エロの極み乙女。さんのレビュー

メンズエステ作品でのセラピストと相手との関係はあくまでも従業員と客との関係性の為に、少々距離を感じさせる敬語口調でのやり取りが行われるのが通常だと思います。 しかし！本作での憂ちゃんのやり取りは常にタメ口！！ 本来なら「いらっしゃいませ！」と挨拶するのが普通だと思いますが、このフレドリーセラピスト憂ちゃんは違います！ なんと「おかえり！」から始まり「寂しかったよ！ハグしてもいい？」と『友達かよ！』とツッコミをしたくなるほどに、本作での雰囲気がセラピストと客というよりは長年通いつめた店のキャバクラ嬢と客といった感じでプレイが展開されていきます。 本作の特徴としましては、上記のフレンドリーが過ぎる接客以外にもほぼ仰向けの体勢で楽しめる天井特化とその天井特化のアングルで楽しめるゼロ距離でアリムラボインが堪能できるのが凄く良き特徴です。 そして個人的に凄く良かったのが、このメンエス作品ではわりと直ぐにエロいサービスが始まる作品が多くありますが、本作では結構本格的にマッサージを行っていたのが結構好印象でした！ とくに最初のマッサージとなるヘッドスパでの天井特化で見せる憂ちゃんの迫り来るアリムラボインの演出が堪らなくて、あの無自覚に自分の顔に胸を押し当てる演出を例えるなら、巨乳の歯科医師が歯の治療中に自分の顔に胸を押し当てられるような自覚なき誘惑改めラッキースケベに非常に酷似しております！ それにエロに移行する過程も秀逸で、くすぐり合いというイチャイチャから徐々にエロい雰囲気に持っていくのが堪らなく良き演出でして「くすぐらないで」という言い方ではなく「こちょばないで」と西日本の方言を言う憂ちゃんが凄く可愛い！あと勃起を「オチンチンがコンニチハしてる」と言った可愛いく表現している感じも必見！！ そして、本作のオススメシーンは正直言って沢山ございますが、しいて言えばやはり全体的にパイズリの場面は必見でございまして、相も変わらずのスッポリとチンポを包み込んでしまうパイズリが堪らない！ 自分はイキ顔をゼロ距離で拝められる対面座位のシーンで果ててしまいましたが、皆さんには是非に本作のクライマックスとなる密着正常位の場面で果ててほしい！ この密着正常位では、憂ちゃんのイキ顔と魅惑溢れる乳揺れを同時に堪能できて、そして何より憂ちゃんが「一緒にイこう」という台詞で同時イキも体験させてくれます！

オリュンポスの神々の中にしれっと紛れても違和感がない木村愛心さん…否！母性溢れるS1のビッグマムこと乳を司る女神アコ様の2作目となるのは、S1の2作目の定番シリーズとなる初体験3本番になります。 ワンピースのビッグマムは寿命を奪うとんだクソババアではございますが、S1のビッグマムはそんなクソババアとはほど遠い麗しくもエロス溢れる爆乳であるアメージングボインで男の心とチンポを優しく包み込んでくれます。 前作となるデビュー作ではチャプターの合間、合間に差し込まれるイメージシーンがない非常にシンプルな構成でしたが、2作目となる本作はデビュー作とは打って変わってイメージシーンがある演出盛り盛りで楽しめるような作品となっていて、しかも各チャプターの始まりはアコ様のアメージングボインのドアップから始まる感じは爆乳フェチには堪らない演出でございます！ 本作の３本番となるチャプターは、オイル揉みしだきデカチン性交、隅々までベロしゃぶり性交、ラストの3Pになりますが、その３本番全てが爆乳フェチが満足できる乳揉みは勿論のこと、魅惑が限界突破した乳揺れや赤ちゃん返り上等な乳しゃぶりの演出に溢れまくっておりました！ とくに３本番のうちの乳揉みに関しましては、最初のチャプターとなるオイル揉みしだきが一番良かった場面でありまして、オイルに塗れた乳揉みはいつ見ても飽きる気がしません！ さらに乳揺れの要素で秀逸なのは、やはり一番激しい絡みが堪能できる3Pのチャプターが凄く良かった！ この3Pでは、立ちバックや立ちロールスロイスといった立ち体位の乳揺れが魅惑に溢れていて最高でした！ しかもアコ様は驚異的な乳輪のデカさなので、乳揺れもそんな乳輪のデカさ故により一層ダイナミックに感じられます。 そして！もう一つの爆乳を堪能できる要素である乳しゃぶりになりますが、この乳しゃぶりを一番堪能できるのは男優えりぐちによる隅々まで乳しゃぶり性交で、このチャプターは個人的に一番オススメしたいハイライトシーンでございます！ ここのチャプターは、爆乳フェチがアコ様のアメージングボインに対するやってほしい願望をえりぐちが代弁して全てやってくれていて、乳首が溶けるほどの乳しゃぶりは勿論のこと、パイズリ、乳首ズリ、極め付けは授乳手コキなど…爆乳好きが嫉妬に狂うほどのプレイをたった1人で全て堪能しておりました！GJえりぐち！！

