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投稿日 : 2025/05/07
「AV女優2名+AV男優1名」参加による「ほぼAV」のポルノ映画
Eカップの巨乳レジェンド「菊池えり」主演によるポルノ映画。風俗嬢を経て、いわゆる「裏ビデオ(無〇正ビデオ)」への出演でブレイク。AV女優として表舞台に立った後も、98cmの巨乳を武器に「ポルノ映画」「ストリップ劇場」といった他ジャンルへ積極的に進出した「エロの申し子」「昭和のセックスシンボル」である。1988年制作。浮気調査を専門としている主人公の中年探偵「筒井修一(佐野和宏)」。不貞行為の証拠をつかみ、依頼人の離婚をサポートする「別れさせ屋」である。ある晩、ドアノブの故障で部屋へ入れなくなった慰問歌手の隣人「百恵(菊池えり)」を自慢の解錠スキルで助けた主人公。「ねえ、締まる?アタシってさ、『名器』なのよ」レズを公言する彼女に「ホモ」とからかわれ、強烈なフ〇ラチオで挑発される筒井。ヒマを持て余した二人は、刹那の快楽に溺れる。その後、同性愛者のルームメイトを探している百恵へ元依頼人のバツイチ女「川本真弓(舞坂ゆい)」を紹介。そこへ芸能マネージャー(自称)のチンピラ「飯島(山本竜二)」が転がり込んで来るカオス状態。目の前で「3P」を始める彼女へ軽蔑の眼差しを向ける主人公。後日、百恵を「町子」と呼び、その夫を名乗る人物(池島ゆたか)が突然現れる。「腐れ縁のパートナー」を連れ去られ傷心の筒井は、別居中の妻「裕子(志水季里子)」と愛のないセックスに耽る。一方、筒井の元へ「なんとか逃げ帰って来た」百恵であったが、慰問先の刑務所で起きた「ヘ〇イン密売事件」に巻き込まれ、そのまま警察へ連行される。結果的に「疑い」こそ晴れたが、「すべてがイヤになった」彼女は、単身オーストラリアへ。エンディングで壊れたドアノブを修理する管理人へ「もう壊れないようにしてくださいね」と声を掛ける主人公の哀愁溢れる姿。真弓役の舞坂ゆいも(えり嬢と同じく)「本業はAV女優」のセックス玄人で、(アダルト関係者ではない)一般の映画女優は「志水季里子のみ」という濡れ場重視のキャスティング。また、飯島役の山本竜二も「AV男優兼ポルノ男優」とあってか、(カラミ参加者が全員『本職』の)3Pシーンは「前貼りナシでアソコにモザイクが掛かっている」AV同等の内容となっている。
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投稿日 : 2025/05/02
かつてのライバル「日活」で脱ぎまくる「元大映女優」の意地
詩人・金子光晴の「性」と「愛」を描いた「江森陽弘」原作のノンフィクション作品をポルノ映画のレジェンド「関根恵子(高橋恵子)」主演で映像化した一本。1981年制作。かつて日活のライバル会社「大映」でポルノ映画デビュー(当時〇5歳)した彼女がその10年後(当時26歳)に「にっかつロマンポルノ10周年記念作品」へ出演する「運命の悪戯」である。妻子ある詩人「小田都志春(中村嘉葎雄)」の愛人となったヒロインの女弟子「加納有子(関根恵子)」。30歳年下の彼女は「ウサギ(『肌の白さ』に由来)」と呼ばれ、6年間、逢引き用の一軒家(ウサギ小屋)で囲われている。彼女の「処女」を奪ったのも都志春である。いつセックス出来るかは「師匠の気まぐれ」とあってか、常に「欲求不満」で「情緒不安定」の彼女。近所では、性欲とク〇リに溺れる「様子のおかしい女」として奇異の目で見られている変人の中の変人。基本的に「性処理の道具」に過ぎないウサギであるが、「ク〇リの過剰摂取(自〇未遂)」で倒れた日には、すぐに看病へ駆けつける程度の「愛情」もある。ついには長年連れ添った女房と別れ、有子と「正式に」入籍した都志春。もっとも、すぐに籍を抜くと、また何処かへ居なくなる予測不可能な行動の数々。有子が他の男と「親しげに」会話した際には、内股へ「とし」と刺青を彫らせる嫉妬深さを発揮。挙句の果てには妊娠した彼女へ「即座に」堕胎手術を受けさせる鬼畜の所業である。元から不安定だった精神がますます不安定となる有子。完全に壊れたウサギは「もっと大きなウサギ小屋(病院)」への隔離を余儀なくされ、退院直後に「都志春の死去」を知らされる。「どうして、こんなに早く『地獄』へ行っちゃったの?」という葬式参列時のセリフが実に印象的である。都志春を「自分を不幸のどん底へ叩き落とした人物」と認識していた彼女であるが、その一方で「一人で置いていかれた」と(あの世へ一緒に行けない)寂しさを打ち明けている。まさに「愛憎の人間ドラマ」。大映所属の新人時代は「レモンセックス(『学生のセックス事情』を『現役学生』が演じるリアル志向の官能ドラマ)」と呼ばれる独自路線を開拓。わずか1年半で「7本のポルノ映画」に出演した70年代のセックスシンボルである。その彼女が宿命のライバル「にっかつロマンポルノ」で濡れ場女優の集大成を見せる(魅せる)実にエモーショナルな展開。
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投稿日 : 2025/05/02
「わずか1本」「たったの5分間」で伝説となったポルノ女優
