孕むの大好きさんのレビュー

ヒロインが可愛くてとてもよかったです。 こんな子とらぶらぶできるなんて炉裏魂冥利につきる…ありがとう作者様。 ただ人の良さと主人公好き感が割と序盤から漏れてる感じで あなり『メス〇キ』という風に思い込めなかったあたりは少し難点にも感じました。 好奇心もあるのでしょうが、射精したもの飲んでくれたり、お掃除フェラもしてくれたり 自主的な奉仕が多いあたりもその要素を強めている気がします。 可愛いので僕はいいですけど。 生理がまだ来ていないからと膣内射精を許してもらえるおかげで挿入後は全部膣内射精です。 その後、生理来た系の描写はないので最後まで安心して膣内射精できる感じですね。 妊娠の可能性に言及する炉裏って大好物なので、こうも甘くじれったいお話を書く作者様が、 そのへんをどう調理したのかなというのは少し興味をひくところでしたｗ あとお母さんは仕事忙しいからって狼の家に羊を預けるのはダメでしょｗ

タイトルに一欠けらの偽りもねぇよという感じで、姉妹のおっぱいを堪能できる作品です。 大きくて柔らかい乳に埋もれるという男の根源欲求を満たされる思いになります。 それが姉妹で、望んで子を孕みに来てくれるというのだから最高ですね。 前作ではえっちシーンと最後のボテ腹えっちシーンに数年の開きがあることで 劇中全弾不発が明言されていた点が個人的に唯一にして最大の減点材料だったのですが 本作では子作りから妊娠までがシームレスになっていて、実に素晴らしい。 ただボテ腹えっちのところに小さな何も入ってない子宮の断面図はちょっとな…と思いました。 たっぷりな量の射乳とかは素晴らしいのに、没入しづらくてもったいなく感じました。 あと結婚年齢の低下＆重婚可に法律変更って、強引な方法で中央突破してくるの笑いましたｗ

久々のチーム☆ラッキーさんの新作。 おまちしてました。 リップクリームの貸し借りなんていう、じれったい青春カップルが少し長めに描かれてからの 過去の円光おじさんの登場、そして脅しからのスケベ展開…定番ですけど素敵です。 跪いて玉まで舐めるフェラ、「新しい事教える」と言われてからのイラマチオへの対応、 最後は指でしごいて言われずとも飲み下し、慣れた手つきでゴムを付けてからの 後ろ向きくぱぁ「おチンポ入れて下さい」 そして『一緒に探した』という気持ちいいところを突かれての絶頂に お掃除シックスナイン、パイズリ射精、精液まみれ指舐めからの生挿入。 「生のほうが好きだったろ？」……うーん、おっさんの教育の質量が凄いｗ そして最後にはテンション高まった故か、彼氏に内心詫びながら一度は拒んだキスを情熱的に。 最後はちゃんと膣内射精。射精してからおっさんの腰と背中に手足絡めるの素敵。 そしてしっかりお掃除フェラでエロシーンを〆ています。 ……うーん、でもこれ多分ネクストラウンド行ってそうｗ 彼氏と一歩を踏み出せない物静かな大人しい子…と、思わせておいて あまりにもドスケベなカラダのヒロインに実にけしからん思いになりました。 彼氏と甘い青春しながらおっさんと関係続けてほしいですねｗ

前作が好みでしたので今作も購入させていただきましたがとてもよかったです。 絵の破壊力凄いですね。 ヒロイン可愛くてエロい。 一番の見せ場とでもいうべき種付けせっくすの場面、表情可愛くて最高です。 何度でもいける。 ただシナリオはなんというか、ツッコミどころだらけでしたｗ いやそうはならんだろ、って心理展開が多くて気になる人は気になるかな。 ただそれが独特の味にもなっていて「こういうもんなんだ、楽しもう」の精神になれれば 波長の合う方は楽しめるものなんじゃないかなと感じましたｗ ヒロインは見た目に反していいとこのお嬢様のような物言いと態度で彼氏の父親である主人公に接します。 素敵なお父様に彼との交際を認めてもらいたい！と考えて、自分からおっぱいをモロだしにして、勃起ちんちんを咥えて奉仕してきます。 そして流れで最後までしてしまいます。 ……どうしてそうなった？ｗ 二度目はラッキースケベから始まり、三度目はヒロインから裸エプロン挑発してくる流れで こういう作品でよくある「息子にバラされたくなかったら」という種類ではなく ヒロインから見た主人公は一貫して色々と素敵な大人で物語は展開します。 膣内射精は避けるという息子への義理？を通してきた主人公は、 二人が喧嘩別れしたと知るや「よし、孕ませよう」と意気込んで、 （一応物言いだけは）抵抗するヒロインに種付け（直後息子バレ）、 そしてボテ腹えっちで〆てます。 地味に好きポイントとして挙げたいのが、ラストのボテ腹えっちの前に こんなのでいいのかな…と冷静さを取り戻しつつあるヒロインが 散々ヤラれたあとの立ち絵で完全なメスの顔してるとこです。 彼女にはどうか、出産後も時々冷静さを取り戻し、同じ回数ちんぽ堕ちする子であってほしいｗ しかしこのヒロイン、何度も〇学生（受験控えてる）だと言及されてるんですよねｗ そのカラダでそれは通らないでしょｗ

