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81-100/8806件

ALL NUDE 田野憂

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ALL NUDE 田野憂

投稿日 : 2025/02/02

2024年でもっとも売れた大型新人の初イメージビデオ

グラビアアイドル出身のLカップ女優「田野憂(たのゆう)」主演によるヌードイメージビデオ。神奈川県出身の20歳(撮影当時)。2024年2月に週刊誌上でグラビア掲載。同年5月にAV女優への転向を発表。爆乳アイドルとして注目され始めた時期とAV出演が重なったため、デビュー作は異例の大ヒットを記録。「2024年のエスワン(所属レーベル)でもっとも売れた作品」と報じられている。同じくグラビアアイドル出身のJカップ女優「瀬戸環奈(せとかんな)」と共に「旬な(新人)グラビアアイドルを旬なうちにAVデビューさせる」という大ブレイクの方程式を作った人物。オープニング早々、ノーブラのワンピース姿で白昼堂々の砂浜ストリップ。波打ち際で「ワンピース→パンティー」と脱いでいき、最終的には一糸まとわぬ姿へ。洞窟状の岩場(ジャケ写参照)でのヘアヌードでは「乳寄せ+セルフ乳揺れ」で110cmの爆乳を卑猥にアピール(個人的には一番の『抜き所』)。注文したドリンクで大事な部分(マ〇コ)を隠す、斬新なアイデアの店内露出(M字開脚)。さらに、中盤は「サトウキビ畑→ビニールハウス」という、実にリアルなロケーションでの疑似フ〇ラチオ。照明スタンドを設置しての「ナイトプール」での撮影も雰囲気抜群といえる。そして、後半は、プールサイドに大型ベッドを持ち込んでのフェチ映像。手に持った氷の欠片で「乳首」と「乳論」を自ら愛撫する憂嬢。各チャプターの導入部分が「ちょっとしたミニドラマ」となっているため、シーン本編へすんなりと感情移入出来る構成。新人女優の初イメージビデオは「(極度の緊張で)無表情になりがち」であるが、彼女に関しては終始ニコニコの極上スマイル。「心のお天気晴れ」という彼女の「座右の銘」を具現化したような一本といえる。

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新人NO.1 STYLE 最強ヒロイン瀬戸環奈AVデビュー

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新人NO.1 STYLE 最強ヒロイン瀬戸環奈AVデビュー

投稿日 : 2025/01/29

AVに興味がなかった一般人を巻き込んだ「セトカン旋風」の特異性

グラビアアイドル出身のJカップ女優「瀬戸環奈(せとかんな)」のAVデビュー作。神奈川県出身の20歳。愛称は「セトカン」。学生時代の2024年10月にグラビアデビュー。人気に火がつき始めた同年12月にAV女優への転向を「電撃発表」すると、SNSのフォロワー数は「10万人」へ増加(発売日の時点で『35万人』へ到達)。それまで「AVにまったく興味がなかった」一般人の新規ファンを巻き込んだ「セトカン旋風」が巻き起こる。「1000年に一人の逸材」と評され、AVデビュー作は「お気に入り登録数歴代1位」の大記録を達成。「初交際=小〇5年生」「初体験=中〇1年生」という早熟タイプで、デビュー前のインタビューでは「経験人数は4人。中〇生時代は『発情したサル』のようにエッチしていたが、(本当の快感を知ったのは)高〇生時代にデカチンの彼氏とつき合ってから」と告白している。また、「(相手に不自由しないため)私、オ〇ニーしないので」のコメントは有名。まさに「最強ヒロイン(性ヒエラルキーの頂点)」である。チ〇ポとのご対面でも「ノーリアクション」の余裕。サンプル映像公開時点で話題となった「ギュインギュインの騎乗位」は、本人いわく「まったくの独学」。初本番のフィニッシュは「正常位→パイ射」。中盤の「オモチャ責め→パイズリ→大量顔射」の流れは、すべて「人生初」の未体験ゾーン。プライベートでは「基本的にゴムの中に出されていた」環奈嬢とあってか、「首から上に発射されたのは『正真正銘』初めてですね」と(新人好きには)グッとくる証言。そして、後半はマイクロビキニ姿(→途中で全裸)の顔射FUCK。「世界一、マイクロビキニが似合っている」という監督氏の感想に完全同意。プレイ内容的には(本人リクエストの)「ベロチュー」をフィーチャーしたエグい一戦で、いくら男優氏が顔を近づけても「まったく目をつむらない」のが特徴。「素股→チ〇ポ挿入」のグラインド騎乗位は、「バレー部→バスケ部」で鍛えた「筋力」と「体幹」のおかげといえる。「立ちバック(片足上げ)」「背面騎乗位」でガチ挿入の結合部もしっかりとアピール。身長170cmのモデル体型とあってか、とにかく「すべての体位が見応え抜群」。同時発売のヘアヌード写真集(『emerald』)も異例の大ヒット。わずか数ヶ月でAVの歴史を変えた「覇権女優」にすべての日本人男子が恋をする。

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Best naked 02/宍戸里帆

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Best naked 02/宍戸里帆

投稿日 : 2025/01/29

「賢いこと」がAV界でも「有利に働く」理由

Gカップ女優「宍戸里帆(ししどりほ)」主演によるヌードイメージビデオ。東京都出身の23歳。愛称は「リポD」。大学在学中の2022年にAVデビュー(スカウトではなく、自らAVプロダクションへ応募)。業界屈指の「知性派」と評され、文化人タレントとしても活動する才女。翌年に「ナマ挿入」「中出し」を解禁すると、以降は「インテリジェンスとエロスを兼ね備えたハードコア女優」として、独自のキャラクターを確立している。大学卒業の2024年に「キカタン(企画単体女優)」への転向を発表。3ヶ月後の「再登板」はシリーズ最多出演の「桃園怜奈」「木下凛々子」に迫るハイペースで、Best nakedの正レギュラーの座を狙える勢いといえる。序盤は「制服→上半身裸」のランニングマシン映像。おっぱいの揺れを「最大限に」際立たせるため、「背筋を伸ばす」「腕を大きく振る」「跳ねるように走る」創意工夫の数々。一糸まとわぬ姿の「水鉄砲遊び」でも、乳首へヒットした瞬間に「イヤ~ン」と絶妙なリアクション。ムチ片手の妄想SMプレイは「一人芝居」とは思えない圧巻のクオリティー。ポロリ連発の「床掃除(衣装はミニ体操着)」を挟んで、ノーモザイクの全裸バランスボール騎乗。しっかりと生えたマン毛とアングル調整で「(ワレメが)見えそうで見えない」リポDマジック。スローモーション撮影を効果的に使った「全裸入浴」を経て、メインは様々な形状のバルーンと無邪気に戯れる「全裸風船遊び」。騎乗位ピストンで次々とゴムを破裂させる里帆嬢の「ケツ圧(ケツの圧力)」。これを「名門大卒のインテリ美女(23)」がおっぱい丸出しでチャレンジする「バカバカしさ」と「エロさ」。本編終了後のインタビューでは「台本にはなかったアドリブ演技」が話題となる。他の出演女優では「ほぼ無言だった(BGMを被せていた)」シーンでも、流れるようにセリフをはめ込んでいた里帆嬢の「頭の回転の速さ」。一般的には「学歴とは無関係」と思われがちなAV女優という職業であるが、「知性がパフォーマンスの質に直結する」という意味では大いに「賢さ=アドバンテージ」となっている。

