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投稿日 : 2025/09/26
元アイドルが別名義で残した中出しAVの最高傑作
アイドル出身のFカップ女優「朝陽いと(あさひいと)」主演による中出しフェチの陵〇企画。2016年に大手事務所からメジャーデビューした正真正銘の「元アイドル」である。芸能界引退後の2024年にAV女優へ転身。本作では「神宮寺あいり」という名前でのクレジットであるが、(一本限定の使い捨て名義であるため)レビュー上は本来の芸名である「朝陽いと」に統一する。現時点(2025年9月時点)では「いと嬢が単独主演した『唯一の』中出し作品」であるため、芸能人AV史上でも「非常に価値が高い」一本といえる。「ナマ専用」「肉オナホ」「半外・半中」「妊娠確定」という不穏なワードが並んでいるジャケ写の異様な雰囲気がすべて。制服姿の巨乳美少女を「あらゆる手段で孕ませる」というのがコンセプトで、朝陽いと名義のメジャー作品では実現出来なかった「(本人了承済みの)鬼畜プレイ」がたっぷりと詰め込まれている。以下、個人的に「これはエグい(エロい)」と感じた印象的なシーンを列挙。「いと嬢が垂らしたヨダレでこすり上げる乳首イキ」「いわゆる『チングリ返し』状態のオヤジへ手コキ+ア〇ル舐めの過剰サービス」「尻肉鷲づかみのバック挿入→尻射(半量)→中出し(もう半量)」「スクール水着(おっぱい丸出し)+大量ローションの四つん這いフ〇ラチオ」「シースルー体操着のケツ穴舐め、フ〇ラチオ、パイズリ奉仕」「サオ役のオヤジは不動でいと嬢本人にせっせと腰を振らせる『女主導型の』バック挿入」「ツインテールをオートバイのハンドルのように握った(ほぼボディー固定状態の)立ちバック」「中出し→手マン→精子拡散で妊娠確率アップの追撃モード」「膣奥へ残ったザーメンを半泣きでかき出すバスルームの『絶望感』」「強めのシャワーで膣内洗浄する元アイドルの無言の背中」わざわざジャケ写の下部に「すべてのプレイは事前に主演女優へ説明、理解と了解を得ています」という釈明文を記載するレベルの鬼畜行為の数々。元アイドルを本気で「セックス中毒」にする製作チームの気合いと覚悟。そして、カメラの前で「NGなしのザーメン肉便器」と化した朝陽いとの凄味。2025年2月以降、新作のリリースがパッタリと途絶えた彼女であるが、例えそのまま表舞台を去ったとしても「本作が残ればまったく問題ない」、そう言い切れる朝陽いとの「最高傑作」である。
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投稿日 : 2025/09/26
陵〇作品のお手本のような展開
アイドル出身のFカップ女優「朝陽いと(あさひいと)」主演による素人モノのショートムービー。2016年に大手事務所からメジャーデビューした正真正銘の「元アイドル」である。芸能界引退後の2024年にAV女優へ転身。本作は2025年1月リリースのオムニバスAV「クソミニスカ2 パンモロ@ワ○メちゃん 4名」からいと嬢の出演シーンのみを抜粋したシングルカット版。帰宅中の女子校生を自宅前で拉〇、そのままアジトの「ヤリ部屋」でレ〇プするというシチュエーション。加害者がコレクション用に撮ったスマホ映像というコンセプトのため、あえて「低画質でクセの強いカメラワーク」の素人撮影クオリティーになっている。明るい髪色と派手なメイクのせいで、デビュー作に比べるとだいぶ「ギャル感」が増している彼女。また、サスペンス映画でお馴染みの「例のク〇リ」で眠らされている(という設定)のため、基本的にはフィニッシュまで「ノーリアクション」である。いわば「時間停止モノ」と状況は一緒。プレイ内容も「チ〇ポをしゃぶらせる」「おっぱいを揉む」「マ〇コを舐める」といたってシンプル。もっとも、「ナマ挿入可」「中出し無制限」は、相手が「Fカップの巨乳アイドル」であれば、かなりグッとくる条件。「連続種付け」で確実にターゲットを孕ませ、ラストはあえての「顔射」で締めるセンスは(非常にムナクソではあるが)陵〇作品のお手本のような主人公ムーブといえる。
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投稿日 : 2025/09/26
SODとAV界全体の未来を同時に託したい史上最高の原石
Iカップの現役女子大生グラビアアイドル「小笠原菜乃(おがさわらなの)」のAVデビュー作。岡山県出身の20歳で、都内在住の大学2年生(経済学部)。素人時代にバイト先(居酒屋+歯科医院)で撮影した「制服ダンス動画」でブレイク。その後、有名雑誌の編集部に見出され、2025年5月にグラビアデビュー。ヌード解禁を経て、同年8月に「グラビアアイドル→AV女優」への転向を電撃発表。初体験は「18歳」で、経験人数は「5~6人」。処女喪失が遅かった分、「(かなりのハイペースで)エッチに目覚めた」と自己分析。いわゆる「AV新法」のルールに基づき、事前にすべての収録内容とプレイの手順を説明するシーンは、(本来であれば『ネタバレ防止』でカットされるため)貴重な映像といえる。フ〇ラチオは普通でパイズリはやや下手なのが、かえって一般女子大生のリアル。正常位でずぶりと勃起チ〇ポを挿入すると、バック・騎乗位・側位を経て、フィニッシュは右乳へパイ射。あえて「お掃除フ〇ラ」のようなAV的ムーブもなく、あくまで「現役グラビアアイドルのセックス」を収録した初本番。初脱ぎシーン代わりの「ヌード観察(おっぱい、マ〇コ、ア〇ル)」を挟んで、中盤は、たっぷりとローションを垂らしたぬるぬるビキニFUCK。「グラドル→AV女優」へと意識が変化したのか、まるで別人のようなテクニックを拝ませてくれる(特にパイズリは『玄人レベル』)。フィニッシュは再びのパイ射。「そりゃ、その乳のでかさでパイズリを求められないわけがないよね」という感想。そして、後半は、VSデカチンの肉弾戦FUCK。「駅弁での空中挿入→壁際へ追い詰められての立ちハメ」の流れが素晴らしく、「SNSでバズった旬の女子大生インフルエンサーが『荒々しく』極太竿をブチ込まれている」という興奮と感動。フィニッシュは当然のように「パイ射」で、初本番ではスルーした「お掃除フ〇ラ」へもガッツリと対応。また、本編終了後の特典映像では「初本番シーンの別アングルバージョン」を収録。メインカメラマンよりやや下がった「後方スタッフ視点」で、菜乃嬢のAVデビューの瞬間を目撃出来る。デビュー当日までのカウントダウン、有名タレントとのコラボ企画、ヌード写真集の先行発売と、まさにSODクリエイトが「社運を賭けた」大型プロジェクト。「SODの未来を託された原石」というキャッチコピーに偽りナシ。
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投稿日 : 2025/09/26
5FLDKの「F」とは?
