エロの極み乙女。さんのレビュー

渚恋生さんのVR作品2作目となる本作は、同棲生活を描いた正統派のイチャラブ作品です。 本作の内容は全３パートで構成されていて、パート1ではモーニングイチャイチャから始まり→モーニングフェラ→乳首舐め手コキ→手コキ射精→お掃除フェラ→料理しながらイチャイチャ→オムライス食べながらイチャイチャ→食後フェラ→口内射精→歯磨きしながらイチャイチャが収められて、パート2では寝室でイチャイチャ→乳首舐め手コキ→フェラ→究極の69→フェラ→騎乗位→背面騎乗位→前屈み騎乗位→スパイダー杭打ち騎乗位→お掃除フェラが収められて、パート3ではバック→対面座位→密着正常位の内容です。 VRデビュー作では敬語口調でプレイが展開されていましたが、本作では本格的な恋人の設定のためにナチュラルなタメ口でプレイが展開されていきます。 本作の作風としては、以前2D作品でリリースされた『イチャラブ巣ごもりSEX』という作品の設定をVR化した作品といった感じなので、自分の中ではその作品の続編という感覚で視聴しました。 この作品の特徴としましては、プレイ以外でも何気ない生活の中にもイチャラブの要素が丁寧に描かれているので、お互いかなり関係の深い恋人の印象が強い作品となります。 例えるなら、付き合いたての恋人というよりもお互いに結婚を視野に入れた関係まで進展した恋人といった感じなので、その為に本作での渚さんから伝わる我々視聴者に向ける好き好きオーラがハンパなく伝わってきます！ その証拠に本作ではやたらキスが多く、そして、渚さんと共有する甘えるまったりとした時間がゆっくりと過ぎていきますので、プレイに恋人要素を強く求める人には本作はドンピシャな作品だと思います！ 最後にオススメの場面は、個人的にはパート2の69の場面とパート3のクライマックスとなる密着正常位の場面です。 まず初めに69の場面なんですが、VRで69といえば…そう！アナル！！ 前作のVRデビュー作で拝められなかったタカラジェンヌアナルを本作で十分…否！十二分に堪能できます！！ 渚さんが喘ぐ度にヒクつくアナルが実に卑猥で、喘いで力む度にアナルのシワが伸縮するのが非常にエロいです！そして！渚さんのそのアナルに二つの黒子があったのが嬉しい発見！！ そして密着正常位の場面では、渚さんの好き好きオーラが伝わるイキ顔を至近距離でずっーと眺められるので凄く良き！

1ヶ月の禁欲作品としては以前にリリースした『求愛オーガズム交尾』以来となる本作は、媚薬や大量のローターや電マ等の玩具類による様々なアプローチでAVクイーンこと河北彩伽さんを絶頂へと導いてイカセまくる作品になります。 本作の内容は、禁欲前の打ち合わせ風景→禁欲前のリアルオナニー→禁欲後インタビュー→インディアンヘアー澤野と1stSEX→体型が吉村に似てきた貞松と2ndSEX→武田部長と媚薬まみれ3rdSEX→玩具イカセ→狼と鮫とのアニマルピストン3Pの内容です。 相も変わらずお美しい河北さんですが、SNSでは普段のプライベート感を感じさせるような投稿があまりないので、普段の生活が包み隠されたミステリアスな印象が強い女優さんです。 そんな河北さんですので、貴重なプライベートな一面が垣間見えた冒頭の打ち合わせ風景は必見！ 河北さんのプライベートのSEX事情や普段のオナニーのシチュエーション、さらに恋人の有無など河北ファンなら必見のチャプターだと思います。 ちなみに、この河北さんのオナニーは手よりもなんと玩具派です！そして「恋人は？」の質問には少し半笑いでモゴモゴした後「…いません」と言っていたので、あの微妙な反応はたぶん恋人はいると思います！ そりゃこんだけお美しいのだから恋人の1人や2人いて当然です！いない方がおかしい！！ その打ち合わせの後に、普段のオナニー風景を再現したリアルオナニーに突入するのですが、ここでは太もものエロさが際立ってます！ 太ももを映しているアングルもさることながら、イク度に太ももの美肌から浮き出る伸縮する筋組織が堪らなくエロい！自分は足フェチでもないのですが、足フェチに目覚めそうになるぐらい非常にエロいシーンでした。 そして全体的に印象的なのが、河北さんの貪欲な欲求を感じさせるネットリとしたフェラで、チンコの根元までじっくりと咥えるフェラは、見ているだけで射精しそうです！ 最後にオススメのチャプターは、やはりラストの3P！おそらくAV界の頂点に君臨している河北さんを、遠慮なしにズコバゴにハメまくる3Pのチャプターは控えめに言っても最＆高！ とくに、狼と鮫のアニマルコンビの激しい責めの中でも、河北さんが「待って！」と制止の言葉も聞かずにガンガンと子宮を突くアニマル追撃ピストンに対して、眉間にシワを寄せて必死の形相で耐え忍ぶ姿は激シコ＆激シコでした！

所属事務所がティーパワーズに変わったことで清原みゆうから小日向みゆうに名前が変わりましたが、奇跡のような生命力溢れる血管Hカップの素晴らしさはまったく変わっておりません！ 事務所の移籍で何故にわざわざ改名せんとならないのか疑問に感じますが、変わったのは苗字だけで下の名前は変わってなかったのでまぁ良しとしましょう…。 新たな名前である小日向みゆう名義のVR作品としては初となる本作は、奇跡の巨乳と称されたミラクルボインを駆使した密着オイルエステサロン作品になります。 本作の内容は、パート1ではまたがってのマッサージから始まり、谷間でハンドマッサージ→おっぱいマッサージ→授乳手コキ→フェラ→パイズリ→パイズリフェラ→パイズリ射精の内容で、パート2ではオイルマッサージ→おっぱい接写アングル→手マン→騎乗位→前屈み騎乗位→スパイダー杭打ち騎乗位→対面座位→正常位→密着正常位の内容です。 本作で必見なのは、パート2で拝見できるオイルのテカりの影響でエロスマシマシになるミラクルボインです！ 強めの照明の光のお陰でオイルのテカりが更に強調されているので、視覚的に見たミラクルボインの弾力性がアップされています。 とくに、騎乗位で見上げた時のテカテカに輝くオイル塗れのミラクルボインの存在感が素晴らしく、このおっぱいの佇まいを見ているだけでも巨乳フェチの需要を満たしてくれること間違いなし！ さらに、このテカテカに輝くミラクルボインを揉みまくれば、ハリがある弾力性を普段よりも強く感じられるので、より一層ミラクルボインの素晴らしさを再認識させてくれます。 しかし、この作品の特徴としましては、そのオイル塗りがあるパート2よりもパート1の方が巨乳フェチの性癖を刺激してくれるプレイが多く用意されていて、とくに授乳手コキやパイズリフェラなんかはフェチに刺さる演出です。 でも、巨乳にこだわりがなければ、やはりパート2の方が抜きどころが多く、とくにパート2の0:25:10から拝見できるスパイダー杭打ち騎乗位での乳拍手揺れは、巨乳フェチじゃなくても興奮すること間違いありません！ さらに乳拍手揺れと同じぐらい素晴らしいのが、ラストスパートとなるみゆうちゃんのイキ顔をずっーと眺められる密着正常位が凄く良き！ 小動物の様な可愛さを感じるみゆうちゃんの小顔を接写アングルで眺められるのは控えめに言っても最高でした。