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Best naked 02/うんぱい

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Best naked 02/うんぱい

投稿日 : 2025/01/29

着るために脱ぎ、脱ぐために着る

Hカップ女優「うんぱい」主演によるヌードイメージビデオ。アダルト系のライブ配信者を経て、2019年にグラビアへ進出。2022年にAV女優への転向を発表すると、ネットを中心に大いに話題となる。SNSの総フォロワー数は「500万人以上(2025年1月現在)」で、ネット世代に絶大な影響力を誇るインフルエンサーの一人。本作は、2024年4月に始まったBest nakedシリーズの第2弾。「エスワン→ムーディーズ」へ移籍、中出し解禁以降の「新生うんぱい」としては、初めてとなるイメージビデオとなっている。序盤は「制服→上半身裸+Tバック」のランニングマシン映像。「おっぱいの揺れ」だけではなく、「太腿の揺れ」までスローモーション撮影する製作チームのマニアックさ。「ポニーテール+全裸」でイルカの浮き輪に乗るシーンは、まるで無邪気な少女。さらに、一部が突起している独特な形状のバルーン(ジャケ写参照)に跨っての騎乗位ピストン。風船が割れると「マ〇コが完全に露出する」という、実にスリリングなチャレンジである。ピンクのレオタードを「着せて、脱がせる」やや意図不明なチャプターを挟んで、メインは再び体操着を「着せて、脱がせる」コスプレのナマ着替え。「ヘンタイ社長と巨乳部下」という設定もシュール。本編終了後のインタビューでは(おそらく日本では滅多に見掛けない『少数派』である)「風船フェチ」について語るうんぱい嬢。本人いわく、「海外ではわりと人気のジャンル」。「着るために衣装を脱ぐ」「脱ぐために衣装を着る」を繰り返した結果、最終的に「なにがなんだか分からなくなる」感覚がBest nakedシリーズの面白さといえる。「ずっと全裸でよくない?」は禁句。

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麻倉まりながキャンピングカーに乗ってファンに会いに行きます!!/麻倉まりな

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麻倉まりながキャンピングカーに乗ってファンに会いに行きます!!/麻倉まりな

投稿日 : 2025/01/29

「現役のまま」セックス描写を極める痴女ドルの「AV完全再現企画」

令和のハミ乳クイーン「麻倉まりな」主演による着エロイメージビデオ。東京都出身の32歳。大学在学中の2015年にグラビアデビュー。入れ替わりの激しいグラビア業界で数少ない「10年選手」の爆乳レジェンド。AVの定番コンテンツに挑戦した前作(『まりなをレンタルしませんか?』)に続いてのデリバリー企画。キャンピングカーの中で個別に招待されたファンとエッチな行為をするという、明らかに「例の車(マジ〇クミラー号)」をオマージュした内容といえる。「改造なしのノーマル車両」というのが本家(?)との違い。序盤早々、童貞オタクの射精を「相互オ〇ニー」でサポートするまりな嬢。会話の中に「オナ禁」というワードがさらっと出てくるのがポイント。続いて、ドMの変態オタクと「理想のフ〇ラチオ」を語るコーナー。「先っぽチロチロからの裏筋パクッ、ね」と相手のオーダーを即座に理解する三十路女のエッチ対応力。(ニセモノとはいえ)「口内射精→ごっくん」のフィニッシュ描写は、現役アイドルとは思えないエグさ。制服姿のパイ射FUCK(疑似)を挟んで、中盤は、キャンピングカーの運転手へ労いのセックス奉仕。チ〇ポに見立てたソーセージに「左手のみで」コンドームをササッと装着する「手際の良さ」に注目。そして、後半は「挿入未遂」に終わった一人目の童貞オタクを再び招いての全裸筆下ろしFUCK。シ〇クスナインをパートナー目線で撮影したシーンでは「画面の半分」がまりな嬢のでか乳で埋め尽くされる。「ねえ、ナマで入れて」という衝撃のセリフを「規制音(いわゆる『ピー音』)を被せることなく、「そのまま収録した」製作陣の英断。それでも「ハメ足りない」彼女はローションをたっぷりと垂らしたぬるぬるFUCKの延長戦へ。フィニッシュの瞬間こそ「上半身のみのアングル」であるが、その直後に「股間から垂れた『白い液体』が大写しになる」戦慄の映像を追加。「ヤバいね、いっぱい出てる」本編終了後のインタビューでは「キャンピングカー(の中でエッチしたグラビアアイドルは)おそらく史上初ですよね」と苦笑いを浮かべる彼女。(すべて疑似とはいえ)「ごっくん」「ナマ挿入」「中出し」をイメージビデオで「リアルに再現」する(現役の)グラビアアイドルは極めてまれで、収録時間の9割くらいは「『半裸』もしくは『全裸』のセックスシーン」という超ヤケクソな一本。

