孕むの大好きさんのレビュー

母親のいない世帯だと、娘は父親が好きすぎる遺伝性疾患の可能性の無い遺伝子に 変異する可能性がある、という世界観での父娘相姦のおはなし。 そういう遺伝子変異があることがそれなりに認知されていて、 対応した法整備もされながら近親相姦は禁忌という社会通念は残っているという世界観は 作者さまの近親相姦がわかってる感があってとても好ましく感じました。 病院で診断を受けて父親大好き遺伝子になってしまった女の子が父親を誘惑しながら 追う言うグループの座談会で聞いてきたという風に2組の父娘の馴れ初めと子作りを語る体で物語は進みます。 どの娘も各々に父親を大好きすぎて、故にすごくいやらしい。 ちょっと屈折しながらも、真っすぐに父親が好きな娘たちは非常に魅力的です。 あとがきで紹介されてたインスパイア元だという動画も素敵でした。

配達員の届ける媚薬入りの料理を食べて犯されることから始まるNTRモノです。 お話は４つのシーンで構成されていて、 大学在学中になまエッチして妊娠するカップルのシーン。 次に結婚・出産後に媚薬入り料理を食べて発情してオナってるところを犯されてしまうシーン。 次に数か月調教を受けたあとで配達員と、その仲間たちに夫の前で輪姦されるシーン。 最後に撒かれた種が実って大きくなったお腹を晒し、配達員たちとの３Pに心躍らせているシーン。 当然ながらメインは二番目と三番目になります。 個々のシーンは悪くないのですが、繋ぎが雑というか、全体的な構成の甘さが勿体ないなと感じました。 二番目と三番目のシーンの間なんか顕著なんですが、初れいぽーの最中に旦那が帰ってくる。 それを惨事を隠したいヒロインが何事もなかったように振舞って誤魔化しているうちに竿役はコッソリと家から逃走します。 うん、逃げるのはいいんです。 ただ次のページ行くと、『数か月後』とあって、旦那の目前で仲間に輪姦させてるんですね。 お前なんで逃げたんだよ？と、思ってしまいましたね。 逃げるなら逃げるで、ステルスな寝取り展開が続くものだという期待がずっこけてます。 描きたいものと構成がちぐはぐになったのを感じてしまいました。 孕ませ展開も少し残念に思えました。 ふぁーすとれーぷのシーンでは「今日はダメ！危険日なの！」というヒロインに 竿役は孕ませるつもりで膣内射精をかまします。これはいい。 …でも次のシーンで『数か月後』ときて、輪姦で妊娠させようとしてくるのです。 孕ませる意欲があって、危険日を逆算可能な状態だったのに輪姦で妊娠させようとするって この竿役の男は種無しなのかと訝しんでしまいましたｗ そして折角竿役が黒人の男なのに、ヒロインのお腹が大きい姿止まりで 産まれる子供がどうだったのかを描かなかったのも画竜点睛を欠くのを感じました。 「おそらくあいつらの子供だろう」と旦那は最後に言っていますが、 逆に読めば、いくらかは夫の子供の可能性があると言えます。 肌の黒い赤子への授乳という、ぐうの音も出ない敗北の象徴が見られたらすごくエロ買ったと思います。 少なくとも私は、それが見たくてこの作品買いましたｗ 構成練りこめばもっと化ける作品だと思いました。

