エロの極み乙女。さんのレビュー

みゆちゃん決意のデビュー作に続く第2作目は、S1の2作目の定番シリーズである初体験3本番です。 本作の内容は、玩具店でおもちゃとコス購入→購入したコスを着けておもちゃ責め→黒田とSEX→しみけんとハメ撮り→ファンの前で武田とSEXの内容です。 デビュー作では破壊力抜群のマン屁絶頂と8オクターブの絶叫を聴かせてくれましたが、2作目となる本作の見所としては、白目アヘ顔披露と顔面に容赦なくブチかまされる顔射、そして、しみけんの得意技であるアナル舌ぶっ刺し場面が見所です。 まず最初の見所となる白目アヘ顔ですが、本作では黒田との絡みとしみけんとのハメ撮りの２つのチャプターで白目が拝められます。 黒田の絡みの時は時間にして1:04:02からのバックで突かれてる場面の約3秒間で、ハメ撮りの時は時間にして1:36:49からのベロチューしている場面の約12秒間もみゆちゃんの白目が拝見できました。 この２つのうちでオススメの白目ポイントは、やはりバックで突かれている瞬間の白目！ 約3秒間と時間としてはベロチュー白目に対してだいぶ短いですが、正面の顔アップアングルに加えて、みゆちゃんの好きな体位でもあるバックで自然と悦に入った瞬間を感じさせる白目なのが凄く良き！！ わざとらしい過剰な白目ではなく、みゆちゃん本人も意図せずに自然な仕草での白目という所がポイント高いです。 次の見所となるのは、ハメ撮りチャプターで見られるガチ顔射です。 メガネ君の尋常じゃない大量顔射と比べたら見劣りしますが、口元の射精が多いみゆちゃんにとっては、顔全体が精子まみれになる本格的な顔射は初になると思われますのでオススメの場面です。 そして、最後の見所となるのは、ガチ顔射と同じハメ撮りチャプターで拝見できる舌でアナルをぶっ刺す場面です！ これはしみけんが得意とする技…あの桃白白がブルー将軍の頭に舌を突き刺すが如く元アイドルのアナルを見事にぶっ刺します！ 最初はアナルという小さき秘境をアップで見せたら、しみけんがその秘境を舐め回してその秘境をほぐした後、最後は秘境に舌を挿入してみゆちゃんの大腸内を味わい尽くすので羨ましい限りです！ 普通の女子ならPTSDに陥ってもおかしくないプレイですが、みゆちゃんはアニメ声でキャンキャン喘いだ後に「初めて舐められた」とはにかんだ笑顔を見せてくれます！ みゆちゃん！ご馳走様でした！！

冒頭で、メイドのホワイトブリムと腰巻きエプロンだけを身に付け、まるでイチャラブAVのデフォルメ衣装でお出迎えをする衝撃的な演出で始まります。 そこから即尺プレイが始まり、リアルとはほど遠い演出を見せたかと思えば、その即尺の最中でデッドプールよろしくと言わんばかりに第4の壁を破って、我々視聴者に従来のイチャラブに対する疑問を問いかけるメタ的な演出でオープニングを飾ってくれます。 オープニングでわざと誇張してリアルからほど遠い演出を見せてからのメタ的な表現で疑問を投げかける…イチャラブのアンチテーゼ作品としては掴みとしてはバッチリで、この先のリアルな同棲生活に十分な期待を抱かせる演出はお見事です！ しかし、蓋を開けてみれば日常的な演出はリアルに近い感じでしたが、プレイに関しては従来のイチャラブとそんなに変わり映えしなかった感じがあり、よっつんの日常に溶け込んだラフな演技とナレーションが秀逸なだけに、プレイに関してはいつものイチャラブSEXだったのが少々残念でしたね。 交際歴1年という少々倦怠期を感じさせるリアルな描写を、日常のシーンだけでなくSEXのシーンにも取り入れてくれたら尚良かったと思います。 本作の内容は、月曜日は淡白なお出かけのチューから始まり、火曜日は便器に立ち小便した事の説教が続き、水曜日はほろ酔いからのイチャラブSEX、木曜日は手抜きのオナサポ、金曜日は軽めのイチャラブ、土曜日はデート前の濃厚なイチャラブSEX、日曜日はしっとりイチャラブSEXの内容です。 この作品は、エロ以外の日常的な恋人のやり取りが秀逸で、それを成り立たせているのがよっつんの芝居と感じさせない演技とラフなナレーションです。 とくに、洋式便器に立ち小便をして怒られるエピソードなんかは、同棲に限らず結婚生活でも経験ある方は多いと思います。 ナレーションでは「いつまでジャンプ読んでんの？いつまでオナニーってするんだろ？いつまで下ネタで盛り上がるの？」と自分の事を言われているようで、独身非モテ男子の繊細な心を見事にえぐってくれます。 そして、オススメのチャプターとしては、土曜日と日曜日のチャプターになります。 土曜日は、廊下、リビング、お風呂場と色々な場所でSEXが展開される一番ヌケるチャプターとなっていて、日曜日は、ムラムラして眠れないよっつんを相手する一番しっとりしたSEXが楽しめます。