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大塚びる Storm

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大塚びる Storm

投稿日 : 2025/01/26

水着を脱いだ「競泳水着のカリスマ」の覚悟

Eカップの美乳グラビアアイドル「大塚びる(おおつかびる)」主演によるヌードイメージビデオ。和歌山県出身の35歳。モデル・女優を経て、2018年にグラビアデビュー(芸能界デビューは2007年)。「競泳水着コスプレ」の第一人者として知られ、大手水着メーカーの公式モデルを務めている。特定のコスチュームに固執するスタイルは、グラビアの歴史の中でも「異例中の異例」といえる。「競泳水着のカリスマ」「フェチの女王」ヌード解禁に関しては「30歳を過ぎてからふんわりと考え始め、34歳の誕生日を迎えて(前向きに)決断した」と語っており、「決して(年齢的に)『崖っぷち』で追い詰められたわけではない」と明言している。2024年3月にヌード写真集をリリースしているが、動画(動いている姿)で全裸を解禁するのは、本作が初めてとなる。「ハイレグレオタード(シースルー)」のフェチ映像を経て、プールサイドで「マイクロビキニ→おっぱい露出」。さらにプール内ですべてを脱ぎ捨てての「全裸水泳」である。「あの大塚びるが『水着を着るべき場所』で水着を脱いでいる」というのがポイント。さらに、中盤は「Tシャツ(ノーブラ)+下半身露出」の四つん這いヌード。(上に一枚着ることで)むき出しのナマ尻が強調され、かえって「全裸よりも卑猥」といえる。「片乳ポロリ」の半裸シャワーを経て、後半は、ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬるセルフマッサージ。「見えそうで見えないフェティシズム」を信条としていた彼女が「(おっぱい丸見えで)あからさまなエロをヤる」ことの衝撃。本編終了後のメイキングでも「キャミソール(シースルー)」の透け乳首姿でインタビューに答えるサービス精神。ちなみに、彼女の代名詞である「競泳水着」の登場はいっさいナシ。「かつてない大塚びるを見せる」という本気の覚悟が伝わって来る一本。

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invincible 麻倉まりな

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invincible 麻倉まりな

投稿日 : 2025/01/26

グラドル11年目のレジェンド、「AV女優」とのカラミを初解禁

令和のハミ乳クイーン「麻倉まりな」主演による着エロイメージビデオ。東京都出身の31歳(撮影当時)。大学在学中の2015年にグラビアデビュー。入れ替わりの激しいグラビア業界で数少ない「10年選手」の爆乳レジェンド。「元新橋立ち飲み屋店長」という異色の経歴の持ち主でもある。2025年1月時点で「イメージビデオ主演27本(リリース予定含む)」の大偉業を成し遂げている。オープニング早々、バイブ片手に下着姿のガチオ〇ニー。途中でパンティーをサッと脱ぎ捨てると、マ〇コへ「直当て(じかあて)」の暴走モード。バイブ本体が「前貼り」の代わりとなっているため、(アソコへの刺激は強いが)モザイクはいっさい不要。続いて、同時製作されたソロ写真集の「メイキング映像」を兼ねたチャプター。日中のビーチで撮影スタッフに囲まれる「『全裸の』現役グラビアアイドル」。半透明のシーツを活用した「廃墟ヌード」を挟んで、中盤は、再びのメイキング映像。一糸まとわぬ姿のまりな嬢へ男性カメラマンが上から跨る様子は、「ほぼセックス」である。また、吸盤タイプの「乳首専用バイブ」を自ら装着するシーンでは、「ニプレスなし」「パウダーなし」のナマ乳首を完全露出。これまではノーニプレスでも「申し訳程度の白い粉」を代用品として使っていたが、「小細工いっさいナシの乳首解禁」はおそらく初めてと思われる。完全に開き直った彼女は、本編終了後の「裏メイン」で、ついに「現役AV女優」との初カラミ(ソフトレズ)へ挑戦。パートナーを務めるのは、2014年デビューのKカップ女優「永井マリア」である。お互いに「業界キャリア10年越え」の大ベテランという、(エロの)実力者同士の組み合わせ。マ〇コの色と形を「めっちゃキレイ!」とマリア嬢に褒められ、さすがに「ウフフ、恥ずかしい」と赤面するまりな嬢。「ベッド→バスルーム」へ移動後は、共に「衣装脱衣→全裸」のスッポンポン。「おっぱい丸出しのAV女優」と「おっぱい丸出しのグラビアアイドル」による「おっぱいとおっぱいのこすりつけ合い」。さすがに「これ以上は見せられない」と判断されたのか、画面は突然ブラックアウト(暗転)。同世代の爆乳グラビアアイドル「小田飛鳥」がAV男優とのカラミを解禁すれば、一方のまりな嬢はAV女優とのカラミを解禁する、ライバル同士の「捨て身の戦い」。今、三十路グラドルがもっともエロい。

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蒼宮菜緒 同人ヌード写真集『レールデュタン』

電子書籍

蒼宮菜緒 同人ヌード写真集『レールデュタン』

投稿日 : 2025/01/26

すべてをセルフプロデュースする「同人アイドル」という生き方

Gカップの巨乳グラビアアイドル「蒼宮菜緒(あおみやなお)」主演によるヌード写真集。いわゆる「チャットレディ」が本業で、本人いわく「なぜかグラビアアイドルになってしまった一般シロウト」である。タイトルの意味は「時の流れ・時流」。世界中で愛されている香水のブランド名としても知られ、作品中でもあらゆる場面でレールデュタンの小瓶が登場する。撮影のテーマは「香り立つ一瞬」。菜緒嬢自ら綴っている「序文」は、グラビアアイドルの「エッチな写真集」とは思えない知性と教養溢れる内容となっている。制服姿の前半では、でかい拳銃のようなシャボン玉製造機を手に、「顔が見えなくなる」レベルの泡をシュワシュワと量産。続いて「制服→下着→全裸(靴下のみ装着)」の脱衣シーン。おっぱいをしっかりと露出した後に「思い出したかのように手ブラで大事な部分を隠す(もはや手遅れ)」という斬新な構成。さらに、中盤は、バケツいっぱいに大量生産した水風船でビシャビシャの水遊び。シャボン玉といい、水風船といい、「必要以上に用意する」のが蒼宮流である。「濡れれば、当然、すべて脱がないとね」と再びの脱衣。「後半~ラスト」まではずっと全裸のサービス精神。写真集は完全セルフプロデュースで、あくまで「同人グラビアアイドル(同人作家のグラビアアイドル版)」という活動方針。そのため、商業グラビア(もしくは商業イメージビデオ)で菜緒嬢を見かける機会は極めてまれであるが、それでも「アイドルを続けたい」「モノ作りをしたい」という真摯な姿勢は、素直にリスペクト。

