ドラマかリアルかさんのレビュー

離婚を前提に別居中のキュートな美魔女、加藤夏希似の成田あゆみ４３歳。旦那と相性が合わずオナニーでも性欲を発散しきれず、満たされたくて出演。自分の気持ちをストレートに表に出す女性。白い肌で細身の体に付けている下着はオシャレでシックなもの。胸はやや小振りで腰はバランスの良い大きさ。陰毛はこじんまりと生え丸見えの外性器から既に淫液が糸を引き、その隣には健康そうなアナル。若い男優が登場しＭ字開脚で解放された外性器の愛撫を始める。２本指で膣内を掻き回され気持ち良さそうに潮を吹いた。度々見られる卑猥なカメラワークは称賛もの。 いきなり「あなたのペニスを見せて下さい」とベテラン男優のだらんと下がった陰茎を咥える正直者。陰核から膣そしてアナルをたっぷり舐め回され、お互いの性器を刺激し合ったところで合体。主だった体位を通して快感を味わい中出しされ、久し振りのセックスに満足していた。セックスした男優の前で、バイブを入れオナニーを見せ合う妙な光景。ただ少し単調。手のひらに受止めた精子の匂いを嗅いで嬉しそうな人妻。 若い男優に体を洗ってもらい、爽やかな表情で最後のセックスに臨む。愛撫が始まるとシックな下着姿で体をくねらせ、パンティの上から外性器を擦られると顎を突き出し、恍惚とした表情が美しい。台詞回しに色っぽさが加わるとより完成度が上がりそう。早々と濡らし大胆に突き出した淫肉を、たっぷり愛撫されて潮を吹く。陰茎をこね回し勃起すると愛おしそうに舐め回す。膣奥までゆっくり挿入されて抽送の度に押し寄せる快感を、目を瞑りじっくり楽しんでいた。男の指示に従って体位を変え、中出しされて朦朧とした表情で膣から精液を垂れ流した。「吹っ切れまいた」との感想。

中学の同窓会で25年振りにマドンナ良乃さんに会い、未だ独身と知り男二人（吉原と竹下）が競い合ってセックスをしようとする。 リフォームの見積をエサに良乃さんの部屋に上がり込む二人。なんだかんだと良乃さんの体に触る手の早い吉原。竹下と良乃さんがリフォームの相談中に寝室を漁り下着やオナニーグッズを見つけて悪戯する。相談後、3人でプチ同窓会を始め下ネタで盛り上げる二人は、終電を逃しまんまとリビングに泊まることになる。 　良乃が入浴中に、スケベな二人は脱いだばかりの下着で遊び、すりガラス越しの良乃の裸に興奮する。竹下の入浴中に、吉原が口説き接吻そして乳首を吸うとこまでで進むが時間切れ。吉原が入浴すると、竹下が口説き始め、勃起した陰茎を握らせパンティを引き下ろして濡れる外性器を舐めるところまでで、吉原が戻り終了。 　一旦3人は寝床に着くが、吉原が良乃の寝床に侵入。良乃が「舐めてぇ」と腰を突き出すところまで進むが、挿入の段階で頑なに拒絶し、手で扱いて射精させることで妥協。あっという間に発射してしまい、呆れられて退散する吉岡。 　今度は竹下が良乃の寝込みを襲い、外性器を舐めてその気にさせフェラチオで盛り上がると、良乃が男を跨いで膣に挿入して腰を振り出す。体位を変えてはオーガズムに達し中出しされて終わる。 と言ったコミカルなエロドラマ。何故かドキドキしないしカメラワークもイマイチ。この女優さんだったら知人と浮気してしまう不倫ドラマが合っていそうだ。「本気口説き ナンパ 連れ込み ・・・ 美魔女編」の方がお勧め。

