ドラマかリアルかさんのレビュー

いきなり夫婦の営みのシーン、そしてコトを終えパンティとパジャマを履く姿が如何にも有りそうな光景でいい。帰宅した夫が耳にした妻みさ（倉本雪音）と友人の会話が衝撃的。「あの人に感じないのよ。夫の竿ちょっと合わないの。」「テクニックが無いんじゃない。」 妻に独身の遊び人：田沼（吉村）と２ショット写真を取るよう頼み、田沼にもその旨伝えた。田沼がみさをラブホへ連れて行くとベッドに並んで掛け肩を抱いてデジカメに収まる。帰ろうとするみさに陰茎を引っ張り出して見せつけ、露骨に迫って握らせる。拒絶しきれずにいるみさは、観念して扱き始めて興奮し堪らず咥え込んでしまう。美人ではないけど顔も体つきも仕草もエロイ女で、陰茎を膣に咥え込み抽送して悶える。ベッドで二人は狂った牝と牡に化し、激しい愛撫と性行為に興じ果てた。 自宅に戻ると、みさは夫に写真を見せただけでセックスのことは隠したが、翌日田沼が一部始終録音していたものを夫に聞かせた。自宅に戻った夫は、嫉妬と興奮からみさに陰茎を咥えさせ射精し、自分の寝取らせ趣味に気付く。 再び夫に頼まれ（内心大喜びで）田沼を自宅に呼び、アリバイの写真をさっさと撮り終えると激しく求め合い目くるめくような快楽に酔い痴れた。卑猥な会話と荒々しい性交で何度もオーガズムに達し、なんとその後二人は風呂でいちゃついていた。カメラワークも良くアップ映像に迫力はあるがボカシがやや雑なのが残念。

寝取られに興味を持った夫が依頼した男優に抱かれる主婦（三条つばさ）は、夫婦のセックスを重荷に感じている。お腹が少し出てきたが笑顔が素敵な美熟女で、生活臭と共にセックス好きの色気が滲み出ている。最初は緊張から硬い表情をしていたが、セックス関連のプライベートな話や今回の経緯を聞いているうちに打ち解ける。30分程続く前置きだが、会話の中身は味があり一生懸命本心を説明する主婦の話にドキドキさせられる。AVとは思えぬシリアスな内容だ。 勃起した男優の股間に手を引かれ、接吻されると顔が上気する。股を拡げられストッキングの上から股間を弄られ、ブラをずらして乳首を弄られ舐められると嗚咽が漏れ始める。股を拡げてクロッチ部にシミが浮き始めていることを指摘されはにかむ。四つん這いになって、薄紫のオシャレなパンティに包まれたお尻を突き出して舐め回されて腰をヒクツカせる。外性器を直接舐められ秘穴を弄られると、顎を突き出して目を閉じ快感に耐え切れず潮を吹いた。次第に家庭の柵から解放され、股を開いて自分で陰核を擦り始めた。男優の前に跪き陰茎を取り出して舐め回しながら頬張り喉奥深く咥えこんで夢中でフェラチオをする。正常位で淫肉を貫かれ激しく抽送されると早々にオーガ済みに達する。女性上位では嬉しそうに腰を振り、後背位では恍惚とした笑みを浮かべて形の良い腰を打ち付け欲求を発散した。 コトが終わって浴槽に浸かりセックスの感想を素直に述べる。旦那には少しきついシーンかも。風呂から上がり自由な女として、娼婦の様な穴あき網タイツを着せられると妙に似合って湿っぽい。衣装に刺激されて大胆になり、大人のおもちゃで陰核や秘穴を刺激して溜まらず漏らしてしまう。音を立てながら陰茎をしゃぶり、尻を突き出して秘裂を開き挿入を請う。洗面台の鏡に映る自分の姿に一層興奮し、欲求の赴くままに性感を求めて膣壁を陰茎に擦り付け、秘穴にたっぷりと精液を受止め満開の笑顔を見せた。

