ドラマかリアルかさんのレビュー

旦那と離婚調停中のフリー下着デザイナーとして三浦恵理子がピッチピチのミニスカで登場。元カレは冴えない社内デザイナーたかし（大島）。 シーン１：落ち込んでいる元カレと自棄ぼっくいに火が着いたようなセックス。自らデザインした紫のブラ＆ショーツをつけた恵理子は、お腹はややポっコリしてきたが、乳房はたわわに張っていてまだまだセクシー。たかしの繊細な愛撫に身体が蕩け淫汁が溢れ出し、懐かしい陰茎を握り締めながら咥え込む。膣の奥深くに挿し込まれると歓喜に喘ぎ、抽送を受け自らも膣壁を擦り付けながら何度もいかされ、幸せそう。 シーン２：元カレを、彼のデザインした黒いセクシー下着をつけた恵理子が慰める。股を大きく拡げて娼婦の様に振舞う恵理子がエロイ。 シーン３：艶やかな緑の下着をつけてのオナニー。股間のアップがたっぷり。　 シーン４：ここがヤマ。てつおとの不倫を餌にライバルの社内デザイナー（戸川）に脅される恵理子。彼のデザインした総レースの下着をつけさせられて、大鏡に向かって立たされ辱められる。恥部が濡れ始めると大股開きで更に激しく刺激され、何度もいかされる。男の屹立したペニスで咽る程喉奥を突かれ、膣奥まで挿入されると思わず「大きい。おまんこ裂けちゃう。」と喘ぐ恵理子がエロイ。繰り返し押し寄せる快感の波に飲み込まれ、「私おかしくなっちゃう」と狂ったように快感を貪り、何度も痙攣して果てた。この一連の性交シーンは、かなり迫力があり思わず見入ってしまう。

台所で洗い物をしているノースリーブにエプロン姿の井上綾子、生活に疲れた主婦の色香が出ている。ベッドで純白の下着姿で夫を迎えて愛撫される綾子もまだまだ可愛らしい熟女だ。外陰部を愛撫されるシーンも、無駄なボカシがなくアップ映像に味がある。 　問題は義理の息子哲夫。義母の下着を臭いながらマスをかいているところを綾子見つかると、逆に襲い掛かってブラを押し上げて乳首を舐めパンティの上から外性器を擦る（このフェチ向けにシーンはもう少し長くても良いのでは）。パンティを抜き取ると外陰部を押し広げて陰核を揉み上げ、舐め回し、膣を掻き回して潮を吹かせる。陰茎を挿入しようとする哲夫を何とか拒み「これで我慢して」と指で扱きながらしゃぶり（ちょっとやり過ぎでは？）、口内射精でその場は凌いだが、二人の距離はぐんと近づいてしまった。その夜、綾子は入浴中に思い出しながら大股開きでオナニーまでしてしまう。 　翌日、台所で炊事をしている綾子にいきなり哲夫が抱きつき、帰宅した夫の目を盗みながら唇・乳房・外性器に刺激する。抵抗する意欲を失った綾子にフェラチオをさせ、後背位でとうとう肉茎を挿入した。若い男の肉茎は固く律動は激しい。綾子は必死に喘ぎ声を殺して、次から次へと押し寄せる快感に耐えるばかり。特に最後のセックスシーンでのカメラワークは迫力があり感心するが、場面の展開がやや不自然で少々冷めてしまう。

歴史サークルのオフ会を楽しむ恵理子（三浦恵理子）夫婦。 オフ会で知り合った杉浦（沢木）の自宅へ資料を見に尋ね二人きりなり、抱き寄せられ「好きになってしまったんです。」と告白される。一気に身体中の力が抜けた恵理子は、接吻を受け入れベッドに倒れこんで脱がされながら全身を舐め回され外陰部が濡れる。大きく股を広げて外性器への愛撫を受ける（戸惑う反応はさすがだが、もう少し人妻として拒んで欲しかった）。杉浦の陰茎を握らされると躊躇しながらも咥え込み陰嚢まで舐め挙げる。陰茎を膣奥深く挿入され抽送を開始されると歓喜の声を上げ、朦朧として膣壁を陰茎に擦り付け、体を震わせながら果てた。その夜、熱い出来事を思い出して恵理子は、ベッドを抜け出し台所でオナニーに耽る。パジャマ姿の豊満な胸そして腰回りが実にいい。 次のオフ会では、皆に隠れて杉浦に抱きしめられ荒々しい接吻とクンニをされ、その呻き声を抑えきれず夫に聞かれてしまう。それでも二人は互いの性器を揉み合い「今日は入れないで。その代わりいっぱい舐めてあげるから」と恵理子のフェラチオで射精し終える。 後日夫が恵理子を問い詰め「もう一度抱かれて、それを見せてくれ・・・」と寝取られ趣味を打ち明ける。恵理子は杉浦を自宅に招き、誰にも咎められる心配のない奔放なセックスを堪能する。特に恵理子は夫の視線を意識して淫乱さを剥き出しにし、娼婦の様に振舞い獣のように荒れ狂った性交を繰り広げ、顎の周りに精子をかけられ燃え尽きた。 　「私・・・、恥ずかしい女になりました。」に負けないくらい、特に前半はドキドキさせてくれる秀作。