女優名＝美園和花 年齢＝24歳 タイプ＝ごっくん系金玉占い師 得意技＝爆音フェラ、乳首舐め手コキ、パイズリ、足コキ、膝の裏コキ、ハメ潮、マシンガン淫語、金玉占い 戦歴＝7戦3勝2敗2引き分け ー金玉占いをされた素人ー 1人目:ピカチュウよりベロチュウが好きなサトシ君（惨敗） 2人目:見た目は素朴で中身は尻フェチ変態野郎（惨敗） 3人目:お前男優だろ野郎（勝利） 4人目:増性クソメガネ（引き分け） 5人目:黄色いメガネをかけていない笑瓶（引き分け） 6人目:ウホウホ駅弁エネゴリくん（勝利） 7人目:精子まき散らし多毛症キンちゃん（惨敗） ー感想ー 精子飲み続けてはや６年！小学校入学から卒業までの6年間をAVに身を捧げてきた女優が嵐を引き連れて凄テクシリーズに降臨！！ 青春時代の頃の清楚な面影は何処へやら…ドス黒い雲をバックにユッサユッサとGカップを揺らして走り迫る姿は、これぞまさにザ・AV女優という佇まい！ AVデビューするまで経験人数が１人だけだった素朴な少女が、6年という年月を経たら恥じらい皆無のエロい女に大変身！ ごっくん最高記録保持者だけあって精子を躊躇なくごっくんする仕草は流石の一言で「イカくさい！」と文句を言いながら精子をテイスティングする場面や、口に含んだ精子を手の平に出して再び口に戻して男優にごっくんアピールをする場面は凄くエロくて必見！！ また、ごっくん以外にも必見なのが、様々な卑猥な音を聴かせてくれる爆音フェラです。 まるでヘリのプロペラの如く部屋中に響かせてくれる爆音フェラは、類い稀な舌の回転数とその舌にまとわりつく涎による摩擦で爆音の音色を聴かせてくれます！ 目だけではなく耳でも聴かせてくれる園さんの爆音フェラは、中堅を越えてベテランの領域に片足を突っ込んだAV女優6年生の年季が入った雰囲気を感じさせてくれます。 今回の素人男優に関しては、本シリーズでもレアな体位の駅弁を披露したエネゴリくんが見所ですが、個人的にとくにオススメなのが、最後の多毛症キンちゃんです。 この園さんの美女感を際立たせているキンちゃんの野獣感が素晴らしい！ そのキンちゃんの野獣感を引き立たせているのが、体中に生やしまくっている体毛です。 何故その体毛を頭部に循環しなかったのかと、髪だけに神の理不尽さを感じさせる体毛ボディを躊躇なく責めまくる園さんの女優魂に脱帽でした！

ーチャプター紹介ー 1.バス車内フェラ1 2.バス車内フェラ2 3.おっぱい当てクイズ 4.露天風呂で乱交（愛弓、椎名、沖宮） 5.混浴乱交（一乃、木下、上羽、白石） 6.マッサージ乱交（友田、藤、水戸、多田、佐田） 7.コンパニオン乱交（栗山、風間、一色、流川、竹内、向井、水野） 8.温泉大乱交（全員） 9.夜●いフェラ 10.女子会＆オナニー ー感想ー まず驚いたのが、製作費はどれだけかかったのかと思うほどの顔ぶれを揃えた事に加えてこれがまだ２日間の1日目にあたる前編という事です。 マドンナの女優さんといえば、主戦場がドラマ作品である為に演技上手な女優さんが沢山いる感じがありますが、それと同時に貪欲な性欲を持ち合わせている女優さんが同じぐらい沢山いるイメージでもあります。 その貪欲でエゲツない性欲が存分に発揮されていたチャプターといえば、マッサージ乱交とコンパニオン乱交と温泉大乱交です。 とくにメインとなる温泉大乱交は圧巻！これぞ酒池肉林！まるで大量に捕獲された秋刀魚の敷網の中にいるかの様なゴチャゴチャ感が堪らない！ 人によっては、全員ほぼ同じ髪型なので誰が誰だか分からない等の感想があると思いますが、女優さんが画面一杯にひしめく光景は絶景の一言！ 単体で活躍できる女優さんが激しくやられてるのに、遠くで背景にしか映さない贅沢さが勿体無くて凄く良き！ でも、開始から中盤まではゴチャゴチャしてますが、後半に突入すると脱衣所で用意されたベッドで各個人1人ずつの絡みを見せてくれる演出が凄くイイ！ 皆が見つめる中それぞれの女優さんのキャラに合った絡みを見せてくれて、秀逸な絶頂を魅せると拍手喝采が起こり、また激しい激ピスを披露すれば歓声が上がるのがシュール過ぎて笑えます。 本作で印象に残ってる女優というと、女の性欲は灰になるまでを体現した大御所風間さんを筆頭に、大乱交で首絞めリクエストでドMっぷりを見せた一乃さん、バレエを活かした立ちバックが美しい藤さん、一番若いのにベテラン女優に負けじと喰らい付いていた栗山さん、美し過ぎるＪカップ乳揺れが素晴らしい上羽さん、一番ノリノリな竹内さんなど魅力的な女優さんが沢山いました。 その沢山いる中でも、友田さん、一色さん、愛弓さん、木下さんは個人的に別格で、この4名は自分が熟女に求める物が全て詰まってました！ 後編のリリースが楽しみです！

渚さん4作目となる本作は、小湊よつ葉ことよっつんの4作目でリリースされた4職業シチュエーションドラマとほぼ同様の作品になります。 よっつんが出演した4職業では、看護師、OL、エステティシャン、キャリアウーマンの内容でしたが、渚さん出演の本作では、教師、OL、エステティシャン、社長秘書の内容です。 元タカラジェンヌだけあって、演技面では抜群の安定感を見せていて、感情ある台詞回しや台詞がない場面での表情の演技、そして台詞と台詞の間の取り方etc…演技に関して素人の自分から見てもかなりレベルが高い演技力を感じさせます。 もっと演技をする姿を見ていたいと思わせてくれますが、ショートドラマである尺の都合上すぐにエロに展開するので、演技はお披露目程度に収まってしまってたのが少々残念でしたね。 短い演技の演出でしたが、しかし、その演技面で凄く光るものを感じさせてくれるので、それ故に長編ドラマ作品に対する期待が高まるのでリリースされるのが非常に楽しみです！ そして、肝心なプレイ内容に関しては、顔射MVPであるメガネ君の演技が見れる教師編やダメ社員が似合っている貞松との不倫OL編も非常に見応えがありましたが、自分がオススメなのがエステティシャン編と社長秘書編ですね。 エステティシャン編では、最初は普通のメンズエステなのが、性感エステ→ヘルス→ソープなど徐々にサービスがエスカレートしていくのが秀逸なチャプターとなっています。 そして、リアルでも社長である吉村卓との社長秘書編も素晴らしい！ よく我らの渚ちゃんをこんなに汚してくれたな！…と思わせるほどに口もFカップもマンコもベロンベロンのベロチューで舐め回して見事に汚してくれます。 そんな吉村社長の舐め回しに対しても、持ち前のタカラジェンヌ・スマイルを見せながら拒絶感ゼロで受け入れるので、ほんとこの渚ちゃんは末恐ろしいなぁ…と思いました。 また、体位ヨシムラでは、渚ちゃんの脚の長さがより強調されていて迫力満点で見応えあり！しかも最後は突拍子もない結婚ENDなのも意表を突かれましたね！ しかし、一つ残念な所があって、フェラの最中に吉村が「どんな味がする？」に対して「美味しいです」は答えになってない！ そこはワイン通の吉村に合わせて「ロマネコンティみたいな芳醇な味です」なら凄く良かった…もしくは「ガマガエルの味がします」なら100点でしたね！

