エロの極み乙女。さんのレビュー

豆「僕は菜月生徒会長四天王がひとり翠色のず●だもん！僕が敬愛する菜月会長が出ているこの感動巨編スペタクル映画を観賞したいと思うのだ！再生ポチッとな」 ー今やハードプレイも淡々とこなす菜月ひかる…一般的な女優と勘違いしAV女優になった事を知らないず●だもんは、本作で会長の被虐性欲に驚愕する事となるー 豆「あわわわ…会長が髪を引っ張られてるのだ！しかも顔を足で踏みつけられてる！これは明らかに暴力三昧！寿司三昧！酷すぎるのだ！そこで賢い僕は考えました！ポリスメンに通報するのだ！…もしもしポリスメン？」 ー過激なDVプレイに警察に通報するずんだもん…しかしこの後ず●だもんは恐怖のどん底に突き落とされる事になるー 豆「ヤバいヤバいヤバい！会長に悪魔が取り憑いて白目剥いてるのだ！だ、誰かバチカンからエクソシスト呼んでくれ！！」 め「どうしたのず●だもん？」 豆「め、めたん！会長がー！会長がー！！」 め「安心なさい、これは会長の『ホワイトアイズエクスタシー』よ」 豆「ホワイトアイズエクスタシー？何なのだその遊戯王カードみたいな名前は？」 め「これは会長の被虐性欲が絶頂に達した時に発動する固有スキルよ、さすが会長！素晴らしい白目だわ」 豆「僕にはホラーにしか感じないし白目で興奮するなんて理解できないのだ」 め「あなたにはまだこのエロスが理解できないようね。じゃあ私がオススメの白目ポイントを紹介してあげるわ！そのチンケなずんぽを握りながらよくお聞きなさい」 豆「おかのした」 め「まず最初の白目ポイントは1:41:15の鼻フックと猿グツワ状態での白目よ！これは会長の普段の可愛さからは想像もできない形相での白目が見所よ」 豆「無理無理カタツムリ！これはちょっと僕にはハードルが高くて抜きにくいのだ…」 め「じぁあこれはどう？3:32:57のバックガン突きからの白目よ、ありふれてるけど白目ビギナーにはオススメよ」 豆「これは何とかシコれるのだ！でも、白目もいいけど白目以外に見所あったら教えてクレメンス」 め「じゃあ2:16:12のイラマプレスからの喉奥射精の場面ね！喉から鼻腔に精子が逆流し思いっきり鼻をかんだ会長に注目よ！」 豆「鼻から精子と一緒に鼻血が出てきたのだ！すごいのだ！」 め「これ見てずんぽが赤くなるまでシコリまくりなさい」 豆「おかのした」

本作は、地元という名の鳥カゴに閉じ込められた銀行員を描いた哀愁漂うノスタルジックなドラマ作品です。 監督が朝霧浄監督だけあって、細部にまで作り込まれた設定及び演出や繊細な心理描写など、とてもAV作品だとは思えないほどのドラマ性を重視した作品に仕上がっていました。 その作り込まれた設定を象徴するかの様に、何年も動いてなさそうな放置電車や葉が全て枯れ落ちた街路樹の通りなど、夢を潰された主人公である渚の心情を汲み取って表現したかの様な閑散として寂れた町並みのロケーションが素晴らしかった。 それに、この作品での渚さんは、銀行員の制服と高校生時代のブレザー服が凄く似合っていて、そして何より渚さんのセリフを本作ではほぼ関西弁で聞けるのがメッチャええ！ デビュー作でちょっとだけ披露された関西弁で一気に渚さんの魅力にハマり、その関西弁を使った作品が、いつか出るんじゃないかと期待していた自分にとっては、ずっと待ち焦がれていた作品といっても過言ではありません！ 喋り慣れた方言で演じる渚さんは、演技がいつもより自然に感じさせるので、地元ではいつもこんな感じなのかと想像させてくれます。とくに、渚さんが喋る関西弁で「気持ちいい…」をたまに「気持ちええ…」と言ってしまう渚さんにキュン死にしそうになりました！渚さんの関西弁ほんまにええで！！ 渚さんの関西弁も最高でしたが、本作ではやはり朝霧浄監督の繊細な演出が光っていて、とくに現在から過去へと物語が遡る演出が凄く秀逸で、現在と過去の描写が交差するタイミングで過去に話が変わる演出は、これぞ朝霧節といった感じです。 また本作では、登場人物のハジメと渚の対比的な描写も見所の一つで、東京で夢を叶え人生を謳歌するハジメに対して、親の介護で東京に行く夢を潰され地元で荒んでいる渚の対比が非常に切なく感じます。 その対比演出が一番際立つ場面といえば、終盤付近の東京に帰ると伝える場面で「また会えるかな？」とハジメの純粋に会いたい気持ちに対して「なんで？タダでSEXできるから？」とヤリモクに捉えてしまう渚との気持ちのすれ違いが、凄く胸を締めてくるのでメッチャ切なく感じさせます…。 そして、最後を締める屋上でのラストシーンは必見！ 外の世界を目指し鳥カゴの中で飛び回る鳥のように、地元という鳥カゴの中で華麗にバレエを舞う渚さんが、凄くエモーショナルで美しいシーンでした。

