エロの極み乙女。さんのレビュー

淫魔界には毎年開催される『ちんポイント争奪戦』というソシャゲの重課金イベントみたいな格付け大会があるようでして、韓国の徴兵制の如く淫魔に生まれたからには参加が義務化されているイベントです。 サキュバスVRシリーズ2作目となる今作は、1作目のエリートサキュバスとは正反対なドジッ娘サキュバスが高ポイントを狙いにやってきて部屋に居座ってる状況から幕を開けます。 このシリーズは、各女優さんのキャラに合ったサキュバスで展開されるシリーズであり、時にはエリート！時には地雷系！そして本作の横宮七海ことななみんのキャラ特性はドジッ娘です！ そのドジッ娘が、本作品の肝となる部分であり、主演のななみんが持つほんわかした雰囲気にドジッ娘キャラが絶妙にマッチしています。 本作の淫魔も魔族らしく魔法が使えるようで、その魔法がまさかの攻撃特化のメラ魔法！ 絶対に淫魔なら幻惑や誘惑魔法の方が役に立つはずなのに、習得した魔法がメラという時点で、すでにドジッ娘特性を十分に発揮しています！ しかもドジッ娘に火なんて相性最悪な組み合わせなので、某ニコ生主のジッポ配信の様に部屋を火の海にされないかと終始ヒヤヒヤものです。 でも可愛いは正義とよく言ったもので、そのドジな振る舞いも全て『愛おしい』に変換されちゃうのは、これはななみんの天賦の才と言っても過言ではありません！ また、本作の終盤で、このななみんが目をウルウルさせ泣ぐむ場面がありまして、それを見て「え！？ななみんどうした？どうした？」と心配になるシーンがあります。 ななみんはよく感極まって涙ぐむ瞬間があり、この時もただ単に感情の昂りだと思っていました。 しかし、後のななみんの台詞で「途中気づいちゃったんだけど…ちんポイント争奪戦って昨日までだった…テヘペロ！」との台詞を聞いて自分はハッ！と気づかされるわけです！ 終盤のあの涙の訳は、イベントが終わった事にも気づかない自分のドジさ加減に対する悔し涙ではなかろうかと！ （私ってドジだな…またみんなにバカにされちゃう…ぴえん） とあの涙の奥にはこんな想いがあったと思うとキュンとなって頭ポンポンしたくなる衝動に駆られます。 そのオチに対する淫魔の心情を汲み取って、涙という名の布石を置くななみんは凄いな！天才だなと感銘を受けました！！ 最後は「なんくるないさー」と言って炎を纏って去っていく演出がカッコよかです！

我々の股間にファーストインパクトの衝撃を与えたデビュー作から約1ヶ月…。 また新たな衝撃セカンドインパクトが発動！ ミラクルボインの第2作目は、やはりと言うか誰もが予想できたエスワン2作目の定番である3本番です。 デビュー作では見られなかったプレイを見れるこの3本番ですが、内容は、潮吹きSEX、社長とベロベロSEX、オイル3Pの内容です。 その各3本番の間に、パイズリや玩具プレイといった箸休め的なプレイが差し込まれますが、その箸休めの中でもパイズリが凄くクオリティが高く素晴らしい！ 自分がただ単にパイズリが好きなだけかもしれませんが、スケスケセーラー服から覗かせる生命力溢れた血管Ｈカップから繰り出されるパイズリは何度見ても飽きません！！ パイズリ以外にも、本作では騎乗位からの乳揺れも絶品です！ 地球の重力に身を任せながらも時には逆らう様に躍動し踊り狂う乳揺れは、我々の股間のリミッターを外すのに十分過ぎるほどの破壊力があります！ 最初の潮吹きHは、後の大痙攣が出るのが楽しみなポテンシャルを魅せてくれますし、デビュー作では拝見できなかった3Pも中々の出来でした。 しかし、個人的に一番楽しみだった吉村社長との接吻SEXでは、ひとつ残念な部分がありました。 それは、エスワン通過儀礼の山場である社長の唾液交換接吻がなかった事です。 ベロチューからの糸引き接吻はありましたが、肝心の唾液交換がまったくなかった…。 これは、みゆうちゃんサイドからNGが出たとしか思えない…。 たぶん本作の打ち合わせで、こんなやり取りがあったに違いありません！ 監督「おじさん接吻エッチの男優さんがこの吉村卓さんなんだけど…みゆうちゃん、この吉村さんの唾液は飲める？」 みゆう「はい！みゆう頑張りま…（吉村の写真を見て固まる）」 みゆうの心の声『え！このおじさん歯磨きしなさそう…って言うかラーメンでニンニクマシマシ注文してそう…え！？ちょっと待って！渋谷の公園で炊き出しの列にこのおじさん並んでたの見たことある！この人ホームレスだ！みゆうホームレスの人の唾液飲みたくない！！』 みゆう「監督！みゆう嫌です！このホームレスとキスはできますが唾液は飲みたくありません！飲むんだったら引退します！！」 本作の社長は心なしか元気がなかった…社長に元気がなかったのはこんな事があったからでしょう…。 社長ドンマイ！

母親の吉澤美奈子は18歳の息子を持つ38歳で、肉付きがよく胸はHカップ以上はあるかと思われるムッチリグラマー体型です。 ムッチリ熟女としての身体の描き方が完璧で、もの凄くエロいですが、それに反して顔のデザインが若すぎるのが気になりました。 終盤のJKコスの場面なんかは、母親じゃなく息子の彼女にしか見えず、顔に少しほうれい線を書くなどの『老け』を表現してくれたら尚良かったと思います。 でも、そんな事は気にしなければ些細な問題でしかなく、もっと重要な問題があり、それは母親の近親相姦のハードルが低すぎる事です。 「あんたどこ行くの？」の母親の質問に「あ？風俗だけど…」と返すバカ息子のデリカシーのなさも気にはなりましたが、それよりも息子から風俗代の金額を聞いただけで「それならお母さんがしてあげる！」との母親の台詞に自分は「はぁ？」となりましたね。 これが普通のカップルや同級生又は幼馴染設定ならHのハードルが低くても問題はありませんが、本作は母子相姦である為にHに至る関係性としては普通ではないので、Hのハードルが低いと一気に興醒めなんです。 なんなら、こういった近親相姦物では、Hに辿り着くまでの過程の描き方も楽しみの１つだと感じていて、その過程が丁寧であればあるほどに、SEX描写の興奮度合いが大きくなると思っています。 本作では、その過程という親子の葛藤演出等がまったく無いと言っていいほど省かれているので、これはまるでキングクリムゾンの時飛ばしをくらっている気分でした。 上記の理由で、近親相姦物としての風情が個人的にあまり感じないですが、そのかわり、Hに辿り着くまでのテンポが良い事がメリットでしたね。 本作の内容としては、玄関前でのフェラ、風呂場でのマットプレイ、息子の部屋でのJKコスプレイの内容となっていて、特にオススメの場面が、風呂場でのマットプレイになります。 マットプレイは挿入シーンこそないものの、パイズリのおっぱい描写が秀逸で、チンポを優しく包み込むムニュムニュ感といった軟乳性を感じる描写が凄く良かった。 また、母子相姦の背徳感を助長してくれる潮吹きシーンも必見で、とくに涎を垂らしながら感じてる母親の描写が激エロです！！ そして、後半のJKコスでは、その息子から潮を吹かされた仕返しと言わんばかりに、息子に男の潮吹きを決めた母親のドヤ顔が活き活きした表情で草生えます。

