孕むの大好きさんのレビュー

本作の魅力はヒロインであるさなちゃんのブッ壊れっぷりの激しさかなと思います。 彼女はペンションの経営者である彼氏の叔父によって寝取られてしまうわけですけれども 単純に寝取られて堕ちていくという以上に、貞操観念というか人生観というか もっと根本的なところがぶち壊されていく過程が非常に見ていて楽しかったです。 そんな精神的な堕落と共に、加速度的に肉体的な堕落もしていくわけで このことが単純にエロシーンのボリュームがあるだけでない読み応えがあって 飽きさせない構成になっています。 …このヒロイン、多分この夏を皮切りに性的に乱れた人生を送ることになるんだろうなと思うと序盤の無垢な顔を見るだけでゲスな笑みが浮かびますね。 物語に深みを作ってるのが先輩バイトカップルの二人。 去年アルバイトに来て、彼女の方は寝取られてしまったという二重の意味で先輩なのですが 各々になかなかいい味を出していて、複雑な人間関係を生み出してくれてるのがよかった。 この先輩彼女が実にヒドい子で凄く好きですね。 寝取られてからの一年をどう過ごしてきたのか、そしてなぜまたやってきたのかと考えると 実に胸躍る要素をにじませています。 シンプルにエロシーンが勢いあって高画力で、実用性も高いんですけれど キャラクターを深読みするとより一層いきり立つ種類の方にお勧めしたいと思いました。

え？触手描くの？と概要見て思った作品でしたけど、触手パートよかったです。 触手がグロテスクな上に媚薬毒からの子宮産卵で実に素敵。 少女の寝取られにこだわりのある作者さまかと思いますが、一本丸ごと触手の作品 描いても読み応えあるものになるんじゃないかなというポテンシャルを感じました。 触手植物の媚薬毒＆産卵からの救済を口実におっさんが関係を持ち、 そのままズルズルとハマッていくというのが作品の流れ。 地味にぐっと来たのが、媚薬毒にハマってしまったヒロインが、 それを使って彼氏とのえっちを愉しもうとするものの子宮に届かず物足りないという残念えっちのシーン。 ここのヒロインの物足りない表情に妙にグッときてしまいましたｗ そのあときっちり媚薬毒でおっさんとえっちして見事に堕ちます。 まんぐり返しで媚薬を注ぎ、零れないようそのまま繋がるのいいですね。 媚薬えっちを愉しむだけのつもりだったヒロインが、 子宮突かれてあっさり運命の人だと思わされちゃうの、卑しくて最高です。 媚薬毒には避妊効果があることが語られてるので作中のえっちで妊娠しないのは残念ですけど、 それ無しのえっちで正気に返れなければ、彼女を待つ運命を想像すると胸が躍ります。

エロくてよかったです、とても。 物語後半で明かされる真実が特によかったと思います。 こういう二度読みで栄える仕掛けって好きですね。 ただなればこそ勿体なく感じてしまう面もあって、今作では姉妹ものをうたいながら 妹ちゃんのえっちシーンが端折られてしまっているという事。 悪夢の初夜のシーンではお姉ちゃんにクンニして、おじさんにフェラして勃たせて一時休止。 お姉ちゃんに素晴らしい種付けをカマして選手交代と思ったら、事後精液溢れまで飛んでしまいます。 この日に姉妹同時妊娠だったとの後での説明がありますので、凄く惜しいなと感じました。 おじさんと妹の関係が実に勃起モノだっただけに、ここは特に見たかったです。 ボテ腹えっちはお姉ちゃんのみ、出産シーンは妹ちゃん短めとなってます。 お姉ちゃんメインでしっかり話に筋を通しているなと思う一方で、やはり少し物足りなさは感じてしまいました。 その一点以外は実に満足度の高い作品でした。

本能的直観？で巨根を嗅ぎつけて逆ナンしてきたギャルたちに童貞を美味しく頂かれ、 そのまま肉欲の赴くままに突き進む作品。 ……前世でどれだけ善行積めばこんな目にあえるんですかね？ 巨と貧のダブルヒロインが二人ともかわいくて実に素敵な作品でした。 特に貧乳ちゃんが最初は塩対応だったのに、最後にはもう惚れてるだろって感じになってるの凄く好きです。 「避妊しようとしているんだけれど、女の子がナマ＆膣内射精を求める」 というシチュエーション大好きなんですけれど、 本作はそこのところの欲求への応え方が個人的に満点に近いものでした。 （妊娠のリスクに対する女の子側の言及があれば満点） 女の子を気遣う自分のままで、全部ぶちまけるって最高ですね。 新たな女の子が出てきて、続編の示唆があるので楽しみが増えました。

