エロの極み乙女。さんのレビュー

非モテ男子にとっての文化祭の思い出といえば屋台で焼きそば爆食いした事や萌系アニメの上映会で1日を潰すような…そんなクソみたいな思い出しかない同志諸君には本作を是非体験してほしい！学園のマドンナと学校ではなくラブホで下半身の文化祭が存分に味わえます！！ 本作の内容は全3パート構成で、パート1では学園のマドンナに逆ナン→手マン→フェラ→騎乗位→杭打ち騎乗位→背面騎乗位→騎乗位の内容で、パート2では対面座位→背面座位→対面座位→正常位の内容で、パート3ではスク水着用→乳首舐め→乳首舐め手コキ→69→69体勢で手マン→フェラ→正常位→バック→密着正常位の内容です。 本作は学園のマドンナに連れ出されてラブホでヤリまくる夢のようなシチュエーションではありますが、唯一納得がいかないのがこの本作最大の売りとなるマドンナという設定です。 普通の彼女というよりも学園のマドンナという設定のほうがインパクトが感じられますが、しかし皆さん考えてみて下さい…学園のマドンナがわざわざ普通の男子生徒である者を探すような労力なんか使いません！ 学園のマドンナに逆ナンされる…まるでラブコメのハーレム主人公だけが許されるような展開に多少の違和感を感じてしまいますが、でもそんな違和感を一瞬で払拭してくれるのがこの三田ちゃんの可愛さです！ 本作のような荒唐無稽なシチュエーションであっても、そんな違和感がどうでもよくなるほどにこの三田ちゃんの尋常じゃない可愛さという名の力技で強引に成立させてくれます！これぞまさに可愛いは正義です！！ 本作のオススメ場面は、パート2の対面座位とパート3の乳首舐め手コキ、そしてそのパート3のクライマックスとなる密着正常位のシーンです。 この上記のシーンの共通点は、この三田ちゃんの顔面を至近距離で拝められるので、三田ちゃんの可愛さを余す事なく最大限に堪能する事ができます！ そして！その三田ちゃんの顔面以外にも見所があり、それは69のシーンです。 VRで69のシーンとなるとピン！とくる方はいると思います！そうアナル丸見えです！！ でも最初はスク水のせいでアナルが見えない残念なアングルなのですが、でも安心して下さい！その後すぐにスク水の邪魔な布部分をどかしてくれてアナルが丸見えになります！！ こんな直ぐに楽しませてくれない焦ったい演出をスク水を利用して演出してくるとは！恐れ入りました！

数多くのガテン系AV作品が世の中にリリースされていますが、今一番ガテン系が似合う女優といえば去年デビューを飾ったゆいちゃんこと佐山由依の右に出る者はいません！ この綺麗だけど何処にでもいそうな親近感を感じさせる顔立ちが「なんかこんな感じの子が土建屋にいそうだな」という印象を与えてくれて、そんな印象が本作のようなガテン系設定に多大なる説得力を我々に与えてくれるんですね！ 本作の内容は、パート1では宅飲み→ゆいちゃんがエロ本発見→パイ乙揉み→フェラ→乳首舐め手コキ→パイズリ→口内射精フェラの内容で、パート2ではゆいちゃんに乳首責め→手マン→バック→ロールスロイス→フェラ→乳首責めフェラ→パイズリ→騎乗位→スパイダー騎乗位→背面騎乗位→正常位の内容です。 そんなガテン系が似合うゆいちゃんではありますが、唯一ネックとなる要素があります。 それは、このゆいちゃん主演のドラマ作品を見た方ならピン！と来るかとは思いますが、このゆいちゃんはお世話にも演技が上手いとは言い難い女優さんであります。 まるでロバート秋山のアスリートCM指導を受けたかのような感情を極限まで『抜くに抜いた』ゆいちゃんのセリフ回しを許容するか許容しないかによって評価が著しく変動する感じですね。 ゆいちゃんの棒演技というネックな部分を述べましたが、しかし！そのネックとなるマイナス要素を払拭するぐらいに補って余りある要素があり、それはこのゆいちゃんの類い稀なボディスペックがすこぶる高いことに他なりません！ 去年デビューを飾った２０２４年のデビュー組の中でもボディのエロさは個人的にトップクラスだと思っていて、その逞しくてハリがある土方ボインから繰り出される硬すぎず柔らかいすぎない丁度良いフィット感を感じさせるパイズリをこのVRで体験するだけでも十分なほどの価値があります！ しかもこのガテン系女子特有のメンズ服を着こなす中性的な雰囲気から服を脱いだら一変して色気溢れるムッチリボディといったギャップ感は、好きな人はとことん好きな要素だと思いますね！ ただ、上記で述べたゆいちゃんの演技がやはり気なる人は気になる部分ではありますので、ゆいちゃんの事務所の方はゆいちゃんに最低限の演技レッスンを受けさせてやって下さい！ こちとら寺島しのぶみたいな演技は求めていません！せめて前田敦子レベルの演技を見せてくれたら私は満足であります！

銃弾が飛び交う商店街…空き缶のように道端に落ちている手榴弾…バリカタ以外を頼むと店主に脳天ブチ抜かれるラーメン屋など…そんなジェイソン・ステイサムみたいに屈強な人間じゃないと生き残れない修羅の国福岡に奇跡のような子がデビューしました。 その名も天神羽衣という何とも神々しい名前でありますが、実際の映像に映る天神さんはその名前負けしないようなスペックを発揮しております！ あの福岡の明太子が２つ重なったような唇から繰り出される天神さんの笑顔は凄く親近感を抱かせてくれて、更に魅惑溢れるEカップボディはまるでとんこつラーメンのような白く輝く肌にそのラーメンにトッピングされた紅生姜の如く赤く染まったピンっとそそり立つ乳首が非常にエロい！ そして肝心な天神さんのSEXは、かつて日本三大港に数えられた北九州市門司港の名物である焼きカレーみたいに熱くて刺激的なSEXを魅せつけてくれます！ 本作の内容は、インタビュー→地元福岡で初脱ぎ＆初SEX→フェラ抜き→上京→責めSEX→田淵とオイルSEXの内容です。 まずインタビューのチャプターですが、2日間の福岡でのロケを活かした色々な場所でインタビューをしており、質問を一つする度に目まぐるしく場面転換されるような大変凝った演出でインタビューが展開されます。 そのインタビューの後に地元での初脱ぎシーンへと移行しますが、ここの初脱ぎシーンが非常に丁寧に演出されており、個人的見解を述べるなら初脱ぎが丁寧に演出されているデビュー作は良きデビュー作と相場が決まっていると言っても過言ではありません！ 脇見せ、乳首見せ、M字開脚でのアソコ見せ、極みつけはお尻を両手で広げて見せるアナル見せなど、各箇所のフェティシズムポイントを押さえた初脱ぎは個人的に高ポイント！ そして記念すべき初SEXのチャプターでは、本人の好きな体位がバックと豪語するだけあってバックや立ちバックが見所となっており、更に突いた後に激しく手マンをされると必ず吹く潮吹きは必見です！ この天神さんは、一見すると受け身な雰囲気を感じさせますが、本質はなんと責め好きらしく、その天神さんの責めが一番堪能できるのが武田との責めSEXのチャプターとなっています。 この責めSEXのチャプターでは、パイズリなどの積極的なプレイが展開され、更に「めっちゃ気持ちいいと」と博多弁で感想を言う天神さんがバリカワです！

