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投稿日 : 2025/04/04
あえて「ドラマ作品」で中出しを解禁する演技派女優の「矜持」
Gカップ女優「七海那美」主演による誘女(痴女)ドラマ。アタッカーズへの移籍第2弾で、事実上の「中出し解禁作」である。大学時代の手酷い失恋が原因で「女性不信」に陥っている主人公の中堅サラリーマン「ハネダ」。冴えない30代の独身男であるが、同じ部署の後輩OL「ナミ(七海那美)」には、なぜか懐かれている。ある晩、ナミに猛アタックされ、二人きりの居酒屋デートへ。「例の元カノ」の結婚(と妊娠)で落ち込んでいる主人公を「母性全開」で「全肯定」する大甘セラピー。「酔ったせいにしていいから・・・私と一線越えてみませんか?」ハネダにとっては、大学生以来となる「オンナの肌のぬくもり」である。そのままホテルへチェックインすると、正常位で勃起チ〇ポをナマ挿入。「先輩の精子、中へちょ~だいっ!」まさに「すべてを受け入れる」ナミの覚悟。対面座位・騎乗位・背面騎乗位・バックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。お互いに「フリー(恋人ナシ)の身」とあってか、気兼ねなくセックス出来る関係。仕事終わりにナミの自宅マンションへ立ち寄ると、一糸まとわぬ姿の子作りFUCK。さすがの「女性不信男」も、徐々に態度を軟化させていく。もっとも、ナミと上司の「不倫疑惑」を耳にしたハネダは、再び「すべての異性(特に『ナミ』)」を遠ざけるようになる。「ボクはいつも選択を間違える。でも、今度こそは変わりたい」いつも明るく振る舞っていたナミもまた過去の恋愛で傷つけられ、人知れず「男性不振」に陥っていた一人。その際に泣いている彼女へ優しく声を掛けていた(涙を拭くハンカチを貸していた)のが、他ならぬ「一年前のハネダ」である。ようやくわだかまりが解けた二人は、ホンネ(と精子)をすべてブチ撒けるように情熱的な中出しFUCK。デビューから約一年後の「ナマ挿入」「中出し」解禁で、(本人いわく)「挑戦がいっぱいで思い入れ強め」の一本。ドラマパートの演技力も非常に素晴らしいが、プレイ面での「幅が増えた」というのが一番の収穫といえる。あえて「ドラマ作品の中でしれっと解禁する」のがなみなみ流である。それこそが演技派女優の「矜持(プライド)」。本当の意味で「女優」と呼べる数少ないAV女優の一人。
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投稿日 : 2025/04/04
本作のMVPは「梓ヒカリ」と「担当のヘアメイク」
Gカップ女優「梓ヒカリ」主演による官能ドラマ。ボーイッシュのイメージはまったくない彼女(むしろ、フェミニン系)であるが、本作では、ガサツで豪快なサバサバ女子を演じている。ある晩、仲のいい男友達が主催する宅飲みパーティーに参加したヒロインの女子大生「ヒカリ(梓ヒカリ)」。男3人、女2人のいつものメンバー。飲み会後、チームのムードメーカー「トキオ」に告白されるが、彼女の本命はあくまでリーダー格の青年「ハンゾウ」である。トキオの件をこっそりと相談するが、「オマエの好きにすれば?」とそっけない返事。業を煮やしたヒカリは、後日、缶ビールを手土産にハンゾウのマンションへずかずかと押し掛ける。「トキオとつき合おうと思ってさ」「うん、いいんじゃない」「その前にさ、アタシと1回ヤらない?・・・セックス」その場ですべてを脱ぎ捨て、得意のフ〇ラチオとパイズリで誘惑。「コンドームの持ち合わせがない」と挿入を躊躇するハンゾウへ「外へ出せば(着けなくていい)」と言い放つヒカリ。「(恋人ではない)女友達とハメている」興奮と背徳感で理性を失った絶倫青年は、ヤケクソ気味に「ナマ挿入→大量中出し」である。カラダの相性は「この上なく」抜群で、すぐにお互いのマンションを「行き来」するようになった二人。曖昧な関係のまま、せっせと子作り三昧の日々。さらに、ハンゾウの心を「揺さぶる」ため、トキオへの「交際受諾」をほのめかすヒカリ。「最愛の女友達」を失いたくない彼は、土下座で逆告白。晴れて「恋人同士」となった二人は、気兼ねなく中出しセックスに没頭する。トキオを含めた他のメンバーは、オープニング(飲み会シーン)のみの出演。本編は、ヒカリとハンゾウの「恋の駆け引き」にフォーカスした非常に分かりやすい内容となっている。最初のフ〇ラチオで口の中へ出されたザーメンを全部「ごっくん」しているのがポイント。「えっ!?本当に飲んじゃったの?」という男優氏のリアルな表情が「衝撃の深さ」を物語っている。いずれのチャプターもヒカリ嬢のビジュアル(特に『髪型』)が素晴らしく、本作のMVPは「梓ヒカリ」と「担当のヘアメイク」といえる。
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投稿日 : 2025/04/02
すでに34P(バコバス)を経験している「怖いものナシ」のケダモノ
