3ヶ月ランキング
-位
年間ランキング
-位
参考になった
49839件
レビュー投稿
8820件
レビュー一覧
8141-8160/8820件
DVDレンタル
投稿日 : 2007/08/31
「美尻」「美巨乳」「フェラ上手」
元レースクイーンでVシネマでも活躍していた「合沢萌(阿当真子)」のAVデビュー第3弾。「元レースクイーン」という事で仕方ない部分もあるが、それでも3作目もやっぱり「レースクイーンモノ」である。もっとも、「セックス好きの淫乱レースクイーン」というデビュー前の「素の彼女(推測)」が一番上手に表現されているのが本作である。最初のファックではM男を執拗にアナル責めで、デビュー作では見られなかった「S」の側面を覗かせる。そうかと思うと、二発目では裸エプロン姿でマ○コにキュウリを抜き差しされ、「M」の快楽に溺れる。彼女は、どちらかというと「巨乳」や「フェラ上手」として知られるが「尻」でも十分にイケる事が判明。ただ、「アナル責め」をされていたのは彼女ではなくあくまで「男優」である。そこらへんがひとつマイナスポイント。次回は「合沢萌のアナル」が責められてるところが見てみたいものである。
もっと見る
参考になった
2
DVDレンタル
投稿日 : 2007/08/31
AV界屈指の「ビッグマウス」
元レースクイーンでエロ系Vシネマの女王「合沢萌」のAVデビュー第2弾。レースクイーンからAV女優に転身した合沢萌が今度はナースに転身という訳の分からない展開はさておき、とにかく「ナース」なのである。面接に行くと、セクハラ医師からさっそく「エロナース服」に着替えるように指示される。マ○コをじっくりと「触診」された後に、ビンビンになったチ○ポできつ~い注射をかまされる萌嬢。その後、「奉仕の精神」に目覚めた彼女は患者達を手コキ&フェラで次々と昇天させていく。合沢萌といえばAV界でも屈指の「ビッグマウス」の持ち主だが、あのでかい口でねっとりとチ○ポを舐めあげられ、吸われ、しゃぶられたら、ある意味、マ○コに挿入するよりもよっぽど気持ちいいのではないだろうか?もっとも、フェラだけで済むわけもなく、美巨乳をゆさゆさと揺らしながらアソコでもきちんと「セックス奉仕」。
もっと見る
参考になった
4
DVDレンタル
投稿日 : 2007/08/31
「スーパーマル痴女優」の堂々たるデビューファック
すでに「阿当真子」の芸名でエロ系Vシネマでは常連だった元レースクイーン「合沢萌」のAVデビュー作。そういった意味ではまさに「満を持しての」AV転向劇ともいえる。正真正銘、本物の「元レースクイーン」であり、その他にもモデル、DJ、女優、グラビア、プロ雀士として活躍するなど、非常にマルチな才能をほこっている。AVデビュー後に他メディアでマルチな活動をする女優は多いが、デビュー以前にこれだけの「肩書き」を持っている人間はそうはいない。それだけに「ずぶの素人」からAV女優になった子達と比べるとその実力は明らかに抜きん出ている。愛嬌のある顔立ちとグラマラスな肉体で、成人映画時代に培った「艶技力」も安定している。そして、なにより「セックス好き」なのが、男優のチ○ポにむしゃぶりつく姿からも十分に見てとれる。デビュー作としては文句ナシに星5つ。
もっと見る
参考になった
9
商品情報が存在しない又は取得に失敗したため、レビュー情報を表示できません。
DVDレンタル
投稿日 : 2007/08/29
DVDレンタル
投稿日 : 2007/08/29
ようやくたどり着いた「まともな市井作品」
体育会系出身のロリータAV女優で「空気の読めない暴走キャラ」で知られている「市井静香」。本作では「セックスはコミュニケーション」という彼女にしては「至極まともな発言」も聞かれるように、珍しく、最後まで破たんせずにきちんと「作品」として成り立っている。これは彼女の作品をすべて観た事のある人間にとっては結構すごい事である。そのキュートなロリ顔とプチグラマーな肉体に魅了されて、彼女の作品を追い続けてきたが、ようやく「安心して抜ける一本」にたどり着いた。もっとも、きれいにまとまっていたらまとまっていたでちょっと物足りないような気もするが・・・。とにかく、市井静香の作品の中ではこれが間違いなくベスト(というか、唯一まとも)。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