このシリーズはラバースーツから露出する裸体が非常にエロいシリーズでありますが、胡散臭さ満載のボス冴山が率いる自称秘密結社と名乗るこの組織が一体何を目的とした組織なのか未だに実態が見えないシリーズ作品でもあります。 記念すべき一作目となるエージェントすいの引退する理由は結婚といった可愛い理由でしたが、本作のエージェントみゆの引退する理由は人としての感性があるうちに辞めるといった何やらカッコイイ理由で引退します。 歩道橋で物思いに耽けながら引退する理由をクールに語るエージェントみゆでありますが、なんとこの組織のエージェントは人を殺めるようなスパイ活動をしている事が発覚します！本作で展開される凌●感溢れるエージェントみゆの卑猥な姿をみゆに殺められた犠牲者が見たら浮かばれるものも浮かばれません！！ チャプターが切り替わる合間に無駄に壮大なBGMでのイメージシーンが印象的な本作は、まず冒頭からこのエージェントみゆの戦闘力が披露される今井の豚改めコードネーム『Mr.ボンレスハム』との格闘シーンで幕をあけます。 Mr.ボンレスハムの一撃を受け止めてからのフラップガールコンボをキメてハムをKO！しかもダウンしたハムに問答無用に蹴りを入れるといった冷酷な一面も見せてくれます！！ しかし次のチャプターではそのハムに凌●されるというチャプターが展開され、一度コテンパンにした相手に好き勝手にされる立場逆転要素がハムとの絡みの興奮ポイントになります。 このハムとの絡みは一言で例えるとまさに美女と野獣といった感じで、性悪なハムらしい髪の毛を引っ張りながら粗暴な言葉責めを交えたプレイが見所！ そして、本作の中でも一番激しい絡みを見せてくれる3Pのチャプターでは、セツネ改めコードネーム『マウンテンゴリラ』と黒田改めコードネーム『ブラックパンサー長崎』がみゆちゃんをコテンパンにしてくれます！ この3Pのチャプターの見所は、みゆちゃんを逆さま体勢での犬神家ポージングファックからのハメ潮が実に卑猥かつ圧巻でした！逆さま状態で吹くハメ潮なのでみゆちゃん自ら潮を浴びちゃう所が高ポイント！！ でも一つ気になった場面があり、それは黒田の中出しの場面で黒田にしてはありえない量の精子が放出されてます。 ご存知の方は分かると思いますが、黒田は少量の射精量で有名ですので、中出しの演出もそこを忠実に再現してほしかった…。

久々の絶頂作品にテンションアゲアゲな憂ちゃんは、冒頭のインタビューで自ら「イキ狂いたい！」と発言しちゃうほどに、早くチンポでぶっ壊されたいと悶々とした雰囲気が本作の憂ちゃんからビンビン伝わってくるので、それを感じ取った自分のチンポもビンビンと即反応！ 本作の内容は、インタビュー→スペンス乳腺開発→焦らしダブルフェラ＆パイズリ→鮫島と禁欲解放SEX→澤野と吊り拘束目隠しSEX→大量玩具イカセ→野島＆武田と理性クラッシャー3Pの内容です。 本作の憂ちゃんは、悶々とした欲求を上げる為に禁欲だけでなく感度向上の為のスペンス乳腺マッサージや更に媚薬ローションを全身に塗ってSEXに挑むなどの過剰すぎるほどの下準備をされていて、それはまるでメルカリの丁寧過ぎる過剰包装みたいで正直「これはさすがにやり過ぎだろ！」と思ってしまいました。 しかし！木工用ボンドみたいな白い媚薬ローションを使った禁欲解放SEXチャプターを拝見すると、その意味がないと思っていた過剰過ぎる下準備がその禁欲解放SEXの初挿入シーンで効果が十二分に発揮されます！ マンコにチンポが挿入されると、今まで愛嬌溢れる憂ちゃんの表情が一瞬でメス顔ビッチに変わると同時に秒で絶頂して痙攣する憂ちゃんがメッチャ卑猥！さらにバンバン突いていくと溜まった欲求を一気に放出するかのように披露されるアリムラブリッジが実に素晴らしい！！ 推定7キロもあるアリムラボインを軽々と持ち上げる脅威の背筋力もさることながら、しなやかな背中の柔軟性で表現する妖艶な曲線美が美しいく、更に絶頂する際の痙攣の振動が胸に伝わってアリムラボインが痙攣する度に揺れ動く姿が凄く卑猥！この禁欲解放SEXチャプターでの初アリムラブリッジが個人的なハイライトシーンです！！ 次に澤野との拘束目隠しSEXになりますが、ここでの見所は立ちバックや騎乗位のシーンが多いので必然的に乳揺れも多く拝見でき、たゆんたゆん揺れまくるアリムラボインが堪りません！ 大量のローターでの玩具を経て、ラストとなる野島と武田との3Pに突入しますが、ここでの見所はまさに冒頭の「イキ狂いたい！」という願いを叶えてくれるSEXに「もうイッてるってばぁー！」とよく聞く絶頂作品タイトルを連呼し絶叫する憂ちゃんが見所！イっても止めない追撃激ピスの連続に最後はドラクエでよく見かける返事がないただの屍のようでした！！