ムーディーズの禁欲企画「ケダモノ大乱交」シリーズのCカップ女優「小野六花編」。第1弾のEカップ女優「八木奈々」とは、デビュー半年違いの「ほぼ同期」と言っていい関係。107発のザーメンを浴びた「ドリームウーマン」で評価を上げた奈々嬢と34名参加のオールスター企画「バコバコバスツアー」で経験を積んだ六花嬢。共に10代でデビューした「ムーディーズ生え抜き」の看板女優二人が「痴女(ケダモノ)のタスキ」をリレーする、なんとも「エモい」キャスティングといえる。ここへ六花嬢とガチ同期(2020年デビュー)の「石原希望」「葵いぶき」を加えた4人が同レーベルの中盤を支える「黄金のカルテット」である。オープニング早々、(カギが2つ付いた)ゴツい貞操帯を渡され、「嫌で~す」「企画終了で~す」と愚痴が止まらない六花嬢。「これ、ハサミで切ってもいい?」性欲と共に制作への「不満」がドンドン溜まっていく30日間の禁欲生活。迎えた撮影当日、もはや「キレ気味」の表情でスタジオ待機する彼女。ようやく「一ヶ月振りのチ〇ポ」を挿入しようとした瞬間、まさかのスマホ着信で男優氏が「撮影中断」を願い出るハプニング発生。すでに「怒れるケダモノ」と化した六花嬢は、(撮影再開後に)「4P→5P」の連続中出し乱交。背面騎乗位でガンガン腰を振りつつ、「フ〇ラチオ待ち」のチ〇ポ行列を次々とさばいていく覚醒モード。さすがに前作で「34P」を体験した直後とあってか、「3~4本ではモノ足りない」彼女。禁欲明けのメインディッシュは「7本の肉棒をイッキ食い」の孕ませバーベキュー(中出し8P)である。「騎乗位ピストン」「W手コキ」「オモチャ責め」が同時に展開される「情報量の多さ」。ソロ(一対一)の局面はほぼなく、常に「複数戦」を余儀なくされるマルチタスクFUCK。これを可能にしたのは、間違いなく「バコバス(への参戦)効果」といえる。フィニッシュ後は、近くのソファーへもたれ、思わず「頭を抱える」レベルのグッタリ感。「禁欲企画はもういいです・・・でも、大人数は(今後も)ヤりたい」というコメントがなんとも頼もしいエンディング。禁欲モノへの出演はデビュー6作目以来の2回目。当時は「18歳の新人」だった六花嬢も「23歳の看板女優」へ。「2作連続で大乱交企画」という、AV女優4年目の「気合い」を感じるハードコアな一本。
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投稿日 : 2025/04/02
現役巨乳グラドルが「風俗系AV」を(おっぱい丸出しで)完全再現
Gカップの巨乳グラビアアイドル「白星優菜(しらほしゆうな)」主演による着エロイメージビデオ。千葉県出身。2024年5月のデビュー以来、ヒット作を連発している業界注目の乳カマーである。本作は「コスプレ美少女派遣サービス」という名のデリヘルまがいのエッチなアルバイトを描いた一本。オープニング早々、「制服→マイクロビキニ」で豪快な脱ぎっぷりを見せてくれるが、ポロリへの警戒感はやや高め。続いての「全裸水泳」も、でかい浮き輪と水の波紋で「見えそうで(ほぼ)見えない」焦らし演出となっている。「裸サスペンダー」の風呂掃除チャプターで、ようやく「乳首」と「乳輪」をガッツリと露出。さらに、中盤は、「ハート形ニプレス+穴開きパンティー」のぬるぬるローションマッサージで、「セルフ乳揉み」「ア〇ル接写」「ソフトオ〇ニー」の際どい映像。ニプレスを剥がすとおっぱいを隠す動作が増えるため、(ポロリの可能性はなくなるが)「着けたままの方がエロい」という説もある。乳首へのガードは鉄壁であるが、ケツ穴は「いっさい隠さない」肛門ヌーディストの優菜嬢。そして、後半は、エチエチグラドルの「本領発揮」といえるケモ耳コスの疑似セックス。「フフフ。お店にはナイショ、ね」風俗系のAVでもっともよく聞くセリフの第一位。「手コキ→フ〇ラチオ」を挟んで、一糸まとわぬ姿(ケモ耳と首輪のみ装着)でアニマルFUCK。「騎乗位のグラインドが上手過ぎる」のは、ご愛嬌である。「バック→正常位」を経て、カメラ目線でビクンビクンと絶頂フィニッシュ。本編終了後のメイキング映像でも「ハミ乳全開」のサービス精神。(過去作に比べると)全体的には「ポロリ控えめ」であるが、それを補って余りある「全裸騎乗位」の卑猥さ。「新作の発売日に配信サイトのサーバーをダウンさせた」という逸話を持っている彼女。着エロというジャンルにおいては「頭ひとつ抜けた」別格の存在といえる。
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投稿日 : 2025/03/26
モデル本人が「乳首スクショ」を推奨する「ポロリが多過ぎるビデオ」
Hカップの巨乳グラビアアイドル「橋村依里南(はしむらいりな)主演による着エロイメージビデオ。長崎県出身。広告代理店の営業職を経て、2019年に「泉屋アイナ(いずみやあいな)」名義でグラビアデビュー。2021年5月に「泉屋アイナ→橋村依里南」へ改名。モデルのようなスレンダー体型が主流のグラビア業界で「ムチムチ感」を売りにしている、数少ない「肉厚系アイドル」である。オープニング早々、スタジオ併設のプールで豪快にビキニを脱ぎ捨てる依里南嬢。水中カメラを導入しているため、水面下の様子(ブラジャー脱衣→おっぱい露出)がハッキリと観察出来る良チャプター。続いてのバスルームでも「泡ニプレス」をあえて「強めのシャワー」ですべて洗い流すサービス精神。さらに、中盤は、ノーブラのタンクトップ姿で、「手コキ→フ〇ラチオ→素股→尻ズリ→パイズリ→騎乗位→正常位」のハメ撮りFUCK。ガラス棒相手の「疑似」とはいえ、現役のグラビアアイドルが「ポロリ連発」でプライベートのエッチを「完全再現」する、なんとも卑猥な映像。尿道口(の部分)をレロレロと舐めた後の「ココ、(責められるの)好きだよね?」の一言にゾクッとする。少なくとも「チ〇ポのイカせ方を完全に心得ている」セックス上級者のムーブ。(言うまでもなく)パイズリのテクニックも玄人レベル。「極小シャツ(ハミ乳)」の半裸エクササイズを挟んで、後半は「シースルー裸エプロン→(ほぼ)全裸FUCK」のR指定モード。「(おっぱい全体が)クッキリと透けている上に(乳首と乳輪が)外へハミ出ている」という、着エロ史上もっとも露出度の高い「ヘンタイ衣装」といえる。すっかり「性欲のスイッチ」が入った依里南嬢は、「セルフ乳揉み+セルフ手マン」の立ちオ〇ニー。そして、「フ〇ラチオ→パイズリ→正常位→対面座位→バック→背面騎乗位→騎乗位」のハードコアFUCK。本編終了後のインタビューでは「乳首が出ているシーンを全部スクショ(画面取り込み)して、あとで私に教えてくださいね~。『これは何分何秒の場面です』とか」とヤケクソ気味の自虐コメント。本人いわく、「もはやポロリがポロリではない」事実上のヌード解禁作。余談だが、作品タイトルのChubbyは「ぽっちゃりとした」「丸々とした」という意味で、「(太めだからこそ)可愛らしい」というニュアンスを含んだ「割とポジティブな単語」である。