序：先ずはＡＶ撮影に入る前に、デートの形で井上綾子が紹介される。魅力的な姿が多々見られるが、特にホテルについて花束を見たときの爽やかな笑顔は１００万ドル？ ラウンド１：全裸での撮影と軽くオナニー。 ラウンド２：若い男による少し雑な愛撫とセックス。挨拶代わりに乳首と股間のアップ。自然に生え揃った陰毛と適切なボカシがグッド。アナルも健康そう。 ラウンド３：手錠代わりのガムテープと目隠しでオナニー。男がローター、指、電マ、バイブでお手伝い。口に陰茎を咥え目隠しを外され、「めちゃくちゃにされたいです」と訴え後背位で挿入される。荒々しい抽送に絶叫で応え、カメラマンの陰茎も取り出して咥える。髪を振り乱して悶える綾子は、花束を受取った時の爽やかな笑顔美人と全く別人のよう。 ＜附録？＞白いブラ＆ショーツセットでポートレイト撮影。透明感がなかなかいい感じ。 ラウンド４：パンツルックで登場し若い男を好きなように扱えるセックス。照れ臭そうにだけど我慢できずチンチンを取り出して見つめる綾子の嬉しそうな顔が実に可愛い。「下を触って欲しい」とせがむ綾子を焦らす男、出来るものなら代わって舐めてあげたい。挿入されると本能丸出しで腰を振り続け満足げに果てる。終わった後に思わず零れ出る満足そうな笑顔が実にいい。見応えのあるアップも所々に散りばめられている。一回くらいたっぷり潮を吹くシーンがあっても良かったのでは？

夫の兄の倒産した会社の佐藤（佐川）を暫く泊めてやることになり、淑やかな妻小百合（三浦恵理子）が佐藤に目をつけられることからドラマが始まる。 最初はトイレに起きた小百合を佐藤が襲う。パジャマ姿の小百合が如何にもありそうで色っぽい。力ずくで裸にされて外陰部やアナルを舐められ、膣を掻き回されさらに口に肉茎を差し込まれて、必死に抗い続けたが射精されてしまう。 　翌朝、佐藤は台所で朝食の準備をしている小百合に抱き着き、無理やりフェラチオをさせて口内射精した。さらに寝室のベッドを整えている小百合を襲って下着を引き摺り下ろし、必死で抵抗している小百合に「奥さんに惚れてしまった。・・・」と言葉巧みに小百合の拒む気持ちを萎えらせる。花芯が濡れ始めたことを指摘された小百合は、なすがままに快感の波に押し流されて嗚咽が漏らす。激しい愛撫に身悶えしながら口を手で押さえ「許して」とかなり色っぽい。肉茎を膣に挿入されると、思わず相手の身体に両手を廻してしまう。身体は反応しても心だけは奪われまいと耐えながらも痙攣して果てるまでの小百合の変化は、見るものをドキドキさせてくれる。 　佐藤との最後の夜、二人きりになると、小百合は佐藤の舌や指使いに身を震わせ、陰茎にしゃぶりつく。股を大きく開いて膣に奥深く肉茎を迎え入れ、歯止めが利かなくなった牝と化し「・・・もっと続けていたい。・・・」と腰を揺すり、恍惚とした表情で中出しされる。三浦恵理子の恥じらう演技は一級品だが、セックスに狂っている演技も見事なもの。　 演技も上手いしボカシも上手くアップも多い良い作品になっている。佐川銀二もこの手のシナリオに良く嵌っている。