32歳で早世した伝説の女優「可愛かずみ」主演によるポルノ映画。1982年制作。可憐なルックスと若くてハリのあるおっぱいで一世を風靡した「昭和のセックスシンボル」である。当時18歳だったかずみ嬢が「たった1本だけ出演した」ポルノ映画とあってか、記録的な大ヒット(制作費450万円で『億単位』の興行収入)となっている。街で偶然見かけたセーラー服の美少女「岡田美貴子(可愛かずみ)」に一目惚れした主人公の大学講師「吉松正彦(下元史朗)」。密かに彼女の後をつけると、人のいい母親「多美(杉佳代子)」と二人で暮らしているアパートの住所と電話番号を特定する。「美貴子ちゃ~ん。キミはどんな色のパンティーを履いているんだ~い?」その日以来、「オ〇ニーの最中に美貴子本人へイタズラ電話を掛ける」のが吉松の日課となる。もともと、筋金入りの「異常性欲者」で、研究室の教え子「向井恵子(今日珠実)」とも肉体関係を持っているロ〇コン講師。まずは、買い物帰りの多美へわざと車を近づけ、「割れた卵を弁償する」という名目でアプローチを仕掛ける。その一方で、イタズラ電話の内容をさらにエスカレートさせ、「自分へ相談させるように仕向ける」マッチポンプ作戦。吉松の「紳士的な態度」にすっかり騙された多美は、いつしかホテルで身体を許すようになる。まんまと「将来の約束」を取りつけた主人公は、岡田親子のアパートへ転がり込むことに成功。あとは「邪魔者」となった母親を「排除するのみ」である。風呂掃除中の多美を「浴槽に沈めた」吉松は、「悲劇的な事故」を装うためのアリバイ工作に奔走。「ママを愛した分、娘のキミも愛してあげるよ」葬儀を終えた晩、(多美の遺影の前で)セーラー服姿の美貴子と初めてのセックス、吉松の「念願」が成就した瞬間である。肝心の濡れ場シーンは「わずか数分間」という短さであるが、これは「脱ぐのはOKだが、ハードなカラミはいっさいNG」というかずみ嬢サイドの意向による。「主役のハダカが少ない映画はヒットしない(必ずコケる)」という配給会社の予想は大幅に外れ、公開時には劇場前に「長蛇の列」が作られることになる。「わずか1本(のちに出演した多数の『一般映画』『TVドラマ』は除く)」「たったの5分間」でロマンポルノの歴史に名を残した可愛かずみこそ、「ピンク映画のレジェンド」と呼ぶに相応しい存在といえる。
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投稿日 : 2025/05/02
新人発掘コンテスト合格後、「1本のみ」で引退した幻のポルノ女優
にっかつ新人女優コンテスト入賞のシンデレラガール「歌川やす子」主演によるポルノ映画。1982年制作。事務員といえば「会社勤め」のイメージであるが、本作のヒロインは「図書館員(いわゆる『司書』)」である。妻子あるサラリーマン「森口浩一郎(志賀圭二郎)」とのセックスに溺れているヒロインの図書館員「近松音子(歌川やす子)」。地方在住の彼とは、出張のたびに逢引き(ホテル密会)する「遠距離不倫」の状態である。ある日、財布から落とした万札を街の不良少年「木村トオル(金田明夫)」にくすねられ、彼とその恋人「中園タエコ(太田あや子)」を喫茶店までこっそりと尾行する彼女。「ねえ、故郷の札幌で子供産んでさ。一からやり直そうよ」「いや、ガキはこのカネで堕ろして来るんだ」近くのテーブルで駆け落ちカップルの会話に耳をそばだてていた音子は、「タエコの妊娠」と「トオルが万札をくすねた理由」を知る。赤ん坊を諦めきれない少女は図書館で「出産準備の本」を盗もうとするが、それがきっかけで司書の音子と交流を開始。一方、賭けマージャンで不良仲間へ「貸し」を作ったトオルは、妊娠中の恋人に「カラダで返させる」鬼畜の所業である。相談を受けた音子はタエコを自宅アパートへ「一時保護」するが、若くてハリのある乳房へムラムラと欲情。その晩、ベッドで身体を重ねる「両性愛者(両刀使い)」の二人。また、アルバイト先の売上金をくすねたトオルを救った(カネを立て替えた)事で、カップル両方と「ただならぬ関係」へ。もっとも、色欲まみれの淫らな生活が災いしたのか、不倫相手の森口には途中で逃げられ、トオルとその一味に(その場のノリで)「集団レ〇プ」される始末。自暴自棄になった音子は、かねてより求愛を受けていたセクハラ館長(島村謙次)のプロポーズを承諾する。すべては「なんとか丸く収まった」ように思えたが、激しい口論の末に妻へ暴行した「元不倫相手」の行動で破滅的なフィナーレへ。「かつて人だった物体」を車のトランクに詰め、音子の元へ車を走らせる森口。お互いに人生の「終わり」を悟った二人は、(サイレンを鳴らしたパトカーが到着するまでの間)一心不乱に「最後のセックス」へ没頭する。ロマンポルノとは思えないディープな脚本の異色ドラマ。ヒロイン役を務めた歌川やす子は「本作1本のみ」でポルノ女優を引退しているため、それだけでも価値のある作品といえる。
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投稿日 : 2025/04/30
基本的には「名作」であるが、「美保純」目当ての人は「要注意」
官能小説の第一人者「宇能鴻一郎」原作による「スワッピング(パートナー交換)」をテーマとしたポルノ映画。タ〇ラヅカ出身のロシア人クオーター「朝比奈順子」がメインを務め、エロ乳の濡れ場職人「夏麗子」と新人時代のレジェンド「美保純」が両脇を固める、80年代ポルノ映画最強レベルの布陣といえる。カタブツでセックスが弱い夫へ欲求不満を募らせているヒロインの人妻「ヨーコ(朝比奈順子)」。唯一の楽しみは、ストレス解消目的で通っている街のジャズダンス教室。精力絶倫のレッスンコーチによる「特訓」という名の「手マン」がご褒美である。ある日、生徒仲間の一人「ヤスコ(夏麗子)」に誘われ、お互いのパートナーを交換する「スワッピング」という背徳的なプレイの存在を知る。帰宅後、たまたま訪れていたコンドームのセールスマンを相手に「他人棒」の試食タイム。イボイボ付きの凶悪チ〇ポをバック挿入され、久々のエクスタシーに到達するヨーコ。迎えたスワッピング当日、ヤスコの夫が経営している歯科医院へ向かうと、診療台の上で勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。さらに、ピストンの途中でトップレス姿のヤスコが現れ、「スワッピング→3P」へ。一方、所用で上京して来た予備校生の従兄弟「順平(桑崎てるお)」は、居候先のヨーコ宅で「ヨーコの下着をくすね、本人をレ〇プする」暴走モード。また、同世代の恋人「昌子(美保純)」を部屋へ連れ込み、大絶叫の全裸FUCK。若い二人の性欲に触発され、カタブツの夫もギンギンにフル勃起(→ヨーコへ鬼ピストン)である。物語のフィナーレはカップル三組によるスワッピング乱交パーティーであるが、ここでまさかの「美保純アウト→川村真樹イン」。真樹嬢が演じている「綾子」というマダムは「ヨーコの夫の取引先の重役の妻」。あくまで「スワッピング」が作品のテーマとあってか、「正式な夫婦ではない」学生カップルの順平と昌子は、一番の見せ場を前に「お役御免」となっている。その後のプレイ内容が「ソープマットプレイ→三組同時スワッピング」とあってか、「これを(当時20歳の)美保純(が参加しているバージョン)で観たかった」というのが正直な感想。逆に「美保純以外の3人」を目当てで鑑賞しているユーザーにとっては「文句ナシ」といえる内容に仕上がっている。
