エロの極み乙女。さんのレビュー

冒頭で、本作の3人の親子の映像と共に死体遺棄事件と連続失踪事件のニュース音声が流れて、何やら不穏な雰囲気を感じさせるオープニングで幕を開けます。 その死体遺棄と連続失踪の犯人が自分と相棒のトヨエツもどきこと南佳也だとその相棒の台詞で判明します。 本作の内容は、娘をストーキング＆拉致→車内で玩具責め＆3P→対面座位→正常位→手マン＆玩具責め→イラマチオ→ガン突き正常位→場面変わって砂浜でのマングリ返しからの手マン→立ち手マン→イラマチオ→ガン突き立ちバック→スパンキング仏壇返し→ガン突き後背位→スパンキング背面騎乗位→ガン突き騎乗位という内容です。 拉致に気付いた娘の父親が「なななにやってんだー！むむむ娘のばばば何ちゃらー」と山下清画伯並みのカミカミの台詞を言った後、相棒のトヨエツもどきが背後からビール瓶で父親を殴って倒し娘をハイエースに乗せたら拉致完了！ 拉致する際に、車の窓を叩いて必死に助けようとする母親の演出がこれまたいい味出してます。 あ！ちなみに母親の水着姿で一回抜きました！この母親役の人の名前を知ってる方がいたら教えてほしいです。 拉致演出の後は凌●プレイが続き、前半は車内でのプレイで後半は砂浜での青姦プレイと場面が分かれます。 収録時間が56分とVR作品としては短い部類に入りますが、内容を見て分かる通り豊富なプレイ内容が収められており、短い時間内での無駄のない演出やプレイ内容の構成力はお見事としか言いようがないです！ そして、この作品のクオリティの質を上げているのが、娘役である雪乃えるさんの中学生にしか見えないロリクオリティの高さです。 たしかゲームオタクでデビューしたちっぱい系の女優さんで、身長や体型や顔立ちなど全てが等身大の中学生にしか見えません！ そんな子を、気遣い無しで物の様に乱暴に扱うので、生粋のサディストなら満足する作品だと思います。 しかし、プレイが基本アグレッシブな為に画面揺れが激しいので、酔い易い人は注意が必要です。 また、高いリアリティとクオリティな為に、割り切って見れない人が、この作品と同じ様な事をする模倣犯が出る影響がある危険な作品だと思います。 それに、自分と相棒が何人もの被害者を手にかけていると思われるので、この娘ちゃんが冒頭のニュース内容と同じ運命を辿る事を想像しちゃうと、抜くに抜けない人もいると思うので星一つ減らしました。

本作は、あの性交クリニックシリーズそのままの世界観なので、よっつん主演となる性交クリニックと見ても差し支えない作品です。 本作でよっつんが担当する診療科は、口淫射精科なのでフェラチオによる性交治療処置がメインになり、主観によるフェラ治療や混雑時の同時フェラ治療やイラマチオ治療などの様々なシチュエーションによるフェラ治療が展開されます。 もちろん性器を使った性交治療もありますが、フェラチオによる演出が大半を占める為に、フェラチオ好きなら買って損はない作品です。 本作は、口淫射精科の1日の出来事をよっつんのナレーションと共にタイムスケジュール順に進行され、最初の午前9時は入院患者の回診、午後3時は初めての外来患者の初診外来、午後6時では混雑時の外来患者の同時口淫治療、最後は消灯後の深夜の見回りによる射精治療が展開されます。 射精治療を行う為の手順としては、患者の問診をしながら股間の体温を測り、次に股間を手で触診して射精治療が必要かどうかを判断します。 あの性交クリニックらしい実際の医療とエロを上手く絡めた様な設定と世界観は、本当にこんな診療科があるんじゃないかと錯覚するほどのリアリティを感じさせてくれます。 しかし、性交クリニックの様な企画作品では、どうしても淡々とした事務的なプレイになりがちですが、そうはならないのがよっつんの患者に対する神対応と常に絶やさないエンジェルスマイルです！ 流石よっつんです！どんな患者の要求にも笑顔を振り撒きながら「いいですよ」の一言で対応する姿には、患者に対する無償の愛や深き慈しみを感じさせます！ 患者の神対応だけではなく、本作はフェラ作品ですのでよっつんのフェラテクも必見！ 亀頭舐めだけではなく、裏筋舐めや玉袋舐めや玉吸いを駆使しながら涎を口内でたっぷりと溜めたジョポフェラは最高です！ そして、当然と言わんばかりにする丁寧なお掃除フェラだけではなく、体位変わりに行う愛液お掃除フェラもしてくれて、射精治療に対する衛生管理はバッチリだと思わせてくれます。 最後にオススメの場面が、深夜の見回りであったイラマチオ処置で、ローアングルからのダラダラと垂れ落ちるよっつんの涎が凄く淫美！ でも、ローアングルから横のアングルに変わった瞬間によっつんの口周りの涎が綺麗に拭き取られていたので、よっつんの涎まみれの顔を見たかった自分としては少々残念でした…。

