エロの極み乙女。さんのレビュー

魅惑極まりないＱカップがメチャクチャ目立つHimariさんによる風俗作品になります。 本作の内容としては、おっパブから始まり→メイドイメクラ→デリヘル→SMプレイ→ソープの内容になります。 このHimariさん、何かとＱカップに目を奪われがち…と言うか正直そこにしか目がいきませんが、実際に視聴してみるとプレイスタイルが攻守ともに非常にエロポテンシャルが高い女優さんだと分かります。 確かにＱカップを活かしたプレイが凄く素晴らしいのですが、そのＱカップを凌駕するのがエロい雰囲気作りや止めどなく連発する淫語などのHimariさんの内側から溢れ出すエロティシズムが半端ない女優さんです！ Ｑカップが最大の武器と思わせておいて素のエロさの方が目立つ女優さん！このHimariさんを例えるなら、めっちゃドスケベなお姉さんがたまたまＱカップだった存在みたいな感じですね！！ そんなHimariさんですが、最初のおっパブから見せつけてくれます！ 美味い寿司屋を判断するには最初に玉子を注文するのがいいとよく聞きますが、女優のポテンシャルを測るには最初のフェラテクで判断できると言っても過言ではありません！ おっパブで見せてくれるフェラなんですが、咥え方からしてもうすでにエロすぎてフェラだけでHが純粋に好きな事が伝わってきてきます。 極めつけは視覚だけではなく耳でも楽しませてくれるジョボフェラです！唾をわざと含ませてジョボジョボと卑猥な音色を奏でるフェラも良い味出してます！ このHimariさんは、上記に書いた通りにプレイスタイルが攻守ともに優れた女優さんですので、M女やS女の双方のニーズに応えられる幅広い存在です。 とくにM女のポテンシャルを十分に発揮していたのがデリヘルです。 このデリヘルでは、Himariさんが激しいピストンで大絶叫で絶頂する度にドS心をくすぐらせてくれるドMな反応をしてくれるんですね！ そして、S女の本領を発揮してくれたのがSMプレイになり、このチャプターはほんと良かった！ 相手のM男のチンポを雑に扱うのも良かったですし、とくにずっと甘サド口調だっあのが急に「早く出せよ！ザコチンコ！！」と言ったレディース口調になる瞬間がゾクゾクしました。 そしてこのSMプレイでは、一番の見せ場となるは雑なパイズリからの男の潮吹きですね！この雑なパイズリは控えめに言っても圧巻でした！！

この実田ちゃんは、系統的には岸谷燈さんや中川楓こと永野楓果さんと同じボーイッシュなイケメン女子といった印象があり、岸谷燈さんや中川楓さんで散々シコった人には、この実田ちゃんはまさにドストライクな子だと思います。 この3人に共通する事は、服を脱ぐまでセックスのセの字も感じさせない雰囲気を漂わせつつも、いざセックスになるとイケメン女子から淫らなメス豚に一変する様子が物凄くエロい事です！ まず冒頭のインタビューやドキュメンタリー演出を飛ばさず見て下さい！これまさに受信料集金でお馴染みのN●Kのドキュメンタリー番組です！ まるで漁港で働く漁業女子を取材したドキュメンタリーにしか見えず、そんな国営放送に出てきそうなイケメン風な女子が、このインタビューの後に鏡の前で監督から立ちバックされ、自宅で西島に中出しされ、弥生時代の髪型男優にガシマンで潮を吹かされ駅弁で激ピスせれるなんて誰が想像できますか！ 本作の内容は、インタビュー→魚三枚おろし→監督とハメ撮り→自宅で西島とSEX→澤野＆ニックと3Pになります。 冒頭のインタビューで、このあのんちゃんが将来の夢である自分の船を持ち美味しい魚をみんなに提供したいとキラキラした笑顔で語るので、それを見た自分は「あれ？こんな素朴な子でシコってもいいのか？」と自分にありもしない道徳心が芽生えてきて握るチンコがフニャ…と力がなくなってしまいました…。 しかし！実田ちゃんがいざ服を脱ぎ捨てたら、20歳なのに未発達と感じさせる中学生の様なバストに興奮し、そして！まるでストリートファイターのザンギエフの胸毛みたいにワッサーと生えまくった陰毛を見た瞬間に、その自分に芽生えた道徳心が一瞬で遥か彼方に飛ばされて瞬時に勃起が回復しちゃいました！ 最後にオススメの場面は、魚三枚おろしと3Pのチャプターです。 三枚おろしの場面は、一見するとただ魚を調理する場面なんですが、まな板で魚を調理している本人がこの後にベッドで男優に調理される事を想像しちゃうと、ただの調理の場面が堪らなくエロく感じさせる場面に見えてくるんです！ 3Pのチャプターでは、初めて2人の男に責められる事に興奮したのか、パンティーの色が変わるぐらい濡れ濡れになる場面が物凄くエロい！ 最後は、2人の男優にガンガンされた事で、真面目な殻を破って自分を出し切った事に感動し嬉し泣きする姿がエロ美しかった…。

最初に田野さんの顔を拝見した時に「え！？あの有村架純がAVデビュー！！」と歓喜の雄叫びを上げてしまいましたが、次に田野さんの驚異的なLカップ爆乳が目に飛び込んできた瞬間「違う！かすみんはそんなにボインじゃない！！」と冷静さを取り戻した記憶があります。 魅惑的なLカップに有村フェイスを貼り付けた様なまるでコラ画像でしかお目にかかれない奇跡の組み合わせです！ そして、この有村フェイスだけでも十分に満足なのに、更なるギフトとなるLカップボインがほんと素晴らしい！ 上には有村架純の顔があり下にはLカップボインが鎮座する光景は、あの富士山に日の出の光が差し込むダイヤモンド富士と田貫湖に映しだされる逆さ富士の幾何学的風景が合わさったダブルダイヤモンド富士に匹敵する…否！それ以上の奇跡のコラボレーション！！ そんな奇跡のコラボレーションを私はあえてこう名付けたい…そう！アリムラボインと！！ ここで各チャプターの説明をしたいところですが、そんな詳細な説明なんかいりません！ 田野アナルがヒクヒクと挨拶します！アリムラボインに挟まれます！かすみんの顔が精子で汚されます！かすみんが激しく突かれます！アリムラボインが暴れまくります！この説明だけで本作の素晴らしさが十分に伝わります！！ 本作の見所となるのは、男優が欲望のままに突くピストンの反動で揺れる乳とその乳に肉棒を包みこまれて刺激されるパイズリです。 まず始めに、アリムラボインの様々な表情を魅せてくれる乳揺れは、正常位で重量感を感じさせる乳揺れで抜くも良し、騎乗位で魅惑的な乳揺れで抜くも良し、バックでダイナミックな乳揺れで抜くも良し、立ちバックでの乳拍手揺れで抜くも良しなど、まるで四季折々に感じる風情の様に各自それぞれの好みにあった乳揺れシコポイントを探してみて下さい。 そして、もう一つの見所になるパイズリですが、これもまた素晴らしい…。 田野さんの魅惑に溢れるパイズリの破壊力は、例えるならあのアイザック・ネテロの零の掌！ 零の掌は『慈愛の掌衣でもってメルエムを優しく包みこみ』ますが、田野さんのパイズリは『慈愛の胸衣でもって肉棒をクソエロく包みこみ』ます！ そんな慈愛に満ちたパイズリを見ていると、カメラワークがどうとか、照明がこうだとか、そんな雑念はこのアリムラボインから繰り出される慈愛に満ちたパイズリの前では雲散霧消して無に還ります。