デビュー作であの吉村のアナルを責めまくった花鈴ちゃんによる初VR作品です！ デビュー作から責め好きな一面を披露していましたが、本作VRではその責め好きな一面を積極的に出していて、とくに指や舌などを駆使した乳首責めを意識的に多用したプレイスタイルは、チクニー好きな男子諸君にとっては堪らんプレイ構成に仕上がっています。 小柄な身体を健気にクネらせるグラインド騎乗位中でもずっーと両乳首を指で弄んでくれて、極めつけはカメラに写っていないアングルでも乳首をいじってくれるほどの徹底した乳首責めプレイを披露していました。 本作は全3パート構成で、パート1ではキス→乳首舐め→乳首舐め手コキ→フェラ→騎乗位→乳首責めフェラ→スパイダー騎乗位→背面騎乗位→グラインド騎乗位→お掃除フェラ→正常位になり、パート2ではフェラ→浴槽でフェラ→浴槽でパイズリになり、ラストのパート3ではオイル塗り→手マン→フェラ→バックガン突き→乳首舐め手コキ→パイズリ→クンニ→杭打ち騎乗位→覆いかぶさり正常位の内容です。 まず本作を体験して驚いたことは、パート1だけでも購入金額の元が取れるぐらいに充実したプレイ内容だったのが個人的に嬉しいポイントでした。 充実したパート1の後に、浴室でのプレイのパート2やパート1よりも更に濃厚なSEXが体験できるパート3が収められているので、本作はお値段以上の価値が十二分にあります！ その濃厚プレイを体験できるパート3なんですが、花鈴ちゃんがストレッチをした後になんと寝室のベッドでオイル塗りを始めてしまいます。 寝室のベッドでオイルを塗る行為は正直どうなんだろう…と最初は思いましたが、若気の至りだと思えば何とかなります。 それに、そのオイルのテカりのお陰で、花鈴ちゃんの小柄なFカップボディがいつもより妖艶に見えてきます！ オイルを塗ったあとは、手マンやフェラを経て花鈴ちゃんにバックから挿入するシーンになるのですが、このバックの場面では、花鈴ちゃんの子宮に問答無用にガン突きをお見舞いしちゃいます！ 花鈴ちゃんが「激しいぃー」と文句を言ってもお構いなしにガン突きしちゃうので、個人的にはここが一番のシコリティー抜群なシーンでした！ しかし、残念な点を挙げるなら、花鈴ちゃんが台詞を忘れてしまったのか、そのバックの挿入の際にスタッフの「早く入れて…」の声が入っていたのが少し残念でした…。

僕の名前はずんだもん、シコシコを極めしずんだ餅の妖精なのだ！ えまっちこと矢埜愛茉ちゃんもデビュー作から数えること早くも10作目となる本作は、デカチンでの激ピスで激イキへと導くSODの大絶頂シリーズなのだ。 本作の内容は、原人とのSEXから始まり、巨大ディルド責め→セツネとのカメラ目線SEX→ウルフ＆鮫島との拘束3Pの内容なのだ。 SEXはムードが大事！気遣いのないただ激しいSEXは抜けない…そんな風に考えてた時期が僕にもありました…やはり激しいSEXで絶頂する姿は最高に抜けます！ しかも激ピスにシンクロするかのように本作の愛茉ちゃんの大絶叫っぷりは、オスの根底にあるプリミティブな感性をダイレクトに刺激してくれるので、僕にとっては本作の全チャプターがエクストリームシコシコなのだ！ そんなシコリティー抜群の本作なので、最初のSEXである原人とのバックガン突きと性感帯である背中の同時責めで絶叫する愛茉ちゃんで果ててしまったのだ…。 射精した時点で残り視聴時間は約2時間…抜いては閉じ、抜いては閉じを繰り返してたら見終わる頃には年が明けてしまうのだ！ そこで賢い僕は考えました！残り視聴時間を賢者タイムで視聴することにしたのだ！！ 原人とのSEXの後になんと愛茉ちゃんがガン泣きしてしまいますが、この涙は哀しみの涙などではなく、本能むき出しのSEXをやりきったことによる達成感の涙だと思うのだ。 この場面は、愛茉ちゃんのAV女優として一皮剥けたと感じさせる良きシーンであるので凄く感慨深い場面なのだ…。 続く巨大ディルドオナニーになるのですが、ここで見るべきなのはディルドを飲み込むマンコではなくアナル！ 苦しそうにディルドを飲み込んでいるマンコのそばで若干ヒクつく黒ずんだアナルの佇まいが非常にエロいのだ！ 巨大ディルドの次の場面は、マスクを被ってもゴリラ感が隠せないセツネとのカメラ目線SEXになるのだ！ この巨根大絶頂シリーズでもお馴染みとなるカメラ目線SEXでは、時間にして1:47:26の騎乗位からのハメ潮を吹く反応が非常にエロ可愛くてバリシコなのだ！ そして、ラストとなる1番激しい拘束3Pですが、ここでは鮫島が良き仕事をしてるのだ！ 絶頂作品でたまーに見せるアグレッシブな鮫島をこの3Pで拝見できるので、鮫島のライジングサンピストンで過剰に大絶叫する愛茉ちゃんが非常にシコいのだ！