よくベテランの役者が「どうせ死ぬなら舞台の上で死にたい」と言っていますが、生粋のおっぱい星人ならば「どうせ死ぬならこのミラクルボインに埋もれて死にたい」と本作を体験すれば誰もが思うはずです！ 生命力溢れる血管Hカップに顔を埋めれば、テンピュール枕の様な感触が顔の両側面を覆い尽くし、密閉された鼻先からは、乳奥の汗腺から漂うみゆうちゃんの乳汗というエレガントな香りを堪能すると同時に二酸化炭素が充満し死に至る…。 おっぱい星人にとってみゆうちゃんのおっぱいはまさにユートピアでありヴァルハラ！ そこに埋もれて死ぬるという事は、気分はルーベンスの名画を前にヘブンズドアを開けたネロとパイズ…じゃなくパトラッシュの如く感無量の境地！もしくは我が生涯に一片の悔いなしでお馴染みの世紀末覇者の死に際と同等の気分だと思います！ 前作のVR1作目では、おっぱい演出とアナル接写アングルが秀逸な作品でしたが、VR2作目となる本作は前作よりもおっぱいにクローズアップされた作品に仕上がってます。 本作の内容は、乳揉み→ぱふぱふ→フェラ→パイズリのパート1から始まり、着衣乳揉み→乳吸い→乳揉み＆クンニ→乳首摘み乳揉み→ハード吸引乳吸いのパート2が続いて、最後は乳揉み→乳吸い→オイル塗り→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→覆い被さり騎乗位→スパイダー騎乗位という内容です。 内容を見て分かる通り、タイトルに偽りなしのおっぱい尽くしの60分で、アングルも顔やお尻よりもおっぱい中心のアングルがほとんどを占めている為、おっぱいにこだわり抜いた構成とプレイ内容は、制作サイドのおっぱいに対する潔さが伝わってきます。 また、本作での豊富なおっぱい演出の中でも、やはり自分はぱふぱふとパイズリ場面がオススメ！ ぱふぱふは、タイトル表記の『埋もれる』を一番堪能できる演出で、みゆうちゃんのおっぱい血管を眺めながらのミラクル窒息体験は、ここで死んでも本望という気持ちにさせてくれます！ そして何と言ってもパイズリが相も変わらず秀逸で、チンポをスッポリと包み込み尚且つリズミカルなぱいずり運動が素晴らしく、極めつけはパイズリ中の谷間に涎を垂らした後のクチャクチャと鳴るパイズリ音が実に卑猥！ みゆうちゃんの涎がチンポとおっぱいに絡み付き、その摩擦により奏でる涎による卑猥な音色は、2DよりもVRの方がダイレクトに伝わってくるので凄く良き！

デビュー作では、夕日と海をバックにピアノ演奏をする壮大なオープニングで幕を開けていましたが、初VR作品となる本作では、目覚まし代わりのモーニングフェラという卑猥なオープニングで幕を開けます。 「朝ですよーいつまで寝てんのー」と黒島さんの囁き声から始まり「しょうがないなー」との台詞の後にチュパチュパと卑猥なジョポフェラで起こしてくれます！ こんなエロ可愛い彼女がこの世にいますか！？ 自分の元カノなんて、枕元にあった少年ジャンプを自分の顔面に叩きつけて起こしてましたからね…そんなのと比べたらフェラで起こしてくれるなんて最高の一言！ 他のレビューでキスが少ないと書いてありましたが、とんでもない！序盤のモーニングキス4連続から始まり、体位変わりのキスや最後の締めのキスなど丁度良い頻度で黒島さんがチュッチュしてくるので、キス演出が好きな方は安心して下さい。 本作の見所は、常に絶やさない笑顔と瞬時に絶頂する超敏感体質な所です！ とくに敏感体質な一面では、挿入して約40秒で体を痙攣させイッてしまうので、吉野家の牛丼提供スピードよりも早いオルガズム演出を黒島さんが提供してくれます。 あと2Dでは気づかなかったのですが、黒島さんの乳揺れをVRで見ると左右の乳の表情が違うんです！ 黒島さん側から見て右乳が少しハリがあって、左乳が柔らかい軟乳な乳をしている為、それはまるで左右の表情が違うマジンガーZのアシュラ男爵の様な左右非対称な乳揺れを見せてくれます！ そして、皆さんに是非聞いてほしい台詞があります…それはパート3終盤の台詞「コテンパンに突いて」です！ 「激しく突いて」はよく聞く台詞ですが、コテンパンなんて言葉はヤンキーの喧嘩でしか聞いた事がありません！ コテンパンを辞書で調べると、ボロクソに負けるや徹底的に打ちのめす意味らしいです。 つまり黒島さんはこう言いたかったのでしょう…私のマンコに気遣い不要！貴方の欲望のままに腰を動かしなさい！どんな欲望も私が受け止めてあげる！と…これを最愛と言わずして何と言うんですか！ 彼氏に対する愛をコテンパンという一言で集約した黒島さんのワードセンスに脱帽です！ 最後に、パート3の後背位でガンガン突かれた後、正常位に移行する際に振り向く時のメスの表情が秀逸です！ 今までは上品なお嬢様フェイスだったのが、髪が乱れて目がとろーんとしたメス顔が堪らなく良き！

2Dのデビュー作では、村上さんの職業であったバスガイドのスキルを活かした作品に仕上がってましたが、VRデビュー作となる本作では、そのバスガイドの要素を一切感じさせない村上悠華というAV女優の素材そのものの魅力を体験できる作品に仕上がっています。 本作の設定が、VRデビュー作としては一番ベターな付き合いたての恋人設定であり、余計な演出や設定なしでプレイ内容も非常にシンプルな構成です。 本作全体がシンプル且つ雑味が一切ない為に、2Dのデビュー作品同様に女優『村上悠華』の名刺代わりの作品といった感じです。 それと、2D作品では気付かなかったのですが、村上さんの乳輪の大きさが左右非対称で村上さん側から見て左の乳輪の方が若干大きいんです！ 2Dでは気付かなかった事が、VRの完全主観で改めて気付かされる…これがVR作品の魅力であり醍醐味ですね。 そして、村上さんといえば口を塞ぎたくなるほどの甲高い喘ぎ声です！ しかし、序盤は控えめな喘ぎ声なので、最大音量で聴いても鼓膜に優しい音質なのですが、終盤で奥を激しく突いたり絶頂を迎えたりすると鼓膜に響く甲高い喘ぎ声が出ますので、最大音量をヘッドホン等で聴く方はご注意下さい。 本作の内容はパート1から3までの構成で、パート1は自己紹介→身体観察→オナニー→乳首舐め→フェラ→パイズリの内容です。 パート2では乳揉み→手マン→クンニ→乳首舐め→フェラ→騎乗位→背面騎乗位→スパイダー騎乗位の内容で、最後のパート3は対面座位→背面座位→後背位→正常位の内容となっています。 個人的なオススメの場面が、パート3の対面座位で、あの村上さんの純白のマシュマロEカップを必要以上に揉み揉みしながらのピストン運動は、デビューで村上さんの純白Eカップの虜になった自分と同じ人であれば堪らない演出だと思います！ それに、パート1とパート2での乳首舐め場面の時の村上さんの上目遣いの顔がメチャクチャ可愛いので必見！！ 最後に、本作の特徴としては、セリフの構成が会話が成立する構成になっている事です。 村上さんが自分に問いかけた後、少し間を置いて相づちを村上さんが打ってくれるので「うん」や「だめ？」などの簡単な返事を自分がするだけで会話が成立します。 でも自分は、部屋で1人VRゴーグル着けながら独り言をいう姿を想像すると、まさにホラーでしかないので実行する勇気がありません！

