絶対零度さんのレビュー

見る角度によって実にさまざまな表情を見せるのが「垂れ乳系爆乳」の特徴。そして、小春ひよりのおっぱいほどいろんな角度から眺めたいと思わせるモノはない。全裸トランポリンで大暴れする爆乳。タンクトップからはみ出る爆乳。揉まれるたびにグニャグニャと変形する爆乳。騎乗位で突かれるたびに振り子のようにバチバチとぶつかる爆乳。どれも捨てがたく、どれもヌケる。この作品には確実に「おっぱいの神様」が宿っている。

ＡＶ女優が道行く素人君を逆ナンパする「ＧＡＬ’Ｓ　ＧＡＬ’Ｓ」シリーズの第１弾。今回の舞台は、おたくの街「秋葉原」。女とは「一番縁遠い」と思われるオタク青年達に、kahoとnanakoのＡＶ女優コンビがセックスの楽しさを伝授する。「本物の味」を知ったら、もうアニメ美少女には戻れない。イケイケのkahoちゃんもいいが、nanakoちゃんの「日焼け跡くっきりの巨乳」がとにかくエロすぎる。

１８歳の爆乳娘「＠ＹＯＵ（あっとゆ～）」のＡＶデビュー作。とにかく「若い」という印象。「幼い」のではなく、「若い」。躍動する肉体、おっぱいの弾力、ネバ～っと糸を引くマ○汁、すべてが「若いエネルギー」に満ちている。＠ＹＯＵのＡＶは「熟女」というジャンルからは一番遠い所にある。１８歳とは、男なら１度は味わいたい「おっぱいが一番おいしい時期」なのだ。

グラビアヌードル界の女王「萩原舞」のＡＶデビュー２作目。ハダカを見せてナンボのヌード業界で長年生き残ってきただけあって、プロポーションは抜群。おっぱいの美しさは奇跡的である。ただ、デビュー作同様、淡白な内容に大きな不満が残る。「大物」すぎて、製作陣も遠慮しているのか？また、「セックス慣れ」しすぎてるせいか、新人っぽさも皆無。

「マイチィ」のニックネームで、グラビア界で不動の人気をほこった萩原舞のＡＶデビュー作。ＡＶ転向宣言から数年の歳月がかかっており、「一部のファン」には、まさに「待ちに待った」デビュー作となった。また、リリース直後に水泳の金メダリスト「北○康介」との熱愛が発覚。当時は、レンタルビデオ屋に行っても常に「貸し出し中」の大ブレイク状態だった。内容はともかく「過去の超話題作」として観ておく価値はある。

「元アイドル」椎名みお主演の学園モノＡＶ。セーラー服やブルマ姿で、「保健体育の実践指導」を受けるみお嬢。デビュー作でもそうだったが、この子の「チ○ポのくわえっぷりの良さ」は見事。アイドル時代の性生活の乱れっぷりをうかがわせる。古い作品とはいえ、今観てもまだ衰えない椎名みおの魅力。出演作が少ないだけにひとつひとつの作品が貴重。

元グラビアアイドルで、多数のＴＶ出演経験のある「椎名みお」のデビュー２作目。「男が欲し～い」と星に願いをかけるみおちゃんの元に、サンタさんから「チ○ポ」のプレゼント。さすが「元芸能人」だけあって、当時のＡＶ女優の中では、飛び抜けたルックスをほこるスーパー美少女。ただ、「ロリータアイドル」と呼ぶには、ちょっと体が大きいのが難点。その分、顔でヌケる。

グラビア、深夜番組、Ｖシネマ出演等を経て、鳴り物入りでＡＶ界デビュー。当時としては、珍しく、デビューまでの十分な「前振り」があったＡＶ女優。個人的に「デビュー作の発売が待ち遠しかった最初のＡＶ女優」でもある。正真正銘のアイドルとしてルックスは折り紙つき。ただ、巨乳でも微乳でもない、「中途半端」なプロポーションが災いして、ブレイクすることなく、ＡＶ界を静かに去っていった。顔は抜群なんだけどな～。