托卵ハーレムって、現実世界でも実現可能でコスパ最高という点において最高ですよね。 法的倫理的にアウト過ぎるというのはあるとしても。 娘の保育園の先生相手に子供作る気満々のセックスというだけですごいエロい。 二人目の妊娠とのことだけれど、一人目も托卵の子だというのが伝わってきて好き。 そしてしっかり種付けされたヒロインが、主人公の妻とにこやかに先輩の妊娠（これも過去作で主人公の種）を語らい合うエロスも素敵。 主人公は死後に地獄行だろうけど、この調子で遺伝子残しまくるなら悔いはないでしょうねｗ

前二作で落とした３人の女の子との温泉旅行のお話。 混浴の温泉で周囲の男性客に見せつけながら致すのが本作のメイン。 当然ながら男性客もあわよくばと考えるわけですが、 おじさんは３人を自分専用だと宣言し、お触りも許さず見せつけてヤってくれます。 女の子たちには「この男たちからお前たちを守れるのは自分だけだぞ」と危機感をあおり 「あいつらかおじさんかを選びなさい」と、選択を委ねる格好で自分を選ばせます。 ……悪質な洗脳ですねｗ 最後にはお情けなのか周辺モブにぶっかけを許します。 独占主義の方に気になるようなシーンはここぐらいでしょうか。 あとはおじさんが無双してます。 最後のページではモブの人たちが「また来ないかな」「次もぶっかけてやる」と 語り合ってるところで〆てますが、それだけで済ませようっての民度高すぎませんかね？ｗ この人たちがそれ以上企んだら話がぶっ散らかっちゃいますからしょうがないですけど、 このモブたちの『お行儀の良さ』にはちょっと苦笑しちゃいました。 本作も『fin?』となってますけど、ここで終わりではなくまだ続くのかな？ 旅行から置いてけぼりの娘ちゃんも加えて、おっさんの繁殖能力を証明するラストを期待したいです。

明るい孕ませ近親相姦に定評のあるかじむらマーケットさんの新作。 以前漫画版で出た七女の菜緒ちゃん相手の子作り＆ボテ腹えっちが描かれたCG集。 濃密で濃厚に子作りセックスが描かれていて非常に堪能できました。 パパチンJunkieシリーズでは菜緒ちゃんに一番お世話になったお気に入りの子でしたので この濃密な子作り描写は非常に嬉しかったです。 ただ今作は続編でありながら続編ではない様子で、作中で身籠る子供は第一子とのこと。 故に漫画版の続編というよりは並行世界のような作品なのかもしれません。 正直、この部分は少し残念だったなという気持ちあります。 近親相姦で出来た子供を産み、母親となってなお子作りを求めてくる ブレーキの壊れたヒロインという成分、 かじむらマーケットさん以外でなかなか摂取できない栄養素ですのでｗ

善さげな雰囲気を感じ、タグから孕ませ要素もあると見て過去作未購入ですが買いました。 あらすじもありますけれど、流れで「ああ、守護ろうとしていた妹ちゃんが先に堕ちてたんだな」 というのはわかりましたので素直に物語に入れました。 定番ではありますけれど、大好きなシチュですねｗ 妹ちゃんにペニパンでアナルを犯●れてからの、素直になっておじさんのちんちん受け入れ、 妹ちゃんも加わっての二本差しから膣内射精、ぐったり参った体へのスローテンポ種付けと たっぷりしっかりヒロインは堕としきられてしまいます。 最後は二週間後に妊娠検査薬を眺めながら「そりゃそっか」と苦笑する姿で〆てます。かわいい。 そしてオマケ漫画として、少し未来に飛んで？の同級生の男の子への見せつけボテ腹えっちと ボテ姉妹でのおじさん大勢相手の快楽乱交が少し見られます。 ２P４コマとはいえ他人竿ありますので苦手な方は注意かな。 孕み好きなろりこんでよかったと思える作品でした。 ボテえっちいっぱいな完結編に続くとのことで楽しみですが、 本作だけだとおじさんの種付け意欲が見えにくい上で妊娠後とはいえ 他人と乱交させてるので第二子以降が父親不明にならないかという点に少し不安が…ｗ 作者様が乱交展開に吹っ切るおつもりがないのなら、二人目以降も孕ませるのは自分だと おじさんに意思表示してもらえるとありがたいなとは感じました。