ベジータだ！ このサイヤ人の王子であるこのオレ様が直々にレビューしてやるからな！ありがたく思うんだな！！ まずはオレ様がこれを買った理由がこのパケ写を見てもらうと分かると思うが、あのブルマよりもデカいJカップに惹かれて買ったわけだ！ しかしだ！実際に見てみたらオレのブルマ並みかそれよりも大きめのバストしか映りやがらねーんだ！！ 最初にオレはこの地球人の女はあのフリーザの野郎みたいに変身型の地球人だと予想していて最後はパケ写のような見事なJカップを披露してくれると期待して最後まで視聴したんだが全然Jカップを見せずに終わっちまいやがって…流石のオレ様も画面に向かって「だーにぃー！」とつい大声で叫んじまったぜクソったれが！ 後で調べたんだが、これは加工したパケ写で商売するパッケージ詐欺商法というやつらしいなこのクソったれ！ このオレを騙そうとは…こ、このオレ様も舐められたもんだぜ…舐めるのはチンポだけにしろこのクソったれがー！ クソクソといってはいるが別にオレはスカトロが好きなわけではないぞ！これはオレの口癖だークソったれ！！ この商法に頭に来たオレ様だが、世の中には別に胸に興味がなく作品の内容が良ければオールOKな奴もいることだろぅ…だがしかーし！そんな甘え考えは捨てた方が身のためだぞ！！ このブラックドッグというメーカーをお前達は甘く見ない方がいい…内容も何の脈絡もない構成とプレイの連続だ！つまりは色々な作品の寄せ集めとなるチャプターで構成されていやがるんだ！！ パケ写詐欺に加えて内容もツギハギだらけの中身ときたもんだからオレ様にとっては本作は最悪の気分にさせるクソったれな作品だったぜ！ 甘いカカロットの野郎ならこのクソったれな作品でも星4というふざけた評価をつけるかもしれんが、オレはカカロットのように甘くはないぞ！オレ様の評価は星2だーー！！ 星1をつけてもよかったんだが、なぜに星2になったかと言うとだな…本作の黒人との3Pチャプターでついつい抜いてしまったからだクソったれがー！ この地球人の女の真っ白い肌に対してミスターポポのような真っ黒い肌というモノクロのコントラストの肉弾戦はさすがにそそるものがあったからなぁ…不本意ながら射精しちまったぜ。 不本意な射精だったからなぁ…我ながら情けない汚ねぇ花火だったぜ…。

人は生命の危機に瀕した際に子孫を残そうとする生存本能が働くと昔から言われていますが、本作はそんな我々の子孫繁栄という名の本能とそれに伴う自己犠牲愛を描いた作品です。 本作を簡単に説明致しますと、隕石衝突による地球滅亡のカウントダウンの最中に何故か子作りを始めてしまうカップルを描いた作品で、映画アルマゲドンと世界系を融合したような結構ぶっ飛んだ設定をしています。 無駄に壮大な感じでストーリーが進んでいきますが、でも最大の見所は何といってもみゆちゃんの顔を存分に堪能できる顔面特化の要素でありまして、みゆちゃんの魅力はFカップや美尻など様々なポイントがある中で、とくに顔に一番魅力を感じる方にはマストな作品になること間違いなし！ 顔面特化といえば他のメーカーでもリリースされている人気なジャンル作品ですが、やはり顔面特化の本家本元であるKMPは顔面特化を長くリリースを続けているだけあって、顔面特化アングルの見せ方に対する安定感と安心感が他メーカーよりも凄く感じさせてくれます。 本作でのみゆちゃんは、笑い、怒って、不安になると泣いて、そしてプロポーズをしたら喜ぶといった喜怒哀楽という様々な表情を見せてくれて、そんな感情豊かな表情を顔面特化という特性を活かしたアングルで堪能させてくれます！ そしてプレイに突入すれば、普段のみゆちゃんの喜怒哀楽の表情とはまた違ったメスとしての表情も見せてくれて、とくにパート2の冒頭と中盤にあたる対面座位と密着正常位の場面は、顔面特化の特性を活かした最高の距離感とアングルでみゆちゃんのメス顔を十二分に堪能する事が出来るオススメのシーンとなっております！ でも顔面も良いけどみゆちゃんといえば美尻という方もご安心下さい！パート2でのバックとクライマックスとなる騎乗位前のお尻アングルのフェラシーンで最高の美尻アングルを堪能できるので美尻フリークは必見でございます！！ そして！個人的に一番オススメしたい場面がありまして、それはパート1のクライマックスとなるアナル丸見えからのバイブぶっ刺しまでの流れが凄く良かった！ まずアナル丸見えのシーンなんですが、みゆちゃんが「お尻（アナル）大好きだよね」とわたくしの心の内を見透かしたかの様な台詞の後に両手でアナルを広げて見せてくれて、しかもバイブをぶっ刺しながら痙攣してイク際にはアナルもヒクヒクと痙攣する所が堪りません！

このこいももの一番の武器となるのはやはり驚異のOカップであり、本作ではほぼ全てのパートでそのOカップを責めまくるプレイが存分に堪能できる構成です！ そのOカップが内出血するんじゃないかと思えるぐらいに強く揉みに揉みまくる場面やバイブによる乳首責め、極めつけはローションを塗りまくった雑なパイズリなど…時間停止をいいことにオモチャのように雑に扱われるようなおっぱいアプローチがふんだんに用意されているので、時間停止作品関係なくおっぱい星人の方々にはオススメの作品です！ この時間停止の演技をする女優さんには主に2つのパターンがありまして、まず１つめはどんな激しい責めにも微動だにしない完璧なスルースキルを魅せてくれる女優さんで、さらに２つめは時間停止演技の壁から漏れ出す動揺と快楽が時々見え隠れするスルースキルが少々緩い女優さんがいます。 個人的にはどちらも興奮することができますが、でもS寄りな自分にとっては後者となる性の衝動に抗えずに不本意に漏れ出す女優さんが性的に興奮します！ 本作のこいももは恐らく後者となるタイプでありまして、とくに激ピスで我慢できずに小さき喘ぎが漏れ出すシーンはグッとくるポイントです！それに時間停止でも動揺を隠しきれない表情になるのも凄く良かった！！ そして何よりこのこいももの停止演技の特徴としましては、恐らく目が乾きやすいからなのか涙がボロボロと零れ落ちるのが特徴的です。 悲しい演技をしているわけではないとは分かっておりますが、何故か泣かれると凄く背徳感を感じさせてくれます。 そして！このこいももの特徴はその涙だけではございません！！ パート4の時間にして0:22:30から右の鼻の穴に注目！キラリと光る液体がつぅーと見え隠れするものがあります…そう！鼻水です！！ もしかしたら本人はこれに触れてほしくない部分かもしれませんが、でもあえて言わせて下さい…あなたの鼻水は美しかった！ しかも本人は意図していない鼻水に対して停止演技でもお構いなしに鼻をすすって見せまいとする仕草が更にグッと来るポイントでありまして、そんな努力も無駄だと言わんばかりに無慈悲な重力に逆らえずに見事に流れ出る鼻水にこいももは「やばい…出ちゃった…」と思っていたに違いありません！ しかしそれを待ち望んでいた自分は「よっしゃー！キタキタキターー！！」と大歓喜しておりました！ご馳走様です！！