本作は、三度の飯より寝取り好きな若女将が経営する旅館『小湊屋』で繰り広げらるサービスという名の寝取り劇を描いており、旅館に宿泊しているパートナーがいる男の客を隙あらば寝取りまくるよっつんが見所の作品になります。 各チャプターの合間合間に若女将によるオナニーシーンが差し込まれていて、最初は何故チャプターの合間にオナニーシーンを取り入れたのだろう？…と疑問に思っていましたが、これは若女将が各チャプターの出来事を思い出しながらオナニーしているんですね！ そう考えてみると、この何気ないオナニーの演出は、小湊屋の若女将は救いようがないくらいドスケベな印象を我々視聴者に与えてくれます。 オススメしたいチャプターは、個人的には介抱SEXとラストの4Pになるのですが、でも全チャプターをオススメしたいぐらい全てのシーンが良かった！ 最初のチャプターは、山登りが趣味の最近彼女ができた客をフェラで寝取るチャプターとなっていて、ここでのオススメしたい場面はキスのエロさ！舌と舌とを絡ませながらの接吻をした後、舌を離した際に糸引く涎が凄く卑猥です！！ 続く夫婦の旦那を寝取りSEXをする場面では、全チャプターの中でも一番寝取り要素が強いチャプターとなっていて、若女将が旦那にわざわざ自分と奥さんを比較しながらの絡みが展開されるので背徳感満載です！ そして、酔った客を介抱しながらの寝取りSEXでは、導入場面が主観視点から始まり、プレイに入ると第三者視点で展開する構成となっていて、前半は完全奉仕プレイだったのが、後半は少し酔いがさめた客に責められる二段構えのプレイが楽しめるチャプターです。 ラストとなる露天風呂での4Pは、本作の中で…否！これまでのよっつん作品の中でも一番過激に凌●されてるよっつんが拝見できます！ ゲスいDQN客3人に、激しめのピストンや粗暴な言葉責めで肉体的及び精神的にも追い詰められてるよっつんが堪能できるので、ドS紳士には凄く満足できる仕上がりになってます。 でも、この4Pの男優があまりにもゲスい態度と言葉責めなので、純粋なよっつんファンは男優に対する怒りがフツフツと湧いてくるのでご注意下さい。 最後に、残念というよりもここをこうしてほしかったのが、介抱SEXはプレイの内容的に終始主観視点で展開してほしかったですね…でもラストスパートの男優の責めが結構激しめだったので良しとします。

王道美少女としてにデビューを飾った萌ちゃん待望の第2作目！本作の萌ちゃんはアレルギーによるハスキーボイスではありますが、そのハスキーボイスでもとびっきりのあざと可愛さは現在です！ まず初めに、自分なりにこの2作目を更に楽しむ方法があり、それは本作を視聴する前に萌ちゃんのTikTokの動画を見て下さい…その動画は、デビュー作で感じられたあざとさの2倍…否！4倍のあざとすぎる萌ちゃんはシコる前のウォーミングアップとして最適！ いやーTikTokの萌ちゃんはあざとい！あざとすぎる！！何食ったらそんなにあざとくなれるのか？と問い詰めたいぐらいあざとい萌ちゃんを楽しんだ後に、本作のやられまくりで責めまくりの萌ちゃんでシコるのは控えめに言っても最＆高！ 本作を視聴して思った感想は、受けSEX、責めSEX、奉仕プレイ、オナニーとAVの王道プレイの連続で、まるで王道の食材をギュウギュウに詰め込んだ高級幕の内弁当の様な王道美少女の名に恥じない素晴らしい作品でした。 この萌ちゃん、受けも責めも両方イケるオールマイティーな子でありまして、特に責める萌ちゃんは普段のほんわかした雰囲気からは想像もできない様な積極的な印象を与えてくれます！ デビュー作から積極的なベロチューで秀逸な責めの片鱗を見せていましたが、本作でその責めが更に開花された感じで、本作の中でも責めるプレイを堪能できるのが主観手コキと痴女SEXのチャプターです。 主観手コキは、後にリリースされると思われるVRに期待を持たせてくれるチャプターとなっていますし、痴女プレイでは、デビュー作で見せた自らベロチューする積極的なプレイをよりブラッシュアップされた感じで堪能できます！ そして、最後に個人的なオススメのチャプターは、吉村とのベロンベロンSEXとラストの拘束3Pですね。 吉村との絡みでは、世界一飲みたい萌ちゃんの涎と世界一飲みたくない吉村の涎との共演は堪らない！特に王道美少女のアナルを吉村がベロンベロンに舐め尽くす場面は必見！！ それに吉村がアナルに涎を垂らした瞬間に、吉村の涎を萌ちゃんのアナルが吸い込む場面は卑猥の極致！ そして、全チャプターでもおそらく一番激しめの絡みと思われる拘束3Pですが、ここでは男優のえりぐちがいい仕事してます！ よくこんなあざと可愛い子をまるで恨みでもあるかの様にガンガンと突きまくれる事に感心しました。

パティシエ女子や工場系女子など色々な職業出身のAV女優がデビューしましたが、とうとう土木の方面からも新たな女優がデビューしました。 地層の砂岩のような焦げ茶色の健康的な肌にフィジカル強めのほどよい肉付きのグラマラスボディが素晴らしく、極めつけはボリューミーでハリがあるロケット型おっぱいが美しすぎます！ おっぱいの美しさでは、現時点での2024年のデビュー組の中ではトップクラスだと思いますね。 本作の内容は、インタビュー→初脱ぎ→鮫島とSEX→タツとのハメ撮り→フェラ＆パイズリ→松本ケンとナイアガラ翔との3Pの内容です。 本当に土木作業員なのかの真偽はひとまず置いときまして、初登場の場面での色気を全然感じさせない作業着姿での佇まいから、服を一枚、一枚脱ぐにつれて段々と露わになる由依ちゃんから醸し出される色気が堪りません！ 色気がない作業着からの包み隠された魅惑的なグラマラスボディの色気の落差が凄まじい由依ちゃんですが、厳しい男社会で逞しく揺れるGカップをわたくしはこう名付けたい…ツルハシを振るう度に揺れるボイン！そう土方ボインと！！ 由依ちゃんのムッチリボディは十分すぎるほどに洗練されていますが、お顔の方は元芸能人などのアイドルの様に洗練されている感じではなく、どちらかと言えば親しみを感じさせる可愛さがあり、遠い存在の芸能人と言うよりは近所にいそうな綺麗なお姉さんという感じです。 この親しみがある近所のお姉さん感が、作業着姿に違和感を感じさせない雰囲気に良きアクセントとなっていて、ヘルメットを被って現場作業をしている姿を容易に想像させてくれます。 初脱ぎ場面では、作業着を脱ぎスポブラを外していくと、パケ写通りのハリがある焦げ茶色のGカップが弾け出し、その下のパンティーを脱いでいくと、生コンクリートをコテで仕上げた様なツルツルのパイパンがご挨拶します。 この由依ちゃんの健康的なむっちりグラマラスボディは、抱き心地が良さそうで嫌いな男はいないでしょうね。 そして、個人的な本作のオススメのチャプターは、浴室でのフェラ＆パイズリのチャプターで、ハリがあり弾力性抜群のパイズリは必見です。 しかし、星を一つ減らした理由は、これは個人的な好みではありますが、喘ぎ声と感度が少し控えめなのが少々残念でした。大袈裟な喘ぎ声や反応が苦手な人には由依ちゃんの控えめな反応は丁度良いかと思います