若い妻桃子を満足させていない落合は、遊び人のイケメン部下内田（内村）に「人妻は簡単ですよ。奥さん、気を付けて下さい」と言われムキになって「だったらお前、うちの妻を口説いてみるか」と言ってしまいドラマが始まる。 内田を夕食に招き妻と二人きりにすると、内田がガンガンアタック。ワインを飲みながら慣れた要領で体を寄せて唇を奪って舌を絡める。桃子に肉茎を握らせベッドにいくと、肉茎を扱きながら外陰部を愛撫された桃子のパンティにはシミが滲みだす。口では「もう満足したから」と抵抗して見せるが、身体は快感に身悶えするばかり。肉茎を咥え舌で転がし「これで充分だからもう止めましょ」と言いつつ挿入され、内田の激しい抽送に圧倒され、自からも腰を揺すり仰け反っていかされる。「堅い！大きい！太い！全然違う！」等と繰り返し叫んで、口で精液を受止めた。内田は「絶対に秘密にして下さい」と言う桃子の言葉をよそに、下着姿の写真を撮って旦那に送付。しかし、旦那が怒っているのを知り「最後までは出来なかった」と嘘をつく。 確かめたくなった旦那は再び部下を食事に招き、寝たふりをして様子を見る。内田は桃子を抱き寄せキスをして愛撫を始める。桃子は股を開いて協力し、フェラで射精させた。若い内田は、花芯に火のついた桃子を廊下に連れ出し裸にして愛撫する。桃子はポールダンサーの様に身悶えし、後ろから挿入されと必死に声を殺して快感に耐える。寝室へ移動すると、ベッドをきしませながら愛の交歓。女性上位の桃子は、特に気持ち良さそうな善がり声。クンニと同時に指で膣を掻き回されると多量の潮を吹く。最後の正常位では「気持ちいい。もうどうでもいい。」と叫び男にしがみ付き、仰け反って痙攣して果てた。「次からは二人でホテルへ行こう。」ずっと寝耳を立てていた夫は絶望する。 桃子のエロイ身体つきや張りのある乳房と乳首がとても魅力的。是非他の作品も見てみたくなった。

　熟年夫婦の妻を演じる椿あやめ。シャワー、オナニー、夜のお勤め、浮気の4シーンからなる。 1 シャワーシーンは、あやめのしっとりとした裸体全身を比較的ゆっくり見せてくれる。 2 下着ドロボー（榊）が残していった精液たっぷりのパンティを肴に大胆オナニー。真っ裸になってソファーに座り、これでもかというぐらいに乳首・陰核そして膣を擦りまくってのた打ち回る。少し黒ずみ始めたあやめのアヌスと無毛の鼠径部のアップ映像が、作品全体を通してたっぷり見られる。 3 夜のお勤めでは、真っ裸で俯きに寝そべり尻臀を開閉して弄られている姿が印象的。相手が佐川だと、どうしても夫ではなく他人との浮気に見えてしまう。 4 夫婦で飲みに行ったスナックに、なんと下着を盗んだ男がマスターとして働いていた。あやめは、夫がトイレの間にカウンターに入ってマスターに「・・・気に入った女の下着しかとらない。」と言われると、下着を見せつけマスターの小ぶりな肉茎を取り出し咥えこむ。亭主が戻ってきても、あやめはトイレに行ったことにし、肉茎を咥え続け口内に射精させる。さらに夫をほったらかし、マスターと裏の部屋へしけこみ本格的にセックス開始。性欲に火が着いたあやめは、乙女チックでオシャレな下着を見せつけるように身体をくねらせる。全裸になると、男はあやめの股を広げ無毛の外性器に吸い寄せられ、淫液でべとべとになるまでしゃぶり続け、陰核と膣を同時に弄り擦りまくっていかせる。あやめは男のペニスを手と口でたっぷり刺激し、ようやく正常位で挿入される。男の荒々しい抽送とあやめの必死の律動でお互いの性器を擦り合って快感を貪り合い、息を切らせながら果てる。 　なお、この作品ではあやめの淫乱な側面が強調され、得意のブリッコぶりは影を潜めている。