賛否ある作品は数あれど、自分はどんな作品でも賛の立場にいたいと思う人間です…。 この3部作の完結編となる本作は、他のレビューで「ひどい」や「残念」などの意見が目立ち、購入前から賛否が分かれる作品なんだな…と覚悟すると同時に賛否ある結末はどんな感じなんだろう…と興味本位で読み進めました。 全てを読んだ後は「あ、なるほどね…」と賛否が分かれる理由が分かり「こりゃ否定する人達の意見に賛成だな…」との結論に至りました。 本作で感じるモヤモヤをネタバレなしで回りくどく例えると、ハヤシライスが食べたいのにカレーライスが出てきた！みたいな…求めていたのはコレじゃない感が凄く強いです。 近親相姦は、親子のタブーを破り倫理に背く背徳感に萌えを感じながら楽しむのが醍醐味だと個人的に思っています。 本作では、最後の怒涛の展開でNTR要素を取り入れる為だと思いますが、背徳感も何も感じないごく当たり前のSEXが最後に展開されます。 この最後の展開は、近親相姦好きなユーザーの性癖に泥を塗る行為に等しく、はっきり言ってこの手のジャンルにNTR要素はまったく必要ないです。 第1作目や第2作目で感じた、お互いに親子のタブーを破る行為に酔いしれる展開を、本作でも最後まで貫いてほしかったですね。 あと、これは個人的な好みになりますが、親子の性的なスキンシップが日常的になってしまっていて、結構大胆になっていたのが少々残念でした。 デパートのトイレならまだしも、父親が同じ屋根の下にいる空間でも堂々とSEXをおっぱじめるのは、スリルを味わう為の理由だとしても大胆が過ぎます。 しかも、風呂場でのSEXの描写が1ページしかなかったのも残念でした。 本作は、ネガティブな意見が目立ちますが、個人的に良かった部分もあります。 それは、イラマチオや放尿及び飲尿プレイなどのアブノーマルなプレイを取り入れている点ですね。 このようなプレイは、好き嫌いが分かれる要素だと思いますが、近親相姦で感じる背徳感を更に高める為に一役買っていて、第1作目や第2作目でのわりとノーマルな絡みの差別化としてもナイスな演出だと思います。 上記に書いたアブノーマルプレイの良きポイントがあったからこそ、最期の展開がイマイチだったのが残念でなりません。 どうせなら、近親相姦を貫く母と子が結ばれる異常エンドになるくらいに振り切った結末が見たかったですね。

MUTEKIからデビューして８年…。 20代としてのほぼ全ての時期をAV女優として捧げてきた三上さんが、本作でその女優人生にピリオドを打ちます。 自分が思う三上さんの印象としては、S1で河北彩花さんと双璧をなす看板女優であり、本格的なアイドルからAV女優になった人物の中でも一番の成功例で尚且つ息の長い女優さんという印象です。 また、三上さんの一番の特徴であるその美貌は、AVデビュー以降も衰える事なく逆に輝きを増していき、そのAV女優としての生き方は、異性に限らず同性からの支持も厚く、憧れの存在として三上さんの名前を挙げる現役AV女優さんも少なくありません。 三上さんと同じく音楽からAVに転身したSOD専属の小湊よつ葉ことよっつんは、目標とする女優さんとして三上さんの名前を挙げており、自身をAVデビューへと後押しした存在として語っています。 そんな、トップ女優としての最後の作品となる本作は、女優としての三上悠亜の一面とありのままの三上悠亜の一面を同時に詰め込んだラストに相応しい作品でした。 本作品は、三上さんの純粋なエロを引き出した4Pから始まり、2番目のチャプターは素に近い三上さんを楽しめるハメ撮りが続き、3番目のチャプターでは女優としての演技力が光る奉仕プレイが堪能でき、最後はしみけんとのラストSEXといった収録内容になります。 オススメのチャプターとしては、最初の4PとラストのしみけんとのSEXです。 最初の4Pでは、これぞ王道の複数プレイといった感じで、全チャプターの中でも一番激しい絡みが拝見できてシコリティー抜群の絡みになっています。 そして、最期のしみけんとのSEXでは、しみけんが変態性癖を発揮して三上さんの内に秘めた『恥じらい』を上手く引き出している秀逸な絡みを見せてくれます！ 女優を８年も続けていると、躊躇なく服を脱いだり、4Pなどの複数プレイも戸惑う事なく卒なくこなすなど、ベテランになればどうしても恥じらいという感情が失われていきます。 そんなベテラン三上さんに対して、しみけんの脇舐め、足の裏舐め、極めつけはアナル舐めと言う変態プレイで三上さんの内に眠る恥じらいを叩き起こす様に目覚めさせながらの絡みが堪能できます！ とくにアナル舐めでは、三上さんが恥ずかしそうに「ちょっ！ダメ！ダーメ！」と言う仕草が可愛すぎます！ 最後に良いもの見せてもらいました！！

