ表情をする。実に可愛らしく艶めかしい。 全裸になって股間をさらして舐められる時、相手の男根を握りしめ頬張る時、そして大股開きで挿入される時の織田さんはとても嬉しそうな顔で、思わず抱きしめたくなる程愛おしい。主な体位でいった後、願射した男根を頬張り満足そうな表情は本物のようだ。永久保存版にしても良いくらい。 ２回目の方は、織田さんが縛られ・責められる軽いSMものになっている。?の織田さんもエロっぽく頑張って耐えているのは良くわかるが、後半は無くても良いくらい前半が良かった。

新メニューの試食を餌に、主婦を部屋に連れ込みナンパする設定。試食中の会話で距離を縮め、ビールを飲みながらプライベートな話題に持ち込み、泌尿器科の看護師であること知ると、ここぞとばかりに下ネタを振る。アルコールの助けもあってちんちんの話で盛り上がり、さらに４～5年セックスレスと知るとボディータッチを始める。随分簡単に落ちるすけべ看護師。少しシラケ気味のセックスが続き、映像は固定カメラで一定アングルのズームなし。終わった後のシャワールームでは、甘えてせがむ看護師と鬱陶しがる男。 　いつの日か看護師は、縛られローターで攻められて喜ぶようになる。ここからはカメラマンによる映像でボカシの入った股間のアップがたっぷり。もはや性玩具となり果てる看護師は、別の男をあてがわれてセックス、そして３Pでひたすらやられまくる。 「嫌味な上司の素敵な剛毛おくさん」や「母姦中出し 息子に初めて中出しされた母」に比べてつまらない。

高校時代好きだった彼女と同窓会で再会し夢が叶うという羨ましい話。 最初の３０分余りは、居酒屋で話が弾んでいる様子がだらだらと続く。あやめさんがブリッコぶりを発揮。 その後人妻となった彼女を自宅へ招き食事でもてなす。２人きりの部屋で、思い出のアルバムを見ながら二人の間の壁を徐々に取り除き、ソファーで口説きながら手を出しキスに持ち込みその気にさせる。ここでもあやめさんの“甘え上手”ぶりが十分発揮されている。 彼女のブレーキが完全に外れたところで、ワクワクする気持ちを抑えながら寝室のベッドに移動し、かって憧れていた彼女の体温を感じ柔らかな感触をじっくりと楽しみ始める。乳首に吸い付いた時には、感激で思わず乳房を揉む指に力が入ってしまい、淡いピンクのパンティに包まれた腰を目にした時には思わずむしゃぶりついてしまう男の気持ちが良く分る。さらにパンティを取ってパイパンの股間を目にした時、新しいオモチャを見つけて喜ぶ子供の様に弄くりまわし舐めまわす男の反応はいかにも有りそう。この辺りのあやめさんの恥じらいよがる表情や揺らぐ胸そして腰回りを思いっきりアップで見せて欲しっかった。かつて憧れた彼女にパンツを脱がされて受けるフェラチオ、そして６９はきっと夢心地だろう。普通ならここで発射してしまいそう。 いよいよ感激のセックス本番。ゴムをつけて挿入し、彼女の反応を確かめながら正常位でたっぷり腰を使い、後背位・指マンでいかせる。次は女性上位で彼女が思いっきり性欲を発散し、横臥位そして最後は正常位で思いっきり股を広げて登りつめるあやめさんの表情は逸品。 ただ、関係者との段取りシーンや料理の仕込みシーン等を長めに織り込んでいるが、言い訳っぽいので無い方が良いのでは。

結婚して10年、すっかり冷めてしまった夫婦関係に欲求不満がつのる主婦。さほど美人ではないが妙にリアルな林美希の浮気現場良い。 ある日、夫の携帯に入った女からのメールで浮気に気付き、苛立ちからムラムラして昼間から食卓でオナニーを始める。ベッドに移りると、外で作業をする小沢から顔が見えるよう窓辺で恥部を弄る。浮気をした夫への腹いせからか、あんなに気味悪く思っていた小沢を部屋に誘い入れ、キスから始まる激しい目ぐ合い。舐めまくる小沢にしがみ付く美希、演技とは思えぬ大胆なフェラ・喘ぎ声、溜った性欲を思いっきり吐き出す。「疲れた」とキッチンへ行って冷蔵庫の麦茶で乾いた咽喉を潤す場面は素？たっぷり時間をかけて舐め合い、後背位で挿入し対面座位・正常位。最後は口に放出して狂ったようなセックスを終え爛れた関係が出来上がる。 数日後夫が出張に出ると、なんと早速股間だけをシャワーで洗い小沢を呼びつけ、カーテンに包まって色っぽく誘う。白いレースの下着に包まれた腰をくねらせ、ねっとりと濃厚で猥褻な前戯を激しく繰り広げる。フェラ・クンニ・シャワー・６９と欲望のままに戯れ合い、正常位・女性上位で性欲が尽きるまで互いの性器を擦り付け合って二人の時間を満喫した。 その後二人の関係はさらにエスカレート。夫の出張の度に小沢を自宅に入れ、互いの性欲を発散し合う。 普通の主婦も、一旦火がつくとここまで淫らになれるのか、という姿を美希が素人っぽくそして生々しく表現している。ぼかしが無駄に広いくなければ★５つ。