金なし！暇なし！彼女なし！ そんな世に溢れるシコシコ男子という特級呪霊を払う為に、最強の特級乳師がAV界に降臨！ 不浄なる男の淫棒を爆乳という結界で挟み込み、その爆乳の感触から生み出されし射精必至の至福の領域を展開する究極の術式は、これまさに乳術戦の極致である領域展開！その名も乳挟昇天！！ その爆乳はまさにエロスの塊！でもそのエロスの中にも気品ありのJカップ爆乳はまさにエレガンスボイン！ 魑魅魍魎のシコシコ男子を前にエレガンスボインを露出した五条先生は言う… 「大丈夫、ぼく最胸だから」 アイドルからグラビア、そしてお笑いなどの紆余曲折を経て結城ちか改め五条先生がAVに殴り込み！ 芸歴が長いだけに終始プロの雰囲気を感じさせますので、正直初々しさはあまり感じませんが、その分数多くのイメージビデオを出しているだけあってイメージシーンでの佇まいやポージングが完璧！ しかし、パイズリシーンでのニップレスシールなどの常に乳首を隠す演出や終始布を纏った着衣プレイが収められていて、完全なAV作品というよりは、イメージビデオとAVを併せた様な作品に仕上がってます。 乳首を隠すイメージビデオの演出の側面が強い本作ですが、最後はちゃんと乳首を見せてます。 でも完全なAV作品を期待して視聴した人にとっては、もしかしたら中途半端な演出に感じる為に、その中途半端な感じが低評価に繋がる要素だと思われます。 しかし、イメージビデオ演出を意識したニップレスシールや着衣プレイの懸念すべき要素を吹き飛ばしてくれるのが、この五条先生の垢抜けたビジュアルとJカップボディのエロポテンシャルの高さです！ とくに、このJカップから繰り出されるパイズリの素晴らしさは、同じJカップである凪ひかるさんを彷彿とさせて尚且つパイズリマスターの片鱗を垣間見る様な光るものを感じさせてくれます。 それに、騎乗位での四方八方に暴れ回るJカップはまさに2Dアニメや3Dグラフィックさながらで、そんな乳揺れを見せられれば、この先の活躍に否が応にも期待せずにはいられません！ 本作の五条先生は凄く素晴らしかったのですが、やはり着衣プレイが気になりました。 着衣プレイは嫌いではないです…ですが本作では着衣プレイの必要性が感じず、どちらかといえば、2作目の売り上げの為に全裸プレイをお預けする大人の汚いビジネス戦略を感じさせる着衣プレイでした。

本作の女優達は、時間停止の演技が達者な方々ばかりで、中でも潮を吹かされても微動だにしない佐藤さんを筆頭に、弥生さん、百瀬さん、佐野さんの4名は流石でしたね。 とくに女子生徒の中では、学園シチュエーションの申し子である佐野さんが相変わらず素晴らしい！ まるで日常のリアルな女子高生を切り取った様ないい意味でAV女優らしくない普通っぽい感じなのに、エロい時は凄くエロいのが堪らない！ 佐野さんの代名詞でもある汁無双は本作でも健在で、時間停止でもお構いなしに涎や潮や小便などの汁という汁をまき散らすド淫乱な姿を見せてくれます。 また、本作で個人的なMVPは教師の弥生先生ですね。 弥生先生は、何と言っても己の保身の為に生徒全員を容赦なく身代わりにするクズっぷりが凄く良き！！ 自分が犯●れたくないあまり「私より若いし肌がピチピチだし…」とわざと自身を卑下する場面などは、己だけが助かりたい必死さが伝わってきます。 女子生徒の各個人のセールスポイントを熱弁して自分に勧める感じなどは、あのジャパネットたかたの高田明を彷彿とさせる様なセールストークを披露してくれます！ そんな弥生先生のクズな行動は、例えるなら不祥事を秘書になすりつける政治家のトカゲの尻尾切りと瓜二つ！ それはまるで、ベルセルクの蝕で仲間である鷹の団全員を生贄に捧げたグリフィスに匹敵するぐらいの胸糞っぷりなキャラを感じさせてくれます。 でも安心してください！ゲスの極み先生である弥生先生は、停止中に快楽を溜めて解除したら一気に快楽を放出する拷問プレイで報いを受けます。 最後は、その拷問プレイで失神KOする演出なんかは激シコof激シコでした！ そして、今までオススメした女優さん以外にも、是非見てほしい女優さんが唯奈ちゃんです！ パート3やパート4で、他の女優さんが必死に時間停止演技をしている中で、唯奈ちゃんだけがウトウトと睡魔と闘っているんです！ 長時間の撮影で大分疲れているのか、睡魔で大きく頭をカクンカクンと揺れる仕草をするので、椅子から崩れ落ちないかとハラハラさせてくれます！ そんな睡魔に襲われている唯奈ちゃんですが、パート4後半では睡魔も限界を超えてきたのか、ガンギマリした目で見事な時間停止を見せてくれます！ そんな唯奈ちゃんを見ていると「寝るなよ唯奈！もう少しだ頑張れ唯奈！！」とシコりながら心の中で声援を送っていました。