「ナマ挿入OK」のハードコア系キカタン女優5名が集結した中出しフェチのコラボ企画。不動産会社の担当者に連れられ、都内のマンションへ内見にやって来た主人公の青年「ダイスケ」。見取り図に記載された「+F」という謎の表記とムダに高額な家賃、すでに入居しているルームメイトのセクシー美女軍団。「これが当店自慢の『F』でございます。5FLDKとは『5人の同居人といつでもFUCK出来るリビング、ダイニング、キッチンつきの極エロ物件』の略です」さっそく「シオン(南紫音)」「セリナ(碓井せりな)」の二人におっぱい丸出しで歓迎され、さらにトイレで用を足していた「マイ(有栖舞衣)」に精子とおしっこをごっくんされる主人公(フ〇ラチオ→飲尿プレイ)。「正式契約後にチ〇ポ挿入可」の条件で当然のように「即入居」を決めるダイスケ。自己紹介後、「シオン→セリナ」の順番で勃起チ〇ポをナマ挿入。初日早々、「中出し3P」でW妊娠の入居祝いである。続いて、本人いわく「水回り担当」のマイとバスルーム前で合体。さらに、内見時はカラミがなかった「メアリ(辻芽愛里)」「ココミ(星仲ここみ)」と連続種付けFUCK。すべての「F」をコンプリート後は、一周目とまったく同じ組み合わせと順番で「二周目」へ。すべての部屋に「ザーメン肉便器」を備え付けているため、まったくチ〇ポの休まる暇がない主人公。三周目の3P(VSシオン&セリナ)が始まった時点で(もはやキリがないため)ストーリーは一応のエンド。5人全員参加の乱交パートもなく、組み合わせが固定されているのは、やや残念なポイント。特に南紫音目当てで鑑賞した筆者にとっては「単独FUCKナシ」の消化不良感が残った。もっとも、「ごっくん」「飲尿」「大量中出し」とソロで大暴れの有栖舞衣のファンにとっては文句ナシの一本といえる。
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投稿日 : 2025/09/26
中出しAVデビューの「最高傑作」と呼べる一本
Gカップの現役女子大生「南紫音(みなみしおん)」のAVデビュー作。宮城県出身の22歳で、就職活動中の大学4年生。待ち合わせ場所にスーツ姿で現れた彼女は清楚を絵に描いたような「爽やか女子」。初体験は高〇2年生(〇7歳)で、経験人数は「3人」と平均的。恋人のいなかった大学4年間は「セックスレス(性交渉ゼロ)」であったが、大好きなオ〇ニーは「ほぼ毎日」という性欲の持ち主。そこへ就活難航の強いストレスが加わって「誰かとセックスがしたい(ナマのオチ〇チンを入れたい)」と中出しAVメーカー「本中」へコンタクト。ロケ車内でのインタビュー後、男優氏への「キス」でAV出演の最終判断。そのままスタジオ代わりのラブホテルへ即チェックイン。某人気スケート選手(本〇望結)にそっくりなルックス(と乳のでかさ)で、本家(?)のファンであれが「性癖にガッツリ刺さる」存在といえる。勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、騎乗位・バックを経て、フィニッシュはビュルビュルと尻射。すっかり面接スキマ時間の「AV出演バイト」にハマった紫音嬢は、VSデカチン軍団の「中出し4P」も快諾。「挿入→中出し→再挿入→再中出し→再々挿入→再々中出し(以下省略)」の無限ループ。チ〇ポまみれのトリプルフ〇ラチオは、亀頭を舐める表情があまりに「本家と似ている」ため、まったくの「別人」と分かっていてもドキッとするレベル。第一志望の会社の「最終面接」の前日に見知らぬオヤジに孕まされる淫乱女子大生。本番終了後、先程撮影した映像の「未編集版」をチェックしたいと申し出る彼女。部屋の大型モニターへ無修正の撮って出し映像(作品上は当然『モザイク』が掛かっている)を垂れ流しての「おかわり子作りタイム」。紫音嬢の常軌を逸したリクエスト(『孕まされる自分の姿を観ながらもう一度孕まされたい』)に「これはさすがに興奮するよね」と鼻息の荒い男優氏。AV女優の中出し解禁作の中でも「もっとも秀逸なアイデア」といえる。「ヤバイ。これ以上はチ〇チン(とアタマが)がおかしくなる」「アハハハハ。もっと私の中へ出せるよね?」東北出身の純朴な就活生が「完全ナマ派、中出し好きのチ〇ポ中毒女だった」という衝撃のラスト。そして、これが彼女の「AVデビュー作」という信じ難い事実。就活用の履歴書で完全に紫音嬢の顔を隠したジャケ写の「デザインセンス」もパーフェクト。
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投稿日 : 2025/09/26
元アイドルがマジックミラー号の特別編でしれっと中出し解禁
