絶対零度さんのレビュー

「ＡＶ史上最高のおっぱい」萩原めぐの引退記念作品。「出演作３ケタ」という事実が彼女の尋常ではない人気を物語っている。「マ○コ見せて」の質問に「いいっすよ～」と気軽に答える。「元援交少女」はいつもあたりまえのようにマ○コを開く。いまさら恥らうには体験人数が多すぎるのだ。すべては「魔性のおっぱい」を持ってしまった少女のちょと悲しい宿命である。誰もが「この子とセックスしたい」と思わせるＡＶ女優だった。

「究極乳」萩原めぐのセックスをデジタルモザイクで楽しめる一本。「バイブインタビュー」中にはくすぐったくて笑い転げ、「連続 ぶっかけ」では露骨に嫌な顔をする。この喜怒哀楽のストレートさが彼女の魅力である。全体的なクオリティーは文句ないが、 一箇所だけ「空気の読めてないシーン」があったので評価は－１。あれにはスタッフもガッカリである。

萩原めぐのおっぱいだけでも十分にヌケるが、今回はあくまで「マ○コ」がメインである。なんという贅沢な話だ。正直、おっぱい星人の オレには退屈なシーンが多いが、それでも「マ○コ責め」はかなり徹底している。作品の主旨とは関係ないが、ザーメンが鼻の穴を直撃して 「鼻水だら～ん」状態になってる時の顔がエロい。大量の放尿シーンもあり。

「乳女優」とはまさに萩原めぐのためにある言葉だ。長年、巨乳ＡＶを観続けてきたオレでもこれほどのおっぱいに出会うことは ほとんどまれである。今作ではその「奇跡のおっぱい」にとことんこだわってエッチしまくる。揉んで、なめて、くすぐって、連続 ぶっかけで巨乳はザーメンまみれ。とにかく、このおっぱいはヌケる。

Ｂ８３でＥカップというのはかなりのプロポーションである。まさに「スーパーモデル体型」。立花里子の人気は天才的な 「痴女キャラ」だけでなく、この「奇跡の美ＢＯＤＹ」に拠る所も大きい。立花里子こそ、「本家エロテロリスト」イン○ンを はるかにしのぐエロスの伝道師である。今回は責めたり責められたりのバラエティに富んだ内容。

「元Ｎ○Ｋタレント」として話題になった桜一菜の「ワンズファクトリー専属」としては最後の作品。方向性が定まらず、デビュー作以来 「迷走」を続けていた桜一菜の「ワンズ時代」。それでも本人にはたくさんの「いい思い出」があったようだ。「中出し」、「放尿」、「ぶっかけ」 とハードプレイで最後の恩返しである。「うっかり」どころか「しっかり」マンコが出てました。

人気シリーズ「イカせ続けると女はどーなるのか？」に「元Ｎ○Ｋタレント」の桜一菜が登場。「無理に、何度も、執拗に」 をスローガンにとにかくイカセまくる。野外で屋内でところかまわずマ○コ責め。最後は３Ｐファックで昇天する。イカされ 過ぎて放心状態のラストシーンはどこか幸せそうだった。

「元Ｎ○Ｋタレント」桜一菜の衝撃のＡＶデビュー作。ただ、デビュー作の時点ではＮ○Ｋネタには一切触れず、あくまで「ただの新人ＡＶ 女優」という扱いである。衝撃のデビューにふさわしく衝撃の内容。たぶん、オレが見た「デビュー作」の中でも五本の指に入る「超ぐだぐだ の展開」である。「淫語コーナー」では無言で男優のチ○ポをしごき、「ドラマコーナー」ではなんのオチもなかった・・・。

「Ｇカップの女神」和希結衣のＡＶデビュー作。まさに「神様の贈り物」としかいいようがない見事なおっぱいである。Ｇカップが 「おっぱいを美しく見せるもっとも理想的なサイズ」であることは「和希結衣」と「萩原めぐ」の二人が証明してくれる。ただ、デビュー作 としては可もなく不可もない内容。もっとＧカップに徹底的にこだわってもよかった。

人生経験の浅いガキンチョたちのぬる～い討論でおなじみの某Ｎ○Ｋ人気番組のパロディＡＶ。主演は「本家」の出演経験で話題となった 「桜一菜」である。Ｎ○Ｋ出演時からＡＶ女優を目指していた「確信犯」だが、それでも「元Ｎ○ＫタレントのＡＶ転向」はインパクト絶大。「根は マジメだけどエッチは大好き」という愛すべきキャラクターである。