元冒険者の行商人のおっさんが、熟眠＆淫夢＆精力増強の効果のある魔法の香炉を利用して 子宝に恵まれない人妻の悩みを解決してあげるおはなし。 …要するに睡眠姦ですねｗ 巨乳のえちぃ人妻を相手に、淡々と、何度も、（睡眠姦にしては）言葉少なに 孕ませることを目的として何度も精液を注ぎ込むという作品構成は シンプルながらも上手くてエロいなとおもわせてくれるものでした。 使いやすくてうれしいですね、こういう作品。 作品の終わりに軽く設定書かれてるのですが、これも地味に面白かった。 あきらかに悪意を持って托卵で種ばらまいてるんですね、このオッサンｗ あと作品見終わった後で概要見た時の「子作りに悩む人妻へ素敵な商品をお届け」 というキャッチフレーズには吹きました。 商人として最低だ、いいぞもっとやれ。

４人の『自分の仇』相手に転生して隷従させハーレムを築くお話。 前作の感想で「愛しい弟がゴブリンに憑依されてた事を知った、メンバー全滅なら 最大の戦犯であろうお姉ちゃんの真実を知った反応が楽しみ」 みたいなこと書いたのですが、特にそういう描写はなかったです。 普通に「俺はゴブリンだ！」と称する弟に従ってます。 そして残りの２人も数の暴力とちんちんの前に簡単に屈します。 そして俺たちの戦いはここからだ！という感じで〆てます。 孕みもしません。 良くも悪くもただのハーレム作品で終わってしまったなという印象です。 ファンタジー世界やモンスターからの転生要素ならではの面白さが見たかったです。 絵は凄くよかったです。

Vチューバーに投げ銭するためにパパ活始めた教育実習生のヒロインが それを知ったセクハラ教頭にヤラれてしまうというお話。 ちょうど昨今、ホストに貢ぐためにカラダを売る女性が話題になってますけれど 狙ってか否かはわかりませんが、時流を得た社会的な作品だなと感じましたｗ パパ活も食事だけのつもりが半ば無理やりに関係を持たれ、 得た金を投げ銭に使った時に得られた賞賛の快感から繰り返すようになり それが教頭に知られて…という流れが本当にホスト狂い女感あって 可哀そうに描かれているはずなのに同情するのを意識が拒む思いになりましたｗ 最後には推しの「えっちなのはいけないと思います（意訳）」を聞きながらヤラれてて 本当気の毒な状況なのになぁ…となりました。 はじめてにこだわる教頭先生による、怒りのアナル姦が本作のメインとでもいう感じ。 教頭からは孕ませ意欲の高さも見えて、共感度が高いんですけれど アナルどうでもいい私の個人的な好みを言えば、より子宮一番乗りに貪欲であってほしかったです。 ラストでもヒロインは感じながらも快楽堕ちはしていません。 続編があるかもしれない本作単体でなら少し消化不良な〆という感じです。 あと些事ですけど『教頭は隠していた本性を剥き出し』とサンプルにあるんですけど 初手からおっぱい揉んでくる奴は全然隠してないでしょとは思いましたｗ

ボリュームと、その結果としての価格が暴挙にもほどがあるなと感じましたｗ 内容が凄くいいだけに価格で尻込みしちゃう方が多いであろうことが勿体ない。 半額二分割のほうが売上げ的に賢明だったんじゃないかなと要らん世話なことを考えました。 内容は本当、凄くよかったの一言です。 星６つ以上付けられないのが悔しい作品って、ごくたまにありますけれどまさにそれ。 田舎のイカれた風習の世界観がしっかり作られていて「こういうのどこかにありそう」と しっかり思わせたうえで物語に引き込んでくれる。 心理描写も濃密で、エロシーンの数も多く、質量ともに本当に素晴らしい。 仮に２分割していても、質量に対する批判は出ないだろうと思える充実ぶりです。 ヒロインは村長さん相手の処女喪失、村人複数を相手の儀式前の練習 オハラミサマ就任儀式での乱交と、劇中数日の経験で加速度的に目覚めていきます。 各々のシーンにそれぞれグッとくる部分があって非常に愉しめました。 「せめてどうかデキないで…」 手と心は祈りながら、足は村長の腰をホールドしながら初めての射精を受け止める場面。 練習ゆえの連続膣外射精に焦れて、小学校担任という旧知を相手に 無言の種付け請いから自分が膣内射精が好きだと自覚する場面。 儀式で旧知のおっさん、ショタ、かつて振ったヤリチン、爺さんと 各々にサービス満点に抱かれながら膣内射精を受け止める姿。 一人ずつなんて我慢できるかと円形の儀式台に上がってくる男たちと対比される 卵子に群がる精子たちという昂る構図。全部大好きです。 …おそらくヒロインは儀式から遠からず第一子妊娠を知るのでしょうが 劇中の経過時間から推察するに全員に父親の可能性ありますね。 受精に至るえっちで抜きたい派としては、こういう配慮？ありがたいですｗ よくわかってなかったショタ君以外ほぼ全員から感じる種付け意欲の高さも使いやすいです。 売上次第とのことですが、続きが本当に凄く見たいですね。 次回作も楽しみにしてます。