まるでSEXをする為に生まれてきたと言っても過言ではないエロ過ぎる女の第2作目です。 本作の内容は、寸止めオナニー→澤野とSEX→貞松と拘束SEX→黒田＆TECHと3P→玩具プレイ→下腹部芸披露の内容です。 相変わらずの無駄なぜい肉が一切ないライザップのアフターの様なスレンダー体型がエロ美しく、そのスレンダー体型から披露される敏感が過ぎる反応はデビュー作同様に今作も大変素晴らしかったです！ しかし、今作ではその敏感な反応よりも注目したいのが半端ない汁の量！最初のSEX前からパンツから溢れ出す大量の愛液を見ると「早くSEXがしたい！」という気持ちが伝わってくるので、この先で見せてくれるプレイに否が応にも期待させてくれます！ その期待に応えるように、見事にブチ撒けてくれる潮や涎という名の淫汁が本作でのすいちゃんの淫乱な雰囲気に花を添えていて、手マンでの潮吹きは勿論凄かったのですが、特に必見なのはハメ潮がハンパなく凄い！ その潮の量の凄さが分かるのがベッドシーツの濡れ具合です！ピストンや体位を変える時に肌と濡れたシーツが擦れる度に聞こえるビシャビシャという音が実に卑猥で、時間と共に段々とシーツに広がる潮のシミが凄くエロいです！ SEX中すいちゃんの体にポタポタと雨漏りの様な水滴が落ちてくるので「ずいぶんボロいスタジオで撮影してんだな」と思っていたら、よく見るとすいちゃんがハメ潮をぶち撒けて雨の様に降らしているんですね！ そして、潮の他にも忘れてはいけない淫汁が涎です。 すいちゃんのスタンダードフェラがイラマチオになるので、口からチンポを離した際の糸引く涎がエロ美しい…。 すいちゃんのフェラは「根元まで咥えないとフェラじゃない！」と感じさせるほど、えずいても離さないスッポンの噛みつきの様なイラマが素晴らしい！えむっ娘ラボの極悪非道なイラマ責めを是非見てみたいと思いました。 上記の通り様々な汁パフォーマンスを披露していますが、特に圧巻なのが最後に披露される下腹部を押すと潮が吹る特技です！ 押すとお湯が出る電気ポットの様な潮吹きは、まるでゾウ印ならぬスイ印の電気ポットの形態模写！これは忘年会の隠し芸でバズる事間違いなし！このすいちゃんの潮で淹れたコーヒーはさぞ美味でしょうな！ こんなエロい女と人生で一度でいいからメチャクチャなSEXをしてみたい…そう思わせてくれる2作目でした。

この作品を一言で表すと…死と暴力に溢れる荒廃した世界に咲く一輪の花です。 本作は、インタビュー＆喉責め→3Pでイラマ責め→ズタボロ3P→玩具イラマ責め→拷問4Pの内容です。 皆さんは生徒会長といえばどんなイメージですか？ 自分が持つ生徒会長のイメージといったら、人生の勝ち組しかなれない選ばれし者という印象で、扇子片手に常に配下の四天王を従えて学校の廊下を練り歩き、放課後になれば下校中の一般生徒を生徒会室から眺めて「この愚民どもが…」と紅茶を嗜みながら見下しているのが自分が持つ生徒会長のイメージになります。 そんな生徒会長だった菜月さんを殺意にまみれたイラマで責めまくり、激ピスという名の暴力で膣をズタボロに痛ぶられるので、真のサディストなら興奮しないはずがない！全チャプターがクライマックス！抜き所を上げればキリが無い！ 自分はリリース日に購入して視聴したんですが、あまりに抜き所が満載の為に、抜いては閉じ抜いては閉じを繰り返していたので、レビューを書くのが2週間以上も後になってしまいました。 そして、菜月さんといえば、絶頂と共に披露されるホラー感溢れる白目です！ まるで悪霊に取り憑かれた様な白目は、デビュー作でも披露されていて、それを見た自分はエクソシストSEXと称賛した覚えがあります。 しかし！本作で久々に見た菜月さんは、あれからエロく且つタフネスに成長されていて、エクソシストSEXから死霊のはらわたSEXへとバージョンアップしていました！ 本作で菜月さんが気に入った方は、ホラー映画の死霊のはらわたを見て下さい！床下から覗くひかるちゃん！チェンソーで真っ二つにされるひかるちゃん！など白目剥いたひかるちゃんがいっぱいです！！ 本作は、抜き所が沢山ある作品ですが、あえてピックアップするのなら、白目剥き状態での高速シェイキングイラマですね！ あまりにも速すぎて逆にスローに見えてしまうストロボ効果が発動してるじゃないかと思えるほどのエゲツなさで最高でした！ あとは、ズタボロ3Pで拝見できる時間にして1:36:03の喉とマンコに殺意に溢れた突きの一閃を同時にお見舞いする場面で、よくこんな可愛い子にこんな乱暴に責められるなぁと…感心しました。 最後は喉イキする際のお漏らし！学園ヒエラルキー上位の生徒会長だった子が、口にチンポをぶち込まれながらお漏らしする絵だけでもメチャシコです！