「そろそろ熟女で楽しみたい…でも熟女優も沢山いて選べない…」といった熟女という沼に足を踏み入れようとしているそこのアナタ！クソエロい最高の熟女がここにいます！！ レジェンダリー級の風間ゆみさんや翔田千里さん、そして最近だと篠原いよさんや新妻ゆうかさんといった様々な女優さんが熟女界を牽引するようなエース級の活躍を見せていますが、そんな沢山活躍されている熟女優の中でも個人的に強くオススメしたいのがこの橘メアリーさんです！ この橘さんは美しさと色気が中国にある工場の排水なみに常時垂れ流されてるような素晴らしい女優さんで、スリム体型にも関わらず肉感的なムチムチ感も感じさせるといった男ならば好感しか感じない類い稀なボディスペックは熟女に格別興味がない人であっても勃起不可避でございます！ それにこの橘さん、オススメなのはそんな類い稀なボディスペックだけではなく、それは痴女感漂う肉食系の橘さんの顔立ち！もう顔に『肉食』と書いてあるようなラテン系な顔立ちが痴女感に更に拍車をかけています！！ 本作のコンセプトは、再婚ホヤホヤの義母にSEXの手解きをしてもらえるシチュエーションでプレイが進みます。 本作の特徴としては、開始してすぐに義母とのプレイが始まるわけではなく、風呂上がりの義母に遭遇する事や父親と義母とのSEXを覗き見るなどの演出が差し込まれていて、義母に対する興味が少し丁寧に描写されているのが印象的です。 それに父親の不甲斐ないチンポに肉食な義母の欲求不満が溜まっている事に加えて風呂上がりの晩酌のほろ酔いがトリガーとなりSEXのレクチャーを受ける流れとなっているので、理由なく唐突にプレイが始まるよりもSEXに辿り着くまでの流れが違和感なく描かれていたのが好印象でした。 そして本作のもう一つの見所ポイントがあり、それはタイトルにも明記されている濡髪です。 水も滴る何ちゃら…とよく聞きますが、ただでさえ色気がある橘さんなのに更に色気マシマシになる濡髪の破壊力は正直ヤバいです！女の耐性がない童貞ならイチコロです！！ 最後に本作のオススメの場面は、これは間違いなくパート3で拝見できる対面座位での指舐めシーン！ ここは本当エロかったですね！この橘さんのエロさが一番表現されていた場面だと思います！！ その後のパイ揉みの滑りを良くする為に、おっぱいに数滴涎を垂らすエロ気遣いも最＆高でした！

今現在は自然消滅したと思われるかつて秋田県で活動していた宗教団体リトル・ぺブル同宿会の約２日間の潜入取材を記録したドキュメンタリー作品です。 はじめにお伝えすると、本作はAV作品として視聴しちゃうと正直いってまったく抜けません！ 唯一抜ける要素があるとすれば、信者であるクララこと阿部由美が神父の包茎チンポをフェラする場面や儀式終わりに撮影した阿部由美のサービスショット場面ぐらいしか抜ける場面がありませんでした。 しかもその抜ける要素の時間を総合しても3、4分あるかどうかなので、視聴開始する前にチンコを握りしめてスタンバイしている抜く気マンマンなオナニストの方には不向きな作品です。 かく言う私も「もしかしたら…」という淡い期待を胸に視聴を進めていましたが、案の定まったく抜けずじまいで視聴終了！ でもせっかく購入したんだからと巻き戻して神父の包茎フェラと儀式終わりのサービスショットで無理矢理に射精するといった義理射精でフェニッシュ！まったく気持ち良くなかった！！ 本作はAV作品として見るとまったく面白くなく、なぜに面白くないかと申しますと、肝心な『正しいSEX』という本作の見せ場となる儀式がまったく喘がない、まったく動かない、まったくインサートしてないなどの抜き所が皆無だからです！ でも何故かヨーグルトを口に含んでのクンニやそのヨーグルトをチンポに塗るなどのローション代わりに使っていたのは少し面白くて、あのヨーグルトプレイは完全にジャン・マリー神父の趣味でしたね。 AV作品としてはまったく面白くありませんが、しかしかつてあったリトル・ぺブル同宿会のドキュメンタリー作品としてはちょっと興味深い作品ではあります。 なぜにこの同宿会が自然消滅したのか…本作をよーく視聴すれば理解できると思います。 一番分かり易いのは彼らの食生活で、大量のパスタをパスタソースなしでマヨネーズやら醤油やらで味付けしただけのものを食すといった貧乏学生もビックリな食生活を見せつけてくれて、そんな食生活から逼迫した経済状況が垣間見えてしまうので、後に自然消滅するのは必然だったとお分かり頂けるはずです。 最後に欲を言えば女性スタッフの藤井Pが体を張って儀式に参加していれば星4は確実でしたね！なぜならこの藤井Pは本作のエロ神父が凝視するほどの推定Eカップはあると思われるワガママボディの持ち主だからです！！