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お騒がせやらせていただきましたァン 元炎上系悪ガキアイドル本物AVデビュー すずめ ゆら すずめゆら

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お騒がせやらせていただきましたァン 元炎上系悪ガキアイドル本物AVデビュー すずめ ゆら すずめゆら

投稿日 : 2025/01/22

AVネタで世間を騒がせた「某事務所」から卒業生がガチAVデビュー

アイドル出身のHカップ女優「すずめゆら」のAVデビュー作。「すずめ」という名字は人気アイドルグループの某メンバー(ゆら嬢の推しメン)に由来。彼女自身も2019年まで活動していた正真正銘の「元アイドル」である。(グループ名こそ伏せているが)オープニングのインタビューでは、コアなアイドル好きが思わずニヤリとするエピソードを連発。「炎上系悪ガキアイドル」は健在といえる。ちなみに、アイドル時代のセックス相手は「彼氏3割、オタク7割」で、ナマでヤるのは「彼氏のみ」という彼女。特に好きなプレイはなく、「チ〇ポさえ入ればそれでいい」は、なかなかの名言。待望の初本番は「ピンクジャージ+ペンライト」の女オタク衣装で、いわゆる「メン地下(地下アイドルの男子版)」とハメるイメージ。「週4のセックス」で鍛えたテクニックは風俗嬢レベル。正常位・騎乗位・対面座位・バックを経て、フィニッシュは左乳へパイ射。さらに、中盤は、アイドル時代のガチ恋オタク「マエピー」を招いてのパイズリ奉仕。乳首に塗った大量の生クリームをペロペロと舐めさせる前戯(『おっぱいスイーツ』)が実に卑猥。「でかチンVSでか乳」のハメ撮りFUCKを挟んで、「チ〇ポ握手会(W手コキ)→性器交流会(全裸3P)」のファンサービス。「複数プレイは初めて」と語る彼女であるが、「騎乗位+バックハンド手コキ」「バック+垂直パイズリ」「背面騎乗位+バキュームフ〇ラ」のチ〇ポ同時処理は、明らかに上級者のムーブ。このレベルのセックスをする性欲モンスターが「元アイドル」という信じ難い現実。フィニッシュは「尻射→顔射」。エンディングではカメラへ向かって余裕のWピース(両手Vサイン)。「程よい可愛さ」「でかい乳」「エグい性欲」「奔放な倫理観」のオールインワンで、まさに地下アイドルオタクが連想する「繋がり解雇アイドル」の典型的なタイプ。余談だが、彼女が所属していた有名事務所はかつて「人気最下位のメンバーをAVデビューさせる」という炎上目的の売名企画を行ったことがある。結局は「事務所で飼っているペットの犬がAV(アニマルビデオ)に出演する」という実にしょーもないオチであったが、その数年後に「卒業生の一人(すずめゆら)が本物のAV(アダルトビデオ)に出演する」というまさかのリアル展開へ。「お騒がせ」のDNAは事務所退所後もしっかりとゆら嬢の中で息づいている。

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人妻自宅サロン 底辺クズ隣人の汚らわしいデカマラに堕ちた若妻エステティシャン 逢沢みゆ

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人妻自宅サロン 底辺クズ隣人の汚らわしいデカマラに堕ちた若妻エステティシャン 逢沢みゆ

投稿日 : 2025/01/22

キカタン転向で「新境地」を次々と開拓

エムズビデオグループの人気NTRドラマ「人妻自宅サロン」シリーズのFカップ女優「逢沢みゆ編」。歴代ヒロインでもっとも若い「21歳」の彼女。専属女優時代は「女子校生役」がほとんどとあってか、「人妻役」はまさに初めての挑戦である。結婚生活にも慣れ、しばらく休んでいた仕事を再開する決心をしたヒロインの若妻エステティシャン「ミユ(逢沢みゆ)」。地域に通えそうな店舗がないため、自宅の一部を改装する「個人サロン」を開業する運びとなる。唯一の懸念は、近くのゴミ屋敷に住んでいる「不気味な隣人(町内会の嫌われ者)」の存在。自宅サロンの利用者を「男女OK」にした事がすべての悲劇の引き金となる。ある日、例の中年オヤジ「オザワ」がエステ利用者としてまさかの来店。正規の予約も取っているため、「断る理由がなくなった」ミユは、風呂にも入っていない不潔な肌を延々と触らされるハメになる。施術の途中で「ヒモが食い込んで痛い」と自ら紙パンツを脱ぎ捨てるオザワ。さらに、口コミサイトへの低評価をチラつかせ、若妻エステティシャンへ「手コキ奉仕」を要求。初回は制限時間終了のアラームに救われるが、二回目は開始早々に「性的サービス」を命じられる絶望的な状況。調子に乗ったクズオヤジに「ベロチュー」「乳首舐め」「ク〇ニ」「手マン」を仕掛けられ、挙句の果てに勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入される。鬼畜オヤジに「慈悲の心」があるはずもなく、フィニッシュは当然のように「中出し」である。「グへへ、これから『毎日』店に来てやるよ」自宅サロンを風俗代わりに利用するオザワと極太汚チ〇ポの虜となるミユ。「指示されるがまま」の性処理ペット。「ここへ来るのは時間もカネも、もったいねえな。そうだ、次はオマエがオレの家(ゴミ屋敷)へ来いよ」無責任にハメ捨てられると分かっていても、オザワの元へ足を向けるミユの複雑な心理。「(ナマで)入れてください」「あ!?聞こえねえよ」「・・・入れてください!入れてください!!入れてくださいっ!!!」ゴミの山の中、汗まみれで底辺オヤジに孕まされるラストシーンは、実に衝撃的といえる。業界屈指の「オヤジ好き」として知られ、ベテラン男優相手の「愛のある中出し作品」が多かったみゆ嬢にとっては、まさに「新境地」といえる一本。シナリオこそ過激であるが、これもまたひとつの「ハードな愛のカタチ」である。

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乳首だけでイケちゃう107cmHcupの敏感バストは大人になった今でもサイズアップ中! 母性が溢れ出すふっくら柔らか豊満ボディの現役保育士さんが中出しAVデビュー 浦川紗凪

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乳首だけでイケちゃう107cmHcupの敏感バストは大人になった今でもサイズアップ中! 母性が溢れ出すふっくら柔らか豊満ボディの現役保育士さんが中出しAVデビュー 浦川紗凪