世の中には、お互いの良さを最大限に引き出すための最高の組み合わせとなるものが存在します…カレーに福神漬け、ワインにチーズ、ハイキューの日向と影山、そして…すいちゃんとパワハラ職場！ 他作品でのイチャラブに徹するすいちゃんは可憐であり可愛くて良いのですが、やはりパワハラ職場で暴力的な責めで悶えに悶えまくって涎と鼻水まみれになるすいちゃんが凄く美しい！これぞまさに水を得た魚状態で暴力的な責めで卑猥に咲き誇るすいちゃんが一番光輝いています！！ 本作の内容は、ライジングサン鮫島と喉ボコSEX→主観の喉奥イラマ抜き→ダメ社員3人と喉奥イラマ抜き→便器の前でイラマ→エリート社員と喉ボコ3Pの内容です。 本作のすいちゃんは、父親の借金の返済とその父親の入院費を稼ぐ為に懸命に働く親想いな役を演じていて、その親想いの良き娘を理不尽にも喉奥性奴●に仕立て上げるのが、本作のすいちゃんの凌●プレイを楽しむためのスパイスとなります。 視聴してまず驚いたのは、すいちゃん演技がお上手になってます！とくに戸惑う表情とか嫌がる演技とかが良かったですね！！ これぞまさに経験がものを言う感じで、これはコンスタントに作品を出し続けている成果だと思われます。 そして、成長している演技以上に素晴らしいのが、上司役の鮫島の大根芝居も吹き飛ぶようなすいちゃんのドMな反応が相変わらず素晴らしい！ 絶え間ない高速シェイキングイラマで顔が大量の涎と鼻水だらけで髪もボサボサなのに、すいちゃんから感じ取れる雰囲気が、惨めさや悲壮感よりも真っ先に美しさが伝わるが凄いところです！これもひとえにすいちゃんのドMの才能が成せる技としか考えられません！！ しかも凶悪な肉棒を喉奥まで押し込まれる際につぅーと流れる涙がすいちゃんの卑猥で美しい表情を更に美しくしています。 最後にオススメのチャプターは、主観での喉奥イラマとラストの喉ボコ3Pですね！ 主観のイラマでは、イラマ責めによるすいちゃんの表情の変化が間近で楽しめるチャプターとなっていて、自分に向ける眼差しが、怒り→戸惑い→諦め→許しを乞う感じに変化する感じが見事！あと、間近で拝見できる高速シェイキングイラマは圧巻です！！ そして、ラストとなる喉ボコ3Pの場面では、全チャプターでも一番エグい喉ボコSEXが楽しめて、とくに2:18:17の喉奥と膣奥に殺意にまみれた一閃の同時突きは必見！

VRの罵倒メイドでは静かなる言葉責めでわたくしをすこぶる興奮させてくれましたが、本作のMINAMOさんは、その罵倒メイドとは真逆のどんな欲望を受け入れる性欲処理サンドバックのMINAMOさんが堪能できます。 セックス外来医院シリーズの中でも、古川いおりさんや倉本すみれさんの様な1人の看護師にスポットを当てたフェイクドキュメンタリータッチで話が進みます。 この1人の看護師にフォーカスされた作品に共通する事は、性交治療の背徳感を強く感じさせる為に、その看護師のプライベートな家庭内の事情まで踏み込んだ演出をしているのが特徴的な作風となっています。 今までは旦那や彼氏といった相手を描く事で背徳感を演出していましたが、今回の設定は母子家庭のひとり娘なので彼氏や旦那ではなく母親が描かれます。 献身的に親のサポートをする健気な娘の描写は、旦那や彼氏を描くよりも性欲治療の背徳感を更に強く感じさせてくれるので、個人的には母子家庭のアプローチは好印象です。 本作の内容は、霜降り明星せいやとの性交治療から始まり、保護者同伴できた患者の性交治療→新人看護師に教育をしながら性交治療→夜間の4P乱交治療の内容です。 患者の母親が窓越しでじっーと見つめられながら性交治療をする非常にシュールな保護者同伴のチャプターや患者3人がMINAMOさんに欲望をぶちまける深夜の4Pのチャプターも良かったのですが、自分が一番グッときたチャプターは、新人看護師に教育指導をしながら性交治療をするチャプターが一番オススメ！ この教育指導の場面は、MINAMOさんが新人看護師にワンツーワンで患者を使って性交治療を見せながら教育するチャプターとなっていて、患者の責めに喘ぎながらも新人看護師を指導する感じは、本能と理性が交互に切り替わりながらの性交治療が非常にエロく感じます。 さらにこの教育指導のチャプターでは、患者が急に暴走し患者の強引なイラマチオに対しては、苦悶の表情で「オエッ」とえづきながらも新人看護師に向かって「こういった急な処置にも対応して下さい」と冷静にアドバイスする場面が特に良かったですね。 また、そのイラマチオでチンポにベトベトについたMINAMOさんの唾液をローション代わりにするパイズリがめちゃくちゃ抜けて良き！この教育指導をするチャプターは、自分がセックス外来シリーズに求める要素が全て詰まっていました！