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投稿日 : 2025/03/23
(ガチの)アイドル経験者が「業界のセックス事情」を完全再現
アイドル出身のHカップ女優「すずめゆら」のAVデビュー第2弾。炎上覚悟の過激なプロモーションで知られる有名アイドル事務所の「卒業生(2019年まで在籍)」である。本作は、地下アイドル界隈でたびたび問題視されている「繋がり行為(アイドルと特定のファンによるプライベートな交際)」をテーマにした一本。ある日のライブ後、密かに連絡を取り合っている地下アイドルの推しメン「スズ(すずめゆら)」にラブホテルへ誘われた主人公の絶倫青年「トントン」。「チェキ」と呼ばれるグッズのナマ写真を「ガチ積み(大量購入)」して、彼女のアイドル活動を支えているメインの太客である。いわゆる「強オタ」の一人。ヤリマンの淫乱アイドルにとっては「スポンサー」と「セフレ」の両方を兼ね備えた、実に都合のいい存在。一方、「アイドルとエッチすることを生きがい(もしくはステータス)にしている」繋がり厨のオタクにとっても、「乳がでかくて、股が緩い」スズのようなタイプは理想のターゲットといえる。自慢のパイズリでドクドクと射精へ導いた後は、スマホ片手に「ハメ撮り撮影会」。そのままラブホテルで朝を迎えると、チェックアウト前に「フ〇ラチオ→口内射精」。もっとも、「繋がり三昧」の悪行が運営にバレ、セクハラ社長による「再教育(=チ〇ポ挿入)」のペナルティーを科せられる。「また問題起こしたら(チ〇ポで)『お仕置き』だぞ~」「は~い、(再びハメてもらえるように)頑張りま~す」毎月のように「重大な規約違反」で所属タレントが解雇され、この作品のような事例(映像および画像流出→スキャンダル発覚)が「実際に」起こっている近年の地下アイドル業界。それを「(ガチの)地下アイドルへ(本物の)チ〇ポを挿入する事で(彼女達のセックス事情を)完全再現する」という、ある種の「ノンフィクション作品」といえる一本。そして、これは本作の「もっとも大切な(抜ける)ポイント」であるが、(かつての職業に関係なく)主演のすずめゆらは「顔が可愛くて、乳がでかい」。
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投稿日 : 2025/03/23
全編「BGMのみ」で、よそ行きのゆっか
Eカップ女優「村上悠華(むらかみゆか)」主演によるヌードイメージビデオ。東京都出身の22歳。愛称は「ゆっか」。バスガイドを経て、2023年9月にエスワン専属でAVデビュー。同月に地上波のTV番組へ初出演。明るいキャラクターとトークの巧さに定評がある新世代のムードメーカーである。オープニング早々、(外ではなく)「スタジオの中でシャボン玉を吹く」という、なんともシュールな映像。その後は「ブラジャー→パンティー」の順番で脱いでいき、一糸まとわぬ姿で両手に持ったキャンディーをペロペロと舐める悠華嬢。特にフ〇ラチオを連想させるでもなく、「フツーに味わっている」といった様子。さらに、中盤の全裸エクササイズでは、赤いゴムチューブを使った「M字開脚強化トレーニング」。ポニーテール姿の全裸入浴を挟んで、後半は、メイド服着用のキュートなコスプレ撮影。靴(黒いパンプス)を履いたまま、堂々とベッドに上がっているのは「ご愛嬌」である。そして、ラストは、美容ローラー片手にコロコロと全裸スキンケア。本編(の音声)は「BGMのみ」で、悠華嬢のセリフはいっさいナシ。「(バスガイドで培った)トーク力」という最強の武器を封じられているため、終始おとなしい「よそ行き」の彼女。本作リリースの翌月に「無期限休業」に入る悠華嬢とあってか、余計に寂しい雰囲気が漂っている。
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投稿日 : 2025/03/19
大変だからこそ「絶対に」レベルアップする新世代スターの育成企画
ムーディーズ主催のオールスター企画「バコバコバスツアー」の2025年版。出演女優は「16名→17名」と増え、デビュー5年未満の若手(新世代)中心のフレッシュなメンバー構成。作品の「顔」であるメインMCを務めるのは、ムーディーズ生え抜きのエース「小野六花」とエスワンから移籍した大型助っ人「うんぱい」の二人。また、メーカーの枠を超えて参加を承諾した「山岸あや花(プレミアム専属)」「七瀬アリス(本中・ダスッ!・E-BODY専属)」「松本いちか(本中・ダスッ!・痴女ヘブン専属)」の三人は、準メイン級の「スペシャルゲスト扱い」となっている。さらに、往年のレジェンド男優「島袋浩(通称『ケンケン』)」がオブザーバーとして同行。序盤早々、「フ〇ラチオ自己紹介→シートベルト拘束セックス(男女全員参加)」のロケットスタート。直後のランチタイムでは、昨年12月にムーディーズを卒業した現キカタン女優「宍戸里帆」が代理MCを任される「エモい」演出。ここへ補欠男子救済の別企画(『うらバコ』)へ参加していた「弥生みづき」「新村あかり」「美園和花」「椿りか」の4人がサンバ衣装で乱入するカオス状態。ちなみに、本作リリース記念のインタビューで「印象に残った共演者」を尋ねられた六花嬢は、「(アドリブで)『女体盛り』を始めた春陽モカちゃんと他人の弁当へ潮をぶっかけていた(いつでも)潮が吹ける女優さん達」と答えている。