弁護士の堀内（田淵）が自宅に来て「依頼人の浮気調査で、浮気相手がお宅の主人・・・。ご主人の出世に都合が悪い・・・。私にまかせて・・・。」と告げ、妻（希島ジェシカ）を不安に陥れて帰る。後日訪ねて来て「奥さんの為に手助けする。」と抱きすくめる（田淵独特のゆっくりとして強引な口説き）。「奥さん！私を信じて！」と服を脱がせながら全身を舐め回す。外陰部を直接舐められると妻の腰が引きつき始め、無理やり膣に挿入されて抽送を繰り返されると露が滲み出し抗う力も弱まって、最後は顔面精液まみれにされる。接吻やフェラを何とか拒絶したところは好印象。 　夫が出張の夜、再び堀内が訪ねて来て「旦那に浮気されている奥さんが可哀そうだ」と、唇を奪い後ろから挿入して思惑通りことを成就する。そして夫の出張の度に訪ねて来るようになる。洗面所で堀内の肉茎を咥えて涎を垂れ流しながら精液を受けとめたり、ベッドでは堀内に身を委ね本格的なセックスに没頭してフェラや接吻でも積極的に舌を使い、いろんな体位の性交に協力し自ら腰を律動して快感に酔い痴れ淫行を繰り返した。 　ある日は「私が女の喜びを教えてあげる」と上がり込み、夫からの電話応対中にもクンニリングスを続けられたり、シャワーを浴びながら性交を繰り返す。 　またある日は「駄目と言いながら私に抱かれたい・・・」と言われ、ベッドで指輪を外されて大股開き腰をくねらせながらクンニされたり、肉茎を握り締めながらしゃぶりつき、二人だけの世界で快感を貪り合う。挿入した後は感極まって膣壁を擦りつけ男の身体にしがみつく。男の身体を跨ぐと喘ぎながら壊れてしまったように膣襞を擦り続け痙攣しては仰け反る。後半の展開に少し新しさ工夫されているが、やや中途半端な感じ。

会社を経営する不能の夫（末藤）は若い妻麻耶（竹内麻耶）に寝取られ性癖を告白し、生意気な社員久保田（羽目白）に目をつける。妻は夫の為に久保田と会話の機会をつくり録音して夫に聞かせる。1回目は喫茶店で会話できたが、2回目は久保田の部屋になり彼に社長の本心を打ち明けてしまう。事情を知った久保田はペニスを露出し麻耶に扱かせ、スマホで動画に撮らせる。途中で帰ろうとする奥さんを襲いベッドに押し倒し強●する。麻耶は若くて硬い肉茎を抽送されているうちに感じて濡れ,自分から腰を律動させ喘ぎだす。遂にはキスも受入れ、綺麗な顔に精子を垂れ流される。コトが終わった後の着衣のシーンがカットされてないのはなかなか良い。 　後日、麻耶は昼間に久保田を自宅に呼びつけ夫の為に親しげに会話をして録音する。一通り録音を終えると、敢えて何もせず帰ろうとする久保田を麻耶が「憎たらしい人」と引き止め、堰を切った様にソファーに倒れこみ求め合い、全裸になって互いの性器を愛撫し合う。四つん這いになって尻を突き出して肉茎を受入れる麻耶の表情には、初々しさが消え欲深い雌の淫乱さがにじみ出している。二人はベッドに移動して何にも邪魔されないことを良いことに、性欲の赴くまま互いの性器を擦り合い快感を貪り合った。麻耶は久保田の身体を跨いで思いっきり腰を振って高みを求め、後背位で尻タブを叩かれることにも喜びを感じ、何度も「気持ちいい」と呟き果てた。その夜、社長は会話の部分の動画だけを見せられて満足し、麻耶は夫婦の営みには全く興味を失っていた。 最初の30分くらいは間延びしてかったるい作品だが、麻耶の白い肌と朱に染めた小ぶりの乳房そしてその先のピンク色の瑞々しい乳首と乳輪が印象的。だだし、ボカシが無駄に広いせいか映像には迫力が欠ける。

夫はサッカーの岡崎慎司を彷彿とさせる人のよさそうな男。妻は見れば見る程好きそうな細身美人（神宮寺ナオ）。親の借金返済の為、妻もスケベ社長（小沢）の秘書として働きだし、予想通りの結果になる。 　社長室では毎朝秘書が、ブラインドを閉め１日の予定を確認しながら社長に抱かれ愛撫し合う。ナオが旦那と親しそうにすると、社長は嫉妬してナオに肉茎をしゃぶらせ自分は外陰部を舐めまくり、挿入して最後は机上に大股開きで仰向けになったナオに中出しする。ナオが秘書の身だしなみとしてセクシーな黒い下着を身に着けているのは感心する。コトが終わると社長は、使用済みのコンドームを棚に放置して、ナオとの関係を夫に気付かせようとする程いやらしい。そしてナオは社長と口裏を合わせて白を切り通す。 　会議の合間にでも多少時間があれば、社長はナオにペニスをしゃぶらせ願射したり、顔に精子を付けたままナオに社内を歩かせたり、会議で夫の報告中にナオの股間を弄ったり、シナリオにはかなり無理がある。 ある夜は社長が二人を食事に招き、夫がトイレに立った隙にナオを抱き寄せ下着を降ろして外陰部をしゃぶるという嫌がらせする。夫を先に返した後は二人でホテルへ時化込み、水を得た魚のようにベッドで互いの身体を貪り合いながら、果てることなく暴れまくった。小沢の得意な二つ櫓がたっぷり披露され、生挿入で制限なしの性交を堪能した二人は中出しで果てる。華奢な身体をバタツカセテ喘ぐナオは実に美味しそうだった。そしてナオは、「社長、着替えて帰って宜しいでしょうか？」。この女狐振りにビックリ。