４年程セックスレスで時々AVを楽しむ主婦の佐々木あき３５歳を４時間弱でたっぷり紹介。可愛い系で印象深い顔のさっぱりとした濡れやすい美人。出産後、性感に目覚めオナニーをするようになったとのこと。 　初対面は白いTシャツにジーンズ姿。車内で青いミニスカと黒いパンティに着替える。途中で股を拡げ自前のパンティに浮いた染みを見せてくれる。 ラブホテルの部屋に着いてビデオ撮影。適度な大きさの乳房にまん丸乳首。陰毛は永久脱毛でこじんまりと整えられ外性器が丸見え（のハズ）。Ｍ字開脚し、膣に指を入れると淫液で濡れ濡れ。ローターでオナニー開始し、バイブでそして電マでいかされた股間は驚くほどの淫液でグッチョグチョ。「オチンチン入れて下さい」と言わされバイブで焦らされ続け、時間切れで終了しシャワーへ。可哀そう！ 　2週間後に再会し車内で紺色のＴバックを披露し意気込みを見せる。クロッチ部をまくり裏地も膣も淫液で濡れていることを確認し、ローターを挿入して喘ぎながら涙目でホテルへＧＯ！部屋に入ると男優が来るまで、淫液まみれの膣にローターを入れたまま陰核を擦ってオナニー。やってきた男優に散々焦らされながらじっくり弄ばれ、焦がれていた乳房・アナルそして外性器・陰核・膣を愛撫をされ涙目で絶頂を求める。カエルのように股を開き淫液まみれの外性器を焦らしに焦らされながら弄られ、堪え切れずに潮を吹きまくった。男の半立ちの陰茎を咥えこむと満足そうに舌を使い勃起させ、股を拡げて漸く陰茎を膣に迎え入れた。繰り返される抽送でもたらされる快感を噛みしめて喘いだ。求められるまま体位を変えて腰を振り、欲望のままに快楽を貪り何度も絶頂に達し口の周りに精液を垂れ流される。 　最後は、バイブを膣に挿入して目隠しをされ手を縛られたところに、二人の若者が加わり‘ド淫乱の宴’が繰り広げられる。卑猥で迫力のある映像がたっぷり含まれている。カメラの移動ズーム作動時のピンボケだけは何とかして欲しかった。

‘寝取られ願望’のある友人Ｗ氏の妻留美は４０歳。見た目は杉田かおる似のきりっとした目鼻立ちで性格はさっぱりとした感じの女性。相談を持ち掛けられた友人は、旅館に向かう車内で‘寝取られ願望’について説明し嫌悪感を取り除く。そして夫婦の営みを中心とした男女関係を話題にし、初対面の二人の距離感を縮めた。部屋に着くと、留美の性に関する本音を吐露させて不倫とセックスの話題に集中し、気分を高揚させてその気に仕向ける。留美にもその気が出てきたのを見計らって、今日ここで友人と留美がセックスすることを旦那は了解済みでと告げる。 留美は漸く言い訳を見つけ決心すると、男に抱き寄せられて接吻を受け胸を揉まれて吐息をつく。スカートを捲り乱暴に愛撫され、乳房を剥き出しにされて揉まれ乳首を吸われる。パンストを抜き取られると既にシミの広がったパンティが顔を出す。パンティを脱がされ外性器を中心に股間を舐め回されると嗚咽が止まらず、目を閉じて「２本も入ってるの」と膣を突き出し喜びの呻き声。勃起した陰茎を取り出して咥え、舌で亀頭を刺激し怒張した陰茎を膣に迎える。徐々に抽送の速度が増すと、喘ぎ声が止まらず目を瞑って快感を味わう。男の腰を跨いで腰を振り、四つん這いで突き出した腰を突かれ、仰向けで股を大きく拡げて貫かれて「いい！いい！」。男が果てると物足りなさそうな顔をして男のクンニを受けていた。 　夫の希望で１週間後に再会し、前回のセックスを振り返った流れで電マを使いオナニー。いった顔がとても良い。布団に移動しバイブを挿入してもう一ラウンド。そして本物で６９。そこへ旦那からのＴＥＬ。話し中に男が膣に陰茎を挿入し喘ぎ声が漏れ「入れてる。ごめんなさい。正常位。凄い良い。いきそう」と実況中継で盛り上がりながら女性上位・後背位・正常位と体位を変え繰り返しオーガズムに達した。なかなか面白い展開だ。 最初の説得工作に小一時間かけているが、苛々ドキドキする時間でもある。