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投稿日 : 2025/04/30
80年代のポルノ女優が多数出演のハーレム企画
「史村翔」原作の同名漫画を「美保純」主演で映像化した一本。1982年制作。元ネタになった「某歌劇団」の有名曲をロックテイストにアレンジしたオープニングが実に印象的である。舞台は、架空の有人島「タカラヅカ」。島内に沸いている温泉(の成分)の影響で、「なぜか女子だけが産まれてくる」不思議な場所。唯一の産業は「セックス」で、男性観光客相手の風俗店が軒を連ねているハーレムリゾートである。ある日、島内唯一の学校(当然、女子校)へ赴任して来た主人公の新人教師「青田一郎(冨家規政)」。さっそく朝のホームルームで「乳出し」「ケツ出し」の熱烈な歓迎を受ける。当面は、リーダー格の美少女「くらら(美保純)」の祖母が運営する「売〇宿」へ仮住まいすることになった主人公。初日の晩、訪れた露天風呂で(全裸の)くららと鉢合わせするラッキースケベ。思わず、湯舟の中でドクドクと射精する一郎。さらに、初回利用者担当のおもてなし芸者「麗香(江崎和代)」によるセックス奉仕。その後、家業のピンサロとソープランドを手伝っている教え子「しぶき(岡本かおり)」「ゆかり(森村陽子)」ともエッチ三昧。もっとも、「(過去のレ〇プ被害が原因で)大の男嫌い」のくららは、ヤリチンの主人公を密かに「敵対視」している。数日後、不良グループにさらわれたくららの代わりに自らの「ケツ穴」を差し出した(ノンケの)主人公。「ア〇ル童貞」は失ったが、教え子達からの「支持率(モテ度)」は大幅アップ。唯一のコンプレックスである「早漏」を改善するため、指導役の麗香と「射精ガマン特訓」。また、くらら直々の頼みで余命数日のクラスメイト「沙織(太田あや子)」の処女を「もらい受ける」思い出作りのセックス。すっかり「島の救世主」となった一郎は、夕暮れの海岸でくららへ愛の告白。「出演者多数」という関係上、本編では出番が少なかった美保純であったが、フィナーレの初夜(全裸FUCK)で「正常位→フ〇ラチオ→騎乗位」のサービス精神。また、ヒロインのくららを除けば、最多となる登場回数(エッチ回数)で、「(パイ射による)ザーメンまみれのおっぱい」まで拝ませてくれた江崎和代が本作の「準MVP」といえる。
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投稿日 : 2025/04/30
美保純および日活ロマンポルノの「代表作」
ジョージ秋山原作の同名漫画をポルノ映画のレジェンド「美保純」主演で映像化した一本。1982年制作。美保純の「代表作」であると同時に日活ロマンポルノの「代表作」でもある。また、(エロを目的としている)ピンク映画の主演女優が(映画界でもっとも権威ある賞のひとつである)「ブルーリボン賞」を受賞した初めての事例となっている。ある日、都内で一人暮らしをしている兄「悟(阿部雅彦)」のアパートへ転がり込んで来たヒロインの「野理子(美保純)」。将来を約束したパートナーと別れ、かつての雇い主「三田村」のセフレとなった彼女。兄の前でも「平然と」ブラジャーを脱ぎ捨て、バナナ相手にフ〇ラチオの予行練習をする「かなりぶっ飛んだ」倫理観の持ち主である。一方、勤務先の同僚「須藤(吉川敏夫)」に紹介され、場末のキャバクラ嬢「直子(萩尾なおみ)」と初体験を済ませた童貞兄。「近〇相姦で処女を喪失した」という(いわくつきの)ヤリマンであるが、「一緒に住んでいる妹さん(野理子)へは絶対に手を出さないでね」と忠告する「ある程度の良心」も持ち合わせている。「でも、オレは・・・本当は野理子とヤりたい」三田村に「捨てられた」冷たい雨の夜、一糸まとわぬ姿で「兄のイチモツ」を求める妹。「おい、あとちょっとで中へ入るぞ?・・・いいんだな!?」体調を崩した直子のSOS電話で近〇相姦は「未遂」に終わるが、「邪魔されなければ『確実に』妹のマ〇コへ挿入していた」事実が悟の心へ重くのしかかる。(悲劇をまぬがれた)野理子と(兄の慰み者にされた)直子の「違い」は、ただのタイミングに過ぎないという、なんとも皮肉な結果。中盤のラブホテルFUCKで「全裸M字開脚」した野理子(美保純)のマ〇コの色と形を詳細に「解説」するシーンは、実に卑猥といえる。セフレ氏いわく、「ピンク色でク〇トリスは小さめ」。また、バスルームでの「乳揉み(ガチ)→フ〇ラチオ(疑似)」は、これぞロマンポルノといえるクオリティー。これで「撮影当時20歳」というフレッシュさ。ロマンポルノに燦然と輝く金字塔。
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投稿日 : 2025/04/30
当時10代で「全裸セックス」を解禁した清純派女優