この作品としての一番の見所となるのは、タイトルが明記している『真正中出し』と誰もが思うはずです。 しかし！そのメインとなる真正中出しでさえも、この清巳さんを輝かせる為の一部の演出に過ぎず、本作最大の見所となるのは、乱暴にすればするほど内に秘めたエロスが光り輝く清巳さんの類い稀なマゾヒズムになります！ 本作の内容は、ウルフの巨根で種付けSEX→汁男4人の精子を膣に流し込み→とびっこデート→今井＆セツネ＆上田とのガチボコ種付け4Pの内容です。 上記に書いた通り、この清巳さんはサディストが喜びそうなマゾに溢れた反応を見せてくれて、とくに子宮を破壊しかねない強烈なピストンで部屋中に響き渡る清巳さんの耳をつんざく大絶叫は、ドS紳士が聞けばそれはもう股間を熱くさせる癒しのヒーリングミュージックにしか聞こえません！ よく鳴くマゾ女の断末魔はドS紳士の心身共をほんと癒やしてくれます！五臓六腑に染み渡るとはまさにこの事！！ そして！清己さんが得意とするイラマチオをすれば更に曲調を変えてきて、命の灯火が消えゆく女の断末魔からディズニーのドナルドダックへと様変わりします！ 本作に出てくる無慈悲な肉棒を根元まで咥え込むと「グワ！グワ！グエ！イグ！！」と大絶叫から変わるアヒルの様な鳴き声は凄くいい味出していて、その鳴いた後に肉棒を口から離せば糸引きながら垂れ落ちる卑猥な涎も非常にシコいです！ あと忘れてはいけないのが清巳さんのアヘ顔！中出しする際や自分の膣から溢れ出す精子を見た時にする驚愕の表情もこれまた堪らなくよく、ほんと清巳さんいい表情するからこれも非常にシコい！ この驚愕の表情をする時の目が凄くよく、その目を見て何か既視感があるなぁと思いよく考えてみると…そう！あれです！『きっと来る』でお馴染みのあの有名な貞子のドアップの目！！ 人によってはホラー色が強く感じてエロに直結しない方もいると思いますが、しかし！そのホラー色満載な表情を上手くエロに直結できるドS紳士の方にとっては最高のシコポイントになるはずです！ マドンナに専属していた頃からこの清巳さんのマゾヒズムは片鱗を見せていましたが、キカタンになってからは箍が外れた様に更にマゾを解放した清巳さんで股間を熱くさせてくれると思うと今後の活躍が楽しみでしょうがない！ この清巳さんには是非に脅迫スイートルームや毒宴会への出演をお待ちしてます。

女優名:よたマッスル 年齢:28歳 タイプ:元国家権力系ザコマンコ女優 得意技:真空フェラ、亀頭ナーデナーデ、顔面マッスルヒッププレス、追い涎手コキ、ローション下さい 戦歴:6戦3勝2敗1引き分け ー元巡査に連行されし容疑者ー 1人目:一生童貞確定野郎（惨敗） 2人目:エヴァ初号機パイロット（勝利） 3人目:上半身しか鍛えない早漏疑惑男（惨敗） 4人目:ピアノが弾けないYOSHIKI（惨敗） 5人目:インリン・ハゲ・ジョイトイ（勝利） 6人目:台湾からきた不法滞在者（引き分け） ー感想ー 筋肉があれば何でもできる！市民の治安を守りし交番勤務の元巡査が、今では自慢の筋肉でAV界の治安を守り抜くインフルエンサー！！ 旭日章に敬礼！チンポに敬礼！マッチョな筋肉男子にはメス顔で敬礼！貧弱なモヤシ男子にはチョークスリーパーでGo to Heaven！！ 第118弾となる凄テク女優は、 Youtubeer、AV女優、プロレスラーと年々活躍の場を広げており、最近では朝倉未来が代表を務める格闘技大会ブレイキングダウンにも出場を果たしたよたさんになります。 レビュータイトルにメスゴリラと書いてますが、決して馬鹿にしているわけではありません！ 何故ならブレイキングダウンの記者会見の時、対戦相手のさぁちむにメスゴリラと言われたよたさんが「私にとってメスゴリラって褒め言葉だから！」と言っていたんです。 自分は微塵も思ってはいないのですが、よたさんが喜ぶならあえてメスゴリラと書かせて頂きました！ 本作のよたさんの見所は、凄テク以外にも色々なバリエーションで楽しませてくれる衣装ですね。 パケ写の様な公然猥褻罪で即逮捕されそうな衣装から、元警察官の経歴で萌える男子には喜ばしいポリス衣装が用意されていて、そして意外にも一番似合っていたJKの制服などがありました。 よーくよたさんの顔を見ると意外と童顔なので、三十路なのにJK衣装に全然違和感がなくみしろ現役でも通用するぐらい可愛い！ 最後にオススメの場面は、2人目の挑戦者とのご褒美SEXです。 よたさんに性欲を全力でぶつける5人目のハゲも良かったのですが、でもこの2人目の挑戦者とのチンポとよたさんのマンコの相性が抜群なんです！ あまりの相性の良さに吹きまくるハメ潮が素晴らしく、素人のチンポに完全敗北するよたさんのザコマンコっぷりがエロエロでした！