自分にとってのアイドルは、2010年頃のA●B48で止まっており、それ以降のアイドルは全然知らないので、逢沢さんがいたグループ名を聞いても全然ピンときませんでした…。 知らない自分が見ても普通に興奮したんだから、リアタイで知っていたなら、おそらく倍以上の興奮だったでしょう。 しかし、ステージでマイクを握って歌を聴かせていた十代のアイドルが、８年後にはベッドでチンポを握って喘ぎ声を聴かせてくれるとは誰が想像できますか！？世の中どうなるか分からんもんです。 本作で注目すべきは、号泣インタビューから初脱ぎまでの流れです。 そのインタビューでは、事務所を辞めた直後でまだアイドルとしての自分を引きずっていたからなのか、インタビュー中に泣いてしまい撮影を中断してしまいます。 それから4ヶ月後に再度インタビューを再開し、無事泣かずにインタビューをした後に初脱ぎに入ります。 初脱ぎではブラ跡が生々しいFカップが露わになり、そして穿いてたパンツはなんとTバック！インタビューで泣いてた子がTバックですよ！ そのTバックを脱いだら自分は目を疑いました…目に飛び込んで来たのはなんと一切毛がないパイパン！この4ヶ月でみゆちゃん仕上げてきたなぁーと感じました。 あと、性感帯は乳首と膣中だそうでして、乳首を責めると普段の喘ぎより2オクターブ高くなり、激しく手マンをすれば4オクターブも向上し、激ピスをお見舞いするとマライアキャリーもビックリの8オクターブの絶叫を聞かせてくれます！ 本作はデビュー作でありながら、結構激しい絡みが見れるので、デビュー作＝控えめなSEXの固定観念がある方は是非購入して見て下さい！鮫島がいい仕事してます。 また、皆さんに是非見て聴いてほしいのが時間にして2:44:00のシーン！ 鮫島が正常位でズコバコ突いていると「アー！イクイク！」と絶叫した後「ブッー！」とマン屁をかましてくれます！ 皆さん信じられますか！インタビューで泣いてた子が絶頂しながらマン屁をぶっ放す…それを見た自分は精子と度肝を抜かされました。 そして、最後は鮫島の精子を口で受け止める為に、舌を出しながら不敵な笑みを浮かべる表情を見た自分は、みゆちゃんの内に秘めた淫獣を垣間見た感じがしてゾクッとしました。 そこにはもうインタビューで泣いていた時のアイドル逢沢みゆは消えていて、AV女優逢沢みゆが誕生していました。

もし宝くじなどで１億円が手に入ったら皆さんはどう使いますか？ 今は亡き最強の霊能力者である織田無道が愛したカウンタックを購入？…維持費だけで破産します！ 全額を貯金する？…夢がない！ うまい棒を約840万本を購入？…メーカーのやおきんが喜ぶだけです。 1億円という大金があれば、上記の様に様々な使い道の選択肢がありますが、自分がもし1億円を手にしたなら本作がデビュー作となる百田光希さんを購入しますね！ なんとこの方、ボディ価格が1億円だそうでして『MOODYZ史上最高のカラダ…』とメーカーが豪語するだけあって、1億円と比喩しても納得な爆乳ボディであります！ オンライン授業で日光に当たらずに熟成させた純白ボディに加えてその純白を纏ったJカップ爆乳が光り輝いており、この誰が見てもハイプライスな爆乳は、あの太陽でさえもこのボディ見たさに沈まぬ太陽と化してしまいます！ 太陽系の法則でさえ変えてしまう宇宙規模の爆乳ボディは、これぞまさに1億円の爆乳！またの名もミリオンダラーボイン！！ 本作は、初脱ぎ＆アナル観察→玩具オナニー→初SEX→2回目のSEX→顔射ファンタジスタめがね君にフェラ＆パイズリ→3Pの内容です。 何かと1億円ボディに目を奪われがちですが、光希さんのお顔にも注目です！ 可愛さの中にも親しみありの親近感を感じさせる芋カワフェイスこそが、この1億円ボディを更に引き立てています！ お顔は可愛くて親近感があるのに体は尋常じゃないほどにエロスに満ち溢れている…そんなトータル的に見たバランスが光希さんを１億円ボディと比喩された要因だと思います。 水風船の様に今でも破裂し水が弾け出る様な感じの乳揺れが大変素晴らしく、その柔らかいミリオンダラーボインを活かしたパイズリは、１億円の価値がある奉仕プレイの極致を感じさせます。 でも少々ぎこちなさを感じるパイズリでしたが、しかし！そのぎこちなさがデビュー作では初々しさを感じさせる良きスパイスになるんですね。 そして、個人的に注目なのが、光希さんの喘ぎ声です！ 常に声を押し殺し快楽を恥じらう様な喘ぎ声が秀逸で、自分は恥じらいのリミッターが壊れた様な獣を感じさせる喘ぎ声が好みではありますが、この光希さんの様な初々しい喘ぎ声もまた乙なもので良き！ あと、監督がうさぴょんなので、隙あらばアナルを映す感じがナイスです！今回もいい仕事してました！

デデデン！デデン！！デーデーン！！！が聞こえてきそうな火サス風のオープニングで始まる本作は、不倫物の撮影だと小倉さんをダマして検証を行うドッキリ企画になります。 水ダウをよく見る方はピン！と来るかと思いますが、あの『名探偵津田』の企画そのままの作品ですね。 パクリは言い方が悪いんでここはオマージュと捉えておきますが、どうせプロデューサーあたりがソファーに寝転がって水ダウを見ながら本作の企画を思いついたんでしょう…。 本作の内容は、ウソ企画の撮影→最初の被害者の前で手マン＆電マ責めで推理チャレンジ→二人目の被害者の前でディルド＆立ちバック責めで推理チャレンジ→三人目の被害者の前で電マ＆ディルド責めで推理チャレンジ→宿泊客の井坂と赤川に色仕掛けで情報収集→事件の真相を解明しながら激ピス３P→特典映像のウソ企画の絡み＆井坂の色仕掛けフェラの内容になります。 終盤あたりの小倉さんは、本企画を理解した上で探偵役を完璧に演じていましたが、前半から中盤にかけては、本当に企画を知らされてない事が分かるほどに小倉さんと仕掛け人となる演者の温度差を感じさせる演出が、本家である名探偵津田にも負けず劣らずのクオリティーを醸し出していました。 死●を前にした小倉さんが「ピクピクしてますよ…生きてますよ」との言葉にも周りの演者はガン無視で話しが進み、旅館の従業員が「昨日の大雨で川が増水して警察が来られません！」の発言に「メッチャ晴れてたよ」の小倉さんのツッコミにも皆無反応なのが本家津に似た空気感でいい味を出してます。 そして、第２の主人公といってもいい小倉さんの推理ナビゲーション役の東野圭吾をもじった東野省吾がいい仕事をしていましたね。 監督の死●を見た小倉さんが「まだ生きてますよ！」と言いながら死●に近づくと「自●するなんて！」と叫んで小倉さんを遮る東野の演技がナイスアドリブでした！ 上記に記載した通り、あの名探偵津田を再現した演出が光る本作ですが、そのバラエティー色が強い企画をAV作品へと昇華しているのが小倉さんのエロスです！！ 憑依バカッターや常に性交などの非日常シチュエーション作品に出ている小倉さんだけあって、激ピスに物ともせずに理性を懸命に保って推理する姿がバリクソ抜けました！ とくに終盤の３Pの場面では、普通に喘いで絶頂に達しながらも探偵の役を演じて話しを進める姿は流石一言です！！

