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投稿日 : 2007/05/09
ついに平成生まれが「解禁」
「ついにその時が来た」というのが正直な感想である。少なくともオモテのAVで「平成生まれ」を売りにする女優が現れたのは、長年のAVファンにとっては、非常に感慨深いものがある。そして、記念すべきその「第一号(インディー系・非公式除く)」は、なんと「Hカップ」の巨乳ちゃんである。もう、これだけで文句ナシ。「平成生まれのフェラ」「平成生まれのパイズリ」「平成生まれのセックス」。とにかく、フツーのセックスに「平成生まれの・・・」という枕詞がつくだけで、興奮度は大幅アップ。昭和世代にはチ○ポが折れるくらいヌケるシチュエーションである。こんなチャンスは滅多にあるものではない。とにかく、この「祭り」に乗ったモン勝ち、ヌイたモン勝ち。平成生まれが解禁だぁ~~~~~~。
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投稿日 : 2007/05/09
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投稿日 : 2007/05/09
なぜか気になる「ブサ美人系インテリAV女優」
現役青○学院大生「橋岡麻衣」のAVデビュー第2弾。ちょっと日本人離れした「アジアン系」の顔立ちとボリュームのある巨乳。おまけに、「インテリ」で「変態」である。取り立てて美人というわけでもないが、彼女には、AVファンの心をくすぐるさまざまな要素が渾然一体となっている。なんというか、いい意味で「ブサ美人」。ルックスもスタイルもびみょ~に崩れているのが、逆に、リアルにエロいのだ。ただ、せっかくの「インテリ女子大生」なのだから、なにか「それっぽい企画」が欲しかった。結局、ラストまで「フツーにセックス」してるだけ。とにかく、「現役青大生」のブランドをもっと活かしてくれ。
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投稿日 : 2007/05/02
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投稿日 : 2007/05/01
話題の早大バレー選手のフライングAVデビュー
のちに早○田大学卒の現役バレーボール選手「岡本渚」として再デビューを果たした「なぎさ」の事実上のAVデビュー作。なぜ「早大バレー部出身」という「超逸材」をこんな中途半端な形でまえもってデビューさせてしまったのかは、まったくもって謎である。それでも「現役バレー選手」のダイナミックなセックスを一足先に拝むことができて、大満足。「バレー部出身」を前面に押し出した「再デビュー作」が今から楽しみである。あらゆる意味で「超大型新人」の誕生。
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投稿日 : 2007/05/01
「おっぱいポロリ」が「お宝映像」になり得る名作
女の子にタオル一枚で男湯に乱入させ、次々とエッチなミッションを課していく人気シリーズの「伊香保編」。出演者は「仕込みのAV女優」というのは全ユーザーのほぼ一致した意見ではあるが、それでもここまでシリーズが長く続いているのは、「企画としてのオリジナリティー」に尽きる。このシチュエーションは「やらせ」と分かっていても非常に楽しめる。無名の企画女優を使って、それも本番ナシで、ここまで面白いAVを作ったスタッフに脱帽。フツーのAVではあたりまえのように見れる「おっぱいポロリ」もここでは十分に「お宝映像」である。
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投稿日 : 2007/04/25
「眞鍋か○りそっくり指数」は過去最高
ブログの女王「眞鍋か○り」のそっくりさんとしてそこそこ有名な「椎名りく」。特にこのジャケ写にいたっては「本人」として十分に通用するほどの「激似度」である。そんな眞鍋似の「妹」がねっとりと舌で「ご奉仕」してくれるのだからたまらない。チ○ポはもちろんの事、キン○マやケツの穴までしっかりと舐め上げてくれる。「お兄ちゃんのチンチンくっさ~い」と言われて男優のチ○ポからガマン汁がドピュッとほとばしるシーンは笑える。そりゃ、眞鍋か○り(のそっくりさん)にチ○ポのニオイを嗅いでもらったら2、3滴漏れるっつ~の。あらゆる意味でいろんな妄想が止まらなくなる一本。
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投稿日 : 2007/04/23
マ○コの聖人、アフリカに降臨
2006年「AVオープンチャレンジステージ」のエントリー作品。「日本のヤリマン女とアフリカの現地人をセックスさせよう」という前代未聞の企画である。まさに「チャレンジ」の名にふさわしいぶっとんだアイデア。第一ヤリマン候補の「ゆみ」は出発直前でドタキャン。結局、選ばれたのは「大阪一のヤリマン女」こと「カオルコ」である。正直、ルックスはびみょ~だが、「世の中のありとあらゆる男とヤりたい」と豪語する「ヤリマンの中のヤリマン」である。どこでもホイホイと脱ぎ、なんのためらいもなくチ○ポをくわえ込む姿は、さすがである。オープニングで「神と宗教」についてイキナリ語りだす「イっちゃってる感」もなかなか。この人は、もしかしたら「マ○コの聖人」かもしれんね。ぜひ全種族のチ○ポをコンプリートしてください。あらゆる意味で、画期的な「問題作」である。
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投稿日 : 2007/04/23
「AV慣れ」できないAV女優