投稿日 : 2025/01/22

インタビューの時点で分かる「性欲のエグさ」

現役保育士のHカップ女優「浦川紗凪(うらかわさな)」のAVデビュー作。保育士3年目の24歳。オープニング早々、「保護者のお父さんによくおっぱいを触られる。5人くらいは『その先』までヤった」と耳を疑うような発言。「(不倫に)抵抗はない。エッチの誘いは断らない」と言い切る潔さ。AV出演の動機は「(性感帯の)乳首を責められたい」。初体験は「中〇1年生」で、経験人数は「30人くらい(そのうち彼氏は10人程度)」。あまりの豪快エピソードに「(〇2歳で処女喪失は)早くないですか?」と呆れる監督氏。インタビュー時点で「相当ヤバい奴(褒め言葉)」とすぐに分かる彼女。「一日で最高7発くらいかな」「(素人時代でその回数は)十分に『鉄マン』ですよ」典型的なポチャ体型で「でか乳+でか乳輪+でか尻」の三冠ボディー。おまけに「低身長」とあってか、まさに「楕円形のバルーン」のようなイメージ。ふわふわで、パンパン。ノーハンドでも「いっさい軸がブレない」フ〇ラチオは、本人いわく「得意技」。また、保育士のキャリアを活かした(?)「授乳手コキ」は必見。全裸四つん這いでバック挿入をおねだりする紗凪先生のエグい性欲。初本番のフィニッシュは、あえての「パイ射」。そして、中盤は、裸エプロン姿の淫乱保育士を(容赦なく)孕ませるハメ撮りFUCK。子供好きの彼女であるが、子供を作るのもっと大好き。「いっぱい中に出たね!」レオタード姿(シースルー)のオモチャ責めを挟んで、後半は、ビキニ姿の連続種付け3P。中出しの直後に「お掃除フ〇ラ」と「再挿入(正常位)」を同時にこなす姿は、もはやベテランの風格。エンディングでは「オチ〇チンがいっぱいで嬉しかった」と実にストレートなコメント。(『本物』の可能性もなくはないが)ポチャ爆乳の新人は高確率で「現役保育士」のキャラ設定を与えられるのは、ご愛嬌といえる。

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厳しく育てられた名家のお嬢様が恥ずかしさを乗り越えて… ウブ過ぎる 天然Icup女子大生 決意のAVデビュー 雪月ふわり

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厳しく育てられた名家のお嬢様が恥ずかしさを乗り越えて… ウブ過ぎる 天然Icup女子大生 決意のAVデビュー 雪月ふわり

投稿日 : 2025/01/22

地方出身爆乳令嬢の「卒業前の思い出作り」

現役女子大生のIカップ女優「雪月ふわり(ゆきつきふわり)」のAVデビュー作。大学4年生の22歳。地方出身で「大学卒業後はすみやかに地元へ帰る」という条件で、上京を許されている箱入り娘である。AV出演の理由は「学生時代の思い出作り」。にわかには信じ難い申し出に「冷やかし」を疑っている監督氏は、後日改めての「カンメン(監督面接)」を提案する。経験人数は「1人」で、ほぼ処女といっていいレベル。もっとも、性欲は人一倍で「AV好き」の一面もある。面接途中の「裸チェック」でIカップのおっぱいを解禁。新人の初脱ぎシーンとしては、実に斬新な演出。また、撮影10日前に「自信をなくした」ふわり嬢が収録延期を願い出るドラマティックな展開が待ち構えている。初本番は男優氏との「1対1のテスト撮影(ハメ撮り)」という、なかなかに凝った構成。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。レオタード姿のパイズリ奉仕でようやく「スタジオデビュー」すると、締めは(決死の)ローションぬるぬる3P。過去の経験人数の「倍」のチ〇ポを咥える名家お嬢様の過酷なチャレンジ。フィニッシュは「パイ射→パイ射」の2連弾。エンディングでは「ヤって良かった。後悔はしてません」と前向きなコメント。ちなみに、主演のふわり嬢は2024年4月にグラビアデビューした「元着エロアイドル」で、過去に4本のイメージビデオに出演している(フルヌードも解禁済み)。着エロ出身者が「アイドル時代の芸名のまま」AV女優へ転向するのは極めてまれで、各販売サイトでも(当然のように)「同一人物」として扱われている。いずれのふわり嬢を「真の姿」と捉えるかはユーザー次第。

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ぜーんぶ初・体・験!!セックス開発 4本番Special!! 三木環奈

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ぜーんぶ初・体・験!!セックス開発 4本番Special!! 三木環奈

投稿日 : 2025/01/22

「気持ち良さ」が「恥ずかしさ」を完全に上回った2作目

Jカップの現役女子大生「三木環奈(さんのきかんな)」のAVデビュー第2弾。某大手サイトで「万バズ投稿」を連発する現役の動画配信者(いわゆる『TikT〇ker』)でもある。超がつくほどの恥ずかしがり屋として知られ、当然のように本作のインタビューでもガチガチの表情。もっとも、性欲の強さは人一倍で、男優氏の太竿には実に活き活きとしたリアクション(目をまん丸にする)を見せてくれる。半裸状態のパイズリ&フ〇ラチオを経て、背面騎乗位で勃起チ〇ポを迎え入れる彼女。まずはハーフ挿入(5割)でマ〇コへ馴染ませ、「8割→9割→フル挿入(10割)」と徐々に串刺しになる描写がなんとも秀逸。「どこまで入った?」という男優氏の問い掛けに「・・・・(うっ!?)」と無言でヘソのすぐ下を押さえる環奈嬢。フィニッシュは「パイ射(→お掃除パイズリ)」。続いては、AV界のレジェンド「吉村卓」と人生初の「VSオジサンFUCK」。環奈嬢いわく「オジサンの定義は40歳以上」とあってか、「54歳(14歳オーバー)」のヨシタク氏とのエッチは「想像すら出来ない(したくない?)」レベル。キ〇タマの数を「舐めて」確認させるセクハラ劇場は、まさに中年オヤジの真骨頂。「ちゃんとタマは2つあったかい?」「・・・・はい(苦笑)」事後の表情はまさに「ビミョー」というべきか。気持ちはいいが、相手が五十路のオジサンという複雑な心境。男優側の両腕をベルトで縛る「逆拘束プレイ」を挟んで、中盤は自らが両足を縛られる「拘束オモチャ責め」。まさに「縛り、縛られ」のアブノーマルな初体験。そして、後半は、「ローションパイズリ奉仕(メイド服)→ローション3P(マイクロビキニ)」の豪華ぬるぬるリレー。「気持ち良さ」が「恥ずかしさ」を完全に上回ったのか、インタビュー時とは別人のようなゾクゾクする表情。フィニッシュは「パイ射→顔射」。デカチンにイカされ、オジサンに翻弄され、ローションの催淫効果でエロス覚醒。2作目とは思えない充実した構成といえる。