SODクリエイトの長寿企画「マジックミラー号」シリーズの特別編「サウナミラー号」の第2弾。本来であればただのプレイルーム(ヤリ部屋)であるトレーラーの荷台部分をカップル用の個室サウナへ改装。そこへ街角で声を掛けた男女2名を招待、その一部始終を複数のカメラでモニタリングする観察バラエティー。一組目は、Eカップのスレンダー女子大生「ナナ(前田美波)」とそのパートナー「ケンタ」。テニスサークルの仲間で(企画参加時点では)お互いに恋愛感情はナシ。支給されたのは「ほぼ全裸」といえるひもパン一丁と媚〇入りのミネラルウォーター。「ク〇ニ→フ〇ラチオ」の舐め合いっこで性欲に火が点き、まさかの「ナマ挿入→中出し」である。さすがに「ジャケ写に単独採用されたメインキャスト」とあってか、豪快な孕みっぷりといえる。二組目は、Hカップの巨乳女子大生「ツキ(小野坂ゆいか)」とそのパートナー「タクオ」。友達以上恋人未満の仲良しクラスメイトで、終始イチャイチャの子作りタイム。「サウナの高温に精子が耐えられないからいくら中出ししても大丈夫」というタクオの謎理論に思わずニヤリ。三組目は、Hカップの爆乳女子大生「ナノ(すずめゆら)」とそのパートナー「ハヤテ」。美術大学のアニメ研究会メンバーで、いわゆる「オタク友達」。ヤリチンのハヤテに乗せられ、「ナマ挿入→中出し」の種付けFUCK。そして、四組目は、Eカップのギャル系女子大生「フウカ(渡来ふう)」とそのパートナー「タクミ」。獣医学部の学生同士で、ミラー号の外でフウカ嬢の彼氏がスタンバイしている「NTR(寝取られ)設定」。演じている中の人は「デビュー作で中出しを解禁した生粋のハードコア女優」であるが、なぜかフィニッシュは(参加者唯一の)「顔射」。射精前にチ〇ポを引き抜かれた瞬間の「・・・あれ?(中へ出さなくていいの!?)」というフウカ嬢の困惑した表情が「想定外の結末」を物語っている。ちなみに、ナノ役を演じていたすずめゆらはアイドル出身の新人女優で、本作で「ナマ挿入→中出し」をしれっと「初解禁」している。元アイドルのマ〇コから孕ませ汁がダラ~ッと逆流するシーンは、なかなかの衝撃といえる。
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投稿日 : 2025/09/26
セックスが好き過ぎて当然のようにAV女優へ転向した元アイドル
着エロアイドル出身のFカップ女優「成瀬花奈(なるせかな)」のAVデビュー作。2024年3月に「おっぱいぱんつ!」で着エロデビュー。同年11月の着エロラスト作品でフルヌードを解禁後、2025年6月に「かつての芸名のまま」AV女優へ転向。タイトルでは「新体操全国8位」の実績をフィーチャーしているが、オープニングのインタビューでは「元グラビアアイドルです」とハッキリ自己紹介している。ナマ乳はすでに「解禁済み」のため、脱衣シーンで初披露したのは「マ〇コのみ」となる。もっとも、それこそが「AV女優」となった証。製作スケジュールを考えれば、デビュー作の撮影は「着エロ引退の直後」である。ほぼ現役と言っていいアイドルへウマ並みのデカチンを咥えさせるドキドキ感。あまりの興奮で「挿入直後(ピストン開始の1分後)」にザーメンを暴発させるポンコツ男優氏。もっとも、この手のハプニングに慣れているのか、「フ〇ラチオで勃起サポート→バックで再挿入」の(新人女優とは思えない)冷静対応。白目むき出しの「顔芸(イキ芸)」もベテランのそれで、(良くも悪くも)「セックスが『プロ過ぎる』」という印象。主観映像のパイズリ&フ〇ラチオ奉仕を挟んで、中盤は、さらに「痴女感」を増したハードコア全裸FUCK。もはや「ギャグ寸前」のかなり誇張されたアヘ顔で、獣のようにイキまくる花奈嬢。AVは「1本目」でも映像作品自体は「6本目」の強みというべきか。「コイツは即戦力」と判断した製作陣は、「ローション全裸3P(+各種オモチャ責め)」のミッションを彼女に与える。本来であれば「新人にはややキツイ」プレイ内容であるが、結果は「全然、余裕じゃん」の一言。Wフェラチオの最中でもカメラ目線でしっかりとアピールする花奈嬢。また、元体操選手の特技を活かした「V字大開脚騎乗位」は必見といえる。エンディングの締めコメントでも「ガハハハハ」と豪傑笑い。着エロのキャリアはあくまで「AVデビューまでの試運転」で、どちらが彼女にとっての「天職か」は一目瞭然である。
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投稿日 : 2025/09/26
人気絶頂期に突然脱ぎ、突然消えた幻のグラドル
Gカップの巨乳グラビアアイドル「姫川せな」主演によるヌードイメージビデオ。撮影時の年齢は20歳。2024年1月にグラビアデビュー。Gカップの巨乳で「ミス・ナイスバディ」と称されるが、人気に火が点いた頃に「あっさりと」「特に理由もなく」フルヌードを解禁。アダルト路線への早期転向で、数多くのグラビアファンを驚かせている。序盤早々、「制服→下着→全裸(靴下のみ)」のストリップ映像。パンティーを脱ぎ捨てる瞬間を(アソコが映らない)真横からのアングルで撮影しているため、すべてノーモザイクで収録している。続いては、プール内でビキニの上下を外してのトップレス水泳。前貼りの代わりに自らの右手で股間をガッツリとつかむシュールな状況。