夫が半年以上相手をしてくれないのでオナニーで発散しているという素敵な主婦宮島優３６歳。小振りな乳房の大き目な乳首を揉まれると、直ぐに息が荒くなり「気持ちいい」。白い棉パンを脱ぐと淡いピンクのスキャンティが現れ、大陰唇に押し上げられたクロッチ部がぷくんと膨らんで美味しそう。裸になるとアナルと外性器を思いっきり開かれて陰核を擦られ膣を掻き回され、乳首を引っ張られる。男優はもっと気を使うべきだ、と思うがそれでも吐息を漏らして潮を吹き「気持ち良かった」。性ホルモンの機能の凄さか？ 次は、更に若い男と和布団でセックス。乳首を伸ばして遊ばれながら愛撫が始まり、股を開いて真白いパンティの上から外性器を擦られ、目を瞑ってじっと快感のうねりが押し寄せるのを待っている人妻。パンティを取って陰核を舐められると、吐息が漏れ始め痙攣してオーガズムを迎えた。男の半立ちの陰茎をしゃぶって勃起させ、膣奥に迎え入れた。やや単調だが若々しい抽送を味わい、たっぷりと中出しされ満足の表情。 シャワールームで逆ソーププレイ。若い男のサービスに芝居っ気のない感じ方が素人っぽくて良い。 ベッドでシルクのスリップで待ち受け、旦那も忘れて思いっきりセックスを楽しむ。緊張もどこへやら、何の戸惑いもなく男優に身を任せる。快感を求めて愛撫に意識を集中して深い息遣いをする姿が印象的。でんぐり返しで淫肉を開かれ膣穴を掻き回されると、痙攣して絶頂へ達した。男のふにゃりとした陰茎を取り出して舐め回し勃起させて咥えこむ。屹立した陰茎を膣奥に迎え、喘ぎながら荒々しい抽送を受止め、眉間にしわを寄せて快感に酔った。「クチュックチュッ」音を立てながら夢中で腰を揺すり、深い絶頂を迎えて茫然となっていた。 カメラワークもアングルも良いので、もう少し綺麗な画質だと良かったのに残念。

かつて見たことのある作品なので懐かしく思い再購入した。画質もカメラワークも今時のものより劣るが、野宮凜子がお気に入りだった。 ３０代４０代５０代の仲良し主婦の集まりが発端で、３組の夫婦が夫婦交換をする。なんと髪がふさふさの銀二が３０代の主婦の夫役として出ている。 作品には各夫婦のセックス、交換前の懇親会風景そして３組の交換セックスが納められている。また場所がどこかの自宅らしいため、リアルな雰囲気を醸し出している。昭和の色香が漂うなかなかエロイ作品だと思う。

ファッションモデル風美人長谷川秋子。新川優愛と少し似ていて見ていると少しむかついてくる可愛さだが、２年位セックスレスの為オナニーで発散しているとのこと。裸になると、スレンダー体形に小ぶりの乳房だがはっきりとした形の乳首。細身の股間にはこじんまりと陰毛が生え揃い、大陰唇が柔らかそうに膨らんでいる。 一人目の相手は大島丈。濃厚な接吻から始まり乳首への優しい愛撫で性感を高められ、股間への刺激で吐息が漏れる。パンティを取られると、観念した様に股を開いて外性器を晒す。陰核を舐められ膣穴を掻き回されてオーガズムに達する。四つん這いになると綺麗なアナルが顔を出す。大島の柔らかい陰茎を咥え舌で刺激し勃起させると、膣奥深く挿入される。抽送が始まると快感を確かめるように相手を見つめ、求められるがままに腰を揺すり体位を変えてオーガズムへ登り詰める。最後は淫液まみれのペニスにしゃぶりつき満足の笑み。 2人目は若い男で、既に勃起している陰茎をねっとりとしたフェラで、求めに応じながら射精までもっていく。 次は大人びた化粧で総レースのセクシーを着け男二人とオイルプレイ。乳房を揉みしだかれ股を拡げられて外性器を擦りあげられる。さらにロータや電マも押し当て攻めまくられ、息が苦しくなるほどいかされた。 最後は絶倫と思わしき若人と組んず解れつで潮を吹きながらの荒々しいセックス。ジーンズ姿で現れた人妻は、すっかり緊張も解れ愛人に抱かれているように性欲の赴くままに快楽に溺れていた。特に立位では色々刺激的なポーズで女芯を突かれて快感に溺れ、女性上位では狂ったように腰を揺すった。 カメラワークは良いし、女優の顔もスタイルも良いし、画質は良い。あと女優にもう少し色気が出て局部のボカシが丁寧だと満点に違いない。