鮮やかな深紅のドレスを身に纏い、スタジオや浜辺で特技のピアノを演奏する美しくも壮大なオープニングで幕を開ける本作。 そのオープニングでは、名曲『エリーゼのために』や『パッヘルベルのカノン』の美しい旋律が、本作がデビューとなる黒島玲衣さんから漂う気品溢れる雰囲気に更なる彩を与えていて、とくにカノンの音楽と共に夕日をバックに浜辺でピアノを弾いている黒島さんが美し過ぎます！ 浜辺なんかでピアノを弾いて絵になるのは、黒島さんとYOSHIKIぐらいしか考えられません！本当に綺麗でした！ そんな上品な黒島さんが、男優ダイにデビュー処女を奪われ、田中一平にネチネチと責められ、池田のガン突きに悶えて、そして最後はハメ撮りでトニーとイチャイチャする展開になります。 この作品で注目すべきは所は、監督が朝霧浄という点ですね。 ドラマ作品を数多く撮っている朝霧監督が、ドキュメンタリー作品で尚且つデビュー作を撮るなんて凄く珍しいので、本作はそれだけでも見る価値はあります。 本作は、デビュー作では珍しい男優が揃っていて、とくに田中一平とハッピー池田というドラマ畑の男優が起用されています。 その為なのか、田中と池田のチャプターでは、男優が素の状態ではなく何かの役を演じている雰囲気があり、素の黒島さんに対して男優や演出及びカメラワーク全てがドラマ風な演出というリアルとドラマが融合した朝霧監督ならではのドキュメンタリー作品に仕上がっていました。 勿論！黒島さんの魅力だって負けてはいません！！ ピアノを演奏している凛とした雰囲気から、プレイに入るとやられっぷりが良きM女に変貌する感じが秀逸で、凄く柔らかくて揉みがいがあるしずく型バストも魅力的です。 そして、皆さんに見てほしい…いや！聴いてほしいのが黒島さんのフェラです！ ピアノでは上品な旋律を奏でていたのに、フェラをすると「ジュルジュル！ジュポポポー！！」といった下品な旋律を奏でるフェラは、さすが現役音大生だけあってまさに見せるフェラでなく聴かせるフェラ！ この卑猥な音色を奏でるジョボフェラは、今後の黒島さんの大いなる武器になると思います！ 最後にオススメのチャプターは、池田との和室での絡みとトニーとのハメ撮りです。 とくに和室での絡みでは、池田に背面騎乗位でガン突きされた際に、あまりに強い刺激に辛抱堪らずチンポから逃げる仕草にキュンとさせられます。

無事に配信開始された事に安堵感と感謝を感じながら視聴を開始…。 そして、視聴した後は「この子のHがもっと見たい！」という欲が湧いてくると同時に『こんな逸材なのに勿体ない…』の感想が頭を駆け巡りました。 2023.3.16の喜びの舞Tweetを最後に呟きがなくなり、後にTwitterが削除…そして、デビューイベントの開催中止…。 何かと不穏な空気が漂う美晴のんちゃんことのんのんですが、4作目となる本作大痙攣を視聴してみて下さい…そんな不穏な空気もかき消す様なのんのんの乱れっぷりに誰もが驚愕し興奮して頂けると思います！ デビュー作の頃から、その全身性感帯や敏感体質で絶頂系女優の逸材としての片鱗を見せていて、たしかデビュー作のレビューで本作の大痙攣が非常に楽しみと書いた覚えがあります。 そして、いざ大痙攣が配信開始され視聴してみると、予想を上回る乱れっぷりに度肝を抜かされました！ これぞ絶頂SEXの到達点！！ 類い稀な敏感体質…そこに陸上で培った運動神経が加われば淫猥で美しい化学反応がおこります！ 騎乗位や正常位や後背位など、様々な体位で拝見できるエビ反り絶頂の美しさは、ついシコってる手が止まるほどに見惚れてしまいました。 まるで軟体女優並みのしなやかな柔軟性で魅せる腰と背中にかけての優雅な曲線美と抜群の運動神経からの瞬発力で繰り出されるエビ反り絶頂は…これぞまさに絶頂様式美の完成形！！ この素晴らしいエビ反り絶頂をあえて名づけるとするなら『エクソシスト式リーガンブリッジ絶頂』と名付けたい！ また、いざプレイに入ると、普段の無邪気で明るいキャラから淫乱なドM少女の変貌ぶりが素晴らしく、感じると舌を出す仕草も相変わらずエロ可愛い！ この大痙攣は、痙攣絶頂やエビ反り絶頂の他にも忘れてはいけない要素があります。 皆さんお分かりですね？そう！潮吹きです！！ デビュー作の潮吹きを例えるとウォータースライダーの水しぶきなら本作大痙攣の潮吹きはまさにスプラッシュマウンテンの水しぶき！ 水道管の水漏れ規模から黒部ダムの決壊レベルまで大進化したのんのんのソルトスプラッシュは、粒の１つ１つが鮮明に見える高画質の視聴がオススメです。 もしかしたら本作が最後になるかもしれませんが、もし最後になったとしても、今後のんのんのその淫乱な姿は、好きになった人にだけ見せて下さい。 のんのんお疲れ様でした！

ー各パート紹介ー パート1:イチャイチャ、よっつんクッキング、もぐもぐタイム パート2:洗いっこ、潜望鏡、口内射精 パート3:キス、乳首舐め、乳首舐め手コキ、フェラ、クンニ、69、騎乗位、スパイダー騎乗位、背面騎乗位、後背位 パート4:対面座位、正常位 ー感想ー 同棲1日目の日常を体験できる本作は、よっつん初のVR作品です！デビューして約1年でやっと出ましたVRデビュー作！ よっつん初VRはどんな作品になるのだろう…と待っていたら、やはりVR作品の定番シチュエーションである同棲イチャラブ系でした。 冒頭でおでんツンツン男みたいに自分の顔にツンツンするよっつんがメチャカワです！ そんな最高のオープニングでスタートしますが、その後は料理や食事などパート1は終始エロ要素少なめの日常的な演出が続きます。 食卓に並ぶ料理は、炒飯に玉子スープ、そしてバイオ7ベイカー家の食卓にある様な血反吐みたいな料理が並んでいて凄く美味しそう！ しかもよっつんは炒飯が大好きなようで、今日は炒飯！明日も炒飯！！と想像しただけで胸焼けを感じるほどの炒飯ライフが始まります。 パート2から浴室での場面に変わり、ここでようやくエロい雰囲気が漂い始めます。 パート2は、お互いを洗い合ったり、浴槽でのフェラの潜望鏡を堪能できる浴室イチャラブパートになります。 そして、一番オススメのチャプターがパート3になり、豊富なプレイと充実した内容は全パートの中でも飛び抜けて良き！ とくに、騎乗位で絶頂を迎える瞬間にチンポから逃れようとジタバタと悶えるよっつんの反応が物凄くエロいっす！！ 全体的に満足したよっつんの初VRでしたが、でもひとつ許せない演出がありました。 それは、他のレビューで指摘されてる画質の悪さ…と言いたい所ですが、自分には推し女優作品にだけ発動する脳内補正フィルターが働くので、画質の悪さはさほど文句は無いです。 自分が許せないのは69の場面です！アナルが明後日の方向を向いています！！ これには思わず「おい！井上！！アナルが遠いよ！何やってんの！！」とゴーグルを着けながら思わずブライト艦長みたいな口調で叫んでしまいました。 マンコはモザイクで汚された今！ノーモザで楽しめるアナルは聖なる領域なんです…。 よっつんのあのミッフィーの口みたいな可愛いアナルを画面一杯に楽しめると思っていたのでちょい残念でした。