最近は何かと暗く腹立たしいニュースが世の中に溢れています…和歌山のあおり運転…靖国神社に落書きや小便をした支那人…トーマス・ロックリーの弥助を使った歴史改ざん…綾瀬はるかの熱愛報道など…日々見聞きするだけで憂鬱になるニュースのオンパレード…。 日々舞い込んでくる暗いニュースに毒されて、心のお天気が曇り空になっている方は、本作VRを体験してみて下さい！憂ちゃんの笑顔に癒され心のお天気が晴れになります！！ 憂ちゃんといえば、アリムラボインことLカップに目を奪われがちで、本作でもパイズリなどのLカップにスポットを当てたプレイが大半を占める内容となります。 確かにアリムラボインは素晴らしいです…でもこのVRを体験して確信しました！自分は声を大にして言いたい！！この憂ちゃんの最大の魅力は無邪気で愛嬌溢れる笑顔にあります！！ この左頬だけに浮き出るえくぼが可愛い満面の笑顔を見ていると、日々の暗いニュースのせいで工場排水が垂れ流されてる中国の川ぐらい濁っていた心を、日本三大清流の一つ四万十川の様に清らかで澄み切った心に変えてくれます！まさに憂ちゃんの笑顔は心のビタミン剤！！ 最初の見所となる場面は、憂ちゃんが体の各パーツを紹介するコーナーになりますが、ここではお尻をコチラに向ける場面に注目！なんとデビュー作でヒクヒクと挨拶した田野アナルが本作でも拝見できます！！ でも、憂ちゃんが結構離れた位置にいるので、アナルが結構小さく映ってしまいますが、しかし！ここでVR設定のズームを最大限にズームインしてみて下さい！「なんということでしょう！」と劇的ビフォーアフターのナレーションが聞こえてきそうなぐらいスモールアナルからビッグアナルに変貌します！もう絶景です！！ そして、一番必見なのがパート3で拝見できる騎乗位の時の絶頂ポーズ！憂ちゃんが絶頂すれば「いっくーん！」との言葉と共に天を仰ぐ様に顔を上に向け体を仰け反る仕草が実に淫美で、その連発する絶頂ポーズの中でも0:11:49を一時停止して見て下さい！ 仰け反り過ぎて顔と手が隠れて胴体だけが見えるアングルになるのですが、乳輪が目でヘソか口に見えるシミュラクラ現象のせいで憂ちゃんの胴体が顔に見えてしまいます！ その姿はまるでドラクエⅣに登場する胴体が顔だけの状態のデスピサロ第四形態みたいで、今にも『いてつくはどう』を放ってきそうで圧巻でした！！

霊「ゆっくり霊夢です」 魔「ゆっくり魔理沙だぜ」 霊「今回はどんな作品を紹介してくれるのかしら？」 魔「今回紹介するのは、柏木ちゃん主演の部分洗脳VRを紹介しちゃうぜ！それじゃ…」 霊＆魔「ゆっくりしていってね！」 霊「ねぇ魔理沙、タイトルにある部分洗脳って何なのよ？」 魔「あぁ、文字通り体を部分的に洗脳して、担任である自分が女子生徒を思い通りに操れて、しかも襲っちゃう設定だせ！ただし洗脳といっても脳以外の体の部分を洗脳するだけだから柏木ちゃんの意識だけは正常のままでプレイが進むんだぜ」 霊「意識だけが正常のまま操れるのは、時間停止とはまた違った征服感が味わえるわね。でも意識は正常という事は、この柏木ちゃんに悪戯しちゃったら、教師と生徒の関係に亀裂が生じちゃうわ！柏木ちゃんがチクったりしたら懲戒免職よ！」 魔「そこは安心していいぜ！この柏木ちゃんのテストの点数は何点だと思う？」 霊「え？なんか真面目そうだから85点ぐらいかしら？」 魔「なんと25点の赤点だ」 霊「25点！アホの子じゃない！」 魔「そうだ！つまりこの柏木ちゃんはアホの子だから、この体が勝手に動く現象は謎の奇病として受け入れるんだぜ」 霊「嘘でしょ…でも担任が襲っちゃうのはどう説明するのよ？まさか担任も同じ奇病だと思うのかしら？」 魔「そのまさかだ！この柏木ちゃん担任も自分と同じ奇病だと勘違いするんだぜ」 霊「さすがはアホの子ね…でもそんなアホの子だからこそ、こんなとんでも設定が成立しちゃうのね！ねぇ魔理沙そろそろ本作内容を説明してクレメンス」 魔「あぁ、最初は右手だけ洗脳→両手洗脳→両足洗脳→最後は全身洗脳の順で進むぜ」 霊「柏木ちゃん、童顔で黒髪美少女だから凄く制服が似合っているわ」 魔「あぁ、制服以外にもチアリーダーっぽい衣装も見所だ！それにこの柏木ちゃんは困惑する困り顔が凄く似合うから本作の設定にピッタリなんだ！そして霊夢！両足洗脳に突入した場面に注目だぜ」 霊夢「こ、これは！学校生活で遭遇したい場面TOP10に入る女子が机の角でオナニーしている場面！略して机角ニーじゃないのよ！しかも覗き見視点！素晴らしいわ！でもこんな最高の作品なのになぜ星4なのよ？」 魔「これは個人的な好みだが、本作は場面展開が目まぐるしく変わるからVRにとっての臨場感が少し弱い部分がある、そんな理由で星一つ減らしたぜ」

この作品を簡単に説明すると、平凡な生活を送りながらも同時に自宅を店舗とした風俗経営をしている夫婦の日常と非日常を描いたモキュメンタリー作品です。 来客した客が旦那に金銭を支払えば「どうぞ遠慮なくやって下さい」と妻が洗い物中だろうが洗濯物を畳んでる途中だろうが旦那の目の前でプレイが始まります。 なぜ、この夫婦が自宅で風俗経営をしているのかというと、夫婦の性的嗜好ではなく、旦那が職を失った事による生活費稼ぎだという事がわかります。 生活の為に妻に体を使わせて稼がせる…この旦那はゲスが過ぎます！ゲスの極み旦那です！！ 本作の女優さんは、一見すると清楚で飾り気のない『あっさり風味のしょうゆ味』の様な感じですが、しかし！プレイスタイルは、イラマによるえずき汁をダラダラ垂らしながらハードファックよろしくと言わんばかりの『背脂たっぷり濃厚とんこつ味』みたいなプレイを見せてくれます。 なぜこのノンクレジットの女優さんは、これほどまでにイラマがエロいのかと言うと、それもそのはず！本作の女優さんはイラマ特化女優と言っても過言ではない雪奈真冬さんだからです！ この雪奈さんは、喉奥にチンポや指が入ると必ず「うおぇー！」と志村けんが演じる●っ払いの様な嘔吐を聞かせてくれて、そして極めつけは粘着性抜群の止めどなく口から出る大量のえずき汁が大変素晴らしい女優さんです！ 本作の内容は、常連吉田とのハードファック→風俗店出禁客のイラマ＆玩具責め→吉田の紹介客と3Pの内容です。 本作のオススメは、吉田との絡みと3Pですね。 吉田との絡みの見所は、旦那が昼飲みをしている食卓の上で妻と吉田がファックをキメちゃう場面で、この場面は、旦那の妻が犯●れてるのを見て酒を飲む旦那の構図が堪らなく好きな場面！ この時の旦那は、まるでジャズの音色に耳を傾けながら酒を飲むが如く妻の絶叫をつまみに酒を嗜む旦那にしか見えません！ また、その吉田との絡みの中でもとくに必見なのは、時間にして0:49:15のうつ伏せでぐったりしている妻に吉田が覆い被さってイラマをお見舞いするシーン！ 「うおぇー！」とえずきながら拒絶反応が出ても逃げる事さえ許されないイラマ責めに、足をバタバタさせてもがき苦しむ妻の姿は激シコ！ そして！3Pの見所は、終盤になるお掃除フェラと称した高速ヘッドシェイキングイラマからの喉奥射精の流れは圧巻の一言でした！！