見てください！この美しいパケ写を！！ このパケ写に『ラックススーパーリッチ』みたいなシャンプーの商品を付け足したら、それはもうシャンプーのポスターにしかみえません！ そんなシャンプーの広告ポスターの様な美し過ぎるパケ写のせいで、作品内容をろくに見ずにパケ写買いしちゃいましたが、しかし！パケ写買いしてもわたくし後悔はありません！！ 何故ならこの作品には淫らに悶える元タカラジェンヌの姿があったからです。 まず初めに、タイトルにある『誘淫リキッド』とは何ぞや？…と思い、自分はリキッドと聞くとメタルギアのリキッドスネークしか思い浮かばなかったのですが、まあ内容を見れば分かるだろう…と思い視聴を開始していくと、誘淫リキッドとはつまり媚薬という事が分かっていきます。 本作の内容は、吉村社長とのキメセクから始まり→弥生時代の髪型男優とのキメセク→TECH＆貞松とキメセク3Pの内容です。 最初の見所となるシーンは、吉村とのキメセクです。 この吉村のチャプターでの見所のシーンと言えば、媚薬クリームを塗った指で手マンをされた際に、足がピーンと伸びた状態で痙攣する姿が実に妖艶！ 渚さんの足の長さが強調されつつもバレエで鍛えたうっすらと見え隠れする筋肉が非常にエロく、それはまるで陸上に打ち上げられた死にかけの魚みたいで凄く良かった！ そして吉村のチャプターでもう一つ見所なのは、立ちバック中に渚さんがハメ潮を吹いたかと思えば、吉村がマンコからチンポをわざわざ抜いてそのハメ潮を舐め回す場面です！ 最初はただ純粋に吉村がハメ潮を舐める為に渚さんのマンコに顔を埋めたと誰もが思うでしょう…しかしそれはミスリードです！ 皆さん想像してみて下さい…吉村の目の前にアナルがあったら吉村はどうすると思いますか？…はい！間違いなくベロンベロンに舐め回しますね！ 最初こそ潮を舐めてた吉村ですが、目にアナルが映るや否や卑猥に流れる潮にも目もくれずにアナルをベロンベロンに舐め回します！ 滅多に男優に嫉妬を抱かない自分ですが、この場面の吉村にだけは「おい！ガマガエル！そこかわれ！！」と本気で思いました。 次に見所となるのは、髪型が葉加瀬太郎から弥生時代の髪型にクラスチェンジした澤野とのチャプターです。 マンコからは澤野のチンポと鼻からはスチームでの媚薬の快楽波状攻撃の効果でポッカーンとした虚ろなキメセク顔が堪りません！

この作品を視聴してまず初めに思った感想は「この渚ちゃんを早くVR映像で見てみたい！」です。 本作はドラマ作品とカテゴライズされていますが、明確な起承転結があるストーリーやプロットがあるわけではなく、ただ与えられたシュチュエーションを楽しむ様なVRに近い主観作品になります。 本作の演出や映像構成としては、同メーカーの『リアルにものすごく近い同棲生活』シリーズに似てはいますが、この作品では純粋なイチャラブ要素が強めなので、そのシリーズより本作の方がオーソドックスなイチャラブVR作品の内容に近い作風となっています。 VRと同様にこの作品でも男優が一切喋らない為に、台詞の構成が女優側のひとり芝居だけで話が進む流れなので、男優側の台詞が視聴する側にも想像できちゃう様な自己完結型の演技が女優に求められますが、この渚さんはその自己完結型の演技が物凄く上手い！ 男優が台詞を一切喋らないのに、ありもしない男優の台詞がこちらが安易に想像出来ちゃうほどの渚さんの感情がこもった表情や演技が、視聴している我々を映像の中の世界へと自然と誘い込んでくれます。 本作でさえも、渚さんのひとり芝居の影響で没入感がただでさえ高めなのに、いざVR作品で見たらどれほどの没入感を感じられるのかと思うと、この先リリースされる渚さんのVR作品が非常に楽しみです！ ただ星を一つ減らした理由は、主観映像でありながら2D作品としての見やすさを重視した為に生じた没入感の低下です。 VRでは空間内に視点移動がありますが、2Dではそれが不可能なので、全体を見やすくする為に一部の場面で男優側の目線の距離感をガン無視でプレイが進む流れが個人的に没入感がただ下がりです。 とくにキスの演出では、女優と男優がお互い舌を出し合って互いの舌を接触させるのが本作のスタンダードなキス演出となっており、その際に渚さんが見つめる目線が男優の目線と全然合っていない！ 本作のキス演出の目線だと、男優の顔があの花王のロゴマークである三日月みたいな反り具合でなければあり得ないほどの目線の距離感を感じます。 あと本作のハメ撮りのチャプターでは、渚さんが男優の顔を最初から最後までガン無視でハメ撮り用カメラを見つめ続けるのが少々違和感を感じました。 このハメ撮りでは、逆にカメラの目線を渚さんが意識せずに普通に男優と向き合ってる演出だったら尚良かったと思います。