いきなり矢部寿恵のシャワーシーン。薄いお尻、少し出たお腹、小ぶりの乳房そしてたっぷり生え揃ったが陰毛が印象的。作家の夫に呼ばれて書斎へ行くと、押し倒されパジャマを開けて愛撫される。いかにも普段着らしいパジャマと下着がいい雰囲気。乳首を吸われ淫肉をしゃぶられバイブを挿入されていかされる。女芯に火を着けられるが夫の不能は治らずじまい。 新しい編集担当高野（大木）が来て原稿を確認しボロカスに貶し、純文学だけでなく官能小説も執筆するよう勧める。決心した夫はある日、ＡＶ男優を呼んで妻を抱かせ、それを覗いて小説の素材にする。男優の愛撫にヨガル寿恵が少しお洒落な下着を着けているのが偶然とは言え残念。アナルを舐められ大陰唇を大きく拡げられて淫肉をしゃぶられ秘穴を掻き回される。陰茎を咥えさせられ勃起すると膣に挿し込まれる。激しく抽送されると快感に翻弄され、顔を歪め乍ら男の求めるままに体位を変え朦朧となるほどの絶頂を初めて味わった。ここで寿恵の顔がアップになり、流れる効果音が素晴らしい。 初回作が好評を博すると、次の小説の素材の為に寿恵が高野を誘惑する。シャワーを覗かれていることを知り、その場でオナニーをする。覗きがばれてあせる高野の硬くなりかけた陰茎を取り出し、フェラチオをして自制心を麻痺させ、口内射精させて高野の自尊心を打ち砕いた。 次に高野が訪ねて来た時には完全に見下し、寿恵のＳ心に火が着いた。股間を突き出し「舌だけで満足させて！」と、陰毛に囲まれた外性器に高野の顔を押付けて善がった。まさに淫乱の世界で絶頂を味わった。 後日訪ねてきた高野は、作家は既に亡くなり寿恵が代筆していることを知るが、その後も知らぬ振りをして倒錯の世界を試行する寿恵とのセックスに協力する。寿恵の両手を拘束し女体を思いのままに甚振る。勃起した陰茎を必死でしゃぶらせ、淫液で濡れそぼった秘壺に挿入すると、寿恵は目を閉じて抽送の快感を味わい、絶頂を求めて狂った牝と化して腰を振り続けた。 カメラワークが素晴らしく迫力の映像に溢れているが、画質が未だ荒い時代の作品なのが残念。