よっつんがゴムなし生挿入と生中出しを経験する生中出し体験記を収めた本作は、人生で初となるゴムなしSEXとなるので、ある意味よっつんの第二のデビュー作と視聴しても差し支えない作品です。 安全日で生中に挑むかたちとなりますが、妊娠に対する不安や恐怖などが、よっつんからビンビン伝わってくるので、ある意味デビュー作以上の緊張感を感じさせます。 本作の内容は、黒田と生中出しSEX→小田切とカメラ目線生中出しSEX→鮫島＆イセドンとの連続4発生中出し3Pの内容です。 本作を視聴する前に、是非デビュー作を視聴してデビューの時のよっつんと今のよっつんがどれだけ成長したか見比べてみると、今のよっつんがどれだけエロく成長したのか分かります。 デビュー作の頃のよっつんなら『ビクン』と一回痙攣して絶頂していたのが、今では産まれたての子鹿のみたいなガクガクとした痙攣や釣った魚が陸で跳ねる様な活きが良き痙攣や、そして、クネクネと芋虫みたいに妖艶に動くグラインド痙攣など、色々なバリエーションの絶頂を披露するほどに、よっつんのAV女優としての成長が比較できると思います。 本作では生中出し以外にも、性欲や感度を高める為の1ヶ月の禁欲が、生中出しSEXのエロスに花を添えていて、「早くチンポがほしい…」などの、よっつんのチンポに対する欲求が凄く伝わってきて非常にエロい！それに、禁欲生活で我慢できずに何度もウーマナイザーに手をだそうとした…などの、まるでアル中患者の様なエピソードも必見！ まず初の生中SEXする男優は黒田優斗で、できるだけ緊張を与えない様にと同じ長崎出身の黒田を選ぶスタッフのよっつんに対する気遣いが見受けられます。 この初生中SEXの見所は、初の生挿入での緊張感と禁欲による欲求の解放が見所で、そして何より0:51:06のバックガン突きからの陸に打ち上げられた活きの良い魚みたいに飛び跳ねる絶頂は必見！ 続くカメラ目線の生中SEXでは、常にカメラ目線をしなくてはならないのに、激ピスになるとついカメラから目線を外しちゃうよっつんが見所！ そして、一番オススメなのが生中3P！見所なのは2:04:56の騎乗位からの激ピスに辛抱たまらず倒れ込んで痙攣する姿がシコい！さらに、よっつんが「まだ出したいの？」と不敵な笑みを浮かべながら鮫島とイセドンにそれぞれ2発の計4発も中出しされちゃう場面は激シコでした！

本作の内容は、貞松と初めましてSEX→西島と媚薬漬けSEX→念願のシャワー＆玩具責め→今井＆ウルフとトドメの3Pの内容です。 本作の見所は、チャプターが進むにつれて徐々にグロッキーになるみゆちゃんが見所で、終盤ではスマイル皆無でほぼ意思の疎通ができないくらいぐったりしている姿は、何処となく儚さを感じて守ってあげたくなる様な男の庇護欲を掻き立ててくれます。 そして、最大の見所なのはみゆちゃんのエビ反り絶頂と潮吹き！前にリリースした大痙攣にも勝るとも劣らない絶頂様式美を見せつけてくれます！！ まず最初となる貞松とのSEXでは、撮影前のシャワーや歯磨きを済ましていない事に恥じらうみゆちゃんが見所！明るめの日差しに照らされたみゆちゃんの裸体が凄く綺麗に映し出されていて、それに、背面騎乗位からの美しいアーチを描くエビ反り絶頂潮吹きを見れば、この先の展開にも否が応でも期待させてくれます！ 続く西島とのSEXでは、媚薬を用いた絶頂を見せてくれて、媚薬の液体によるテカりがみゆちゃんの裸体をより一層いやらしく見せてくれます。 シャワーが終われば玩具責めが開始されます。どうしても玩具責めは箸休め的な場面に感じてしまいますが、でも本作の玩具責めは結構オススメしたい場面でありまして、全チャプターの中でも一番多く大量の潮吹きを見せてくれます！ ラストは一番激しい3Pになり、今井とウルフが親の仇と言わんばかりにズコズコとグロッキーが極まった死にかけのみゆちゃんにトドメを刺してくれます！ とくに今井の豚が駅弁でみゆちゃんにガン突きをかますシーンなんかは、まるで醜悪なオークが高貴なエルフを犯●ている場面にか見えず最高に激シコでした！ありがとう今井の豚！！ この作品は最高にエロくて満足しましたが、でも本作の貞松に物申したい！今回のみゆちゃんはプライベートの下着を身につけてきたのに小便のシミチェックをしないなんて信じられない！ みゆちゃんがせっかく「シミとかついてたら…」とナイスな前振りをしてくれたのに貞松はそれを無視…いいか貞松！みゆファン一同は小便のシミなんかで幻滅どころかチンポを握る手に更に力が入るぐらい興奮する要素しかないんすよ！！ これがデリカシーの欠片もないしみけんだったら絶対にシミチェックを怠らなかった…今は亡き大沢親分が本作の貞松を見たら「喝だ！」と激おこプンプン丸だったに違いない！！