Ｇカップアイドル「黒沢愛」とプライベート気分の温泉旅行。最初は、あんま乗り気じゃないのか、終始ローテンションの黒沢愛。ところが、お気に入りのＡＶ男優「笹木氏」が旅館に到着すると、態度が激変。以降は、ハイテンションでセックス三昧。やっぱ、男優の好みって大事なんだな～と思う。好きな男とセックスしてる時のＡＶ女優は、心なしか目の輝きが違う。

Ｇカップダイナマイトボディー「黒沢愛」のＡＶ６作目。今回は、彼女のプライベートに密着。自宅に女友達を招いて、自分の出演作を一緒に鑑賞する。そこに乱入するＡＶ男優の島袋氏。その場のノリで、強引にセックス開始。友達の目のまえで島袋氏にハメられる愛ちゃん。それをおかずにオナニーを始める友達。このシチュエーションは、かなりエロい。

アリスＪＡＰＡＮの人気シリーズ「制服人形（コスプレドール）」の黒沢愛バージョン。正直、黒沢愛のコスプレ作品は他にもいっぱいあるんで、一番古いこの作品を選ぶのは、ちょっとどうかと。ただ、ウサギの着ぐるみを着ている黒沢愛の姿が観れるのはこの作品だけ（たぶん）。「モー娘衣装」というのにかなり時代を感じる。ただ、あの「ばる～んおっぱい」は健在。

まったく、「むにゅむにゅばる～ん」とはよく言ったもんだ。黒沢愛のおっぱいは、むにゅむにゅでばる～んなのだ。そうとしか言いようがない。 オープニングから惜しげもなく、ばる～んと披露される巨乳。このシーンを観てしまったらあとは最後まで見続けるしかない。だって、むにゅ むにゅでばる～んなのだから（←そればっかりやな～）。

黒沢愛のＡＶデビュー２作目。のっけから下乳全開、チ○ポくわえまくりのハメまくり。黒沢愛に「えっちしようよ」と言われたら 断れるわけがない。本能のままにエッチを楽しむ巨乳娘。チャイナドレスに生着替え後、ムラムラして本番に突入。チ○ポを なめながら「飴みたいでおいしい」の一言。エロイな～。

巨乳系ＡＶ女優としては不動の地位を確立した黒沢愛のＡＶデビュー作。元々ハスキーボイスで声が低いせいか、新人とは 思えない「貫禄」がある（当時１８歳）。ただ、初エッチの時はさすがに緊張気味。終わった後の安堵の表情がなんともカワイイ。 まさに黒沢愛の原点といえる作品。はちきれんばかりのエロボディ。

「カナブン」こと金沢文子の初期作。いまや数え切れないくらいの出演作を誇るベテラン女優の「１０代の頃のセックス」を観ることができる 貴重な１本。「童顔＋幼児体型」を活かして、オープニングでは「ランドセル姿」も披露。上目遣いのフェラチオが男のＳ心をそそる良作。

事務所社長が２年間もかけてＡＶに口説き落としたという大型新人のデビュー作。サイパンでのグラビア撮影、１０本連続リリースと、新人ＡＶ女優としては破格の扱いだった。おまけに売れっ子ロリータ女優の加山由衣まで「脇役」として投入。元芸能人でもないフツーの女の子がこれだけＶＩＰ待遇でデビューしたのは異例中の異例。ただこのボディーを見ると、あながち「えこひいき」とは言えない。関係者が惚れ込むのもよく分かる。

９０年代後半に活躍したアニメ声の巨乳ＡＶアイドル「椎名舞」のデビュー作。体のエロさと天然キャラのギャップがとにかくたまらない。 近い将来、「元祖萌え系女優」として、ＡＶファンに再評価されることを期待する。巨乳マニアプロデュースによる「裸エプロン映像」は、 巨乳好きなら必見。このおっぱいは今観ても全然飽きない。