マニアック職業シリーズ
世の中に数ある職業の中からなぜ「歯科」なのだろうか?そして、なぜ「歯科医」ではなく、そのアシスタントである「助手」なのか?謎は尽きない。ただ、「歯科助手」は、長い人生で一度や二度は必ずお世話になっている職業である。にもかかわらず、我々が「歯科助手」に対して持っている情報はあまりにも少ない。ましてや、彼女達の「性の実態」など知る由もない。そんな「歯科助手」という極めてマニアックなニーズにスポットを当て、ついでに一発ヤラせてもらおうという素敵な企画である。ただ、みんなあまりにも簡単にハメさせてくれるのは「現役素人」という設定上いかがなものか。歯科助手の制服も素人目には「ナース服」とたいして変わらない。
もっと見る
参考になった
2
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
ホテルを舞台にしたセックスコメディの傑作
おそらく甲斐監督史上最高の企画である「顔は○○カラダは○○シリーズ」の「ビジネスホテル編」。ビジネスホテルにおいて、女優は顔だけを通路に出して、下半身はパコパコとチ○ポで突かれている。まさに「頭隠して尻隠さず」の逆バージョン。ところが、途中でスタッフが暴走を始めて、「顔」どころか、「カラダ」ごと通路へ移動する始末。ホテルの廊下で堂々とセックスする姿は、もはや「やらせ」とかいう以前の問題。人の気配を察した女優が騎乗位の状態から慌てて逃げ出すシーンは最高。これはビジネスホテルを舞台にした「セックス喜劇」であり、個人的には大好きな一本。女優のリアクションがとにかく笑える。そして、笑いながらしっかりと抜ける。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
甲斐監督の久々の名アイデア
「ナンパした素人娘にさらに素人男を逆ナンパさせる」という前代未聞の企画。その発想の面白さは素直に評価できる。どんな女の子を連れて来て、さらにその女の子がどんな男の子を見つけてくるのか、という二重の楽しみがある。ただ、実際に男の子に声をかけるのはスタッフであり、女の子は好みのタイプを指定するという形式。結局は、スタッフが用意した素人同士をセックスさせるだけの話である。それでも「初対面の素人同士をハメさせる」という発想は素晴らしいものがある。あとは内容が伴っていれば最高だったが、相変わらずの「取り逃がし率」の高さで、またしても企画倒れの結果となっている。
もっと見る
参考になった
3
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
エッチな大人向けのオモチャ
日本人とカナダ人のハーフである「ERica」のAVデビュー第2段。今回は王道ともいえる「コスプレ物」である。とりあえず、「ウエイトレス」、「ナース」、「女子校生」といった定番所はきちんと押さえてある。個人的には女子校生コスが「外人の援交少女」みたいでツボ。ハーフだけにコスプレをしてても日本人とはまた違った印象がある。こちらの「エリカちゃん人形」はエッチな大人向けのオモチャである。多少クセのある顔立ちだが、いかにも柔らかそうなおっぱいが魅力。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
次々とでかい魚を逃がす甲斐監督
面白いかどうかはともかくアダルト業界一のアイデアマンである甲斐正明監督が放つ企画モノAV。簡単に言うと「撮ったばかりのAVを素人ギャルに見せてその反応を見る」というどこかで聞いたような企画。最初は「AV鑑賞」で釣っておいて、最終的に「セックス生鑑賞」へとエスカレートしていく。とにかく、出てくる素人の質が高くて、女の子によっては乳揉みや本番までさせてくれる子もいる。ただ、前半に出演しているハイレベルな女の子たちはすべて「取り逃がしている」ため、結果的に、強い不満が残った。結局、ある程度の事をさせてくれるのは質の低い子ばかりである。ここらへんの「企画倒れ」ぶりがまさに甲斐監督の甲斐監督たるゆえんである。