女優名:ゴルゴーン三姉妹 年齢:106歳（合計） タイプ:痴女系ミス凄テク女優 得意技:ジェットストリームアタック、ダブルフィンガー前立腺マッサージ、波多野の毒霧、大槻のレインボースプラッシュ、AIKAの付け爪手コキ 戦歴:10戦6勝2敗1引き分け1キル ー秋葉原で捕獲されし者達ー 1人目:ゴリラーマン（引き分け） 2人目:グラドルイベントじじい（生中） 3人目:ライジングサンすね毛（失敗、でも生中） 4人目:仕事できますよアピール野郎（失敗） 5人目:愛より性欲優先の女性風俗キャスト（失敗） 6〜8人目:非モテカンパニートリオ（失敗、失敗、1キル） 9人目:デリヘルめがね（失敗） 10人目:男優兼照明スタッフ（生中） ー感想ー 毛利元就の3本の矢！3人寄れば文殊の知恵！！ 3人なら最強！3人なら無敵！レジェンドが3人揃うとそれは伝説をこえてまさに神話！！ 10周年を記念したスペシャル回となる本作は、記念すべき第一弾女優であるミス凄テク波多野を筆頭に、そのミス凄テク波多野と同期であり潮吹きのアーチが芸術的な大槻、ギャル女優の代表格で飴と鞭の言葉責めを使い分ける言葉責めファンタジスタAIKAなど、このベテラン3人のギャラだけでも相当な額だと考えられるので、最近の凄テクシリーズの中でも一番お金がかかっている回だと思われます。 芸歴も10年以上になるとプレイにも貫禄と余裕が物凄く感じられて、初々しさや恥じらいはとうの昔に置いてきたような大胆なプレイの連続です！ そんなエロ貫禄抜群の御三方ですが、でもこのレジェンド3人が会話している場面を目を閉じて聞いていると、まるで近所で井戸端会議しているおばちゃん…失礼、マダムみたいなので、見た目は若々しくても中身は年相応だなぁ…と感じさせます。 ミス凄テクの波多野さんの乳揺れもベテラン大槻さんの潮吹きアーチも大変素晴らしかったのですが、自分はリックベッソン映画に出てくるヒロインの髪型みたいなAIKAさんが凄く良かった！ 酒はあまり飲めないのにあの酒焼けしたような声や亀頭に傷をつけられそうな鋭利な付け爪での手コキなどの冷や冷やさせるプレイなんかが堪らなかった。 でもAIKAさんが酒焼け声で爆笑している場面なんかは、たまにオセロ松嶋に見える時がありますが、その酒焼け声がプレイ中の言葉責めになると、異様な艶っぽさが出るのが良かったです。

まだまだ残暑が続く蒸し暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？ 申し遅れました、わたくし稲川の淳二と申します…以後お見知りおきを…。 あれは草木も眠る丑三つ時に、なぜかわたくし目が覚めてしまいまして、あーやだなー、明日仕事早いのになー、と目を閉じても中々寝付けない…そこで私はシコってスッキリしてまた眠りにつこうと思い本作『呪いのビデオの長い髪の女』を視聴しようと思いました。 本作は全2パート構成でありまして、まずVRの空間が古い和室のような所で、目の前にはその和室に不釣り合いな50インチ以上はある液晶TVが置かれていました。 そこでVHSテープを再生して見るんですが、そこに映るのは長い髪の女が井戸から這い出てこちらに向かってくるのが見える。なんだろうなー、怖いなーと思っていたらTVからその女が飛び出してくるんだーその光景に「うわっ」と思わず悲鳴を上げた私に白装束の女がズンズンズンズン近づいてきて、その長ーい髪を垂らしながら私に覆い被さってくるんですね。 その女を見て思い出しましてね…長い髪に白装束…これはあの有名なリングの貞子だと気づいたわけです。 そこで私は昔見たリング0という作品で、貞子役を仲間由紀恵がやっていたなぁーという事を思い出しましてね、それはつまり仲間由紀恵と疑似SEXできると思い期待に胸膨らませて女の顔をそーっと覗き込んでみた！ でもその女は仲間由紀恵ではなくまったく知らない女だったので、あれー変だなー、おかしいなーと疑問に思いながらも私はその女にいきなりイラマをする。 そのイラマに対して女がダラダラ涎を垂らしてうらめしそーにこちらを睨みつけるんだー、それを見た私は、エロいなー、興奮するなーとシコる手にも力が入るんですね。パート1は激しい手マンで貞子を撃退したんですが、別の日となるパート2でまた現れるんですね。 でもパート1と違ってパート2の貞子は、Mに目覚めたメス顔でじーっとこちらを見つめてくるんですが、その時の貞子の表情がドラクエの「スライムが仲間になりたそうにこちらを見ている」みたいな感じて「貞子が犯●れたそうにこちらを見ている」みたいに実にそそる表情をするんだ。 そこから先は、えぐいイラマと激しいピストンで貞子に対して欲望を激しくぶつけたところで私は果ててしまいそこから記憶がなく、目覚めた時にはもうすでに朝になっておりました…。

声、話し方、仕草、雰囲気、顔、おっぱい、お尻etc…この榊原萌をカタチ作る全ての要素が可愛さで出来ている王道の美少女がデビューしました。 近年のAV業界は、アイドル、俳優、舞台役者などの様々な肩書きを持った新人女優が次々とデビューを飾っていく中で、本作のような『美少女』だけを売りにした質素すぎる要素だけで勝負するのは、少々インパクトに欠けるかと最初は思っていました。 でもいざ視聴してみれば、この可愛さの臨界点を突破したような榊原萌の存在だけで、上記の不安要素を全て吹き飛ばしてくれます！ 美少女という要素で勝負する王道路線だけだとしても、その美少女要素が極まってしまうと、大それた肩書きなんかなくても勝負できるんだな…と榊原萌を見て思いました。 男なら誰もが好きになる完璧美少女の榊原萌ですが、あえて欠点をあげるとしたら、常に感じさせる『あざとさ』が目立つことぐらいです。 この自分が可愛いことを自身で自覚していないと出せない仕草や雰囲気などは、鼻につく人は気になるかと思いますが、その『あざとさ』を『あざと可愛い』に変換して見ることができれば、この萌ちゃんは欠点のない完璧な美少女にしか見えません！まさに可愛いは正義！！ 本作の内容は、インタビュー→初脱ぎ＆玩具責め→貞松とSEX→フェラ奉仕→澤野とSEXの内容です。 この萌ちゃんの可愛さは十分に伝わったけど肝心なエロの部分はどうなの？と誰もが思うはずです…でも安心してください！十二分にエロいです！！ 普段の可愛いあどけなさが残る少女の顔からエッチの時に見せる妖艶な女の顔のギャップ感が堪らない！ この可愛さの塊である萌ちゃんに感じられる妖艶なエロスは、これもひとえにエロスな一面をまったく感じさせない普段の可愛さがあってこそプレイの時のちょうとしたエロい仕草が余計に際立つんですね！これぞまさにギャップエロ！！ 最後に自分がグッときたポイントは、ラストのSEXで萌ちゃんが積極的にベロチューする所が良かった！自ら積極的にベロチューしてくれる子は、男にとって好感度爆上がりです！ そして、更にグッときたのが澤野に萌ちゃんが上から涎を垂らして飲ませるシーンで、この惑星で水よりも価値ある液体である美少女の涎を直飲みできる場面は羨ましすぎます！ この萌ちゃんの涎と潮をジョッキにかき集めて一気に飲み干したい…そう思える素晴らしいデビュー作です。