前作が結構重たいなりにエロい作品だった作者様が、ライトで使いやすい 孕ませ漫画描いてくれたというだけで値千金の作品ｗ 細身なれどもおっぱい大き目なヒロインが冴えないおっさんを選び、 えろえろな一夏を過ごした末に儀式にておっさんの子供を妊娠。 大きなお腹でのえっちまでを描いた作品です。 村のしきたり。 おそらくは次代の祭祀階級を生み出すことを目的とした儀式のある田舎でのお話。 ヒロインは儀式ではエロ巫女服を着ているけれど、巫女の一族などではなさそう。 『母体』は普通の村の女から選ばれるとかなんとか、そんな感じなのかなと思いました。 初めに村の男の中からヒロインがひと夏の相手を選び、処女をささげ、 ひと夏エロいことをしまくった後で、相手と子供を作ってもいいと思ったら 淫孕の儀……子作りを行う、というのが儀式の流れ。 最初のパートナー選択のシーン、おっさんは何故自分が選ばれたのか訝しむのに 他の男たちが皆妻帯者だったからとヒロインは返します。 「おじさんとえっちするの嫌じゃない？」「まぁ…村のしきたりだし…」 しきたりだから…そう言って二人は最初の行為を終えるわけですが、 このシーンをこの言葉で結ぶのです。 「夏の間に…えっちな娘にしてね…」 この儀式は一夏を過ごした巫女が相手の子供を産んでもいいと思ったら 最終段階の淫孕の儀（絶対妊娠）に進むという巫女に選択の自由がある儀式。 となると、初えっちの後で出てくる「えっちな娘にしてね」って相当意味深な発言ですよね。 本当にヒロインは、他が皆妻帯者だからという理由でおじさんを選んだのか？ 娘が目の前でヤラれていても「儀式だから当然」と母親が受け入れるような世界で 妻帯者は選ばない理由になりえるのだろうか？ 母親からも「何考えてるかわからない」と評されるヒロインの内面を想像するとひどく滾るものを感じます。 儀式での子作りえっちの内容も子宮姦に追い排卵と豪勢で濃厚な作りで満足度高かったです。 儀式でいやらしく孕んだ子ほど強い力を持ち、その影響で母親もいやらしい気分になるとの理屈で挑むボテ腹えっちで〆。 大きなお腹を庇うそぶり、一回り大きくなり、乳首の黒ずみ母乳を溢れさせる乳房、 母乳の口移し、断面図（胎児アリ）と好きな人には大好きな描写てんこ盛りでお腹いっぱいです。 素晴らしかったです。

こちらの作品初めて購入いたしましたが…とてもよかったです。 『ヤリまくり』 作品を要約するなら、本当にこの一言で足りてしまいそうｗ 表題に一切の偽りなく、ヒロインがとてもエッチで最高でした。 そして応じる主人公も精力絶倫。 陰キャ二人が盛りに盛ってるのが素晴らしいｗ 一度おっぱじめると体位を変えながら二度三度と交わって精液を注ぎ込む行為の濃厚さが素晴らしい。 童貞と処女だった二人が欲望の赴くままに交わり続け、やがて危険日子作りえっちをして妊娠に至るわけですけれども、 私はおそらく本作で初めて、危険日子作りえっちという設定に蛇足ささえ感じました。 それぐらいに二人の度重なる交わりぶりが濃厚極まってて、妊娠に説得力がありましたｗ この二人なら『作る』より『デキちゃった』ほうが似合った気がします。 本作の評価は行為の濃厚さで十分高いものだったのですが、 そこをさらに後押しするのは孕ませ、産ませた赤ちゃんの登場ですね。 生まれた赤子を抱くヒロインってとても善きです。 妊娠以降はヒロインの母乳の出の良さが示されていましたので、授乳シーンあれば最高だったなとは思いました。 自分の遺伝子をしっかり受け止めて生み落とし、豊かな母乳で育んでくれるって男の理想です。 多少無粋なツッコミを入れるなら、妊娠出産二人目仕込みとしてるのに 二人ともどうやって暮らしてるのかなという点は疑問持ちましたｗ 第一子は休学して産んだとあり、最後の二人目仕込みは制服えっちなので二人とも在学中？ 半同居してる、とはありますがX5歳→X6歳とのことで入籍的なこともないでしょうし ヒロインは片親とのことなのに、その状況でさらなる子作りするのは生き方ロックだなぁ、とｗ 繁殖欲が高すぎるってことなんでしょうかねｗ