もっと見る
参考になった
1
商品情報が存在しない又は取得に失敗したため、レビュー情報を表示できません。
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
トップ女優がイメージビデオで見せる「ベテランの業」
「あいだゆあ」は、AV界で一時代を築いた超大物女優である。出演作の量もハンパではなく、当然、AVファンのほとんどは彼女の「裸体」を見飽きるほど見ている。それだけに「今更、イメージビデオかよ~(それも二枚組)」という気もしないではないが、白い砂浜の上で艶めかしく横たわる彼女の裸体を見ると、さすがにあいだゆあは「別格」である。この手のイメージビデオにありがちな「ただ撮られているだけ」というお粗末さは微塵もなく、常にカメラに向かって表情を作り、指先のひとつひとつがちゃんと演技をしている。ここらへんはベテランAV女優としてのキャリアのなせる業である。ただ、さすがに後半は同じようなシーンの繰り返しだが、それは「イメージビデオ」というジャンルの持っている限界である。とにかく、あいだゆあの「裸体」はそれだけで十分に「売り」になりえる事をこの作品は証明している。
もっと見る
参考になった
6
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
西洋絵画体型
Eカップの巨乳系AV女優「竹内あい」のヌードイメージビデオ。着やせするタイプなのか服を着ているとそんなに巨乳には見えないが、脱ぐとさすがに「Eカップだな~」と思わせるものがある。もっとも全体的にぼてっとしている印象で、巨乳ではあるが「美巨乳」と呼べるほどではない。どちらかというと西洋絵画に出てくる裸婦像のような体型である(褒め言葉ではない)。「好きな体位は?」と聞かれてジェスチャーを交えながら一生懸命「座位」を説明しているシーンはちょっと笑える。それでも、AVデビュー以降のイメージビデオとしてはあまりにも大人しすぎる。あくまでAVのイメージカットの延長線上のような退屈な作品。
もっと見る
参考になった
2
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/29
世界一無愛想なAV女優
人気俳優「速水も○みち」との交際が発覚して、「ほんの一瞬」だけ時の人となった「秋菜楓」によるヌードイメージビデオ。本業のAVではその無気力なセックスですこぶる評判は悪いが、この作品のインタビューでも「めんどくせぇオーラ」を遺憾なく発揮している。スタッフも非常にからみづらそうだ。全裸でセクシーダンスを踊っている(踊らされている)時の「なんでこんな事しなくちゃいけないの?」という冷めた表情がこの作品のすべてを物語っている。逆を言えば、これだけ出演者が無愛想なイメージビデオというのも滅多に見られるものではない。良くも悪くも秋菜楓の辞書に「プロ意識」という文字はないのだ。
もっと見る
参考になった
2
DVDレンタル
投稿日 : 2007/08/28
彼女にもっとザーメンを
「現役青○学院大生」として地味に「インテリAV女優路線」をひた走っている「橋岡麻衣」。「現役東大生」を謳っている「橘れもん」の出現で、さすがにこの路線では立場が苦しくなってきたが、「ザーメンぶっかけ」への挑戦で、再びインテリ系AV女優のトップに躍り出る。「ブサカワ系」のルックスとマニア好みの「垂れ巨乳」が汁男優達のザーメンによって真っ白に汚される・・・はずだったのだが、不幸にも男優のザーメンの出が悪すぎて、「ザーメンスペシャル」とまではいかなかった。「もっと~、もっと~」という麻衣嬢の叫びが虚しく現場にこだまする。彼女のせいというよりかは、完全に男優の側の問題。
もっと見る
参考になった
4
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/28
「交換→見せっこ」で興奮度は半減
