絶対零度さんのレビュー

海外のＡＶではよくあるこの手の企画。今回挑戦するのあの爆乳Ｊカップ「小泉麻由」である。 「１００人斬り」という企画上、前戯ナシでひたすらハメられ続ける。全体的に空気が重い。 特に後半戦の悲惨さはよほどのＳでもない限り、「引く」のは確実。同じ企画でも日本人がやると 「痛々しく」なってしまうのは残念。それでも一日で体験人数を１００人も増やしたという事実は圧巻。 相変わらずおっぱいはスーパーヘビー級。

わずか２作品で姿を消した幻の巨乳ＡＶ女優。清楚なルックスとハキハキした口調に援交やナンパ を否定する真面目な性格。まさになにかの間違いでＡＶに出てしまったとしか思えないほどである。 特技のキーボードを披露してる最中におっぱいを揉みしだかれて悶えるシーンは格別のエロさ。 巨乳ファン必見のお宝ビデオ。

巨乳ＡＶファンの間でいまや「お宝作品」として評価の高い「結城かのん」の出演第２作。冒頭になぜか現代文学の パイオニア高橋の源ちゃんとの対談あるが、正直、ただのフィルムのムダ使い（笑）。 レポーターに扮したかのんがＡＶ現場をレポート。挿入されながらの「実況中継」はエロすぎ。 テレクラ初体験では恐怖の余り中断。仕切り直しの「援交ごっこ」で爆乳を揺らして昇天する。 永遠に色あせない名作である。

身長１５０ｃｍ未満のＡＶ女優限定の企画第一弾。今となっては懐かしいあのユニットのエロ版である。 ただ、背の低い女の子を集めただけではなく、おっぱいも最高レベル。 特にイチオシは「江戸まり」。「低身長＋ロリ顔＋爆乳」というまさにエロ漫画の登場人物をそのまま実写にしたような逸材。 あの超人気女優「堤さやか」ですらこの作品では江戸まりの引き立て役に過ぎないのだ（パッケージは堤さやかがメインだけどね）。

企画的にはよくある「無人島で野外ＳＥＸ」というあれ。ここで取り上げたいのはロケ地ではなくて、 出演している「ＡＶ女優」の方である。 二人組の一人、Ｅカップの黒髪ギャルが最高。ビキニからぷるんとこぼれる夏にはミスマッチの 生白いデカパイ。自分だけの「お気に入り女優」を発見できるのが単体モノにはない企画モノＡＶ だけの楽しみである。でも、マジでこの娘の単体モノが見たい・・・。

今まで熟女の巨乳といえば生活感丸出しの「だらしなく垂れたおっぱい」が相場だった。 確かにそういうおっぱいも年を重ねると魅力的にはなってくるが、若いＡＶファンは敬遠する。 ところが、鮎川るいのおっぱいは全年代の巨乳ファンを興奮させるのに十分な破壊力。この張りの ある爆乳は２０代のＡＶ女優にもいっさい引けを取らない。むしろ、年齢とおっぱいとのギャップがある分、 エロさは上。

多数のＡＶ女優を輩出して「ＡＶ女優養成学校」の呼び声も高い日テレ系番組「恋のか○騒ぎ」。 本作は、同番組出身女優である峰なゆかのデビュー作。「か○騒ぎ系ＡＶ女優」の中では文句ナシ に断トツである。ルックス的にはシーンによって可愛い時とそうでない時があるが、ＳＥＸシーンでの エロさは圧巻。自慢のＨカップをぶるんぶるん揺らしながらの本番に司会のさんちゃんも今頃 から騒ぎしてるはずだ。

現役Ｋ應大生藤城なのの二作目。オナニー用ＡＶ（もっともすべてのＡＶはオナニー用だが）という 特性上、主観映像で淫語満載である。ＡＶファンの「頭の良い女に虐められたい願望」を必ずや満た してくれるはずだ。ただ、ほとんどのシーンでなぜか着衣のため、藤城なのの最大の魅力である 「色白巨乳」が活かしきれてないのは残念。ゆえに星３つ。

現役Ｋ應義塾大生、藤城なののデビュー作。「裸が見れれば学歴なんて関係ない」というＡＶファンもいるだろうが、 画面に映ってない部分を想像力で補完して楽しむのもＡＶの醍醐味である。 「エリート女子大生のセックスを見れる興奮を素直に味わえ！」と福○先生もすすめているはずだ。 なのの色白のおっぱいは、最高。ただ、ＳＥＸしながら微分積分するシーンは数学嫌いのオレには苦笑いである。

２００５年の年間１位作品に偽りナシ。このルックスとボリューム感満点のおっぱいはまさに「奇跡の組み合わせ」である。 AV界に久々に現れた大型新人、「麻美ゆま」。プールサイドでHカップを揺らしながら挿入されるゆまの姿にエロすぎ注意報発令。