孕むの大好きさんのレビュー

めんぼー先生の描くチチでかすぎない柔らかみを感じる女の子が大好きなのですが 本作でもそいつを十分に堪能することができました、眼福です。 オナニー配信で見ていた子が「引っ越ししたんでお隣挨拶行きます」で現れる導入 前世でどれだけ善行積めば現実になるんだよと思ってしまいましたｗ 主人公、見事な一物をお持ちで、それでヒロインを虜にするわけですが 特に言及はされてないですけれど経験値が結構ある感じですね、テクニシャンです。 配信は配信でこなして、それとは別に全力でヤる！というのも配信者のナマっぽさが出ていて好みでした。 妊娠に至る経緯は、避妊に気を遣わずにヤリ続けていたらデキちゃった、とでもいう感じ。 後先考えない感じは嫌いじゃないけど、もっと自分を大事にしなさいとは思います。 …抜いた後で思っても、風俗で嬢に説教するオッサンみたいですがｗ 結構大きくなったお腹と、おそらく出産直前でのはち切れそうなお腹の 二段階ボテ腹えっちが採用されています。 いろんな妊婦さんの姿が見られるのが嬉しい人なので、こういうの本当ありがたいです。 妊娠しても性欲つよつよ＆主人公ラブなのはいいのですが、お腹の子供に気遣った言動が無いので生まれてくる子供の環境としては気の毒だなぁとは思いました。 自分がお腹の中にいるボテ腹えっちが配信される子供って同情するに余りありますｗ 強く生まれ育ってほしいと思います。

お堅いマジメな生徒会長が裏ではえっち大好きなドスケベで、 そんな裏の顔を主人公にだけは見せてくれる……ロマンですねｗ 激しい奉仕の後で熱烈に求めてきて、何度も何度も繰り返し。 実習だけの体の関係から恋人としての関係になり、最後に生での連続セックス。 流れも実に素敵ですね。 「そんなに都合よく妊娠なんてしないわよ。私を誰だと思ってるの？」 行為後にそんな風に格好よく決めながらの授精描写は笑います。ザコ卵子めｗ 非現実的なれど受精で感じる描写大好きですが、こういうのもいいですね。 「大丈夫だから」と膣内射精を促したのは何だったのか？ 射精してほしくて危険性に目をつぶったのか、それとも安全日だったのに 気持ち良すぎて排卵してしまったのか…そういう想像でも昂れます。 そしてこのカタブツとして評判の生徒会長が、ここからお腹が大きくなっていく 学校生活が始まるのだと思うと胸熱です。

本編の激しいえっちやサポートに回る女の子たちとのコンビネーションが素敵なんですけれど、そこは他に語ってくれる方いるでしょうからラストに言及。 無事に妊娠して大きなお腹になったヒロインが、ドイツで老婆に話しかけられるシーン。 ここ、下手なボテ腹えっちなんかよりずっと心に来ましたｗ 妊娠させて、産んでもらえる。生まれる子が愛してもらえる。 種を蒔く側としても冥利に尽きるってやつじゃないでしょうかね。 こういうの大好物です。

クラスの女の子たちを風俗嬢に変えてしまう催眠アプリによる認識変更モノ。 ただプレイオプションが有料かつ結構お高いのでお金ないと厳しい…と、思ったら ハメ撮りオプションで撮影した動画を売って現金収入得てたことが後から明かされたのは笑いました。 本人も言ってるけど永久機関じゃないかｗ アプリが本物か訝しんでる段階で自分にも優しい地味子ちゃんを相手に選んで童貞喪失。 次にクラスいちの人気の子、次に二番目の女の子、その子と仲良し（意味深）の後輩と 次々と毒牙にかけていきます。 みんな処女です。 主人公は種付け意欲強めで台詞的に結構ポイント高いです。 クラスいちの女の子とイタしながら、顔がいい子に子供を産ませれば美形になって自分とは違う人生を送らせてやれる！と考えてるシーン、凄く好きです。 産まれる子供の幸せを考える…親とはかくあるべきだと思いましたｗ 種付け妊娠オプション10万円、というのが最後に出てくるのですが これ多分、孕みたがりの女の子を演じてくれるというのを通り越して 行為後は記憶が消えちゃう仕様のアプリだけれど、デキてたら産んでくれる というところまで踏み込んだ認識変化機能が含まれてるのかなと想像できます。 永久機関があることも考えると、安いよなぁｗ 個々のシーンが短い点は勿体ないですけれど、大変えっちで素敵でした。 作者さまの孕ませ観も上質の香りに思えました。続いてほしいです。