父娘で頑張るお店に営業に来たおっさんに試供品として睡眠薬と媚薬の混じった ドリンクを飲まされるところから始まる蹂躙劇。 ヒロインはオクスリがよく効いて、おっぱじめでは寝てて、すぐに起きるも半覚醒という 感じで気持ちよさに身を委ねておっさんに汚し尽くされてしまうという展開。 最後にはおっさんはヒロインにカラダを売らせるつもりらしく、 上客の予約がたくさんつくことに笑みを浮かべヒロインとやりながら〆てきます。 店を乗っ取って売春宿？にしようとするおっさんですが、言動から孕ませ欲旺盛なのが見て取れるのは好感。 上客の予約にほくそ笑んでいるのは、商売繁盛と同時に托卵的な願望もあるのかななどと想像もしてしまいますね。 少し気になった事は、サムネではNTRをうたってますが要素が弱いかなということ。 お父さん大好きな孝行娘で、その父親から寝取るという事なのでしょうが ならばもっとお父さん大好きな子であることを強調してからヤっちゃう流れが良かったのでは？ オクスリでフニャってるからベラベラ喋らせるわけにもいかなかったのでしょうが ウリにしてるはずの要素が薄まってるのは、少し残念な点かと思います。 孕ませ要素にしても、おっさんの心意気以外に要素がないわけで 広義ではNTR作品であり孕ませ作品かもしれませんが、タグで検索してやってくるような人には物足りなさを感じさせてしまうのではないかと懸念します。 属性タグを使うなら、要素は濃くしていただきたいと思います。 その点以外はいい作品だと思いました。

前作で思いが通じ合った子と引き離され、新たにあてがわれたメイドさん相手に ひたすら子作りをさせられる御曹司のお話です。 前作ヒロインの紗奈ちゃんは冒頭のみの登場。 「お腹大きくなってきたね」 そんな風に声をかけてますけど…ちょっとわかりづらいｗ 前作立ち絵と比較するとメイド服の腹帯？をゆったり目に巻いてる感じ （立ち絵別に用意してるのはとても高評価）ですが 『成果』にこそ何より興奮する側としては、もうすこしちゃんと 大きなお腹を見せてほしかったなという思いになりました。 そして子供が目当てという態度を隠しもしないさよりさんという 新キャラのメイドとの逆レ→反撃の無限性欲から始まるやりまくり生活。 そして相思相愛になっていくという流れ。 最後には（おそらく）相思相愛になっても身分違いから結ばれることはないと 身を引こうとするヒロインを引き留めて全員幸せにする！とハーレム宣言の主人公で結びます。 今作ヒロインの妊娠は未確定ですね。 ただ、毎度えっちする度に双方に妊娠を意識した発言はあります。 この交わりは実に濃厚で堪能できました。 続くのであればハーレムエンドに向かう作品、という風に感じるのですけど 南浜屋さんの過去作に何度か殴られてる身からすると「うへぇ」と叫びたくなる 一捻りが入りはしないかという期待と不安がありますねｗ …他の方、特に南浜屋さんの古参ファンの方はどう思ってるんだろ？

前作が素敵だったので買ってしまいました。 内容は次々と夜伽にやってくるメイドさんたちと楽しくイタすというもの。 シンプルですごくわかりやすい。 そしてお値段控えめだけれど、それ故に短い。 でも見るべきはそのクオリティですね。 めちゃ絵が上手い。女の子すごくかわいい。 なによりワレメが凄く美しい。 無毛の、男を知らないながらも潤みを帯びて男を待つワレメのなんと美しい事！ 至高のつるぷにまん、と言っても過言ではなく思いました。 最初の一回はラブラブに、二回目はちょっと強引にという感じで３人の子とイタします。 大人しく見えて、二回目のほうが絶対主人公の本性だなという気はしましたｗ 雰囲気的に、夜伽してるメイドはこの３人だけというよりは もっと大勢いる中の３人なんじゃないかなというのは感じました…妬ましいなｗ 続編の作りやすさは感じる作りなので、もっといろいろ見てみたい思いになります。 個人的な残念事項になりますが、孕ませ系の要素は薄目…というか，無い？ｗ ３人それぞれ中→中、外→中、中→外と全部膣内射精ではありません。 支配の証としてぶっかけ、という理論でぶっかけています。 画力高くて女の子が可愛く、盛り過ぎないおっぱい具合も極めて好みなので 自らの主義主張に眼をつぶってでも次回作を楽しみにしたいですｗ