AV女優になる前はメイクアップアーティストを目指してメイクアシスタントとして働いていたらしいのですが、このデビュー作を視聴した方なら誰もが思うはずです…輝かせる側より輝く側だと！ お顔が可愛いし綺麗なのはひと目見れば分かると思いますが、自分が倉木華こと華ちゃんを最初に拝見して抱いた感想は「顔ちいさ！」と「スタイルすげー！！」でした。 この華ちゃんはまるでランウェイを練り歩くファションモデルのオーラを醸し出しており、華ちゃんのこの顔の小ささと手足の長さは、あの菜々緒や滝沢カレンを彷彿とする様なスタイルを見せつけてくれます！ 誰がどう見ても華ちゃんはメイクする側じゃなくされる側だと、AV女優になる前の華ちゃんは目指す夢の方向性を間違えてます！その間違いを例えるなら、横綱をも狙えるクソデカい力士が走り棒高跳びでオリンピック出場を夢見るのと同等の間違いだとわたくしは思うわけです！！ 本作の内容は、人生を振り返るインタビュー→初脱ぎ→貞松と初SEX→フェラプレイ→小田切とSEXの内容です。 全チャプター中でもとくに印象深いのは、冒頭となる華ちゃんの自宅と地元で行うインタビューです。 「おぎゃー」と産声を上げて幼少期まで成長した後に小学校に入学し、思春期真っ只中の中学や高校を経験し、高校卒業後に美容学校に入るなどのエピソードを語っていて、まるで華ちゃんのこれまでの人生を振り返る様な成長日記みたいなインタビューとなっています。 そんな誕生から現在までのエピソードを聞いた後だと何故だか親目線で華ちゃんを見てしまい、初脱ぎで服を脱ぐ際には複雑な想いを抱いてしまいます。 しかし！それもブラを外した後に華ちゃんのミドルバストであるEカップバストが目に飛び込んでくると、そんな親目線から雄目線に一瞬で衣替えをして自分の下半身の息子も即座に起立し白い花火が打ち上がりました！！ つまりお恥ずかしながら初脱ぎでチンコが暴発したわけですね…自分にとって初脱ぎで抜けるのは良き作品である証拠です！ あとこの華ちゃんの良きポイントは、顔やスタイル以外にもそフェラと意外にも敏感体質のところが凄く良かった。 華ちゃんの美麗フェイスで上目遣いで見つめられながらねっとりと咥えて責めるフェラは正直堪りませんし、仔犬の様にキャンキャン喘いで絶頂する姿を見てるとこれからリリースされる作品にも否が応でも期待しちゃいます。

デビュー作のショートドラマを見た時から本作の本格的なドラマ作品を楽しみにしておりました。 本作のあらすじを簡単に説明すると、SEXレスに悩む彼氏や彼女持ちの同期3人が、お互いの性欲を発散させる為にセフレライフを満喫するといった内容です。 一見するとNTRの様に感じますが、このセフレの関係が期間限定な事に加えて同僚である3人が割り切った関係を最後まで貫くので、ラストは3人とも元の鞘に収まり爽やかに幕を下ろします。 本作の主な登場人物は、欲求不満のせいで股の開きが自動ドアと化した矢埜ちゃんを筆頭に、矢埜ちゃんの同僚であるガンガンピストン野郎のサカイ、もう1人の同僚のカウパー液垂れ流し野郎のチョコ、そして華なしテクなし度胸なしの本命彼氏のリョータで物語が進みます。 本作の内容は、宅飲み3P→落ち込んで無断欠勤したチョコに慰めフェラ→サカイとホテルでSEX→最後は社内3Pです。 本作の見所は何と言っても矢埜ちゃんの安定した演技力！テレビドラマに出演しても違和感がない確かな演技力を見せたかと思えば、いざプレイに突入すると濃厚な絡みを魅せてくれるので、プロの役者からAV女優に移り変わる際のギャップ感が素晴らしい！ あと、プレイ以外で演技をする場面は用意された台詞を喋りますが、プレイ中はおそらく矢埜ちゃんと男優達とのアドリブでの台詞のやり取りが展開されるので妙に生々しい雰囲気が楽しめます。 それと矢埜ちゃんといえば汗！本作でもうっすらと確認できる汗が矢埜ちゃんをより魅力的にしています。 最後にオススメとなる場面は、やはり最初の宅飲み3P！ この宅飲み3Pは、SEXにノリノリな矢埜ちゃんとサカイに対して1人虚勢を張るチョコでプレイが進みますが、チョコが「彼女いるし！裏切れねーし！」と言っておきながら速攻で服を脱いで2人のSEXを見ながらオナニーを始めるツッコミ所満載な場面となっています。 パッと見チョコを置き去りにして2人が勝手に盛り上がる展開に見えますが、これが違うんです！ これは、虚勢を張るチョコを3Pに誘い込む為にイチャイチャをわざと見せつける構図でプレイが展開されます。 その証拠に矢埜ちゃんが『まだ意地張ってんの？素直になりなよ』と言いたげな表情をチョコに時折向けるんですね！この表情が本当良かった！！ 3Pに誘い込む過程を台詞ではなく表情で魅せる矢埜ちゃんの演技に脱帽です！

海が似合う小麦色に輝く肌に加えて男なら誰もが好感が持てる肉感的で健康的なBODYが素晴らしい新人さんが現れました。 本作デビューとなる七海那美改め『なみなみ』ちゃんは小麦色の肌と肉感的なBODYも素晴らしいですが、このなみなみちゃんを更に魅力的にしているのはハリのある魅惑的なGカップです。 しかし、ＪカップやKカップがごく当たり前の様に次々にデビューを飾る昨今のAV界にとっては、このGカップでさえもインパクトに欠けるところではありますが、爆乳の形としてはGカップやHカップが個人的に一番バランスが良く感じます。 爆乳が苦手という人であっても、このなみなみちゃんのハリがあるGカップならあまり気にならないと思いますね。 本作の内容は、初脱ぎ→親の顔より見た男優との初SEX→小田切との2回目のSEX→汁男にフェラ責め＆顔射→黒田＆真田との3Pの内容です。 これまでの経験人数が2人だけで、しかも正常位やバックなどの基本的な体位しか経験がないなどのいい意味で開発されてない感じなどは、新人女優に初々しさを求める人にとっては十分に刺さる子だと思います。 開発されてないだけに潮はあまり吹かない子ではありますが、そのかわりピストンが激しくなると乳首がピン勃ちになるのがクソエロい！ 基本的なフェラは頬が凹むほどの吸引力強めのダイソンフェラを見せてくれて、フェラをしている時は変顔みたいになってしまうんですが、その変顔が一生懸命な感じが伝わってくるので自分は逆に好感が持てます。 本人は正常位が一番好きと言っていますが、乳揺れのインパクトが素晴らしい騎乗位や立ちバックがシコリティ抜群！！ 本作でオススメのチャプターは、立ちバック初体験の初SEXや背面騎乗位や駅弁が初体験となる3Pなどもオススメではありますが、個人的に一番オススメなのがフェラ＆顔射です。 まるで売れないバンドマンみたいな汁男を責めるチャプターとなっており、この汁男がめっちゃ喋るし喘ぐので凄くウザくてクソキモいですが、このなみなみちゃんで尋常じゃなく興奮している事が十分に伝わってきます。 それに他のチャプターでは男優に好き勝手に責められていますが、このフェラ＆顔射のチャプターでは、なみなみちゃんが積極的に責める場面となっており、その積極的な責めを見ていると『なみなみ』ちゃんだけに『並々ならぬ』エロポテンシャルを感じさせてくれます。