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Super Juicy 三木環奈

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Super Juicy 三木環奈

投稿日 : 2025/01/22

超恥ずかしがり屋の女子大生が選んだ「まさかの職業」

Jカップ女優「三木環奈(さんのきかんな)」主演によるヌードイメージビデオ。某大手動画サイトでの「万バズ連発」を経て、2024年12月にAVデビュー。ツンとした無愛想な表情で淡々と一人語りをする「乳のでかい三白眼の人」。愛称は「ミ〇タンク(某人気ゲームのキャラクターに由来)」。極度の人見知りとして知られ、デビュー直後のインタビューでも「恥ずかしい」というワードをたびたび発している。本作でも、オープニング早々「生来の照れ屋」を発揮。誰が観ても「緊張している」と分かるガチガチの笑顔。カーテンのすぐ近くで下着を脱ぎ捨てるシーンでは、「ブラジャー脱衣→手ブラ→カーテン裏へ隠れる→チャプター終了」の完全お預けモード。ビキニ姿のプールサイド編でも、大事な部分をしっかりと浮き輪でガードする環奈嬢。制服姿の「疑似フ〇ラチオ」「疑似パイズリ」でようやくJカップの爆乳を露出するが、顔中心のアングルで「チラチラと見切れる」程度。もっとも、中盤~後半は「ローションマッサージ」「疑似セックス」とガッツリ露出の方向性へシフト。超がつくほどの恥ずかしがり屋という彼女の「個性」とヌードイメージビデオとしての「満足度」を考えれば、これが「妥協点(とりあえずの正解)」といえる内容となっている。ちなみに、デビュー直後の新人が(AVの)2作目よりも先に「ソロのイメージビデオ」を出すのはなかなか異例で、メーカーからの期待値の高さが窺える。

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ヌキなし触りなしなのに、彼氏にバレたくないから料金以上のOPでセックスまでさせちゃう親友の彼女。お、値段以上。NTR 逢沢みゆ

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ヌキなし触りなしなのに、彼氏にバレたくないから料金以上のOPでセックスまでさせちゃう親友の彼女。お、値段以上。NTR 逢沢みゆ

投稿日 : 2025/01/19

お、期待以上。ENG(エンギ)

アイドル出身のFカップ女優「逢沢みゆ」主演によるNTR(ネトリ)ドラマ。(あまりに『そのまんま』のため)タイトルにはあえて触れないでおくが、これぞAVといえる「おふざけのセンス」といえる。「紹介するよ。コイツはオレの彼女」「えっ・・・(この子、あの日のメンエス嬢!?)」クラスメイトの親友「キタムラ」と夜遊びした帰路、一人でふらっとメンズエステに立ち寄った主人公の絶倫大学生「ヨシノ」。出迎えたのは、人当たりのいい新人メンエス嬢「リヨ」。下半身を執拗になでられ、パンパンに膨れ上がる主人公の股間。「ここって手(コキ)とか、ないんスか?」「ないです。ウチは、そういうの禁止なんで」必死にヌキの交渉をするが、そっけなく断られる始末。後日、キタムラの自宅アパートへ遊びに行ったヨシノは、交際中の恋人「ミユ」を紹介される。「なんだ、オマエら『知り合い』なのか?」「え~っと・・・その~・・・」すぐに「リヨ=ミユ」と気づくが、あえてその場ではスルー。翌日、改めて「例の店」でリヨを指名する主人公の腹黒さ。初回で断られた「手コキ」でビュルビュルと射精。それでも「物足りない」ヤリチン大学生は、再びキタムラとミユの愛の巣へ。自ら仕掛けた「宅飲み」でアルコールに弱い親友を「排除」すると、その恋人へ勃起チ〇ポをナマ挿入する。店では「本番NG」でも、プライベートのエッチでは「ゴムなし」「中出し可」。それでも「(カネを払ってでも)メンエス店舗でハメる」というシチュエーションも捨て難いヨシノは、「リヨ(ミユ)を再々指名→連続中出しFUCK」の性悪モード。何も知らず、空気も読まず、プレイ中のミユのスマホへ電話を掛けるキタムラの滑稽さ。すっかり「太客気取り」のヨシノは「今後もこの店に通い続けるね。(正規のマッサージ代のみでメンエス嬢へ『ナマ中出し』出来るとか)本当にコスパがいい」と耳を疑うようなセリフ。まさに「お、値段以上。NTR(ネトリ)」である。この手のNTRドラマによくある「ご都合主義(快楽堕ち)」の展開もなく、「(仕方なく)主人公へ股を開くが、(クズな言動には)心底軽蔑している」ヒロインの複雑な心理状態を見事に演じ切っている。かといって陵〇モノ(レ〇プ作品)のような後味の悪さもなく、「ちょうどいい塩梅(適度なエグさ)のNTRドラマ」に仕上がっている。

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ぷるるんオッパイでキミのオチ〇ポ勧誘しちゃうぞ いつもニコニコ!どこでもパコパコ!おっぱいモロ出し逆バニー学園祭 役野満里奈

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ぷるるんオッパイでキミのオチ〇ポ勧誘しちゃうぞ いつもニコニコ!どこでもパコパコ!おっぱいモロ出し逆バニー学園祭 役野満里奈