とある豪邸の家政婦としてパートに出ている主婦（友田真希）が、豪邸の主人（田淵）から昼食に誘われてワインを飲まされ、ネックレスをプレゼントされて口説かれる。唇を奪われ胸を揉みしだかれ、「綺麗だ」と煽てられ「こんなこと久し振り・・・」と乳首を吸われ股間を匂われて身体をくねらせる（もう少し抵抗してもいいのに）。下着を付けたまま女性器を弄る映像がアップされゾクゾクさせてくれる。「汚いから」と言いつつ股間を曝してクンニを受け、勃起した肉茎にしゃぶりつく。思いっきり股を広げて挿入され次々と体位を変え抽送されると、自らも腰を揺らして膣襞を擦り付け何度も昇りつめ、口内に男の精液を受け止めた。 　次の訪問ではいきなり抱き寄せられるとそのまま身を預けてしまう。胸を弄ばれ外性器内を濡らし、外陰唇を広げて舐められる。主人をフェラとアナル舐めで射精させて終わらせるはずが、再び下着を降ろされ後ろから挿入された。その夜真希は、女芯の疼きがおさまらずトイレでオナニーをしてしまう。 　次の訪問では化粧とオシャレを念入りにして、歯止めの利かなくなった牝と化して自ら主の肉茎を舐めまわし、女性上位になったり浴室で絡み合ったりと何度も繰り返し性交を堪能した。 　そして次の訪問が二人の最後の夜となり、男は記憶に焼き付けようと真希の女性器を広げてゆっくり時間をかけてクリトリスを摩り舐め回し、真希は喉奥深くまで肉茎を頬張る。挿入前には陰核と肉茎を擦り付けあって快感を高め合い、女性上位で挿入すると快楽の極みを求め肉襞と肉茎を擦り付け合い、快感の波に呑込まれ酔い痴れる。真希の迫力満点の演技（？）がたっぷり繰り広げられる。最初に落とされるシーンは、もう少しじっくり進めて欲しいところだが、「密着セックス・・・」に劣らぬ秀作。

妻（北条麻紀）とは１年ほどセックスレスで、夜中に妻がベッドを抜け出しトイレでオナニーする姿も目にしていた夫。ある日書類を取りに家に戻ると、浴室で妻と部下の堀尾が愛し合っている現場に出くわす。怒り心頭の夫に問い詰められ、妻が関係を持つに至った経緯を事細かに明かす。第１部は、この回想が映像となっている。きっかけは、夫がゴルフで不在の日に部下が実家から届いた野菜を持ってきて、２人で昼食をとり一緒に後片付けをしているうちに親密になり、懇願され目を瞑ってキスを許したら、その後キスだけはＯＫの関係が出来た。暫くすると、堀尾がペニスを見せつけてきて握らされ扱かされていると、吸い寄せられるように咥えてしまう。朦朧としてしゃぶっていると、下着を降ろされ陰毛の奥を弄られ、挿入寸前に夫が帰宅し中断。次に夫がゴルフに出かけた日、麻紀がメールで堀尾を呼び寄せ玄関先で抱合うと、堰を切ったように互いの身体を貪り合いセックスに突き進んでしまう。（麻紀はフニャフニャの肉茎を勃起させるのに苦労していた。ただ、恥じらいが既に消えていたのが残念） 　そのうち堀尾が仕事でのミスを麻紀に相談するようになり、その後の回想録が第２部。麻紀が堀尾と取引先に行くと、麻紀の身体で埋め合わせしろと言われ受け入れてしまう。堀尾の見ている前で、男にキスをされて胸を揉まれて乳首を吸われ、パンティの上からそして直接女性器を刺激される。男の肉茎をしゃぶらされ、濡れそぼった膣に後ろから挿入されると、麻紀は喘ぎ始め腰を揺すり、中出しされて掃除フェラまでさせられ泪を流す。 　妻の話を聞いて夫は怒り、そして興奮して勃起していた。それでも妻を許し夫婦生活も取り戻した後の話が第３部。夫が何時になく早く帰宅すると、階段の踊り場で妻が取引先の男と抱き合い娼婦の様になって外性器を舐めさせていた。服を脱ぎ捨て男の陰茎を弄び寝室に移動すると、なんとそこには堀尾が待っていて３Ｐ。妻は外陰部を二人に交互に舐めさせ、自分は二人の陰茎を交互にしゃぶる。「ここにズボズボして。入ってるとこが見たい」と淫乱女と化した麻紀のセリフと、小陰唇を広げて挿入を迫る麻紀のアップは迫力あり。２本のペニスに狂い、中出しされて満足そうな表情の妻と、それを覗いて興奮する夫。確かに淫乱女の似合う麻紀だが、初心な主婦を演じ続けて欲しい。