神様に生まれながらに力を与えられた勇者が存在するけれど 戦術や魔術の発展により勇者が時代遅れの力となり、好事家の収集対象になってしまったという世界のお話。 世界観すごく好きだわ～！ってなりました。 女勇者ちゃんは力を封じられ、膣内射精されたら隷従が完成しちゃうという刻印を 刻まれたうえで買われてスケベ爺にヤラれちゃいます。 隷従させられてからはジジイへの殺意さえ快楽への欲求に変わり、 かろうじての誇りを保ちつつも快楽に溺れることに。 うーん、えっち。 最後のページで精子に囲まれた卵子が「ぷちゅん」としています。 …いやおい、最初の精子に一瞬で負けるな！優れた精子の選別を頑張れ！ザコ卵子過ぎるだろｗ この殺意さえ快楽の欲求に変換される隷属した勇者ちゃんが、 憎い男の子を妊娠したことを知った時のリアクションが見たかったですｗ

主人公（と、一応言いますけれども）がタイトルに全く偽りがないぐらいに 本当に見ていることしかできなかったのが割と驚いた作品でしたｗ 意地の悪い（そして素晴らしい）ことにチャンス自体は何度か訪れるのに 勃たない！って、お前なにやっとんじゃとなりますｗ 主人公がとことん情けなくて、最後には同情どころか 「寝取られて当然だボケ」ぐらいの気持ちにまでなっていましたｗ 今まで見たＮＴＲ作品で一番、寝取られてよかったと思ったかもしれないｗ えっちシーンは濃密で派手で素敵でした。 ちんちんでかいだけじゃなく、様々な調教や手練手管も描かれてて ヒロインが堕ちるのに説得力がありましたｗ ヒロインが自分から避妊薬を使うのをやめるよう誘導するあたりなんて読んでてすごく楽しかったです。 そこからの危険日種付けえっちもよかったです。 主人公、そこで引き籠るな！ちゃんと妊娠発覚とお腹大きくなってく過程を見せろ！と 主人公にいら立ちをぶつけたい理由が一つ増えましたけれどもｗ おっさんとヒロインには末永く子作り続けてほしいと思いました。

おっさんと若い娘のえっちという点以外、ずいぶんと過去作と雰囲気変わったなという印象を受ける作品ですねｗ 身辺を整理して車中泊の旅に出たおっさんが、拾った家出娘とえっちしながら旅をするお話、でいいのかな。 素人童貞だというおっさんと、それなりに経験はあると思しき女の子。 二人とも相手のカラダに夢中になりながらの旅は羨ましいと思えますｗ 基本的に陰鬱とした雰囲気漂う作品を発表してきた作者様が割と明るいノリの作品を 出してきたのは失礼ながら意外な印象を受けましたけれど、嫌いではないです。 過去作での竿役たちは異常に高い種付け欲求を見せていましたが本作の叔父さんは低めｗ 今後その辺に変化してきてほしいなという思いはあるのですが、そうならなくても この二人の旅路がどうなっていくのかというのには興味を惹かれます。

感想が「…イカれてんな（誉め言葉）」だった作品の続編と聞いて期待してましたｗ 妊娠させた母と妹、そして母との間に生まれた娘３人の家族ハーレムで過ごす少年のお話。 目を覚ますとちんちんが娘の膣内にあって、二回射精済みと伝えられたうえで三度目を吐き出し 学校の昼休みには妹に跨られて射精し、家に帰っては娘と妹と愉しみ、 夜は母親の寝室に連れ込まれて明け方まで交わり続けて寝落ちし、 朝起きると母親が跨っていて「お休みだからみんな一緒にえっちしましょう」と結ぶ。 ……学校の授業中以外ちんちん乾く間ないやんｗ 妊娠と近親相姦に対する忌避のない、性欲つよつよ女たちによるハーレム。 個人的にも羨ましいシチュエーションですけれども、 この日常がずっと続く（しかも娘が生まれるほどにノルマが上がる）と考えると 想像だけで腹上死しそうですｗ 楽しめたし好みですけど、『本当は怖いハーレム生活』という副題を見た思いですｗ