日本における「スワッピングAVの第一人者」といっても過言ではないチョコボール向井の監督による素人参加ビデオの第2段。今回はナンパAV界の大物相川氏を助っ人に迎えて、東北の「純情カップル」のまえでこれでもかとハードなセックスを見せつける。サポートメンバーのAV女優を騎乗位で犯しながら平然とカップルに「AV出演交渉」する向井氏の「余裕っぷり」が見事である。ただ前作と違って、向井側は向井側、カップル側はカップル側でセックスをしているため、厳密にいえば、スワッピングではなく、ただの「セックスの見せっこ」である。そのため、興奮度は前作の半分にも満たない。「見せっこ」と「交換」では大違いである。
もっと見る
参考になった
5
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/28
これぞ、スワッピングAVの真髄
ここに出ているのが「本物カップル」かどうかを推測するのは無意味である。肝心なのは「素人カップル」という設定をうまくユーザーに印象づけた上で、彼らの目のまえで「セックスを見せつけ」、さらに興奮したカップルを「巧みに脱がせ」ていき、最終的には「なし崩し的に乱交に突入する」という「スワッピングの真髄」を見事に「再現VTR」としてまとめている事である。最初はセックスを観るのも恥ずかしがっていた彼女がやがて彼氏の目の前でガンガンにチ○ポを突っ込まれ、それを彼氏が別の女にフェラチオされながら呆然と見ているというシチュエーションのもっていき方が実に見事である。さすが「スワッピングモノ」を撮らせたらC・向井の右に出る者はいない。特に一組目の彼女が生白いケツをむき出しにして騎乗位で腰を振る姿は秀逸。
もっと見る
参考になった
8
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/28
「セックス」と「森の中」
「森」という場所が本来持っているどこか「異界的」な雰囲気と「セックス」という「淫らな行為」が重ね合わさって、この上なく「怪しい世界」が展開している。また犯●れているのが「天海麗」という典型的な「和風美人」であり、犯しているのがいかにも「村人」といった感じの「粗野なオッサン」なのがポイントである。物語全体を支配するダークな世界観がエロをよりエロく見せる事に成功している。森の中で全裸でハメられる天海麗の「淫靡さ」は格別である。彼女の作品の中でもベストに入る一本。
もっと見る
参考になった
14
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/28
まだ桃瀬えみるが「(アイドル的に)処女」だった頃
「AV女優になりそうでならないセクシーアイドル」という事で、長い間、「琴乃(現AV女優)」と共に「着エロ界の最後の砦」的な立ち位置にいた「桃瀬えみる」ではあるが、今では本番もこなす立派な「AV女優」である。本作品は、そんな彼女がまだ「処女(あくまでアイドルとしての)」をかたくなに守っていた時のものである。そう考えるとなかなか感慨深い作品といえる。ありとあらゆる「裸仕事」をこなしながら「AVにだけは絶対行かない」という「処女幻想」の真っただ中にいた頃の「10代最後の裸の記録」である。今では良くも悪くも「フツーのAV女優」として目新しい存在ではなくなってきている。
もっと見る
参考になった
4
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/08/28
エロ業界の苦労人の「ラストヌード」
グラビアアイドル「三枝実央」のヌードイメージビデオ。オープニングで突然の「芸能界引退宣言」をしているが、そもそもVシネマの「お色気要員」として、「エロ業界裏街道」をひっそりと歩いていたという印象しかない。抜群のプロポーションの持ち主で、脱ぎっぷりも良く、「AV女優」になっていればそれなりに活躍できたはずだが、中途半端にエロ業界にしがみついてせっかくのチャンスをムダにしたという意味では「仲谷かおり」にそっくりである(ちなみに彼女もこの『裸体シリーズ』に出ている)。それでも日本の巨乳史を彩ったアイドルの「ラストヌード」という事でぜひ一度は観ておきたい作品である。
もっと見る
参考になった
11
8141-8160/8820件