夫が依頼した男優に抱かれる主婦・志乃（香澄麗子）。生活感の中に気品があり抱いてみたくなる美熟女だが、性交痛が原因で1年間セックスレスだとか。最初30分は会話のみでたっぷり焦らされる。化粧は濃い目だがその辺の街で見かけそうな服装がいい。延々とセックスの話を続け親近感を沸かせた男優が、未だ緊張している主婦をいきなり抱き締め接吻と愛撫を繰り返し、胸を開けスカートを捲り上げる。パンストを脱がせ股を開くとパンティのクロッチ部に秘裂に沿って窪みが出来ている。パンティを降ろして裏地の湿り気を見せつけられ恥ずかしがる主婦。外性器を舐められて快感に堪える表情が可愛い。秘壺を弄られ音が出始めると嗚咽が漏れ「ダメダメッ、嫌ッ」と口を押えながらオーガズムに達する。男の陰茎を取り出し思わず「久し振り」と舐め回し咥えこむ。夫向けのビデオカメラにも慣れ、布団に移動し膣に陰茎をゆっくりと迎える。目を瞑って感触をじっくり噛締め仰け反る主婦の表情と喘ぎ声は実にエロイ。女性上位や後背位で熟年男女の少しまったりとしたセックスも楽しみ。もう1戦申し込まれたが断って帰宅するところがまた良い。 夫婦生活は回復したとのことだが、２週間後夫から「変わったことをして欲しい」と頼まれ主婦と再会。一度関係を持った二人の関係がぐっと親しくなっている。色っぽい雑談の最中もついニヤニヤしてしまう主婦。キスをされ、冷やかされながら夫の希望のボディーストッキングに着替えて照れまくる。今回はとてもオシャレな下着をつけて来ていたのが可愛い。大鏡の前で目隠しをされて電マで愛撫され、両手を縛られ淫靡なプレイを楽しむ。手探りで陰茎を掴み出してしゃぶり、コンドームをつけて膣に挿し込む。抽送が始まると淫肉を擦り付け「旦那より大きい」と男根を味わい、目隠しを取って鏡を見ながら興奮し、激しい抽送を受けて絶頂を迎えた。 　身持ちの固そうな主婦が他人とのセックスに堕ちるのは刺激的で、満足した後にはしゃぐ姿が印象的。もう少しボカシが丁寧だと☆５つ。

不能の夫の紹介で岩田（吉村）の整体院を訪れた主婦ゆき（夏目彩春）。夫からゆきを抱くよう頼まれていた岩田は、施術着に着替え肩こりを訴えるゆきの腰を中心にマッサージを施す。下半身のタオルを捲り、太腿の付け根近くを揉む光景はドキドキさせてくれる。徐々に性感マッサージ移るが、ゆきの身体が硬くなって表情が歪んだところで終了。その夜ゆきはベッドでこっそり小さな乳首を弄り、外性器を揉み解した。寝る時にあんなレースのお洒落な下着はちょっと不自然。 翌日はオイルマッサージを受ける。乳房や太腿の付け根にオイルを塗りこみながら愛撫に変わり、淫肉をしゃぶられ秘壺を抉られるとゆきは抵抗できず嗚咽が漏れ身体を捩る。膣に陰茎を挿入され顔を歪めて耐えていたが、繰り返される抽送によっていかされる。 一週間後、ゆきは我慢できず岩田の身体を求めて整体院を訪れた。施術着に着替えることなく岩田の粘り着く様な愛撫が始まりゆきは息を荒げる。卑猥な言葉と淫靡な接触で快感の淵を彷徨い、岩田の思いの儘に外陰唇を弄ばれる。身体を引くつかせ歓喜に喘ぎ腰を突き上げて「いくッ」。「チンポ欲しい」と言わされるがその日はお預け。 翌日は自宅に岩田を呼び、いきなりベッドで愛し合う。岩田に全身を舐められながら、陰茎をしゃぶり腰をうねらせる。膣に陰茎を挿入され抽送が始まると、「これが欲しかった」と目を閉じて快感を味わい仰け反って絶頂を迎える。抱き地蔵で高め合っているところに夫が現れ、ゆきは対面状態で背後から突かれ「あなた、御免なさい」。さらには女性上位で腰を振り、正常位で夫に見上げながら磐田と共に絶頂に達し中出しされる。 ちなみに、彩春の細身の身体には、黒やオレンジより白や淡い色の下着が良く似合うはず。★５にしたかったが、ボカシが少し雑だったので★４。