夫との性生活に不満を抱いているベテランOL（友田）が、憧れの先輩（小沢）と二人だけの宿泊出張。夜スナックで愚痴り合い、酔った友田をホテルの部屋へ連れ帰ると、友田の乱れた姿に小沢がムラムラ。こうなったらもう止まらないのが男と女。小沢が襲い掛かり必死に愛撫、パンティにできたシミを、そして直接恥部を舐めまくり・愛撫する。最初は少し抵抗して見せた友田も、酔いもあってか徐々に着衣を脱ぎ捨て快感を貪り合い挿入も受け入れる。ここらあたりのヴェテランコンビの演技は迫力満点。出来るものなら小沢と入れ替わり真希を思いっきり抱きしめたくなる。獣の様な目ぐ合いで何度もいった後二人は愛人関係になった。 後日、体調不良で休んだ小沢を自宅に見舞う真希。旦那からの電話の途中から、恥部に小沢の愛撫を受けると口から涎を垂らしてフェラでお返しし、口で精液を受け止める。 　爛れた関係は、皆が帰った会社のオフィスでも始まる。机に腰掛け衣服を開け、大股開きで陰部に受ける執拗なクンニでたっぷり潮を吹く。ホテルの浴室では、たっぷり愛し合った後、温泉旅行を約束してしまう。真希との時間を取り戻そうとする旦那をよそに、出張と嘘をつき小沢と二人で温泉旅館に泊まる。浴衣姿で激しく求め合い、白いレースの下着をつけた股間を画面一杯に広げ、小沢の股間に擦り付けたり、愛撫にのけ反ったり、挿入時には歓喜の喘ぎ声。貪欲で激しいセックスで何度も痙攣し、両手両足で小沢の身体にしがみつき最後は願射。 附録は再びオフィスで、旦那からの電話を無視して永遠に続く不倫セックス。 可愛いおばさん友田真希の迫真の性欲描写で抜きどころ満載の傑作。

白いスカートをはいてお尻を眩しいくらいにパンパンとさせた主婦、嫌味のない爽やかな笑顔は夏目三久にも劣らない。 先ずは施術着への着替えで、ややでっぷりとした裸体をお披露目。腹這でマッサージが始まり、サービスのオイルを使用。仰向けなると、やや大袈裟な三浦の反応が派手になり、両脇・お臍周り・太ももそして大股開きの鼠径部へオイルが塗られる頃には、嗚咽が止まらなくない。さらに胸を揉まれ外性器へマッサージを受けていかされた、と思ったら恥ずかしい夢だった。迫力のアップが実に良い。シャワーでオイルを流していると、ふと思い出しオナニーで疼きを発散。 　後日再びマッサージ師を訪ね時は、即オイルを依頼する。甘い会話を楽しみながら、乳房そして乳首への直接マッサージが始まると喘ぎ始める。内股そしてパンティの上から外陰部へのマッサージに接吻も加えられ、酔い痴れていると膣への直接愛撫でいかされる。さらにローターと舌で繰り返しいかされ、完全に男女のセックスに変わる。夢中でペニスにしゃぶりつき・激しく扱き正常位で合体。女性上位で激しく膣を男根に擦りつけ、後背位で涎を垂らしながら喘ぎまくり、最後は願射でご満悦。 三浦恵理子のエロさが２時間たっぷり出ているが、「私…、恥ずかしい女になりました。」や「妻をオフ会で寝取られて…」での＜主婦の危うさの表現＞という面では見劣りするのでは。

息子夫婦の新居に田舎から訪ねて来た母（平岡）の息子への愛情？ 早速、母のシャワーシーンを息子が覗く（脱衣からシャワーシーンはもう少したっぷり見せて欲しかった）。 妻に性欲を発散させてもらえない息子は、悶々とする気持ちを抑えられず母の寝室へ忍び込み、布団をめくる。レースのスリップをめくり、乳房・乳首さらに下半身へ移動し、お尻・股間を弄り、さらには下着捲って外陰部を弄りながらオナニーする。眠ったふりをし通したのは母性愛？ 翌日は母と息子二人きりで留守番。何と息子が昨晩の出来事を母に話し、ソファーで襲い掛かる。最初抵抗していたが、パンティを下げられ挿入しようとする息子を見て、意を決し、手と口で射精させてあげることで納得させた。何処にでもいそうな家事の似合うおばさんがパンツを下げたまま、献身的に奉仕し口内発射を受けいれ抱擁する姿に思わず頬が緩む。 　その夜母は布団で独り、疼きを鎮めるためにオナニーに耽っているところを息子に見つかり襲われる。既に高ぶっている母は、獣の様に興奮した息子を止められない。強引な前戯の後正常位で挿入、母子共盛り上がってしまい最後はお尻の上に発射し。都度アップが印象的。 　翌日息子は会社をさぼり、朝からソファーで母の身体求める。一度許した母は、心揺らぎながらも求めに応じ、ベッドに行くと完全に大人の男女。性欲のまま互いの肉体を弄り・貪り合い、最後は中出ししかも2連発。無理筋だが、普通に家事をしているおばさんが、こんな激しい女に代わってしまうと思うと、つい、、、、 平岡里枝子の作品としては「嫌味な上司の素敵な剛毛おくさん」の方が上では。