お隣の人妻ギャルを巨根で虜にして寝取っちゃうお話。 でっかいちんちんで勢いよくイタして、凄い勢いで屈服させちゃいます。 ヒロインはかなりチョロく、基本的に落ちる一方で物語は展開していきます。 巨根ラリっちゃってますｗ 妊娠した上で行為を旦那に見せつけながらお腹の子の父親を種明かしし、 ボテえっちを挟んで、子供が生まれて少し成長し、第二子妊娠の幸せな家族像で結びます。 本作で気になっちゃって頭から離れなかったのが、最初に主人公の巨根を見せつけたシーンでの （ダーリンより５倍以上ある）という独白でした。 主人公、３０センチ近そうな感じですけれど、それにしたってその５分の１？ あんなナリして下手糞・早い・粗チンって…… なんかこの一文で一気に旦那に同情的な気持ちになってしまいましたｗ 愛する奥さんの完堕ち姿を見せつけられたシーンでは、せめて殴ってくれ！と 思いましたが、信じられないほど情けない退場をしたうえで強盗事件を起こして 刑務所行き……雑過ぎる退場で可哀そうです。 ヒロインも最初のオラつき具合のわりに助けを求める場面の感じ、 墜落する勢いの堕ちっぷり、ダーリンとの馴れ初めなど、 ちょっと色々と大丈夫かこの人？と思ってしまう部分がありました。 えっちシーンはすごくいいと思うんですけど、通常シーンがちょっと入り込めない感じで勿体なさを感じました。 そういうとこ気になる人は気になるかとおもいます。 ラストの家族図は好きです。 産まれた子が大きくなって、さらにお腹に子供いるって…いいですよね。

前作後半で貫通した女の子と、その親友（処女）を各々別個に可愛がるおはなし。 高品質かつ安定した内容じゃないかなぁ、と思います。 ただ、衆人環視の中で上等こいた３人娘を次々に、という傍若無人ぶりが強烈だった 前作に比べると、誰もいない体育倉庫や男子トイレ等で１対１で事を済ませるというのは ずいぶん穏便な展開だなぁということは感じてしまいましたｗ まぁ前回の暴虐があればこそ「あんな目にあうぐらいなら大人しく…」というヒロインの 諦観に繋がってるというのは美味しい流れと思いますので次の展開に期待したいところです。 凛ちゃんの乱れっぷり、とても素敵でした。 二人仲良く…いえ、今作のラスト展開的に三人仲良くかな？大きなお腹になるのを楽しみにしています。