投稿日 : 2025/01/15

逆バニー服のポテンシャルを最大限に活かすのは「垂れ巨乳」である

アイデアポケットの人気コスプレ企画「いつもニコニコ!どこでもパコパコ!おっぱいモロ出し逆バニー」シリーズのHカップ女優「役野満里奈編」。前作の「OL回」で変更されていた舞台設定を再び「大学の学園祭」へ戻した原点回帰の一本。「ナマ挿入可」「中出しOK」の初代逆バニー「桜空もも」の印象があまりに強過ぎる同シリーズであるが、「逆バニーの卑猥さ」という点では双璧といえる満里奈嬢。ある日、廃部寸前のコスプレサークル(部員はわずか『1名』)に体験入部したヒロインのオタク女子大生「マリナ(役野満里奈)」。サークル継続の必須条件は、「5名以上(代表者除く)」の参加。断れない性格の彼女は、おっぱいモロ出しの逆バニー服による「マクラ営業(セックス勧誘)」を渋々と承諾。さっそく「授乳手コキ(逆バニー服はミニネクタイ付きの白黒タイプ)」で一人目の入部希望者をゲット。続いて、二人目のチャラ男を「バキュームフ〇ラ(逆バニー服はシースルーの長袖タイプ)」で骨抜きにする。もっとも、「ハレンチな勧誘手法」が大学にバレ、顧問教授に呼び出される部長とマリナ。「M字開脚→マ〇コくぱぁ~(逆バニー服は蝶ネクタイ+網タイツのノーマルタイプ)」による熱烈なアピールの末、「一発ヤらせる」という条件で「お咎めナシ」の大甘裁定。晴れて「教授公認(大学公認)」となった風俗コスプレサークルは、「パイズリ狭射(逆バニー服は、ヘッドドレス付きのチェック柄タイプ)」で新メンバーの勧誘を再開。完全に調子に乗ったマリナは、残る「4人目~5人目」をまとめて「教室3P(逆バニー服は蝶ネクタイ+ストッキングのノーマルタイプ)」の暴走モード。フィニッシュは「パイ射→ベロ射」。もはや「1人のヤリマンと複数のヤリチンによる性欲発散の場」と化した当該サークルであるが、活動継続決定で「(逆バニー女子の)おっぱい争奪戦」は必至といえる。過激なデザインと布面積の少なさで「誰が着てもエロい」と思われがちな逆バニー服であるが、もっともこの衣装の「ポテンシャル」を活かせるのは「(Hカップ以上の)垂れ巨乳」である。モロ出しになっているおっぱい部分が「でかければでかいほど」「垂れていれば垂れているほど(柔らかければ柔らかいほど)」見た目のいやらしさとピストン挿入時の暴れっぷりは「限りなく究極に近いモノ」となる。あと、単純に「役満ちゃんは顔が超可愛い」。

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ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするGcup神乳を全力揉みまくり 長浜みつり

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ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするGcup神乳を全力揉みまくり 長浜みつり

投稿日 : 2025/01/15

圧倒的に「誘う側」の配役が多い天性の小悪魔女優

Gカップ女優「長浜みつり」主演によるノーブラフェチの痴女ドラマ。ある日、粗大ゴミの運搬を手伝ったのがきっかけで隣人の巨乳お姉さん「ミツリ(長浜みつり)」と仲良くなった主人公の少年「タロウ」。半袖ニット(ジャケ写参照)のジッパーを極限まで下げ、ノーブラで「ハミ乳全開」の大胆な彼女。「両親が海外旅行中でさ。一ヶ月近く、家には誰も居ないの」試験を間近に控えたタロウへ自ら「専属家庭教師」の逆オファー。「これから一緒に(エッチの)勉強するなら、(裸の)おっぱいは見慣れておいた方がいいよ」(都合のいい)年下セフレを手に入れ、早くも騎乗位で勃起チ〇ポを挿入。テクニックこそまだ拙いが、力任せで荒々しい主人公のピストンにご満悦の痴女お姉さん。以降は「セックスの合間に勉強」「勉強の合間にセックス」の性欲にまみれた日々。いかなる邪魔が入ることもなく、一軒家のあらゆる場所が「ヤリ部屋」となる贅沢なシチュエーション。バスルームのパイズリ奉仕、ベッドルームの授乳手コキ、少年の性癖を歪めるマニア志向(おっぱい三昧)のプレイ内容。「ボクの友達も『勉強』に呼んでもいい?」「うん、いいよ」エッチに興味津々なクラスメイト「ワタナベ」を仲間(セフレ2号)に加え、さっそく「全裸3P」の実践レッスン。「攻め」「受け」「サポート」と大車輪の活躍を見せる主人公の頼もしさ。(複数プレイではあるが)初参加のクラスメイトがいわゆる「汁男優」に毛が生えた程度の控えめなポジションに回っているのがポイント。これはあくまでタロウ少年の「チ〇ポ成長物語」である。2024年8月リリースの「8作目(相部屋NTR)」以外は、すべてのドラマ作品で「誘う側(仕掛ける側)」を演じているみつり嬢。本作でも、身体に巻いたバスタオルをさりげなく床へ落とすシーンで、天性の小悪魔っぷりを遺憾なく発揮している。

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「先輩、一緒に終電逃して私の家泊まりましょ?」会社の巨乳後輩の誘いに乗ったらあざと可愛いすっぴんとモチモチの無防備おっぱいに僕は理性が吹っ飛び… 村上悠華

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「先輩、一緒に終電逃して私の家泊まりましょ?」会社の巨乳後輩の誘いに乗ったらあざと可愛いすっぴんとモチモチの無防備おっぱいに僕は理性が吹っ飛び… 村上悠華

