絶対零度さんのレビュー

１９９５年にデビューした１２１ｃｍＱカップの１９歳「井上静香」。Ｑカップ・・・もはや、「ビックリ人間大集合」の世界 である（笑）。まだ「爆乳」という言葉すらなかった時代にこのおっぱいはまさに「モンスター級」の衝撃。あのチョコ ボール向井が仕事を忘れて何ラウンドもハメまくった気持ちがよく分かる。Ｑカップとセックスできる機会などまさに 一生に一度あるかないかである。

「おっぱいパラダイス」それは男にとっての永遠の理想郷。今回、「天国への案内係」を務めるのは、 ぽっちゃり巨乳の「桜井彩美」である。いわゆる「デブ」ではないが、ボリューム感たっぷりの肉体は まさに「女肉（めにく）」といったところか。ムチムチのおっぱいが味わえる佳作。ほんとに「スケベな肉」である。

ご存知、「ＡＶ界の爆弾娘」佐藤るりの３作目。「ドスケベ」を装ってるＡＶ女優が多い中、この人の「セックス好き」 はガチンコである。今回は、バニー、ナース、ウエイトレス、女子高生の４つのコスプレに身を包んでの濃厚セックス。 さすがに傑作とは言い難いが「手堅くヌケる」一本に仕上がっている。今回はなぜかインタビューがないのでいつもの 爆弾発言はお預け。

童貞くんが巨乳三姉妹と一つ屋根の下で暮らす人気シリーズのパート２。前作とはまったく別のストーリーだが、 主人公の名前、三姉妹の性格、オープニングとエンディングのオチなどはいずれも共通。今回も「ＥＦＧ」と３つの 巨乳がそろっている。でも、相変わらず、セックスは一人一回（３Ｐ妄想シーンのぞく）なのが、残念。ヒロシ、もっともっと頑張れ。

宮地奈々は、「プチロリ」どころではなく、「激ロリ」である。並みのロリータ女優ではない。ルックスといい、体型といい、 もはや「少女にイタズラしてる」ようにしか見えない。非合法なボディを持つ合法女優。それが「宮地奈々」である。 「小さなお尻」をパンパン叩かれながら、太いチ○ポをずっぷりと挿入されるロリータ少女。マジで、ヤバイって。

童貞くんが巨乳三姉妹の家に居候するドラマＡＶのパート３。ストーリー的なつながりはないが前作、前々作 を観た人には「ニヤリ」とするような「お約束のネタ」が随所に仕込まれている。今回はいつもより大きめの「ＦＧＨ」 の３つの巨乳。風呂場でのソーププレイも加わって健闘するものの、やっぱり、「一人につき本番一回」の原則は 崩れず。ヒロシよ、もっともっともっと頑張れ。せめて、小川音子とあともう一発。

「企画系ＡＶ日本一」のＳＯＤが伝説の企画「スーパースローモーション」を復活させた。今回は「潮吹きの女王」 紅音ほたるの「潮吹き」と「ザーメンぶっかけ」を驚異のスローモーションで再現。この映像の斬新さはちょっと言葉 では表せないものがある。マ○コから大量に吹き出る潮の一滴一滴までをしっかりと確認できるのだ。ほたるファン でなくとも必見の「衝撃映像」。

もし、これが「業界ＮＯ．１のおっぱい女優」ならファンの間で大論争になるが「業界ＮＯ．１の痴女優」なら圧倒的 多数で「立花里子」に決まりである。「ほんとかよ？」と思う人はとにかくこの作品を観て欲しい。他のどの女優が このジャンルで彼女に勝てるというのか？セリフ回しのうまさと淫語のボキャブラリーの豊富さは天下一品。表情も 変幻自在。ただの「ド変態」と見せかけて、実はかなりの「頭脳派」である。

高校時代、自分を辱めた同級生のチビカップルに大人になった里子が復讐の逆レ●プ。一つの作品でいじめられて発情する 「Ｍ」の演技と徹底的にカップルを責める「Ｓ」の演技を見事に演じ分けている。まさに立花里子は「ＡＶ界のオスカー女優」である。 アソコにバイブを突っ込まれた嫁のまえで旦那のチ○ポをむさぼる時の「狂気の目つき」が最高。