奥さんを亡くした夫の友人石井（佐川）の様子見を兼ね家事手伝いに行って、ちゃっかり寝取られてしまう主婦を、濡れ場以外の演技は今一つだがおばさん体形になった甘乃つばきが好演する。 台所で夕飯の片づけをしていると、今がチャンスとばかりに佐川が抱きつき、唇を奪い恥部を攻め乳首を吸い、抵抗が弱まったと見るや肉茎をしゃぶらせ首尾よく挿入する（それにしてもつばきの派手なTバックにはやや興ざめ）。石井のリードで体位を変えて何度もいかされ、「もっと奥まで入れさせて」と言われて昇天し余韻に浸る。 翌朝怒って帰ろうとするつばきを石井が引き止め「・・・ほんとは感じてたんじゃ・・・もう一日だけいてくれ」と口説く。ツバキはまんまとのせられ、石井の揉め言葉とねっとりとした愛撫に酔わされ、アナルまで吸われて理性は消え去る。ベッドに移動し全裸で股を広げ大陰唇を広げられると「大丈夫。凄く綺麗だから」と言われ、クンニリングスでたっぷりといかされる。お尻を突き出して外陰部をさらし、指で弄られながらアナルを吸われると一層興奮し、石井の肉茎をせがんでしゃぶり出すと恍惚とした表情になる。佐川の肉茎を目の前に「久しくこんなことしてなかった」味わうようにしゃぶるシーンは生唾もの。夫からの電話にも嘘をつき石井に抱きつくつばきの表情に、もう迷いはない。「こんなことをするの久し振り」と石井の精子を絞り出すように肉茎を擦りたて吸い上げた。 ベッドで心地よい疲れから目覚めると、別れが惜しくなり再び互いの身体を求め合う。中高年の男と女がより充実しねっとりとしたセックスが展開される。美魔女つばきの白い裸身がうねり、ふくよかな腰をくねらせ、女性器を突き出すように悶え「久し振りに女になったような気がします」。股間を石井に委ねたっぷりと焦らすように愛撫され、快楽の闇を漂い何度も痙攣し潮を吹く。肉茎に頬ずりし舐めあげてはしゃぶり、さらに二つ巴で獣のように貪り合う。正常位で挿入すると、喘ぎと悲鳴が止まらぬほど腰を振り、抱きしめ合い激しく互いの性器をぶつけ合って何度もいかされ、中出しで果てる。最後のベッドシーンで甘野つばきが素の表情を見せてくれる。確かに甘乃つばきはおばさんになっていたがとても綺麗だった。