マスク着けたら橋本環奈！でお馴染みの風神会館のエース羽月乃蒼さんの初VR作品になります。 作品の内容は、パート1は乃蒼さんのオカンとの世間話と幼馴染の誘惑演出から始まり、パート2は、乳揉み→乳首舐め→フェラ→パイズリ→対面座位→背面座位→対面座位が続き、最後のパート3は、乳首舐め手コキ→フェラ→騎乗位→背面騎乗位→密着騎乗位→後背位→正常位の内容です。 あの神からの贈り物である神乳をVRで見たらどないなもんやと思い即購入！ いやー…やはり凄かったゴッドオブボイン！ パイズリは言わずもがな凄かったですけど、それ以上に凄かったのが騎乗位や正常位で魅せてくれる躍動感抜群の乳揺れです！ これまでの作品でも乳揺れが秀逸でしたが、VRで見る乃蒼さんの乳揺れの迫力は段違いにレベチ！ その乳揺れを助長しているのが「もっと激しくして！」の台詞がある通り、本作の乃蒼さんは激しめのSEXが好きな様で、当然の如くピストンが激しくなるので必然的に乳揺れもダイナミックになります！ 騎乗位ではボインボインと飛び跳ねる乳揺れが拝見でき、地球の重力に抗うようにボインが飛び跳ねたかと思えば、次に地球の重力に瞬時に従うようにボインが下へと落下しまた上へと飛び跳ねる…その揺れの動作を交互且つエンドレスに繰り返される残像乳揺れが激シコof激シコでした！ その秀逸な残像乳揺れに辛抱堪らずパート3の騎乗位シーンで思わず暴発してしまい、仕方なくパート3の後半となる後背位と正常位は賢者モードで視聴しようと思いました。 しかし！後半となる正常位のシーンで、自分の賢者モードを瞬時に野獣モードにシフトチェンジした場面があり、それは、乃蒼さんの両腕を掴みながらゴッドオブボインをその両腕で固定させ突きまくる縦揺れ特化型乳揺れの場面があり、それを見た瞬間！自分の理性が一瞬で消し飛びました！ この縦揺れ特化型乳揺れは、デビュー作でもあったシーンでもあり、非常に興奮した乳揺れだったと記憶しています。 デビュー作でも凄く興奮した乳揺れでしたが、その乳揺れを臨場感たっぷりと見れるVRで見ると更に凄い！ この乳揺れを例えると、まるでバケツサイズのプッチンプリン２つが震度6強の揺れでプルンプルンと揺れに耐え忍んでいる光景と瓜二つ！ 小腹が空いた時に見たら、近間のファミマでプッチンプリンを買って食べよう…そう思わせてくれる様な乳揺れでした！

まるでフリーアナウンサーの夏目三久を彷彿とさせるベリーショートが特徴的な倉田優希さんです。 だいぶ前から続いているこの女子社員シリーズですが、本物の女子社員だと信じて視聴する人はほぼ皆無で、あくまでも設定として割り切って視聴する人が殆どだと思います。 しかし、このベリーショート倉田さんは設定だと割り切って見ていても、その設定が時折霞んで忘れるぐらい女子社員の溶け込み具合がハンパない！ デザイン部だけあって、ジャケットデザインを眺めながらノートパソコンに向かう佇まいがもう本物の女子社員の姿にしか見えず、こんな人が脱いでSEXするのが信じられないと思える程に女子社員クオリティーの高さが素晴らしい！ 本作は、AV出演の交渉→同僚に見守られながらの1回目のSEX→会社の非常階段でオナニー→パッケージ撮影からの2回目の絡み→撮影後のインタビュー→特典映像のカメラテストと称した初SEXという内容構成です。 上記に書いた通り、女子社員としての溶け込み具合が高く、それを後押ししている要因が、いい意味でエロとかけ離れた容姿に加えて控えめな性格も女子社員要素に彩りを与えているからだと思います。 また、胸も性格と同様に控えめである為、容姿や性格含めたトータル的に感じるこの普通っぽさが、いざプレイに突入した時の興奮を引き立てているんです！ これすなわちギャップ萌えってやつですね！ よくAVで見慣れた体位となる立ちバックや駅弁でさえも、この倉田さんのデスクワークでの凛とした雰囲気を思い出しながら重ね合わせて見ると興奮もひとしおです！ しかし、残念な点を挙げるなら、AV出演する際の葛藤の演出をもっと丁寧に長く描いてくれたら尚良かったと思います。 あと、この倉田さんは性欲が強すぎるせいで彼氏に振られるほどの淫獣モンスターらしいのですが、本作ではその内に秘めた獣をあまり感じさせてくれなかったのが少々残念でした…。 今後は激しい絡みも挑戦したいとの事なので、いつかは内に秘めた獣を見せてくれる事を期待したいです。 最後に、最近の個人的な女子社員シリーズのお気に入り女優は、同じショートカットである柴崎はるさんですが、女子社員の設定として見ると、その柴崎さんよりも本作の倉田さんの方が女子社員としてのリアリティーが高いです！ それ故に、シリーズ史上もっとも女子社員としての設定を楽しめる女優さんだと思います。

第二次世界大戦が終結して78年もの月日が流れようとしていますが、世界では今現在も内戦や紛争が続いております…。 1978年から続いているアフガニスタン紛争をはじめ、クルド対トルコ紛争、シリア内戦、リビア内戦、近年ではウクライナ侵攻などが勃発し、今の世界情勢は人類がみな手を繋いで暮らせる世界平和とは程遠い世の中であります。 しかーし！本作がデビュー作となるこの神楽ももかさんの奇跡の爆乳ボディを見て下さい！Kカップというイカれた爆乳に似つかわしくない見事なくびれ！！ 人種や宗教観の違いで争っている人達にこそ見てほしい！この爆乳とくびれ…こんなにも違う存在が歩み寄り共存できる爆乳ボディ！その名もピースメーカーボインを！！ この共存した爆乳を見れば、誰もが銃を捨て互いに手を取り合える世界が築けるはずです！ 本作は、初脱ぎ→初SEX→パイズリ→オイル乳揉み→3P→ハメ撮りの内容です。 Kカップにもなれば、どうしてもムッチリボディを誰もが連想すると思います。 でも、この神楽さんの場合は確かに胸や下半身はムッチリしていますが、お腹周りはくびれがあるほど引き締まっているので、メリハリの利いたボンキュッボンボディが拝見できます。 S1でKカップといえば、最近デビューしたみなと羽琉さんが思い起こされますが、その羽琉さんのKカップ同様に下乳の溝がエグいほどエロ素晴らしく、その下乳をフルに活かした3Pでのダブル下乳ズリは必見です！ 自ら『極めたパイズリ』と豪語するだけあってパイズリプレイはお手の物で、パイズリする際に男優の下半身を膝の上に乗せ高さ調整をする小慣れたパイズリ所作は、まるでベテラン風俗嬢の風格を感じさせます。 ほぼ全てのチャプターで、パイズリプレイが収められており、特にあの凪ひかるさんが得意とするパイズリ射精後に爆乳を上へと持ち上げ精子を搾り取る『拭き取りパイズリ』があった事が嬉しい演出でした！ そして、個人的なハイライトはやはり3Pですね。 デビュー作でわりと激しい3Pが見れるだけでも有難いのですが、黒田がバックで突きながら澤野が爆乳にしゃぶりつく場面や黒田が正常位で責めると同時に澤野がパイズリをする場面など、挿入しながらも常に爆乳へのアプローチも忘れない演出が秀逸でした！ あと、立ちバックで魅せてくれる3D映画の画面から飛び出す様な立体視を思わせる迫力ある乳揺れも必見です！