投稿日 : 2025/01/15

久々の「OL役」で見せたハマり度

Eカップ女優「村上悠華」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。最近は「学生役」「教育実習生役」と学校を舞台にした(実年齢よりも若めの)設定が続いていたが、昨年(2024年)の4月以来となる「OL役」である。新婚早々「残業続き」の先輩を見かね、自らサポートを買って出たヒロインの巨乳OL「ユカ(村上悠華」)」。なんとか終電前に仕事は片づいたが、ユカが手渡そうとしたカップが傾き、先輩のシャツはビショビショのコーヒーまみれとなる。「私の家に『元カレのシャツ』があるんで。着替えに行きましょう」「大丈夫、大丈夫。オレ、このまま帰れるからさ」「・・・一緒に、終電逃しませんか?」「えっ!?」無防備な下着姿で先輩を迎え入れ、酔ったフリをして「ベロチュー」と「フ〇ラチオ」の色仕掛け。「これも元カレが置いて行ったコンドームで・・・はい、着けてください」騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、背面騎乗位・バック・正常位を経て、フィニッシュはビュルビュルとパイ射。バスルームでの混浴プレイ(フ〇ラチオ→パイズリ)で再び性欲に火がつくと、ベッドの上で二回戦へ突入。先輩の薬指を「結婚指輪ごと舐める」、巨乳後輩の挑発行為。さらに、正常位の最中に「足の指」で相手の乳首を責める器用さ。フィニッシュは左乳へパイ射。ようやく落ち着いた二人は「出勤前のもう一発」を約束すると、スヤスヤと就寝。翌朝、目覚めのモーニングセックスで「マングリク〇ニ→口内ピストン→顔射FUCK」の絶倫モード。その後は、しれっと「時間差」で別々に出社。「フフフ、おはようございます。コーヒー、淹れますね」「いや、コーヒーは・・・もう結構」「ざんねーん。また『わざと』先輩のシャツへかけようと思ったのに」混浴シーン以外で「純粋な全裸」は(ほぼ)なく、「Tバックのずらしハメ」「キャミソールのハミ乳」といったフェチ向けの映像に仕上がっているのがポイント。「元会社員(バスガイド)」の彼女とあってか、学生役よりもハマっているのは当然。2025年3月から無期限の活動休止を発表している悠華嬢。(活動再開までの)「空白の数ヶ月」を乗り切るための「貴重なローテーション候補」となるあざと可愛い一本。

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可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桜空もも

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可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桜空もも

投稿日 : 2025/01/10

繰り返されるゴム装着描写で「ナマ中出し封印」と思いきや・・・

Gカップ女優「桜空もも」主演による痴女ドラマ。AV界では近年「絶倫上司にホテルの相部屋で延々とハメられるパターン(ヒロインが受け手側)」が主流となっているが、本作はその「逆バージョン」といえる。好みの男性社員へ見境なくおっぱいを押しつけ、自ら「ホテルへお持ち帰りされる」ヒロインの巨乳OL「モモ(桜空もも)」。いつものように同じ部署の「デカチン先輩」をサシ飲みに誘うと、酔ったフリをしてラブホへチェックイン。先輩がシャワーを浴びている間に「避妊具の準備」をササッと済ませ、全裸でバスルームへ乱入するモモ。「先輩、マ〇コは好き?」「好きに決まってる!」「(コンドームのストックは)いっぱいあるから、いっぱいエッチしようね」ベッドへ戻る前に、早くも「挿入→射精→ゴム交換→挿入→射精→ゴム交換→挿入(以下省略)」の連続FUCK。「えっ、精力剤に・・・勃起薬に・・・大量のコンドーム!?」キンタマ中のザーメンを抜き取られ、フルチン姿でなんとか部屋へエスケープした先輩が見たモノは、ベッドの上に「これみよがしに」置かれている彼女の「ラブホお泊り用ポーチ」。成分もよく分からない謎のドリンク(『勃鬼王』)を次々と飲まされ、延々とピストン挿入を求められる「チ〇ポマシン(人間ディルド)」へと成り果てる哀れな先輩。深夜の逃亡計画もあえなく失敗、結局は「ハメたまま朝を迎える」オールナイトFUCK。(ようやくコンドームの在庫も底を尽き)さすがに「解放される」と思いきや、まさかの「ナマ挿入許可→ピストン継続指示」。騎乗位の最中にドクドクと中出しするが、(それ以上の妊娠リスクを恐れ)ラストの一発は「顔射」で適当にごまかすデカチン先輩のヘタレっぷりが実にリアル。アイデアポケット(所属レーベル)でも屈指の「中出し女優」として知られるもも嬢であるが、本作ではあえて「1発のみ」の超限定スタイル。前半でしつこいくらいに繰り返される「コンドームの装着描写」によって、ナマ挿入以降の展開がより印象的となっている。単発だからこそ、記憶に残る中出しがある。

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Miharu7 Dramatic Travel・羽咲みはる

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Miharu7 Dramatic Travel・羽咲みはる

投稿日 : 2025/01/10

「現役バリバリの元AV女優」羽咲みはるは今後も脱ぎ続ける

元AV女優の巨乳タレント「羽咲みはる(うさみはる)」主演によるヌードイメージビデオ。広島県出身の32歳。「読者モデル→アイドル」を経て、2016年4月にAVデビュー。「華やかな経歴」「キュートなルックス」「Fカップの巨乳(86cm)」で一躍人気者となる。2022年7月に「AV引退」を発表。現在は、タレント・ライブ配信者・ソロ歌手としてマルチに活動中。AV女優時代の2019年に始動、以降は「ほぼ毎年(2023年のみ製作休止)」のペースでリリースしているみはる嬢の「ライフワーク」といえるシリーズ企画である。序盤は、シンプルな青いドレスによる屋外ショット。(中はノーブラのため)早々におっぱいを露出する彼女であるが、最後の一枚(パンティー)に手を掛けた直後に画面はホワイトアウト。続いては、勝手口と中庭の境界にあるスペースへシングルベッドを設置、ようやく一糸まとわぬ姿(フルヌード)となるみはる嬢。ピタリと閉じた股からハミ出ている数本のマン毛が実にシュール。中盤は「ゆるゆるタンクトップ(卑猥)→デニム地のビキニ(おしゃれ)」という、わりと高低差のある衣装セレクト。横乳全開のタンクトップに関しては「すべて脱がない方がかえってエロい」と再認識。水中で豪快に水着を脱ぎ捨てるプール編では、上下に揺れるFカップ乳をスローモーション撮影。そして、後半はオーシャンビューのリゾートホテルで「下着→全裸」のセクシーショット。これといった企画やインタビューもなく、「落ち着いたBGMで淡々と脱いでいく」年齢相応の大人のイメージビデオ。ちなみに、(みはる嬢の公式SNSによると)本作のロケ地は「タイ」で、観光を兼ねた「ご褒美旅行」といえる。引退後も「大手AV事務所」に所属、現役女優とも頻繁に交流がある彼女。その上、「定期的に作品で脱いでいる」とあってか、(いい意味で)「『辞めた感』がまったくない」精力的な活動とアダルト業界への貢献度。ベスト版や過去作のリマスターではなく、「撮り下ろしの新作」が毎年のように(アダルトカテゴリーの)出演作リストに追加される「元AV女優」は、羽咲みはるくらいといえる。「(AVを)引退しても(脱ぎ仕事は)現役バリバリ」という、かつてないタイプのエッチなお姉さん。

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81-100/8806件

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