ウエイトレス出身の清純派女優「泉じゅん」主演によるポルノ映画。1976年制作。80年代に活躍した料理研究家「結城貢(『料理は愛情』の決めセリフで有名)」の妻として知られ、1989年に「寿引退」するまで数多くのロマンポルノに出演した昭和のセックスシンボルである。洋裁学校に通っているヒロインのムッツリスケベ少女「ジュン(泉じゅん)」。エッチには興味津々であるが、いまだに「処女」という欲求不満が溜まる一方の生活。ある日、先輩の絶倫カップル「パンコ(水城ゆう)」と「ワルサー(影山英俊)」に呼び出され、初めての「セックス」を目撃する。さらに、その帰り道、地元で有名なエロ少年におっぱいを揉まれ、すでに性欲は「爆発寸前」である。一方、童貞の弟「チン(神坂ゆずる)」も姉のハダカをおかずにせっせとオ〇ニーに耽る日々。(弟と共に)「精神の限界を迎えた」ジュンは、エッチの師匠であるパンコヘ相談。交渉の結果、「パンコ→チンの『童貞卒業』を引き受ける」「ジュン→パンコの兄の卑猥なリクエスト(ベロチュー、ク〇ニ等)を受け入れる」という、エッチなトレードが成立。そこへパンコの紹介でジュンの恋人候補となった医大生の御曹司「テレパン(信太且久)」とそのテレパン(の富)を狙っているフ〇ラチオ自慢の淫乱マダム「由貴(岡本麗)」が参戦するカオス状態。初体験こそ「挿入未遂(原因は『テレパンのザーメン暴発)』」に終わったジュンであったが、パンコの誘いでカップル二組参加の「セックス旅行」へ。「全裸海水浴」で気分を盛り上げると、旅先のラブホテルで再びの挿入チャレンジ。もっとも、今度は「井戸水→かき氷」の下痢コンボでテレパンが(またもや)戦線離脱。「ジュンの失望」「テレパン母の妨害」「テレパンと由貴の再接近」で一度は「疎遠」となった二人であったが、パンコの裏工作でなんとか「三度目の正直(処女喪失)」に成功する。本作出演時のじゅん嬢は「18歳」で、ポルノ女優としては異例の若さ。10代の美少女が(映画デビュー作で)「全裸セックス」を堂々と解禁する衝撃。ちなみに、本作の「家族バレ」が原因でポルノ映画への出演はしばらく自粛している彼女。その分、1980年の「ヌード再解禁(ロマンポルノ復帰)」以降は、これでもかという勢いで(AV並みの)ハードな濡れ場を量産している。
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投稿日 : 2025/04/30
友達の初体験を「代行」する、前代未聞の替え玉作戦
「小川恵」「森川麻美」「浅田奈々」のトリプル主演によるポルノ映画。1977年制作。とある女子校に通っている上級生の仲良しトリオ「森川正子(森川麻美)」「桜ジュンコ(小川恵)」「山田桃江(浅田奈々)」。演劇部に所属している正子は「恋人役の男子生徒に(舞台上で)『ディープキス』を要求する」レベルのエッチ好き。また、重度の「レ〇プ願望」の持ち主。テニス部に所属しているジュンコは、コーチの久保寺へ「男子校との合同練習をセッティングさせる」校内屈指のヤリマン。ロ〇コンの中年オヤジ相手にラブホテルで「小遣い稼ぎ」するのが日課である。一方、ジュンコと同じくテニス部に所属している桃江は、メンバー内で唯一の「処女」。毛一本生えていない「パイパン」がコンプレックスで、毎晩のように「毛生え薬」をせっせとアソコ周辺へ塗り込んでいる。ある日の練習後、久保寺に正式な交際を申し込まれ、返事までに「三日間の猶予」を与えられた桃江。敬愛するコーチに「処女バレ」するのが恥ずかしい彼女は、街角で声を掛けて来た初対面のナンパ師とラブホテルへ。もっとも、手マンの際に「ツルツルのマ〇コ」をからかわれ、挿入直前で「号泣→逃亡」。精神的に追い詰められた桃江は「セックスのスペシャリスト」である正子とジュンコへすべてを告白。相談の結果、「挿入直前で桃江と(桃江そっくりの姿に変装した)ジュンコが入れ替わる」という、前代未聞の替え玉作戦を決行する。ムード作りの一環と称して小野寺へアイマスクを掛けさせ、「前戯担当」の桃江と「本番担当」のジュンコによる巧みな連携プレイ。もっとも、まったく性欲が衰えない絶倫コーチは、アイマスクを外しての「二回戦」を要求。再びジュンコへバトンタッチするタイミングもなく、あっけなく小野寺に「処女を奪われる」桃江。卒業式直前、無人の体育倉庫へ野獣コーチを誘い込み、「ジュンコ→正子→桃江」の順番で勃起チ〇ポを迎え入れるセックス最終試験。エンディングで描かれるそれぞれの未来(進路)が「桃江=ソープ嬢」「ジュンコ=専業主婦」「正子=ストリッパー」というのがポイント。本作出演時は三名全員が「駆け出しの新人」で、フレッシュなメンツによるラストの4Pは、まさに「ピチピチのお色気」といえる。
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投稿日 : 2025/04/25
あの河北彩伽が「同じベッドの上で」ガチ共演を解禁した奇跡
レーベル創設「20周年」を記念したエスワン専属女優「9名」参加による夢のオールスター企画の第4弾。「新人」および「若手」のみのフレッシュなメンバーで構成された前回(第3弾)と違い、今回はエスワンの女王「河北彩伽」を筆頭に「現在の主力メンバー」が集結したトップチームといえる。AV女優としては「新人の枠」である「金松季歩」「五条恋」の二人も、それぞれ「芸歴10年を超える」元グラビアアイドルである。前半は、シリーズ唯一の「皆勤賞」である「兒玉七海」「小日向みゆう」「榊原萌」の美少女三銃士(メーカー命名)。時間差で次々と追加の男女が投入される「バトルロイヤル方式」で、チャプターは「榊原萌VS男優2名」の3Pでスタート。最終的には(W手コキ+騎乗位挿入でも)大量のチ〇ポが余る女性チームの「負担がエグ過ぎる」大乱交となっている。ラストの一発も榊原萌への顔射で、「デビュー3ヶ月」でオールスター企画へ抜擢された逸材が大活躍。さらに、中盤は、「田野憂(Lカップ)」「神楽ももか(Kカップ)」「五条恋(Jカップ)」の神乳御三家(同じくメーカー命名)。バスト105cmの五条恋が「おっぱい最小」というバグった世界。「エスワン専属女優=モデル体型のスレンダー美女」という固定観念をこってりと覆してくれる、(いい意味で)「もっともエスワンらしくない」ボリューム満点の乳肉バーベキュー。ここでも2024年6月デビューで「キャリアがもっとも浅い」田野憂が全体のプレイをリード。そして、後半は、「河北彩伽」「本郷愛」「金松季歩」の人気・知名度抜群のゴールデントリオ。SNSのフォロワー数「140万人超え」の人気ツートップに「2007年に芸能活動を始めた」大ベテランを加えた最強の布陣。「(他女優との)共演NG」で知られ、過去2回参加のオールスター企画では「同じスタジオの別の場所でエッチする」二元中継スタイルで出演していた彩伽嬢。本作ではついに「同じベッドの上」でみんなと一緒にセックスする「ガチ共演」を解禁である。「自分以外の女優」へピッタリと肩を並べての「トリプル正常位」は、まさにエスワン史に残る「歴史的瞬間」といえる。離れた場所での「疑似的な共演」という中途半端な決断に納得がいかなかった彼女の「せめてもの誠意」といえる(タイトル通りの)奇跡のドリーム大共演。(さすがに)今回のMVPは「河北彩伽」一択。