前作からの1年後の出来事を描いたシリーズ第2作目。 前作では、息子からの猛烈なアプローチで強制的にSEXが展開される流れでしたが、続編となる本作品の流れは、母親が息子に夜這いをしてSEXへと展開する流れです。 今回のストーリーは、夜中に母親が急にムラムラしてしまい、それを旦那に解消させようと夜の営みを誘いますが拒絶され、そのどうにも治らない性欲を息子に解消させようと夜這いで息子を襲う内容になります。 前作とは立場が逆転した立ち位置の母親と息子になりますが、前作と比べると母親がSEXに対して積極的な描写が多い為、明らかに抜き所ページが前作よりも多めでした。 とくに、眠ってる息子を無理に起こす感じではなく、息子に黙って寝込みを襲う展開は個人的に萌えましたね。 そして、口内射精からのゴックンや生中出しからのアヘ顔など、前作よりも近親相姦SEXに積極的な母親の描写が凄くエロいです！ あと、前作では全編通して着衣SEXでしたが、今回は途中で本気になった母親が全裸になる為、中盤からは全裸SEXが多めで前作よりも抜き所が多く、母親の熟れた体型も前作よりもハッキリと描いているのも好印象です！ しかし、後半で母親が騎乗位で息子にビンタや首絞めをしてしまうので、見ている人は頭に？マークが浮かぶ様な演出があります。 自分も最初に？マークが浮かびましたが、これは前作で息子が母親の尻に連続スパンキングをしていたので、これは単純な母親の仕返しといった感じなのかと思います。 少し気の強い母親の雰囲気があるので、その母親のキャラクターを考えれば、ビンタや首絞めはそれほど不自然な演出ではないと感じました。 そのビンタや首絞めが、約1年ぶりのSEXで明確になったMに目覚めた息子とSな自分に気付いた母親の立ち位置が確立した素晴らしい描写であり、それに、息子の顔をビンタして笑っている表情や首を絞めて顔を赤らめて興奮している母親にゾクッとさせられます。 そして最後は、母親に中出しをしてしまい不安になった息子を安心させる為、猟奇的な母親から一変して息子を抱擁する母性溢れる母親の描写で幕を閉じます。 続編となる最終章はどんな結末になるのか…続きが気になりつつも終わってしまうのが少し寂しいと思わせてくれる第2作目でした。 最後に、息子を起こしといて早く寝なさいと言うツッコミ所しかない母親のおまけページも必見です。

三部作のシリーズ物となる本作は、本作品の出来事の1年後を描いた『～1年後～』と完結編となる『～The Final～』がリリースせれています。 記念すべき第一弾となるこの作品は、息子が母親に性的に惹かれていく過程を4コマ漫画形式で描き、肝心なエロパートに辿りついたら、通常のコマ割りで読み進める事ができる珍しい作品です。 母親とSEXする前の息子の心境の変化を1日目から29日目までを4コマ漫画でサラッと読み進める事ができるので、エロシーンに突入するまでストレスフリーでページを進められるのが本作品の大きな特徴だと思います。 AVで例えるなら、インタビューや前戯パートをダイジェスト映像でサラッと見せて、いざ本番になったらちゃんと丁寧に演出される感じですね。 提示した日数の30日まで1日、1日をカウントダウンで展開される作品としては『100日後に死ぬワニ』が思い起こされますが、本作品はまさにその『100日後…』にインスパイアされた作品である事は間違いないと思います。 しかし、その『100日後…』と違って本作では4コマが終わってからが本編です！30日目が始まれば、SEXの描写が約30ページ以上で展開する流れとなっています。 母親のキャラクターデザインが、高校生の親としては顔が若すぎる印象がありますが、体つきは年相応でムッチリとしているので、そこが好印象でしたね。 あと、迫ってくる息子にビンタをお見舞いするなどの母親の拒絶感もしっかり描かれていて、その点も個人的にグッとくるポイントです。 全編フルカラー作品な為に、白黒作品と比べてページ数は少なめですが、フェラシーンでの口内の描写や挿入の場面の膣内部の描写もフルカラーで生々しく表現されているので見応えがあります！ ひとつ残念に思う点としては、抵抗虚しく母親が仕方なく息子を受け入れる展開になったと同時に息子がすぐに射精しSEX終了となったのが残念でした。 息子の性欲を全て受け入れた母親の描写がせめて5、6ページぐらいあったら個人的には間違いなく文句なしでしたね。 近親相姦と言うわりとニッチなジャンルになりますが、割り切って見ることが出来ればさほど問題なく楽しめる作品だと思います。 しかも、本作品と続編となる『～1年後～』『-The Final～』は今現在50%OFFキャンペーン期間中ですので、この機会に是非購入して読んで見て下さい。