人間相手に繁殖可能な魔物による戦火モノって正直大好物なんですよね。 そんな私の心を満たしてくれる作品でした。 こういう作品見ると感じるのは、繁殖力って本当に凶悪な武器だなぁ、ということ。 小国の一つも潰されたら、人類全体が詰んじゃうとさえ感じる。 本作でも魔物たちは無尽蔵の精力と数、さらに精液の媚薬効果に排卵周期の遅い エルフの肉体改造と繁殖の最適化と無限の欲望処理に余念のない構え。 こういう「人類終わったな」となる描写にドキドキしてしまうのは我ながら業が深いｗ …まぁ、本作は過去作がいくつもあるようで、本作のエルフの国侵略が無くても 人類は既に詰んでる模様ですけれどもｗ エルフの女王と、魔王の子供たち（ゴブリン）が結婚し、 産ませた子供（ゴブリン）が王となるという貴種の血統さえも凌辱されるという形で 国の存続が許され…いやそれ完全に亡国だろ、という一つの国が穢し尽くされた感最高です。 侵略者の暴虐が実にエロエロに描かれていてとてもよい作品でした。 若干注意喚起が必要に思えたのは、ダルマにされてしまったヒロインが出るところでしょうか。 痛々しい感じはないんですけどセンシティブな属性なので苦手な方は注意してください。 いい作品でしたが個人的には娘をかばうお母さん…だけど娘も犯される！ という序盤のエルフ母娘の大きなお腹が見られなかったことが残念です。 モブ子ちゃんたちですけど、こことても好みだったので見たかったなぁ。

入院することになり元同級生という看護婦と再会。 「久しぶり…世話になるよ堀ノ宮さん」 「はい」 さり気無い挨拶。 でも二人が以前から肉体関係があり、このあと互いにヤリまくるつもりでいると思うと 一気にエロさを感じるシーンになるという作り、素敵だなと思います。 そして行われる濃厚な交尾と膣内射精。最高ですね。 翌日？には過去作に登場した先輩の人妻さんが登場。 「今日は検診のついでよ」 お腹は目立ってませんけれど、こういうの物凄く昂りますね。 濃厚にお口でヌイていってくれますが、直後に看護婦さん襲来。 先輩との関係を察しているようで、より情熱的に交わり続け 最後には互いに精も根も尽きたという様子で崩れながらの授精。 …人妻さんとのことなので、この子も托卵で育てられるのでしょう。 主人公、いずれ絶対ろくでもない死に方するだろうなと思いつつも 男として非常にうらやましくもありますねｗ