本作はハーレムアイランドを皮切りにコンスタントにリリースされているエスワン20周年を記念した大共演プロジェクト作品になります。 本作の内容は、最初は情熱的な赤のランジェリーグループ（榊原・兒玉・小日向）から始まり、次に寒色系の花柄ランジェリーグループ（五条・神楽・田野）が続き、ラストはゴールドカラーランジェリーグループ（本郷・金松・河北）の内容です。 今までリリースされた20周年記念タッグ作品を見た方ならお気づきだと思いますが、これまでのタッグ作品と同様いつも通りのトリオでのグループ分けになっており、これはおそらくハーレムアイランドからこのトリオでまとめて撮影をているからだと思います。 でもいちユーザーとしては、作品ごとにシャッフルしてまた違った組み合わせのメンバーでプレイを見たい気持ちがありますが、まあ限られた撮影期間内にこんな大所帯のスケジュールの管理は現実的に難しいのでしょう。 しかし同じメンバーで撮影を続けるメリットとしては、プレイをスムーズに進めやすくする為の阿吽の呼吸が生まれ易くなる事とお互いの慣れによって遠慮し合う事なく各自それぞれアピールする見せ場が増えてくる事だと思います。 実際にハーレムアイランドと比較して見ると、本作はハーレムアイランドにあった大乱交ほどのお祭り感はありませんが、各グループの乱交プレイは個人的には本作の方が抜き所が多く、各自それぞれアピールポイントが用意されている事に加えてコンビネーションプレイがハーレムアイランドに比べて増えていたのが好印象でした！ 最後に各チャプターのオススメポイントを説明すると、まず赤ランジェリーでは萌ちゃんのヤラレっぷりが3人の中でも一番目立っていたのが印象的でした。 次の花柄ランジェリーでは、ここは憂ちゃんが非常に目立っていまして、喘ぎ声の大きさや絶頂する際のイキっぷりが凄く良かった！それにここではもう一つ見所がありまして、立ちバック中の憂ちゃんが正常位中の神楽さんにアリムラボインを揉まれまくるといったちょっとした百合ポイントは必見です！ ラストのゴールドランジェリーでは、やはり本格的に乱交プレイに参加した河北さんでしょう！金松さんと本郷さんと河北さん3名が映るアングルでの正常位の場面はまさに圧巻！！ でも一つ残念なのは、この本格参戦の河北さんをハーレムアイランドの大乱交で見たかったのが正直な感想です。

麗しいハシカンフェイスとワンピースのナミのような2次元ボディという神に与えられし奇跡の組み合わせというあまりに現実離れした存在感に対して「セトカンは現実に実在するのか？」とこのような感想を抱く人が少なからずいると思いますが、そんな感想を抱く人は本作を視聴してみて下さい！セトカンは本当に現実に実在する事を確信できます！！ 人混みの中の新宿を颯爽と歩くセトカン…牛タンに舌鼓を打つセトカン…ゲーセンで遊ぶセトカン…クレープを頬張るセトカン…カルボナーラに胡椒を入れ過ぎるセトカン…5つ星のベッドに無邪気にはしゃぐセトカン…など本作のセトカンはよく食べ、よく笑い、よくはしゃぐ等身大のセトカンを堪能する事ができるので「あ！セトカンって現実にいるんだな！！」と実感させてくれます。 本作の内容は、貞松と街中デート→貞松宅にてSEX→風呂場でフェラ＆パイズリ→遊園地デート→５つ星ホテルでSEX→５つ星ホテルで寝起きSEXの内容です。 本作のヘイト要員となるデート相手となる男優は「ブンブン！ハロー小太り」と顔はヒカキン！体型が吉村卓のようになりつつある親の顔より見た男優でお馴染みの貞松大輔になります。 まず最初の絡みとなるのは貞松宅でのSEXになります。しかし場所が貞松宅となっていますが、部屋に生活感が全く感じられないので、おそらくどこかのスタジオだと思います。 ここでの貞松宅での見所は、プレイの前半では主観を意識したアングルで絡みが展開されていき、それはまるでVRの様な感じで楽しめるので、この先リリースされるであろうVR解禁作に凄く期待を持たせてくれるプレイを堪能できます！ 更にプレイの後半では、前半の主観とは一変して俯瞰視点で絡みが展開されていき、ここではセトカンの汗や飛び散る愛液でベッドシーツにシミが広がる様子が凄くエロエロでした。 そして！個人的なオススメしたい場面は５つ星ホテルのチャプターでありまして、まず貞松宅のみすぼらしいベッドとは正反対の高級ベッドにはしゃいでダイブするセトカンがメッチャ可愛い！ ここでのプレイは、前半は立ちSEX多めで絡みが展開されていて、特に立ちバックでの反時計回りに激しく暴れ揺れるセトカンJカップの破壊力が凄まじい！ あと後半のプレイは騎乗位多めで展開されていて、特に騎乗位での尻穴アングルで拝見できるクパーと少し口を開けているセトカンアナルは必見！