この桃子さん、普段は上品でお淑やかな佇まいを見せてくれますが、いざプレイに突入すればエゲツないエロスを振り撒いてくれます！ この桃子さんの中には淫獣という名の獣を宿していて、雄叫びの様な喘ぎ声を張り上げてエビ反りで痙攣する姿は、まさに淑女の皮を被った野生の獣！その姿が物凄くエロい！！ 本作の内容は、ダイニングでSEX→リビングで娘に隠れてのフェラ→透け透けランジェリーで野獣SEX→漆黒ランジェリーでエンドレスSEXの内容です。 まず桃子マダムの理性を最初に狂わせるダイニングでの絡みですが、この場面は母親としての理性と女としての本能が交差して葛藤する桃子さんが見所で、昼寝をしている娘を起こさないように、着ている上着を口に咥えて喘ぎ声を押し殺す仕草が非常にシコいです。 続く娘に隠れてのフェラでは、娘が健気に洗い物をしている目の前でソファを目隠しにフェラをする場面なんかは、全チャプターの中でも一番背徳感を感じさせてくれて、とくに娘の彼氏の精子を手の平に乗せて娘を見つめる場面なんかはまさに背徳感の極み！ そして、一番オススメなのが透け透けランジェリーでの野獣SEXで、この場面は気掛かりな存在である娘がスキー教室で家に居ないが為に、女としてのリミッターが外れて母親の皮を脱ぎ捨てた桃子さんが凄くエロくてシコリティバリ高です！ この野獣SEXは、まさに10年間溜めに溜めた欲求を一気に解放する一匹のメスの姿を表現するかの様に、過剰とも言える痙攣やエビ反りを多用していますが、桃子さんから溢れ出すエゲツない獣の様な色気のお陰で、違和感なく見事にエロスに昇華してくれています！ 最後となる漆黒ランジェリーでの絡みは、出しても出しても終わりの見えない底なしの性欲を発揮している桃子さんが拝見できます。 娘の彼氏が射精しても、すぐさまチンポにしゃぶりつき勃たせてまたやろうとする感じは、10年我慢を重ねた女としての欲求を、この娘の彼氏で一気に埋めようとする貪欲さが伝わってきます。 自分は桃子さんの作品を全て網羅したわけではないですが、自分が見た桃子さんの作品の中でも傑作ですね。 娘だけを愛そうとする我慢が結局は娘を裏切る原因になってしまった皮肉の効いたストーリーも秀逸ですし、それに何より年齢を重ねる度にエロさを増していく桃子さんが素晴らしく、若い子では出せない熟した大人の色気を堪能させてくれます。

まず冒頭のビッ痴姉の登場シーンに注目して下さい！ この服を着てても裸同然と言わんばかりのQカップバストの主張が激しすぎるので、もし外出中に巡回中のお巡りさんががビッ痴姉を目撃していたなら公然わいせつ罪の容疑で署まで連行待ったなし！！ しかも、ただでさえ主張が強いQカップを更に強調させる様に、バックの紐を谷間に沿ってワザと食い込ませているのがこの姉の計算高さを物語っています。 本作では、妹の彼氏が姉に段々と惹かれていくなどのドラマチックな展開やピュアな恋愛模様なんてありゃしません…本作で描かれるのは、一つ屋根の下で繰り広げられる捕食する者とされる者、奪う者と奪われる者しか登場しない食物連鎖を描いた弱肉強食ドラマ！ かつて範馬勇次郎は息子の刃牙にこう言いました… 「強くなりたくば喰らえ！！！飽き果てるまで喰らえッッッ喰らって喰らって喰らい尽くせッッッ」 とこの世で一番抜けない絡みで有名な刃牙と梢江のSEX前に息子にアドバイスした名言です。 その範馬勇次郎の言葉を忠実に再現するかの様に、この物語のビッ痴姉は食物連鎖の頂点に居座るが如く妹の彼氏を食い尽くします！ まだデビューしてたった4作目ではありますが、このHimariさんの痴女キャラはすでに完成されていて、その完成された痴女キャラを感じさせてくれるのがエンドレスに繰り出される淫語です。 視聴した方なら分かると思いますが、ずっーと淫語しか喋ってません！よくまぁポンポンと出てくるなぁ…と関心するぐらい秀逸な淫乱のオンパレード！ その数多の淫語の中でも自分の股間を撃ち抜いたフレーズといえば『浮気チンポ、浮気パイズリ、おっぱいで犯●てあげる、おっぱいで呼吸管理、おまんこ奥までボコボコにして、おまんこにトドメ刺して』ですね。 とくに『おっぱいで呼吸管理』や『おまんこボコボコにして』は自分の股間に電流が走りましたね！ そして、オススメのチャプターは主観ビッ痴SEXとラストの彼氏に目隠しビッ痴SEXですね。 主観ビッ痴SEXは、この先リリースされるVRに先立ってVRっぽいプレイを本作で堪能できます。 目隠しビッ痴SEXでは、ロールスロイルバックで激しく突かれるHimariさんが見所！激ピスで暴れ回るQカップと絶叫しながら悦な顔を見せる場面は絶景の極み！！ 今まで喰う側だった姉が妹の彼氏に喰われる場面は、控えめにいっても最＆高でした。

前にレビューしたMINAMOさんの罵倒メイドが高血圧必至の塩分過剰な塩対応メイドだとしたら、本作のみゆちゃんの天使メイドは、その罵倒メイドとはまるっきり正反対な血糖値スパイクまっしぐらで甘味料たっぷりな極甘メイドといった感じです。 本作の内容は、パート1ではベロチュータイム→指＆手のひら舐め→メイドの唾飲みタイム→乳首舐め→フェラ→乳首舐め手コキ→69→フェラとなり、パート2ではフェラ→ラッコ座り→キス＆手コキ→授乳の時間→乳首ズリ→手コキ→お掃除フェラが続いて、パート3ではキス＆顔舐め＆耳舐め→フェラ→乳首舐め手コキ→対面座位→背面座位→騎乗位→背面騎乗位→スパイダー騎乗位→バック→正常位の内容です。 本作のみゆちゃんもVRデビュー作同様にアイドルスマイル全開のアイドル逢沢みゆが堪能でき、そのアイドル逢沢みゆの上から『いとしさ』と『あざとさ』と『心強さ』をマシマシにトッピングを加えれば、本作のご主人様大好きな極甘メイドの出来上がりです！ 本作のオススメパートは、ほぼ本番シーンで構成されたパート3になりますが、でもパート1も捨てがたく、そのパート1では、ベロチュー、指＆手のひら舐め、唾飲みと開幕早々に濃厚なプレイラッシュから始まり、そして何より69があるのが嬉しい演出！ VRで69といえば…そう！みゆちゃんのほくろの特典付きのフラップガールズアナルが拝められます！！ いやー、今回のアナルも良かった…今回のアナルはこれ以上アナルを広げたらみゆちゃんの大の腸が見えてしまうんじゃないかとハラハラドキドキしながら拝見しておりました！もう感無量です！！ そして、一番オススメであるパート3は、8割以上が本場シーンで構成されているのが嬉しいポイントで、そのパート3では、とくに騎乗位からラストの正常位までのみゆちゃんの雌豚っぷりは必見！ このパート3では、今までの従順で天使みたいなメイドから淫乱な雌豚に徐々に豹変するのがgood！更にバックのシーンでは、みゆちゃんのツインテールを馬の手綱代わりに引っ張りながら突きまくるのが堪らなく良き！ そのツインテールを引っ張った後に拝見できる、みゆちゃんがこちらを振り向く瞬間の見事な雌顔は必見！ 口を半開きにしながら流し目で見つめてくる見事な雌顔をなんでも鑑定団の中島誠之助がもし見ていたならきっと「いい雌顔してますねぇ」と言っていたと思います！