雨がザーザーと降っている林道で堂々とおっぱいをさらしている中盤は、「野外露出+濡れエロ」という、なかなかに卑猥なチャプターといえる。また、ア〇ル皺の一部が映ってしまったのか、背面ショットでケツ穴付近に「強めのボカシ(モザイク)」が入っている。製作スタッフの暴走か、せな嬢本人が開き直ったのか、スタジオのベッドへ移動後は「乳輪への氷責め→全裸M字開脚(ボカシ有)」の大胆モード。そして、後半は、一糸まとわぬ姿の彼女へチ〇ポ挿入を疑似体験出来る「バーチャル正常位FUCK」。前貼りナシの「ガチ全裸」というのがポイント。19歳でデビューした新人アイドルが誕生日を迎えた数ヶ月後にヌード作品をリリースするスピード感。ヌード解禁と同時に無期限活動休止となった「その後」も含めて、いろいろとプレミアムな一本。美しい下乳のラインとでかめの乳輪のギャップが実にそそられる。カメラが限界まで近づき、画面いっぱいに「現役アイドル(20)のナマ乳」がバーンと広がるシーンは、さすがにフル勃起不可避。
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投稿日 : 2025/09/26
新入社員が全裸で迎える「社会人最初の一歩」
SODクリエイトの春の恒例行事「全裸入社式」の2025年度版。本作ではいわゆる「Z世代」の新入社員11名が(全裸で)セレモニーへ参加している。収録時間「506分」の超大作のため、気になるシーンと気になるメンバーのみ、端的にレビュー。オープニング企画でありメインコンテンツでもある「全裸入社式」は、会場中央の特設ステージでおっぱいとマ〇コを解禁する「初脱ぎ」のイベント。トップバッターを務めた「茂木琉花(小野坂ゆいか)」はバスト100cm(Hカップ)のでか乳ナンバーワン。黒髪ロングの正統派美人で、まさに「高嶺の花」といった存在。同じくHカップのポチャ爆乳「服部早環(朝日胡桃)」は、見た目のボリューム感では琉花嬢よりも上(演じている『中の人』は元コンカフェ嬢)。爆乳ツートップにすっかりインパクトを奪われた残りのメンバーであるが、童顔Gカップ「岩ケ谷暁美(双葉あやか)」とアイドル顔Fカップ「桑名蒼唯(桃瀬ひまり)」の2人は「乳のでかさ以外はツートップ以上」のポテンシャル。実際、入社式の花形コンテンツ「公開全裸セックス」の新入社員代表を任されたのは蒼唯嬢である。その後は1~3名の組に分かれ、SOD本社ビル内でそれぞれに「チ〇ポ挿入ミッション」が課せられるが、琉花&早環のツートップはさすがの「ソロ扱い」となっている。特に早環嬢はローションをたっぷりと注いだ巨大プールまで用意される好待遇。プレイ面でいえば終盤組の「採尿検査」が秀逸。医者に扮した男性スタッフ陣がジーッと見つめる中、小細工ナシの「ガチ放尿」を要求される羞恥チャプター。公開セックスでは堂々としていた蒼唯嬢ですら「(採尿カップに目をそむけて)マジ照れ」するレベル。「性行為」よりも「排泄行為」の方がはるかに恥ずかしいという改めての発見。新入社員役の11名にズバ抜けた知名度の人気女優はいないが、それゆえに「女子社員感」は過去イチのキャスティングといえる。
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投稿日 : 2025/09/24
本当の意味で「神乳」と呼べる数少ないおっぱいのひとつ
Gカップ女優「梓ヒカリ」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。終電を逃した晩、妻子ある上司とラブホテルへチェックインしたヒロインの新入社員「アズサ(梓ヒカリ)」。まったく反省の色がない絶倫オヤジは「一発ヤれば何回ヤっても(不倫の罪は)同じ」と今後の関係継続を決意する。さっそく朝風呂に入っている部下へちょっかい(ベロチュー)を仕掛ける始末。もっとも、彼氏持ちのアズサも(W浮気の)「同じ穴のムジナ」。下ネタトークで自らエロい雰囲気へ持ち込み、(無自覚を装った自覚的な行動で)上司をガッツリと誘惑する。「フフフ、これは『酔ってるだけ』です」強烈なフ〇ラチオで(わずかに残っていた)理性にトドメを刺され、騎乗位挿入後は「ピストンの鬼」と化す中年オヤジ。フィニッシュはビュルビュルと顔射。先にシャワールームへ向かったアズサをフルチン姿で追い掛け、「立ちハメ→立ちバック」の再挿入。完全に開き直った鬼畜上司は、ベッドへ移動後に「ナマ挿入→大量中出し」の子作りFUCK。「一回孕ませれば何回孕ませても・・・(以下省略)」のヤリチン精神である。未練タラタラの中年オヤジは、チェックアウト前に「もう一発」の子作りタイム。浮気相手の既婚上司と何食わぬ顔で「同伴出社」するヒロイン(種付け済み)の尋常ではないメンタル。本編のオープニング映像でセックスの余韻に浸るヒロインがバスタブの中でおっぱいをプルルンと震わせるシーンがある(サンプル映像参照)。その丸みを帯びたフォルムと98cmのボリューム、真っ白な肌の質感、所々に付いた水滴のすべてがあまりにエロティックで、「ハダカの上半身→おっぱい単独」のカメラワークで「即勃起→即射精」出来るレベル。本当の意味で「神乳」と呼べる数少ないおっぱいのひとつ、それが梓ヒカリの「真円Gカップ乳(完璧に近い円形乳)」である。ムチムチ期、スレンダー期、いずれのヒカリ嬢も素晴らしいが、「おっぱいの完成度」という意味では、間違いなく本作が「ピーク(最高到達点)」といえる。