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投稿日 : 2025/04/25
「ベスト体重復活」のタイミングで「大量ぶっかけ」を解禁する神采配
Fカップ女優「兒玉七海」主演による大量ぶっかけ企画。わりとソフト路線だった「小倉七海時代」との「方向性の違い」がハッキリと分かるハードコア作品となっている。陸上部でマネージャーを務めているヒロインの女子校生「ナナミ(兒玉七海)」。ある日、エース部員の一人が「恋人を作る時間がない」という理由で、県大会直前で「退部」を決意する。「童貞を卒業出来ないまま、学校を卒業したくないんだ。もう、ほっといてくれよ」「お願い。部活、辞めないで!」「じゃあ、マネージャーが(童貞の方を)『卒業』させてくれる?」他の部員にも懇願され、練習後のロッカールームで「エースの筆下ろし」を引き受ける事になった芋ジャージ姿のナナミ。「挿入場所の確認(マ〇コ鑑賞)→手マンの実践指導」を挟んで、おっぱい丸出しの全裸フ〇ラチオで早くもザーメン暴発寸前。「そろそろ、入れてみる?」正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、騎乗位・立ちバックを経て、フィニッシュはビュルビュルと顔射。すっかり調子に乗ったエースくんは「(エッチの快感が忘れられなくて)大会に集中出来ないから、もう一発ヤらせてくれ」と美少女マネージャーを「肉オナホ扱い」する始末。誰もいない保健室をラブホテル代わりに「パイズリ→騎乗位→背面騎乗位→正常位→顔射」の性欲処理タイム。ナナミの「セックス好き」「顔射好き」の情報は、すぐに陸上部メンバー内で「共有」される。後日、彼女からの「サポート」を希望するヤリチン部員6名が集結。「もう、なんで(私の性癖を)バラすのよ~。いっぺんに全員はムリだから、『2名まで』なら(今ココで)ヤってもいいよ」床に敷いた体操マットの上で、汁まみれの全裸ぶっかけFUCK。「ケツ穴鑑賞→バック挿入」「怒涛の連続顔射」でおお~っと歓声が上がる放課後の教室。かつて「清純派」と呼ばれていた美少女は、「目」「鼻」「口」へ大量の精子を受け入れる「ザーメン痴女」へ成長。アイドル並みのルックスは(小倉七海時代を超える)「全盛期」を迎え、一時期は「ガリガリ」だったボディーもAVデビュー当時の「ベスト体重」へ(ほぼ)復活。この最高のタイミングで「大量ぶっかけ」を解禁する神采配。個人的には「上半身裸+ジャージのズボン」の乳揉みシーンがもっともツボ。「ガチの部活女子とヤってる感」というべきか。オレ達の愛した「あの頃のこなみん(ぐらたん)」が帰って来た。
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投稿日 : 2025/04/25
黒髪ショートの雪子役を「あえて宍戸里帆にしなかった」理由
アダルト系同人サークル「チンジャオ娘。」原作の大ヒットコミックを「宍戸里帆」「春陽モカ」「沙月恵奈 」のトリプル主演で映像化した一本。2019年に「美谷朱里」「AIKA」「深田結梨」のトリオで一度「実写化」されているため、本作は「再・実写化(AV版のリメイク)」となっている。ある日、童貞のデカチン弟「なお(ダイ)」のオ〇ニー姿を目撃したヒロインの女子校生「千秋(宍戸里帆)」。手に持っていたスマホで「ご立派なイチモツ」を撮影すると、すぐにクラスメイトのグループチャットへネタ提供(拡散&共有)。「実物」を拝むため、さっそく姉弟の自宅へやって来たのは、ヤリマンの金髪ギャル「渚(春陽モカ)」とムッツリ根暗女子「雪子(沙月恵奈 )」の二人。悪友の千秋に煽られ、童貞弟の「マジでデカい」チ〇ポを「ナマ挿入」の騎乗位で迎え入れる渚。フィニッシュは当然のように「中出し」である。「これからよろしくね、千秋お義姉ちゃん」「私はアンタ達の子を『認知』しないからね」バスルームで「童貞卒業」の余韻に浸っていたデカチン少年であったが、早くも「セフレ志願」のドM女(雪子)へ人生二発目の中出しを決める。後日、姉の目を盗み、「ナマ中出し3P」の子作りFUCK。「姉ちゃん、ちょっと『マ〇コ』借りていい?」渚達とのセックスで「性欲覚醒」したなおは、ついに「実の姉」を孕ませる暴走モード。当初は「見学者」の立場を貫いていた千秋の「本格参戦」で、妊娠覚悟のデカチン争奪戦は「3P→4P」へ。お楽しみのクライマックスは、リビングに大型のビニールプールを持ち込んでのビキニ乱交パーティー。「千秋→渚→雪子」の順番で次々に種付けすると、「年上セフレ達」をメロメロの骨抜きにする。過去にヒットした「同人マンガ原作のAV」を(キャスト総入れ替えで)再び実写化するのは、ここ数年の業界のトレンド。ちなみに、ショートカットがトレードマークの里帆嬢は、(原作の千秋のイメージに合わせて)「茶髪ロングのエクステ」を使用。本人いわく、「リメイクのオファーを頂いた時点では私が(唯一のショートカットキャラである)『雪子』を演じると思っていた。でも、『見た目が似ている=ハマり役』ではなくて、結果的に(原作イメージとは多少異なっているが)『恵奈ちゃんの雪子』は最高にハマっていた」。固定観念にとらわれないチャレンジが面白い作品を生むという好例。
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投稿日 : 2025/04/25