すいちゃんの数あるエロスペックの中でも汗を始めとした涎や潮などの淫汁やガクガクとした痙攣を『これでもか！』と十二分に堪能できちゃう本作は、神秘の技ヨガファイヤーを会得する為にホットヨガ教室に通うすいちゃんを媚薬によるキメセクで快楽漬けにさせる作品です。 媚薬を用いたキメセク作品になりますので、媚薬による過剰な反応が見所となりますが、その媚薬による過剰な反応とすいちゃんのドMな仕草がガッチリ噛み合っているので、この月野江すいという女優の淫乱な一面を上手く引き出していた秀逸な作品でした。 とくにガニ股でガクガク痙攣を見せながら潮吹きする場面が非常に下品でエロく、ライトグレーカラーのヨガパンツが潮吹きの影響で徐々に濡れて色が濃く変色する様子が凄くはしたなくて卑猥です！ 本作の内容は、ヨガ体操→最初のキメセク→ヨガ体操2回目→玩具＆フェラ→ヨガ体操3回目→キメセク2回目の内容です。 最初の見所となるのは、最初のキメセクの場面で、媚薬を入れた張本人の原口のおっさんに乳首をこねくり回されながらガニ股痙攣で連続潮吹きをお見舞いするすいちゃんがエロ素晴らしい！本作のすいちゃんは、最初のキメセクの冒頭から魅せつけてくれます！！ 媚薬のせいで通常よりも敏感になっている設定とはいえ、アソコを全然触ってもいない状態で乳首イキだけでガニ股痙攣だけでなく潮吹きも披露してくれるなんて流石としか言えません！ チンポでのハメ潮や手マンによる潮吹きは数多の女優さんが見せてくれますが、アソコを刺激せずにイラマチオや乳首イキなどで潮吹きができる女優さんは貴重であると同時に真正の敏感ドM女優である証拠でもあります！つまりすいちゃんは生粋の敏感ドMクソビッヂメス豚淫乱女優なんだと本作を視聴してわたくし確信致しました！！ この作品は僕個人としては凄く満足しましたが、ただ懸念すべき点をあえて挙げるとしたら、ヨガ体操の場面が結構長いところです。 このヨガ体操の場面は、いい意味で捉えれば媚薬が効いていく過程の様子を丁寧に描いた場面ではありますが、早くHなシーンを見たい人が見たら凄くもどかしい場面だと思います。 しかし、このヨガ体操はすいちゃんの抜群のスレンダーボディを堪能できる場面となっていて、それに、媚薬が効いてくる微妙な体の変化をすいちゃんが丁寧に演じているので、出来たらスキップせずに見てほしい場面でもあります。

え？この子は現役大学生！？大学にバレたらマズいんじゃないの？へたすりゃ退学処分だぞ！……でもでもでもでもそんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！！そんなの関係ねぇ！！！ハイ！オ・ナ・ニー！！ 今年のエイプリルフールにグラドルとしてデビューし、そのグラドルデビュー後のたった2ヶ月半でAVデビューを発表した現役大学生の花鈴ちゃんです。 グラドルデビューからすぐにAVデビューする感じは、まるで肩書きがほしいが為にグラドルになったと疑われても仕方がないほどに、昨今のAVデビューする際の既定路線の臭いがプンプンしますが、しかし！本作を視聴すれば誰もが思うはずです！現役大学生だろーがグラドルだろーがそんな肩書きなんて関係ねぇ！エロけりゃオールO.K！ この花鈴ちゃんは、受けも攻めもどちらもエロポテンシャルが高い子ではありますが、どちからと言えば攻め寄りな痴女っぽい雰囲気の花鈴ちゃんが凄く良い！とくに男優をくすぐらせて楽しんでいる仕草がソフトな痴女感があってめちゃくちゃ可愛かった！ そして、一番オススメなチャプターは、やはり吉村卓とのSEXですね！ この吉村のチャプターでは、吉村のナメクジ舌の餌食になって汚される花鈴ちゃんが物凄くエロエロです！ まさかデビュー作で吉村を投入するとは制作サイドも思い切った判断だな…と思うと同時に「花鈴ちゃん大丈夫かな？」とデビュー作で吉村を相手にする花鈴ちゃんを心配する感情が湧いてきましたが、しかし！視聴してみればそんな心配は不要と言わんばかりに、あの吉村が相手でも物怖じせずに精一杯喰らいついていく感じが良き！それに若干嫌そうな雰囲気をするのも更に良き！！ その吉村に対する嫌悪感を一番感じせる場面といえば、吉村のブリーフを放り投げる場面で、吉村のブリーフをゴミを捨てる様に投げ捨てる花鈴ちゃんに惚れました！ 吉村との糸引く涎のベロチューや花鈴ちゃんの涎を飲むシーンもめっちゃ羨ましく凄かったですが、更に凄かったのがあの吉村のアナルを舐め回す花鈴ちゃんに驚愕しました！ 吉村ってあれですね！前世で何か相当な徳を積んで生まれてきたとしか思えない！！ 親子ほどの歳の離れた子のアナルを舐めつくし、花鈴ちゃんの涎も飲めて、極めつけは花鈴ちゃんにアナルを舐めてもらえるなんて羨ましい限り！一方自分はそれを見て部屋で1人シコシコと自己発電をしているなんて不公平極まりない！！