キラキラちゃんと学制服の組み合わせの破壊力は前作のパンチラ誘惑作品でも猛威を振るっていましたが、フェラ特化作品となる本作では、その破壊力抜群の組み合わせに加えて真面目を象徴するアイテムであるメガネを掛けたキラキラちゃんが堪能できます。 本作の内容は、更衣室でフェラ誘惑SEX→体操着でフェラ抜き→ディルドでフェラトレーニング→ラブホで主観SEX→ストーカー同級生にフェラ抜き→教室でラストSEXの内容です。 メガネを掛けた制服姿のキラキラちゃんは、まさに絵に描いた真面目な高校生という印象を与えてくれて、本作のキラキラちゃんを恋愛ゲームで例えるならば、図書室イベントで颯爽と登場する文系メガネキャラの雰囲気を醸し出しています。 そんなメガネのキラキラちゃんは、一見すると真面目で気の弱そうな感じの子がオラオラ系のパワハラ教師に一方的に迫られる内容を勝手に連想してしまいますが、本作ではこれがむしろ逆でキラキラちゃんの方がグイグイと積極的に誘惑しまくってしまうんですね！ 本作のキラキラちゃんは、見た目は真面目で中身が破天荒な本作のキラキラちゃんをあえて名付けるならばその名もインテリビッチ！人は見かけによらないとはまさにこの事！！ しかも今回のキラキラちゃんは理不尽な小悪魔っぷりも発揮していて、キラキラちゃんが教師のパンツを脱がして勝手にチンポを露出させた立場なのに勃起したチンポを見るなり「セクハラ！」と教師を罵倒してしまいます！ さすがにこれは教師が不憫すぎる！まるで中国の当たり屋以上の理不尽な小悪魔ムーブに度肝を抜かされました！！ また本作の全体的な見所はやはりフェラになりますが、そのフェラで重要となる要素は、終始キラキラちゃんから溢れ出す教師の奥さんに対するギラギラとした対抗意識が本作の良きエロスパイスとなっていて、もう途中から教師が好きでHをすると言うよりは、その奥さんに勝ちたいが為にHをしているんじゃないか…と感じさせるほどに奥さんと何かと比較するキラキラちゃんが最大の見所と言っても過言ではありません！ 最後にオススメの場面としては、メガネのキラキラちゃんのフェラを拝める序盤の更衣室のチャプターと同級生のフェラ抜きで、真面目の極みのようなメガネを掛けたキラキラちゃんのフェラ姿が凄くエロスを感じるので、この真面目と卑猥が入り混じったキラキラちゃんの雰囲気が堪りませんでした！

記念すべき30周年を盛り上げてくれるのは、まるで宮崎あおいを彷彿とすると言うか宮崎あおいそのままの女子社員松永あかりさんです。 その宮崎あおいフェイスに似つかわしくないFカップボディが終始目立っていますが、しかし！そんな松永さんの全裸が拝めるのは、なんと終盤となる藍井優太とのハメ撮りのみとなっております。 やっとSEXが始まるのも開始して1時間過ぎといった具合に、本作は約40分以上を使ってこの松永さんの女子社員としてのシゴデキっぷりをたっぷりと演出しています。 この女子社員シリーズの楽しみ方を熟知している人なら分かると思いますが、この序盤の女子社員演出が丁寧であればあるほど興奮のボルテージが見事に上昇していき、いざSEXに突入した瞬間のカタルシスを存分に味わえるシリーズ作品になります。 そして、最初のSEXである鮫島との絡みは必見で、絡みが始まれば今にも泣き出しそうな松永さんの雰囲気に興奮と同時にハラハラさせられます。 なぜハラハラしたかと言うと、ちょっとでも乱暴な事をすれば、号泣しながらスタジオを逃げ出しそうな雰囲気を常に醸し出しているからです！ なんかこの松永さんは、ドS紳士にとっては凄くイジメがいのある子でありまして、男に触られる嫌悪感とSEXに対する恐怖感をビンビン感じさせてくれるので、この松永さんは肉体的にも精神的にもじっくりネットリと責めると凄く光輝く逸材であります！ その一番光輝いていたチャプターが、2回目の絡みとなる遠目からだと育ちが悪い石破茂にしか見えない畑中との絡みでして、ここでの畑中は松永さんの羞恥心を最大限に引き出していてGJでしたわ！ 特に松永さんのアナルを夕刊と畑中がマジマジと見る場面では、夕刊の「シワは10本ぐらいですねー」に対して畑中の「あーそうですねーあ！ここにホクロがありますね！」といった親父同士のアナルの感想を聞いた松永さんが「イヤ…イヤ…」と言いながら恥じらう姿が最＆高！ その後の畑中がアソコに電マを当てながらアナルをしゃぶり尽くして松永さんが喘ぎながらビクンビクンしちゃう所でお恥ずかしながら暴発！ そして皆さまに是非見て…否！聴いてほしいのが畑中とのクライマックスとなるバック激ピスのシーン！！ あまりに激しいピストンのせいで、抜いてお尻に射精する際にアソコから「ブー！プスー！」とマン屁をぶっ放してくれます！ご馳走様でした！！

電車の時刻表をマジマジと眺めているリコピンのシュールな場面から幕を開ける本作は、SOD女優のドMなポテンシャルを堪能できる人気シリーズです。 本作のリコピンも全裸わいせつスポーツテストの撮影で焼けた小麦色に輝く日焼けボディが大変素晴らしく、本作のオイル塗りで全身黒光りするリコピンの姿が凄く妖艶でした！ちなみにその全裸わいせつスポーツテストは近年の企画作品として傑作ですので興味がある方は視聴してみて下さい！！ SODご自慢の温泉旅館スタジオに行く道中でこの『いいなり』シリーズに向けた意気込みと幼少期の思い出などを話していて、この日の撮影の為の体作りや禁欲をしている事などのストイックな一面を覗かせてくれます。そして幼少期の思い出としては、野生児のようなエピソードなどを語っていて、なんと藪の中でアゲハ蝶の幼虫を手掴みしていた事が明かされます！信じられません！！ 皆さんアゲハ蝶の幼虫をご存知ですか？刺激するとオレンジ色の角を出すおっかねー奴なんかを手掴みなんて自分はできません！ リコピンはもしかするとゴキブリも手掴みできて藤原千花みたいに「森へおかえり」と聖母のような優しさで外に放していたに違いない！ そして旅館に着くなり玩具プレイが始まりますが、ここでの見所はテーブルの上に乗れという命令に対して「そんな…お行儀が悪い…」などの言葉が出るくらいこのリコピンは親のしつけが厳しかった事が伺えます。 旅館内での徘徊凌●プレイを楽しんだ後は、毎度お馴染みの露天風呂でのSEXになりますが、ここでの見所は露天風呂ならではの洗いっこを交えた開放的なSEXが見所です。 露天風呂SEXの次に待ち受けるのは、一条との吊るし拘束SEXになりますが、ここのシーンは個人的に一番オススメのチャプターでありまして、リコピンの中にある淫乱な一面が一番引き出されていた場面です。 この一条のチャプターでは、オイルによる黒光りボディのリコピンが凄く妖艶なのと、特に吊るされて拘束されながらも玩具の刺激に辛抱堪らず暴れ回るリコピンは圧巻です！その暴れっぷりはまるでダンスを踊っているようでした！！ あと一条との絡みが最高潮になった瞬間の目が逝っちゃってるリコピンのアヘ顔が物凄いエロスを振り撒いており、絡みの激しさではラストの4Pの方が激しいですが、この吊るし拘束SEXはリコピンのエロスが本作で一番発揮されていました！