冒頭から突拍子もなく坂を走らせる矢埜ちゃんで幕を開ける本作。 まるであの『全力坂』を真似た演出から開始される事からも分かるように、矢埜ちゃん三作目の作品でフィーチャーされるテーマは矢埜ちゃんのバッシブスキルである『汗』になります。 とにかく矢埜ちゃんから流れ出る汗を卑猥かつセクシャルに演出してやろう！とする制作サイドの意気込み等を感じられる一作といった感じで、脇汗による衣服のシミから始まり、汗で濡れ濡れになる枕や敷布団、汗によりずぶ濡れになる身体や髪など『汗』というなの矢埜汁を存分に味わえる作品になっておりました。 まず自分が本作を購入するキッカケとなったのは、サンプル画像や動画でも拝見できる脇汗です！ その脇汗をよりエロく魅せる為に、あの有働アナを彷彿とするような衣服からの汗シミで脇汗を見せていて、そしてその汗シミをより鮮明に見易くする為に汗あとが目立つライトグレーの衣服にしているのが個人的にはナイスなポイント！！ 本作の内容としては、武田と和室での絡み→セツネと筋トレSEX→最後は廣田＆井口とのランジェリー3Pになります。 最初のチャプターとなるのは、デビュー作最後の絡みで見せた様な和室の絡みとなっていて、夏場の閉め切った和室特有のムシムシするような雰囲気でのプレイが開始されます。 この和室でのプレイは、上記で触れた脇汗の演出が秀逸なチャプターとなっていて、畳に敷かれている敷布団のシーツが矢埜ちゃんの汗でしめり気たっぷりに段々とヨレヨレになるのが凄くエロいです。 次のチャプターとなる筋トレSEXでは、筋トレ器具を駆使したプレイが展開され、初共演となるセツネのデカカリに驚愕して、更にアソコに挿入する際にはイタ気持ちいい顔をする矢埜ちゃんの表情にも注目！！ そして、ラストチャプターとなるのは、ランジェリー姿での3Pになり、全チャプターの中でも一番激しく汗の量も半端ない絡みが拝見できます。 この3Pの見所は、ミニマム系女優あるあるの立ちバックの際につま先立ちになる胸キュンポイントがあるのと、背面駅弁や押し車などのアクロバットな体位が拝見できるところですね。 本作に限らずこの矢埜ちゃんに共通する事は、SEX後の体力を出し切った様な疲労感が物凄く感じられる事で、その雰囲気はまるで数年間引きこもりの人がネイビーシールズの入隊訓練をした後と同じ様な疲労感を感じさせてくれます。

AIによる動画はどんなもんなんだと思い興味深々＆ぬく気マンマンで視聴しました。 なるほど！仮面を着けた様に顔の部分だけAIで加工して見せていて、これを一言で例えるならハイクオリティーな顔モザイクといった感じですね。 AIによる加工は全体的に違和感なく見れましたが、見るアングルや角度によっては処理が荒い部分があり、とくに顔の輪郭の部分が時々ぼやけた感じになるのが気になりました。 そして顔をマジマジと見ていると、顔のわずかな部分が処理落ちする為に素肌が見え隠れしてしまうので、そこのところはもう少し頑張ってほしかったですね。 AIによる加工については気になる所は少々ありましたが、顔をじっくりと見なければパッとみAIとは気づかないぐらいの仕上がりです。 そして、コスプレ衣装のクオリティーに関しては文句なし！白のタンクトップに黒のミニスカと胸の大きさを強調するサスペンダーの再現度が高く、あの印象的な赤い靴や武器となるグローブにマテリアが装着している細かな部分も好印象で、そしてロングヘアーの先端をヘアゴムで束ねている所などの再現っぷりはお見事！ 後半は、コルネオに潜入する際に着ていた紫色のドレスが用意されている所もファンには嬉しいポイント！ プレイ内容に関しては、AIの加工が見所になる為にいたってシンプルなプレイが展開されます。 しかし、そのシンプルな流れでも個人的にグッとくるポイントがあり、それは着衣のままパイズリをするタンクトップパイズリがあるのが凄く良かった！ あのティファの白タンクトップの下からチンポを潜り込ませてパイズリしてくれるなんて最高じゃないですか！ 全体的なプレイに関しては可もなく不可もない感じでしたが、このパイズリに関しては右手にヘイストがかかりシコる速度が更に加速し下半身のバスターソードがリミットブレイクして精子という名のライフストリームが放出しちゃいました！ しかし２つほど残念なところがあり、それは目の色と腹筋をちゃんと再現してほしかった…。 ティファの目の色は茶と赤が混じった色なのに本作では黒目なのが残念…あとティファはあの巨乳に目を奪われがちですが、個人的に一番の魅力はツーパックに割れた腹筋だと思っているのに本作ではさっぱり割れてない…そこはAIで何とかしてほしかったですね。 本作の腹筋に関しては主人公のセリフをかりて言わせてもらいます『興味ないね』

健康的な小麦色の肌とクリッとした目が特徴的な離島出身の愛嬌溢れる子がデビューしました。 この川越にこことニコルンはイタリアンシェフという一面を持っていて、イタリアンシェフといえば、真っ先に思い浮かぶのが代官山でレストランをしていた川越達也シェフで、この川越にこという女優名はおそらく川越達也から引用したと思われます。 代官山の川越シェフは水800円事件で大炎上してしまいましたが、S1の川越シェフの方は天性のエロスで自分の下半身の息子をある意味大炎上させてました！ このニコルンは、場面によっては少し恥ずかしがる仕草はしますが、基本的には恥じらいがないので初脱ぎの際も普通の着替えの如く堂々と脱いでます。 でも、恥じらいがあまり感じない代わりに男優の様々な責めのアプローチにも物怖じせずにウェルカムに受け入れていて、とくにそのウェルカム精神から生まれる情熱的なキスやねっとりと舐めるフェラなんかは普段の愛嬌ある姿からは想像も出来ないエロさを醸し出してます！ 拒絶感ゼロで男の唇を受け入れる情熱的なキスは、普段の子供っぽい雰囲気とは真逆の大人っぽい雰囲気を感じさせるギャップ感が堪りません！ そしてフェラは、自分が好きな亀頭だけでなく裏筋や金玉もじっくりねっとり舐めるタイプのフェラを見せてくれて、チンポの根本まで咥えるハードなフェラをしたかと思えば尿道をバードキスで責めるソフトなフェラなど色々なバリエーションを駆使したフェラが秀逸です！ 上記の様に、普段の無邪気さとSEXの時のエロさのギャップ感が魅力的なニコルンですが、この子の一番凄い所は、SEXの時に普段の可愛いさがエロに侵食されずに仲良く共存してプレイが展開される事です。 どれだけ可愛さ全振りの女優でも、いざSEXになれば可愛さがエロに侵食されてしまいますが、この子はSEX中に感じながらもニコルンだけにニコニコと笑顔で愛嬌を振り撒いていて、普段の可愛さを崩さずにエロを見せているのが凄い！これぞまさに天性のモテSEXです！！ また、後背位の時に見せてくれる背中から腰にかけての綺麗なL字の曲がり具合も必見！ 最後にオススメのシーンは意外にも料理チャプター！ もうこのチャプターはニコルンの魅力が全部詰まってます！とくにトマトを調理中につまみ食いする場面では、監督の「今食べたよね？」に対して「食べてない！」と返す所がめちゃくちゃ可愛い！