AV女優が「フツーに」露天風呂に入る「でも、それがいい」
マーレーインターナショナルのヌードイメージビデオ企画「湯女美人」のHカップ女優「うんぱい編」。動画配信者を経て、2019年にグラビアアイドルデビュー(当時の芸名は『いとうさやか』)。2022年2月に「うんぱい」名義でAV女優へ転向。デビュー作品「うんぱい」は、同年におけるエスワン(かつての所属レーベル)の「最大のヒット作」となる。脱衣場での「私服→下着→全裸」を経て、旅館の露天風呂でしっとりと入浴。AVではまず見掛けない「まとめ髪」のお淑やかなうんぱい嬢。うなじおよび首筋フェチの諸兄は、必見の映像といえる。続いては、「まとめ髪→ポニーテール」「私服→浴衣」へチェンジしての再入浴。持ち込んだラムネの瓶で「口の中」と「おっぱい」へ水分補給。中盤は、シリーズ恒例の「けん玉遊び」に興じるが、今回は浴衣姿の着衣バージョンである。もっとも、けん玉の直後には、しっかりと「一糸まとわぬ姿」となる彼女。インタビューを兼ねた食事風景を挟んで、後半は、全裸スタートの露天風呂(時刻は午後→夕方へ)。途中で手渡されたアイスキャンディーは、あえて「フツーに食べる」ナチュラルな演出。約90分の収録時間は「(ほぼ)ずっとおっぱい丸出し」で、Hカップの爆乳をこれでもかと堪能出来る一本。AVや着エロのような過剰なシーンもなく、「モデル(AV女優)が自然体で露天風呂に浸かる」というのが本シリーズのポイント。正直、盛り上がりには欠けるが「でも、それがいい」。
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投稿日 : 2025/04/23
令和の最強ヒロイン、待望の初ヌードイメージビデオ
グラビアアイドル出身のJカップ女優「瀬戸環奈(せとかんな)」主演によるヌードイメージビデオ。神奈川県出身の20歳。愛称は「セトカン」。グラビアアイドルを経て、2025年1月にAVデビュー。新人アイドルとしてブレイクした時期と「ヌード解禁」および「AV女優への転向」を発表したタイミングが「重なった」ため、デビュー作は「AV史上もっともバズった作品」となる(その後、すべての出演作で売上ランキング1位を記録)。SNS上では「瀬戸環奈」「セトカン」が毎日のように「トレンド入り」する異常人気。まさに「最強ヒロイン(環奈嬢の公式キャッチコピー)」誕生の瞬間である。本作のロケ地は「沖縄」。序盤は、太陽がサンサンと照りつけるビーチで「マイクロビキニ→上半身裸」のトップレス海水浴。脱ぎたてのブラジャーを片手にJカップの神乳を無防備にさらしてくれる彼女。続いて「ビーチ→岩場」「青ビキニ→ピンクビキニ」へチェンジしてのトップレス散歩。日没間近のビニールハウスでワンピースを「半脱ぎ(おっぱいは完全露出)」するシーンは、まさに「古代ギリシャ彫刻の裸婦像(ミロのヴィーナス)」のような神々しさといえる。(下着マニアの愛好家が多い)「例の下着(カ〇バン・クライン)」を挟んで、中盤は、性別不詳のスタッフによる「乳揉み」と「疑似セックス」。おっぱいへ大量の精子(ニセモノ)をぶっかけるエグい演出は、「AV女優のイメージビデオならでは」といえる。小粒な宝石と細いチェーンで作った「(全裸同然の)キラキラ下着」は、セトカンが身に着けると「ハーレムの高級娼婦」を思わせるラグジュアリー感。そして、後半は、制服姿(ミニスカ仕様)でチ〇ポに見立てたアイスクリームへフ〇ラチオ奉仕。この手のシーンで(棒の部分がすべて見えるまで)「アイスをペロリと完食」するのは、極めてレア。「いっぱい出たね」の一言で(『口内射精』を匂わせつつ)画面はゆっくりとフェードアウト。余談だが、グラビアアイドル時代に投稿していた画像の(ほぼ)すべてが本作撮影時のオフショットで、その後の展開(ヌード解禁→AVデビュー)への「答え合わせ」となっている。「撮影時のセトカンは、まだグラビアアイドル」「発売時のセトカンは、すでにAV女優」という、なかなかに特殊な事例。もっとも、それゆえに「(AV)デビュー前のヌード映像」は、実にそそられるモノがある。
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投稿日 : 2025/04/18
「主人公に乳を揉まれる役」で新人賞を受賞したウソのような本当の話
お笑い芸人出身の個性派俳優「板尾創路(いたおいつじ)」主演によるR18指定の官能ドラマ。日活ロマンポルノ45周年を記念したメモリアル作品である。海外の映画祭で活躍した過去の栄光はすっかり色褪せ、現在は低予算映画の「雇われ仕事」でなんとか食いつないでいる主人公の映画監督「古谷慎二(板尾創路)」。ある日、ベッドシーンを巡るトラブルでナマイキな主演女優「安里(岡村いずみ)」が降板、プロデューサーの早川とも激しい口論となる。自暴自棄になった慎二は、安里の羽織っていたバスローブをはぎ取り、露わになった乳房をギュッと鷲づかみする。翌日、街角で再会した講師時代の教え子「結花(芦那すみれ)」に誘われ、彼女の自宅マンションへ。欲望のままに結花を抱いた後、リビングに置いてあった貯金箱をくすね、しれっと大雨の野外へ逃亡する主人公。割った貯金箱からせっせとカネを回収していると、知り合いの若手俳優に声を掛けられ、業界関係者が一堂に集った飲み会へ参加する事になる。そこへ参加していたのは、主人公にとって「因縁の相手」といえる降板女優の安里。飲み会後、誰もいない廃墟へ彼女を連れ込み、正常位でずぶりと挿入。その後、自らが監督を務めた作品の上映イベントに出席した慎二であるが、客席に紛れ込んでいた結花とその彼氏に「悪行のすべて」を暴露され、会場は騒然となる。一方、慎二の前妻「倫子(田嶋真弓)」は、経済的に困窮している彼を助けるため、知り合いの中年オヤジに身体を売る。「汚れたカネ」が入った封筒を手に主人公が向かった先は、過去の事故(心中未遂)が原因で意識不明の重体に陥っている現在の妻「雪子(宮本裕子)」の病室である。嫉妬深い雪子を目覚めさせるため、担当の看護師「小夜子(木嶋のりこ)」を(愛する人の目の前で)レ〇プする慎二の信じ難い行動。失意の中、自宅へ逃げ帰った主人公はリビングのピアノで「ジムノペディ」を弾いている結花の姿を目撃する。その曲こそ、かつて雪子が好んで弾いていた「思い出のメロディー」である。本作への出演で「ブルーリボン賞新人賞」を受賞した岡村いずみであるが、彼女が演じた安里というキャラクターは「欲情した主人公にでかい乳を揉まれるだけの(本筋とはほぼ無関係の)チョイ役」。のちのインタビューでいずみ嬢本人も「Fカップのおっぱい『込みで』評価されたんですかね」と自虐気味に語っている。