剃毛前に男優（沢木）が登場し、いきなり接吻と愛撫そして股を拡げてパンティからはみ出ている陰毛を確認。黄色いパンティのクロッチ部には既にシミが浮き出ている。「恥ずかしい」とハスキーボイスが可愛い。ヴァギナとアナル周りの陰毛と小陰唇内の湿り具合をアップでじっくり観察。剃毛シーンの詳細をアップであいかの表情と並べてじっくり見せてくれる。何かエステシャンの実習みたいで、良い資料になるかも。無毛になった外性器をクンニされ気持ちよさそうなあいか。土手も大陰唇もふっくらとしてとても美味しそう。陰茎で膣の入り口を擦り、徐々に膣奥まで挿入して抽送すると愛花の喘ぎが止まらない。目を閉じて快感をじっくり味わっている。結合部の卑猥な様子をたっぷり披露し、大きく仰け反って痙攣し果てた。 肉体の凹凸が浮き出る半透明の白いレオタードに身を包み手足を拘束されたあいかが、男優（大島）の刺激に悶える。レオタードを割れ目に食い込ませバイブや肉茎で秘壺を甚振られ、‘乱れ牡丹’などで延々と抽送され快感のうねりに呑み込まれ快楽の谷底へ滑り落ちる。 黒いドレスに黒い下着で登場し、中年男優（たかさん）とデビュー当時の話で盛り上がった流れで愛撫が始まる。じっくりと淫肉をしゃぶられ秘壺を掻き回されて飛び出すハスキーな喘ぎ声がいい。舌と唇を巧みに使ったフェラチオで陰茎を勃起させ、秘穴を開いて迎え入れる。膣奥まで繰り返し突かれ、ぜんまい仕掛けの人形の様に何度も首を左右に振りながら仰け反りオーガズムを味わっていた。結合したまま上手に体位を変える男優に感心する。お礼の言葉と共に流すあいかの泪にはグッときますよ。お疲れ様でした。

一人目：小学生の子供二人を持つ主婦役で椿あやめがパーツモデルの面接を受ける。顔は映らないしギャラが増えることをエサに下着モデルを勧められその気になる。いざ試写に入るとやや緊張気味のあやめが実に可愛らしい。洋服を脱ぐと、いかにも下着は普段着らしくリアルっぽいもの（ここ是非アップ映像を盛り込んで欲しかった）。さらにギャラをエサにブラを外し小ぶりの乳房を露出すると、1.5倍のAV出演料を持ち掛けられその場で講習開始。カメラマンに接吻され乳首を吸われると「久し振りだから」と吐息が漏れる。下着の上からそして直接外性器を刺激されると、快感に負けて喘ぎ始め積極的にフェラチオをして性交に至り中出しされる。 二人目：河野まき?３６歳可憐な専業主婦がパーツモデルを希望し面接を受ける。面接官はパンティが見えるポーズを色々と要求するが、アップが中途半端で残念。１００万単位の高額なギャラをエサにセクシーモデルを勧めら、AVビデオの説明を聞いている仕草が可愛いい。段々その気になり宣材撮影に入ると、どんどん股間を中心にした卑猥なポーズを取らされ、股間を見るとクロッチ部にシミが浮き出ている。パンティから陰毛がはみ出しているのに何故もっとアップで撮らないのか不思議。次々と服を脱がせるカメラマンが羨ましい。パンティを取って股を開くと顔に似合わぬ剛毛が現れる。外性器を舐められ、さらに愛撫と接吻で興奮させられると、フェラチオをさせられ喉奥深くまで突かれて可愛いい悲鳴を上げる。性交では可愛いく喘ぎながら何度もオーガズムを迎え中出しされて果てた。 モデルはとても良いのだから、もう少しカメラワークに工夫すればもっともっと良い記念品になったのに。