苦学の彼氏に旅行をプレゼントしようという健気な女の子が挑んだ南の島の海の家でのバイトが 大勢の男たち相手に無際限にヤラれまくるものだった、というお話。 初日に丸一日海の家で真っ当に働いて、寝床に帰ってきたところでやってきたチャラ男たちに 『真の仕事』を説明されて、そのまま輪姦されてしまうというのは勤務時間的にも 凄まじいブラック職場だな、なんてことを思ってしまいましたｗ 一通りの輪姦が終わったところで売春がお仕事であることと、 ノルマを達成しないと避妊薬がもらえないことがオーナーから説明されます。 …そして最後まで、避妊薬がもらえた描写はなく、ヒロインは妊娠に怯え続けます。 「妊娠嫌ぁ！」は大好物なのですが、労働条件が最低過ぎますねｗ 女衒なら女の子もう少し大事にしろよとは思いますが、種付けチャンスもこの島の ウリの一つになっているのだろうと想像できますね。竿役みんな種付け意欲高いしｗ 画力の高さは本作における最大の見どころであるわけですが、 初っ端のシーンはちょっと首をかしげました。 描写は挿入してピストンしているというのに、イラストはちんちん全部抜けてるんですよね。 深突きや膣内射精してるシーンだけ挿入している…恐ろしく器用なセックスになってますｗ 折角のエロいシーンも盛り上がりきれないです、これじゃ。 何らかのミスなのかなと思いますので訂正をお待ちします。 散々ヤラれまくったヒロインが、同じ大学のキモオタ君に連続でヤラれながら順番待ちの行列ができていくところで本作は〆ています。 濡れる等の肉体的な性感描写はありますが、心は最後まで嫌悪し、行為を嫌がり、妊娠に怯えてくれます。 妊娠の確率を下げるために精液を洗い流したい…そんな儚い願いさえ叶わずに連続でされつづけてしまうというシチュには滾るものを感じます。 輪姦描写はありますが、前とお口だけでアナルは無いです。 これだけ妊娠を嫌がるヒロインの大きなお腹、ぜひ見たいです。 続いていただきたいですね。

王の不在に玉座を奪おうとする王弟公爵に姪である姫がヤラれてしまうお話。 ヒロインは媚薬を盛られてしまって処女喪失から感じてしまいます。 結構好みの作品ではあるのですが、いくつかの点で「なんだかなぁ」となってしまいました。 『王女陥落』というタイトルと「妊娠・孕ませ」タグがあることから そういうラストなんだろうなと期待して購入したのですが 実際には初めての夜の終わり、というあたりで結んでいます。 ヒロインは一服盛られたこともあって感じまくってくれますが、 それでも思い人の名前を口にするなど『陥落』とするには足りていないよなぁと感じます。 せいぜい、外門が破られたというところではないでしょうか？ｗ 竿役の叔父公爵は姪である姫を娶って子を孕ませるぞと意気込んでいるのは好印象ですが 本作では特に受精等の描写があるわけでもなければ後日談で妊娠しているわけでもなく 孕ませ作品としては、ちょっと弱いです。 続きものの第一作というのであれば期待したいところですけど、最後のページに『fin』とあるんですよね。 …終わっちゃうんです？これ？ というあたりから、嫌いじゃないんですけど チグハグさを感じてしまって減点せざるを得ないという感想です。 内容的には結構好みですし、ヒロインの母をヤッちまったという公爵の過去も 実父の可能性ありと想像すると滾るものを感じますｗ 続くのならば凄く好みの作品が来そうな匂いがしますね。

両親亡き後世話してくれた恩人の娘姉妹を美味しく頂く話。 二人は主人公を慕っていて、初手から高感度MAX。 各々に両想いであることを知って、各々に関係を持ち、 途中からは二人仲良くご奉仕してくれるのに身を委ね、 最後にはみんなずっと一緒だよという感じで〆ています。 オマケファイルに、数年後の話として大きなお腹のヒロイン二人が 最後のシーンの差分絵を用いて描かれています。 …ですがこの演出がちょっと私には蛇足に感じられてしまいました。 二人の妊婦姿を見られたことには満足なのですが、 数年後、とされてしまったことで作中えっち全弾不発が明言されてしまったのが悲しい。 妊娠の可能性を示唆するようなセリフが結構あっただけに勿体なく感じました。 あと姉妹の父親である恩人は主人公と娘をくっつけて後継者にと画策しているフシが 読み取れましたけれど、娘二人とも奪われてしまったことへの感想がちょっと知りたかったですね。 二人とくっついてからは全然出てこないんですものｗ

元々関係のあった女の子たちとのヤリ部屋に使う海外文化交流部の部室。 そこの住民である女の子２人と、一人だけ処女だった三人娘の子も ヤリまくりの空気に飲み込んで関係を持ち、膣内射精をっこってりと仕込んで 最後のコマで全員の妊娠が示唆される、という流れの作品。 空気、雰囲気、流れ……そういうものにヒロインたちが飲み込まれていく感じが凄く出ている作品に思いました。 いやもう、そんなんで妊娠しちゃってどうするんだよって感想ですｗ つづくのでしょうかね、これ。