ママ活で若い子とつきあい何度も求められるのが嬉しいけど、少し飽きてセックスに質も求めたくなったと宣い、普段で出来ない事を体験したいと志願してきた上品な出で立ちの熟女46歳。　 先ずは高層ホテルの窓際で若い男優の身体にしがみつき、激しいキス・フェラ・アナル舐め等で逆ソープばりに尽くす。男優からのお礼は、大股開きのクンニ・指マンでの潮を吹き。「こんなの初めて」（明らかな嘘）と喜んでみせた綾子は、女上位で挿入し綾子ペースの性交を堪能し中出しで終える。無駄に広めのボカシがやや興ざめだが、喘ぎ声・白い肌の華奢な身体・貪欲な腰遣いに見応えあり。 次のシーンで、オシャレな下着と指オナニーを披露。「女は40代になってから性欲が強くなる、クリトリスはいっぱい吸われると大きくなる。」との持論を披露。 浴室ではすっかりリラックスモードで、ボディオイルを使いソーププレイを楽しむ。最後はベッドへ移動しプロの激しいサービスを受ける。組んず解れつでたっぷりといちゃつき、６９を楽しんだ後は正常位で結合。お決まりの体位を其々堪能し、何度もいった後願射で大満足。 ちんちんで遊ぶ綾子は実に無邪気で幸せそうな表情をするし、腋の下を舐められた時の反応が意外。

妻を亡くした夫の友人（小沢とおる）宅へ家事手伝いに泊りで訪問するという、胸躍る不倫ドラマを北条麻紀が演ずる。 初日は、夕食後に寛いでいる早速小沢が麻紀に襲いかかる。暫くの間は麻紀も抵抗していたが、小沢得意の股間舐めまくりによって気持ちが萎え、やがて完全にその気にさせられて積極的にフェラ・女上位を堪能し、最後は正常位で痙攣しておなかの上に精液を受ける。この間、変化していく麻紀の妖艶で官能的な反応は、見ている者をドキドキさせる。 　2回目は、一旦帰ろうとするが、小沢の激しいキスで盛り上げられ、真昼のキッチンで獣の様な激しく濃密な貪り合い。途中、夫からのTELを麻紀は上手な嘘でいなし、一層ドキドキ感を高める。 　最後は、お風呂での目合いの後ベッドで目覚め、忘れがたい気持ちからお互いを求め合い時間をかけてたっぷり愛し合う。白いキャミと下着をまとった麻紀は、化粧もばっちりで美麗の一言。指でいかされる麻紀の体の官能的な反応も注目。フェラを楽しむ麻紀の臀部のアップも見事だが、ぼかしが広過ぎて綺麗なアヌスにまで掛かってしまっている。官能的な麻紀の表情等のアップもふんだんあり、腰を振り尽してセックスを満喫した後の可憐な表情が印象的。 　付録のように、一ヶ月後の再会の様子もちょっぴり付いている。

井上綾子が、精神的に参ってしまった旦那と田舎にも戻って出会う不倫体験で、地味な主婦を演じている。 退屈な田舎の古民家風実家での午後、退屈な日々に溜まった欲求不満をオナニーで発散しようとする綾子。それを隣家のおっさんに覗かれてしまう。 欲求不満を発散しきれず悶々としている綾子は、おっさんに誘われるまま隣家に入り込み、キスから始まる粗暴なセックス。素朴な白い下着がいかにも昭和の雰囲気を醸し出す。開始２５分頃、障子戸で上半身を支えお尻を突き出した綾子の股間中心をおっさんが好き放題に嬲る光景は強烈な印象。そして、仰向けに寝そべるおっさんの口にヴァギナを押し付ける綾子の姿は必見。動物的なセックスを堪能した綾子は、翌日も誘われるまま隣家に入り込み、貪るような性行為を重ねる。今度は下着もおしゃれな小さめの白かえて、長い間不倫を重ねている人妻のようにじっくりと目合いを楽しんでいる。退屈な田舎暮らしの中で、不倫という何事にも替え難い快楽を手にした綾子は、満足そうに和らいだ表情になった。