いきなりスパッツ姿で股を広げた熟妻/美香の股間が写し出される。ビックリしつつ感心した。もう少し伸縮性のある生地で体のラインが出ていると生唾では。その様子を見た息子の友達タケオが、美香にフェラチオをされていることを妄想する気持ちが良く分る。 息子の留守に尋ねてきた熟女好きなタケオの為に、男と女の関係について美香が指導することになる。準備の為シャワーを浴びる美香の映像、前後の着替えも含めて欲しかった。ベッドで接吻から始めて乳首を吸わせ、若い怒張した陰茎をしゃぶる。股を拡げて外性器を舐めさせると、若者の舌による激しい刺激でエキゾチックな顔が歪み快感の強烈さが分る（なんと巧みなテクニックを持った若者なのだろう。熟した女をたっぷり味わっている。）。タケオの腰を跨いで陰茎を膣で咥え、膣壁で擦る。後背位でそして正常位で若い激しい律動を受けとめ中出しされた。 オナニーをするタケオの陰茎をじっと見つめ、美香も下着姿でオナニーをする。が、たまらず陰茎に手を伸ばして扱き、喉奥深く咥え込んで発射された性液を口に含んだ。 お風呂でソーププレイ。二人でじゃれ合い、愛撫とセックスを楽しむ。 美香がタケオの前でオナニーをして見せる。自分の身体を慰めながら一枚ずつ服を脱ぎ、下着に包まれた股間を見せつける。さらに外性器を剥き出し擦り上げ、両足を突っ張り痙攣して絶頂に達した。 可能ならばこの女優の主演作品を今時の鮮明な画質で収録され、無駄の無いボカシを入れた作品を見たいものだ。

おしっこを我慢することや緊急避難的に人目に隠れて放尿することは、皆経験しているせいか女優さんの演技も実にリアル。 由美は買い物帰りに尿意を我慢出来ず知人宅を訪ねたが留守の為、塀に囲まれた庭で放尿する。丁度帰宅したご主人（横チン）に見つかり、慌てた由美が下着を濡らしてしまう。ご主人の強引な勧めで、シャワーを借りて体を洗うことになった。男は現場をこっそり隠し撮りしていて、それをネタにシャワー中の由美を脅してその場で放尿を強●する。女性の放尿シーンは男にとって不思議な現象の一つで、ついついじっと見入ってしまう。放尿が終わると、ご主人がGスポットを刺激し潮を吹かせ、由美の拒絶し難い状況に付け込みボディー洗いを強要した。男は勃起した陰茎を後背位で挿入して抽送し、由美が快感に呑込まれていく様子を楽しみ中出しした。 後日には由美を自宅に引き入れ、階段の踊り場に座らせて着衣のまま放尿を強●し楽しんでいた。濡れた下着を取ると大股開きの陰核を刺激して、Gスポットを刺激し潮を吹かせる。立ったままでの潮吹きはなかなか豪快な光景だ。 散々辱められた後、紫のセクシーランジェリーに着替えてベッドへ移動し、男の顔面に向けて放尿させる。籠の鳥状態の由美は男の陰茎を咥えて舌を使いながら、己の外性器も刺激する。二つ巴でアップにされた由美の外性器はとても見応えのある絵柄だ。徐々に快楽にのめり込む由美は、男の求める儘に体位を変え、膣壁を陰茎に擦り付けて快感を貪る。何度もオーガズムを迎え「中に出して！」と果て、精液まみれの陰茎をしゃぶっていた。 シナリオの展開には所々無理を感じるが、五十路とは思えぬ‘男を誑かせる女性的魅力’のある由美や刺激的映像のレベルの高さを考えると中々の秀作である。　

撮影前の姿と会話に素人っぽさが良く出ている魅力的な熟女だが、着衣で悶え下着にシミを浮かせている姿はドキドキ感があってエロチック。クンニリングスも全裸でされている時よりも、パンティのクロッチ部をずらされたり、下半身だけ裸にされている場面の方が魅惑的。多分全裸になると本来の淫乱さが前面に出てしまうからだろう。フェラチオにしても、当初の恥じらいが全く消えてしまっている。 本作品でも最初からフルスロットルの激しいセックスを繰り広げ、中出しで終えている。 2回目は黒のセクシー下着をつけて男に奉仕する。フェラチオで口内射精させるシーンも、当人は楽しそうだが見ている方はやや退屈。 3回目はワンピースの下着でオイルマッサージを受ける。オイルでふざける意思がアリアリの男優だが、下着にオイルが浸みて陰毛などがっ透けて見え始めるといい感じ。外性器を刺激しながら股間にオイルを塗りこむ場面のアップは見応えがある。下着の裾繰りから指を入れて膣を掻き混ぜられて登り詰めた。 4回目はベッドで３P。二人同時に愛撫を始めると即女芯に火が付き、パンティにシミを浮かせながら悶える。膣とアナルを集中的に刺激されると快楽の淵に落ち込んだかのようにもがき、身体を震わせて茫然となる。芯の無い２本の陰茎を交互に咥えて勃起させ膣に迎える。2本の男根に翻弄されながら快感のうねりに身を委ね、何度も身を震わせてオーガズムを迎え、2本立て続けに中出しされる。なかなか迫力のあるセックス三昧の濃厚な時間を過ごし「すごく新鮮で楽しかった。またチャレンジしたい。」 「デビュー」より見応えのある作品になっているが、もう少し無駄の無い丁寧なボカシにして欲しかった。