QカップのQはQueen（クイーン）のQ！ 昨今では米騒動による米不足が騒がれていますが、責められ好きなドM野郎が本作を視聴すれば、シコりすぎによる精子不足が起きる事間違いなし！ バストサイズインフレが過ぎるQカップ改めクイーンオブボインの6作目となる作品は、ひまりんの痴女の一面を十分に引き出された作品となっており、前作では白目を見せちゃうほどイカされまくって弄ばれたひまりんが、今作は前作とは逆に男を弄ぶひまりんを堪能できます。 本作の内容は、主観映像で見せる痴女パイズリ→チャイナコスで痴女SEX→透け透けランジェリーでパイズリフェラ抜き→ドM野郎に痴女責め＆男潮吹き→パケ衣装でおっぱい呼吸管理SEXの内容です。 前作と今作とを比較して思った感想は、ドMと痴女との切り替えの振り幅が物凄く大きい女優さんだなぁと感じられるので、責め好きなドS男子も責められ好きなドM男子にも双方の需要を十分に満たしてくれます。 このひまりんの素晴らしいところは、自身のQカップの有効的な活用法を熟知しているところです！ 通常パイズリは言わずもがな、男優の生殺与奪の権を握るおっぱい呼吸管理、フェラとパイズリの同時責めのパイズリフェラ、そのパイズリフェラの上位相互の技であるノーハンドパイズリフェラでのチンポ両乳首同時多発責め、そして極めつけは下乳ズリを活かした男潮吹きは大変素晴らしかった！ この多種多様なおっぱい責めを拝見して思った事は、ひまりんはAVの世界に飛び込んで良かったなぁーと素直に思いました…。 このQカップをこんなに活かせる世界はAVの世界しか考えられない！AV以外にこのQカップの有効的な活用法は自分には空き缶を潰すことしか思いつきません！！ 最後に個人的なオススメのチャプターは、チャプター4のドM野郎に痴女責めをするチャプターです。 このチャプター4の場面は、3作目の『パイズリ風俗フルコース』の中でも秀逸なチャプターだったSMプレイを彷彿とするチャプターであり、全チャプターでもキツめの痴女っぷりを堪能できるので、生粋のドM野郎は必見のチャプターとなります。 それに、相手男優の情けないぐらいのドMな反応が、ひまりんの痴女っぷりを感じさせる良きスパイスとなっており、そのドM野郎が情けない声を出す度にノリノリでプレイするひまりんにも注目で、チャプターラストの下乳での男潮吹きは圧巻です！

すいちゃんといえば何かとドMなポテンシャルに注目されがちですが、そのドMポテンシャルと同等かそれ以上に魅力的なのが美乳、美尻、美脚と女体の美的要素を全て兼ね備えているスレンダーボディといっても過言ではなく、この臨場感あるVR映像では 2D作品以上にそのスレンダーボディを堪能させて頂きました。 本作は2パート構成で、パート1の内容は、ほろ酔い脱ぎ→フェラ→お掃除フェラ→乳首舐め→フェラ→乳首舐め手コキ→クンニ→69が収められていて、パート2では、騎乗位→背面騎乗位→スパイダー騎乗位→お掃除フェラ→乳＆尻揉み→アナル観賞→手マン＆クンニ→バック→正常位→地面特化正常位の内容です。 本作VR作品では、初VRであること以外にも、すいちゃんには珍しい何気に初となるイチャラブプレイが展開される事にも注目！ 2D作品でのすいちゃんは、殺意にまみれた首絞め、尻が赤くなるほどのスパンキング、子宮がぶっ壊れそうな激ピス、窒息死しそうなイラマチオ、髪の毛を引っ張られながら「あー！キムチぃぃー！！」と絶叫しながら涎をダラダラ垂らす姿を見せるプレイがスタンダードな女優さんであるため、本作ではすいちゃんがプレイの主導権を握って終始イチャラブに徹している姿が逆に新鮮に感じてしまいます。 いつもなら普通にフェラをしても直ぐに男優から頭を抑えられて「オェー！」と嗚咽しながらイラマをされちゃうすいちゃんが、この作品では優雅にフェラを披露する姿が収められていたので、大変微笑ましく拝見させて頂きました！ そして、自分にとって嬉しい演出としては、全パートでアナル演出があった事がめっちゃ良かった！ モザイクに汚されていない聖域であり第二の性器でもあるアナルをパート1では69の場面で、パート2では2回戦の時の愛撫場面で堪能できます。 パート1では匂いが伝わってきそうなぐらいの近い距離感でのアナルが堪能でき、パート2では尻穴を広げて見せてくれる最高のアングルでのアナルが堪能できるので、パート1とパート2でそれぞれ違ったアナルの楽しみ方ができたのが嬉しいポイントでした！ あとすいちゃんといえば、何回聞いても「気持ちぃぃ」を「キムチぃぃ」としか聞き取れない興奮する際の独特な発音にも注目です！ 後半では「ちんぱい○◇X#ー！あーキムチぃぃー△&〆€ー！！」と世界最高支配層さん並みに何を言っているのか分かりませんでした。