僕はず●●もん！ベリーキュートを極めしずんだ餅の妖精なのだ。 今回レビューするのはSODからデビューした矢埜さん！ アイドルや舞台女優など幅広く活躍していた人みたいです。 この作品の内容は、上京前の故郷を描いたドラマから始まり→インタビュー→しみけんと初SEX→思い出の場所でのドキュメンタリー→初脱ぎ→フランクフルト林と車内フェラ→小田切とSEX→締めのインタビューです。 僕の感想ですが、デビュー作なのにドラマから始まったのは意表を突かれましたが、そのドラマが無駄にクオリティが高く、扇風機の前でバスタオルを広げる演出がありますが、それはまるで海街diaryで広瀬すずがバスタオルを広げるモモンガポーズのシーンのオマージュだと思われます。 そして何より矢埜さんの演技が自然で上手すぎです！さすがは舞台経験者なのだ！こりゃ本格的なドラマ作品が楽しみでしょうがない！ この作品の印象としては、長めのインタビューやドキュメンタリー演出で、芸能人矢埜愛茉と言う人物像を十分に掘り下げられた丁寧なデビュー作という印象なのだ！ しかし、プレイ内容が絡み2回とフェラが一回しかなくプレイ重視の人から見れば非常にシンプル過ぎて味気ない構成なので、そこら辺が賛否が分かれると思うのだ。 あと僕のオススメのシーンというと、最後の小田切との絡みで、本人が過去1番に激しかったと言うだけあって汗まみれで絡む姿が物凄くエロく、絡みが終わって全身汗まみれで息切れしている姿が非常にシコいです！ でも残念なのは、小田切が矢埜さんにオイルを塗った所で、矢埜さんの汗という天然オイルで十分にエロいのに余計な上塗りはいらないのだ！小田切の頭ハッピーセットメルヘンだな！ 小田切がやった行為は「上等な料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想」とマックでJKが言ってました。 そんな怒りが込み上げる展開がありましたが、この矢埜さんは凄く汗っかきで水滴の様に出てくる汗がエロスマシマシで凄くエロいのだ！ この矢埜さんの汗っかき体質は、濃密や絶頂系の作品で本領を発揮できる素晴らしいスキルだといっても過言ではないのだ！ でも、冒頭の海街diary風のドラマで見せてくれた、長い下積み時代で培った類い稀な演技力で魅せるドラマ作品も個人的には一番楽しみです！ あと、全ての絡みで矢埜さんが楽しくSEXをエンジョイしていたのが一番印象深かったのだ！

本作ではみゆちゃんのアイドルスイッチが完全ON状態なので『アイドル逢沢みゆ』との同棲生活が展開されます。 本作の内容は全3パートで、パート1ではダンス披露→キス→乳首舐め→パイ揉み→乳首吸い尻揉み→フェラ、パート2は料理→食事→フェラ→パイズリ→乳首ズリ→手コキ、パート3はモーニングキス＆乳首舐め→パイ揉み→フェラ→手マン→69→騎乗位→背面騎乗位→後背位→正常位といった内容です。 三田真鈴ちゃん初VR作と同様に、本作でも全体的にバカップル要素てんこ盛りなので、気恥ずかしい演出が多々ありました。 しかし、みゆちゃんがアイドルスイッチON状態で恋人を演じているので、恥ずかしさはあれど違和感なくバカップル生活を満喫できました。 みゆちゃんのデビュー作を見た方ならご存知かと思いますが、このみゆちゃんはアイドルとしてのスイッチがONとOFFがはっきりしており、ステージ上で太陽の様な笑顔を見せたかと思えば、ふと気を抜いた瞬間ではテンション低めで儚げな表情を見せていました。 自分はONもOFFもどちらも好みではありますが、やはりアイドルスイッチONでスマイル全開のみゆちゃんは魅力に溢れています！ でも1つ気になったのは、パート2での学生服は似合ってはいますが無理矢理に取り入れた感が半端ないです。 高校生の設定かな？と思いましたが、食事でワインを飲んでいるので高校生なわけがなく「じゃあ部屋着で学生服着てんのかい！」とツッコミを入れたくなりました。 そんな違和感を感じながらも、終盤となるパート3の時に自分を唸らせる展開がありました！ みゆちゃんがこちらにお尻を向けたのですが、すぐさま手マンになりアナルが明後日の方向を向いたので「今回はアナルは見れないのか…」と諦めかけたその刹那！ 手マンが終わった次の瞬間！キタキタキターー！！と叫びたくなるほどにみゆちゃんのフラップガールズアナルが画面一杯に映し出されます！しかもアナルの近くにホクロがある特典付き！！いやー…アナルって本当にいいものですね！ そして、次に唸らせたのは後背位の場面で、みゆちゃんが物欲しそうにこちらを見て「ねぇ…いつものして」と言ってくるので、え？何するんだ？と思ったその刹那！ みゆちゃんの尻に思いっきりズバーン！とスパンキング！！しかもそのスパンキングでみゆちゃん昇天！！ いやー…スパンキングって本当にいいものですね！