専業主婦北川礼子４３歳は爽やかな美熟女。旦那とでは気持ち良くなれず、出会い系も試してみたが満足できず、プロなら満足させてくれるのではと応募。インタビューでは、クンニが好きと照れる欲求不満主婦。前屈みになると白のパンツに下着のラインがクロッチ部まで浮き出る服装が内面を物語る。下着姿で腋の下やお尻の匂いを、そして外したブラや股間・パンティ・つま先まで匂いを嗅いだり舐められたりするシーンは、思わず吹き出しつつもドキドキしてしまう。「私のマンコをいっぱいクンニして下さい」と大股開きで大陰唇を拡げ、大好きなクンニをしてもらい秘穴のGスポットを擦られ潮を吹いた。 男優と和室の布団でセックス。唇と乳房と女性器をたっぷり刺激され、淫液で濡れそぼった秘壺をクンニされて喘ぐ。大胆な行為やシーンは沢山あるが、男優のおふざけが多く屡々白ける。膣奥深く陰茎を挿入され抽送されると甘い喘ぎ声が止まらなくなり、女性上位での快感にすっかり魅入られ、後背位でオーガズムを迎え、正常位で大きく股を拡げて果てて中出しされると満足そうな笑顔になった。 新たな男優のオナニーを見ながら、ローターでオナニーをするとあっさりといってしまう。 シャワールームで愛撫されながら身体を洗ってもらう。 ベッドの上でオシャレなスリップ姿。乳房を揉まれ乳首を弄られ「気持ちいい」と吐息を漏らす。股を拡げて外性器を刺激され、四つん這いでお尻を突き出して淫肉を舐められ腰をくねらせて善がる。秘壺のGスポットを刺激され「いくーっ」と潮を吹く。黄色く濡れたシーツを見て照れる顔が可愛い。陰茎を取り出し亀頭から陰嚢まで舐め回し、正常位で膣に受け入れる。抽送が始まると目を閉じて快感を噛みしめあっさりと登り詰める。上になったり尻を突き出したり、夢中で腰を振って快楽を貪り画面いっぱいに股を拡げ精子を受止めた。 四つん這いになった腰がアップになるシーンの多い、素敵な人妻の作品でした。

４人の熟妻の話からなる少し古い作品。1番目の作品が気に入って、もっと鮮明な画像のものが見たいスケベ心からHD版を買い直してみたが期待ほどではなかった。 １話の内容は、ある夫婦が居酒屋で飲食しているところ、AV関係者に口説かれて‘熟女もの’に出演することになる。夫の目の前で撮影が始まり、愛撫されているうちに気持ちが高まり、膣を掻き回され潮を吹く。さらに電マでいかされ、そこから夫の存在が目に入らなくなり、男優の性技に翻弄されて快感に酔い痴れて果てる、という話。映像は少し飛ぶがじっくりとコトが展開するところが良く、結構ドキドキワクワクさせてくれる。 その他の３作品は、いまいちの印象。

精力が減退して１５年程夫婦間セックスレスの夫が知人に、妻照美５２歳も承諾しているので抱いてやって欲しいと依頼した。夫は立ち会わないけど、一部始終をビデオに撮って渡すことが条件。年齢の割に甘ったるい声でじめっとした湿っぽい色気を感じさせる女性。最初の４０分位は、セックスに対する本音や性欲の発散方法等が吐露され、ちょっと長過ぎるがそれなりに面白いシーンだ。 宿に着くと自撮りしながら接吻、そして愛撫が始まる。緊張・罪悪感・羞恥心そして期待が入り交じり複雑な反応をする照美。怯えた表情と着ているセクシー下着のアンバランスがソソル。股を拡げられ、既に濡れ始めている剛毛に囲まれた外性器を舐められ「オマンコ舐められたかった」と喘いで、初対面の男の愛撫に身を任せ潮を吹いた。嬉しそうに陰茎を取り出して咥えると、夢中で舌を使っていた。旦那の陰茎と較べさせられと、照れながら甘える。カメラを見つめながら正常位で挿入され、抽送が始まると眉間にしわを刻み喘いでいた。男に跨ると、まるで夫を忘れたかのようにセックスにのめり込み腰を擦り付けていた。 ３週間ほど後に、夫の要望でローターを入れたまま再び知人と会い宿へ行く。部屋に着くと先ず普段しているオナニーを披露し、達すると次はバイブを入れられ2回目へ。そして「生のチンポがいい」と男優の陰茎を取り出し咥えこむ。こういうのを本性丸出しと言うのだろう。快感の為なら何でもしそうな様子。洗面台に手をついて鏡を見ながらお尻を突き出し抽送され、セックスに狂った牝と化し快感を貪っていた。