まるでこのメーカー最大の功労者である佐藤りこを彷彿とさせるようなテンションアゲアゲでオモロくてドチャクソスケべな子がブロッコリーに降臨！ いつも通り女優名は無表記になっているので、出演している女優が何処の誰だかどうしても知りたい方がいるのなら『A●女優の名前が知りたい』というところでブロッコリーと検索すれば本作の女優は『松井日奈子』と分かりますので、もしも他のブロッコリー作品で気になった女優さんがいたら検索してみて下さい。 そして！このブロッコリー作品で最大の功労者となるのが佐藤りこだとすると最大の立役者となるのは男優のひょっこりと言っても過言ではなく、あのローテンションな能面顔に反してハイテンションな腰使いが本作でも遺憾なく発揮されていて、そんなハイテンションな腰使いで松井さんのエロスを最大限に引き出していました！ この松井さんは、常にテンション高めでまるで女芸人みたいなノリを見せてくれるのですが、絡みが激しくなるにつれて陽気な笑い声から妖艶な喘ぎ声に徐々に変わっていき、その陽気な雰囲気からエロの雰囲気に移り変わる瞬間が物凄くエロい！ それに、この松井さんの悦が臨界点に達すると必ず寄り目アヘ顔を披露してくれて、そして！ひょっこりのピストンの激しさが最高潮になれば卑猥なる放物線を描く美しい小便…否！潮を吹いてくれます！！ しかもその放物線を描いて吹く潮が結構長い時間吹き続ける為に、ひょっこりがその潮をまともに浴びて全身が潮でズブ濡れになる姿は圧巻の一言！ あと忘れてはならないのが首絞め！この松井さん自分から首絞めを懇願するほどのドM気質でして、首絞めをされると松井さんの卑猥さがさらに増していき、極めつけはチョークスリパーホールド＆バックガン突きで魅せる松井さんの卑猥なる姿は必見です！ 最後に松井さん以外で注目なのが、ムッチリ体型の謎のアシスタント女優でして、そのアシスタントが物凄いエロい体をしています！ 松井さんの顔面にその豊満な胸を乗せて窒息させる様なナイスなアシストをしてくれて、松井さんの胸よりも正直その人の胸しか見ていませんでした！ マスクを着けていて素顔は最後まで分かりませんが、おそらくこのアシスタント女優さんは、最近ではAV業界の裏方で活躍する元女優の富井美帆さんだと思います。今後もし機会があればペニバンを着けてひょっこりと一緒に3Pで責めてほしいですね！

まるでAVデビュー作品としての教科書だと言わんばかりの演出とこの新木希空の佇まいは、AVデビュー好きが見たら「そうそう！こんなんでイイんだよ！、」との感想が全国津々浦々から聞こえてきそうな作品です。 グラドル→AV女優といった近年ありがちな売り出し方ではありますが、でも最近では珍しいと思われる歯の矯正をしていない所やアソコをパイパンにせずに生やしぱっなしな感じを見ていると、あまり飾らずにありのままのナチュラルさが印象的な子なので、とくに初々しさを求める新人フリークの方々には何かと好感触しかない女優さんといった感じです。 全体的に見てAVデビュー作に相応しい簡素な演出と構成ではありますが、個人的に見てほしい所が、やはり冒頭のインタビューから初脱ぎまでのシーン！ この冒頭のインタビューから初脱ぎまでの演出は、この新人女優の第１印象やイメージを決定付ける流れであるのと同時にこれからの絡みの興奮材料となる大事な場面でもあるので、ここが丁寧に作り込むか否かによっては本作の評価が決まるといっても過言ではありません！ 実際に見てみると、インタビューは長すぎず短すぎない丁度良い長さで、初脱ぎに関しては非常に丁寧な作りで演出されており、この希空ちゃんの中にあるナチュラルさと初々しさが上手く引き出されていて「こんな子がこの先どんなHを見せてくれるんだ」と期待を抱かずにはいられません！ しかしこの初脱ぎのシーンでちょっと残念だったのは、服を脱いだらS1のキャンペーン水着だったのが少し残念でした…ここはできれば自前の下着にしてほしかったところでありますが、まぁ気にしなければ大丈夫な演出です。 この希空ちゃんのスペックに関しては、顔が整っていて可愛いのはパケ写を見たら分かると思います！そして、真っ白い肌に長身スレンダーと丁度良きサイズ感のEカップなのも脱ぐ前から何となく想像ができて実際にも期待通りでありましたが、自分が注目してほしいのが希空ちゃんの胸の谷間付近にある漆黒のほくろ！ この希空ちゃんの谷間ほくろは、人体の急所である活殺の所に印でもしたかのような漆黒のほくろが希空ちゃんのエロスの良きアクセントとなっており、しかも真っ白な肌である為に余計ほくろが目立ちます！ あとはこの希空ちゃんはポニーテールが良く似合っていて、激しくピストンされる度に健気に揺れるポニーテールが凄くいい味だしてます！

このシリーズの記念すべき1作目では髪綺麗でお馴染みの神木麗さんで幕を開けて、続く2作目ではタカラジェンヌスマイルの渚恋生さんが登場してくれて、そして！シリーズ3作目となる本作ではSODの妖精であるよっつんこと小湊よつ葉がとうとうやってきました！ まず冒頭のプライベート感漂うメガネをかけたよっつんが凄く可愛い！こんな可愛いよっつんとハメハメしたいと応募した野郎どもの数はなんと238人！！ その応募者238人の中から見事選ばれた幸運な3名を紹介すると、まず1人目はオートロックつきの高級マンション住みで勝ち組ムーブをかます生意気な巨根素人、次の2人目は自称ドMなクソド変態野郎、そして最後の3人目はAV監督気取りのカンパニー松尾もどきのラインナップとなっております。 1人目のオートロックつきのマンション住みの素人は、フェアリーズ時代からファンだと豪語していて、わざわざよっつんのグッズとDVDを目立つ所に飾るといったファンアピールが激しい勝ち組素人になります。 フェアリーズ時代からファンだったとあれば興奮もひとしおで、ただの乳首舐め手コキだけでも過剰に喘いで反応する感じは、長年好きだったアイドルとSEXできる喜びが3人の中で一番強く感じさせます。 そして個人的なオススメ…否！けしからんのは2人目となる自称ドMなオナクラ通いの素人で、コイツは本当けしからん奴でしてドMと自称していますがドMというかとんだド変態野郎です！ まずここでの見所は、興味があるからなのかオナクラについて質問しまくる興味津々なよっつんが見所であり、そのオナクラでプレイする感じを変態野郎がよっつんの前で実際にやって見せるのですが、この変態野郎がチンポをシゴきながら徐々によっつんに迫ってくる姿がまるでFF4に出てくるデモンズウォールみたいで凄くキモコワい！ またこの変態野郎は顔騎クンニ中のどさくさに紛れてあのよっつんのアナルを舐めやがるんすよ！非常に羨まし…腹立たしい！！ さらに自称ドMの分際でよっつんをバックで激ピスかますとはクソ生意気にも程があります！しっかり抜かせていただきました！！ そして最後は、ハメ撮り風でプレイするAV監督気取りのカンパニー松尾野郎で、ここでの見所は「私じゃイケない？私じゃ力不足？」と言って時間がないのにも関わらず手コキをしながらカンパニー松尾野郎に射精を催促する姿がメッチャ可愛い！