凌●プレイが板についてきた月野江すいちゃんによる女捜査官ドラマ作品になりますが、相も変わらず絶頂を迎える際の潮吹きや虐めがいのあるドMな反応が素晴らしい女優さんです。 月野江すいちゃんの潮吹きやドMな反応も十分に楽しめる本作ではありますが、その潮吹きやドMな反応と同じぐらい見所になるのは、月野江すいちゃんのスレンダーボディがより一層際立つラテックス製のラバースーツ（キャットスーツ）になります。 まるでバットマンのキャットウーマンやルパン3世の峰不二子が着ているようなピチピチのスーツになりますが、本作の様にノーブラで着こなすと乳首の形がそのまま浮き出てくるのがめっちゃエロいです。 そのラバースーツですが、前半から中盤にかけては黒光りする漆黒のラバースーツを着こなしていて、ラストとなる4Pでの凌●プレイでは色鮮やかな赤いラバースーツを披露していました。 本作では黒と赤の2種類のラバースーツを楽しめますが、個人的に良かったのは、前半から中盤で着ていた黒のラバースーツが性癖に刺さりまくって凄く良かったです！ 何が良かったのかというと、すいちゃんのラバースーツ越しの乳首が赤よりも黒い方がハッキリと確認できる事と、そのラバースーツの上半身のファスナーを開けた時のおっぱいが露出した状態がめっちゃ妖艶で美しい！ すいちゃんの雪見だいふくの様な真っ白い素肌を引き立てる様に漆黒のラバースーツの色合いの組み合わせが素晴らしいエロティシズムを引き出しています。 そして、本作ではその魅力的なラバースーツを完全に脱がすことなく全てのプレイに活用していたので、ラバースーツが好きで性癖に刺さる人には大変満足できる作品です。 それに、すいちゃん演じる女構成員の凌●プレイのキッカケが、組織に対する裏切りではなく結婚を期に組織を辞める寿退社みたいな理由なのが面白かったのと、組織のボスや仲間に対して常にツンツンとした塩対応なのが凌●プレイの良き味付けになっていました。 本作はほぼ満足できる内容でしたが、でも、星を一つ減らしたのは、最初の抵抗の仕草がもっと危機迫る雰囲気を感じさせる演技だったら尚良かったですね。 あと、これは個人的な好みになりますが、女捜査官でたまにある戦闘シーンを本作でも取り入れてほしかった。 それを取り入れれば、戦闘シーンで強さを見せる事によって凌●プレイでの無力な姿が引き立つからです。

田野憂ちゃんのSNSを拝見した方なら分かると思いますが、この憂ちゃんはお料理がメッチャお上手でレパートリーも豊富なんですね！ 憂ちゃんの手料理は、眺めているだけでも連日の外食で荒れた胃を浄化させてくれます。 南国の太陽より眩しい笑顔で男の心を天気にさせてくれて、憂ちゃんの手料理で男の胃袋を満たし、驚異的なLカップで金玉の精子を空にしてくれる！まさに『男の好きが全て詰まってる』というキャッチコピーに偽りなし！！ 本作の内容は、ゴリラとデカカリSEX→ガマガエルと唾液交換SEX→汁男3人にパイズリ抜き→貞松と羽田との3Pの内容です。 最初のキャプチャーとなるゴリラとのSEXでは、未だかつてないデカカリチンポにワクワクしている憂ちゃんが見所！ そのデカカリが初挿入され奥の子宮まで届いたかと思えば、奥の当たる感触を噛み締める様に痛気持ちいいメス顔を見せてくれて、また、正常位でズコズコ突いていると絶頂を迎えると同時に見せてくれるエビ反りブリッジの美しさはこれぞまさに淫美の極致！このダイナミックなLカップを強調したエビ反りブリッジを私はこう名付けたい！その名もアリムラブリッジと！！ このアリムラブリッジを見ていると、この先にリリースされる大痙攣が非常に楽しみでなりません！ 個人的なオススメのチャプターは、パイズリ3人抜きとガマガエルこと吉村との唾液交換SEXです。 パイズリ3人抜きでは、デビュー作で猛威を振るっていた包み込みパイズリを3連続見せてくれるので、パイズリ好きには堪らない場面です。それに、パイズリ3連続後に笑顔でピースする憂ちゃんがバリ可愛い！ そして、一番にオススメしたいのが吉村との唾液まみれSEXです！ この憂ちゃんは生粋のオジサン好きな様で、吉村を見る目はまさに恋焦がれる異性を見る目をしていて、この憂ちゃんの目のフィルターでは、この吉村が堤真一に見えているとしか思えません！ 嫌な顔ひとつせず恍惚とした表情で吉村の唾液を口で受け止めて美味しそうに味わう憂ちゃんが堪らない！ そして何より憂ちゃんのアナルの中の大腸を味わい尽くす吉村の野郎が羨ましすぎて死にたくなります。 もし生まれ変わるなら大谷翔平か吉村卓のどちらかを選ばないといけない二者択一があったなら、自分は吉村卓と即答しますね！年俸100億円の紙切れよりも憂ちゃんと唾液ぐちゃぐちゃSEXができる事を選びます！！

女優矢埜愛茉のドラマ作品としては2作目となる本作は、SOD元芸能人カテゴリーの女優さんが出演され続けている相部屋シリーズになります。 本作の内容は、無理矢理SEXから始まり→バスルームで玩具調教→彼氏と通話しながらNTRセックス→完堕ちSEXの内容です。 大雪を表現する為に、頭に乗せた発泡スチロールが少々シュールに感じさせますが、場面が変わっても髪に発泡スチロールをつけたままの矢埜ちゃんにキュンとします。 でも、テレビのスタッフ役にジジイがいるんですが、そのジジイの頭にある発泡スチロールはフケにしか見えません！ちょっと汚らしかったです！ 同じ発泡スチロールを頭に乗せても矢埜ちゃんとジジイではこんなにも印象が違うのかと思い、やっぱ可愛いは正義なんだと本作を視聴してわたくし確信致しました。 本作の矢埜キャスターのお相手となるのは、矢埜ちゃんと同じ汗っかき男優である大島丈になり「麒麟です」のフレーズが聞こえてきそうな低音イケボが特徴的な男優です。 前作の男優は冴山トシキでしたが、冴山がネチネチ系なら今回の大島はその低音イケボでの言葉責めで矢埜ちゃんを追い詰める調教系といった感じなので、肉体的よりも精神的に責めて完堕ちに導くのが好みなら良き作品だと思います。 そして、前作の渚恋生さん主演の時にもあった彼氏とのテレフォンSEXがあったのが個人的に嬉しかったポイントで、前作同様に彼氏とのテレSEXとシンクロするかのように矢埜ちゃんを責める大島の演出が個人的に好きな場面です！ でもひとつ残念なところがあって、ラストとなる完堕ちSEXの場面で、もっと積極的な矢埜ちゃんを見たかったのが正直な感想でした。 イケボナビゲーションで動く矢埜ちゃんも従順なメスみたいで魅力的ではありますが、完堕ち状態になったらもっと自発的に責めて大島を喰う勢いを感じさせる矢埜ちゃんも見てみたかったです。 そんな感想をもってしまったので、本作は星4にしようと思いましたが、最後の最後で評価が星5までブチ上がる嬉しい出来事があったんです！ それは「もっとしたいです」とおかわりSEX発言の後に仰向けになろうとしたその刹那「ブビィー」と豚の断末魔の様なマン屁に即勃起！ その後すぐに「ブゥー」となんと2発目のマン屁のおまけ付き！ そのマン屁に対して大島が「いい音だなー」と問いかけた矢埜ちゃんの苦笑いの恥じらいが萌えます。