共働きで子供がいる４０歳のセックスレス主婦椿あやめ。男優が登場してソフなト愛撫を始めると、「気持良いです。久し振り。」と早速お色気たっぷりのブリッコ熟女ぶりを発揮。淡いピンクのブラ＆ショーツで軽く悶えた後、無毛の股間で湿り気を帯びた小陰唇を開いて、「くちゅっ、クチュッ」と音をさせながら膣や陰核への愛撫を受ける。2本の指で膣内を刺激されショーツをたっぷり濡らす。ボカシが無ければさぞ美しい光景だったに違いない。 　布団の上に矯正下着姿で登場し、股間のアップ映像を披露。男優（柏木）が登場してお仕置きプレイ。乳首を甚振られ腋の下を舐め回され、外性器を刺激される。「おちんちん下さい」と懇願して咥え込んで舐め廻す。膣に挿入されると歓喜の声を出し自から膣壁を擦り付け快感を貪り、中出しされて果てる。　すっかり仲良くなりお風呂で泡プレイ。泡を流した後は、開脚で潮を吹き、フェラチオで願射される。ここでも無毛の股間のアップがたっぷり。 　すっかり欲望を開放できたところで、普段やっている電マを使ったオナニーを披露。パンティを脱ぐ前と後での2連発。 最後はベッドで若い男優と濃厚なセックス。小さな乳首も完全勃起。でんぐり返しで外性器もアナルも満開にして舐められ、フェラチオでは陰嚢も舐めまくり、大好きなおちんちんを喉奥まで咥え込む。女性上位で挿入すると、絶叫しながら腰を揺すって膣壁を擦り付け潮も吹く。悲しいかな鮮明度が今一つ。「私のおまんこ、壊して！」とまで叫び、中出しを懇願して果てる。さすがセックス怪獣あやめ、エロさが常に満開。 あやめの演技はどうしても言葉が多く大袈裟になりやすいので、もっと仕草で快感を表現して欲しい。

寝取られ願望のある夫が貞操観念の強い妻美香（松下美香）50歳を性的に開発する為、その手の会に‘寝取らせ’を依頼する。 　美香のシャワーシーンでは、もう少し着替えのシーンもカットなしで、一連の流れで見せて欲しい。　 １回目の仕掛け人は、テレビの修理屋に扮して昼間に訪問。修理を終え雑談の途中から美香をおだて口説いて、陰茎を握らせようとしても力ずくで抱こうとしても断固拒否される。美香の演技は不自然さがなく上手い。 ２回目は仕掛け人が手土産を持って訪問し美香の容姿を誉めまくる。ソファーで抱き寄せようとすると一旦は頑として拒絶するが、拝み打押され耳に息を吹きかけられると、美香の口から甘い溜息が漏れてしまい抵抗が弱まってしまう。鼻声で「いやっ」と言いなら唇を奪われ、胸を露にし、乳首を吸われ、股を拡げられて股間を揉まれ、そして下着の中に手を入れられ外性器を弄られる。パンティを抜き取られる頃には諦め、喘ぎ声が漏れ始める。男の思いのままに膣もアナルも弄られ、陰茎を咥えさせられると、自ら舌を使い味わい始める。口では「ダメッ」と言いつつ身体を開いて挿入を受け入れ、男の身体にしがみ付きながら快感を噛み締める。自ら腰を揺すって高みを求め、激しい抽送に誘われ痙攣して果てた。挿入時にはもう少し嫌がった方がドキドキ感を高められたのでは？今時の画像の鮮明さとボカシ技量があれば、もっともっと良い作品に出来たのに、とも思う。この女優は十分エロさを秘めているのだから。