気品ある小林さゆりが、シックな黒のシースルーのブラウス姿で高校生てつやの家庭教師をする。さゆりの香水とちらちら見える胸元に刺激され勃起するてつやの興奮を収める為、おばさんの余裕で陰茎を取り出しフェラチオをして射精させる。 なんと次は陰茎を扱きながら教え、正解の褒美にオナニーを見せることになる。矯正下着の股の釦を外し、てつやの見とれる前で外性器を刺激し軽くいった。てつやがその場に横たわるさゆりに覆いかぶさり、乳首を舐め股を拡げ小陰唇を開いてじっくり観察して淫肉を吸い上げる。陰核を弄られ秘穴を指で掻き混ぜられたさゆりは、快感に耐えきれず潮を吹いた。 さらに次の時のご褒美は「童貞卒業」。布団を敷いて白いスリップ姿のさゆりが舌を絡ませる。パンツを脱がせて陰茎を取り出しじっくり刺激する。てつやは小百合のパンティを引き抜き、濡れた外性器を音をさせて吸いたてる。股を大きく開いたまま、快感でうち震えるさゆりの股間のアップが見応えあり。膣に陰茎が挿し込まれ抽送が始まると、目を閉じてじっくりと快感に味わう小百合の表情が煽情的。自称童貞の教え子に翻弄されて中出しされ、セックスの喜びを教え込まれたさゆりでした。 「気持ちいい？」が口癖のさゆりはきっと自分の愛撫に自信が持てない心配性なのかも。

これは残念な買い物だった。タイトルを見て勝手に「きっとドキドキする様な展開だろう」と内容を決めつけてしまった。ダンス教室で中年の男達がスケベ心を抑えきれずにいる雰囲気は良く伝わってくる。シナリオは良い筈だが、杉浦―五十嵐真希ペアと白石―新村ペアのWメインだが双方共イマイチだ。固定カメラだけなのかカメラワークも単調でまったりしているし、ドキッとするような映像もない。一昔前のつまらない作品の様だった。どなたかこのシナリオでキャスティングを変更し、今時のレベルの作品に再収録して欲しい。

庶民的な笑顔ではにかむ小倉優子似の山口菜穂は３８歳の主婦。緊張の中で愛撫を受け、照れながら女性器を曝して淫肉を舐められ弄られ「ピチピチ」音が響く。Gスポットを刺激され、やがて快感が高まり吐息を漏らして潮を吹く。男優の指導に従いながら色々な格好でフェラチオをし「オマンコに入れて欲しい」と股を大きく拡げる。陰茎を膣奥まで挿入され抽送が始まると、性感で緊張にまさり快感を求めて積極的に膣壁を擦り付け、漸くオーガズムを味わった。 カメラワークやボカシをもう少し工夫して欲しい作品。

笑顔の素敵な４３歳の可愛い人妻（久保今日子）は、セックスレスで欲求をオナニーで発散しているという。照れと緊張からケラケラ笑っていたが、ディープキス⇒乳房への愛撫⇒外性器への愛撫と進むに従い嗚咽に変わり体の芯から疼き始めた様子。パンティを脱いで股を開き、陰核を直接触られると喘ぎ声に変わり、淫肉を舐められ秘穴を弄られると快感に集中し、Ｇスポットを刺激されて潮を吹いた。嬉しそうに男優の陰茎を取り出し、要求に応えながら音を立ててしゃぶった。６９でアップになるアナルも綺麗だ。亀頭で淫肉を擦られ膣に挿入されると快感に身を委ね、蛙のように股を大きく拡げて抽送を受止めよがった。 美人が股を大きく拡げて喘ぎプロポーションの良い白い肌が眩しく卑猥だ。が、余りにもニコニコして笑顔が朗らかなせいかエロさが出ないのが玉に瑕。