マ〇リン・モ〇ローに扮したレジェンド女優「波多野結衣」がスポット参戦した「ハダカ記者会見→ハーレムセックス(男性陣は選抜、女性陣は全員参加)」を経て、中盤~後半は、参加者を数名に分けての個別企画コーナー。特に目玉といえるのは「小野六花」「山岸あや花」の両名による看板女優同士のコラボFUCK。そして、バスツアーのクライマックスは「バコデミー賞」と称したハ〇ウッドモチーフの「大乱交セレモニー(男女全員参加)」である。「最優秀男優賞」に選ばれたMVP男子には「好きな女優と『特設ステージ』でエッチが出来る」豪華特典を授与される(それ以外のメンバーは、ステージ下のフロアで一斉にセックス)。「(撮影は大変だけど)バコバスに出た女優さんは『絶対に』レベルアップするよね。特に、ムーディーズ女優は(専属のうちに一度は)コレに出ないと(胸を張って)『終われない』と思うんで」という六花嬢の熱~いコメントがすべて。
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投稿日 : 2025/03/19
AVデビュー7周年でおっぱい特化AVへ「原点回帰」
Hカップの神乳女優「河合あすな」のデビュー7周年を記念したおっぱい開発企画。2018年2月にリリースされたAVデビュー作(『新人 プレステージ専属デビュー』)の過去映像で始まる本作。当時から応援している古参のあすなファンにとっては「おお、懐かしい!」の一言。序盤早々、「最近、おっぱいに関係ない作品が多いですよね?」と他ジャンル(『顔面特化』)への出演を詰められるあすな嬢。「アナタの顔面とかね、正直どうでもいいんですよ。河合さん、どうしたんですか?自分のおっぱいに飽きたんですか?」(冗談半分の自虐ネタとはいえ)「プレステージ作品内で直近のプレステージ作品を批判する」という、なかなかに攻めた導入パートといえる。インタビューの最中に黒シャツ姿の中年オヤジが彼女のおっぱいを無言で鷲づかみするが、なぜか現場のスタッフは完全スルー(これがラストシーンへの『重要な伏線』となる)。その後も、メイク中、移動中、休憩中と、「時と場所を選ばずに」常にあすな嬢のおっぱいをガシガシと揉み続ける「正体不明の男」。撮影中(セックス中)も当然のように乱入してくるため、すべての本番シーンが「3P状態」である。エッチの流れにいっさい関係なく「延々とおっぱいのみを集中攻撃する」空気を読めない乳揉みオヤジの存在が「ちょいちょいプレイ全体の邪魔になっている」状況は、実にシュール。特に、あすな嬢の神乳を「横取りされた」男優氏にとっては「いい迷惑」である。もっとも、すべての「謎」は、最終FUCKのフィニッシュ直後に明かされる。まるで「なにかに憑りつかれたように」事後にア~ンと悶え続けるあすな嬢へ恐る恐る声を掛ける監督氏。「ねえ、大丈夫?」「あれ・・・『いつも居た人』は・・・」「・・・いつも居た人?河合さん、なにを言ってるの?」あすな嬢以外のすべての関係者が「彼」をシカトしていた理由。おバカなネタ系の作品と思いきや、エンディングでまさかの「ガチホラー展開」である。オープニングで「過去のAVとは一線を画す内容」と予告していた理由がよく分かる前代未聞の演出。あすな嬢だけに見えていた(卑猥な)霊的存在は「もっとおっぱいにこだわったAVへ出演してくれ」という、我々ユーザーの願いが生み出した「スケベな代弁者」でもある。
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投稿日 : 2025/03/16
これは「AV」ではなく、小野六花の「初主演映画」である
Cカップ女優「小野六花(おのりっか)」主演による純愛ドラマ。本命の彼氏候補に振られ、仲のいい幼馴染「リク」と(傷心の)花火大会へやって来たヒロインの美少女「リッカ(小野六花)」。本来であれば、好きな人に見せるはずだった花模様の浴衣姿。「よっ!浴衣、似合うじゃん」「可愛いからって、好きにならないでよ」「ならないよ。オレ、彼女いるし」途中で大雨に降られ、ずぶ濡れとなったリッカとリクは、近くのラブホテルでしばしの「雨宿り」をする。「本当にいいのか?」「・・・うん」唇を重ねる二人の頭上には屋台ですくった2匹の赤い金魚。たった一晩だけの、どうしようもない寂しさを埋める刹那的な繋がり。浴衣は脱いでも、紅白のかんざしは着けたまま。挿入のたびにリンリンとなる小さな鈴。「後悔してる?」「う~ん。ちょっとだけ、ね」好きになってはいけない相手との罪深い情交に、複雑な表情を浮かべるリッカ。バスルームでお互いの髪を「洗いっこ」すると、泡まみれの姿でジュポジュポとフ〇ラチオ奉仕。深夜のコンビニデート、缶チューハイ片手の公園飲み、再びラブホテルへ戻って来る幼馴染の若い二人。「好き」「・・・好き」「好き?」「好き!」偽らざる本音を確かめ合い、いとしい人の膣奥へ「何度も、何度も」中出しする青年。気がつけば、チェックアウトの時間。ラブホテル前の坂道、それぞれの帰路へ向けて颯爽と自転車を走らせるリッカとリク。次の約束もなく別れたのは「これ以上、好きにならないため」である。「幸せのまま、さようなら」というリッカの最後のセリフがなんとも切ない抒情的なエンディング。美しい映像、秀逸なシナリオ、静謐なBGM、まさに小野六花の「初主演映画」といえる感動の一本。花火大会のシーンはすべての通行人にモザイクが掛かっている「(おそらく)ガチの会場」で、六花嬢いわく「誰も(撮影中の)私達を見ていないくらい、イチャイチャしてる若いカップルが(大勢)居た」。これぞ大手レーベル(ムーディーズ)の底力といえる気合いの入った映像。「(完全着衣の浴衣姿で)AVっぽさが一切ない」ジャケット写真がこの作品のすべてを物語っている。単館系のミニシアターで「そのまま」上映してもらいたいレベル。AV女優は、確かに「女優」である。