これは、おっぱいに理解があるおっぱい好きが撮ったおっぱい星人の為のおっぱいフェチ作品になります。 さすがおっぱい演出に妥協なしのレーベルBoinBBだけあって、おっぱい星人が何を求めているのかが分かってますね！おっぱい好きにとっては最高の作品に仕上がってます！！ そのおっぱい好きを満足させる為に選ばれた最高の素材が、ゴッドオブボインこと乃蒼ちゃんのHカップです。 こんな最高の素材を様々なアプローチ演出で攻めまくるので、おっぱいフェチが満足出来ないはずがない！ ただし！本作は良くも悪くもおっぱい演出に偏ったフェチ作品…ただ普通におっぱいが好きなだけでは簡単にふるいに落とされます。 とくに永遠と展開される乳吸い演出は、それなりにおっぱいに対するフェティシズムに趣きがないと、ただ単にくどく感じるだけですので、本作の低評価レビューの方々の様な感想を持たれると思います。 しかし！おっぱいフェチを持ち合わせている方なら安心してご購入して下さい！ おっぱいフェチであるならば、そのくどいくらいの乳吸い演出でも全然苦に感じないし、むしろ様々なアングルからの乳吸いアプローチに逆に満足できるはずです！ チュパ！チュパ！と乳を吸う吸引音は、まるで清き水が流れる小川のせせらぎに聞こえてきて…そして、乳を吸われながら羽月さんが恍惚とした表情で「あん…あん…」と小さき声での喘ぎ声は、これまさに深き森にこだまする小鳥のさえずりの如し！ その自然環境音の様な永遠と聴かされる乳吸いの音は、おっぱいフェチにとってまさに心地よきリラクゼーション効果抜群のチル体験！ 本作では、乳揉みや乳吸いや乳揺れ等の演出が揃っているので、当然パイズリもあります。 デビュー作でも猛威を奮っていた神の如き造形美からのパイズリは、相も変わらず素晴らしく、また、チンポを挟んだ谷間の中に羽月ちゃんが自分の唾をタラーっと垂らす姿を見ていると、それはまるで江戸っ子が手の平に唾を「ぺっ！ぺっ！」とやって気合いを入れる姿と重なり「よし！やるぞ！！」といった意気込みが伝わってきますね。 でもひとつ残念な点があって、授乳プレイで乃蒼ちゃんが女の顔になっていた点です。 AV女優の反応としては何も間違っていません…でも個人の好みとして授乳プレイの時は、エロい表情を見せずに赤ん坊に授乳する母親の様な慈しみの表情を見せてくれたら尚良かったと思います。

今現在も順調に身長が成長中の明日葉ちゃんです。 何食べたらそんなに成長するのかとインタビューで聞いたところ…なんと辛いラーメンだそうです！ なるほど！麺だけに身長も伸びるって事っすね！ 自分明日から蒙古タンメン中本の北極10倍を食べて身長180cm以上まで伸ばしたいと思います！貴重な情報ありがとうございます！ そんな物知りな明日葉ちゃんですが、なんと東北の訛りを直したいと日々標準語を勉強中らしいんです…。 明日葉ちゃんのプロダクションの方は、是非そんな愚行をやめさせて下さい！ 明日葉ちゃんは自分の訛りの魅力に全然気付いてない…もし今の訛りを標準語に直したりしたら、それはもう角が折られたユニコーン…もしくは翼を失ったペガサス…つまりただの馬になってしまいます！ それに、その訛りの魅力は本作でも十分発揮されていて、普通は「イクー！」と言うのを明日葉ちゃんは「イグゥゥー！」と訛りで絶頂を伝えてくれるんですね！それがすごくエロい！！ できたら明日葉ちゃんを定期的に里帰りさせて、訛りのレベルを向上させてやってほしいです。 そうしたら訛りがバージョンアップされて、いつかは「やめでけろー！そだなごどされっどーおらイグゥゥー！」といった訛り絶頂の極致を叫びながら潮をまき散らす姿を想像すると勃起と我慢汁が止まりません！ 本作を視聴した感想は、明日葉ちゃんはこんなにエロかったのか！が率直な感想です。 「そこ好き！それ好き！」とGスポットの場所をご親切に自己申告してくれる優しさは本作でも健在で、そして、激しく手マンをしたりガンガンと激ピスをすれば当たり前だと言わんばかりに吹き散らす潮が実にエロい！ その潮吹きも滝の様な失禁型や、時にはスプリンクラーの様な撒き散らし型など様々な潮吹きを見せてくれます。 ちなみにオススメの潮吹きシーンは、3Pの時にローアングルからの立ちバックで吹く潮吹きで、カメラに潮が降り注いで画面全てに明日葉汁まみれになる場面は圧感！ あと、監督がうさぴょんなので、さりげなく差し込まれるアナルアングルが秀逸なんです！ そのアナルアングルがまったく嫌味を感じない！偶然を装ったさりげなさ感がいい味出しています！ 最後にオススメの場面は、ハイパー顔射クリエイターである眼鏡君の顔射場面です！ 1回の射精で計8発も明日葉ちゃんの顔面にぶちまける所は卑猥且つ爽快でした！眼鏡君GJ！！

2DやVR問わず医療系作品では、患者側の男優が受け身で看護師側の女優が責めを行う奉仕スタイルが主流だと思います。 でも本作では、最初こそ看護師からの奉仕プレイを素直に受けますが、途中で患者の性欲が暴走し看護師を好き勝手扱う展開になる流れが定番のシリーズになります。 プレイの主導権が看護師から患者になる為に、当然ながらVRでは自分視点が流動的に動かなければならないので、画面酔いや画質が落ちる等の心配がありました。 しかし、その心配を解消してくれたのが、本作でのウェラブルカメラを駆使した映像表現です！ 不快な揺れを感じさせないアングル移動は凄くスムーズでしたし、移動範囲はフリースタイルVRには及ばないものの、その代わり画質のクオリティを落とす事なく高画質での移動が可能となっていました。 アングルが強●的に移動するので、没入感といった点では固定アングル作品に比べると若干弱い部分がありますが、その反面プレイの自由度が広がっていたので、その自由度が従来の2Dセックス外来の魅力を失う事なく上手くVRに落とし込んだ作品になっていたと思います。 また、本作での看護師達は皆粒揃いで、メイン看護師となる綺麗系の末広さんは、一番出番が多くパート1全てを末広さんの性交治療で展開されます。 藤井さんは3人の看護師の中でも一番胸が大きくて、イラマやスパンキングを交えたプレイでのやられっぷりは見事でした。 そして、個人的にお気に入りの看護師が結城さんです！ ほぼ自分以外の患者に性交治療をする演出が多く、背景で活躍する黒子要員でしたが、パート2中盤で性交治療中の患者から奪う演出からの参加になります。 出番としては本作の看護師の中では少ない方ですが、エキゾチックな顔立ちや形が良きバストが素晴らしく、そして何より絶頂すると涎を垂らす淫乱っぷりがgood！ 本作の患者達もいい味出していて、今まで自分に性交治療をしてくれていた末広さんをパート1終盤で横取りする不届き者な患者や、逆に性交治療中の看護師を自分に横取りされる悲しき車椅子患者などがいます。 でも、一番インパクトがあった患者が、空気階段もぐら似の変態スク水親父です！ もう自分はこういうイロモノキャラ大好きです！！ この変態スク水親父が、受付のカウンター内に入り受付をしていた藤井さんを理不尽に襲う場面なんかは、セックス外来医院らしい良き演出でしたね。