デビュー1周年でやっと出ました恋生渚さんのVR作品！ 渚さんのVRで一番楽しみにしていたのは、見ているだけで幸福感と安心感を与えてくれるタカラジェンヌスマイルを臨場感たっぷりと体感できることです！ 『笑う門には福来る』のことわざがありますが、本作を体験すれば『笑う門にはエロ来る』というように本作の渚さんが笑えば幸せとエロスが同時に押し寄せて来ます。 本作の内容は、パート1では自己紹介から始まり→タカラジェンヌスマイルで見つめ合い→ご挨拶フェラ→顔射→初脱ぎ→手マン→玩具責めが収められていて、パート2では、乳首舐め→乳揉み→乳首舐め手コキ→フェラ→騎乗位→背面騎乗位→対面座位→背面座位となり、ラストとなるパート3では、正常位→バック→寝バック→正常位の内容となります。 冒頭でお伝えした通り、全体的にタカラジェンヌスマイル全開でプレイが進みますので、見ているだけで脳内伝達物質であるエンドルフィンがドパドパと放出しまくります！ その為にこちらも自然と笑顔になりますので、VRゴーグルを装着したままニタニタと薄気味悪い笑顔を浮かべながらチンポコをシゴく地獄絵図が完成しますが、こればっかりは致し方ないのであまりシゴいてる自分を想像せずにVRの中にいる渚さんに集中しましょう！ 自分が最初にグッときたのは、やはりパート2からの乳首舐めと乳首舐め手コキのビーチク責めプレイ！ 男だったら嫌いな人はいない乳首舐めに加えて「バルス！」と唱えた時の飛行石の輝き以上に眩しいタカラジェンヌスマイルが至近距離で堪能できますので「目がぁぁー！」と歓喜の雄叫びをあげていたムスカ大佐の気分を存分に味わえます。 さらにもう一つグッときたポイントは、パート3のクライマックスとなる寝バックからの地面特化シーンです。 VRで寝バックという珍しい体位を体感できるのも良かったのですが、何より次のラストとなる正常位のシーンが凄く良かった！ 何が良かったかというと、ラストの正常位は自分が覆いかぶさった状態での地面特化アングルになるのですが、イク瞬間の渚さんのイキ顔を至近距離でずっーと眺められるのが良かったです！ ただ懸念すべき点を挙げるなら、プレイ中は渚さんらしい丁寧な敬語口調で展開されるので、雰囲気としては高級ソープ嬢と客といった感じです。 なのでイチャラブに恋人要素を強く求める人には少々物足りなく感じると思います。

ジョジョ第6部のジョンガリA…鬼殺隊最強である岩柱の悲鳴嶼行冥…伝説のスーパーサイヤ人ブロリー…その得体の知れない圧で強キャラ感を感じさせてくれる白目キャラ達ですが、本作のHimariさんを拝見したら、自分の中にある白目キャラに新たな1ページが刻まれました…。 このQカップの乳揺れだけでも男の理性を余裕で破壊してくれるのに、そこに加わるのがインパクト抜群の白目アヘ顔！これぞまさにオスの理性のオーバーキル！！ でも中には白目アヘ顔は過剰反応に感じられて興醒めな方もいるかと思いますが、しかし！自分にとって白目アヘ顔とは、AV女優に限らず女性なら誰もが持つ『綺麗に魅せたい』や『可愛く見られたい』などの感情を飛び越えての己の快楽と向き合ったすえのアウトプットだと思っていて、その白目に自分はただならぬエロスを感じます。 この作品の重要なスパイスとなる1ヶ月の禁欲なんですが、ドスケベの化身みたいなHimari改めひまりんにとっては死刑宣告みたいなもんです！よく我慢できたなぁ…と感心しちゃいました。 この禁欲生活チャプターの見所といえば、撮影前日のチャプターで、ボコボコに犯●てくれるのが楽しみすぎて思わず方言が出ちゃった場面がバリ可愛いかったけん必見たい！ そして、本作のオススメの場面が3Pと4PのオマンコボコボコSEXで、まず4Pのチャプターでは性玩具の如く雑に扱われるひまりんが見所です！ 駅弁で鬼ピスをかましても中々グロッキーにならないひまりんに対して、セツネが嫌気がさした様にそのまま投げ捨てられるひまりんが堪らない！その後にセツネがチョークスリパー寝バックをキメても全然余裕があるひまりんには戦慄を覚えました…この4Pを拝見して確信しました…この女は本気で殺す気で犯●ないと全然へこたれない！まさに鋼鉄のマンコを持つ女だと！！ この4Pでのオススメしたい白目ポイントは2:21:05の廣田にバックガン突きされる場面で、白目アングルとQカップ乳揺れが同時に楽しめます。 さらに個人的に一番オススメなのが3Pのチャプターで、とくに1:30:40の壁際での立ちバック鬼ピスから1:32:30までのロールスロイス鬼ピスで倒れ込む場面はバリシコです！ この立ちバックコンボの場面では、スパンキング＋髪の毛引っ張り＋鬼ピス＋白目＋乳揺れなど、自分が好きな要素がテンコ盛りです！ごちそうさまでした！！

太陽よりも眩しい愛嬌溢れる笑顔…寿命を20年は伸ばしてくれそうな健康的な家庭料理…そして男の股間を元気にしてくれよLカップバスト…。 まるで憂ちゃんが作るギューとオカズが詰め込んだお弁当の如く男の好きがぎゅうぎゅう詰まった憂ちゃんですが、本作を視聴したら『スケベで淫乱なメス』という名の新たなオカズが詰め込まれます！ そんなスケベで淫乱なメスを一番感じさせてくれるのが、大痙攣シリーズでお馴染みのポージングであるエビ反りブリッジです！ 2作目となる3本番でもチラッとお披露目程度に披露していましたが、絶頂イキをメインとした本作では「これでもか！」という感じで様々な体位で見せてくれて、とくに正常位からのブリッジ絶頂は必見！憂ちゃん曰く総重量約7キロもあるアリムラボインを持ち上げてのアリムラブリッジは迫力満点！！ 7キロというと16ポンドのボウリング球7.2キロとほぼ同等の重量であり、それはつまり16ポンドのボウリング球を胸に乗せてブリッジしているのと同じ事といっても過言ではなく、それを実現させている憂ちゃんの背筋力の凄まじさがお分かり頂けると思います。 一見すると運動神経抜群というイメージがない憂ちゃんですが、前にXの投稿で自撮り写真をアップした際に、憂ちゃんの背景にプロテインが置かれていたので、これは体型維持の為に日頃から筋トレなどの鍛錬をしているという証拠！この7キロもある胸の重量が加わっても、ダイナミックでかつ卑猥なる曲線美が極まったこのブリッジアーチをキメちゃうのは、それはつまり日々の鍛錬の賜物でもあります！ そんな憂ちゃんの日々の努力を思い浮かべて本作のアリムラブリッジを改めて見ると、このアリムラブリッジは、我々のチンポのお天気を晴れにしたいという憂ちゃんの思いやりの結晶そのもの！そんな背景を想像して見るアリムラブリッジはより美しく妖艶に輝いて見えてしまいます！ アリムラブリッジ以外の見所といえば、この大痙攣のもう一つの見所でもある潮吹き！デビュー作での憂ちゃんからは想像もできない様な激ピスの度にジョボプッシューとはしたなく吹きまくる潮吹きは必見！！ そんなはしたない潮吹きを私はこう名付けたい…その名もアリムラスプラッシュと！ そんなはしたないアリムラスプラッシュを見ていると、心のお天気は晴れになりますが、でも股間のお天気はゲリラ豪雨の如くカウパー液ダダ漏れです！