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投稿日 : 2025/03/12
「セトカンVSヨシタク」という約束されたベストバウト
グラビアアイドル出身のJカップ女優「瀬戸環奈(せとかんな)」のAVデビュー第2弾。神奈川県出身の20歳。愛称は「セトカン」。お気に入り登録数「20万件」、投稿レビュー数「1000件」という、歴史的大ヒットとなったお披露目のデビュー作。公式SNSのフォロワー数も(本作リリース時点で)「40万人」を超え、もはや「国民的AV女優」と言っていいレベル。それまでAVにまったく興味がなかった一般層を「AV(鑑賞)デビューさせた」のが、セトカンの最大の功績といえる。オープニングのインタビューでは「覚えてない」「記憶がない」とデビュー作の感想(?)を述べる彼女。(良くも悪くも)緊張感のカケラもない「ゆる~い」受け答えの脱力ヒロイン。「やってみよ~。がんばりま~す」と拍子抜けするような低いテンションで、最初のチャプター(『乳揺れ騎乗位セックス』)へ。もっとも、ひとたび衣装を脱げば「秒でユーザーをフル勃起させる」圧倒的な美ボディー。デビュー作では「グラインド(腰使い)のスピード感」に重点が置かれていた騎乗位は、「乳揺れのユサユサ感」を楽しませるスタイルへ進化。ピストンの途中で「果てた」男優氏のチ〇ポを手コキで「後処理」する、(AVとしては)やや珍しいフィニッシュ。両手拘束のオモチャ責めを挟んで、中盤は、レジェンド男優「吉村卓」を迎えての「全身リップ性交」。絶世の美女が太鼓腹の中年オヤジにア〇ル(ケツ穴)をベロベロと舐められる衝撃映像。セットー団(環奈嬢の熱烈なファン)の「嫉妬心」を煽るには、あまりに「適任」といえるヨシタク氏のキモいムーブ。テクニックやプレイ内容うんぬんではなく、「(20歳の)瀬戸環奈が(54歳の)吉村卓にハメられている」という「受け入れ難い事実」がポイント。「美脚足コキ」「オイルパイズリ」を挟んで、後半は、(本人いわく)人生初となる「激ピス乳揺れ3P」。ためらいも恥じらいもないが、かといって「複数プレイに慣れているようにも見えない」実にリアルな反応。170cmの長身とあってか、シーンによっては「男3人のスパーリング」に見えるド迫力の肉弾FUCK。フィニッシュは「顔射→顔射」の2連弾。エンディングの「たいへんでした~」というコメントが「まったくたいへんそうに聞こえない」のも究極マイペースのセトカンならではといえる。あらゆる意味で「かつてないタイプ」の新世代ルーキー。
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投稿日 : 2025/03/12
長年「製作休止」していた人気シリーズを復活させた「ハミ乳の逸材」
Hカップ女優「役野満里奈」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。2019年に企画スタートした人気シリーズであるが、二葉エマ主演の前作以来「3年振り」となる待望の復活。フリーターの恋人「ルナ」と同棲している主人公のサラリーマン「ユウタ」。プレゼン資料の作成に追われ、残業を余儀なくされた主人公へ声を掛ける仲のいい後輩「マリナ(役野満里奈)」。すっかり終電を逃したユウタ(遠方在住)は、徒歩20分圏内の彼女の自宅マンションへ。「ノーブラのタンクトップ」に着替えたマリナは、92cmのハミ乳をプルルンと猛アピール。「センパ~イ。仕事は出来ねえくせに、チ〇チンはでかくね?」宅飲みで酔いが回った淫乱女子は、「四つん這いフ〇ラチオ→着衣パイズリ」でデカチン先輩を大胆に誘惑。さらに、「ノーパンの短パン」をサッと横へずらしてのチ〇ポ挿入。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。浮気を疑っているルナと「ビデオ通話」の最中に、マリナに肉棒をしゃぶられる大ピンチの主人公。再び性欲のスイッチが入った二人は、「全裸FUCK→混浴→パイズリ&フ〇ラチオ奉仕→口内射精」の絶倫モード。精子まみれの唇でユウタへ「ベロチュー」を仕掛けるマリナの悪戯。完全にメイクを落として「ガチすっぴん」となったカノジョ感溢れる後輩へ興奮が止まらない主人公。「すっぴん、可愛いね。おっぱいもメッチャ出てるし」気がつけば「深夜→早朝」のマラソン徹夜FUCK。バック挿入時に自ら尻肉を広げる(ケツ穴を露出する)マリナの「羞恥心のカケラもない」エッチな行動。フィニッシュは「(すっぴんへの)顔射」。出勤時間ギリギリで一瞬パニックになる二人であったが、「実は『土曜日』の朝だった」というベタなオチ。シリーズが長い間「制作休止」していたのは、「ヒロイン役に相応しい『ハミ乳の逸材』がしばらく見つからなかった」のも原因のひとつと考えられ、まさに「役野満里奈(の出現)ありき」の復活劇といえる。あと、すっぴんの可愛さが「異次元レベル」なのもポイント。
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投稿日 : 2025/03/12
口マンコ(くちま〇こ)へ口チンポ(くちち〇ぽ)を挿入する授業