若い夫婦が上司/部長のお宅を訪問し、妻が部長を誘惑し旦那が部長の奥さん（相原ひとみ）を寝取るという話。無器用な部長が若い奥さん（川上ゆう）に誘惑される話は現実から考えても、男が鼻の下を伸ばしてあっさり引っ掛かるのが見え見えだし、色気のない誘惑なのでさほど面白くはない。やはり部下が上司の奥さんを寝取る話がメインとなる。顔はともかく服装のせいか、体形のせいか、仕種のせいか分からないが妙に色っぽい奥さんだ。シックなパンティに包まれた股間も魅力的なのだが、あまりアップにならないのが惜しい。「あっ！やめてぇ～」と抵抗する演技は抜群。パンティを脱がされた後、性交が終わるまで性器周りの映像はない。最後は夫の前で部下に愛撫されパンティも脱がされて挿入されるが、局部の映像は無し。奥さんについての筋書きは大変良いので、関連の映像を充実させて欲しかった。

独身男がマンションの隣に住む可愛い奥さん（橋本麻衣子）とやりたいと仕掛け人に相談。男が隣室を盗撮したビデオでは、奥さんがバイブとローターでオナニーをしている。仕掛け人は奥さんを読者モデルに勧誘しスタジオへ招く。盗撮できる試着室で着替えさせ撮影開始したが、途中からマッサージに託け胸を揉み・唇を奪い愛撫に変わる。胸を開けて乳首を吸い、ストッキングを破りパンティの中に手を入れて外性器を揉む。奥さんの喘ぎ声が大きくなるとパンティを引き下げて股を開き、Ｇスポットを刺激し潮を吹かせる。奥さんからフェラのお返し。後背位で挿入され、女性上位で必死に腰を振り、抱き地蔵でオーガズムに登りつめ精液まみれの陰茎をしゃぶった。 すっかり奥さんと親しくなった仕掛け人が、独身男の存在を話し自宅へ連れて行き二人だけにした。男は＜見るだけ＞⇒＜触るだけ＞⇒＜キスだけ＞の進展で強引にキスを続ける。チョットだけとブラを見せて⇒乳首を見せて⇒乳首に触れて興奮させ吸わせてもらう。パンティを見るだけ⇒股間を見るだけ⇒オマンコを見るだけ⇒ちょっと触るだけ⇒舐めるだけと徐々に目的を達成するパターン。分かっていてもドキドキする。陰核を舐められた奥さんはもう止まらない。男の陰茎をしゃぶり、コンドームを付けて膣にあてがう。後は大人の男と女、性欲に任せて抽送し、体位を変えて変化を楽しみ堪え切れずに果てる。 女優は細身でも腰のくびれは見事なものだが、前半1時間はストーリーの展開が強引過ぎてつまらない。後半は映像の迫力がなくややもったいない感じ。

買い物帰りの主婦（古川祥子）が尿意を催し知人にトイレを借りようと立ち寄るが留守。堪え切れず裏庭でストッキングも下げずに放尿して、偶然帰宅した御主人にこっそり盗撮される。むりやりシャワーを勧められるが、身体を洗っているところへご主人が入ってきて、盗撮した映像をネタにその場で放尿を強要する。オシッコ臭いと股間を洗われ、Ｃスポットを刺激し潮を吹かされる。（どうも女優の不自然？いや下手？な演技が気になる。）洗い場で後背位で挿入・中出しされた。「・・・今日から僕の奴●です。」「はい。」かなり強引な展開。 　翌日は正面玄関前でパンティを下げて潮を吹かされ、その場でクンニも始まる。だいぶ無理スジ。ボカシも雑で股間はほぼ真っ黒。 室内へ移動しピンクのレースの下着に着替えてベッドで立ち上がり放尿。吸い付くようなクンニで漸く女優の口から嗚咽が漏れ、繰り返し潮を吹かされる。「携帯消して下さいね。」と念を押しフェラチオで奉仕。（漸く素直になった女優）膣に陰茎を挿入され膣壁を擦られ、初めて快感の表情になり喘ぎ始める。女性上位で積極的に腰を振りオーガズムを迎え、合間合間でGスポットを刺激され潮を吹かされる。最後はとてもいい顔でオーガズムを迎えて中出しされ、性液まみれの陰茎を舐めていた。女優のぶっきら棒な態度（意図的？）と男優の息遣いがチョット煩わしい。