23歳の息子を持つというキャリアウーマン。初顔合わせでパンスト越しとはいえパンティを撮影されるサプライズに、貫禄ある熟女の対応。 ホテルの部屋でお身体拝見。下着姿になると、大きな腰に張り付いて陰毛が透けている小さなショーツが可愛い（画質がやや悪いが）。恥ずかしがりながら全裸になると、お尻などがやや垂れてはいるがまだまだ色っぽい。全裸でM字開脚し、鼻声で甘えながら隠語を連発して撮影を盛り立てる。 　男優（戸川）が登場して、接吻・胸・股間への愛撫。既に淫汁が垂れている外性器を観察し、ベッドでクンニが始まるととても嬉しそう。陰茎を握り締め久々のフェラチオ、「あっ入っちゃう」と膣に陰茎を受け入れ抽送されると、漸く快感で照れが薄らぎ男にしがみ付いて久し振りのセックスを堪能した。女性上位ではアナルのアップがお見事。 　一週間後に有休を取り、息子より若い男優とシャワーシーンから撮影。照れながらも嬉しそうにベッドで若い陰茎を取り出し、積極的にフェラチオをしながら自分の恥部を男の口へ擦り付ける。挿入され抽送されているうちに、徐々に羞恥心から解放されて快感を楽しめるようになり、願射されてあっさり終了。結合部のアップをたっぷり見せてくれる。 トリは二人の逞しい男優を迎えて３P。いきなり胸や外性器へのねちっこい愛撫を受けて「いやーっ。ダメ。」と喘ぎ声を連発して潮を吹く。電マで弄ばれ、狂ったように2本の陰茎を交互にしゃぶり、後背位で挿入されると次々と押し寄せる快感の波に翻弄される。若い2本の陰茎による激しい抽送で、涙目になりながら男にしがみ付き自らも膣壁を擦り付け、口の周りにたっぷり精液を垂れ流した。結合部のアップたっぷり盛り込まれ迫力がある。

子供がいるセックスレスで欲求不満の専業主婦。しゃべり方がいいかにも素人っぽい清楚な美人。 緊張のせいか男優がショボイせいか最初は随分躊躇していたが、いざベッドシーンが始まると全く別人の様。オイルを塗って愛撫され挿入されると、顔から首元まで紅潮させ動物の雌になったような喘ぎ声を繰り返し、何度もオーガズムに達し中出しされた。四つん這いになってお尻にたっぷりオイルを塗りこまれると、身体をヒクツカセテいる映像のアップは見応えがある。 　タライへの放尿シーンを要求されるが、格好だけで不発に終わり、オナニーに変更。さらにフェラチオで口内発射させる。ここではパンティを脱いだだけの着衣姿がいいかも。 　新たな男優と、浴室でせっけんを使って無邪気にじゃれあい胸に精液を掛けられる。和室に移り布団で本格的なセックス。胸の愛撫だけで乱れまくり、恥部への愛撫では布団の上で喘ぎのた打ち回った。膣奥深く陰茎を挿入され抽送されると快感に酔い痴れ、息を切らしながら膣壁を陰茎に擦りながら喘ぎ、最後は中出しされて果てた。