美女や可愛い子が涎を垂れながらより目アヘ顔を晒してしかも獣みたいなオホ声で喘ぐ…そんな『みっともなさフルコース』のような要素でチンコに電流が走る方にはオススメな一本となっております。 本作は感染すれば痴女化する痴女ウィルスである別名Cウィルスが病棟内で蔓延る様子を描いていて、感染して変異した彼女や看護師達を精子という名の弾丸で成敗するサバイバルホラー作品です！ まず最初の感染者となる福田さんになりますが、この福田さんは自分の彼女という設定にも関わらず他の男共に抱かれてしまうといったネトラレ要素が強いキャラです。 ヤブ医者ゴローのツッコミ所満載なエロ触診のせいで徐々に痴女症状が出てしまう演出が見所となっており、とくに本作の福田さんはアヘ顔を3人の中でも一番頑張って多用しておりました！ 3人の中でも一番多く至近距離でより目アヘ顔を堪能できるので、アヘ顔好きには一番抜けるキャラとなっていて、とくにゴローとのSEXに関してはネトラレ性癖の方には堪らない場面です。 次に一番看護師っぽい白石さんとの奉仕プレイが展開されて、ここでの見所はリアルな看護師による診断から徐々にエロい雰囲気に移行する様子が見所となります。 白石さんによる本当にいそうな看護師の見た目も相まって、本物の看護師さんとプレイをしている感覚に陥るので、プレイの雰囲気にリアリティを求める方には一番抜ける場面となっています！ そしてラストとなるのは、本作のメイン看護師となる椿さんとの看護SEXになり、ここでは画面の左右に福田さんと白石さんが別の男とのSEXを眺めながら椿さんのプレイを堪能する場面となっていて、これは同じSODの人気シリーズであるマジックミラートリプルルームと似たようなアングルでプレイが展開されます。 ここでの見所は、やはり本作で一番痴女化が著しい椿さんの痴女になる過程が見所でして、普段の雰囲気から涎が垂れるのを皮切りに徐々に痴女化する演技が素晴らしい！見る人によっては軽くホラーを感じるほどに素晴らしい痴女化でした！！ とくに本作の椿さんは涎の分泌量が大変素晴らしく、そしてより目アヘ顔は福田さんよりも多用はしておりませんが、インパクト大のより目アヘ顔を披露してくれます！ そして終わり間際に3人が正常に戻ったと見せかけて椿さんがまた涎を垂らすホラー映画にありがちな『まだ終わってない…』演出もお見事でした！

メガネ女子といえば知的で落ち着きがあるまさにインテリジェンスな印象がありますが、本作の乃蒼ちゃんもそんなインテリな雰囲気を冒頭から存分に感じさせます。 でも皆さん！見た目に騙されてはいけません！！ この乃蒼ちゃんは乳首を責めれば涎は垂らすわ、尻を叩けば良き声で鳴くわ、で見た目はインテリ女子でも中身はとんだ淫テリビッチでございました！ でもこの乃蒼ちゃんはただエロいだけの淫テリビッチだけではございません！この乃蒼ちゃんから溢れまくるダダ漏れな愛嬌にも注目！！ 昔から言われている男は度胸、女は愛嬌といった言葉があるように、本作での乃蒼ちゃんは男にとって理想的な彼女像である『愛嬌溢れる彼女』を完璧に演じています。 そしてその愛嬌ある笑顔の下から露わになる神々しい雰囲気漂うゴッドオブボインが鎮座する雰囲気はまるで癒しと欲望が渦巻く絶景であり、その絶景を一言で例えるならまさに『男が望む理想郷ここにあり』といった感じです！ 本作は全3パート構成となっていて、パート1からわたくし度肝を抜いてしまいました！ パート1ではパケ写にあるメガネ姿の淫テリな乃蒼ちゃんが終始堪能できるパートとなっていて、さらに爆乳を更にエロくするようなバフ効果があるタートルネックセーターが良きアクセントとなっています。 このパートで度肝を抜いたのは、開始早々3分程度でゴッドオブボインが曝け出してしまう事に加えて開始5分程度で立ちバックで即ズボしてしまうのには驚きました！ これほど悶々とした雰囲気を感じさせる演出はございません！この2人はとんだ肉食系カップルですわ！！ そして個人的オススメであるパート2ですが、ここはパート1の雰囲気から一変してマイクロビキニと網タイツといったビッチファションでプレイが展開されます。 ここでは電マとディルドの二刀流責めで涎を垂らして感じまくる乃蒼ちゃんが見所でありまして、その涎がゴッドオブボインに降り注いで乳が涎まみれになる様が実に卑猥で、あとバックガン突き中にスパンキングされて喘ぐ乃蒼ちゃんも必見です！ ラストのパート3では、今までされるがままだった乃蒼ちゃんが責めるプレイが展開され、ここはまさに逆襲のシャアならね逆襲の乃蒼といったパートとなっていました。 ここでの見所はオイルパイズリがある事とアナル丸見えシーンがあるのが見所で、あと感じる度に顎を伝う涎も良きポイントでした！

最強ヒロイン待望の5作目となるのは、6つの風俗シチュエーションを堪能できる作品となります。 本作の特徴としては、6つのシチュエーションをあのセトカンで堪能できるのはモチのロン素晴らしい要素ではありますが、個人的にもっと素晴らしかったのはその6つのシチュエーション全てにパイズリがあった事が凄く嬉しい演出でした！セトカンファンの中でもセトカンのパイズリがとくに好きな人なら買って損なしオススメです！！ そんなパイズリ演出なんですが、とくにローションを使ったソープやオイルを用いたメンエスでのパイズリがエロスマシマシでバリシコでした！ 最初となるチャプターは、前菜プレイとして丁度いいピンサロです。 このピンサロでは風俗物にありがちな過剰サービスがなく実際のピンサロのプレイを忠実に再現しており、プレイに突入すると主観アングルでプレイが展開されます。 次のチャプターはオッパブで、このオッパブは全チャプターの中でもセトカンJカップにフィーチャーしたチャプターとなっていて、パイズリは勿論の事、揉みくちゃにされるJカップやむしゃぶり尽くされるJカップが見所となります。 オッパブの次は珍しいチョイスとなるオナクラです。 でもオナクラとなってはいますが、お触りあり！フェラあり！パイズリあり！と最初のピンサロとプレイ構成はほぼ同じ内容となります。 ここの見所はスケスケセーラー服を拝める事とオプション料金を説明せずに次々と加算されるセトカンぼったくりサービスが見所となります！ 基本料金より大幅に上がった支払額に焦る客に対して「また来てね！」と笑顔で応えるセトカンがちょっと怖かったです！ そして！この風俗物の醍醐味となるソープとなりますが、予想通り凄く良かったですね！充実したプレイ内容と主観と俯瞰を交えたアングルの演出は本作の中でもオススメのチャプターです！！ このソープではとくに1:51:35辺りのお尻アングルでの騎乗位が大変素晴らしい！時折一時停止して見ると激しく突かれる度に少し口を開けたアナルが超エロエロ！！ 次はメンエスになりますが、ここの見所はなんと言ってもメガネ君による大量顔射シーン！計7発もセトカンの美顔を精子で汚していました！！ ラストはデリヘルで、このデリヘルもソープに負けず劣らずのチャプターで非常にシコい場面でした！とくに騎乗位や背面騎乗位で激しく揺れるJカップが見所です！！