ーチャプター紹介ー 1.M性感エステ（三上悠亜、葵つかさ、小宵こなん、山手梨愛） 2.絶対領域（miru、架乃ゆら、うんぱい、本郷愛） 3.自宅訪問（miru、葵つかさ） 4.温泉旅行（小宵こなん、架乃ゆら、山手梨愛） 5.ランジェリーメイド（うんぱい、三上悠亜、本郷愛） 6.ノーブラ誘惑（葵つかさ、山手梨愛、本郷愛、架乃ゆら） 7.五感サポート（小宵こなん、三上悠亜、miru、うんぱい） ー感想ー 本作は、『M性感エステ』『絶対領域』『朝を迎えてもひたすら犯されたい』『スケベ本性剥き出しSEX』『ランジェリーメイド』『ノーブラ誘惑』『五感サポート』などのS1が誇るシリーズ作を8名の専属女優によってハーレム構成に落とし込んだ作品になります。 当たり前な感想になりますが、よく見る単体女優さん複数人が同じ画角に収まっているだけで、豪華絢爛な雰囲気を味わえるので買って損なしです！ 注目すべきは、S1に電撃移籍した本郷愛さんをデビュー作と同時期に本作でも楽しめる点ですね。 さすがはFALENOのトップ女優だったので、S1での初の共演作にも関わらず、スムーズな淫語の台詞しや他女優陣との息の合ったコンビネーションなどは流石の一言！ また、自分は山手さん推しなんですが、その推しの目線から見ても本作出演者の中で三上さん、葵さん、miruさん、架乃さんの4人は別格でした！ 三上さんと葵さんは、その長いキャリアを感じさせる安定感で、終始プレイをリードしている感じがあり大変素晴らしかったです。 miruさんは、SEXの天才と言われているだけあって、イク瞬間の反応と抜き差しバッチリの見せ方がピカイチでした。 架乃さんは、温泉旅行で魅せてくれた男優に対する小悪魔的なやり取りが秀逸で、見た目は清楚な感じなのに中身は本作でも一番のSっぷりを発揮してくれるギャップ感が良かったです。 勿論、小宵さんとうんぱいさんと山手さんのおっぱい担当も見応えがあり、パイズリや騎乗位での乳揺れは、この3名に敵うものなし！と言った感じでした。 最後に、オススメのチャプターとしては、温泉旅行とランジェリーメイド、そしてノーブラ誘惑になります。 温泉旅行は、男優に対するSっぷりが素晴らしく、ドM男子は必見！ メイドとノーブラ誘惑は、おっぱい演出が秀逸で、とくにノーブラ誘惑の4人中3人に連続顔射をする場面は凄く良かった。

令和5年…それは爆乳豊作の年！ ミラクルボイン清原みゆう！ゴッドオブボイン羽月乃蒼！そして、ゴッドオブボインと同じE-BODYから驚異のLカップバスト改めアルティメットボインが爆誕しました！ わたくし予約段階から楽しみにしてまして、来たる7月14日の配信開始日…期待に胸ではなく股間を膨らませて視聴開始！ 視聴開始して早々に駅の改札口がら現れる女性を見て自分は「あれ？俺、購入した作品間違えたかな？」と思い画面を一旦閉じて購入履歴を確認…購入作品に間違いなし…パケ写を確認…再び疑念を抱く…再度購入履歴を見る…購入作品に間違いなし…。 ちょっとパケ写と雰囲気が違っていたので、最初見た時ビックリしました。 なんかジャニオタにいそうな感じで…かなり前にジャニーズのライブ会場で新田ちゃんに似た人がこう叫んでいました… 「キャーー！手越くんこっち見て！こっち！こっち！ぎゃあーー！！今こっち見た！私を見た！3秒見た！手越くんの脳みそに私がインストールされたーー！どうしよう！あーどうしようー！！はぁーはぁはぁはぁ（過呼吸）」と唾飛ばしながら暴れてるジャニオタが新田ちゃんに凄く似てたんですよ。 そんなパケ写と違う雰囲気に少々ガッカリして視聴を続けていくと、これが不思議な事にチャプターが進むにつれて新田ちゃんの雰囲気がパケ写に段々と近づいてくるんです！ その理由は、プロによるメイクや照明の技術もあると思いますが、でも自分としては、撮影時のオーガズムで放出されるオキシトシンによる女性ホルモン活性化が大きな要因だと考えています。 この新田ちゃんは、裏垢のフォロワーの何人かとHを経験していますが、なんと今までHで一度もイッた事がないとのこと…。 パイズリを求めるヤリモク連中相手では自身を満たしてくれる男は皆無で、パイズリ技術は上がれど欲求不満だけが溜まる日々だったと想像が出来ます。 しかし、本作で手マンによる潮吹きや挿入による中イキを経験して、女としての悦びを噛み締める様に徐々に艶や色気を纏う新田ちゃんが段々と可愛くなってくる感じが素晴らしい！ そして、本作の見所はやはりパイズリ！ Lカップとなると、手のサポートなしでもパイズリが成立するノーハンドパイズリが秀逸で、縦パイズリや下乳パイズリも堪能できるのも見所です！ 極めつけは、陰茎を乳圧で刺激しつつ亀頭を口で責めるパイズリフェラは必見です！！

山手さん作品の中で、本作の激ピス絶頂系ノンストップ作品は、過去に何度かリリースされていて、さすがに今作はマンネリ気味になるのかと思いながら視聴を開始。 いやいや、とんでもない！自分の認識が甘かった… バリクソ抜けましたわ！！ マンネリに感じるどころか、最初の3Pの涎フェラとパイズリで果てちゃいました。 まるでスパイダーマンに出てくるヴェノムの様に無尽蔵に垂れ流される涎だらだらフェラで暴発寸前だったのに、その後のパイズリがトドメとなり辛抱堪らず射精！ 射精した時点でまだ視聴時間26分…富士登山で例えればまだ2合目…射精する度に視聴を止めてまた見るを繰り返してたら、見終わる頃には7月も終わってしまうと思い、射精した後は賢者タイムで視聴しました。 抜き所満載な作品を賢者タイムで視聴するのは、かなりの苦行でしたが、逆に賢者タイムのお陰で本作を冷静且つ俯瞰した感じで視聴する事ができました。 本作のテーマは、巨根による激ピス大乱交！ 山手さんの絶頂系作品では定番になっている背面騎乗位激ピスからの『仰け反り絶頂潮吹き＆平泉成ボイス』も健在で、自分が一番好きな絶頂ポーズの正常位激ピスからの『海老反り絶頂＆平泉成ボイス』も全チャプターで沢山拝見できるのも好印象です！ 賢者タイムで無事に最初の3Pを乗り越え、次なる3Pに突入した時に萌え勃起ポイントがありました！ フェラから急にイラマをされた際に、あのセツネのデカカリで気道を塞がれた瞬間に「オエーー！」とオッサンみたいな嗚咽を見た瞬間に萌え勃起！ この嗚咽を名づけるなら『平泉成ボイス二日酔いver』ですね！ そして、やっと5Pに辿り着き、男優4人に囲まれグラス片手に乾杯した後に乱交開始！ 乱交の場面では、フェラや挿入する際に男優による列待ちの場面があり、それはまるでコンビニの混雑したレジ待ちの列！又はラーメン二郎の行列の如し！！ 5Pも佳境に入った頃、賢者タイムで見るつもりが、2回目の射精ポイントがやって来ました。 それは、駅弁からの激ピスシーン！ 激しい突きのあまり駅弁状態から山手さんが手を離してしまい、あわや床に脳天直撃寸前のヒヤッとする場面で2回目の射精！あー、いいですね！この雑な扱われ方！！ まるで佐●急便の荷物放り投げ配達みたいな乱暴な扱われ方を見ていると、デビュー当時の繊細に扱われていた頃を思い出せば感慨深いものがあります。