ちゃいるどな頃から世話になっていた友人の母親に恋する男が頑張るお話。 ヒロインはかつてバンドマンに弄ばれて産んだ息子を育てるシンママさん。 体つきもえっちで非常に可愛くて最高です。 「妊娠したら責任取る」そう言われて好き勝手された相手の子供を妊娠してるのに 主人公が初えっちで全く同じこと言ってくる構図は「おいおいおい！」ですね。 情熱的に求め続けるうちに思いは通じてくれるわけですけれど、展開に少々ひやひやさせられましたｗ 息子は（母親から見て）女癖の悪い父親似に育ってはいるけれど 根はいい奴でオクテな主人公を応援するマザコンの自覚がある子。 「好きな相手にはガンガンいけ！」と応援してくれるのが 自分へのブーメランになって跳ね返ってくるあたりが切ないですね。 大好きな母親がロクでもない男に弄ばれてる！と思って調べたら相手が親友で 母親のコスプレ妊娠容認ナマハメえっち目撃するのは、ちょっと残酷すぎますねｗ 作品タイトル的には「寝取ってやるぜ！」的な勢いを感じていたのですが 主人公もヒロインも、親友（息子）もみんないいやつで、 おかげで寝取り作品としての勢いが弱いなと感じました。 親友がマザコン自覚ありという情報と、 「俺に寝取られると思ってる？」「それは絶対ない」というやり取りから これ、母子相姦寝取りくるのかなと考え（不安8期待２）ましたがそういうこともなく 話し合いの末に息子がぐっとこらえてハッピーエンドとなりました。 いい人間が、いい人間の大切な人を奪うという展開、 エロ作品だと難しいんじゃないかなぁと感じる作品でした。 大切な人が陰で見ている前でヤラれて感じる…ＮＴＲ作品の華ともいうべきシーンですが 今作では息子君の心を思ってしまって非常に使いづらいですｗ 主人公と親友、どちらかがもっとゲスキャラだったらと思いました。 悪人が善人から奪う、あるいは作者様の過去作のように善人が悪人から奪うのなら タイトルに心をシンクロさせて右手動かせるのですけれど…… ヒロイン冬花さんのエロ可愛さがいいだけに勿体なく感じました。 若き日にバンドマンに孕まされちゃうシーンからして素敵ですし 30過ぎてのエロお姉さんとしての感じもたまらない。 孕ませたい欲望満点の若いオスをしっかり受け止めてくれるのは最高です。

部署のエース社員と婚約しているヒロインを無能でクズと評判のセクハラ課長が 酔った勢いで寝てるとこ襲って関係を持ち、それをきっかけに堕としにかかるという作品。 印象に残ったのは竿役のセクハラ課長の小物っぷりｗ 見た目も汚く、会社でも家でも嫌われ見下される能力と人格が実によく見える言動。 犯行に及ぶ時も小心っぷりが透けて見えて、悪人としても小物中の小物。 エロ作品定番のちんこだけは立派！…ということもなく、ヒロイン婚約者より小さいらしいｗ （ただし何発でもイケるクチ） 久しぶりのセックスとのことで、円光で鍛え上げたテクニックなんてものもない。 そんなあらゆる意味で小物なおっさんが、ヒロインを毒牙にかけて染め上げる中で どんどん行動が大胆に……なりつつも小心小物っぷりを見せ続けてくれるのがいいですね。 竿役がしょうもないほどに、その虜になるヒロインの卑しいいやらしさが増している。 私は近親相姦大好きですけど、妻子の留守にヒロインを連れ込んで娘の制服を着せ 娘の名前を呼びながら曰く「親娘で子作り」するシーンは本気でおっさんの発想が気持ち悪過ぎて最高ですｗ 私的にはこのシーンで受精していてほしいｗ ヒロインは処女なれどザ・雑魚まんこ。 酔った勢いで気持ちよくなっちゃってた初めてに始まり、その後巨根でも凄テクでもない 催眠術も媚薬も使わないキモいおっさんに犯され続けて完堕ちですから雑魚すぎますｗ 寝取られる格好になる婚約者君は気づいたときにはヒロインは完堕ち＆妊娠していて そこでＮＴＲに開眼して連続自家発電。 課長に懇願して托卵の子を育てるのでヒロインを犯し続けてほしいと懇願。 最後には大きなお腹のヒロインとおっさんの事後姿で〆ています。 結構展開に「そうはならんやろ！？」って感じる部分はあるのですけれど この強引な突破感は嫌いじゃないですね。 雑魚過ぎるとはいえヒロインは可愛くてえっちだし、小汚いいいとこなしのおっさんが 無責任孕ませOKな托卵嫁（旦那お手つき無し）を得られる展開というのも 小汚いいいとこなしのおっさんとしては非常に夢を感じもしますしｗ 展開に強く引っ掛かりを感じない、絵柄が好みの方であれば楽しめる作品だと思います。