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投稿日 : 2025/09/24
AV引退しても毎年ヌードを拝ませてくれるありがたさ
元AV女優の巨乳タレント「羽咲みはる(うさみはる)」主演によるヌードイメージビデオ。広島県出身の33歳。「読者モデル→アイドル」を経て、2016年4月にAVデビュー。「華やかな経歴」「キュートなルックス」「Fカップの巨乳(86cm)」で一躍人気者となる。2022年7月に「AV引退」を発表。現在は、タレント・ライブ配信者・ソロ歌手としてマルチに活動中。AV女優を辞めた後も「毎年1~2本」のペースでイメージビデオをリリースしている彼女とあってか、「現役時代と(ほぼ)変わらぬ姿」をしっかりとキープ。序盤はオフィスを舞台にした「スーツ→下着」の脱衣シーン。ブラジャーに手を掛けた瞬間に画面がサッとフェードアウトする「焦らし演出」で、続いてのキャミソール編でも「手ブラ止まり」のお預け状態。「本編開始30分で乳首の露出はゼロ」の事態に焦りを覚えるが、中盤の「黒下着→ノーブラニット」でようやくの「解禁」である。さらに、脱衣場では一糸まとわぬ姿となるみはる嬢。後半は、おっぱいプルンプルンの全裸入浴。脱いでナンボのAV女優ではなく、「女性タレント(30代)」のヘアヌードは、実に貴重。シャワー終了後、肩に羽織っていたバスタオルを「おっぱい全体が見えるように」サッと微調整する有能さ。エンディングのインタビューでは「例え歳を取って『見た目』が変わっても、それは私の『新たな魅力』」と前向きなコメント。引退した推し女優の「新作」に毎年レビューを書けるありがたさである。
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投稿日 : 2025/09/24
「本編開始10分~エンディング」まで延々とハメられる壮絶な一本
Gカップ女優「梓ヒカリ」主演による陵〇ドラマ。「若い女性教師が就任早々、不良生徒達に集団でレ〇プされる」という(アタッカーズ制作では)定番中の定番シナリオ。自らの乳のでかさに無自覚なヒロインの女教師「ヒカリ(梓ヒカリ)」。パツパツのTシャツ姿でバレーボールの授業に参加しては、生徒達の股間をギンギンに熱くする毎日。また、同世代の同僚教師「サトウ」と結婚を前提につき合っている。ある土曜日の晩、誰もいない職員室で一人残業をしていた彼女は、突如クラスの不良生徒3名に背後から襲われる。気がつけば、正常位で勃起チ〇ポを「ナマ挿入」される絶体絶命の事態。一発、二発、三発と交替でザーメンを注がれ、教え子に延々と孕まされる地獄のような時間。その一部始終はスマホでしっかりと撮影され、(動画データを削除しない限りは)「逃げる隙があっても逃げられない」立場である。「ハメ飽きればすぐに解放される」と思いきや、立ち入り禁止の「旧校舎」へ(次に学校が始まる月曜日まで)監〇される事になったヒカリ。使い古した体操マットに一糸まとわぬ姿で転がされ、不良グループの「ザーメン肉便器」にされる新任教師。ようやく異変に気づいた婚約者のサトウがヒカリのスマホへ幾度となく電話を掛けるが、当然のように「まったく繋がらない」状況。偶然、旧校舎の清掃作業にやって来た用務員へ一度は助けを求めるが、「誰もいるはずのない場所にいる全裸の女」は恐怖の対象以外の何者でもない。救世主に逃げられ、最後の望みも絶たれ、あとは逆上した不良グループに「三日三晩種付けされる」最悪最凶のバッドエンド。画面に「END」の文字が表示される最後の瞬間までレ〇プ描写が淡々と描かれる(かなりガチ目の)陵〇ドラマといえる。いわゆる「快楽堕ち」のご都合主義な展開もなく、「絶望が絶望のまま絶望に終わる」のがポイント。
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投稿日 : 2025/09/24
これが「アタッカーズ製AVドラマ」の結末