上京して4年目になるこの明日葉さんは、まだ訛りが抜けない事を気にしているご様子です。 でも、視聴した方なら分かると思いますが、その訛りが可愛さを倍増させていて、明日葉さんをより魅力的にしています。 なので、この訛りは無理に直さないで、自身のアイデンティティとして自信を持ってほしいですね。 その訛りも、標準語に少々訛りのイントネーションが入る程度なので、可愛いと感じこそすれど、それほど気にするほどでは無いです。 さすがに「おらのべっちょこ、ほだい濡れっとはしゃねっけぇ」などの方言が強いと逆にわざとらしく感じられるので、明日葉さんぐらいの訛りがリアリティがあって良かったです。 冒頭の打ち上げ場面の後は、明日葉さんの東京での日常を描いたイメージ場面に変わって、その場面での母親とお婆ちゃんからの電話演出が、この後に展開される絡みにエロスパイスとして効いてきます。 愛情を注いだ娘さんで抜く事への親御さんに対する背徳感を感じつつ、お婆ちゃんに至っては「ウチの孫見てなにチョンチョコおがらせてんだぁ！くらすけっぞ！」などの怒りのお言葉が聞こえてきそうです。 そんな明日葉さんの身内の想いを勝手に想像すると、チンコをシゴく手にも更に力が入ります！ そして、本人が一番緊張したと言っている初脱ぎ場面は必見！ 見ているこっちまで緊張感が伝わってくる監督とのやり取りや、胸、尻、脇、アナルなどの各部位のフェティシズムを刺激してくれるアングルなど凄く見応えある初脱ぎでした。 また、この明日葉さんは、性感帯に当たると「そこ好き！それ好き！」と言ってくれるので、男優にとっては凄く責め易く、それに腰の振りにも自然と力が入ってましたね。 あと、本作では髪を束ねてない絡みと髪を束ねた絡みがありますが、髪を束ねてない絡みの方が断然エロく感じます。 本人的には、顔に髪が被さって鬱陶しいと思いますが、騎乗位や立ちバックでサラサラヘヤーを振り乱しながらの絡みは、たまに貞子に見えて怖い時もありますが、淫らな雰囲気が強調されて凄く興奮します。 最後に、この明日葉さんがデビューを決めた理由がシミケンとの共演らしく、それを聞いたシミケンが「マジで！本当に！」と喜ぶ姿を見て自分は「シミケン調子乗んなよ」と心の底から思いました。 ハメ撮りの後、明日葉さんが「もう1回」とおねだりしていたので、あの後に撮影外で2人絶対やってます！

まゆきちデビュー5周年を記念した作品となる本作は、北海道の函館を舞台に観光と温泉を満喫してもらう為のおもてなし企画です。 デビュー5周年と同時に専属5周年でもあり、Kawaii一筋で走り抜けた5年間の想いを振り返っていて、今までの思い出や撮影秘話、今後の展望、そしてファンに対する想いなど、今までの作品の中でも一番『素のまゆきち』を赤裸々に見せている作品になっています。 女優まゆきちではなく素のまゆきちにフォーカスを当てた本作は、まゆきちに対してクールな印象のイメージを持つ人なら、本作を視聴すればそのイメージは180°変わるはずです。 とにかく素のまゆきちは、気さくで天真爛漫という印象で、北海道に着くや否や雪と戯れるまゆきちがメチャクチャKawaii！ 雪を掴んだと思ったら男優に投げつけたり、力士のサインの如く雪の壁に手形を刻み、雪の塊に向かって走ったと思えば、ジャイアント馬場を彷彿とさせる十六文字キックを雪に決める姿がとにかく魅力的！ 雪を見て小学生以上にはしゃぐ25歳なんて中々見られません！ そして、北海道と言えばグルメ！肉よりも海の幸が好きなまゆきちなので、自ら具材をチョイスした海鮮丼を幸せそうに頬張る場面も必見！ 普段は糖質を控えた食事をしている為か、海鮮丼を口にした瞬間のドーパミンダダ漏れの食べっぷりと食レポが素晴らしいです。 「んーー」と小さき悲鳴を上げながらガンギマリした目をカメラに向けて「最高！」の一言！ 彦摩呂の「海の宝石箱や～」の戯言食レポなんかよりも美味しさがダイレクトに伝わる素晴らしい食レポです。 勿論SEXシーンも見所満載！ 本作は、ブラインド越しの夕日が美しいハメ撮りから始まり、続いてほろ酔いからの本能剥き出しの絡み、最後はレアな寝起きスッピンでの絡みが堪能できます。 5周年に突入したまゆきちは、男優のチンポが目の前にあっても、すぐに亀頭をパクっと咥えません！ ワイン通がグラスを回すスワリングをする様に、まずオッパイ全体でチンポの感触を十分味わった後に、やっと亀頭をパクっと咥えます。 チンポに対するマナーがしっかりしているまゆきちは流石の一言！ また、一番オススメの場面が2回目のほろ酔いSEXです。 お酒のせいか、感極まって泣きそうになりながら「気持ち良すぎて（ファンに）怒られちゃう」と絶頂しながらもファンを気遣うまゆきちが凄くエモいです。