アイデアポケットのベロキスフェチ企画「接吻レクチャー個人レッスン」シリーズのGカップ女優「長浜みつり編」。初代家庭教師役のDカップ女優「楓カレン」を筆頭に「希島あいり」「加美杏奈」「相沢みなみ」といった「キスが映える顔のいいオンナ達」のみがキャスティングされるルックス重視のドラマ作品。ある日、口下手なオクテ少年「ハルト」を担当することになったヒロインの美人家庭教師「ミツリ(長浜みつり)」。エッチの経験がないウブな教え子に興味を持った彼女は、レッスン初日に「舌、出して」と実践形式の接吻レクチャー。翌週、ベッド上の「ベロキス+手コキ」でビュルビュルと射精するハルト。「キス(と手コキ)のみでイカされる」ライトな関係を続けた半年後、ようやく「フ〇ラチオ→口内射精」で次のステップへ。「もう、口では満足出来ないよね?」その一ヶ月後、ベロキス騎乗位で念願のチ〇ポ初挿入。当然のようにフィニッシュは「何度もキスを重ねた唇」へ。さらに数ヶ月後、受験に合格したハルトをヨダレまみれの「ベロキス性交」でお祝いするミツリ先生。ほぼ1年掛けてじっくりと教え込んだテクニックで「接吻イキ」の絶頂エクスタシー。フィニッシュは、再びの「唇射(ビルシャ)」。接吻とは「口マンコ(くちま〇こ)へ口チンポ(くちち〇ぽ)をナマ挿入するセックスである」という、本シリーズのコンセプトを体現するような卑猥なベロキスの数々。基本的に「おっぱいの人」であるみつり嬢であるが、「キス顔のいやらしさ」も一級品である。
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投稿日 : 2025/03/12
大物女優不参加の中、「新人」と「若手」がノビノビと撮影に参加
レーベル創設「20周年」を記念したエスワン専属女優「11名」参加による夢のオールスター企画の第3弾。「24名→16名→11名」と回を重ねるごとに参加者を絞っているが、これは一人一人によりスポットライトを当てるためと思われる。今回は「新人」および「若手」のみのフレッシュチームで、メンバー最古参の「兒玉七海」ですら、2021年デビューの22歳である。七海嬢に次ぐキャリアの持ち主で、AV界でも屈指の交友関係の広さで知られるムードメーカー「未歩なな」が事実上のまとめ役。とある学園の文化祭を舞台に、3つのクラス(チーム)がエッチな出し物で「校内ナンバーワン」を競い合うというシナリオ。まずは、「未歩なな」「川越にこ」「白上咲花」「早坂ひめ」のA組による「セックス自由研究」。地上波バラエティー番組で幾度となく共演、プライベートでも仲のいい「早坂ひめ→川越にこ→未歩なな」のチ〇ポ挿入リレーは実に贅沢といえる。続いては、「村上悠華」「渚あいり」「乃坂ひより」のC組による「フ〇ラチオメイド喫茶」。もう一人のメンバーである「倉木華」を欠いた3人体制のチャプターであるが、元バスガイドで「2歳年上」の悠華嬢が人一倍プレイを盛り上げる活躍。ちなみに、諸事情で撮影に参加出来なかった華嬢は(ストーリーの設定上では)「校外へ一人でビラを配りに行っていた」という扱いになっている。そして、中盤は「兒玉七海」「小日向みゆう」「榊原萌」のB組による「手コキ射的」。次回作(第4弾)を含めたすべてのオールスター企画に参加している「運営推され組」である。オールスター以前に共演経験もなく、これといった共通点もない「謎メンツ」であるが、意外とチームワークは抜群。A組提供の「スク水ヨーヨー釣り」を挟んで、後半は、倉木華が合流したC組フルメンバーによる「制服打ち上げ6P」。途中参加で明らかに緊張している華嬢を巧みにサポートするパートナーのあいり嬢と乱交全体を指揮する司令塔の悠華嬢。そして、チーム最年少とは思えない堂々としたパフォーマンスのひより嬢。「河北彩伽」「miru」「本郷愛」といった圧倒的な人気とキャリアの「大物女優」がいない中、エスワンの次代を担う若手が「みんなでみんなを支える」理想的なコラボ作品といえる。あえて今回のMVPは「該当者ナシ」。(誰か一人が抜きん出ることなく)それぞれの良さが「均等に」光った一本。
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投稿日 : 2025/03/09
「あまりに対照的なAV人生を歩んだ」二人の熱い友情物語
プライベートでも仲のいい親友コンビ「小野六花」「松本いちか」のW主演による夢のコラボ企画。かつて同じプロダクションの系列事務所に所属していた「先輩後輩」の間柄。もっとも、「大手メーカー(ムーディーズ)生え抜きの専属女優」である六花嬢に対して、「デビュー翌年にフリーランスへ転向した苦労人のキカタン女優(現在は『本中』『ダスッ』『痴女ヘブン』のトリプル専属)」のいちか嬢という、「あまりに対照的なAV人生を歩んだ」二人といえる。本作リリース直前のインタビューでは、六花嬢自ら「踏んで来た場数(出演本数)が全然違う」と経験値の差をハッキリと認めている。それゆえに、個々の役割分担が明確に別れている作品。本編は、数年振りに再会した幼馴染の「デリヘル通い」を止めさせるため、(料金無料の)「風俗マンションごっこ」を始めたヒロイン達のエッチな日常を描いたセックスコメディーである。まずは、キュートなネコ耳姿のピンサロ編。「Wフ〇ラチオ→口内射精」で、お互いに精子(とよだれ)を飲ませ合う「スぺレズキス」。続いて、制服姿のデリヘル編では、「六花→いちか」の順番でナマ挿入の子作りFUCK。むき出しのマ〇コを縦一列に並べ、「上と下、どっちへ先に入れるの?」と究極の二択を迫る痴女コンビ。最初のチ〇ポ争奪戦に敗れ、「しょ~もな。つまんなすぎ!」と即座にクレームを入れるいちか嬢の茶目っ気(直後にフ〇ラチオで『横取り』)。そして、中盤は、メイド服姿のソープランド編。バスルームへプレイ用のマットを持ち込んだ「本格仕様」で、ぬるぬるのローションもたっぷりと準備。いちか嬢の膣穴からドクドクと逆流したザーメンが六花嬢のマ〇コ外周部へ垂れるフィニッシュは、実に卑猥である。チアリーダー姿のオ〇クラ編を挟んで、後半は、チャイナドレス姿のメンエス編。これは「(別媒体のグラビア現場で)チャイナドレスで『風俗ごっこ』をしていた二人の姿をプロデューサー氏が見掛け、ムーディーズでの『初共演』を企画した」という、本作誕生の「きっかけ」といえる重要なチャプター。休憩時間の他愛もない即興コントが最終的に「中出し3P」として映像化されるウソのような本当の話。事前に「小野六花を成長させるための『リード役』を任されていた」と語るいちか嬢とその想いに(コラボ初心者ながら)全力で応えた六花嬢による「友情の証」といえる一本。