一週目クリアを終えたところですけれど参考になれば… SLGというよりはSLG風RPGという感じのゲームでした。 占領地が増えると兵士の供給量が増えるとのことですが、 毎ターン闘技場で訓練などして将のレベル上げないと指揮可能な兵の数が増えないので RPG的な印象がどうしても強いですね。 他国相手に勝ち抜いて大陸？を制覇するゲームですが、こちらの侵攻状況と時間経過に応じて 起きるイベントで交戦可能になってからじゃないと他国と戦えないので、 交戦する順番は、ほぼ固定。 ルート分岐は、おそらく一か所のみ。 ちょっと唐突に選択肢が来て直前でセーブし損ねましたｗ 自国統一・初めての対外戦争に勝利したあたりからこまめにセーブしたほうがいいかも。 キャラは個性的で、ストーリーも様々な思惑が重なり合って楽しめましたけど SLGをやりたい！って意気込みで来ると肩透かし食うなとは思いました。 えっちシーンについては、ちょっと単純作業感強かったかな、と。 行動の選択肢あんまし多くありませんし。 絶倫で何度もイカせればいいんだろ！と頑張りましたが何故かED条件を満たせない。 何度もイカせて虜（大体のキャラは享楽状態。違う子もいる）にしてから 一回だけイカせて終わることで先の状態に進めることに気付いたら、みんな堕とせました。 何人かえっちシーンで妊娠について言及してくれてるのに、そうした子たちの個別エンドでも 誰も妊娠してくれなかったのはガッカリ感凄かったです。 もう一方のルートに少しだけ期待しておきますｗ 群雄割拠モノ好きなので楽しめたけれど、もうちょい欲しかったというのが正直なところです。 あとちょっと誤字多い気がします。

家庭教師をしてくれる義理のお姉さん相手に一服盛ってヤっちゃうお話。 本作の魅力はひたすらに身勝手な射精を堪能することにあろうかと感じました。 精液の描写が酷く素敵ですね。 射精寸前の精液が上がってくるところから、膣内射精で子宮に注がれ、奥壁を打って子宮に溜まっていく… 断面図ではなく、精液onlyの描いた膣内射精の描写がぐっときました。 この表現が睡眠姦という以上に、身勝手で気持ちいい射精を描いた作品にしてると感じます。 「これだけで抜ける」と精液の溢れる様子を写真に撮り、手を合わせて 「どうか妊娠しますように」と祈る主人公、クズ過ぎますね。共感度が極めて高いｗ そしてひたすら種付けを繰り返した描写の後に、卵子が精子に取り囲まれて受精。 細胞分裂を始めた受精卵が子宮に着床し、胎児へと成長していく様が少し描かれます。 孕ませ描写の余韻として大好物なのでこのへん高く評価したいです。 そして大きなお腹で我が子の成長を喜ぶヒロインに「これからもよろしくね」と言われて〆ています。 いやまぁこんな何度も薬持って存分に膣内射精して、バレないなんてありえないだろ という冷静な自分の意見は聞こえるんですけれど、『身勝手な射精』を完遂するには バレずに終わる、というのは必須条件ですのでベストエンディングですねｗ このままお義姉ちゃんには幸福で子沢山なママになってほしいと思います。

お安いので購入しました。 ビアンカさんが触手に絡まれて大きなお腹になっちゃったりする絵が結構あります。 ストーリーも一応あるっぽいですが、薄いしほぼ生成絵だけです。 それでもこの値段なら一夜のオカズとしてはコスパ悪くないんじゃないでしょうか？