ー挑戦者ラインナップー 1人目:みどり＝円井萌華 2人目:きょうこ＝上坂めい 3人目:れい＝五十嵐美月 4人目:ゆか＝宇流木さらら 5人目:さなえ＝鈴音杏夏 6人目:しおん＝ゴッドオブボイン ー感想ー 優しさ？ムード？労わり？そんなの関係ねぇ！！ 問答無用で即挿入！挨拶代わりと言わんばかりに終始トップギアで突きまくる激ピスは女子大生達の友情とマンコにヒビを入れる！ 今回も激ピス好きなら全員ハズレ枠なしでヌキどころ満載な仕上がりになっており、そしてなにより出演者がちゃっかり豪華なのも嬉しいポイント！ ムーディーズとKawaiiから同時デビューした宇流木さらら、元アイポケ専属上坂めい、ムーディーズからデビューした五十嵐美月、元アイドル円井萌華、アナルフィリア鈴音杏夏、そして、ゴッドオブボイン羽月乃蒼という豪華ラインナップ！ 6人全員が可愛くてヌキどころ満載でしたが、その中でも五十嵐さん、鈴音さん、乃蒼ちゃんの3人が個人的にオススメ！ まず五十嵐さんは、関西弁混じりのちょい生意気な印象で、そして何より激ピスによるヤラレっぷりの反応が秀逸！絡みの雰囲気では6人の中でも一番ヌケると思います。 鈴音さんはアナルFUCKを極めし女優で、今回は最大の武器であるアナルを封印しての参戦です。 最大の武器を封印しているので、最大限に本領を発揮できない…まるでファンネルのないニューガンダムみたいな感じになるのかと思っていたら…いやいや、とんでもない！鈴音さん流石っす！ 周囲の友情を壊す様な素晴らしい通話劇を披露し、我々視聴者にクソ生意気なメスガキというレッテルを印象付けてからの激ピス制裁の展開が素晴らしい！！ やはりクソ生意気な子が激ピス制裁されるとスカっとします！しかも最後は「もっとしませんか？ダメですか？」とまさかの快楽堕ちになるのも良き展開！ そして、最後のトリを飾るのがゴッドオブボインこと乃蒼ちゃんで、自分が本作を購入したキッカケがこの乃蒼ちゃんが出演しているからだと言っても過言ではなく、何故なら爆乳と激ピスが合わされば素晴らしい化学反応が起こるからです！ 爆乳と激ピスの組み合わせは『握力×体重×スピード＝破壊力』という花山薫方程式の様に自分の中で『爆乳×ピストン×スピード＝神乳揺れ』という方程式が導き出されます。 とくに騎乗位と立ちバックで魅せてくれる乳揺れは最高で激シコです！

しょうゆ顔やソース顔など色々な特徴を捉えて例えた顔立ちがありますが、本作がデビュー作となる鈴音さんの顔立ちは昭和顔だそうです。 昭和顔というと、ナチュラルメイクが似合っていて且つ親近感がある顔立ちの印象があって、まさに鈴音さんの顔は昭和を舞台とした朝ドラヒロインのような顔立ちです！ でもこの昭和顔である鈴音さんは、一見すると大人しくてお淑やかな感じを受けますが、内に秘めた願望がなんとイラマチオと3Pでメチャクチャにされたいと少々エグい願望をお持ちのようで、しかもオナニーは週7回以上でかなりの巨漢好きと、この鈴音さんは見た目に反して結構パンチの効いたキャラクターをしています。 本作の内容は、インタビュー→林と初SEX→千歳小梅と2回目のSEX→メガネ君とイラマチオ＆顔射→澤野＆貞松との3P→玩具オナニーの内容です。 この鈴音さんは、あの松本いちかちゃんを彷彿とするちっぱいスレンダーの持ち主で、昭和のハングリー精神を体現したかの様なAカップが美しく、乳輪は小さいながらもそれを補う様に哺乳瓶のニップルみたいな乳首が素晴らしい！！ このAカップの素晴らしさを例えるなら、松本いちかちゃんのちっぱいにしおかわ雲丹さんの乳首が合わさったかの様な感じで、見ているだけでもしゃぶり付きたくなるちっぱいをしています。 しかも、興奮してくると「天皇陛下万歳！」と言わんばかりに万歳のようにピン立ちになり、激しいピストンをすれば乳房はまったく揺れませんが、その代わりにそのピン立ち乳首が強風で揺れる果実の如くビヨンビヨン揺れまくります！それが物凄くエロい！！ この鈴音さんは、ちっぱい以外にもフェラも素晴らしく、亀頭だけではなく竿や裏筋や金玉などをじっくりと丁寧に舐め回すフェラが堪りません！まるで古き良き昭和の女性みたいに、自然と男を立てられる…否！勃てられるフェラは必見！さすが昭和顔です！！ 最後にオススメのチャプターは3Pですね。 とくにダブルフェラの場面は、２つのチンポをしゃぶってる事に興奮したのか、自然と右手でオナニーしながらダブルフェラをする姿がエロ過ぎです！ そして、時間にして2:26:29の場面では、立ちバックの時にカメラが鈴音さんの股下に移動した瞬間に吹くハメ潮も素晴らしい！カメラのレンズが潮で汚され、それを気にした鈴音さんが「ごめぇんなしゃい」とアヘ声で謝る感じが萌え萌えっす！！