朝勃ちのチンポをシコりたい…でも朝は忙しくてシコる暇がない…と思っているそこのアナタ！ すぐにシコれて時短オナニーに最適な作品がここにあり！ 本作は「おはようございます」から現場入りして視聴開始4分でひまりんがチンポを咥えてくれて、そして開始8分程度でひまりんのザコマンコにチンポを問答無用にブチ込んでズッコンバッコンかましてくれます！ このひまりんにはSEX前のムード作りや懇切丁寧な前戯など必要ありません！真のエロい女には目の前にチンポを差し出すだけ…それだけで十分なんです！！ かつてイギリスの登山家ジョージ・マロリーはこう言いました…「なぜ山に登るのか。そこに山があるから」だと…このひまりんになぜSEXをするのかと問いかけたらこう答えるに違いありません！「なぜSEXをするのか。そこにチンポがあるから」だと！！ 本作の内容は、ひまりんがチンポを咥えてパイズリしながらチンポがザコマンコにブチ込まれて初めから最後までガンガンと突きまくられて白目イキ顔を見せながらやられまくる内容です。 前作の痴女特化作品である『百獣の痴女お姉さん…』とは打って変わり責められまくってヤラれまくりのひまりんが堪能できるので、このひまりんの痴女という鎧の奥底に潜むドMな姿を見たいといったサディスティックなドS紳士の方々にはかなりオススメな作品になっており、トイレでションベン中だろうが鮭弁を食べてる最中だろうがお構いなしにひまりんの口やマンコに不浄なる肉棒をガンガンとブチ込んでくれて、ひまりんの本性でもあるザコマンコでドMな側面を十二分に堪能させてくれます。 本作のひまりんは前作の痴女特化作品に比べて淫語はそんなに多くありません…なぜならその淫語を喋る暇を与えてくれないほどに口にチンポを次から次へとブチ込んでくれて、口やマンコやQカップをメチャクチャに犯●れまくるひまりんの肉便器感がかなり良い感じになっており、男優どもの激しい責めに応えるように、ひまりんの内に秘めたドロドロとした被虐性欲を上手く引き出されていて最高でした！ 特に必見なのが1:48:25で拝見できる立ちバックでガン突きされるシーンで「あーこれヤッバイ！これブッ壊れるやつだぁ…」とイッちゃってる目で悦に浸るひまりんがクソエロい！ こんなクソエロい女と人生で一度でいいからメチャクチャなSEXがしてみたい！そう思わせてくれる逸品です！！

遊戯王の『次回！城之内死す』みたいにタイトルだけでネタバレやあらすじを知らせてくれるタイプの同人作品の実写化！ 本作の見所は、やはり倉もっちゃんによるくっきりと分かれた黒と白の色合いの日焼けあとが物凄くエロティシズムを助長させてくれる事です。 そんな日焼けあとボディに加えて最近アソコを剛毛からパイパンにイメチェンした倉もっちゃんのパイパンが本作の良きアクセントとなっており、原作のS学生設定まではいかないまでもC学生の感じにまで年齢を見事に引き下げてくれています。 倉もっちゃんのパイパンは賛否が今だにあるようですが、本作のパイパン必須の極ロリ設定も違和感なく演じられるので、剛毛関係なく純粋に倉もっちゃんが好きなファンには演じられる役柄が広がって逆に好意的に捉えている人も少なからずいることでしょう。 個人的には陰毛があってもなくてもどっちでもよい感じですが、でもどちらかと言えばパイパンの方がAVを視聴する際に関しては嬉しいポイントでありまして、なぜなら薄目で集中して視聴すると一瞬だけモザイクが消える瞬間があるからです！ これが陰毛よりもパイパンの方が成功率がグッと上がるので、脳内でモザ消しをして楽しむにはパイパンの方が効率が凄く良き！ 本作と原作を比較してみると、本作ではナツミの年齢はハッキリとは明かされてはいませんが、原作ではナツミがS学生だとセリフで明かされて、そのS学生と中出しする作品になる為に背徳感に関しては原作の方が強く感じさせてくれます。 それと原作ではよくエロ漫画で表現される膣の内部描写が絡みの良きスパイスとなっていましたが、この実写化ではその表現を再現するのは難しく丸々カットされていたのが少し残念に感じました。 逆に本作の方が優れている点は、原作よりも絡みが増えている事と主人公となる男役が原作よりもおっさんになっている事です。 まず原作では露天風呂と室内での2回の絡みしか描かれていないのですが、本作では奉仕プレイの追加や朝方の絡みが追加されいるなどバリエーションが増えているのが嬉しいポイント！ あと男役がおそらく20代後半の設定ですが、演じるのがゴローなので大分オッサンになっており、ロリとオッサンの絡みに年齢差があればあるほど興奮する方には原作よりも良きポイントだと思いますが、しかし！そのゴローの声がバナナマン日村にしか聞こえないので草しか生えません！！