タイトルに反して『僕』が温泉旅行に置いて行かれてるのには苦笑しましたｗ お兄ちゃんは冒頭で旅行前日に少しだけ（夜遅くまでしてたとのことですが）の登場です。 本作で描かれるのは、お父さんと娘の愛情いっぱい（でいいのかな？）のえっちです。 従順かつ真摯に奉仕し、愛情を繰り返し伝えながら求めてくる愛娘。 これに発奮しないようでは父親失格というものでしょう。 …ましてこの娘は前日、兄という若いオスに遅くまで抱かれてると考えると 『上書き』せずにはいられないだろうなと父親の心中を想像すると、奮い勃ちますね。 えっち一周年記念の旅行とのことで、少しですが処女喪失も回想で描かれてます。 涙を浮かべながらも笑顔で愛を告げるヒロインが可愛すぎます、最高です。 こういうヒロインが複数の男に共有されてる作品が地味に大好物なので続きが非常に気になりますね。 出来るなら独占したいであろう男たちと、家族を結び付けたい？二人が好きなヒロイン。 どう展開していくのか期待大です。

妹への愛を自覚して一度は逃げ出し、他の女と結婚までしたお兄ちゃんが 仕事の都合で短期の帰省をしたところで完全に目覚めちゃってた妹と結ばれるおはなし。 ３年前の過ちというのは本番までは未遂だったようで、劇中で二人の初めてが濃厚に描かれます。 数々の小技で揺さぶりに来る妹に、お兄ちゃんは篭絡されてしまう格好で 「ちゃんとお兄ちゃんを感じたい」「…このまま出してもいいよ」という 魅力的な物言いに甘えての生挿入・膣内射精をいけないとおもいつつもしてしまう流れは善き。 駄目だと理性は告げているのに、思い切りイッちゃうの素晴らしいです。 ……ただこれ『一年後に産む』ではなく『一年後に孕む』なんですね。 おそらく妊娠出産して義姉から奪うまで覚悟完了してる妹相手に 『一年間孕ませない』ことこそ達成条件が難しい気が……ｗ 続くようですので展開が楽しみです。

殿様ペンギン先生のオハコとでもいうべき、ロクでもない男から寝取って妊娠させてハッピーエンドの作品。 ちょっと面倒くさいところのあるヒロインと、童貞スタートの主人公による癖のある 純愛劇を基本にした安定感のある構成なんですけれども、 本作では少し気になるところがあってちょっと物語に入りきれませんでした。 主人公がちょっと……いえ、かなり怖かったですｗ 思いが暴発して誘ってしまった初デート、主人公はこう独白します。 『この人が欲しい…彼氏を殺してでも奪い取りたい…』 この段階ではまだ、ろくでもなさそうな彼氏がいる以上の情報を 持ってないのに、この思考は怖いです。 …読者視点だと彼氏のドクズっぷりが開示されてはいるんですけれどもね。 この物言いで一気に「もしかして主人公のほうこそやばい奴、という変化球の作品なのか？」 なんて風に身構えて作品を読むようになってしまいましたｗ まぁこういう過激さが、奪うために妊娠させるという主人公の動機への 前振りなんだなと作品通して見てからだと理解できるんですけれど、 もうちょっと穏やかな言葉でもよかったんじゃないかなと思いました。 二人のラブラブパートを経て「ああ、考え過ぎだったな」と思ったところで ドアチェーン越しにクズ彼氏に行為を見せつけるというシーンになるのですが ここの主人公の目が…滅茶苦茶怖いです。 「いややっぱこいつやべぇよ！」となりましたし、怖くてこのシーン使える気がしませんｗ 物語はハッピーエンドで終わりますが、果たしてヒロインは 本当に幸せになれたのかなと、過去作イチ心配になりました。

お金のためにカラダを売っていたカエデちゃんが、おじさんの愛人になるまでが描かれています。 安全日の生えっちで子宮にたっぷりと注ぎ込み、 「危ない日だったら絶対妊娠してる…」と想像させるのがいいですね。 彼氏とのえっちは完全におじさんに上書きされ、 既におじさんの愛人になってる友人の誘導もあって 彼氏と仲良くするためにカラダをおじさんで満足させるため 愛人になる選択肢を選ばせるのは詰将棋でも見ているかのような気持ちになりますｗ ピルで避妊をしている安心感から、膣内射精の快楽に酔いしれるわけですが うらのひきだしさんは毎度素晴らしい托卵を描いてくれることを思うと 詰み寸前の本作ラストに、期待は高鳴ってしまいます。 おそらくあるであろう続き（次でラスト？）をお待ちしています。 友人と仲良く女として最低故に最高の姿をさらしていただきたいです。