あの宮崎あおいや二階堂ふみ系統の顔立ちが好みの方には堪らない存在である松永さんの3作目！ 本作のテーマは『女優はイカセ物で本当にイッているのか？』という疑問を自ら体験して証明するというコンセプトでプレイが展開されていきます。 イカセ物である為に本作はデビュー作や2作目と比べても激しい作品となっていて、目隠し・拘束・玩具・巨根・激ピスと様々なアプローチでこの松永さんをどれだけ淫らにイカセられるかに挑戦していましたが、自分はどれだけイカセられるかよりもこの松永さんの内に秘めた『ドM性癖』をどれだけ引き出せるかに着目して視聴を進めておりました。 たしかデビュー作のレビューで「この松永さんはじっくりネットリと責めると光り輝く逸材」と書いた記憶がありますが、その逸材っぷりが一番発揮されていたのが2回目の絡みとなる内村との目隠し＆拘束玩具責めSEXのチャプターです！ ここのチャプターは個人的にマジでオススメでありまして、目隠し＆拘束という状況下での玩具責めといったドMを引き出すシチュエーションが功を奏しているからなのか、この松永さんの内に秘めたドM性癖をごく自然と抽出されていて最高でした！ 最初の絡みとなる北山のちょい強引な責めにメス顔全開で感じている松永さんも良かったのですが、この2回目の絡みでの松永さんはメス顔＆ドMビッチ全開で淫らに暴れており、とくにピストンする度にズチョズチョと愛液が溢れて擦れる音がまさに卑猥の極み！是非ヘッドホンで聴く事をオススメします！！ そして…マン屁好きな方お待たせしました！お待たせし過ぎたかもしれません！！ この2回目の絡みでは畑中の絡み以来となるマン屁が1:48:46で聴く事ができ、内村のバックガン突きからのガシマンというイセドンコンボから繰り出される「ぶぴゃー！ぶー！！」と壮大にブッぱなされるマン屁に堪らず暴発！ なぜこんなシーンで暴発してしまったのか…自分が情けない…でもえなりかずき風に言い訳させて下さい「だってマン屁がエロいからしょうがないじゃないか！岡倉家の人達だって許してくれるさ！」 またラストのなる4Pもオススメでありまして、ここではセツネとウルフが良き仕事をしておりました！ この4Pは全3作品の中でも一番激しい絡みが堪能できて、とくに立ちバック、駅弁、ロールスロイス、寝バックという体位での激ピスが理屈抜きで非常にバリシコでした！

本作を一言で表すなら『慈悲なし！労りなし！容赦なし！なしなし尽くしのこれぞエクスペンダブルSEX！』といった感じです。 あのよっつんもとうとうこれほどの絡みを見せちゃうんだなぁ…と繊細に扱われていたデビュー作から拝見している身としては非常に感慨深く本作を視聴させて頂きました。 本作の見所としては、タイトルが示している通りのハードな激ピス系作品であることは誰が見てもお分かりだとは思いますが、そのハードな激ピスにシンクロするかのようによっつんから繰り出される痙攣も見所の一つとなっております！ このよっつんの代名詞となりつつある痙攣ではありますが、本作ではその痙攣が凄く頻繁に披露されていて、プレイ全体の7割…否！8割ぐらいは痙攣しっぱなしという割合でプレイが展開されるので、よっつんの痙攣に凄くエロティシズムを感じる方には非常に買いの一本だと思います！ また本作の見所はその激ピスと痙攣だけでなく、時折見せてくれるよっつんのアヘ顔にも注目してほしいポイントです！ 本作の内容を説明いたしますと、まず初めは小田切との絡みで、この絡みはよっつんが過去に何度か経験したカメラ目線が展開されて激しく責められる際の切なさMAXのカメラ目線の表情が見所です。 次はスリーカウントからのスーパーラッシュが得意技の印象が強い片岡とのオイルマッサージSEXになります。 このチャプターではオイルに塗れた艶かしいよっつんが見所となっており、またスーパーラッシュを彷彿とするような激ピスで感じまくるよっつんも必見です！ オイルSEXの次は拘束玩具責めで、ここの見所は美しさ抜群のキラキラと光り輝く霧吹きのような潮吹き！ 潮粒がレンズに付着してキラキラと光るソルトスプラッシュエフェクト越しで見るよっつんは非常に神々しい！ そして個人的に一番オススメなチャプターの5Pになりますが、ここは本当に凄かった！ この5Pを例えるならゴリラ、黒豹、サメ、白熊というアニマル軍団に犯●れまくる一匹の妖精といった感じで、本作のタイトルを如実に表したチャプターといっても過言ではありません！ とくにスタバの新作を仲間内で回し飲みするJKの如くアニマル軍団に激ピスラッシュで雑に回されまくるよっつんが激シコof激シコでした！ それに2:22:27を一時停止してみて下さい！本作の中でも随一の白目アヘ顔を堪能できます！！ご馳走様でした！！！