りりぴこと七つ森りりの初原作作品だけではなく中出し解禁というりりぴファンにとっては二重に嬉しい本作は、今はどこで何してるのだろう女優でお馴染みの白桃はなさん主演で実写化された作品と同タイトルの再実写化になります。 白桃さん主演の前作とりりぴ主演の今作を比較して見た感じだと、冒頭の絡みとなる玄関での初ウーバーちんこハメは両作とも原作通りの流れとなりますが、実写版オリジナル要素となる2回目の絡みからは両作ともに若干違う流れとなります。 白桃さん主演の方では、玄関受け渡しのウーバーちんこハメ→オイルマッサージ＆フェラ奉仕オプション→早漏ちんこ連続ゴム出しオプションハメ→激ピス＆顔射オプションハメの内容でしたが、りりぴ主演の本作では、玄関受け渡しウーバーちんこハメ→ウーバー巨ちんフェラ奉仕→ウーバー包茎中出しオプションハメ→激ピス＆中出しオプションハメの内容となっておりました。 前作と今作とを比較してみると、全体的な流れはほぼ一緒ではありますが、やはり明確に違うのは前作ではゴム出しと顔射だったのが今作では中出しを取り入れている事が大きな違いになりますので、顔射か中出しかの好みの差によって評価が変わってくる感じです。 あと、本作の主人公となる欲求が抑えられない悶々お姉さんの人物描写も若干違っていて、前作となる白桃さんの方では、ゴム出しした使用済みコンドームを並べて写メを撮るなどの変態的な感じが描かれていましたが、本作りりぴの方では、金欠になるほどにウーバーちんこを頼む描写が描かれていて、レビューを見てオナるほどに欲求が抑えられない感じが前作よりも強く描かれています。 上記のように、両作で主人公が若干違う人物描写で描かれていますが、でも両作ともにロールスロイスの体位でガン突きされるのが好きな事は共通していて、白桃さんとりりぴ共にロールスロイスで激しく突かれながらイク感じが一番エロく感じさせてくれます！ それとこの原作となる同人漫画の特徴としましては、本能剥き出しで感じまくる主人公に対して我を出さずにサービス業として事務的に接するウーバー配達員との対比が独特なエロスを醸し出していて、恥ずかしながらも様々な要求をする主人公に対して淡々と対応する配達員がこの作品の醍醐味となっております。 あとは何といっても中出し解禁の要素が最大の見所で、中出しの感覚に次第にハマっていく姿は必見です！

おそらく日本人のほとんどが知っているバファリンの半分は『優しさ』で出来ているという有名なキャッチフレーズがあります。 そして本作の萌ちゃんの半分は『あざとさ』で出来ていると言いたいところではありますが、本作を体験すれば誰もが思うはずです…この萌ちゃんのあざとさは半分どころではない！萌ちゃんの成分全てがあざとさで出来ていると！！ 本作の内容は、パート1では自分の膝にゴロニャンコイチャイチャ→焦らしキス→パイ揉み→乳首舐め→乳首舐め手コキの内容で、パート2では浴槽でイチャイチャ→浴槽でフェラ→モーニングフェラ→ベッドでイチャイチャ→乳首舐め→フェラの内容で、最後となるパート3では騎乗位→背面騎乗位→杭打ち騎乗位→対面座位→密着正常位の内容です。 活躍されている女優さんの中でも最高峰のあざとさを発揮している女優といっても過言ではない萌ちゃんでありますが、VR2作目となる本作ではあざとさパワーがVRデビュー作となる前作にも負けず劣らず…否！前作よりもそのあざとさが更にパワーアップした萌ちゃんが堪能することが出来ます！！ 本作の特徴としましては、本格的なプレイと同等かそれ以上に会話でのコミュニケーションを重視していて、本作品のタイトル表記にある『いっぱい喋って…』の通りに本作の萌ちゃんは我々視聴者に沢山語りかけてくれます！ プレイ中もプレイ終了後でさえも萌ちゃんがあざとい雰囲気のまま沢山語りかけてくれる為、本作の萌ちゃんのあざとさがいつもよりも増して感じられる構成となっていますので、この萌ちゃんに求めるものがあざとさ重視な方にはマストな作品です。 とくに自分に抱きつく瞬間に「ギュ！」という擬音でさえもセリフで言うところがメッチャあざといくて最高！ 最後に個人的なオススメのシーンというと、やはりほぼ本番シーンで構成されたパート3でありまして、とくに後半となる対面座位から密着正常位の場面がオススメ！ まず対面座位の場面では、萌ちゃんが男優の指を咥えた時の萌ちゃんの表情に注目して下さい！今まで天真爛漫なあざとい少女の表情だったのが指を咥えた瞬間に発情期真っ只中のメスの表情に変わるのがメッチャエロい！常にあざとさい萌ちゃんが女の部分を見せた瞬間の破壊力は凄まじいものがあります！！ ラストの密着正常位では、言わずもがなVRの醍醐味であるイキ顔をゼロ距離でずっと堪能できるのが最高でした！

童貞諸君ごきげんよう！亀頭が赤くなるほど毎日シコってる地獄の日々を送る君たちに朗報だ！！ 我々童貞の純真無垢な心を散々弄ぶ童貞狩りに反旗を翻す時がやって来たのだ！ 今回の標的である童貞狩りというのは、皆も知ってのとおり我々の英雄である吉村卓軍曹の命ともいえるシミつき白ブリーフをデビュー作でぞんざいに投げ捨てた不敬極まりない塔乃花鈴本人である！つまり本作戦はその軍曹の白ブリーフの弔い合戦でもあるわけだ！！ 本作戦の内容はこうだ、パート1では塔乃花鈴による童貞尋問→手コキ→口内射精フェラ→乳首責め→乳首舐め手コキ→フェラ→手マン→クンニの内容で、パート2では騎乗位→背面騎乗位→杭打ち騎乗位→バック→正常位が続いて、ラストのパート3では乳揉み→乳首吸い→ぱふぱふ→手マン→乳首舐め手コキ→フェラ→対面座位→背面座位→対面座位→騎乗位→69→背面騎乗位→杭打ち騎乗位→密着正常位の内容だ。 この作戦内容を見て諸君らは気づいていると思うが、パート1からパート2にかけての塔乃花鈴による得意技である乳首責めを交えたプレイで多数の暴発者を出してしまうかもしれない…しかし！諸君らには是非ともパート2まで『愛しさ』と『切なさ』と『心強さ』ではなく『情けなさ』と『不甲斐なさ』と『心苦しさ』の童貞三原則を完璧に演じてもらいたい！ 勘の良い童貞諸君にはお気づきだと思うが、これはパート2まではあえて情けない童貞を演じ塔乃花鈴に油断を与えてからパート3で一気に攻め立てる壮大な陽動作戦である！ しかし、この塔乃花鈴は非常に手強い相手だ！上記に述べた様々な乳首責めや童貞の心理をついてくる言葉責めは凄く強力なものだ…数々の甘える挑発的言葉で堕ちる童貞は数多くいると思う…しかしだ！その塔乃花鈴の甘える挑発的な言葉の裏には我々童貞をバカにした感情が常にある事を忘れてはならない！！ 我々童貞はチンポは舐められてもその高潔なる精神は舐められてはならないのである！ そして！無事に暴発せずにパート3まで辿り着いた諸君らにはここで思う存分暴れてほしい！！ ここで注意してほしいのは、騎乗位と背面騎乗位の間に69といったアナルの誘惑があるが諸君らには是非とも堪えてほしい。 この69を堪えれば、ラストの正常位で集中砲火という名の激ピスを与えれば敵はメス堕ち確定である！ 諸君らの嬉しいデブリーフィングを期待する！健闘を祈る！！