様子のおかしい少子化対策モノは孕ませ作品の１ジャンルだと思っているのですが 読後、特に賢者タイムのときに「でもこれ対策として成立してないよな」と 思っちゃう作品って非常に多いなとも考えていますｗ それでも嫌いではないジャンルと思って作品を買い続けてはいるのですが 本作はそうした様子のおかしい少子化対策モノとして非常に斬新な思いで読めるものでした。 『特別妊娠学級の女の子とはヤリ放題。 　ただし、ヤった相手の子に生涯、年収の１％が支払われる』 このルールがあるおかげで男女それぞれに思惑があって行動が変わってくる。 「年収400万として、100人とやれば400万もらえる」と皮算用する女の子がいれば 16人とヤったので生涯年収16%減と気付いてえっちをやめる男の子がいるｗ 最適解をそれぞれが模索しての行動から生まれるエロさが物語を面白くしています。 策を考えても思惑通りに進まなかったりという展開もあり、 ちょっと素人集めてギャンブルさせる漫画思い出しますｗ 最後に全力で妊娠しに行くヒロインも素敵で 設定と物語の作り方が非常にうまいなと感じさせられました。 凄く好きです。

タイトルに『孕』の字を含み、『妊娠・孕ませ』のタグも付いている。 にもかかわらず、そっち系の展開が皆無。 妊娠しない、などというレベルではなく、セリフにも何にも匂いさえない。 自分は何かを見落としているのではと思い、三度見返したけれど 『妊娠・孕ませ』要素は全くありませんでした。 膣内射精してるけど、それだけでこのタグ付けるのは、ちょっとあんまりでは？ 広義のスープだと言って塩さえ入ってないお湯出された気分です。 初めて☆１付けます。 タイトルやタグから『妊娠・孕ませ』要素に期待する方は回れ右です。 それ以外の方はお好みでどうぞ。

宿の対価にカラダを差し出してきた後輩と、そのお友達が御立派童貞ちんちんの虜になるお話。 相性が良くて絶倫のちんちんを経験豊富なヒロインが技術的に育ててくれて そのおかげもあって二人目の処女ヒロインを初えっちでイカせて虜にします。 そこからは暇さえあれば繋がってるような状態で過ごし、 初期にはピルを服用していたという二人も途中からはそれをやめ 後半ではダブル種付けえっちを行い、最後は大きなお腹の二人のエロプリクラで〆てます。 同じ作者様の過去作ではあったボテ腹えっちは今作ではありません。 私はこのエロプリクラ絵、二人の体の対比やお腹の晒し方、書き文字がすごく好みで １００点満点の思いですが、ボテ腹えっちなしは残念に思う方多いかな、とは感じます。 あとちょっと、妊娠しにくる動機が弱いかなと感じました。 二人が揃ってピルをやめた理由ってのがわからなかったんですよね。 ライバルである相手を出し抜いて既成事実を作るために一人だけやめる、とかなら 「なるほど」となれるんですけど、そのへんが想像できなかった。 膣内射精えっちし放題の生活を現状愉しんでるわけで、無理に妊娠しなくていいじゃんって思っちゃったんですよね。 屁理屈でもいいから、動機をしっかりしてほしかったなと思いました。 そこがちょっと減点要素なんですが、それを補って可愛い二人とえっちしまくれるのが 魅力的なので主人公が資産家の息子とでも脳内補完して楽しく使わせてもらいますｗ