服を脱ぎ捨てれば下半身ムッチリ美脚が目に飛び込む守屋よしの秘書がデビュー致しました。 SOD30周年記念として先陣を切った宣伝部松永あかりさんに続くのは、総務部秘書課という何やら真面目で堅苦しそうな部署から現れた守屋秘書でございます。 守屋秘書のビジュアルも真面目で堅苦しい印象があるので、この守屋秘書を一見するとセックスのセの字も出てきそうにないような見た目の為に、これからどんな風にプレイが展開されるのか不安半分と期待半分で視聴を進めていました。 なぜ不安があったかというと、自分が購入した段階ではサンプル動画どころかサンプル画像すらなかったので、どんなコンセプトでプレイが展開されるのか全然分からなかったからです。 しかし！いざ蓋を開けてみると個人的にはかなり楽しめた内容となっていて、本作のメインとなる男優は特典映像の北山シロを除けば田淵や吉村といったいわゆるベテラン親父男優のラインナップですので、本作の絡みを一言で表すならば『役員室でおっぱじめる社長と秘書』という感じです！ おそらく制作サイドもそれを狙った男優のチョイスをしていると思われるので、デビュー作では中々お目にかかれない親父男優が続いていました。 まず最初の絡みとなるのは、男優の中でも雰囲気が一番社長っぽいベテラン男優の田淵になりますが、ここでは終始着衣ありの着衣プレイ好きには堪らない場面となっていて、全体的に紳士に振る舞いながらも時々激しく責めるといった最初の前菜SEXとしては申し分ないプレイが展開され、フェニッシュのメガネめがけて射精するメガネ射は必見！ そして個人的なハイライトは密着２日となる男優の中でも一番社長らしくない現役社長の吉村の絡みでして、案の定、吉村の舌と唾液に汚されまくる守屋秘書が見所となります。 ここの吉村社長は流石でした！クールで隙がなさそうな守屋秘書ですが、その守屋秘書の脇の毛の剃り残しといった隙を吉村があえて指摘してから脇をむしゃぶりつく場面がメッチャ興奮しました！それに対して羞恥心全開で恥ずかしがる守屋秘書もグッジョブ！！ それにこの守屋秘書は騎乗位が好きなのか、体位ヨシムラでイキまくる姿も激シコでした！ 特典となる北山シロとのハメ撮りもオススメで、ここではメガネを外したプライベート感満載な守屋秘書のイチャイチャSEXが堪能でき、特典としては十分すぎるほどのクオリティーです。

本作の兄の設定は引きこもりで更にコミュ症という負の要素を全て背負い込んだキャラをしていて、逆に妹は学校のクラスのカースト上位グループにいるような陽キャなコミュ力おばけみたいな設定をしているので、冒頭からこの兄妹の格差がカンボジアとアメリカの経済力ぐらいの開きがある演出を見せつけてくれます。 常に兄をバカにする妹に対して何も言えずタジタジな兄という関係性が強調されている為に、本作の妹が兄に対してこれっぽっちも好意的な感情が全く感じないので、この先この兄妹がSEXに辿り着くビジョンが全然見えませんでした！ 最初こそオッパイを見せつけて誘惑してきますが、お触りは禁止といった生殺し状態で終了してしまい、妹が「触りたかったら金払え」とぬかしやがるんですね！ なるほど！皆さんやはり世の中金なんです！！ 金さえ払えばこの口では勝てないクソ生意気な妹のマンコにチンポでギャフンやアハンと言わせられるんですね！金を払えば小悪魔な妹とSEXができる…いやーお金ってやっぱりいいもんですね！！ 妹とSEXができる攻略法が分かればあとは簡単！妹が帰宅する前に颯爽と銀行からお金を引き落として妹が帰宅するまで飼い主の帰りを待つ犬の如く家でスタンバイ！ 妹が帰宅して早々にお金が入った封筒の中身を確認しますが、その中身を確認する仕草が妙に生々しく感じます。 みゆちゃんのVRといえば去年リリースされたランジェリーメイド以来となるので久々のVR作品になります。 最近ではMっ気が強調された受け身役の印象が強い感じがあるみゆちゃんではありますが、本作ではタイトルが示す通りにSっ気が強い小悪魔的な役を演じていて、終始兄を小馬鹿にしたセリフが大半を占めているのでギャルに責められたいドM男子にとっては買いの一本となっております！ 本作は小悪魔的なみゆちゃんを堪能できる作品となっていますが、プレイが進むうちにバカにしていた兄のチンポに生意気な妹が屈服する姿も必見でして、最初は見下していた兄をSEXを通じて徐々に好意を寄せていく展開も見所のひとつとなっています！ 最後に個人的なオススメのシーンは、イキ顔を堪能できるクライマックスの密着正常位も良かったのですが、それよりも良かったのがみゆちゃんの美尻を拝められる背面騎乗と背面座位が凄く良かった！ あと随所に楽しめるみゆちゃんの涎直飲みシーンも凄く良き！ご馳走様でした！！

何かとストレスを抱えやすい現代社会ではありますが、でも爆乳好きであればそんな現代を生き抜く為の容易なメンタルヘルス対策があります…それは本作のようなバブみに溢れるアメージングなボインの前で幼児退行することです！恥も外聞もかなぐり捨ててオムツをつけながら糞を漏らす勢いで「オギャーオギャー」と爆乳の前でオギャるとストレスフリー間違いなし！！ 本作がデビューとなる木村愛心さんですが、この愛心さんはそんな爆乳好きのプリミティブな本能を刺激しまくるようなボインの持ち主でございまして、バストサイズは胸囲だけに驚異のLカップもあり、同じS1の田野優ちゃんと同じカップサイズを誇ります。 Lカップといえば日本人口の比率でみたら全体の約0.9%しかいないらしいので、そんな貴重な存在をS1は2人も保有したことになりますね！大変素晴らしい！！ この愛心さんもその田野優ちゃん同様にブラをしてても隠す気がまったくないクソデカい乳輪をしておりまして、爆乳好きの中でもデカい乳輪がとくに好きという人ならまさにドンピシャな存在であり、これは通常の水着でさえもこの乳輪を隠しきれないので、本作の中で着用しているマイクロビキニではもはや乳首しか隠されてないのでマイクロビキニではもう裸同然です！ そんなクソデカい乳輪の愛心さんの本作の内容は、インタビュー→初脱ぎ→貞と初SEX→メガネ君にパイズリ→授乳手コキ＆パイズリ→かめじろうとラストSEXの内容です。 本作の特徴としましては、シンプルになる傾向が強いデビュー作の中でも特にシンプルな構成になっていて、凝った演出どころかチャプターの合間、合間に差し込まれることが多いイメージシーンすらないこの木村愛心という素材だけで作り上げた作品といった感じです。 無駄を極力削ぎ落としたかのようなシンプルを極めた本作の構成は、マイナスの美学を評価するかそれともただ物足りなく感じるかは好みが別れるところではございますが、ただ一つ言える事は「爆乳のパイズリ好きなら買って損なし！」という事であり、なぜなら全てのプレイにパイズリが入っているからです！ とくに授乳手コキ＆パイズリの場面は必見！ここは爆乳好きが求める全ての願望が詰まっているといっても過言ではなく、男のプライドを全て捨てたような情けないようで逞しい男優の雰囲気も相まって全チャプターの中でも愛心さんに一番バブみを感じられます。