身長175cmもある抜群のスタイルと東北訛りが魅力的な明日葉ちゃんによる乱交作品です。 しばらく見ない間に訛りが抜けちゃったかな？と心配しちゃいましたが、そんな心配は無用！と言わんばかりに東北訛りのイントネーションは健在でしたね！いやーいがった！いがった！！ 本作は、タイトルが示す通りにひたすらハメまくる作品なので、女優のエロスを徐々に引き出す丁寧な演出が好きな方には雑な作品に感じられますが、逆に手っ取り早く女優がガンガンとやられちゃってる姿を見るのが好きな方には、どのチャプターも抜きどころが多い実用性が高い作品だと思います！ 開始3分程度でスタジオ入りした明日葉ちゃんを襲ってひたすらガンガンとハメちゃうので、朝の出勤前などにさらっと抜きたい人にはマストな作品になる事間違いなし！ 絡みの構成も3P→4P→5P→6Pとチャプターが進むにつれてハゲ、ゴリラ、霜降り明星せいや、弥生時代の人などの個性豊かな男優達が次々に投入されていき、明日葉ちゃんに休む暇を与えずにズッコンバッコンしまくります。 でもタイトルで『ハメっぱなし』と銘打っていますが、途中でシャワータイムや玩具責めといった箸休め的な演出が差し込まれます。 しかし、シャワータイムは数十秒程度で終わってプレイが始まりますし、玩具責めはラストの締めとなる6P前の感度上げだと考えれば全然気にはならない演出です。 それに、最初見た時には箸休め的な演出だと思っていた玩具責めは、結構オススメしたい場面となっていて、とくにM字開脚で挿入されたディルドに自ら腰を振って感じまくるのは実に妖艶でしたし、極めつけは電マ＆ディルドのダブル玩具責めの時の切なそうな顔でイク場面なんかは激シコです！ そして、自分が明日葉ちゃんで一番好きなところが、マンコの気持ちいいポイントにチンポが当たった瞬間に「そこ好き！それ好き！」と言っちゃうところでありまして、本作でもその「そこ好き！」が聞けたので満足！満足！！ しかも本作では、バン！バン！バン！と激しい激ピスのリズムに合わせて「そこそこそこそこそこ好き！」と連続「そこ好き！」を聞いた時はキュンキュンしすぎてキュン死にしそうでした！ 最後にオススメのシーンは、6Pのラストとなる側位で突きまくるシーンで、カメラにしがみついて絶頂する明日葉ちゃんの姿を東北の田舎にいるお婆ちゃんに見せてやりたいと思いました。

1ヶ月間の禁欲による絶頂解放する作品。 S1で1ヶ月間の禁欲解放作品と聞くと恒例となるシリーズの『大痙攣』が思い起こされます。 黒島さんの大痙攣といえば、秀逸な潮吹きパフォーマンスが黒島さんのエロスを上手く引き立てていた素晴らしい作品でした！ 大痙攣での黒島さんを見てしまっているので、同じコンセプトである本作は、どうしても大痙攣と比較してしまい無意識にハードルを上げて見てしまいました。 そんな大痙攣と比較して見た結果、大痙攣と同等かそれ以上に淫らな黒島さんが見たかったのが率直な感想です。 黒島さんの撮影時のコンディションや絡む男優との相性などの様々な要因があるとは思いますが、個人的に本作があの大痙攣を凌駕しなかったのは少々残念でした。 しかし、いやらしい音色を奏でるジョボフェラは相変わらずエロくて最高ですし、それに、大痙攣では詳細に描かれなかった1ヶ月間の禁欲生活を収録してくれたのは嬉しい試みでした。 まず冒頭の禁欲生活の見所は、黒島さんが徐々に欲求不満になる過程が描かれていて、黒島さんの私服や生活風景を見せてくれるのが見所であり、とくに色々な私服を披露してくれるのは、黒島ファンにとっては堪らない演出です！ その禁欲生活の中で、よりムラムラさせようと監督がちょくちょく井口を黒島宅に送り込む演出が差し込まれますが、その演出の中でも一番意味不明な黒島さんの指を井口が舐める場面に注目です。 指を舐めてる井口を見て黒島さんが「誰ですか？」と言ってしまうんですね…いやいやいや、黒島さん！井口ですよ！井口！！大痙攣の3Pで散々潮を吹かせられた井口ですよ！なに記憶喪失ヒロインみたいな事いってるんですか！？そんな記憶障害をこじらせた黒島さんを見ていると、数日間ビンタをかました濱口優に対して後日「はじめまして」と初対面を装ったアントニオ猪木と同じぐらいの大物感を感じさせます！ あと禁欲生活でもうひとつ必見なのは、禁欲7日目のお弁当を食べる場面で、最初の一口目は肉を食べて次に白米を口に入れると思いきや！二口目もなんと肉！！ このお弁当の場面は、肉を食う＝性欲の高まりを感じさせる良き場面でした。 最後にオススメのチャプターは、田渕との媚薬オイルSEXです。 ガンガンと激しいプレイで絶頂を引き出すのではなく、じっくりねっとりとしたアプローチで黒島さんの絶頂を引き出していたのが凄く良かった！