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投稿日 : 2025/03/09
地上波バラエティー番組発のアイドルユニットをAVへ「逆輸入」
AV界を代表する三大メーカーの人気女優を一堂に集めた大共演スペシャル。2019年デビューの「八木奈々(ムーディーズ専属)」が先輩で、共に2022年デビューの「古川ほのか(アイデアポケット専属)」「未歩なな (エスワン専属)」が同期である。メーカーも事務所もバラバラな3人であるが、2023年12月にAVアイドルユニット「Mi LUNA(ミールナ)を結成。のちに奈々嬢が抜けて、「石原希望」「葵いぶき」の2人が加入しているため、「オリジナルメンバー」としては最初で最後のAV共演といえる。地上派バラエティー番組(『月ともぐら』)の企画で誕生したMi LUNAを(彼女達の『本来の』仕事場である)AVのスタジオへ「逆輸入」するという、かつてないパターンの作品。本編は、Mi LUNAの熱烈なファンである主人公の青年「ユヅル(結城結弦)」がプロデューサーという名の「共有セフレ」に就任するという妄想ストーリー。「フ〇ラチオ奉仕→混浴プレイ」を経て、早くも「全裸4P」のハーレム状態。「どれへ入れてもいいよ」と主人公へ四つん這いのナマ尻を向けるMi LUNAの3人。「チ〇ポが1本しかない(のが悔しい)」と思わず本音が漏れるユヅル。「未歩なな→八木奈々」の挿入リレーをフ〇ラチオで繋ぐシーンでは「(直前に挿入されていた)ななちゃんのマ〇コの味がする~」と卑猥なセリフで盛り上げるほのか嬢。さらに、ケモ耳のカチューシャを装着した「全裸アニマル4P」では、メンバーのマ〇コを縦一列(下から未歩なな→八木奈々→古川ほのかの順番)に並べる「連続バック挿入」が実現。まさに「ファン垂涎」の贅沢プレイといえる。そして、後半は、主人公の視点を疑似体験出来る「完全主観映像」のハメ撮りFUCK。「すべてのチャプターで3人が一緒」「フィニッシュは交代制で全員が担当」「実際の関係性(お互いの呼び名等)がシナリオへ持ち込まれている」という、極めて理想的なコラボ作品といえる。ムーディーズ主催の企画であるが、あえてエスワン専属の未歩ななをジャケット写真のセンターにする「配慮」も好感が持てる(本編の扱いは3人平等)。「石原希望」「葵いぶき」をメンバーに加えた新生Mi LUNA版のAV共演も観てみたい気もするが、「八木奈々という抜きん出たキャリアの(調整型の)リーダーが上手くまとめてくれた」からこそのコラボ大成功ともいえる。
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投稿日 : 2025/03/09
アイドルデビューも果たした正統派美少女
Eカップ女優「佐々木さき」主演によるヌードイメージビデオ。2023年11月にアイデアポケット専属でAVデビュー。翌年12月にはムーディーズの看板女優「小野六花」、エスワンの次世代スター「川越にこ」と共に3人組アイドルグループ「ねこまんまっ!!」を結成。所属レーベルの特徴である「美少女路線」を体現する正統派の新人女優といえる。前半は、スタジオのベッドでミントグリーンのパーカーを脱ぎ捨てるプライベート感満載の疑似FUCK。「スパイダー騎乗位→四つん這いバック→正常位イキ」という、イメージビデオとは思えないガッツリとしたセックス描写となっている。一糸まとわぬ姿のプール撮影を挟んで、中盤は、ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬるオ〇ニー。両手にネイルをしているため、「指の腹で軽くこする」程度のソフトタッチ。逆バニー姿の疑似フェラチオを経て、後半は、「着衣入浴→(ほぼ)全裸FUCK」のエッチな構成。後者の疑似セックスでは、「首筋」「右鎖骨」「左脇腹」の3ヶ所に花柄のタトゥーのようなシールを貼っている。「おっぱい周辺を隠して、おっぱい本体は丸出し」という、やや珍しい状態。デビュー早々に地上波のバラエティー番組にレギュラー出演する等、AV女優の枠を超えたマルチな活躍を見せる彼女。飄々としたクールなキャラクターも魅力のひとつといえる。
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投稿日 : 2025/03/05
同年デビューの「ガチ親友コンビ」による二度目の共演作
ムーディーズの二大看板「葵いぶき」「石原希望」のW主演によるセックスロードムービー。(16名参加のオールスター企画を除けば)2022年7月以来、二度目となる「ぞのぶきコンビ」の共演作である。AVデビューは「わずか一ヶ月違い」の同世代、希望嬢いわく「もはやつき合っている」レベルのガチ親友である。お互いを「オマエ」と呼び合う仲。随所に挟まれる軽妙な掛け合いトークは、すでに「夫婦漫才」の域に達している。舞台は、残暑厳しい9月の南国。「所持金ナシ」でスタートした二人が「男をイカせた回数に応じて」旅に必要なモノをゲットするというシステム。いわば「採取したザーメンが『通貨』」のエッチな世界。前半早々、「連続中出し4P」の荒稼ぎモード。セックス相手も仲のいい(共演歴の多い)20代の若手コンビ(小梅&ナイアガラ翔)とあってか、完全に「大学生のヤリサー」のノリ。「ねえ、おっぱい舐めていい?」