わたくし福岡には縁もゆかりもなく福岡に関する知識は桃鉄で得た知識しかございません。 わたくしが桃鉄以外で福岡で知っている事といえば世にも奇妙なグラサンで有名なタモリの出身地だという事と『この先、日本憲法は通用せず』でお馴染みの最高のデートスポット犬鳴峠ぐらいは流石にわたくしでも知っておりますが、しかし福岡にはまだ見ぬ魅力溢れるスポットやグルメがまだまだ潜んでいるに違いありません！ そんな九州の最大都市である福岡の魅力を伝えるかの如く地域密着型AV女優の第2作目がリリースされました。 デビューしてから2作目で素人系作品になるのは同じSODSTARだと神木麗さんや渚恋生さんがいらっしゃいますが、まだデビューして間もないのに女優側がリードを余儀なくされる素人系作品に出演するという個人的には中々攻めたリリース順だなという印象です。 なので素人側どころか女優側も撮影慣れはしていない為に、お互いに何処かしらぎこちなさが所々に少々目立ちますが、でもそのぎこちなさがこの羽衣ちゃんのプライベートなSEXを演出しているので、この『ぎこちなさ』というマイナス要素の捉え方によって評価がガラッと変わる作品だと思います。 まず1人目となる素人の野郎でございますが、ノーマルSEXを希望する野郎となります。 この野郎は見た目は草食系に見えますが、バックの際には不慣れな腰使いで激ピスをかまそうとするなどの肉食系な一面を垣間見せる野郎でございました。 次に2人目となるのはオートロックのマンション住みの勝ち組ドM野郎でして、本作3名の素人の中では中々イケメンからなのか羽衣ちゃんも1人目よりも積極的にキスを求めちゃうので、羽衣ちゃん意外と面食いだなぁと感じさせます。 最後の素人はバンドマン野郎となりますが、この野郎はイチャラブ希望という事なので、お互いにタメ口&博多弁でプレイが進む為に3人の素人の中でも一番プライベート感が強めに展開されていました。 そして最後に羽衣ちゃんのご褒美として黒田のガン突き野郎が用意されていて、今回の福岡ロケが良き気分転換になったのか黒田にしては射精量が少し多く感じました。 素人全員が皆口々に「可愛い」を連発するほどデビュー作同様に羽衣ちゃんが魅力に溢れていて、とくに2人目の素人の時に見せた髪を下ろしていた雰囲気が凄く大人びていてメッチャ綺麗でした！

2025年の冒頭からセンセーショナルにデビューを飾ったセトカンも本作でとうとう4作目！ タイトルに明記はされていませんが、本作はS1の通過儀礼シリーズである大痙攣作品として見ても差し支えない作品です。 大痙攣シリーズの恒例行事となっている禁欲要素がなかったのが個人的には少々残念な点ではありますが、しかし！自分がその大痙攣シリーズに求める『大絶叫』『大量潮吹き』『エビ反りブリッジ』などの絶頂三原則を満たしていたので大満足でした！ 本作の内容は、スペンス乳腺マッサージ→青ヒゲと1stSEX→小田切と媚薬オイルSEX→拘束調教→追撃ピストン3Pの内容です。 最初に撮影前の意気込みなどを聞いているインタビューの場面が流れますが、これから激しく責められるというのに相変わらずいい意味で緊張感のないひょうひょうとした態度はまるでベテランの風格を感じさせます。 本作では禁欲がありませんが、その代わりに初絡み前のスペンス乳腺マッサージで絡み前の準備運動が差し込まれます。 このスペンス乳腺で注目してほしいのはセトカンのエロスイッチの切り替えの速さ！ファーストタッチからものの数秒で絶頂前の喘ぎ声を聴かせてくれます！！ この過剰なエロスイッチの切り替えの速さを見た方なら誰もが思うはずです！このセトカンには禁欲などのバフなんか必要ないと！！ まず初絡みの相手となるのは世紀末リーダーたけしのような青ヒゲでお馴染みの鮫島で、ここでの見所は騎乗位からのエビ反り絶頂がまるでフラッシュダンスの名場面のようで芸術的な美しさを魅せていました！ そして個人的なハイライトとなる小田切との媚薬オイルファックになりますが、ここでは時間にして1:19:53に注目！首の筋肉である僧帽筋が強くないと出来ないレスラーブリッジ絶頂が美し過ぎます！お恥ずかしながらここで暴発しちゃいましたが後悔はありません！！ごちそうさまでした！！！ 続いて玩具プレイでは、ここでの見所は本作での屈指の大量潮吹きの場面は圧巻でした！ ラストは澤野と野島との3Pになりますが、ここでの見所は背面騎乗位からの激突きでカエルの様に飛び跳ねて潮を撒き散らす姿がはしたなくて最高！ そしてこの3Pでもう一つ見所なのは、ロールスロイス立ちバックで見せてくれる過剰な乳揺れです！ 四方八方に暴れまくるセトカンJカップは素晴らしい…男の理性を余裕で破壊してくれます。