百年に一度ことMINAMOさんによるメイドコスが光る本作は、罵倒されながらも優しく奉仕されるという、普通の奉仕プレイとはまたひと味違う歪な奉仕プレイを体験できる作品になります。 本作の内容はというと、パート1では、不本意なキス→指＆顔舐め→授乳の時間→メイド様に許可を得ての乳揉み→乳首舐め＆足舐め→汚いチンポをフェラ→ご主人様が下半身逆さ状態でのアナル舐め＆手コキ、続くパート2では、乳首舐め手コキ→顔騎クンニ→ メイド様に許可を得ての手マン→騎乗位→対面座位→正常位の内容です。 「行ってらっしゃいませ、ご主人様…」と従順なメイドのテンプレフレーズから本編が始まり、外出を済ませ家に帰宅すると「なんかくさいダメ男の臭いがすると思ったら…帰ってたんですね…」と態度を一変させ罵倒しながら出迎える感じは、例えるなら外出前は綾波レイだったのが、帰ってきたらアスカ・ラングレーに変わっていたぐらい印象がガラッと変わります。 本作でのMINAMOさんの罵倒は、マシンガンで畳み掛ける感じではなく、体にゆっくりと針を突き刺すが如くじっくりと間を置いて罵倒を繰り出す感じです。 罵倒されてはいても、基本的には静かな敬語口調で語りかけるので、強めの口調でのハードさはありませんが、静かな口調での罵倒は強めの口調とはまた違ったベクトルの圧を感じさせてくれます。 本作での個人的なオススメシコポイントは、パート2の乳首舐め手コキですね。 この乳首舐め手コキは、メイドさんがゴミを見るような視線を自分に向けながらの乳首舐めは何物にも変え難いほどの至福の時！ とくに、乳首舐め手コキでイキそうになると、手コキを止め呆れた顔を向けながら数秒の放置プレイをかましてくれるメイドさんが堪らない！ 自分が昔、年上の女の先輩に説教されてる途中で、あえて言葉を出さずに睨みつける静寂な恐怖の間を思い出しました！あーおそろしあ！！ でも星を一つ減らした理由は、パート1の後半での男優が犬神家の逆さ足状態でのアナル舐めアングルがだいぶキツい構図だったのが残念。 だって目の前にチンポがドーンとあるんですよ！下に目を逸らしても男優の不浄なヘソ…正直目のやり場に困りました。 これはあえてメイドさんが我々視聴者に嫌がらせをしているメタ的演出だと割り切れば見れますが、でもアナル舐めという最高の奉仕プレイをしてくれてるだけに残念でなりません！

女優名:さつき芽依 年齢:23歳 タイプ:エセ山形県民系自称パイズリマスター女優 得意技:レベル8のフェラ、レベルカンストのパイズリ、乳首舐め手コキ、耳＆乳首＆手コキ３点責め、顔面騎乗フェラ 戦歴:7戦4勝2敗1引き分け ーエロに飢えた街にいた挑戦者ー 1人目:女優ファーストルールに敗れし巨大金玉（引き分け） 2人目:２４時間我慢可能なロン毛粗チン（惨敗） 3人目:数少ないワンズ信者（勝利） 4人目:ドラクエ通のパイズリ未経験じじい（惨敗） 5人目:金はないが性欲はあるチクニスト（惨敗） 6人目:芽依ガチファンのおっぱい評論家じじい（瞬殺） 7人目:裏筋が弱点のキャッツアイマニア（勝利） ー感想ー 山形県名物の芋煮？ひっぱりうどん？ぺそら漬け？…なにそれ？美味しいの？ 山形の事はなーんも知りましぇーん！だってしょんないじゃん！なぜなら芽依は生まれも育ちも静岡県！！ 「ねえね行かづか！やぁれ行かづか！お茶つみに！！」故郷の民謡ちゃっきり節を心に刻み、茶葉を摘むが如く素人の精子も摘んでみせましょう凄テクで！ 第119弾となる凄テク女優は山形県の皮を被っていた静岡出身女優のさつき芽依さんです。 このさつき芽依さんは、右がFカップで左がGカップという左右のサイズが違う美乳としなやかな曲線が美しい美尻が魅力的な女優さんです。 その美乳から繰り出されるパイズリと美尻を駆使した顔面騎乗を多用していたのが個人的には好印象で、とくにラストの挑戦者との生中出しSEXの後にパイズリ抜きをおまけで見せてくれたのは嬉しい演出！ このおまけのパイズリの場面は、この芽依ちゃんのAV女優としてのプライドが垣間見えた場面であると同時にパイズリ好きならお得感のあるプレイ構成でした。 最後に、オススメのチャプターは3人目の挑戦者の場面で、10分間の挑戦時はシャイで控えめな感じだったのに生中出しSEXが始まると欲望丸出しで芽依ちゃんを貪る感じがgood！ とくに、挑戦者が左のGカップをしゃぶりつきながら芽依ちゃんの太ももにチンポを擦り付ける仕草が、早く芽依ちゃんとパコパコしたい気持ちが伝わってきて個人的にこの場面が一番のシコポイントでした。 この後も、芽依ちゃんにロールスロイスかましたり、サイズ違いのおっぱいを揉みながら立ちバックしたりと挑戦者の中でも一番芽依ちゃんを堪能していて羨ましい限りでしたね。