好みを言えばエルフは貧乳たるべきと思っていますが、 巨乳エルフのほうが今では圧倒的な大派閥なのかなという思いを抱いてもおりますｗ そんな信条に目を瞑ってエルフ孕ませと聞いて発奮して購入したのですが なかなかどうして好みなところが多く堪能致しました。…信条とはいったい？ 宿屋で一服盛られての睡眠姦にはじまり、一発ぶちまけてから目覚めたエルフちゃんが 様々な体位でヤられつづけてしまいます。 巨乳と細い腰が様々な体位でグチャグチャにされる様がとてもよかったです。 主に断面図で表現される射精の様子もよくて、二回目までの射精は子宮に入らず 正直見ていてフラストレーション溜まったんですけどｗ 三回目、快楽に染まって子宮が開いたところへ注がれる場面では強いカタルシスを感じました。 そうか、このためか！と納得する思いです。 ここの断面図射精シーンは凄く勢いあって好きなんですけど、射精と同時に結合部から 勢いよく噴き出してるのは少し蛇足さを感じました。 大量の射精がきっちり子宮に注ぎ切られて零れない、みたいな感じのほうがよかったような。 おっさん、種付けスキル持ってるのに種付け下手じゃね？となりましたｗ ３，４発目は零さず注ぎ切って、子宮いっぱいになってから零れる描写が見れたら１２０点でした。

『寝取られない』……いつの間にかこんなタグできたんですねｗ 田舎に帰って男の子同然だった幼馴染が美しく成長していたところでえっちして孕ませる。 ど真ん中ストレートなお話ですね。 何度も濃厚に交わって、全部膣内射精。 最後のえっちの後で時間が飛んでのボテ腹えっちという結び。でべそかわいい。 変なヒネりなんていらねぇよ、好きな子とえっちして孕んでほしいんだ！ そんな願望を満たしてくれる作品ですね。よかったと思います。

たっぷりと調教済みの彼氏にネトラセさえてしまうヒロイン。 目隠しのため、その相手が実の父親とは知ることはなく…という本作。 テクニックも存分に仕込まれ、快楽の虜となっている娘の姿に 情緒おかしくなちゃうお父さんの姿がたまらなかったです。 愛しい娘を貫き、唇を重ね、胎内に精を吐き出す。 娘にばらされることはなく、次を示唆する流れで本作は終わりますが この父娘がより壊れていく過程をぜひ見たい思いになりました。

娘が連れてきた同級生に号館されてる！？と慌てて助けに入ったお母さんが 同級生と、彼に完堕ちしていた娘にハメられてハメられてしまうお話でした。 孕ませSEXがしたかったという酷く身勝手な動機の同級生と 彼の気を引くために実の母親を捧げる娘、共にイカれてます。 危ない日だからと涙を浮かべて許しを請う母親の表情は実に素晴らしく、 むしろ発奮しての無慈悲な膣内射精という展開はお約束なれど完璧。 そのまま連続でイカされ続けて堕ちる母親、そして肉棒を奪い合うように抱かれる母娘という流れは実に美しい。 いやー、いいエロマンガだったと思います。☆５です。 ところがここからが想像の斜め上。 同級生の名前の武田剛、というのに序盤から国民的アニメのガキ大将を連想してましたが ここでまんますぎるぐらいのかーちゃんが乗り込んできて同級生をしばき倒します。 しかも２ページにわたって、ドラちっくに。 余韻も何もあったもんじゃありません。 これ読んだ後でこいつに感情移入して抜くの、少なくとも俺は難しいぞ！ｗ ストレートなちんぽパワーで暴虐の限りを尽くして多くの女を屈服させる素敵な竿役だというのに…… いや、笑いましたけどね。 エロマンガとしてこれどうなの！？とはなりますわ。 なので星一つ減点とさせていただきますｗ なおお母さんは見事妊娠したようで、立ちボテ姿で産むと宣言してくれてます。 うん、こういうのでいいんだよ。

輪●妊娠、地味に好きなんですよね。 共有された結果としての、誰が父親なのかわからないロマンというのでしょうか そういうのにぐっときます。独占は独占で好きですけれども。 近親での関係がバレたところから脅されて始まり、堕ちていく。 定番と言えば定番の流れですが、変なてらいがなくて好きです。 クソ餓鬼どもは思いやりも人の心もない暴虐ぶりですね。 排泄ハンバーグは本気で引きましたｗ 妊娠以後も思いやりのない接し方な様子は正直かなり苦手です。 第二子臨月というシーンまで見せてますが、となればこいつら、 生まれた最初の子供にも接してるんだよな、それでこれか…と 個人的なナイーブポイントに引っかかったのですが、 その辺気にならない、ハードに攻める姿が好きな方には刺さるかと思います。エロいです。