この松永さんが人気になった要因となるのは、素の可愛さがあるのもさることながら、SNSを上手く活用した女子社員としての活動からAVデビューまでの流れが抜群のプロモーション効果を発揮していたと言っても過言ではなく、宣伝部の活動を発信する事でデビューする事への期待値を約半年間も溜めに溜めてからのAVデビュー発表の衝撃はもうお見事！としか言えません！！ そんな松永さんの2作目となる内容は、月曜から金曜までの５日間を『初体験』というテーマで密着していて、まず初めの月曜日のチャプターは、職場となるオフィスで社員に見られながらの露出SEXです。 相手となるのは吉村社長で、デビュー作の畑中に続いてのおやじ男優が相手ではありますが、こんなおやじ男優のきしょい責めに「イヤ…イヤ…」とちいかわみたいに本気で嫌がる松永さんが凄く魅力的です！ ここでの見所は、周りが仕事をしている中での絡みとなりますので、チラチラと周りを気にしながら恥ずかしがる姿と体位ヨシムラで弄ばれる松永さんが見所でした。 次の日の火曜日は、太ったあばれる君ことタイソン翼との主観手コキ＆フェラとなって、このチャプターではVRアングルを意識した奉仕プレイが堪能できます。 VRの基本的なアングルとなる男が仰向け状態でそこに松永さんがまたがっての奉仕プレイが終始一貫して続くので、本作の中でも唯一責めた松永さんが楽しむ事ができて、しかも相手が潮吹き男優のタイソンなので男の潮吹きをキメちゃう松永さんが見所！ 週半ばの水曜日はヌルヌルローションSEXで、室内にビニールプールを用意してその中にぺぺローションを数十本を投入してのプレイが展開されます。 ここでの見所は、競泳水着の松永さんを拝める事に加えてローションにまみれたFカップボディがエロ過ぎるのが見所となります。 木曜日は玩具オナニーとなり、ここの自撮りで撮影された縦画面バージョンは最後のおまけ映像に収録されていました。 最後となる金曜日は、会議室で企画会議中に急遽3Pに発展する展開となっていて、本作の中でも一番激しめの絡みが堪能できます。 この3Pは、なぜか企画会議に男優のえりぐちと野島がいるツッコミ所満載な場面となっていて、ここでの見所はデビュー作であまり拝見できなかったアクロバティックな体位が楽しめます！とくに駅弁や背面騎乗位で激しく突かれる松永さんは激シコof激シコでした！！

非モテ男子にとっての文化祭の思い出といえば屋台で焼きそば爆食いした事や萌系アニメの上映会で1日を潰すような…そんなクソみたいな思い出しかない同志諸君には本作を是非体験してほしい！学園のマドンナと学校ではなくラブホで下半身の文化祭が存分に味わえます！！ 本作の内容は全3パート構成で、パート1では学園のマドンナに逆ナン→手マン→フェラ→騎乗位→杭打ち騎乗位→背面騎乗位→騎乗位の内容で、パート2では対面座位→背面座位→対面座位→正常位の内容で、パート3ではスク水着用→乳首舐め→乳首舐め手コキ→69→69体勢で手マン→フェラ→正常位→バック→密着正常位の内容です。 本作は学園のマドンナに連れ出されてラブホでヤリまくる夢のようなシチュエーションではありますが、唯一納得がいかないのがこの本作最大の売りとなるマドンナという設定です。 普通の彼女というよりも学園のマドンナという設定のほうがインパクトが感じられますが、しかし皆さん考えてみて下さい…学園のマドンナがわざわざ普通の男子生徒である者を探すような労力なんか使いません！ 学園のマドンナに逆ナンされる…まるでラブコメのハーレム主人公だけが許されるような展開に多少の違和感を感じてしまいますが、でもそんな違和感を一瞬で払拭してくれるのがこの三田ちゃんの可愛さです！ 本作のような荒唐無稽なシチュエーションであっても、そんな違和感がどうでもよくなるほどにこの三田ちゃんの尋常じゃない可愛さという名の力技で強引に成立させてくれます！これぞまさに可愛いは正義です！！ 本作のオススメ場面は、パート2の対面座位とパート3の乳首舐め手コキ、そしてそのパート3のクライマックスとなる密着正常位のシーンです。 この上記のシーンの共通点は、この三田ちゃんの顔面を至近距離で拝められるので、三田ちゃんの可愛さを余す事なく最大限に堪能する事ができます！ そして！その三田ちゃんの顔面以外にも見所があり、それは69のシーンです。 VRで69のシーンとなるとピン！とくる方はいると思います！そうアナル丸見えです！！ でも最初はスク水のせいでアナルが見えない残念なアングルなのですが、でも安心して下さい！その後すぐにスク水の邪魔な布部分をどかしてくれてアナルが丸見えになります！！ こんな直ぐに楽しませてくれない焦ったい演出をスク水を利用して演出してくるとは！恐れ入りました！

数多くのガテン系AV作品が世の中にリリースされていますが、今一番ガテン系が似合う女優といえば去年デビューを飾ったゆいちゃんこと佐山由依の右に出る者はいません！ この綺麗だけど何処にでもいそうな親近感を感じさせる顔立ちが「なんかこんな感じの子が土建屋にいそうだな」という印象を与えてくれて、そんな印象が本作のようなガテン系設定に多大なる説得力を我々に与えてくれるんですね！ 本作の内容は、パート1では宅飲み→ゆいちゃんがエロ本発見→パイ乙揉み→フェラ→乳首舐め手コキ→パイズリ→口内射精フェラの内容で、パート2ではゆいちゃんに乳首責め→手マン→バック→ロールスロイス→フェラ→乳首責めフェラ→パイズリ→騎乗位→スパイダー騎乗位→背面騎乗位→正常位の内容です。 そんなガテン系が似合うゆいちゃんではありますが、唯一ネックとなる要素があります。 それは、このゆいちゃん主演のドラマ作品を見た方ならピン！と来るかとは思いますが、このゆいちゃんはお世話にも演技が上手いとは言い難い女優さんであります。 まるでロバート秋山のアスリートCM指導を受けたかのような感情を極限まで『抜くに抜いた』ゆいちゃんのセリフ回しを許容するか許容しないかによって評価が著しく変動する感じですね。 ゆいちゃんの棒演技というネックな部分を述べましたが、しかし！そのネックとなるマイナス要素を払拭するぐらいに補って余りある要素があり、それはこのゆいちゃんの類い稀なボディスペックがすこぶる高いことに他なりません！ 去年デビューを飾った２０２４年のデビュー組の中でもボディのエロさは個人的にトップクラスだと思っていて、その逞しくてハリがある土方ボインから繰り出される硬すぎず柔らかいすぎない丁度良いフィット感を感じさせるパイズリをこのVRで体験するだけでも十分なほどの価値があります！ しかもこのガテン系女子特有のメンズ服を着こなす中性的な雰囲気から服を脱いだら一変して色気溢れるムッチリボディといったギャップ感は、好きな人はとことん好きな要素だと思いますね！ ただ、上記で述べたゆいちゃんの演技がやはり気なる人は気になる部分ではありますので、ゆいちゃんの事務所の方はゆいちゃんに最低限の演技レッスンを受けさせてやって下さい！ こちとら寺島しのぶみたいな演技は求めていません！せめて前田敦子レベルの演技を見せてくれたら私は満足であります！