Gカップ女優「梓ヒカリ」主演による官能ドラマ。集金パートの主婦がノルマ達成のために料金滞納者へ性的サービスを提供する「過去にありそうでなかった」興味深いシチュエーションといえる。業務中にトラブルを起こした集金人の夫に代わって、有料チャンネルの視聴料徴収の仕事を始めたヒロインの人妻「アズサ(梓ヒカリ)」。指導役のベテラン社員はヤ〇ザ同然の恫喝タイプで、当然のように(コンプライアンスに厳しい今の世の中では)「逆効果」である。挙句の果てに「午後からは一人でやれ」とすべてを丸投げする始末。家に帰れば、懲戒解雇で「無職」となった夫に八つ当たりされ、まさに地獄のような毎日。後日、借金まみれのフリーター青年「ユウタ」のアパートを訪れ、いつものように(結果の分かり切った)「不毛な交渉」へ。精神的に追い詰められたアズサは「一発ヤらせてくれれば、すぐに支払いに応じる」という青年の一言に思考停止。態度を決めかねているうちに「無言のOK」と判断され、「ナマ挿入→中出し」のハイリスクな枕営業へ。ノルマ達成の建前とセックスの快感で、再びユウタの部屋へ「集金」に訪れる彼女。「全裸オ〇ニー」「フ〇ラチオ奉仕」「騎乗位ナマ挿入→大量中出し」、徴収した視聴料金の額とはあまりに釣り合わない淫乱妻の過剰サービス。また、写真付きの身分証とおっぱい丸出しの姿をスマホで撮影され、自らの意志では「関係」を断てない状況へ。一蓮托生となった「人生どん底の二人」は、セックス三昧の日々でいつしか深く「共鳴」する。もっとも、所詮はアカの他人で、相手はクズ中のクズ。最終的にはユウタの身代わりで借金回収のチ〇ピラに引き渡され、場末の風俗店に売り飛ばされる超ムナクソエンド。ヒロインを「中途半端に地獄へは突き落とさない」アタッカーズ製AVドラマの「恐ろしさ」を感じさせる結末となっている。
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投稿日 : 2025/09/24
「入れる」よりもはるかに気持ちがいい「舐める」という行為
Gカップ女優「梓ヒカリ」主演による近〇相姦ドラマ。ある日、久し振りに夫「タクト」の実家を訪れたヒロインの人妻「レイカ(梓ヒカリ)」。なぜか義父の面前でキッと厳しい表情になる彼女。「お義父さん・・・ご無沙汰してます」ストーリーは半年前の「とある事件」にさかのぼる。前回、実家を訪れた際、キス好きの絶倫オヤジに「ベロチュー」を仕掛けられたレイカ。近くのソファーで夫が寝ていたため、「それ以上の被害」は避けられたが、義父からの謝罪はいっさいナシ。家族関係を壊さないように一度は「泣き寝入り」を決めたヒロインであったが、慰謝料名目で多額の現金を手渡され、再びオヤジの「舌」を受け入れる。「抵抗しないのは『同意』した証拠」と判断した鬼畜オヤジは、「ベロチュー+ナマ挿入」でレイカの身体をたっぷりと堪能。挙句の果てに「子作りに消極的な」甲斐性ナシの息子に代わって、義娘のマ〇コへ濃厚な精子を「代理提供」である。「家庭内パパ活」にすっかりハマった巨乳嫁は、一糸まとわぬ姿のセックス奉仕。「またいつでも来てくれ・・・カネも用意しておく」すぐにタクトの実家へ「単独で」通うようになったレイカは、「身体中をペロペロと舐め回される快感(舐められフェチの性癖)」に目覚め、近〇相姦の沼へどっぷりと浸かる。中出し後に「お掃除フ〇ラ→ベロチュー」でお互いの体液(精液・マン汁・唾液)を「共有」する二人。「おカネなんてただのきっかけ(本当はお義父さんと早く『あの日の続き』がしたかった)」というヒロインのセリフが実に印象的。「入れる」よりもはるかに気持ちがいい「舐める」という行為を徹底的にフィーチャーした興味深い一本。
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投稿日 : 2025/09/24
おっぱいも下の毛も「ナチュラル」だからこそいい
Hカップの現役ナース兼撮影会モデル「一色ゆの(いっしきゆの)」のAVデビュー作。同月下旬に別メーカーでもデビュー作(『ゆのさん』名義)を撮っているが、こちらの方が「正真正銘」のデビュー作である(『現役看護師』というプロフィールは一緒)。ナース歴3年目の26歳。105cmのでか乳で、なかなかのガッシリ体型。AV出演の動機は「撮影会モデルの副業で『撮られる快感』に目覚めたため」。やや離れ乳の垂れ爆乳で、(最近の新人としては珍しく)「マン毛」もしっかりと生えている。(いい意味で)「へんに手入れしていない」ナチュラルな裸体といえる。デカチン相手でも余裕のパイズリ奉仕。「狭射→お掃除フ〇ラ」でホスピタリティーの精神もパーフェクト。「フ〇ラは好き?」「うん、好きっ!(即答)」正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・バックを経て、フィニッシュは左乳へパイ射。かなりの「潮吹き体質」とあってか、「(シーツの染みが)すごいですね・・・・」と苦笑いを浮かべる彼女。中盤は、一糸まとわぬ姿のハメ撮りFUCK。カレシ目線で見上げる乳揺れは「絶景」の一言。フィニッシュは「バック→尻射」。そして、後半は「オモチャ責め→両手拘束3P」という、新人とは思えないメニュー。鬼のようにピストン挿入しても「ビクともしない」重量級ボディーの頑丈さ。フィニッシュは「顔射→顔射」の2連弾。前述した別メーカー版のデビュー作では「チ〇ポ狂いの淫獣ナース」と紹介されているゆの嬢。その「真の姿」は本作でも十分に確認することが出来る。
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投稿日 : 2025/09/19
銭湯の経営ノウハウはないが、Fカップのおっぱいはある