待ちに待った思いの続編ですが、今作もとてもよかったです。 修学旅行の最中でも欲望を吐き出しに来る生徒たち。 役得だと夜に部屋に呼び出してくる教師たち。 こんな制度があるなら、男ならこうなるよなぁと納得しながらも見下げ果てた連中ですｗ そして一途にヒロインを思い、童貞を守っていた少年の脱童貞へと話は続きます。 不器用なりに通じ合い、優しく描かれる童貞喪失（暴発ＥＮＤ）は見ていて少し暖かい思いになりました。 …が、そこにもうひとりのえっち当番のルイちゃんが大勢の男を引き連れて現れ 乱交が始まってしまうという展開はえげつなくて凄いなと思いましたｗ 童貞相手に物足りなさを感じていたヒロインは「えっち当番だから仕方ない」と 彼に言い訳しながら男たちに悦んで抱かれにいきます。 膣内射精はダメ！と一応言葉にしながらも期待しまくり、連続で精液を 注ぎ込まれる悦びに震える姿は非常にいやらしい。 「ワタシ今、世界で一番幸せかも」 快楽系の輪姦作品としてすごくいいなと感じました。 一方の童貞君も、目の前で好きな子が輪姦されて喜んでる姿にわけわからなくなりながら ルイちゃんに襲われてセカンド童貞喪失してしまいます。 好きな子としかしたくないといっても、そうなっちゃうよなぁ… 「彼女のためだと思って、私で練習しよう」 「男子は大好きでしょ？無責任中出し?全部気持ちよさのせいにしていいんだよ?」 「デキるのがキミの子だといいね?」 「あのコと喧嘩したときとかいつでも中出しにきていいからね」 ……ちょっとルイちゃんサービス旺盛で素敵すぎじゃないですか？ ラストは大きなお腹のヒロインを俺の子だろとからかうモブと 曰く「教室で孕ませた女見せびらかして誇らしげなキモ顔」してたらしい元童貞君で〆 童貞君、いろんな意味で成長したんだなと思わされますね。 オマケ絵では大きなお腹のルイちゃんと、その父親も童貞君であることが示唆されてます。 …大勝利だな、こいつｗ えっち当番というシステムから思考と精神が歪められていく過程がしっかり描かれていて面白くもいやらしい作品に仕上がってるなと感じました。 作中の人物たちの妊娠に対する考え方の変化も、私の孕み好き心をくすぐります。 私が作者様の孕ませ観が好みなんだろういなと感じますねｗ 次回作も期待いたします。

量産されるAI画像作品にかなり否定的な自分なんですけれど 黒髪ツインテぺたんこ少女の調ちゃん、という好きなアニメの好きなキャラに だいぶカブるヒロインの造形に興味を惹かれて手を出してしまいましたｗ …内面はそんな似てない感じなので偶然寄ったのかな、なんても感じましたｗ 素敵に洗練されてまとまったタイトル通りの内容で、内容はまっすぐな純愛モノで 相思相愛の二人がひたすらにえっちしまくりながら仲良くなっていくという 王道を往く、とでもいうべき話でしっかりハッピーエンド。 普段ＮＴＲとかばかり見てるせいもあって一周して新鮮に楽しむことができましたｗ 純愛過激派の方も安心の作りなのでは、と感じました。 ほんの少しだけお母さんが回想で旦那さんとイタしてるところがあって その後旦那さんが浮気したというモノローグがあるぐらいかな。 漫画としての粗さを感じる部分はありますけれど、 様々な衣装で、ひたすらに愛し合い、膣内射精しまくる作りは非常に良かった。 男は浮気できないように搾り取る必要がある、というお母さんの教育、ナイスですｗ