元タカラジェンヌ＋巨根激ピス…まさかこんな組み合わせのAVを見れるなんて！まさに良き時代になりました。 本作の内容は、ウルフとのデカチンSEXから始まり→覆面男優とのカメラ目線SEX→ディルド＆電マプレイ→覆面男優達と3Pの内容となります。 最初となるウルフとのデカチンSEXでは、デカチン初拝見となる絶句顔が秀逸で、デカチンをまじまじと見て「入るなかぁ？」と不安な発言をして、実際に咥えると「入らない！」とほぼ諦めた発言をしてしまいます。 その発言を聞いた自分は、心の中で『諦めないで！』と先輩である真矢ミキさんの言葉を投げ掛けていました。 ウルフとのチャプターの見所といえば、デカチン初挿入場面のエビ反りとなるタカラジェンヌブリッジが凄く美しく、ガンガン激しく突かれても絶やさないタカラジェンヌ・スマイルが見所です。 そして、個人的にオススメなのが2回目の絡みとなるカメラ目線SEXです！ 特に自分がグッときたのは、1:30:11のシーン！ 自分がクソガキだった頃、場内アナウンスをするウグイス嬢が奇声を上げていると信じていた甲子園のサイレンの如く「あーーーーー！」といった喘ぎ声を出したかと思えば、チンポを抜いた瞬間にバットに弾かれる硬式ボールの様にチンポに弾かれて飛ぶ一滴の潮粒がエロ美しい！ さすが渚さん！SEXで阪神甲子園球場を表現するとは！大阪出身だけあって関西に対する愛が溢れています！！ また、自分を脱帽させたのは、裸同然のセクシー水着が秀逸なディルドプレイの場面です。 ディルドフェラの最中に右手が何やら怪しい動きを見せたかと思えば、いざディルド挿入で立った瞬間に先程まで水着に収まっていた左乳首が露出しているんですね！ 凄い！フェラで我々視聴者をディルドに意識を集中させている瞬間に右手で左乳首を露出させる為に水着をずらす…まるで、マジシャンを思わせる様な手法でエロを魅せてくれる…渚さんはやはり生粋のエンターテイナーだと確信した場面です！ 一番激しい3Pも見所！覆面を被った男優2人が相手で、1人はゴリラっぽい雰囲気でセツネだと思われますが、もう1人が分からずモヤモヤしていました。 しかし！射精の場面で気付きました！ポタポタと雨漏りの様な射精を見て、藤波辰巳が「お前平田だろ！」と叫んだ様に自分も「お前黒田だろ！」と確信しました！ お陰でモヤモヤが晴れ心も体もスッキリです！

『スパンキング大好き！拘束大好き！！苦しい事大好き！！！」と豪語する物凄いエロい女がデビューしました！ まず冒頭で飛び込んでくるのは、コンパスの様な細くて長い手脚と男の拳ぐらいしかない顔の大きさが印象的で、その姿はまるでラピュタのロボット兵みたいで凄くスタイルが良い！ この月野江すいちゃんは、慈悲の欠片もない生粋のサディストなら涎が垂れるぐらい大好物だと思われる純度100%のドМ気質な女優さんで、激しく責めまくれば、こちらが期待する以上のドМパフォーマンスを披露してくれます！ 本作の内容は、貞松の自宅での初SEXから始まり→ホテルでのハメ撮り→澤野とえりぐちによる３P→顔射国宝であるメガネ君に痴女プレイの内容とになります。 最初の初SEXは、親の顔より見た男優である貞松の自宅でプレイが展開されます。 その出演の多さからアンチも多い貞松さんですが、いい部屋に住んでいますね！凄く稼いでいるんですね！金持ってますね！ムカつきますね！そりゃアンチが増えますわ！ 貞松の自宅のプレイでは、本作がデビュー作にも関わらず「オエェｪ！」とイラマチオでえずいてくれます！ 流石すいちゃん！デビュー作でイラマチオを見せるだけではなくえずいてくれるなんて最高です！ このすいちゃんで特に見てほしい所は、感じる時のヨガリ方が最高で、死に物狂いで快楽から逃れようとする仕草が激シコで、イキそうになると「イキそうになるですー」とサザエさんのタラちゃんみたいなタラ語になるのも魅力的です。 そして、このすいちゃんは「気持ちいい」を「キムチ！」と発音するんですね！ 膣奥まで届く様な強烈なピストンの一撃をくらわすと「キムチ！」と雄叫びを上げ、バン！バン！バン！と高速の激ピスをお見舞いすれば「キムチ！キムチ！キムチィィィ！」と絶叫するので「お前は韓国人か！」とついついツッコミを入れたくなります！ また、３Pの場面で激ピスをお見舞いすれば「オラ野原しんのすけだぞーほほーい」みたいな口調で喘ぐので、それを聞いた自分は腹がよじれそうになりました！そりゃ男優も口を塞ぎたくなりますわ！ 最後に、おまけとなる最後のチャプターでは、メガネ君に痴女プレイも披露していまして、ドМだけではなくドSに対する伸びしろも感じさせてくれるプレイを見せてくれます。 ドМ女優の超新星！可能性しか感じない月野江すいちゃんの今後の活躍に期待です！