「超巨乳」の人気女優がタッグを組んで客を「ヌルプル天国」へと誘うシリーズの二作目。今回の目玉は「杉山圭 のＨカップ」に尽きる。相棒の水城梓（Ｇカップ）が「フツーの乳」に見えてしまうほどのとんでもないデカさ。ローション でヌルヌルになった二人の巨乳を惜しげもなく使ってオトコのありとあらゆる部位を刺激する。ＷフェラにＷパイズリ。 ただ「うらやましい」の一言。

「痴女優ナンバーワン」の立花里子が人気中出しレ●プシリーズに登場。いつも男を責めてばかりの彼女が逆に「男に責められる」 のはファンにとってはすごい新鮮である。ところが、「男責めの天才」はレ●プという「受けのセックス」でもその才能を遺憾なく発揮。 本番以外の「ドラマシーン」でもしっかりとした演技力を見せる。素の立花里子は、間違いなく、「頭がいい」と確信。

毎回、一つの「フェチ」にテーマを絞って風俗店をプロデュースするシリーズ作品。今回は世界でもっとも フェチ人口が多いと思われる「おっぱいフェチ」編。「所属フードル」は姫川麗を筆頭に巨乳ＡＶでおなじみ のメンバー。ただ、本番は一切なく、パイズリ止まり。う～ん、あれだけの豪華メンバーをそろえておきなが らただおっぱいをフツーに揉んでるだけとは・・・。

オレは統計学のプロではないが「童貞くんがいとこの巨乳三姉妹の家に居候する確率」は「ない」と断言できる（笑）。 でも、そんなことはどうでもいいのだ。「ＥＦＧ」と見事にそろった３つの巨乳。こんな家に居候した日にはチ○ポも常時 勃ちっ放しである。ただ、これだけの「ハーレム状態」でありながら本番は一人一回ずつというのは、正直、物足りない。 ヒロシよ、もっと頑張れ。

人気女優がソープ嬢に挑戦する好評企画の「彩名杏子バージョン」。全編主観映像でまさに 「ソープに行った」ようなバーチャル感覚が味わえる。現役ソープ嬢仕込みのテクニックを随所 で披露。あのおっぱいでこれ以上セックスがうまくなったらもう相手役の男優はひとたまりもない。 観たら必ずソープに行きたくなる作品。

「エロス」という言葉を説明するのに難解な定義は不要である。ぐだぐだ言う前に、ただ、立花里子のＡＶ を観ればいいのだ。モデル顔負けのルックスと芸術的なボディ。１００パーセント「痴女」に徹しきれる卓抜 した表現力。彼女こそ、エロさと演技力を兼ね備えた本物の「ＡＶ女優」である。すべてのＡＶファンに自信 を持って薦められる一本。

「全裸ＡＶ」のパイオニア「ＳＯＤ」がＡＶ史上にまた新たな伝説をつくった。っていうか、「やらかした」 というべきである。「全裸でバレエ」。もはや説明するのもバカらしくなってくるほどの素晴らしい企画 である（笑）。ジャンプで揺れるおっぱいに開脚で丸見えになるマ○コ。「セックスするだけがＡＶじゃ ねえんだよ」という製作者の熱い想いが伝わってくるようだ。

セックスの体位は数あれど「観たい体位」としてＡＶファンに人気ナンバーワンなのがおそらく「騎乗位」 である。かつてＡＶ界には「長瀬愛」の「伝説の騎乗位」があった。正直、それに比べるとこの作品で青木玲 を「騎乗位のスペシャリスト」と呼ぶのは完全にムリがある。そして、致命的なのは２３本ヌキのほとんどが 「手コキ」（笑）。全体的な質は決して悪くないが、タイトルと中身がまったく異なるということで、星は２つ。

「潮吹き女王」の異名を持ち、このジャンルでは他の追随を許さない「紅音ほたる」。今回、吹いた 潮の量はなんと推定２リットル（笑）。ぶっちぎりの「日本新記録」である。まるで「壊れた蛇口」の ように大量の愛液をほとばしらせるほたる。特に「男優のチ○ポが抜き差しされるたびにマ○コ からブバッーと潮が噴出す」シーンは衝撃。潮吹きビデオの傑作。