怪しげな整体院に勤める主婦清瀬真理子（三浦アイカ）は、夫がリストラされもっと収入が高い仕事への転職を考えている。 シーン１：個室監視中にスケベな客（杉浦）と目が合い、「チップをはずむから」と個室で陰茎を握らされ咥えさせられる。無理やり制服を脱がされ強●され中出しされて、2万円を渡された。快感に耐える真理子は、柴咲コウ似で陰毛は自然のまま豊かに生えている。 シーン2：ケチな中年に僅かのチップで恥部を舐められ陰茎を扱かされる。 シーン３：悪徳店長（桜木）が「もっと女を楽しめ」と洗脳し、オイルマッサージの手ほどきをする。ピンクの矯正下着を着て施術台に腹ばいに、そして仰向けになってオイルを垂らされとても色っぽい。股を拡げた外陰部にオイルをたっぷり刷り込まれると、ハスキーな喘ぎ声が漏れ始め仰け反ってオーガズムを迎えた。このシーンはもう少し続けて欲しかった。 シーン４：指名客に失礼のないようにと、店長の陰茎で初めてのフェラチオ訓練を受け願射される。 シーン５：ホテルの一室で若い男（内村）に出張サービス。素人っぽさと熟女の色香が気に入られ、ベッドで電マやオイルを駆使して翻弄される。施術着のズボンを脱ぎ、ベージュ色のパンティに包まれたお尻のアップや浮き出たシミがなかなかエロイ。真理子は興奮を抑えられず、肉茎を扱きながらアヌスまで舐めてしまう。恍惚とした表情で挿入されると、激しく抽送されて突っ伏したまま中出しされ膣から精液を垂れ流した。 　店長の思惑通り変化した真理子は、可憐な下着をつけて店長とホテルへ行き濃厚なセックスを披露。欲望を開放し股を拡げて、快感に身を捩り恥じらうことなく二つ巴に興じる。陰茎を挿入されると、性欲の赴くままに体位を変えて腰を振り、快感に身を委ね中出しされる。

3つの作品が含まれているが、1番目の矢部寿恵主演作品が女優の良さとドキドキ感でダントツ。 居間で談笑している夫の友人の一人が、濃紺のミニスカで家事をしている奥さん（矢部寿恵）に性欲を刺激され食指を伸ばす。内庭で洗濯物を干している奥さんに抱き着き、媚薬を口移しで繰り返し流し込む（ちょっと強引。キスシーンの替わりか？）。薬が効いてきた奥さんを和室に引っ張り込んで唇を舐めまくると、徐々に奥さんも応じる。座卓に寝そべらせた奥さんを愛撫しながら服を脱がせ、恥部がしっかり濡れてきたことを確認してパンティを引き抜く。股を拡げて膣を掻き回して潮を吹かせ、朦朧としている奥さんの口に陰茎を押し込んで腰を律動させ、陰茎が屹立すると膣に挿し込み抽送する。奥さんは快感には確実に反応しながら男の身体にしがみつき、女性上位で自ら腰を揺すり、後背位で快感に顔を歪め中出しされて果てた。ここのドアップは迫力満点。矢部寿恵の自然のまま放置された陰毛を中心に、アップ映像がタイムリーに組み込まれていて見応えがある。 　2つ目の作品は、ゴルフ帰りの亭主と友人が家飲みし、亭主が睡眠薬で眠らされその横で奥さんが口移しで媚薬を飲まされ、欲望のままに外性器を弄られる。ベッドで裸にして好き放題に悪戯し、性交すると朦朧としていた奥さんも何故かしっかり応じ、狂ったように腰を振り中出しされる。さらに自分でオナニーを繰り返して撮影終了。友人が、ジョギング帰りの奥さんのシャワーを覗く場面がグッド。パンティの上から外性器を弄って染みをつくるシーンがたっぷりありフェチ心を満たす。 　3つ目の作品は、町内会の会合の後、会長の若い主婦に媚薬を飲ませたっぷりと悪戯して●す話。ここでも主婦は朦朧としながらフェラと性交にはしかりと反応している。媚薬を飲ませるまでが自棄に長くて退屈だが、後半小沢とおるも参戦している。