最初パケを見た時に馬とする獣●作品だと勘違いしたのはたぶん俺だけですね…。 馬はあくまでもイメージシーンのみの登場で、この月乃さんはお馬さんをこよなく愛する子なのかと思っていたら…よりにもよって好きな食べ物はなんと馬刺し！さすがのお馬さんも「ヒヒーン（驚怖）」と内心では戦々恐々としていたに違いありません！！ そんな本作でデビューを飾る月乃あやさんですが、タイプ的には最近増えてきたカントリー感溢れる純朴系の女優さんでありまして、いわゆる本来AVとは縁遠いタイプの子のHに興奮する人にはまさにドンピシャな子であり、初体験済みとはいえSEXの経験不足による初々しい雰囲気を期待するなら間違いない女優さんです！ この月乃さんの特徴としては、上記に述べた通りにSEXに不慣れな雰囲気を醸し出しているところでして、とくにフェラは本人曰くほとんどした事がないと言う事なので、お世辞にも上手いとはいえずただ咥えて顔を動かしているだけの初心者マークのフェラを見せつけてくれます！ そんな何かと不慣れな月乃さんですが、しかし！男優の上にまたがった瞬間にわたくし驚愕いたしました！！ なんとSEXに不慣れな月乃さんが、騎乗位になれば水を得た魚の如くスムーズなグラインド騎乗位をブチかましてくれます！冒頭の乗馬のシーンはこの玄人仕込みの騎乗位の伏線だったのか…と思わせてくれるほどのサプライズです！！ 誰に仕込まれたんだ！と月乃さんに問いただしたいぐらいに素人のフェラに対して玄人の腰振りというアンバランスなスペックは、刺さる人にはとことん刺さるかと思います。 このアンバランスなスペックは、例えるならスーパーサイヤ人にはなれるのに空が飛べないまさに修行前の孫悟天みたいな感じですね。 オススメの場面としては、ハメ撮りフェラの後の口に精子を含みながらの登校シーンとラストのラブホハメ撮りです。 口に精子を含みながらの登校シーンはトビッコとはまた違った感じを味わえますし、そして最後のラブホハメ撮りは弓道着での着衣プレイが秀逸なチャプターです。 個人的にはほぼ満足した作品ですが、でも星を一つ減らしたのは、プレイする場所が主に自宅とラブホという制作費のほとんどを馬のレンタル費に持っていかれたのかと疑いたくなるほどにこぢんまりした場所というのがちょい残念…できれば初脱ぎや初SEXぐらいはスタジオで撮影してほしかったです。

衝撃のデビュー作からもうすでに1ヶ月…早くもセトカンの2作目がリリースされました！ 早くレビューしたくて今回はシコらずに視聴しようと心に固く誓って見ていましたが、吉村社長の絶技であるアナル舐め…否！大腸舐めで辛抱たまらず射精！！ 吉村社長にこれほどまでに嫉妬したのは初めてかもしれません…もしもドラゴンボールを7つ揃えられたらギャルのパンティを願ったウーロンの如く自分は「俺を吉村卓にしておくれ！」と願っていたと思います！そう思えるほどに本作の吉村社長が凄く羨ましかった！！ 本作の特徴としては、とにかく乳揺れアングルが素晴らしい事でしょう！まるで同じS1である南沢海香さんのデビュー作と同じように、ピストンでの乳揺れが最高潮に達した瞬間にカメラがおっぱいにフォーカスする演出がとにかく巨乳好きの性癖に刺さりまくって最高です！ とくに最初の絡みとなる騎乗位にこだわった騎乗位SEXでは0:31:15に拝められるダイナミックな乳揺れアングルは圧巻の一言！激しいピストンの動きにシンクロするように上下に忙しなく揺れるセトカンJカップは必見です！！ 本作で一番激しい絡みを見せてくれる3Pでの乳揺れもオススメで、この3Pではとくに立ちバックと対面座位での乳揺れが見所！ 立ちバックでは魅惑溢れる乳拍手揺れを見せてくれて、更に3:09:46からの対面座位での乳揺れについては、本作でも一番激しい澤野の本気突きで披露される四方八方に暴れ回る乳揺れは巨乳フェチの脳を見事にバクらせてくれます！ そして、本作で一番楽しみにしていた堤真一とガマガエルをフュージョンされた様な吉村社長とのベロチューSEXはほんと素晴らしかった！個人的に一番のオススメチャプターです！！ 初対面の吉村社長を相手に堂々と喰らいつくセトカンも凄いですね…性癖全開でベロンベロンモードの吉村社長でも物怖じしないどころか恍惚とした表情で感じまくる姿が素晴らしい！ そして何より必見なのが冒頭に述べたアナル舐め！ベロンベロンにセトカンのアナルを舐め回した後の唾液にまみれたアナルが実に卑猥！！ もしも橋本のほうの環奈だったら「どこ舐めてんだよ！キモッ！この親父つかえねー！！」といった口調で罵倒されていたと思いますがこの橋本じゃない環奈は違います！ なんと吉村にアナル舐めされると「あん！逝っちゃう！」とアナルイキしてくれます！もう最高でした！！