世間ではインボイス制度が開始されましたが、AV界ではインボイスではなく喘ぎ声が卑猥な淫ボイス女優がデビューしました。 元アイドルや元宝塚がAVデビューする昨今、元レースクイーンという肩書きは、10年前ならまだしも今ではそれほどインパクトがあるものではありません。 自分はレースクイーンは全然詳しくなく、知っているレースクイーンというと、妖怪岡本夏生やサイボーグ加藤紗里といったピンとキリで言うとキリしか分からないので、一世を風靡したレースクイーンと銘打っても正直ピンときません。 しかし、この仁藤さんの魅力で重要なのは、そのレースクイーンの肩書きなどではなく、仁藤さんの美ボディから醸し出されるハイレベルなエロポテンシャルです！ 唇がエロい美顔や、形の良い美乳、そして食べ頃の白桃を連想させる美尻がエロ美しい！ それに「キャハハ！」といった笑い方が特徴的であっけらかんとした声の印象から、プレイに突入すればキャンキャンと甲高く喘ぐ耳触りの良き淫ボイスは必聴です！ あと、ぜひ見てほしいのは仁藤さんの腹筋！女性の理想的な腹筋でもあるツーパックが凄く美しく、さらに絶頂を迎えて力んだ瞬間の腹筋のムキムキっぷりが堪らない！思わず「よ！腹筋がチョコモナカジャンボ！！」とボディビル大会風の掛け声をかけたくなります。 また、個人的にこの仁藤さんの一番特徴的だと思った所は唇です。 本作での艶々した口紅の影響もあると思いますが、プクッとした唇がエロく、そのプクっとした唇からの時々見せる過剰なアヒル口が凄く魅力的です。 そんな過剰なアヒル口を見ていると、耳に巨大とんがりコーンをブッ刺した旦那と最近離婚した広末涼子のアヒル口を思い起こさせます。 女としてハイスペックな仁藤さんですが、意外にも爬虫類が好きでトカゲやヤモリなどのペットを飼っています。 休日はそのペットに話しかけるなどの何やらこじらせ女子の雰囲気を感じさせますが、逆にそこも魅力的です。 そして、この仁藤さんで一番特筆すべきで且つ必見なのは、キスをする瞬間に口からペロッと出される迎え舌からのディープキスです！ 男の唇をただ受け入れるどころか、舌を出し歓迎ムードで迎え入れる様な雰囲気のキスを見ていると…それはまるで京都の老舗旅館の女将が「ようこそおこしやす」と深くお辞儀をして迎え入れる風景を連想するほど日本のおもてなし精神を感じさせてくれます！

炭治郎「どうも皆さん僕は竈門炭治郎といいます。そして隣にいるのが妹の禰豆子です」 禰豆子「むー！」 炭治郎「禰豆子も皆さんに挨拶したんだな、偉いぞ禰豆子！じぁあご褒美に禰豆子にクイズです！1979年に創刊されたUFOや超能力などを扱う三流オカルト情報誌といえば？」 禰豆子「ムー！」 炭治郎「正解だ禰豆子！さすが我が妹だ！！」 禰?豆子「むー」 炭治郎「本日は鱗滝さんが枕の下に隠してあったえむっ娘ラボさんの肛門喉膣穴　欲張り3ツ穴マゾファッカーをレビューしたいと思います。主演はSODクリエイトさんからデビューされた美波こづえさんになります。凄く綺麗な人です！禰豆子もそう思うだろ？」 禰豆子「むー」 炭治郎「本作はタイトルが示す通り３つの穴を激しく責めるハード作品になります。しかし、このシリーズの他作品にも同じ様な傾向になりますが、責める部分が肛門や喉奥がメインになり、膣穴を責める場面はほぼ皆無になります」 禰豆子「無ー」 炭治郎「なのでイラマチオやアナル責め作品といっても過言ではないため、そのような嗜好がない方は購入の際はご注意下さい。逆にイラマチオやアナルプレイに惹かれる方はご満足頂けると思いますね」 禰豆子「むー」 炭治郎「それに主演の美波さんは、デビュー当初から経験人数3桁にもなる尻軽ビッチでありまして、その類い稀なSEX経験豊富な美波さんだけに、肛門だろうが喉奥だろうがどんなに激しい責めにも難なく耐え忍ぶ美波さんが凄く淫靡でしたね！尻穴から巨根陰茎を抜いた瞬間に大きく広がる尻穴は、まるでカリブ海に浮かぶ巨大陥没穴グレートブルーホールの様でしたし、高速でお見舞いされるヘッドシェイキングイラマからの口内と陰茎に結びつく糸引く涎の量は、まるで血に飢えた時の禰豆子の涎の量に匹敵するほどのえずき涎を見せてくれます！凄かったなぁー禰豆子！」 禰豆子「むー」 炭治郎「また僕がオススメする場面は、僕が使う黒刀の日輪刀みたいな黒光りしたディルドによるアナル責めですね。僕と性的嗜好が合う方は、その玩具責めの場面を見た際に強く激しく陰茎を握りしめてシゴくと思いますので、亀頭炎という名の赫刀が発現してしまうほどに痛めないようにご注意下さい」 禰豆子「…シコったねぇ…ねぇ」 炭治郎「本作は生粋のサディストなら凄く満足頂ける作品になります！オススメです！」