「上司と部下の妻6 ～」を見て気に入り、京野美麗をいろんな角度から見たくて本作品を選びました。二段顎は少し気になるが、小さくまとめられた陰毛やヴァギナもアナルも綺麗。なれるものならお友達になりたい！？ シーン1：美麗に外陰部をいきなり自分で擦らせるなんて、なんと失礼な若者。パンティの染みを見せられた時、股を大きく広げられて外陰の盛り上がりをさらされた時、小陰唇を広げ濡れを確かめられた時等若い男に弄られてする照れ笑いが可愛い。若い肉茎を握り、舐めしゃぶる姿は貪欲さが見えてくる。膣の内襞に肉茎を擦り付けられると感じまくり声を震わせ何度も「いやっん」といかされる。 シーン2：願射希望の若者に接吻・パイズリとフェラで奉仕して、顔に精子をたっぷりに浴びる。 シーン3：二人の若者からオイルマッサージのサービス。（全裸で仰向けに寝ている美麗を見ていると、入れ替わってマッサージしてあげたくなる）マッサージが股間に集中し、それをアップで見せる映像は迫力あり。さらに四つん這いになってお尻の谷間に見える外陰部を集中的に責められ、最後は膣を掻き回されつま先立ちで潮を吹き、とっても満足した様子。 シーン４：ワンピース姿で「セックスがしたいです」と、台所で男（横チン）の愛撫を受ける。「お尻揉まれるのが好きなの。もっと揉んで」とせがむ姿は本気。全裸になると肉茎を引っ張り出してしゃぶり、流し台で身体を支え後背位で挿入される。後は、次々とアクロバティックに体位を変え突き上げられて歓喜する。結合部のアップを多用し、無駄なボカシも少ないので見応えある映像になっている。 シーン５：和室の布団にお淑やかそうに座って待ち「もう少しセックスがしたい」と若者を迎える。女芯の火がついたままなのか、熱い口づけですぐ喘ぎ出し、快楽へ向かってまっしぐら。でんぐり返しでクリと膣を同時に刺激されて潮を吹き、陰茎にしゃぶりつき、挿入されたあとは狂った牝状態で自らも腰を揺すりたて、悲鳴を連発しふらふらになるほど何度もいった。「癖になりそうです」の感想は納得だが、ひまわりの花柄のパンティはイマイチ。もっとオシャレな熟女らしいものを選んで欲しかった。やはり京野美麗には、２－３度は浮気には狂っても家庭に戻る主婦役を演じて欲しい。

平凡な主婦ひとみ（仁科りえ）が、仕事のミスをきっかけに役職が逆転したモーレツ社員夫の恨みの腹いせで、上司の近藤（小沢）や同僚（吉村）に犯●れる話。 ひとみが落込んでいる夫を心配して会社に電話すると、近藤が自宅にまで来て「助けてやるかどうかは奥さん次第」とひとみを抱き寄せ、唇を奪い乳房・女性器を愛撫して肉茎を挿入し中出しして征服感を味わった。 　さらに近藤は会社で夫に「お前の奥さんを抱かせろ」と言い、自宅に来てはひとみに「将来の昇進を約束する。心はあいつでいい、体は俺を向いてくれ」と言い含め、まんまと再びひとみを抱く。ひとみが2度目という慣れから身を委ね快感に喘ぎ肉茎をしゃぶらされていると、近藤はスマホで会社に繋ぎ夫の姿を映し出したままクンニを始め挿入し、必死で声を押し殺すひとみの反応を見て楽しみ中出しした。 　後日ひとみの秘密を知った同僚が自宅に遊びに来て、夫を酔い潰しひとみを脅して抱く。同僚の強引なリードに引きずられ、ひとみは快感に酔い痴れながら中出しされていた。 1本の作品で、小沢と吉村二人のヴェテラン男優にサービスされた仁科りえはラッキーだったのでは。小沢の恥部を味わうようなしつこいクンニ、そして吉村の後背位での激しい突き上げもアップで存分に見られる。

仕事でミスの責任を取らされ落込んでいる夫が心配な妻のあけみ（高嶋亜美）を、仲人をしてくれた上司（戸川）が訪ねる。上司は助けてやるが「君を抱きたい」と言い寄られ一旦は拒絶したが、結局身を差し出す。キスを強要され、胸や股間への強引な愛撫に耐えていたが、乳首・陰核を吸われ膣を弄られると嗚咽が漏れ始め潮を吹いてしまう。肉茎を挿入され膣を擦られているうちに喘ぎ声が止まらなくなり、快感の波に呑込まれてしまう。 　翌日、夫は上司に「助けてやるからかみさんを抱かせてくれ」と言われ妻に愚痴ると、「私耐えられるよ」と言われてしまい、上司を自宅へ呼ぶ。寝室で妻は裸になり、キスをされ女性器を弄られ股を広げてクンニされフェラを強要され、女性上位で挿入され腰をスライドさせられ最後は中出しされてしまう。途中、上司は時々隣室の夫に声を掛けては征服欲を満足させた。 　後日、上司は再び「お前の前で奥さんを抱かせろ」と迫り自宅に来て、妻に「私たちは夫婦じゃないか」と言って、妻の身体を好き放題に弄ぶ。膣を掻き回され潮を吹き、二つ巴でたっぷり舐め合い、膣深く挿入されると次々と体位を変えられ快感が高まる。夫の姿を見つつも喘ぎ声が止まらなくなり仰け反って絶叫し、恍惚としたまるで別人のような妖艶な表情になっていた。ここの盛り上げ方はブラボー！ファンになりそう。 期待に応えてくれるカメラアングルやアップ映像も多くもボカシも良い加減。また、亜美の下着がいつも白で段々オシャレなものになるのもなかなか良いし、上司に弄ばれている時のしぐさ・表情がとても良い。男優を小沢とおるが演じたら、同じシナリオでもう一作品いけそう。