喫茶店の独身熟女ママ（佐原ことみ）がAVに出演が決まるまでの経緯に時間を割いている割にはドキドキ感が少ない。もう一工夫欲しいところだ。 取り敢えずメイクをしてもらい衣装を着て写真撮影し、スタッフが盛り上げ出演に持ち込む。インタビューを終えて男優が合流して接吻が始まるが、素人っぽい反応がいい。真っ白いパンティを降ろすと現れたのは無毛の外性器。でんぐり返しで秘壺とアナルをじっくり観察し舐めたり擦ったりして刺激されると、ママの口から喘ぎ声が漏れ始める。淫液が滴り始めたところで、Ｇスポットを刺激され潮を吹く。フェラチオで怒張した陰茎が後背位で挿入されると、撮影であることも忘れ歓喜の声を発しながら華奢な身体で抽送に夢中で応じ、たっぷりと中出しされる。 　お風呂で一息ついた後、可愛い下着に身を包みバイブを使ってオナニーに挑戦。ママの反応はやや単調だが、バイブを挿入された膣のアップ画像には無毛の良さが出て迫力がある。 　若い二人の男優を迎えて３Pにも挑戦。両方の乳首を同時に舐められ幸せそう。股を精いっぱい拡げ秘穴も開いて弄られ潮を吹くアップ映像は見事。１本目のフェラを終えると「入れるよ」と女性上位で挿入。実に淡白だが、結合部のズームアップは見事。久々にセックスを堪能し、朦朧としてベッドで大の字に転がっていたママの姿が印象的。ところでもう一本は何処へ行った？ 女優は素朴で地味だが局部のアップ映像は大胆で派手。

貫禄十分の色っぽい熟女（小林さゆり）５２歳が、何か刺激的な記念になればと出演。登場した男優の若さに驚き照れながらも緊張する。乳首を吸われ外性器を刺激されて気持ち良くなるが、照れ臭さからあまり集中できずにいる。レースをお洒落な薄紫のブラ＆ショーツがシックでいい。電マを当てられ濡らしたパンティのシミを匂われ、慌てるさゆりの仕草が結構可愛い。電マやバイブの刺激で徐々に快感に集中し、股を開いて身を委ねながら喘ぎ声を出していかされるシーンは実に地味だがリアル。 若い男の半立ちの陰茎を取り出し咥え、口内に大量の精子を絞り出す。 黒のレースの下着で登場してオナニー披露。乳首をじっくり勃起させ、秘裂をやんわりと揉み解して湿らせ、快感が増すほどに集中して陰核を擦り達した。前屈みになって陰部を擦る臀部のアップ画像がとても魅力的、だがボカシが少し雑なのが残念。 白いレースの下着で登場し息子ほど若い男と待ちわびたセックスが始まる。パンティ１枚でＭ字開脚した股間のアップ画像は、薄っすらと陰毛が翳りセクシーだ。プックラと膨らんだ部分を指で擦るとシミが浮き出してくる。すっかり緊張も解れ、素直に男の愛撫に身を任せて、多少卑猥な格好にも動じず快感を味わっている。淫肉を舐められると一人の牝になり、顔を歪めて喘ぎ声を連発してオーガズムを迎えた。フェラチオでは我を忘れたかのように夢中で舌を使い、怒張した陰茎を膣に挿入されるとうっとりとして抽送を受止め、嗚咽から喘ぎに変わり男にしがみ付いて「気持ちいい！」と腰を振り幾度も絶頂を迎えた。後背位でアップになった丸く形の良いお尻は実に綺麗。五十路と思えぬ綺麗な身体だった。別の作品も見てみたい。