ーキャストー 里穂=小湊よつ葉 健児=堀内ハジメ まさと=藍井優太 ーチャプター紹介ー 1.自宅でイラマチオ 2.健児と初SEX 3.コンビニで露出プレイ 4.玩具オナニー 5.まさとと浮気SEX 6.健児からの制裁手マン＆イラマチオ 7.健児と仲直りSEX ー感想ー よっつん初の長編ドラマとなる本作は、卒業を間近に控えた大学生から社会人二年目までの出来事を描いた青春ドラマになります。 4作目となるシチュエーションで描くショートドラマ作品では、舞台経験で培われた演技力の高さを魅せていましたが、初となる長編ドラマの本作でもその高い演技力は健在です。 自分は演技力に関してはそれほどこだわりがなく、AVドラマ作品では、演技力がない女優さんであっても絡みのエロさがあれば問題ないと思っています。 でも、当たり前ではありますが、演技が上手いに越したことはなく、演者の演技が上手いと観ている側が物語に対してフィクション性を感じさせないので、物語をより深い没入感で楽しむ事ができます。 自分が演技が上手いと感じる人の特徴としては、ただ台詞を言うのでなく、役柄のフィルターを通して台詞をちゃんと言えるのと、台詞がない場面でもしっかり役になりきってる人だと思います。 よっつんは、それがしっかりできる女優さんなので、自分は安心して物語を追う事が出来ました。 本作の見所としては、よっつんの演技以外にも初となるイラマチオ演出と首絞めSEX、そして、玩具オナニーのチャプターで拝見できるソファーでのうつ伏せオナニー演出があった場面ですね。 とくにソファーでのうつ伏せオナニーは、よっつんがプライベートでよくするオナニー体勢なので、自分と同じよっつんファンならニヤリとさせられる演出です。 しかし、星を１つ減らした理由は、Sっ気がある彼氏の設定が、本作の前半にあたる大学生編でしか活かされてなかった事です。 後半の社会人編になってからは、Sっ気がある彼氏設定はなりを潜めてしまい、紆余曲折ある普通の恋人同士のドラマに着地してしまったのは少し残念でした。 それに、後半を盛り上げるキッカケとなる常に背徳感を感じさせる浮気SEXが、皮肉にも一番興奮するチャプターでした。 どうせならSっ気がある彼氏の設定に固執せずに、『まさと』という役柄をもっと活かした三角関係ドラマなら更に魅力的な作品に仕上がっていたと思います。

ーチャプター紹介ー 1.インタビュー 2.オナニー 3.初SEX 4.ハメ撮り ー感想ー 男の娘に求める好みとしては様々あり、ほぼ女性にしか見えない娘が好きなマイルド派もいれば、男を強く感じる娘が好きなビター派な人もいます。 ちなみに自分が男の娘に求める好みの感覚としては、女7割と男3割を感じられる程度が個人的ベストな男の娘黄金比だと思っています。 まんま女性にしか感じないと「これだったら本物の女でええやん」となってしまい、逆に男が強く出ちゃうと抜くにはちょっとキツい感じになってしまいます。 そして、本作がデビュー作となる澤木桃香くん…じゃなく桃香ちゃんは、その自分好みの男の娘黄金比にピッタリ合う久々のヒットした男の娘です！ 顔の可愛さは言わずもがな、声は甲高い声でありながら若干男を感じさせながらも、胸はホルモン注射による推定Bカップあると思われる自然な膨らみで、そして長さ18?ある巨大なペニクリが素晴らしい！ アナルの感度も抜群で、アナルに挿入されるとペニクリがギンギンに勃起して凄く興奮しているのが丸分かりです。 とくに、立ちバックで突かれている場面では、激しいピストンの反動で勃起したペニクリが下腹部にバチーン！バチーン！と当たるシーンは凄く見応えありました！ プレイの最中に、ペニクリの勃起具合で興奮度合いが把握できるのは、男の娘及びニューハーフ作品の大きな魅力であり強みだと思います。 しかし、この桃香ちゃんは恐らく受け専な娘だと思うので、責めに関しては積極性をあまり感じませんでした。 いざ責めに転じると、責め始めは男優の指示待ちな場面があり、少しテンポが悪く感じてしまいました。 ポジティブに考えれば、場慣れしてない初々しい感じにも捉えられますが、せっかくの好みの男の娘なだけに少し勿体なく感じてしまいました。 これは、テンポが悪い場面はカットとかして編集で何とかテンポよく見せても良かったと思いますね。 あとは、このメーカーのデビュー作品シリーズならではだと思いますが、オナニー1回と絡みが2回しかない非常にシンプルな構成です。 出来るのであれば、初SEX前に玩具によるアナルほぐしチャプターも追加してくれたら、ボリューム的に丁度良かったと感じました。 責めの積極性を感じない事などの懸念すべき点はありますが、個人的にこの桃香ちゃんは、香椎つむぎ以来の逸材だと思います！

美麗の極みの様なヴィジュアルを有した女優が犇く今のAV業界の中で、誰が一番綺麗なのかと聞かれたら、まず最初に河北さんが頭に浮かぶ人が多いと思います。 河北さんといえば、人気絶頂の時に引退し、時が経つにつれて復活を望む声が高まった末のサプライズ復帰と、幻のレジェンドから現役レジェンドへとなった女優さんという印象です。 河北さんの一番の特徴は、綺麗すぎる美顔であり、その美顔は河北さんの最大の武器と言っても過言ではないです。 しかし、この河北さんの美顔は、綺麗からエロスへと変換しやすいイチャラブ系やオナサポ系では本領を発揮しますが、本作の様な綺麗さよりも淫乱さが求められる淫乱系ハード作品では正直分が悪いと感じていました。 その理由が、ハードな責めから醸し出される淫乱さよりも綺麗さが度々凌駕してしまうからです。 まさに「綺麗すぎて抜けない」と言う様に、ことハード系作品に於いては、河北さんの最大の武器の綺麗すぎる美顔が最大の弊害という名の諸刃の剣になっていたと個人的に感じていました。 でも本作では、その綺麗さが弊害と感じる事なく河北さんの淫乱なエロスを堪能する事ができました。 それは何故かと言うと、本作の媚薬サプリメントを用いた河北さんのキメセク演技が、河北さんの中から自然と淫乱なエロスが引き出されていたからだと思います。 ハード系にありがちな激ピスによる無理矢理引き出された淫乱さではなく、媚薬による自発的に抽出された淫乱な感じが河北さんの綺麗すぎる雰囲気とマッチしていました。 また、媚薬によるキメセクを強調する為なのか、本作ではハード系でありながらシンプルで少し抑えた絡みになっています。 絡みの激しさなら、前にリリースした『人生初絶頂、その向こう側へ』の方が激しいと思いますが、シンプルで少し抑えた絡みだからこそ、本作の方が河北さんの淫乱な雰囲気がより際立っていたと思います。 本作の見所としては、チャプターが進むにつれて、媚薬効果で枷が外れたかの様に徐々に大胆になっていくのが秀逸で、積極的に男優に絡む河北さんが実に淫美！とくに、ベロチューからの唾液交換なんかは「羨ましい…俺も飲みたい」の感想しかなかったです。 そして一番見てほしい所は、3回目のSEX後の美顔ドアップ場面です。 やりきった感を出しながらも、何処か物足りない雰囲気を醸し出している淫猥なメス顔が堪らない！必見です！