2023年も早くも後半…今年は数々のボインエンジェルが世の中に降臨しました。 生命力溢れる奇跡の爆乳ミラクルボイン…その造形美はまさに神の如しゴッドオブボイン…存在そのものが規格外のアルティメットボイン…そして、天高く馬肥ゆる秋にオスの理性をいとも容易く破壊するイカれた爆乳…またの名をクレイジーボインがデビューしました！ アジアンテイストな顔立ちと重量感抜群のバストは、まるで吉根ゆりあさんを彷彿とさせる様な女優さんです。 身長が175cmもある日本人離れしたスタイルの中でも、やはりＫカップであるクレイジーボインが特に魅力溢れていて、その魅力は付き合った彼氏をノーマル性癖からおっぱい星人へと変貌させるほどの破壊力があります！ この羽琉さんのクレイジーボインは、普通のビキニもマイクロビキニに見えてしまうほどに存在感が大きく、また、ビキニを着けているのにも関わらず、隠す気がまったくない常にはみ出ている目立ちたがり屋な乳輪が特に素晴らしい！ 本作の内容は、インタビュー→初脱ぎ→初SEX→オモチャ責め→オイルSEX→パイズリ射精になります。 初脱ぎの衣装から覗かせる胸元の存在感が何かしら既視感があるなぁ…と思い考えてみると、これまさにワンピースのボア・ハンコックそのもの！美し過ぎます！！ そして！自分が一番期待していたパイズリは、その期待以上に素晴らしいパイズリを見せてくれます！ 通常のパイズリの素晴らしさは言わずもがな、自分が特に注目したのが、溝が深く尚且つボリュームがあるバージスラインを駆使した下乳ズリです。 尺的には短い時間でしたが、チンポをボリュームある下乳の慈愛に満ち溢れた優しさで包み込む感じは見ているだけで気持ち良さそうです！ また、自分のオススメのチャプターは最後のパイズリ射精です！ オイルまみれのパイズリも良かったのですが、やはり女優さんの体内で生成された涎と言う名の天然ローションでのパイズリは別格でした！ でも星を１つ減らした理由は…インタビューが長い！ どれぐらい長いかと言うと、TVアニメ1話分ぐらいの長さがあります。 インタビューが長いと女優さんのこれまで歩んできた背景などが詳細に知れるメリットがありますが、なにぶん個人的なオススメであるパイズリ射精が約15分しかなかったので、インタビューを長くするならパイズリ射精をもっと長く収録してほしかったですね…。

神秘のベールに包まれし女の園から元タカラジェンヌがデビューしました。 宝塚といえば熱狂的なファンがいる印象があり、その為なのかSNSで宝塚ファンと思わしき方々が何やら物議を醸しています。 宝塚にそれほど詳しくない自分でも、元宝塚出身の方々の華々しい経歴は存じていて、自分が知っている中では、代表作「あきらめないで！」の真矢ミキを筆頭に、今では消費者金融の広告塔で今野に愛を問いかけるラブメッセンジャー大地真央！そして、結婚相手の条件は年収1億円以上とぬかしやがる紫吹淳！など、渚さんが胸を張って尊敬できる諸先輩方を輩出した歴史ある歌劇団です。 そんな歴史ある宝塚に泥を塗る行為に、物申したい宝塚ファンに寄り添う様に自分はボロクソな感想を書いてやろう！と断固たる決意で購入し視聴！ 結果！…ファンの皆さんごめんなさい…自分、初見で3回も抜いちゃいました…。 頭ではボロクソに書いてやろうと思っていても…悲しいかなチンポは正直なんですね…。 この自分の鉄の意志をいとも簡単に打ち砕いた理由は、単純にこの渚恋生さんがただただ可愛い！…これに尽きますね！ まるで満島ひかりと貫地谷しほりをフュージョンさせた様な容姿に、宝塚の教育で培われた上品な振る舞いや言葉使いが大変素晴らしい！ でも、あまりにも出来すぎた振る舞いや言葉使いに時々浮世離れした印象を感じさせますが、しかし！この渚さんは関西出身である為、ふとした瞬間に出る関西弁が凄く魅力的で急激に親近感を湧かせてくれます！ それに、男優と目が合う度に発動するタカラジェンヌ・スマイルが太陽以上に輝いているので、もしラピュタのムスカ大佐が本作を視聴したら「目がぁぁー！目がぁぁぁー！！」と叫びながら歓喜すること間違いなし！ あと、特筆すべきはフェラです！ まず初めに亀頭のカリに対して円を描く様に上品に舐め回し、次に男根の裏筋をまるで31アイスをペロペロと舐めるが如く優雅に責め立てます！ そして、やっとチンポを咥えたかと思えば、これまでの上品且つ優雅なフェラ所作とは対照的な下品なジョボフェラを見せつけます！ 渚さんのフェラを見た自分は、あるビジョンが思い浮かびました。 それは優雅に泳ぎながらも水面下では下品に足を動かしている美と醜の側面を併せ持つ白鳥のビジョン！ 私は渚さんのフェラをこう名付けたい！ その名もスワンスイミング・タカラジェンヌフェラと！

メタプリの次元アイリと本作の紗藤られみどっちを購入しようかと迷ってしまいそうですが、自分は紗藤られみをオススメします。 メタプリの方は未購入で、サンプル動画及び画像での比較になりますが、肌の質感や背景CGなどは断然本作の方がハイクオリティに感じました。 それに紗藤られみの方が個人的に見た目が好みなので、CGのクオリティ関係なく本作の方を迷わず購入！ 3DのアダルトVRといえば、今は亡きイリュージョンのVRカノジョが有名です。 Vカノが発売されたのは2017年と６年も前なので、当時の3Dのクオリティと比べてしまうと当然ながらずいぶんと進化したなぁ…としみじみ感じましたね。 本作での紗藤られみのキャラクターグラフィックは、Vカノと比較するとより人間に近いグラフィックに寄せていますが、目や鼻などの顔の部位が少しデフォルメされている為に、創作物を人間に近づけると起きてしまう負の要素である不気味の谷を見事に回避しています。 そして、本作の特徴であり一番のセールスポイント要素といえば、心の声が周りに聞こえてしまう特異体質といったサトラレ要素ですね。 自分がレビューした作品で心の声が聞こえてしまうVRといえば、佐藤ののかさん主演の気高き女捜査官のVR作品がありますが、本作もその作品と同様にガンガンと卑猥な淫語をこれでもか！とかましてくれます！ しかも、声が完全アニメ声のプロの声優さんなので、怒涛のマシンガン淫語であっても安心して聞くことができました。 それに、本作では心の声が収録されているバージョンとされていないバージョンの2パターンがありますが、個人的に心の声なしパターンから心の声ありパターンの視聴順がオススメです。 なぜなら、心の声なしだとただのHな女の子の印象なのですが、淫語をガンガンかましてくれる心の声ありだと淫乱ビッチなメス豚に見事に印象が変わるからです！ あと、この紗藤られみは「ダメー！」を「ラメー！」と発音するところがポイント高いです！声優さんGJです！ でも、残念というか気になった所を挙げるなら、射精の精子がどう見ても練乳ミルクにか見えなかったのと、舌の質感が少しゴムっぽく感じた所ぐらいです。 舌の質感は残念でしたが、そのかわり唇の質感はプルンとしていて、それがとてもエロくキスが迫る度に興奮しちゃいます！ その唇の質感と上目遣いを駆使した乳首舐め手コキは必見です！