クズパートナー持ちの女の子と関係を持った童貞主人公が 経験を重ねた末にヒロインを奪って妊娠させる。 殿様ペンギンさんお得意の展開ですけれど、経験を経て洗練されてるなと感じました。 余裕で自分からお金と精液を搾り取っていた子が、 数をこなした結果、感じるようになってるけれど経験不足故に「サービスかな？」などと 確信を持てなずにもっとしてほしがるヒロインと内心がすれ違ってる点とか 結構展開に小さな工夫が凝らされているのが印象的でした。 一番の見せ場とでもいうべきクズ彼氏からの寝取りシーンでは電話越しに膣内射精一発 そして目の前で「俺の彼女だ。今から妊娠させてやる」と宣言してからの膣内射精。 いわゆる弱者男性であるはずの主人公が、圧倒的強者ムーブで好きですｗ 次のシーンで妊娠することを受け入れたヒロイン（かわいい）との ラブラブえっちを挟んでから妊娠報告という展開も 寝取りで孕んだのか、ラブラブ子作りで孕んだのかは読者次第という感じでニクい。 そしてボテ腹えっちを挟んで時間が飛んで、二人の娘と 三人目妊娠中のヒロインという家族が描かれての物語の〆。 娘たちが凄くかわいいし、みんな幸せそうですごくすきです。眼福。 個人的な好みになりますけれど、ボテえっちよりこういう妊娠した結果 幸せになった女の子のほうが好みだし素敵だと思うのですよね、孕ませ作品のラストには。

S4でこれですか！？って女の子が性処理係にされちゃって…というお話。 これだけ早熟な女の子が若くて勢いのいい種を受け止め続ければ 当然の帰結というように、ヒロインは妊娠してしまいます。 少子化対策のなんのといったお題目はなく、劇中で性行為が子作りに繋がることの説明もされず 誰一人言及する者がいない中での妊娠というのは、無知妊娠の可能性を感じて各人の心中を想像すると愉悦の笑みが浮かびますね。 最初は戸惑いつつも行為をこなしていたヒロインは、勇気を出して主人公を誘って断られたあたりからは積極的に快楽を受け入れている様子でとても素敵です。 この作品から得られる教訓は『男なら、好きな女には機を逃さずに種を蒔け』ですね。 主人公はヒロインが妊娠して大きなお腹になってから「僕もしたい」と言って ヘコヘコした後で告白しますが「もう遅いよ」と大きなお腹のコマで断られます。 この構図すごく好き。 誘われた時、あるいはせめて妊娠発覚前に素直になっていれば（他人種の可能性高い子供が腹にいるのさておけば）結ばれる道もあっただろうにと思います。

本作だけでも読めますけれども、前作ラストから日を改めずの連続えっちで始まってますね。 性豪の竿役おっさんのタフさとテクニックでヒロインは何度もイカされてしまいます。 処女喪失直後だというのに見事な乱れっぷりです。 途中でフェラやパイズリ（共に射精には至らず）を交えながら何度も交わり 「お前の全部はワシのモンや」「…はひ…」と、屈服の文言を引き出してます。 …一日でここまで持ってくるとはすごいオッサンだなと思いますねｗ 思い人を店で待たせながら、トイレの中で誘ってくるヒロインの姿で〆。 本作の見どころはヒロインの豊かなおっぱいの揺れ動きでしょうか。 握られたり、テーブルに押し付けられたりの形の変化、騎乗位での跳ね方なんて 素敵で見ているだけで寿命伸びそうです。 途中で軽くオッサンの回想が入りますが、彼はヒロインの母親が好きでフラれていた模様。 こういう昔好きだった女の娘と結ばれる系の話が大好きになってるの、年とった証拠でしょうかねｗ