ー羽月乃蒼プロフィールー ・風神会館の在籍嬢 ・経験人数8人 ・特技大食い ・カツ丼Love ・乳揺れが神ってる ー感想ー 入梅の候、S1から『奇跡の乳』改めミラクルボインが降臨しましたが、時を待たず後を追う様にE-BODYからも『神乳』改めゴッドオブボインが降臨しました。 この作品は冒頭からパイズリのチャプターまでマスク姿の羽月さんが収められていて、最後の3Pまで顔の全貌を明かさない珍しいデビュー作です。 しかも、その顔を明かさない演出は、フェラをする際も鼻だけマスクで隠す様なライブ配信者コレコレスタイルでフェラをするほどの徹底ぶりです。 職業シチュエーション作品のマスク着用は違和感なく見れますが、本作デビュー作での身バレ防止の為だけのマスク姿は、最初は多少の違和感を感じてしまいます。 でも、このマスク着用で展開されるメリットとしては、顔をあまり意識せずに羽月さんの一番の武器である神乳を集中して楽しめる事です。 目線の意識を顔に分散される事なく神乳に集中できる感じは、本作のマスク着用は身バレ防止の理由よりも「顔を見ずに乳を見よ！」といった制作サイドの演出意図を感じさせます。 全体的におっぱいアングル多めなのは勿論の事、初脱ぎチャプターでのおっぱい初お披露目の際に、広角レンズで神乳をよりダイナミックに魅せる演出は、制作陣のおっぱいに対するこだわりが伝わってきました。 そして、マスク着用のデメリットとしては、素顔に対する期待値のハードルが否が応にも爆上がりしてしまう事です。 羽月さんの素顔は普通に可愛いですが、人はどうしてもマスクの余白部分は無意識に美化してしまうマスクマジックが発動してしまうので、自分は羽月さんを橋本環奈で見てしまっていました。 しかし、本作のパイズリや乳揺れの演出が素晴らしく、特に乳揺れはマスクデメリットを払拭するぐらいの破壊力があります。 騎乗位やバックからの乳揺れも凄かったですが、でも正常位からの乳揺れは別格！ 正常位で羽月さんの腕を掴み、その羽月さんの腕で胸を寄せつつ左右を固定させ、上下の揺れに集中させた乳揺れは、乳首が三重に見えてしまうほどのビーチク残像乳揺れを見せつけてくれます！これぞまさに魅惑溢れる乳暴力！！ あと、この羽月さんは現役風俗嬢なので、本作を視聴した後に札束握りしめて指名すれば、この神乳を直に堪能出来るのも魅力の一つです。

女優名=倉本すみれ 年齢=21歳 タイプ=剛毛系バストサイズ詐称女優 得意技=淫語手コキ、全集中両手コキ、ローリングベロチュー、バキュームフェラ、耳舐め＆乳首＆膝コキ３点責め、眉毛ビーム 戦歴=7戦4勝2敗1引き分け ー剛毛女優に選ばれし挑戦者ー 1人目:生涯浪人確定の座位マスター（惨敗） 2人目:メガネを外せば本気のサイン（引き分け） 3人目:三文芝居をする世界の山ちゃん（惨敗） 4人目:イチャラブ免許皆伝の49歳（勝利） 5人目:サイレント射精の達人（惨敗） 6人目:スレンダー至上主義の体型レイシスト（勝利） 7人目:泥酔早漏クソジジイ（惨敗） ー感想ー ダンスの才能ゼロ！でもSEXの才能ありあり！のキカタンエースが三流メーカーに降臨！ パイズリは出来ないんじゃないんです…あえてしないんです…。 自称Hカップのパイズリをあえて封印した縛りプレイで正々堂々と勝負に挑みます！ 第105弾の凄テク女優は、AV界の女芸人倉本すみれさんが登場です。 自分にとって倉本さんといえば、デビュー作で披露したNiziuのダンスがすごく印象的でした。 軽快なリズムとはほど遠い倉本流の壊れかけのロボットダンスで踊るNiziuのダンスは、ホリプロスカウトキャラバンで披露した井森美幸のレオタードダンスに匹敵するぐらい素晴らしいパフォーマンスでした。 この倉本さんは、くびれが素晴らしいスレンダーボディと数年間空き家になった一軒家の庭に生えた草の様にボーボー陰毛が持ち味の女優さんです。 「パイパンなので星減らします」と書いてしまうやたらと主張が強い陰毛愛好家にとってはまさに救世主のような存在ですね。 でも自分は、スレンダーボディとボーボー陰毛よりも、この倉本さんから溢れ出る愛嬌と芸人みたいなノリノリでオモロいキャラに魅力を感じました。 そのオモロくてツッコミ所満載なキャラは、進撃の巨人の巨人にいそうな欽ちゃん走りみたいな冒頭の全力疾走登場シーンから魅せてくれます。 自身の欠点を開き直ってポジティブに返す感じや、途中のテンガみたいな玩具柄衣装を着こなすチャプターなんかは是非見てほしい場面です。 プレイ内容は、そのノリノリでオモロいキャラそのままの雰囲気で挑戦が展開されます。 愛嬌溢れる笑顔を振りまきながら淫語で語りかける手コキが素晴らしく、そして円を描く様に舌を絡ませるベロチューも必見です！