市井さんの年齢は現在19歳でありますが、その年齢が信じられないほど普段から中学生にしか見えない幼さを醸し出しており、しかも本作では、その中学生よりもさらに年齢を下げた10歳前後の小学生を市井さんが演じています。 小学生役でも全然違和感を感じないのは、ミニマム体型などの特徴もあると思いますが、この市井さんがわざとスローテンポな喋り方をする事により幼さがさらに強調されています。 それに、幼い顔立ちや未発達を思わせるちっぱいやパイパンなどが加わって、市井さんによる擬似的な小学生像が完成するわけですね。 小学生に対してHな展開を繰り広げるシチュエーションだけでも十分な罪悪感を感じさせますが、さらに罪深き感覚に陥れているのが、この姪っ子のHに対する無自覚さにあります。 おそらくセックスのセの字も知らないこの姪っ子は、チンポが硬くなったり射精するのも面白いという感じでしかなく、フェラの行為でさえもお爺ちゃんの肩たたき程度のノリでやってしまいます。 無垢な姪っ子に性的な行為を教えてしまう感覚は、自分に手錠がかけられても何も文句が言えないほどの罪悪感を感じさせます！ しかも、寝ている姪っ子にちっぱいを触って悪戯したり、寝顔の前でチンポをシゴいて口に射精する背徳感の極みの様な行為は、自分の倫理観がバグってしまう感覚に陥ります。 そして、その倫理観が完全喪失する瞬間が、パート2のビニールプールでの挿入シーンのところで、なんと本作での市井ちゃんは処女設定で「ほえ？おじちゃんのこれ…ここに入れるの？」と本人が意味も分からないまま誘導する場面があり、これは越えてはならない一線を越えてしまう体験を堪能する事ができます。 挿入した瞬間の市井ちゃんの反応も秀逸で、初めて膣に異物が挿入された感覚を「気持ちいい」の快楽ではなく「お腹が苦しい」との不快感を感じさせるニュアンスで表現したセリフが生々しくて良き！ 最後のパート3の居間でSEXする場面の中でも、終盤の密着正常位のシーンはめちゃシコです！ 今までは、膣に異物が入った不快感が前面に出ていた表情でしたが、密着正常位での表情では、やっと快楽を掴んだ様な表情を見せてくれるので、幼女から急に女の雰囲気を感じさせる演出は激エロです！ さすが顔面特化の生みの親の監督だけあって、その密着正常位での女を感じさせる表情を最高のアングルと距離感で堪能させてくれます。

本作では、開始早々2分足らずでマスクを外され、ほぼ全てのパートで素顔でのプレイが展開されます。 マスクフェチ心を刺激されるパケ写が物凄く魅力的な為に、パケ写で衝動買いしてしまった自分と同じ方々は少々ガッカリすると思います。 でもご安心下さい！本作での素顔のしおりさんは、パケ写にも負けず劣らずの美貌を見せてくれます！ マスクを外しても魅力にさほど変化がないのは、この倉木しおりさんの女優としてのポテンシャルが高いからだと思います。 本作の内容は、パート1では玄関でのイチャイチャから始まり、パート2は浴室でイチャイチャ、パート3はダイニングキッチンでの絡み、最後のパート4は寝室での絡みの内容です。 本作は、セフレを呼んで自宅SEXをするシチュエーションになりますが、これがただのセフレSEXではなく不倫が絡んでくるのが本作の肝となる部分であり、自宅で家族に関連する空間の中での不倫SEXは、抜群の背徳感を感じさせながらの絡みを体験できます。 特にパート3での家族団らんの象徴である食卓テーブルでの絡みは、本作でも一番背徳感を感じさせる場面で主人公のクズっぷりが最大限に強調されていて最高！ また、しおりもしおりで勝手に冷蔵庫を開けながら家庭のスケジュール表を見て「大変だねぇ」と人事のように嘲笑う姿はまさに魔性の女！ゲスい！ゲスの極みしおりです！！ 本作の特徴としては、立ちバックによる視点移動がパート3とパート4に取り入れている事ですね。 立ちバックで室内の端まで移動したり、部屋をぐるりと周ったりと、固定視点でのプレイが主流のVR作品の中では面白い試みだと個人的に感じました。 また、立ちバック移動中に急に激ピスするなどの嫌がらせ演出がいい味出してます。 そして、きました！自分と同じアナル至上主義者の方は道頓堀に飛び込む阪神ファンの如く歓喜して下さい！ なんとパート2の浴室の場面で最高のアナルアングルが拝められます！ ハード作品に多く出演されている倉木さんだけあって、使い込まれたパッカーと口を開けたアナルが最高！ 肛門括約筋を駆使したアナルパカパカ運動は、これまさにエサを食べる瞬間に必死に口をパクパクさせる鯉に瓜二つ！正面で見た時に2時の方向にホクロがあるのもこれまたチャーミング！ アナル演出後の「いっぱい匂い嗅いだ？」のしおりさんの台詞もgood！ 倉木さんありがとうございました！