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投稿日 : 2025/04/11
「本編すべてが抜き所」のおっぱい神回
アイデアポケットの人気陵〇ドラマ「身代わり肉便器」シリーズのHカップ女優「役野満里奈編」。前作のヒロイン役が「ナマ挿入OK」「中出しOK」のハードコア女優「北岡果林」とあってか、「両方NG」の満里奈嬢にとっては、非常にプレッシャーの掛かる出番(出演順)といえる。ちなみに、「解禁済み」女優が主演を務める場合は、作品タイトルに「孕ませ」の文字が追加される。7年前に両親を亡くして、素行不良の弟と暮らしているヒロインの巨乳美女「マリナ(役野満里奈)」。唯一の救いは、交際中のカレシの存在。ある日、ヤ〇ザのカネをくすねた弟を救うため、組長の自宅へ足を運んだマリナ。絶倫の極道オヤジが突きつけた和解の条件は、「10日間のセックス奉仕(性〇隷契約)」である。期間中は「24時間いつでも使用出来る」性欲処理用のザーメン肉便器。初日早々、大広間(ヤリ部屋)で衣服をすべてはぎ取られ、「咥えて、ハメて、出して、咥えて、ハメて、出して」の連続FUCK。「バック好き」「尻射好き」の組長のせいで、マリナの下半身はすぐに「精子まみれ」となる。「ベッドで」「洗面所で」「廊下で」「浴室で」「全裸で」「下着姿で」「マイクロビキニで」「また全裸で」極道オヤジの趣味に合わせたシチュエーションと衣装チェンジ。挙句の果てに「赤い首輪」と「リード」を付けられ、「全裸+四つん這い」で歩かされる「メス犬扱い」である。マトモな精神で10日間「耐えられる」わけもなく、わずかに残っていた「理性」はガラガラと崩壊。それこそが極道オヤジの「本当の狙い」。監〇生活の最終日、弟の罪は(約束通りに)「帳消し」となるが、もはや彼女にとっては「まったくの他人事」である。迎えに来た弟は完全に「無視」。性〇隷契約の「無期限延長」を望み、(弟の目の前で)いつものように「飼い主様」へセックス奉仕を始める巨乳姉。導入パートの5~6分を除いたすべての収録時間が「陵〇シーン」に費やされている、実に「えげつない」一本。当然、Hカップのエロ乳は「常に丸出し」である。そのため、「本編すべてが抜き所」と成りえるシリーズ屈指のおっぱい神回。また、「中出し」一辺倒になりがちな「孕ませバージョン」とは違い、「フィニッシュのバリエーションが豊富」なのもポイント。
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投稿日 : 2025/04/11
「スク水マニア」ではなく「スク水好き」へ推奨
アイデアポケットのスク水フェチ企画「スク水マニア ザーメンマーキング」シリーズのGカップ女優「長浜みつり編」。「梓ヒカリ(Gカップ)」「桃乃木かな(Eカップ)」というレジェンド女優に続いてのヒロイン役である。少なくとも「(スク水が映える)おっぱい重視」という同シリーズのキャスティング方針がよく分かる。転校早々、スク水マニアの中年教師に目をつけられたヒロインの巨乳女子校生「ミツリ(長浜みつり)」。こっそりと盗撮したミツリの「スク水画像」を壁一面に貼りつけ、せっせとオ〇ニーに耽るのが変態オヤジの「日課」である。ある日、仕掛けていたカメラのひとつが発見され、精神的に追い詰められる担任教師。「盗撮の件を『別の先生』に相談する」という彼女の一言が「凶行」の引き金となる。プール内で口を塞がれ、気がつけば半ずらしのスク水へ勃起チ〇ポをずぶりと挿入されていたミツリ。フィニッシュはスク水へのパイ射。「撮り溜めた『作品』をネットへ流出させる」と仄めかされ、中年教師の自宅マンションへ連れ込まれる絶望のスク水奉仕。バックでハメられる彼女の視線の先にあるのは、スク水姿の自分(の写真)。その後は、変態オヤジが所有する「コレクション(すべてスク水)」に次々と着替え、(『快楽堕ち』したミツリと)校内でセックス三昧の日々。ヒロインへの「救い」も、中年教師への「報い」もなく、「ハメて、出して、終わり」の実にあっけないエンディング。あれだけこだわった衣装のスク水も、最終的には「すべて脱ぎ捨てる(全裸になる)」始末である。もっとも、「長浜みつりの画像で埋め尽くされた部屋で長浜みつり本人とセックスする」というシチュエーションは、思わずグッとくる。一部のマニアへ向けたフェチ作品であるが、「(フィニッシュ時は)着てても脱いでも、どっちでもいい」というライト層(『スク水マニア』ではなく『スク水好き』)へ推奨する一本。
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投稿日 : 2025/04/09
人気女優のデート企画は、ファンを彼氏と仮定する「NTR」である