黒島さんが1か月の禁欲をして撮影に挑むS1恒例となるシリーズです。 むっつりスケベで性欲強めの黒島さんですので、1か月もオナ禁できるのかなぁ…と思い心配していたら、案の定ちゃっかりオナニーしていたみたいです。 しかし、落ちた食べ物の3秒ルール的な、オナニーしてもイク一歩手前で止めたらノーカンという、ほぼグレーゾーンの様な独自のルールで無事に禁欲期間を乗り切った模様です。 そんなむっつりスケベの化身みたいな黒島さんが、本作の冒頭で見せてくれる『やっとSEXできる！』と悦びに満ち溢れたニコニコ笑顔が堪りません！ 本作の特徴としては、大痙攣シリーズでよく見る過剰な海老反りや痙攣などはありませんが、その代わり、禁欲の影響で黒島さんのチンポに対する欲求と抑圧された性欲を解放する際のエロティシズムが極めて高い作品となっています。 そのエロティシズムが高い理由は何故かというと、それは、本作での潮吹きパフォーマンスが凄く素晴らしく尚且つドチャクソエロい事に他なりません！ そんなクソエロい潮吹きは、最初の禁欲解放SEXから見せてくれて、小田切が射精でチンポを抜いた瞬間に潮が天めがけ飛び散った後、黒島さんの体に降りかかる潮粒がエロ素晴らしく…その潮吹きは、まるで秋の終わりを告げ冬の到来を感じさせる秋空に降る時雨の様で、実に風情ある潮吹きでした。 また3Pのチャプターでは、井口との騎乗位の場面で「ダメ…また出ちゃう…どうしよう」とピストンする度に秒で吹く連続ハメ潮に対して、自ら戸惑いつつも恥じらう姿がメッチャエロ可愛くキュンキュンしました！ そして、極めつけは時間にして1:56:55の背面騎乗位の場面で、カメラをピンポイントで狙って吹く潮吹きが卑猥且つ圧巻！ その潮吹きは、まるでメタルギアに登場するメタルギアRAYが放つ水圧カッターの様な正確無比で無慈悲な殺戮兵器の如し！その名はスプラッシュウェポンKUROSHIMA！！ 最後に、黒島さんといえばジョポフェラ等で聴かせてくれる卑猥な音色も見所ですが、本作でもプレイ中に奏でる卑猥な音色は健在で、フェラをすると『ジョポジョポジュルルル』や激ピスをすれば『パン！パン！パン！』と肉を打ちつける音と共に『ブッシャー！』と卑猥な潮吹きで聴かせる黒島さんのSEXは…これまさにSEXで奏でる交響曲！その名もオーガズム・ソルトスプラッシュ・シンフォニア！！

人気キカタン女優である倉本さんと弥生さんの共演作となる本作は、癒しのじっくりスローSEXとエロくて激しいファストSEXを同時に楽しめる作品になります。 本作の内容は、パート1は倉本＆弥生による乳首責め＆フェラ等の前戯プレイ→パート2は倉本さんのスロー騎乗位＆弥生さんの高速フェラ→パート3は弥生さんの高速騎乗位＆倉本さんのねっとりフェラ→最後となるパート4はスローSEXとファストSEXを両方味わえる内容です。 倉本さんと弥生さんによるコンビネーションプレイが止めどなく交互に展開される作品となっていて、スローSEX担当の倉本さんに対してファストSEX担当の弥生さんという相反するプレイスタイルの筈なのに、お互いに反発し合う事なく息の合ったプレイを見せてくれます！ 相反するプレイスタイルなのに、何故こんなにも息の合ったプレイなのかと考えてみると、プレイスタイルは違えど2人とも同じテンションとノリで演じているので、その為に、お互い二人三脚でのプレイが展開されるからだと思います。 二人の掛け合いが休みなく波の様に押し寄せてくるので、気が緩む様な展開などまったくありません！ そして、タイトルに表記されている『わびさび緩急プレイ』が示す通りに、スロープレイとファストプレイが波状攻撃の如く交互に展開される為に、継続的にプレイが進むプレイ構成にも関わらず、クドさをまったく感じずに最後まで楽しむ事が出来ました！ 本作でのプレイ内容が対極な二人ですが、お互いの体型も対極なのも更に本作品を魅力的に昇華させています！ おっぱいの格差社会を感じさせる倉本さんのちっぱいと弥生さんの巨乳は、ちっぱい好きと巨乳好きどちらの需要も満たせるキャスティングにしたのが凄く良き組み合わせで、これすなわちキャスティングの妙ってやつですね！ ただ一つ懸念すべき点を挙げるなら、本作では仰向け状態の体勢が最初から最後まで展開されるので、必然的に体位が騎乗位と背面騎乗位しかないプレイ構成です。 その為に、正常位や後背位が好きな人には、もしかしたら物足りないプレイ内容に感じると思いますので、購入する際はご注意下さい。 それを気にしなければ、本作はジューシーなそぼろ肉をマイルドに引き立てる炒り卵が１つの丼に乗った二色丼の様な作品に仕上がっており、倉本さんと弥生さんの対極なプレイが初めから最後まで一切ブレる事なく体験できます！

陸上で鍛えた健康的なスタイルに、巨乳好きやちっぱい好き双方のニーズに応える丁度良いサイズ感のFカップバストが素晴らしく…そして何より顔が可愛い！ 色んな女優さんに「可愛い！可愛い！」と伝えている自分がいうと説得力がないと思いますが、実際に視聴してみると分かりますが、ほんと可愛いいんっすよ！ 今までの経験人数が3人と少なく、しかも3人共ちゃんとお付き合いした彼氏である為、NOワンナイトラブ＆NOアバズレなので誠実さもバッチリです！ そんな誠実そうな雰囲気を漂わせてる三田ちゃんですが、しかし！冒頭の自己紹介のチャプターでサラッととんでもない事を言っております！ 「初体験は…18歳の時に…一つ上の彼氏と…車の中でしました…」とほんとさり気なくサラッと言うので自分は聞き逃すところでしたね。 こんなに可愛い子なのに、ホテル代ケチって車の中で済ました元彼に怒りが湧いてきます！ 元彼に言いたい！せめてラブホ使いなさい！自分だったら袴田吉彦御用達のアパホテルを利用しますね！ 本作の内容は、自己紹介＆愛犬レオたんと散歩シーン→しみけんとSEX→フェラプレイ→澤野とSEX→貞松とハメ撮りです。 初SEXが終わった後に、三田ちゃんにとって最初のAVの洗礼が来てしまいます！ それは、三田ちゃんの背後からぬっと素っ裸で出現する妖怪中年ガリガリ君とのフェラプレイです。 妖怪が「乳首舐めて…あー真鈴ちゃん可愛いー！チューしたい！」と独り言の様にブツブツと言うので本当気色悪い！ でも三田ちゃんは天使ですね！妖怪にも嫌な顔せずに彼女の様に接します。 しかし、妖怪の精子を三田ちゃんの手の平に射精させ、三田ちゃんがその手の平に鼻を近づけクンクンと臭いを嗅いだ瞬間「ちょっと臭い…」と言っちゃいます！ そりゃ臭いでしょ！2週間以上放置されたイカの死骸の臭いがしそうですもん！ でも言葉に「ちょっと」とつける所が三田ちゃんの優しさが伝わってきますね。 そして、これは自分だけかもしれませんが、この三田ちゃんがあのフジテレビの三田友梨佳アナに似ています！ 特に本作のハイライトとなる、澤野に立ちバックでガン突きされる場面で、カメラ目線での困り顔があの三田友梨佳にクリソツ！だから女優名に三田と名付けたのかとつい深読みしちゃいます。 最後に、澤野が三田ちゃんのアナルを舐め回す場面がありますので、アナル好きな方は必見です！