当然ながら本作にウーピー・ゴールドバーグや聖歌隊のシスター達は出演していません。 なのでシスター達のあのソウル溢れる聖歌はありませんが、その代わり本作では魔界に落ちたクソビッチシスターの喘ぎ声による淫猥な讃美歌が披露されます。 本作品の収録時間が51分であり、VR作品の中では少々短い方ではありますが、余計なプロローグや演出等なくHが展開されるので、プレイ内容的には過不足なく楽しめる作品でした。 そしてなによりシスターコスのメロちゃんが可愛くて尚且つコスプレ感が全然感じない！ このシスターコスをもし日本人がやったら、似合ってはいたとしてもコスプレ感が漂ってきますが、西洋衣装に本場の西洋人が着るという事は、これすなわちコスプレであってコスプレにあらず！ でも、修道女衣装にしては少し…いや、かなり露出が多めなのが気になりましたが、そこを全然気にしなければ問題なく楽しめると思います。 本作の内容は、シスターを魔界に召喚した場面から始まり、正常位→後背位→アナル披露→セルフイラマ→対面座位→背面座位→騎乗位→背面騎乗位→フェラ→パイズリ→顔射フェラの内容です。 今回のメロちゃんは修道女役ですが、修道女らしいお淑やかなプレイではなく、いつものメロちゃんのビッチプレイが展開されるので、メロちゃんのビッチSEXが好きな方はご安心下さい。 貪り喰らう様なビッチフェラや感じる度に白目のアヘ顔が堪能でき、極めつけはジジイの痰吐きの如くチンポに吐きかける下品な唾吐きが最高っす！ そして、自分と同じアナルフィリア性癖持ちの同志諸君は歓喜して下さい！ 時間にして20分のところで、メイドインオハイオ産の極上のアナルが拝見でき、しかもサービス精神旺盛なメロちゃんが更に見やすく両手でお尻を押し広げるところがgoodです！ さらにLook at the anus！と言わんばかりにメロちゃんが自分でお尻をスパンキングしてアナルをアピールする仕草も良き演出！ 最後に、サンプル画像などでは、首絞めなどの過激な表現がありますが、首絞めはやんわり軽く絞める程度なので全然過激ではありません。 あと、シスターが抵抗するのは最初だけで、あとは堕ちた状態が最後まで続く為に、本格的な段階を踏んだ服従プレイを期待する人には肩透かしかと思います。 なので本作は凌辱作品などではなく少し濃厚なイチャラブ作品として楽しんで下さい。

「右手をご覧下さいませ」のポーズが様になっている元バスガイドの村上悠華さんがAVデビューです。 バスガイドの真偽は正直分かりませんが、本作にある浅草観光のチャプターでの手慣れたガイドの仕事っぷりを拝見しちゃうと、現役バスガイドは本当なんだな！と思わせてくれます。 本作の特徴としては、開始早々5分程度で初SEXを見せてくれる事ですね。 デビュー作によっては、初SEXまで30分以上かかる作品も珍しくないので、まどろっこしい演出が嫌な人にとっては良きポイントです。 そして、肝心な村上悠華さんのポテンシャルはというと、エスワンの大型新人だけあって全てにおいてレベルが高いです。 純白な肌からのEカップバストが素晴らしく、乳首の色がピンクよりも少々赤みがかった朱色っぽい色で、純白の肌に朱色の乳首を見ていると、それはまるで白米に乗せた明太子の様で凄く美味しそうです！ そして、この村上さんで一番特筆すべきは、仔犬が吠える様なキャンキャン系の喘ぎ声でしょう！ ご近所トラブルまで発展した逸話があるとされる村上さんの甲高い喘ぎ声は、騒音90db以上はあるのではと思われる公害レベルですので、イヤホン等を利用して視聴する方は、音量を少し下げる事をオススメします。 本作の内容としましては、しみけんとの初SEXから始まり、川越散策、細田あつしとの痴女プレイ、浅草観光と続き、最後は貞松とバスの中でのシチュエーションプレイが収められています。 しみけんとの初SEXでは、マンコの初お披露目の際に村上さんのアナルが「はじめまして！」とヒクヒクと挨拶をしてくれます！ 村上さんのアナルはなんて礼儀正しいんでしょう！これには鬼のマナー講師平林都もビックリだと思います！！ よく食べる子は性欲が強い事が分かる川越散策のもぐもぐ場面や村上さんの妄想を叶えるバスの中でのシチュエーションプレイも見所ですが、自分が一番見てほしい場面が、2回目の絡みとなる痴女プレイです！ 最初自分は、デビュー作で本格的な痴女プレイは少々ハードルが高いと思いましたが、この村上さんは戸惑うどころか逆に水を得た魚の様に生き生きと痴女を演じている姿には驚きました。 特に、男優が「アソコに唾かけてほしいです」の台詞の後に村上さんが「お願いしますは？」と男優に語りかける場面は秀逸で、時折上下関係を相手に認識させる痴女プレイにゾクゾクさせられます。

デビューして半年や１年でVRデビューする女優さんが多い中で、デビューして約2ヶ月程度でVRリリースする早さに驚きと同時に、早々にミラクルボインをVRで体験できる事に感謝感激です！ 2D作品でも十二分にミラクルボインの素晴らしさが伝わっていましたが、しかし、VRで体験するミラクルボインの素晴らしさは、2D作品とは一味も二味も違いました。 目の前にドーン！と鎮座するミラクルボインの存在感の大きさもさることながら、揉んだときの張りや弾力性を感じさせる臨場感たっぷりのVR映像は、ついつい手を伸ばして目の前にあるミラクルボインをモミモミしたくなる衝動に駆られます。 本作の内容は、自己紹介及び手マン等の前戯プレイが収められているパート1から始まり、浴槽でのパイズリが楽しめるパート2が続き、本作のメインとなる唯一SEXが体験できるパート3になります。 VRのデビュー作からなのか、全体的にシンプルな内容構成ですが、キス演出の適度な頻度や乳揉みやパイズリ等のおっぱい演出などが収められています。 体位に関しても騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位など必要最低限の体位が体験できるので、シンプルな構成ながらも意外と豊富な内容構成だと感じました。 そして、一番楽しみにしていた乳揺れ演出は、期待を裏切らないほどのクオリティーで大満足でした！ 特に、パート3での騎乗位の乳揺れの迫力はレベチ！ 騎乗位でボインボインと上下に揺れる乳揺れから、前屈みになれば今度はバチンバチンと力士のぶつかり稽古の如く横に揺れる乳拍手はダイナミックを通り越えてアンビリバボー…否！これはまさにアンビリボインです！ あと、個人的に一番嬉しかった演出といえば、69のプレイでみゆうちゃんのアナルが画面いっぱいに拝められる事ですね！ みゆうちゃんが自分の顔にめり込むほどにアナルを押し当てている為に、これでもか！と画面いっぱいに映し出されるアナルが素晴らしい！おみそれしました！ アナルのシワ少なめの未開発のみゆうちゃんの菊花紋章が可愛すぎます！ みゆうちゃんの首筋のホクロよりも小さい、まるで太陽の黒点の様なアースホールは、本当にここからウンコと言う名の排泄物が出るのが信じられないぐらいの小さすぎるアナルでした。 思わず顔を近づけてクンカクンカしたくなりました。 ひとつ残念な点を挙げるとするなら、素っ裸の場面が無かった事ですね。