プレステージの人情セックスコメディー「崖っぷち銭湯を○○で立て直す看板娘」シリーズのFカップ女優「涼森れむ編」。同レーベルの人気コンテンツ「全裸と日常」と同じく、「河合あすな→鈴村あいり→涼森れむ」の順番でキャスティングされた豪華リレーの新企画。亡くなった祖父の後を引き継ぎ、オンボロ銭湯の「二代目店主」に就任したヒロインの看板娘「レム(涼森れむ)」。風呂なしアパートがすっかり姿を消した昨今、住宅街の寂れた銭湯へやって来るのは「酔狂な常連客」のみ。ある日、借金取りのヤ〇ザが突如店を訪れ、来月までの「早期全額返済」を迫られる大ピンチ状態。「経営の知識も経験もないド素人の私にあるのは・・・この『おっぱい』だけ、ね」(店舗存続のために)なりふり構っていられないレムは、「おっぱい洗い(パイズリ)」「口洗い(フ〇ラチオ)」「マ〇コ洗い(チ〇ポ挿入)」の新サービスを次々と導入。さっそく昔馴染みの中年オヤジ相手に「オプション全部乗せ」のハードコア全裸FUCK。続いて、部活終わりにフラっと立ち寄った4人組の野球少年へ「手コキ→パイズリ→フ〇ラチオ」の性欲処理タイム。もはや完全に「風俗店(銭湯版のソープランド)」と化した崖っぷち銭湯は、併設サウナでの「個室セックス」を開始。汗まみれのカラダでサラリーマン客と「ととのいまくる(イキまくる)」究極の絶頂タイム。自慢のおっぱいで見事に経営を立て直したレムであったが、借金返済の代償で「チ〇ポ中毒のヤリマン女」へと成り果てる。挙句の果てには、様子を見に来た借金取りのヤ〇ザを含めた「利用客6人」と大浴場でハダカの乱交パーティー。一糸まとわぬ姿で全員分のザーメンを全身にビュルビュルと浴びるフィニッシュは「壮絶」の一言。カメラに向かって笑顔でピースするエンディングの爽やかさとの「対比」が(いい意味で)ゾクッとする。シナリオは軽めでも本番シーンは「ガチ中のガチ」のれむ嬢。個人的にはサウナ編での「授乳手コキ→パイズリ→騎乗位挿入」の流れがツボで、これぞ「神ボディーの神サービス」である。
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投稿日 : 2025/09/19
「涼森れむのおっぱいを2時間以上観続ける」という究極の体験
プレステージの全裸フェチ企画「全裸と日常」シリーズのDカップ女優「涼森れむ編」。2024年スタートの新企画であるが、「河合あすな→鈴村あいり→涼森れむ」の看板女優リレーで、一躍「メーカー屈指の人気コンテンツ」となった印象。「ヒロインのみが全裸での日常生活を許された非日常の世界」が舞台で、「一人だけ全裸」の状況に「(本人も含めて)誰もツッコミを入れない」というのがポイント。あくまで「(涼森れむの)全裸『が』日常」である。オープニングのOL編はカラミのシーンこそ一度もないが、「全裸出社」「全裸デスクワーク」「全裸ランチタイム」といったフェチ映像の宝庫。おっぱい丸出しでハキハキと電話応対するれむ嬢の姿は、社会人(会社勤め)の視聴者には「もっとも刺さる」シチュエーションといえる。続いては、アツアツのピザと一緒にキツキツのマ〇コをお届けするフードデリバリー編。配達員の要素は「ロゴの入った帽子」くらいであるが、ガッツリ挿入の「本番重視」のチャプター。さらに、中盤はデカチンのガテン系オヤジとハメまくる工事現場アルバイト編。途中でヘルメットを外して以降は「ただの全裸セックス」となるのは、ご愛嬌である。その後、舞台は再び冒頭のオフィスへ。「ヌードモデル」の副業がバレた彼女が告発者の後輩に勃起チ〇ポをしゃぶらされる屈辱のシナリオ。なぜか襟の部分のみ生地が残された「裸族用スーツ」が実にシュールである。そして、後半は、コスプレ好きの恋人へ制服姿(全裸+リボン+靴下)でセックス奉仕するプライベート編。壁に貼ってある学生時代の写真も「クラスメイトは着衣、ヒロインは全裸」という芸の細かさ。収録時間「135分」のうち、れむ嬢が服を着ている(おっぱいを隠している)時間は冒頭挨拶の「40秒」という極端な短さ。「主演女優のハダカを楽しむ」という目的に特化された内容は、本シリーズの理想形といえる。早送りナシでラストまで鑑賞すれば「涼森れむのおっぱいを2時間以上観続ける」という究極のエロ体験を味わう事が出来る。れむ嬢のファンにとってはマストの一本。
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投稿日 : 2025/09/19
男だらけの鉄工所にハダカの美女を放り込んでみた