本作はデビュー撮影から1か月後の時期らしく、まだ世に知れ渡る前の渚さんが早くも素人に提供されて、その素人の願望を叶えてくれる夢の様な本作！ 本作の素人は本当に素人なのかの真偽はひとまず置いといて、この素人参加作品に共通する事は、プロの男優と違って単調なプレイになりがちなので、苦手意識を持つ人が結構いるジャンル作品だと思います。 でも、プロの男優では中々味わえない画面映えやアングルを意識しない本能の赴くままの生々しいSEXを味わえる事に加えて、プロの男優よりも素人の方が自分に投影しやすく、自分はこの様な素人参加作品はわりと好きなジャンルです。 そして何と言っても、本作のむさ苦しい素人を相手してくれるのが、上品で気品溢れる元タカラジェンヌの渚さんというだけですでに星５確定です！ デビュー作では渚さんの可愛さが前面に出ていた作品といった印象でしたが、本作ではその可愛さに加えて性格の素晴らしさが滲み出ていた作品でした。 何が素晴らしいかと言うと、相手の緊張を一瞬でほぐしてくれるタカラジェンヌ・スマイルがデビュー作同様に本作でも猛威を振るっていて、イチャラブ希望の素人や失恋の傷を癒してほしい素人、そしてガンガン激しいSEX希望の素人など、本作の様々な素人に分け隔てなく振りまくタカラジェンヌ・スマイルがメチャクチャ素晴らしい！ その笑顔と上品でお淑やかな雰囲気が、初対面でも壁を感じさせない空気感を漂わせていて、常に相手に合わせて優しく接する渚さんが凄く尊くて良き！ その優しさが極まっていた場面が、2人目の素人の場面で、素人が服を脱いだ際に、その服を凄く丁寧に畳む渚さんが素晴らしい！ あんなに手際良く丁寧に服を畳む姿は、まるでユニクロかGUの店員の姿と重なると同時に、宝塚の教育がどれほど厳しいものかが伝わってきます。 そして、本作のハイライトは3人目の激しいSEX希望の性欲モンスター大学生のチャプターです。 この素人は非常に羨まし…じゃなく、けしからん素人でして、挨拶も早々に玄関での即尺フェラから始まり、渚さんにセクシーランジェリーに着替えさせてからの汗舐めや３連続FUCKなど、本作出演の素人の中でも渚さんを一番堪能していました。 しかもガンガンと攻めてくる素人に渚さんもノリノリで相手しているので、スタッフが終了を告げに来なければ、恐らく夜を越えて明け方までやりまくってましたね！

男にまたがり涎をダラダラと垂らしながらベロ出し寄り目アヘ顔を披露し腰を激しく振り乱す…今作のメロちゃんは、ホラー映画冒頭でカーセックス中にハロウィンマスクを着けたマイケル・マイヤーズにメッタ刺しにされブチ殺される…そんな絵に描いた様なクソビッチの如きSEXを見せつけてくれます！ この作品の主なストーリーは、AV界の上田晋也こと西島雄介にナンパされたメロディーが、西島を一喝しその事に怒った西島が隙を見てメロディーを拉致監禁し媚薬による調教で凌●の限りを尽くす流れです。 あらかじめ伝えておくと、この作品でのメロちゃんも他作品で不評だった歯の矯正装置を付けているので、矯正装置で興が醒める人はご注意ください。 逆に矯正装置なんか気にしない方は買って損なし！むしろ矯正装置を付けているからといって購入しない方が勿体ない…そう思わせてくれるほど本作でのメロちゃんのビッチSEXが凄く素晴らしいので、まさにクソビッチSEXここに極まれりです！ 他作品では、イチャラブSEXやナンパSEXなど様々なシチュエーションでのビッチSEXを魅せていましたが、本作の様なキメセク作品とビッチSEXとの組み合わせは凄く相性が良く感じて、メロちゃんのビッチSEXの特性を一番活かせるジャンルだといっても過言ではないです！ 常に涎ダラダラ垂らす姿が実に卑猥で、ガンギマリ状態での過剰な白目＆寄り目アヘ顔もキメセク作品だと全然違和感なくエロスに昇華してくれて、極めつけは尻にスパンキングをすれば「アリガトウ！」と感謝を伝えるメロちゃんが凄く礼儀正しい！ あと、キメセクSEXが展開されるのが、男の一人暮らしを感じさせる散らかった和室というのがポイントが高く、特に畳の上でもお構い無しにブチ撒ける大量の潮吹きが、我々日本人から見ると凄くはしたなく見えて最高！ 西島にガンガン突かれて悶えるメロちゃんは凄くエロいんですが、でも個人的に西島にまたがり狂ったように腰を振るメロちゃんの方がビッチ感が半端なく、その姿はまさに盛りのついた淫獣！ その姿は、我々の精子の数を減らし金玉の生態系を変えてしまう外来種！その名もオハイオ州が生んだ淫乱クソビッチビーストです！！ しかし、ひとつ残念だった点を挙げるなら、西島にしてはイラマ責めが遠慮がちなのが残念でした。 どうせなら、えむっ娘ラボの様なエゲツないイラマ責めを見せてほしかったですね。