ついつい伊藤聡子とダブらせてしまう昭和の美人牧原れい子が、義理の弟に頼まれ急遽得意先接待に同行させられる。接待の席で相手先社長のセクハラを拒絶すると、翌日会長（佐川）の元へ謝罪に同行させられる。会長は折●を受けてもらうとその場でデスクに両手をつかせてお尻を突き出させる（なんという強引な展開）。尻を平手打ちされながら謝罪の言葉を言わされ、さらにスカートをまくり上げ純白のパンティを引き下ろされて、尻タブが真っ赤になるほどぶたれた。その後会長は義弟に退室させ、脅しながら己の陰茎をしゃぶらせる。れい子の綺麗な乳首を吸いそして外性器を嬲り、陰茎を無理やりねじ込むと激しく抽送する。れい子は抵抗もままならず、喘ぎながら腰を振りオーガズムに達してしまう。 　自宅に帰ると義弟が来ていて、寝室で着替え中のれい子を脅迫しながら抱き、下着を脱がせて性欲を発散させた。 　会長に呼ばれ先方に直接謝罪に行くよう指示され、料亭の一室で肉体による謝罪をさせられる。四つん這いで裸の尻を甚振られSMの世界へ。吊り下げられて恥部を刺激され、椅子で大股開きになりGスポットと陰核を攻められる。命じられるままに肉茎を咥え込み、男を跨いで膣に挿入して腰を振る。延々と続く激しい抽送で快感の渦に飲み込まれ、眉間に深く皺を寄せて果てた。 本シナリオを画質をアップして再集録するとしたら、 ・洗濯物を干しているシーンや着替えのシーンでは、もっとフェチを喜ばせるアップの画像を工夫すべき。 ・何か物足りない。吊り下げられての潮吹きかお漏らしシーン、帰宅時のシャワーシーンやオナニーシーンもあって良いのでは。 牧原れい子のもっとドキドキさせてくれる作品を見たいものです。

癒しを目的として自宅に本番禁止の出張ホストを呼び「焦らしコース」を依頼する主婦（三浦恵理子）。ピッチピチのミニで迎える恵理子は、寂しい結婚生活とセックスレスであることを打ち明け、初めて経験するような優しく丁寧な接吻を全身に受ける。気持ちが高まり四つん這いにされて腰をくねらせていると、パンティのクロッチ部にシミが浮き出す。たっぷり焦らされた後乳首に舌が触れると、感極まった声を漏らす。股を拡げシミの周辺をじっくり刺激され、腰のくねりが止まらなくなる。「早く」とせがんで脱がされたパンティの染みを見せつけるアップの映像は、フェチ趣味にもってこいの御馳走だ。濡れた外性器をじっくり弄られて息を吹きかけられ、男の舌先が漸く陰核に届くまでの恵理子の表情が実に良い。外性器に滲み出した粘液をじっくりと弄ばれ「いきたい」と繰り返し呟いていると、男が肉茎を差し出してくる。嬉しそうにパンツの上から頬ずりし、焦るように取り出して頬張り涎を垂らす。無我夢中でしゃぶり屹立した肉茎を外性器に擦られ、「お願い、入れて、欲しいの。」とせがみ生で膣奥深くまで挿入される。「突いて」と懇願しゆっくりと抽送されると、指先まで震わせて快感に身を委ねる恵理子の仕草が素晴らしい。ゆっくりとした抽送に焦らされながら「いきたい」と繰り返し呟いていると、一気に激しく肉茎で膣壁を擦られ絶頂に登りつめ中出しされる。最初の服装がミニスカでなければ、そしてホストへの告白にもう少し工夫があれば文句なしだ。

ぱっと見は沢口靖子似の可憐で淑やかな美魔女の三浦恵理子が、いつもの胸と太腿を強調する煽情的な服装で、浮気の経験がなく欲求不満はオナニーで解消している４３歳の主婦として登場。 シーン１：インタビューを受けながら服を１枚ずつ脱ぎ、全裸でM字開脚をして大陰唇を開いて見せる。濡れ始めた膣を弄られ、感じながら恥ずかしがる仕草が可愛い。いきなりたっぷりと潮を吹かされ覚悟が出来た感じ。 シーン２：若い男の陰茎を見せつけられてはにかみながら握るが、一旦咥え込むと夢中になって舌も使い出す。自分の外性器を擦りながら下着を濡らし、精液を口で受け止める。 シーン３：純白の下着でオナニーを披露。「中に入れたことがないので」とローターやバイブを選ぶ表情は真剣？興味津々でバイブを膣に押し込み陰核にローターを当て、期待以上の快感にしばし呆然とする。 シーン４：入浴シーンを披露。カメラマンの要望に応えサービスカットあり。 シーン５：「主人に申し訳なくて」と言いつつ「・・・したいです。」と、息子ぐらいの若い男を相手に本番に望む。愛撫が始まると恥じらいが消え、セックスを楽しもうという態度が前面に出て別人。四つん這いでクンニリングスを受けて夢中で腰をくねらせ、屹立した肉茎を膣奥深く迎え悶えた。膣壁を肉茎に擦り付け、男優にリードされながら主だった体位で絶頂を味わい満足して終えた。