数少ない高樹マリア作品の中でもさらに数少ない「痴女モノ」である。「月蝕」という意味不明のタイトルではあるが、本人いわく、「高樹マリアの痴女講座」という事らしい。AV女優でありながら、セックスに関してはいたって「ノーマル」かつ「冷めてる部分」がある人だけに、「なんとかエッチな自分を見せたい」と頑張ってる姿はとても初々しいものがある。結局、AV界にうまく馴染めずに早期引退するのだが、この「AV慣れ」してないところが彼女の大いなる魅力である。ただ、内容は、いつものようにいたってノーマルだった。
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投稿日 : 2007/04/23
高樹マリアの困った「役者志向」
韓流ブームに便乗したのか知らんが「オール韓国ロケ」が売りという珍しいAVである。正直、AVユーザーでロケ地にまでこだわる人間が何人いるというのか?本人がへたに「役者志望」ということもあって、高樹マリア作品は、「ポルノ映画くずれ」みたいなのがほとんどである。余計なストーリーも多くて、「芝居7セックス3」くらいの比重。ただ、それが許されるのも「マリア様」の特権なのである。その存在感と美しさはAV界でも別格。ただ、「AV女優」としては最期まで中途半端だった。のちに「フツーの役者」として芸能界復帰。
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投稿日 : 2007/04/20
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投稿日 : 2007/04/20
かつて「メジャー」だった女
かつてメジャーからAVデビューして、写真集をリリースした経験もあるGカップAVアイドル「菊池藍」。そんな「メジャーを知る女」がインディーズビデオで無名の男優相手に「中出し」の大サービスである。場所は、どこかのチープなマンションの一室。時折、救急車の音が聞こえるのがなんともせつない・・。これ、「プライベートビデオ」じゃないですよね?写真集まで買ったほどのファンだったオレとしては、彼女の「落ちっぷり」を観るのは、正直、複雑な心境である。ただ、「インディー落ち」したことで、なりふり構わなくなったぶん、セックスは、昔よりも全然よくなっていた。
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投稿日 : 2007/04/20
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投稿日 : 2007/04/18
平成の大横綱
爆乳熟女を起用した単体企画「超乳熟女」の「春日井あやの編」。性格には、「超乳」ではなく、「超巨体」である。Hカップでも「貧乳」に見えるくらいの体のでかさは、まさに「平成の大横綱」。「チ○ポ、ごっつぁんです」というセリフがよく似合いそうだ。ただ、性格は大人しくて、一生懸命チ○ポをペロペロする姿は、巨体に似合わず、わりと可愛かったりする。熟女といってもまだ36歳で、顔もやや童顔なため、確かに「超巨漢」だが、それほど「きつい」というレベルではない。むしろ、一回くらいはヤってみたい、と思わせるどこか不思議な魅力がある。もっとも、「騎乗位で圧殺」される危険性は、大いにある。100パーセントデブ専向け。
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投稿日 : 2007/04/18
AVとしてはまったく使えない「使えるツボビデオ」
「ツボ整体のHow toビデオ」に見せかけたAVである。ただ、整体士が女性の上に、いたって真面目にレクチャーしているので、本当にただの「How toビデオ」にしか見えない。企画モノとはいえ、れっきとしたAVである以上は、「男の整体士」がモデルのおっぱいを揉まないとなんの意味もないのだ。第三章でようやく一人だけ「男性患者」が出てくるが、黙々と手コキでイカされるだけ。それ意外は、見事に「女同士の超ソフトレズ」である。「眼鏡の美人助手」にいたっては植木のようにただ横でぼ~っと突っ立っているのみ。この作品の唯一の救いは「第一章に出てくるモデルのおっぱいがでかい」という事。でも、だからこそ、男の整体士(できれば、オッサン)に揉んで欲しかったのだ。
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投稿日 : 2007/04/13
エリート女子大生という「ドキドキ感」
「高学歴のエリート女子大生とヤりたい」という非常にストレートな企画の「J智大生編」。J智大といえば、「日本最高レベルの英語教育」をほこっているだけあって、出演者の女の子も当然「英語ペラペラ」である。その「ナマイキなお嬢様」の口に黒人のでっかいブツがねじ込まれる瞬間は、また格別。「将来は、アナウンサー志望」という一流女子大生が風俗店の体験レポートでは、客のオッサンに完全に「性奴●扱い」。それこそが、このシリーズの「狙い」である。得意のピアノを弾きながらザーメンぶっかけで「くっさい汁まみれ」になる現役J智大生。ラストはソーププレイでセックス奉仕。ぜひ、有名大学をすべてシリーズ化して欲しいものである。真偽はともかくAVは「夢」があってナンボである。「フツーのおねえちゃんのセックス」では、あまりにも「ドキドキ」がなさすぎる。
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投稿日 : 2007/04/13
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投稿日 : 2007/04/09
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