プレステージの置き去りドキュメンタリー「男だらけの工場に○○置いてきた。」シリーズのDカップ女優「涼森れむ編」。同年デビューのDカップ女優「野々浦暖」に続いての第2弾であるが、のちに清掃現場へ専属女優を放置するスピンオフ企画(主演は河合あすな)も撮影されている。プレステージ作品では数少ない「企画重視の企画モノ」。本作の舞台は、都内某所の鉄工所。撮影のタイムリミットは「8時30分~17時30分」で、営業時間内に工場で働いているすべての従業員(10名)を射精させるチャレンジ企画である。れむ嬢は「体験入社の新人バイト」という扱い。あまりに畑違いな現場に気後れしたのか、終業時刻直前(午後4時)まで「ヌキ0人」の絶望的状況。彼女の「正体」に気づいたAV好きの若手をようやくフ〇ラチオでイカせるが、ここで無念のタイムオーバー。当然、「このままでは帰れない」れむ嬢は工場内のプレハブで居残りの宿直当番。駐車場に停まっていた社用車の中で二人目の従業員へパイズリ奉仕。その後、就寝中に「昼の人(AV好きの彼)」に夜〇いを仕掛けられるが、「同一人物はいくらヌいてもノーカウント」のルールでただの「ハメられ損」となる。わずか一日で「新人バイト=ヤリマン」の噂が工場内で拡散されたのか、翌日は、「野外フ〇ラチオ→工場内ぶっかけ4P」の乱交モード。終わってみれば、みんな仲良く「穴兄弟」である。SNSフォロワー「140万人」の超有名AV女優が職場体験にやって来る非日常的なシチュエーションで、夢のような光景が繰り広げられるネットでも話題となった注目作。男だらけのむさ苦しい鉄工所にハダカの美女が放り込まれる「対比」に興奮もひとしおといえる。
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投稿日 : 2025/09/17
笑顔とおっぱいの人
Hカップの現役女子大生「南沢海香(みなみさわうみか)」主演によるヌードイメージビデオ。大学在学中の2025年2月にAVデビュー。業界の覇権メーカー「エスワン」が10年に1人の逸材と評価する令和の大型ルーキー。長野県出身の20歳。オープニングは「制服→下着→(ほぼ)全裸」のストリップ映像。白いソックスと革靴を脱がさなかったのは、監督氏の英断(こだわり)といえる。脱いだブラジャーを頭にすっぽりと被るベッドシーンは、実にキュート。さすがに現役のAV女優とあってか、直後の疑似セックスではガッツリと乳揺れを拝ませてくれる。さらに、中盤のエクササイズではトレードマークのポニーテール姿で全裸ストレッチ。上に乗っているバランスボールが「ミニサイズ」なのは、なんとも新鮮。おっぱい丸出しのメイド姿は、本職のAVへ「逆輸入」して欲しいレベルのエッチさ。後半の全裸入浴では性別不詳のスタッフから「乳揉み→ケツ揉み」のセクハラを受けるが、これには余裕の対応。そして、ラストはぼんやりと薄暗いムーディーな部屋で汗まみれの疑似セックス。常にニコニコの笑顔とゆっくりとした独特の口調で「とにかく癒される」エンディングのほんわかトーク。デビュー翌月のイメージビデオ発売はAV界でもめったに見掛けないレアケースで、所属メーカーからの期待の大きさがうかがえる。
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投稿日 : 2025/09/17
「脱いだらすごい」という表現へのもっとも的確な実例
Hカップの現役女子大生「南沢海香(みなみさわうみか)」のAVデビュー作。AV界の覇権メーカー「エスワン」が10年に1人の逸材と評価する令和の大型ルーキー。長野県出身の20歳。オープニングは仲のいい幼馴染と南の島へ出掛ける旅日記(いわゆる『Vログ』)。パートナーは「一般人の女友達」であるが、「海香嬢のAVデビューは事前に知っている」という深い仲。彼女の「素のキャラクター」を知る自己紹介企画としては、まさにパーフェクトといえる。また、Vログ内の幼馴染がAVデビュー作における「インタビュアー」の役割を担っているのもポイント。「(せっかくHカップの爆乳に生まれて)人生、埋もれたくない。他人と違うエッチな事がしたい」海千山千の監督氏が「完璧なカラダ」と称賛する98cmの神乳。まさに「脱いだらすごい」の最高峰である。ちなみに、パイパンのマ〇コについては「生えてすぐの年頃に(母親の許可を得て)脱毛処理した」と告白。「陽キャ」「乳でかい」「エッチ大好き」の海香嬢とあってか、おそらくセックス経験は「相当なレベル」と思われる。初本番でも余裕のノーハンドフ〇ラ。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・バックを経て、フィニッシュは右乳へパイ射。「ポニーテール+ビキニ」のパイズリ奉仕では「いつでも(プレイを始めて)大丈夫で~す」と新人とは思えないコメント。「そりゃ、この乳ならば毎回パイズリを頼まれるよな」という納得感。一糸まとわぬ姿のハメ撮りFUCKを挟んで、後半は、「ビキニ半ずらし」のハードコアFUCK。ブラのヒモで下乳と横乳がしっかりと固定されているため、すべてを脱ぎ捨てた状態よりも「おっぱいの揺れがより早く、より小刻みになる」という付帯効果。M男優相手とはいえ、デビュー作で早くも「リード役」を任される「即戦力」の海香嬢。フィニッシュは右乳へパイ射。「(AV界に)嵐を呼ぶような存在になる」という監督氏の予言がまったく大袈裟には聞こえない「究極のムチムチボディーの説得力」である。
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