「いいけど・・・自由かよっ!」向かい合わせのバック挿入で、目の前にあった希望嬢の乳首を突然ペロペロと舐めるいぶき嬢の暴走。女優同士のカラミも「ハードコアレズ」と言っていい激しさである。もっとも、せっかく稼いだ「精子貯金」を観光パートでムダ遣いする無計画な二人。「このままでは今夜泊まる宿がなくなる」といたずらに不安を煽る監督氏へ「いつでも『挽回』出来るよ。ウチらは『AV女優』だからね」とアルコール片手に余裕のぞのぶきコンビ。まさに「名言」である。再びの「連続中出し4P」で、ホテル代分の精子マネーを「マ〇コ口座」へ入金。バック挿入の途中で堪えきれずに暴発した翔氏の凡ミス(射精管理ミス)には「AV男優、何年目?」と即座にダメ出しする石原姉さんの愛のムチ。「(どのタイミングで)イクか、イカないか、自分の『チカラ加減』やないかい!」また、大量のアルコールとセックスの快感で「情緒崩壊(号泣+メスイキ)する」ホテル飲みFUCKは必見といえる。そして、旅のフィナーレは「1泊2日=22発射」の労をお互いにねぎらう感謝のナマ挿入。ぞのぶきコンビと同じく2020年デビューの小梅氏とキャリア4年目の翔氏。女優陣だけではなく、男優陣も含めて「出演者全員がほぼ同期」という親近感重視のキャスティングが、本作成功の要因。エンディングの締めコメントを「二人同時に」語り始めるオチも完璧。ぞのぶきコンビよ、永遠なれ。
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投稿日 : 2025/03/05
演技派女優が適材適所の「ドラマ系レーベル」へ移籍
Gカップ女優「七海那美」主演による陵〇ドラマ。所属レーベル移籍(ムーディーズ→アタッカーズ)に伴い、約3ヶ月振りとなる「久々の」AV出演となっている。演技力に定評がある彼女とあってか、ドラマ系作品のパイオニアである新天地への移籍は、まさに「適材適所」といえる。職場内恋愛の破局が原因で、地方の学校へ転勤することになったヒロインの女教師「ナミ(七海那美)」。いわゆる「よそ者」に厳しい土地とあってか、教え子達の反応はいたって冷淡である。「なんでも遠慮なく言ってね」「じゃあ、僕らの『願い』を聞いてくれる?」「・・・えっ!?」一部生徒(水着マニア)の歓心を買うため、スクール水着へ着替える彼女。さらに、プール併設のシャワールームへ連れて行かれ、局部丸見えのシースルー水着で恥辱のセックス奉仕。競泳水着によるWフ〇ラチオを挟んで、生徒の要望は「3P→4P」へとエスカレート。ザーメンの被弾個所も「右腿→右乳→左乳」と広範囲で、エンディングの姿は「陵〇感」に溢れている。もっとも、肝心の「ドラマ要素」はオープニングの導入パートのみで、那美嬢のストロングポイント(達者なセリフ回し)をフルで活かしているとは言い難い内容。本番重視の内容は「AV的に正解」と言えなくもないが、もっと「ガッツリ芝居」の七海那美が観たいというのが本音。SNSの公式アカウントで「大好きな演技を活かして、私にしか作れない作品を目指す」とレーベル移籍への想いを語っていた彼女。その「情熱」と「ひた向きさ」には大いに期待する。
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投稿日 : 2025/03/02
アイドルグループを結成した小野六花を「バック中出し」で分からせる
Cカップ女優「小野六花(おのりっか)」主演による近〇相姦ドラマ。18歳でAVデビューした当時は、「純粋な顔の良さ(美少女っぷり)」で人気を博していたが、近年は「『でか尻』と『中出し』の人」というイメージがすっかりと定着した六花嬢。本作は、その「ダブルの強み」を活かしたバック挿入メインの子作り作品となっている。海外旅行で両親不在の3日間、血の繋がらない女子〇生の義妹「リッカ(小野六花)」と二人きりになった主人公の青年(通称『お義兄ちゃん』)。直前に参加していた大学の合宿生活で「溜まりに溜まっていた」絶倫兄は、さっそくリッカのでか尻を「おかず」にこっそりとオ〇ニーを始める。もっとも、洗濯カゴからパンティーを失敬した変態行為がバレ、ナマイキな義妹にからかわれる始末。辛抱たまらなくなった主人公は、早くも「バック挿入→中出し」の暴走モード。「待って、口で抜いてあげるから。入れるのはダメっ」再びのナマ挿入を「フ〇ラ抜き」で回避しようとしたリッカであるが、結局は「義兄のチ〇ポがさらにギンギンになる」ヤブヘビの結果へ。また、いつでもバックでハメられるように「パンティー脱衣(ノーパン)」を命じられ、尻丸出しのあられもない姿でデリバリーの配達員へ応対させられる羞恥プレイ。連日のガチ子作りで「しっかりと分からせられた」義妹は、自ら「激ピス」をおねだりするようになる。両親が日本へ帰って来る最終日、タイムリミットまでに「あと何回(バックで)中出しが出来るか?」の無謀なチャレンジ。「お義兄ちゃん、本当に私の『尻』が大好きなんだね」制服姿のプリケツ義妹を孕ませるのは、(ロ〇コン+近〇相姦マニア+尻フェチの)「倫理観が完全に終わっている」クズ主人公にとっては「究極の快楽」といえる。衣装のラインアップが「制服(白)」「制服(ピンク)」「制服(青)」「体操着」「スクール水着」「全裸+ハイソックス」という、これ以上ない完璧なセレクト。ヘアスタイルも「ポニーテール」「ツインテール」と文句ナシ。本作リリースの直前(2024年12月)には、地上派TV番組の企画で、他レーベル所属の後輩女優「川越にこ」「佐々木さき」と共にアイドルグループ(『ねこまんまっ!!』)を結成した六花嬢。アイドル活動を経て、(本職である)AV女優としての「付加価値」もグンと高まっている。
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