グラビアアイドル出身のJカップ女優「瀬戸環奈」のAVデビュー第3弾。神奈川県出身の20歳。愛称は「セトカン」。デビュー以来、3作連続で「売上ランキング1位」を記録している令和の怪物ルーキー。SNSのフォロワー数も「40万人」を超え、芸名およびニックネームが毎日のように「トレンド入り」する異常人気である。本作は(台本ナシで)2泊3日のプチ旅行へ出掛けるセックスデート企画。「彼氏役」を務めるのは、デビュー作のパートナーであるレジェンド男優「貞松大輔」。いわば、AV女優「瀬戸環奈」にとっての「初めての男」である。年齢差は「29歳」で、「恋人同士のデート」と言うよりかは「女子大生のパパ活」といった雰囲気。前半は、「エッチいっさいナシ」の純粋な街角デートで、環奈嬢の「人となり」を知るには、もってこいの映像といえる。遊び疲れた二人は、都内某所にある貞松氏のマンションへ。国民的人気のAVアイドルを自宅へ「お持ち帰り」するという、ファン垂涎のシチュエーションである。「ヌード鑑賞→ハメ撮りFUCK→混浴プレイ(フ〇ラチオ&パイズリ奉仕)」で早くも「肉欲まみれ」の初日。迎えた二日目は、「遊園地→レストラン→高級ホテル(5つ星)」の贅沢なプラン。「デートとセックスはイコールの存在」という、環奈嬢(と貞松氏)の恋愛観を体現するエロティックな夜。事後にシャンパンを開ける(まったりとした)「晩酌タイム」は、まるで外国映画のワンシーンのようである。そして、ラストの三日目は、ベッド上でのモーニングFUCK。隣でスヤスヤと寝ている貞松氏のチ〇ポへセトカンの方から「先に(フ〇ラチオを)仕掛ける」のがポイント。「ねえ、何してるの?」「フフフ、おはよっ!」正面の鏡を見ながらのバック挿入で羞恥の表情を浮かべる環奈嬢。全裸のセトカンをグッと抱き寄せての「腕枕トーク」で、ファンの嫉妬心を煽る貞松氏のプレーボーイ仕草。人気女優のデート企画は、ある意味、視聴者の側を「本来の彼氏」と仮定した「NTR(寝取られ)作品」である。「セットー団」と呼ばれる環奈嬢の熱烈なファンが「嫉妬に狂えば狂うほど」、その興奮と(オ〇ニー時の)射精感は特別なモノとなる。「チクショー、羨ましい!」という悲痛な叫びこそが本作への最高の評価。それが(セックスを生業とする)「AV女優を推す」という行為の「悩ましさ」であり、また「醍醐味」でもある。
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投稿日 : 2025/04/09
10代の爆乳グラドルが「ずっとおっぱいを露出している」神作品
Hカップの爆乳グラビアアイドル「葵もか(あおいもか)」主演による着エロイメージビデオ。大阪府出身の19歳。愛称は「もかち」。2024年9月に本作でグラビアデビュー。デビュー初年度でSNSフォロワーの「万人超え」を達成する等、着エロ界隈では期待の大型ルーキーである。趣味はエロ漫画の収集で、「フ〇ラチオ」「パイズリ」「二穴」」「中出し」「ごっくん」「複数プレイ」等を好みのジャンル(性癖)として挙げている。オープニングのインタビューでは「小〇5年生で(すでに)『Fカップ』ありました」と衝撃の告白。序盤早々、ピンクのリコーダー相手に(本人自慢の)「パイフ〇ラ(パイズリとフ〇ラチオの複合技)」を披露。ブラジャー脱衣後は、緩めのガードで「乳輪チラ」を誘発するもか嬢。続いて、「ボレロ(ノーブラ)+Tバック」の半裸バレーボールでは、もはや「数秒に1回」のレベルで「乳首ポロリ」を連チャンした上、チャプター終了間際に「全力アタック→両乳完全露出」のサービスショット。完全に開き直った彼女は、中盤のぬるぬるマッサージで「ア〇ル」を解禁。デビュー作の開始50分以内で「乳輪」「乳首」「モロ尻」「ケツ穴」のすべてを拝ませてくれる10代(当時)の現役グラビアアイドル。(本作リリース時点では)「ヌードNG」のもか嬢であるが、「マトモに服を着ていたシーンがあったっけ?」という暴走モード。網タイツのみ着用の(ほぼ)全裸フ〇ラチオを挟んで、後半は、ベッド上での乳揺れ疑似FUCK。脱いだパンティーを「モザイク(マ〇コ隠し)」として活用する、新人とは思えない痴女っぷりといえる。そして、ラストは撮影スタッフ(性別不詳)の手による「乳揉み」「乳首いじり」「手マン」の性感マッサージ。(さすがに)手マンについては「パンティー越し」であるが、おっぱいへの責めはすべて「直接」のガチ絡み。ちなみに前述の「性癖カミングアウト」では、「乳首責めも大好物」と回答している彼女。まさにタイトル通りの「揉んで!触って!Hカップ」である。本編終了後のメイキングでも、上半身裸で余裕の笑みを浮かべる玄人対応。4作目のリリース以降は「20代」となるため、「ピチピチの10代(のおっぱい)」を堪能出来る1~3作目は実に貴重といえる。
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DVD(通販)
投稿日 : 2025/04/04
「リムジン+ハダカの巨乳美女」で石油王レベルの「豪遊」を再現
Hカップの神乳女優「河合あすな」主演による風俗企画。令和の時代にあえて「高級デートクラブ」という(一昔前の)シチュエーション。「インフルエンサーも在籍している」という設定のみが唯一「イマドキ」といえる。いわば、会員制の「デート斡旋所」。序盤は、あすな嬢との中華街デート。「すべて『実際の』現場で撮影している」というのがポイント。デート編のリアリティーこそ、高級デートクラブ(をテーマにしたAV)の「肝」の部分。また、10分程度のフ〇ラチオ&パイズリを収録するために、わざわざ「リムジン(超高級車)」を用意する製作チームの本気。さすが(潤沢な予算で知られる)プレステージの映像制作部である。「リムジンでHカップ美女(河合あすな)とエッチ」は、まさに「石油王レベルの豪遊」といえる。高級レストランでのディナーも、AVとは思えない気合いの入ったフルコース。ホテルへチェックイン後、まずはバスルームで「イチャイチャ混浴→パイズリ→フ〇ラチオ→尻ズリ→尻射」。さらに、キングサイズのベッド上で一糸まとわぬ姿の顔射FUCK。事後は「腕マクラ」で仲良く就寝。そして、翌朝は「モーニングパイズリ」であすな嬢にズリュズリュと起こされ、そのまま朝イチでパイ射FUCK。エンディングでは(ご丁寧に)公園でのお別れシーンを収録。形式的には「風俗モノのドラマ作品」であるが、実際は「ほぼドキュメンタリー(素のデート企画)」といえる。大手レーベルの看板女優だからこそ許されるゴージャスな一本。ある意味、(長年プレステージを支えている)あすな嬢への「ご褒美」を兼ねた収録。
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