このあおちゃんは、明るく美しいビジュアルや誠実な性格も素晴らしいのですが、この見た目や中身以上に素晴らしいのが、親を想いやるあおちゃんの気持ちが涙ちょちょ切れるぐらい素晴らしい事です！ 母子家庭で育ったこのあおちゃんですが、高校時代に稼いだバイト代を全て家に捧げたらしく、そんな孝行がすぎる娘を男優の不浄なるチンポを咥えて、突かれて、顔面を精子で汚されるのを見てシコる！ 懸命に育てたあおちゃんのお母様に対する罪悪感を興奮に変えてシコれるオナニーは控えめに言っても最＆高でした！これぞまさにノー背徳感ノーシコライフです！！ 本作の内容は、インタビュー→初脱ぎ→貞松と初絡み→メガネ君こと顔射界隈の小島秀夫にフェラ＆顔射→澤野とカメラ目線SEX→小田切＆えりぐちと3Pの内容です。 まず初めにお伝えしたい事は、このあおちゃんはドS男子が歓喜するようなM属性を感じさせてくれて「首絞めが好き」や「激しいSEXが好き」などのドSが聞けば嬉しくなる様な事をあおちゃんが言ってしまうんですね。 そしてそのM属性を一番に感じさせてくれるのは、チンコを喉奥まで咥えてくれるイラマフェラです！ 付き合った彼氏3人のうちの誰かに仕込まれたと思わせてくれるこのイラマフェラは、チンコを口から離れる際に糸引く涎の卑猥な感じが非常に美しく、更にカメラ目線でのイラマフェラでは、涙目になりながら苦しそうに顔を歪める場面が自分のドS心を刺激してくれます。 良きデビュー作は初脱ぎチャプターから興奮させてくれると前に伝えた事がありますが、本作でも十分に興奮させてくれて、まず初めに目につくのは、控えめで可愛い左右非対称なバストで、よーく見ると乳房が右より左の方が若干大きいのが興奮します。 そして一番目立つのが、倉本すみれさんに匹敵するほどのジャングル陰毛で、クンニすれば鼻がチクチクする剛毛っぷりが良き！ また、個人的に一番興奮したのがあおちゃんのアナル周辺！色白な肌に対して黒ずんだアナルのカラーコントラストが素晴らしく、それはまるで灼熱の砂漠のど真ん中にある小さきオアシス！その小さきオアシスを初絡みで貞松がいきなりしゃぶりつくんですね！生まれて初めて貞松に殺意と嫉妬を抱きました！！ 最後にオススメの場面が3Pの駅弁シーンです！ 大事な娘を駅弁でガンガンと激しく突かれる場面をもしお母様が見ていたら卒倒する事間違いなし！！

本庄鈴さん主演の前作では、相手となる山田役をゴローが演じていて、本作でも同じキャラとなる山田をゴローが続投しているので、前作での綺麗な女優が汚い設定の役に抱かれる事に興奮するウェット＆メッシーみたいな性癖を持ち合わせている人には買って損なし！ 前作同様にゴミ部屋での絡みは変わりないのですが、前作と違う所は部屋の至る所にマネキンが置かれているので、この山田というキャラのサイコ感と孤独感を前作よりも強く感じさせてくれます。 まるで江戸川乱歩の小説に出てきそうな狂人を感じさせる山田のキャラですが、本作を視聴した後に思った事は、真の狂人は訪問支援者であるよっつんです！ 全体的な演出としては、山田の奇行による異常さがフューチャーされがちですが、本当に恐ろしいのは、人妻であるよっつんが炎上系Youtuberみたいな旦那のせいで段々とストレスが溜まり自暴自棄になる様子が描かれている事です。 最初の冒頭となるシーンから旦那の帰りが遅い事への不満げな表情を見せていましたが、次の日に旦那が酔い潰れて帰宅しキャバ嬢の名前を寝言で言うなど次第に妻としてのストレスが溜まるシーンが描かれます。 そのストレスが爆発した明確なシーンが、終盤となる山田を自宅に連れ込んでの性サポートになり、旦那が帰宅してからのよっつんの行動が恐怖でしかなく、もうバレてもいいような後先考えない人間の怖さが描かれます。 とくに酔い潰れた旦那を見つけるなり「ここで寝てたら風邪引くよ」と優しく囁いていたのが急にギアチェンジしたかの様に大声を張り上げるシーンが恐怖でしかなく、さすがのあの怪物山田も後ろで見ていてビクビクしていた事でしょう。 ラストは、旦那の目の前でする事に気が引けるのか場所を変えたい山田に対して背徳感を感じて悦に浸るよっつんが物凄くエロかった！ 他のレビューで前戯が雑やキスを拒んで消極的との感想がありますが、個人的にはこれでいいんです！ この山田のキャラを考えれば丁寧な前戯なんてするはずもないですし、前半でキスを拒む演出があるからこそ後半の山田を全て受け入れる脱衣所でのキス解禁演出が光ってくるんです！ 最後に残念な点を挙げるなら、性サポートのトリガーとなる最初の手コキが唐突に始まるので、よっつんが自暴自棄になる演出があるにせよ違和感しかなく、もう少し性サポートに対する葛藤の演出を差し込むと尚良かったと思います。

配信開始時間10:00に下半身裸の状態でチンポを握りしめながら視聴開始！ 「初体験はいつ？」などのまるでデビュー作で聞くようなインタビュー内容を清巳さんがホットポカリを飲みながら淡々と答えるチャプターから始まります。 このインタビューの中でニコニコ笑顔を振り撒きながらほんわかした雰囲気の人が後に「グエーグエーグエーグエー！ゲロゲロゲロゲロー！グワ！グワ！グワ！」の様な童謡カエルの合唱みたいな低音ゲロボイスを聞かせてくれるとは誰も想像出来ないと思います！ 視聴して最初のイラマ責めで暴発寸前だったのですが、最後までチンポギンギンにしながら見ようと心に誓い射精ギリギリで踏み止まって視聴していました…。 その最初のチャプターとなる鮫島によるイラマ責めでは、清巳さんの顔を仰向けに寝かせてその上からイラマチオを決め込む強●イラマチオプレスで足をバタつかせながらもがき苦しむ清巳さんでキュンキュンとトキメキてしまいましたが、なんとか暴発を阻止！ …しかし、その後に展開された時間にして0:29:57の瞬間の喉奥突けばションベン撒き散らす場面を見た瞬間に辛抱堪らず暴発しちゃいました！ まるで畑にある手動式ポンプの形態模写みたいな清巳さんのエロみっともない姿にやられちゃいました…。 残り視聴時間は2時間30分もあります…最後まで視聴したらまた書き直したいと思います。