多くのヒロインが出てきて絶え間なくえっちしてるような作品で 妊娠にも肯定的な反応を示す子がいて好きだったシリーズで 最大にして唯一の問題点と目していた誰も孕まない問題が解消される話で非常に素晴らしく思いましたｗ 肉感的な女の子たちと、濃密な描写で交わり、濃厚な精液描写も本作シリーズは素敵なのですが 妊娠した満足感に加えて、本作は色々と設定的な面での納得も多く仕上がってるように感じました。 校内唯一の奉仕委員である主人公、ちょっと三年生に独占され過ぎでは？と以前から思ってましたが 本作の『三泊四日の修学旅行に一年生で何故か連れていかれる（なおその前二週間オナ禁）』は 無法の極みだなと初見では思いました。 ただ性欲解消ではなく子作りが目的の奉仕委員制度、となりますと 3年生の8月に行われる修学旅行で子作り希望者のみが性行為可能というのは 卒業直後に出産を迎えることになるあたり、合理的なのかなとも思いました。 本作では生徒会長の濃厚子作り描写（受精表現あり）が最大の見せ場ですね。 テレ顔陽性妊娠検査薬も見せてくれて最高です。 他に誰かは不明ですが、二人妊娠が判明したのかな…？ シリーズは折り返しとのことで、今後は妊娠組がお腹が大きくなる過程を見ながら 非妊娠組の種付けが見られる感じなのかなと期待しています。 様々な心境の変化なども楽しみなところですね。

性行為実習などがあって、我らの世界より遥かにエロいことして若くして妊娠出産するのが 珍しくない世界線での文化祭での出し物を描いた作品の第二段。 相変わらずイカれ…イカしてます。 漫画パートだけで十分使えるんですけれども、後半のインタビューやレビュー、 後日談のパートの細かい字を読むのが本作も楽しかったです。 このあたり好み別れる部分ではあろうと思いますが、作りこみに凄く好感持てます。 他人の子供を宿して生みながら、それを知ってヒロインと結ばれる男の子とか好きですね。 この世界ならではの貞操観念なんかあるんだなってのが胸を打ちましたｗ この狂気にもっと浸りたいです。

恋人同士の下に新たに現れた女が誘惑してくる。 南浜屋さんの作品ですから、なんというかドロッとしたいつもの展開だなと 想像というか、覚悟というか、気持ちの準備をして購入したのですけれど 短期間の浮気を恋人に知られないように行い、その後お家の事情諸々が絡んで 海外にわたるヒロインとの子作りえっち、 最後に未来に飛んで恋人と結ばれて家庭を築く一方で、シングルマザーとして子育てと仕事を頑張るヒロインの近況を知っておしまい、という展開。 表面化が回避されていて、そんなにドロドロしてない意外と言えば意外な展開で驚きましたｗ こってりラーメンのお店で新メニュー食べたら、思ったよりずっとあっさりしたのが出てきて でも悪くなかった…そんなことがあれば結構今の気分に近いかもｗ 濃厚に子作りえっちは描かれてますが、妊婦姿やぼてえっちはありません。

こうした作品のレビューで好みに合わないことを理由に酷評するのは アンフェアな行為と戒めているのですけれど、これは酷評させていただきます。 概要を読み、絵も好みで『妊娠・孕ませ』タグがあることから 友人の妻との禁断の子作り的な作品かと期待して購入しましたが そんな要素はカケラもありませんでした。 作中では三回の射精。 フェラとパイズリ、そして生本番です。 最後はきっちり膣内射精をキメますが、ただそれだけです。 これをきっかけに托卵ルートに入るわけでもなければ、友人の妻の妊娠の話を聞いて もしかしてと思うわけでもなく、そもそも妊娠に関する言及さえ作中には全くありません。 流石に何か見落としてるだろうと３回通読しましたが、全くありません。 ……これなんで『妊娠・孕ませ』タグ付けたんです？ ここから怒りの長文お気持ち表明しちゃいましたが、お目汚しなので削って投稿します。 作品に属性タグを付けるという行為は、急所を外すことがあろうとも急所を狙う意思を作品に込めてこそ許される行為かと思います。