渚さん初めての長編ドラマとなる本作は、SODの NTR系ドラマでお馴染みのシリーズである『ロケ帰り相部屋NTR作品』になります。 やはり渚さんは演技に安定感があり、安心して見ていられるので物語に凄く集中できました！さすが元タカラジェンヌ！！ 本作の内容は、NTRのキッカケとなるパワハラSEX→浴室での玩具責め→彼氏とテレフォンSEX＆寝取られSEX→完堕ちSEXの内容です。 このシリーズは、大雪での舞台を表現する為に頭や肩に乗せられた発砲スチロールの欠けらが非常にシュールに感じさせるシリーズであり、作品によって主演女優が喰う側か喰われる側かに分かれるシリーズでもあります。 本作も前作と同様に後者となる喰われる側となっていますが、男優が前作と前々作のトニー大木から冴山トシキに変更されていて、NTRプレイのテイストもオラオラ系からネチネチ系に変わっていました。 前作や前々作では、激しく強引に責めるのでジェットコースターの如く快楽堕ちへと導く展開でしたが、本作ではじっくりねっとりと責めるので、それはまるで底なし沼にゆっくりと引きずり込むかの様な快楽堕ちの展開を見せてくれます。 荒々しいプレイが好みの方には少々物足りないかと思いますが、本作でのじっくりで丁寧なプレイのお陰で渚さんの内に秘めたエロスを自然と上手く引き出せており、渚さんと冴山といった歳の差を感じさせるキャスティングも相まって、本作での渚さんは何ともいえないエロさを醸し出していました！ そして、個人的なオススメのチャプターは、浴室での玩具責めと彼氏とのテレフォンSEXをしながらの寝取られSEXのチャプターになります。 浴室での玩具責めでは、渚さんの性感帯に玩具を当てた瞬間の反応が秀逸で、乳首やクリに玩具を押し当てるとビクン！ビクン！と痙攣して感じている仕草が、本気で感じていると思わせてくれると同時に自分のS心を物凄く刺激してくれます！ 彼氏とのテレフォンSEX＆寝取られSEXでは、全チャプターの中でも一番NTR要素が強い場面となっていて、彼氏とのテレフォンSEXの内容とシンクロするかの様にジジイディレクターがプレイを展開する演出が堪りません！！ また、電話の向こうの彼氏の能天気さを感じさせる雰囲気がNTR要素のいいスパイスになっており、今後のシリーズ作品にもこの彼氏のテレフォンSEX演出を取り入れてほしいですね。

よっつんの相部屋シチュエーション作品としては、8作品となるお天気キャスター以来となる作品です。 今回の設定は、商談帰りの途中で突如ゲリラ豪雨に遭ってしまい、雨宿りの為に同行していた女上司と手違いで相部屋になってしまうシチュエーションになります。 ゲリラ豪雨の見所といえば、びしょ濡れのせいで透けた服から見える下着と色気マシマシの濡れた髪です。 そして、今回の自分の設定はなんと童貞！本作の裏のテーマが『ゲリラ豪雨のどさくさにまぎれて社会人童貞を奪う女上司』といっても過言ではなく、女の優しさと雨に濡れた色気で童貞をもて遊ぶよっつんが本作最大の見所となります。 まさに濡れた女の髪は童貞を殺します！瞬殺です！！ 本作の内容は、パート1は童貞カミングアウトから始まり→キス＆手コキ→浴槽で洗いっこ→フェラ→風呂上がりの一杯→キス→乳首舐め手コキ→パイズリ→乳首ズリの内容で、パート2では場面がベッドに変わり→乳首責め＆キス→耳責め→乳首舐め手コキ→フェラ→手マン→クンニ→69→サイフからコンドーム発見→騎乗位→スパイダー騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→背面座位→対面座位→正常位になります。 本番がパート2の終盤しかない構成ながらも、本番に至るまでの前戯プレイが豊富にあるのが嬉しいポイント！ その豊富な前戯プレイでオススメなのがパート1のパイズリとパート2のクンニになります！ まずパイズリですが、皆さんお分かりの通り、よっつんのスポーティーなCカップバストは決してパイズリに向いている大きさではありません…。 では何故によっつんのパイズリがこれほどまでに自分は惹かれてしまうのか…それは相手を悦ばせたいという気持ちがよっつんから伝わって来るからです！ あのよっつんが懸命にCカップをチンポにグッと寄せてパイズリをしてくれる…チンポの刺激面積は小さいですが気持ちよくさせたいといった想いが伝わってきます！やはりHは気持ちなんだな！とよっつんのパイズリはそれを再認識させてくれます。 そして、もう一つのオススメの場面がパート2のクンニです！ クンニの場面になったら恥も外聞もかなぐり捨ててゴーグルを着けたままイジリー岡田の如く高速で舌を動かして下さい！VRゴーグルの向こう側のよっつんがそれにシンクロする様にビクンビクン痙攣してイッてくれます！ クンニでイセた瞬間の征服感を味わえて最高っす！！

デビュー作で異常な可愛さを醸し出していた三田パンの初VR作品となる本作は、バカップルを感じさせる様な甘々な同棲生活を体験できる作品です。 2D作品でも破壊力抜群の三田スマイルは驚異的でしたが、その三田スマイルをVRで見ると更に破壊力抜群で、キスをする度に三田スマイルが迫ってくるので堪りません！ しかもキス演出多めなのも嬉しいポイントで、場面が変わる時や体位変わりの度にキスをしてくれて、またプレイの最中にキスしてほしいタイミングでチュチュしてくれるのでキス演出が好きな人は買って損なしだと思います。 この三田パンは、キスをする時は目を開けてするタイプのようで、ブッチューと唇が重なる瞬間も間近で目と目が合っちゃうので、VRと分かっていても自然とドキドキしてしまいます。 あと、本作での三田パンは、うる星やつらのラムが諸星あたるを呼ぶ時の様な「ダーリン！」と呼ぶんです！ もしも、付き合う彼女にダーリンと呼んでほしかったニッチな願望がある方は是非体験してみて下さい！ でも、そんな願望がない方がダーリン呼びされると少々恥ずかしい感情を抱いてしまうと思いますが、三田パンの異常な可愛さで気恥ずかしさはあれど違和感は全然感じません！ダーリンという恥ずいバカップル用語でさえも三田パンの抜群の可愛さで強引ながらも違和感なく成立させている感じが素晴らしいです！！ また、本作での三田パンの一番の見所と言えば、ピストンする度に切なそうにする表情が堪りません！ なんと言うか…この『私の事…優しく扱ってね…』と訴えかけるような表情をこの三田パンがするんですよ！この表情が男の中にある庇護欲をすこぶる掻き立ててくれます！！ とくに、クライマックスとなる寝室での正常位はオススメの場面で、三田パンの切ない顔を顔面特化の如く絶妙な距離感で長時間堪能できるんです！ そして、射精が近づくと優しくしてアピールの切ない表情でもお構いなしにガン突きになる流れは、背徳感を感じさせる良き展開です。 最後に、体にかけられた精子を指ですくってペロッと笑顔で舐めるシーンがめっちゃくちゃエロい！ 終始かわちぃ三田パンですが、このペロッのシーンは可愛さよりもエロさが強調されている良きシーンです。 初のVR作品となるので、少々辿々しい演技が気になると思いますが、三田パンが可愛すぎるので全然気になりません！これすなわちかわちぃは正義！！