最新作である『ムチムチな家出ギャルを拾って孕ませるまでの話』を気に入りだった私は こういう総集編が出ているのを知って嬉しくて買っちゃったんですけれど 個々の作品は楽しく読ませてもらったのですけれど、クロスオーバーとして考えると 結構微妙な気分になってしまうところがあるように感じました。 一つ一つの作品は悪くない、どころかむしろ好きなんですけど 『ムチムチ』の補完作品として考えると色々ヤな想像しちゃうんですよねｗ 『三人の縁交娘』が『ムチムチ』ヒロインの両親の馴れ初め 『巨乳ママさんバレー』が『ムチムチ』ヒロインの母親のその後 『息子の嫁』が『ムチムチ』ヒロインの父親のその後の話です。 『三人の縁交娘』は父親・一義が母親キョウコを相手に脱童貞し、 続けざまにキョウコの仲間２人とえっちし、転校するまでが描かれます。 しかし作中を見る感じキョウコは３人の中で一義の序列最下位に感じますｗ ここから結婚するには強引に子供作って出来婚するぐらいしか展開のイメージが浮かびませんｗ また、概要と他の作品の記述から『ムチムチ』のリコちゃんには兄がいるようなので 「この時のえっちでリコちゃんが宿ったんだ！」という脳内補強でこの作品使うことができないのも残念です。 『巨乳ママさんバレー』は十数年後のキョウコがバレーコーチの子供の学校教師といたすお話。 一義以外の相手と再婚してるようですが不倫えっちを愉しみます。 自宅に男を連れ込み、子供の帰宅にヒヤヒヤしながら。 旦那もヨソに女作ってるそうで、リコちゃんの家庭環境が悪すぎて驚愕しましたｗ 『ムチムチ』の数年前の話のようですが、リコちゃんは歳の離れた弟妹いるんだろうなぁ、これｗ 『息子の嫁』では一義がかつての縁交相手でもある息子の嫁に手を出し孕ませます。 息子への義理を通そうとする描写は一応あるのですが、最終的にやってることは人でなしですねｗ 読み取れる結論としては、『ムチムチ』のリコちゃんの両親、 実も義理も揃ってろくでなしということですｗ 私はＮＴＲも不倫も托卵も大好きですが、妊娠ハッピーエンド作品の 二人には添い遂げてほしいなとも思ってます。 ですがこんな下半身だらしない両親の子となるとリコちゃん将来浮気するのかなと 邪念に捕らわれる思いで、あちらが少し使いづらく感じてしまいました。

レイプで始まり、種付けをして、ボテえっちをして、感じる描写ほぼ無し。 概要で理解してからの購入でも、結構殴りつけられた気持ちになる構成ですね。 イヤだけど感じちゃう！という展開には見る側の精神負担を軽減する作用があるのだなと思わされますｗ 打撃や締めによって抵抗力を削ぐ、というところまでガチではないですけれど 結構ガチ目な描写があるのに注意すべき作品ではあります。 最初の貧乳ちゃんの汗と海水？に濡れたお肌が砂まみれになっていくのには かわいそうにと思いながらドキドキしてしまいました。 ガチすぎない程度にガチ目なレイプ作品が好きな方には善き作品だと思います。 犯人は二人組なんですけれど、妊娠に言及するのは一人で、 「お前の精子で妊娠したらどうする」と相方に言い、危険日連続種付けを行うあたり こいつが主犯なんだろうなという気はします。 快楽系の調教を施した気配がなく、ボテ腹お迎え棒をして、 出産後に子供ごと開放するあたり、出産鑑賞が一番の楽しみだったりするのでしょうか？ 直接そのあたりの言及はないのですが、垣間見える行動原理に何かしらの 一貫性があることが感じられて、妙に思考を刺激されましたｗ 次回作はイチャラブとのこと。楽しみです。

定番ながらも面白そうな雰囲気を感じたのとお安かったので購入しました。 枚数は少なく、お話も短いんですけれど、２パターンの物語があるというのは 試みとして非常に面白いなと感心しました。 近所に住む可愛い女の子の家に乗り込んで催眠を使い、一方的な思いを遂げ 種付けを済ませてしまおうというのが本作の流れ。 両親のみ催眠をかけたverと家族全員に催眠をかけたverの二つがあり 展開は一緒ですが反応が変わってきています。 ……この二つのどちらがより悪辣か、というのは意見の分かれるところですねｗ 二人で部屋で交わり処女を奪い、両親の見ている前で再度交わり、受精が示唆されるところで終わります。 短いです。 あっという間に終わります。 でもお値段も手ごろですし、一夜のお供としては悪くないかと思います。 絵柄少し癖がありますが嫌いじゃないですし、願わくばもう少し長い話を次は見てみたいです。