義妹の裏エロアカを知った主人公がプロデューサーになるお話。 主人公目線と視聴者目線、どちらでも楽しめると思った作品でした。 ヒロインは主人公に惹かれていく一方で、視聴者にも好意的であり 主人公も丁寧なプロデュースを心掛けながらヒロインを大切にする結果 自分が視聴者だったらこの子をどう見るだろうか？と考えても凄く推せる！という感じになる。 こういう配信追いかけたことないですけれど、何かの間違いで知っていたら絶対夢中になってるなと確信しました。 こんな子が処女喪失配信と称してバイブの『キミ』に捧げてくれたり （道具相手の処女喪失シーンで感動したのはこの作品が最初で最後だと思うｗ） 避妊無しの子作り生配信で呼びかけてくれたりするの最高過ぎますｗ 『動画配信』モノとしてグッときた度合い、過去見てきた作品イチですね。 みんなの恋人でありながら、主人公を思う女の子としての描かれ方も素敵です。 配信を通じて二人の仲が深まっていくのが甘酸っぱさ伴っててよかったです。 処女を『みんな』に捧げる前に、配信しないで貴方に捧げたい的な事を伝えてきたり 子作り生配信の後で「半年はこれで稼ぎたいからピル飲んでるよね？」という主人公に 「そうでしたっけ？」とすっとぼけるあたりとか実に素晴らしい。 プロの配信者と、いい性格した恋する女の子の双方の顔が見えてヒロインが凄くかわいい。 元々好きな作者さまでしたが、シナリオ面が強化されて非常に幸福に脳を焼かれました。 次の作品も楽しみにさせていただきます。

前作が凄く好きだったシリーズですので予告見つけたときから楽しみにしていました。 前作ヒロインたちのその後を少し見せてから、黒幕と魔物たちによる一つの街の蹂躙と その町の住民女性たちの悲劇的な後日談が語られています。 物語は非常に読みごたえがあって面白く、作者さまの画力の高さもあって それを見事に見せつけてくれて大変エロくて最高です。 それぞれにバックボーンを持つヒロインたちが、様々な種類の魔物に犯●れる姿が描かれ 異種間好きとして大変満足できました。 作画枚数も豊富で贅沢に使われていて読みごたえも凄かったですし、 魔物たちの性質なんかも設定の練りこみが感じられて好感を持てました。 ただちょっと前作までと比べると、使い辛いなという印象を受けてしまいました。 ヒロインの人数が増えて、それぞれに複数シーンあるために、一つ一つのシーンがどうしても短くなっちゃってる。 あと物語的な見せ方を意識してか、エロ作品としてはもっと見たいところで シーン切ってるところが多いようにも感じられました。 私はその行為で種が付くシーンで抜くのが一番好きなのですが、 本作は意外にそう推定できるシーンが少ないので同好の方はご注意ください。 ゴブリンを産むヒロインたちが、ゴブリンに囲まれたところでフェイドアウトとか 序盤でA種族にヤラれたヒロインが、後半でB種族に堕ちてボテ腹登場 （B種族による種付け場面無し）とか、見たいところ躱されてる感が凄いｗ 物語として作品全体を見れば相当好きなんですけどね、本作は。 いざ使おう、となるとマウスが滑るｗ まぁでも沢山幸せそうな妊婦さんが見られたのは満足度の高い点でしたｗ 裸の妊婦さん一列に並べてのインタビューとか、実に素晴らしい。 快楽を伴う出産シーンや、生まれた子に乳を食ませて母性が目覚めるヒロインなんかも実に好みです。 ヒロインたち妊娠後のシーンとしては、個人的にはボテえっちよりこういうののほうが好みです。 ボテ腹えっちは意外に短く少ないです。

『寝取って孕ませる話』ではなく『寝取ったり孕ませたりする話』なんですね。 二人のヒロインは各々個別に攻略されて絡むことはありません。 ラストの３Ｐ展開、みたいのはありませんでした。 各々別のラストを迎えます。 黒髪ちゃんは彼氏への見せつけからの放置されて痴女化エンド 金髪ちゃんはこってり種付けされての孕ませエンドです。 ただ少し気になったのが、黒髪ちゃんは主人公の単独攻略であったのに対して 金髪ちゃんには種付けのあとにキャラリーたちによるぶっかけイキシーンがあることです。 周囲のモブ男の参加って、痴●モノの一つの定番かなと思いますし、 女の子が共有される展開って嫌いじゃない、というかむしろ好きなんですけど 単独攻略した子が放置されてビッチ化し、それ以上が無いとはいえ共有された子が 主人公と結ばれるというのは、ちょっとチグハグなものを感じてしまいました。 逆のほうがスッキリまとまったように思います。 あとアンズちゃんって、前作主人公とヒロインの間の子ですねｗ こういう遊び心、嫌いじゃないです。