母を亡くした家庭で、父と妹が関係を持っていることを兄が気付いたことから始まる近親モノ。 父親は妹と愛し合っているとのたまい、それを聞く妹もメスの顔をしている。 グルーミングが万全なのが見て取れますね。 バレるまで父と妹の二人で兄に何も言わずにお出かけなんてのが日常光景だったそうで 父親本当にろくでもねぇなと思わされますねｗ 兄が気付いたのを機に「仲間外れはよくないって妹と話したんだ」と、 妹をけしかけ（妹はすすんで体を差し出してきますが）るあたり、 共犯者にして外部への漏洩を防ごうとしているのかなと、読み取ってしまいますｗ 「本当は兄君にも触らせたくない」と語り、 「パパと子作りするまで妊娠はダメだぞ」と、兄の精液を掻き出す父親。 この父親としては兄にばれたのは本当に痛恨事なんだろうな、と思えますね。 自分を愛するように調教し、自分しか男を知らなかった愛娘が 自分より若いオスに抱かれてまんざらでもない様子を見せ、 「仲良くできたらパパの子供も、お兄ちゃんの子供も生んであげる」 なんて言い出してるのに、外バレを防ぐためにも兄妹を断絶させられないんですからｗ そう考えるとかなり斬新なＮＴＲ作品ですね、これｗ こうなると父親の最適解は先に自分の種を植え付けてしまうことですね。 頑張れ、お父さん。

片思いの子と兄の行為を見たことを機に勃たなくなってしまった男が 母親そっくりの姪相手に20年分の欲望をたたきつけるというお話。 20年分の精液という表現が出てきますけれども、勃たなくても精液は作られるし どう足掻いてもそれが漏れてきちゃいますよねってのは、まぁヤボいツッコミですね。 なんにせよ、溜まりに溜まった性欲の全てを思い人そっくりに育った姪相手に叩きつけて 快楽堕ちさせていくという流れは実に素晴らしいです。 嫌がりながらも感じ、妊娠に怯えるヒロインへの膣内射精。 膣内射精が嫌ならば、と奉仕を強要し、何度射精しても萎えないモノをねじ込んで 何度も行為を繰り返し、最後には妊娠を許容する発言を引き出したうえでの膣内射精。 流れも素敵ですけれど、ヒロインの序盤の妊娠への忌避感あふれる様子と 一方の主人公の孕ませ欲の高さの表現が素晴らしく感じました。 凄く孕ませたいって思いでいっぱいになりました。 物語の〆も、なかなか面白くて好みです。 撒かれた種のその後についての言及がなかったのは少し寂しいですけれども。 次の作品も楽しみにしたいです。

こんなかわいらしい絵柄で濃厚に描かれる、我々の常識とはズレた常識に生きる 女の子たちが実に素晴らしく、羨ましい思いになります。 行きたいですね、この文化祭。 この学校＆文化祭だけがおかしいのではなく、中学から子作り実習なんてものがあり 出産経験があるヒロインもいることが後で明かされる作りは色々と凄いなと思いましたｗ 世界観の作りこみが素晴らしいですね。 物語後半では短いながらもその後のお話なんかも明かされていて、結構な数の女の子が妊娠してるのが明かされて実に満足ですね。 高いけれども１００％ではない、という命中率も地味に好みです。 顔見知り以外にも生の中出しOKな最初の子最高だなと思っていたら 最後に男の娘に掻き出されて濃厚種付け→妊娠に加えて 子作り実習で既に二人が子供作ってたことを明かされた時には 一般客視点でいた自分が強襲のＮＴＲダメージ食らった思いになりましたｗ