絶対零度さんのレビュー

パーフェクトＨカップ「舞岡結希」のサマンサデビュー作。タイトル通り、彼女の「最強の武器」である「おっぱい」にこだわった作品・・・のはずだった。ところが、内容があまりにもオーソドックスすぎる。基本的に、ただ男優と「やる」だけで、なんのアイデアも感じられない。ＡＶの作成マニュアルにのっとって無難に仕上げたという印象。まるで昔のＡＶを観ているようだ。せっかくのＨカップも宝の持ち腐れ。

ドグマが放つナンパＡＶの人気シリーズ第３弾。今回の舞台は、日本一の歓楽街「歌舞伎町」。さすが歌舞伎町だけあって女の子に「素人っぽさ」は、皆無。ただ、その分、ノリは抜群で、ナンパＡＶにありがちな「出し惜しみ」は一切ナシ。出てくるギャル全員のセックスが観れるのは、素直に嬉しい。特に、６人目の爆乳メガネっ子は最高。この娘のシーンだけでも観ておいて損はない。

冷酷無比なレ●プシーンで異彩を放つ「鬼畜輪●シリーズ」の初期ベスト盤。ベストとはいっても作品のクオリティーにだいぶバラつきがある。正直、村上みわ編は、退屈ですぐに早送り。ただ、秋山みほ編は、鬼畜輪●史上に残る「名作」なので、これと吉野サリー編だけでも観ておく価値はある。それぞれ「完全版」もあるが、このベストだけで十分楽しめる。

冷酷無比なレ●プシーンで異彩を放つ「鬼畜輪●シリーズ」の第１４弾。今回の犠牲者は、美巨乳娘「吉野サリー」。夏の公園で彼氏と花火をしている最中に、極悪レイパー二人に拉致される女子高生サリー。そのまま浴衣姿でひたすら輪●される。レ●プモノとしては極めてオーソドックスな構成。ただ、「浴衣」や「巨乳」というキーワードにピンと来た人にとっては、たまらない作品とも言える。

冷酷無比なレ●プシーンで異彩を放つ「鬼畜輪●シリーズ」の第１０弾。今回の「犠牲者」は、ロリータ系ＡＶ女優「秋山みほ」。楽しいはずの「王様ゲーム」が、いつしか凄惨なレ●プに発展。レイパーと女子高生という従来通りの図式に、「レイパーの言いなりになる気弱な男子高生」を登場させることによって、レ●プのバリエーションが大幅に増えた。幼児体型のみほ嬢が見せる迫真の演技は、シリーズ最高のエロさ。

冷酷無比なレ●プシーンで異彩を放つ「鬼畜輪●シリーズ」の第４弾。今回の「犠牲者」は、往年の人気女優「三原夕香」。樹海で二人のレイパーに遭遇した女子高生夕香が、オープニングからラストまでひたすら犯●れ続ける。「鬼畜」というほどの激しい責めもなく、場面によってはただの「３Ｐ」にしか見えない。マ○コに酒をそそぎながらクンニするという「ワカメ酒」っぽいプレイが唯一の見所。

冷酷無比なレ●プシーンで異彩を放つ「鬼畜輪●シリーズ」の第１弾。極悪レイパー軍団の「最初の犠牲者」となったのは、懐かしのＡＶ女優「村上みわ」。オープニングでいきなり拉致された後は、ラストまでノンストップで犯●れる。ただ、女優・男優共に「レ●プを淡々と演じている」ようにしか見えず、レ●プモノとしては、かなり中途半端な内容。ただの「ちょっと乱暴な乱交プレイ」といったカンジである。

安達監督の情け容赦のないハードな演出で一部のマニアには絶大な人気を誇る「ゴモラの院シリーズ」。エンターテイメント性を完全に排除して、セックスをとことん「いやらしく撮る」ことだけに専念している。この世のものとは思えない「非日常の激エロ空間」に、ユーザーは半ば強引に引き込まれる。人気女優をほとんど使わずに、これだけのエロを作り上げた監督の手腕に驚嘆するしかない。

まさにＡＶ界を風のように一瞬だけ吹き抜けていった河井玲奈。貧相なボディで、おっぱいも小さく、これといって特徴もない。筋金入りのＡＶマニアでもその存在を知る者は限られているはずだ。ただ、男好きのする「エロカワイイ」顔立ちは、ついつい見とれてしまう不思議な魅力を持っている。それだけに「唯一のセールスポイント」である顔をマスクで隠しての「目隠しプレイ」は、大いに疑問。

女子駅伝部・・・その実体は、「駅伝」どころか５０ｍ走っただけで息切れしそうなただの「ヤンキーコギャル軍団」。ただノリだけ はまさに「体育会系」で、チ○ポを見たら即しゃぶりつき、合宿所内のいたるところで本能のままにハメまくる。１２匹のセックス アニマル達とひたすら汗とザーメンを流す愉快な全裸合宿。こんな合宿ならぜひ参加したい。

タイトル通りいかにも「ナマイキ」そうな１８歳をメチャクチャに犯しまくる・・・はずが、なぜか和気あいあいと撮影は進行。どうやら、 ナマイキなのは「性格」ではなく、日本人離れした「ボディー」のようである。しっかりと「自己主張」するＦカップの巨乳。ただ、内容が 古臭くていかにも「昔のＡＶ」といったカンジである。

フツーは「ピーチ」といえば「お尻」のことだが、佐藤まいの場合、存在そのものがすべてピーチ。とにかく、体中のパーツどこをとっても甘くてみずみずしい。「見せて」と言われればすぐに見せる素直さで、脱ぎっぷりもよく、ほぼ全編に渡っておっぱいを堪能できる。「陥没乳首を勃起させるシーン」は、マニアなら見逃せないところである。

父親の陰謀でアイドルになった女の子が巻き起こすエッチなドタバタコメディー。「ドス黒い乳輪」で「処女役」を演じる 湯川えりに「おいおい」とつっこみを入れつつ、明るいエッチで何度でもヌケる。「垂れ乳＋デカ乳輪」という「マニアック 仕様のおっぱい」は、好みが別れるところだが、ツボにハマると底なしのエロさ。

雛乃つばめは、地味なルックスのせいか、ブレイクこそしなかったものの、巨乳ＡＶ史上に残る見事な「パーフェクトおっぱい」の持ち主だった。ただ、「着衣ＳＥＸ」や「ハメ撮り」などクセのある撮り方で、せっかくの美巨乳も魅力半減。これでは評価も普通以下にせざるをえない。女優を生かすも殺すもスタッフ次第。この作品には、「おっぱい愛」が全然足りない。

「ＡＶ」というよりかはまるで「日活ロマンポルノ」とでもいいたくなるほど「昭和の香り」が漂う作品。実際、古い作品なのだが、藍川めぐみの地味なルックスが、実際よりもさらにこのビデオを古く見せている。「ファミコンやる？」というセリフにも時代を感じる。「古き良き時代の巨乳」を楽しみたい人にはオススメ。それ以外の人はパスしたほうが吉。ちなみに「パイチュー」の意味は、不明。