6作品中で、高嶋亜美、次に真木今日子主演のものが面白かった。 作品１：変態銀行員が、妻（真木今日子）の寝ているところを強●させ、それを見てマスをかく夫。夫の本心を知った妻が夫の見ている前で再び抱かれ、何もしなくていい筈が、寝室のドアを閉じると豹変しキスも受入れ制約なしのセックスを楽しみ願射される。 作品２：若い女房咲子（美泉咲）を娶った性交不能な夫（小沢）が、嫁の元カレを含む部下を夕食に招き、若者同士の会話に嫉妬し、隣室で嫁とセックスして優越感を味わう。再び元カレを招待し妻と二人だけにすると、あっさり接吻を受けいれる妻に嫉妬し、ベッドに押し倒して性交を試み成功した。さらに元カレに妻を抱かせ妻の性癖を見せつけられて再び勃起。元カレと交互に挿入し夫が射精出来ることを確かめた。 作品３：　妻（武藤あやか）がマッサージ師を自宅に呼び特別コースを楽しんでいる。夫は妻を説得してカメラを設置してモニターを見て興奮。妻を別室へ連れ出しセックスをする。 作品４：生け花の先生が妻（水原さな）を抱いたらと想像し寝取られ趣味が芽生える夫。監視カメラで妻の下着を盗む先生の本音を知り、翌週妻を薬で眠らせ全裸でベッドに寝かせ、先生と二人きりにする。妻に気付いた先生が、性交し膣に花を生ける様子をカメラに収めた。妻がビデオに気付き全てを知って怒り、「他人とやるなら・・・」と気になっていた新聞屋に堂々と抱かれ、夫はその録画を見てマス。 作品５：セレブな主婦（高嶋亜美）が精力の減退した夫の趣味と企みから妊娠の為、と夫の前で目隠しをして使用人（末藤）とは知らずに荒々しく抱かれ中出しされる。セクシーランジェリーを着た亜美も良いがランニングマシンの後ろ姿が何故か良かった。 作品６：マンネリ夫婦の若い妻（神納花）のセフレと交渉し、マジックミラーを仕掛けた部屋で性交させる。夫は隣室でそれを見てマス。

夫を嵌め左遷に追いやった同僚の佐藤（杉浦）が偶然を装って自宅を訪れ、千秋（平野里実）に夫の窮地を話し助けてやると恩を着せ「あなたを抱きたい。一度だけ・・・」と迫る。佐藤は「今日だけです」と夫の為に受け入れた千秋を抱き寄せ、じっくりと乳房を揉み、音を立てて乳首を吸う。突き出させたお尻の谷間に鼻を埋め、白い下着を降ろす。大陰唇を押し広げて恥部に吸いつき手のひらで擦り上げると、千秋の口から嗚咽が漏れ腰を痙攣させる。次は強●フェラチオで咽喉深く肉茎を押し込み、ベッドへ移動するとでんぐり返しでクンニする。千秋は生で挿入され膣壁を擦りまくられると、快感を隠し切れず喘ぎ始め何度もいかされ「早くいって。おかしくなっちゃう。」と精液を腹で受け止めた。 　後日、佐藤が訪ねて来て拒みきれず家へ入れると、昨日のセックスの録音を聞かされ抵抗しきれず再び抱かれる。ディープな口づけに応え、強引な愛撫に身を任せて潮を吹き、快感に身をくねらせ佐藤の口に恥部を押付け始める。深い吐息を漏らしながら挿入されると、自らも腰を揺すり繰り返し痙攣し「あの人より気持イイです」。快感に耐えられず喘ぎ声が止まらなくなり、ピュッと潮を吹いて果てる。さっきまでのツン！とした表情が嘘のよう。 　　その後は当たり前のように佐藤が昼間に訪れ、千秋は「あなたのせいよ」と中出しも許し貪欲な不倫セックスを繰り広げるようになる。 何処にでもいそうな女優の感じが良くて購入してみたが、演技も上手いので見応えがあった。息子の髪が鬘なのか妙に不自然で老けて見えるし、しばしばナレーションと映像に登場するが不要と思う。不思議に思ったのは、庭で洗濯物を干しているシーンが何度か映し出されるが、同じものをいつまでも触っていて千秋のしぐさ。