おっぱい命さんのレビュー

引退して６年にもなるMaikaさんを、つい先日のネトラレーゼのセールで初購入して、すっかりはまってしまいました。そこで、すかさず『義父に犯●れた若妻Maika』を購入しました。癒やされる声、決してスタイル抜群でもないのに何故か魅了する身体のMaikaさんは、ネトラレーゼ以上の自然な演技で、僕の息子を何度も爆発させました。

Maikaさんが引退して６年が経過しているコトを知らず、セールで、引き寄せられるように購入した初Maika作品でした。親しみやすい顔、そして、小さな胸に、アニメ声のMaikaさんの自然体の可愛さに魅了されました。声や仕草が、どことなく深キョンに似ています。電撃復帰を期待しています。

四の五の言わずに、今すぐに抜きたいという方、必見です。何処を切り取っても、悠亜のエロいからだを拝むことができます。悠亜の作品は、もしかしたら総集編で観るのが良いかもしれないと、思わせてくれました。

パッケージの写真の透明感に誘われて購入しましたが、ちょっと期待外れでした。年相応の外見で、36歳というのに色気がなく、雰囲気も反応も、おばさん感がいっぱいでした。しっかりサンプル動画を見て、購入判断すべきでした。

迫力のあるボディーの”めぐり”さんは、甥っ子の筆おろし役として適役でした。そして、その”めぐり”さんが「もうやめて」と、モンスター化した甥っ子に懇願する展開は楽しめました。ただし、精液がダダ漏れのマンコには、少々汚くもありました。

初りおな嬢作品で、すっかりファンになりました。適度にふっくらとした胸に、2つのほくろがありますが、それが色っぽくて良いです。 作品ですが、始まってすぐの非常識なほどの傲慢な態度が、りおな嬢にぴったりはまっていたので、その後のやられっぷりが生きていました。強い女がヤラレル姿に、男は何故か興奮するもんですね。最後に、りおな嬢の旦那がいる家でのSEXですが、もう少し声を押し殺すなどの緊迫感があれば星５つでした。

東映並みのアクションシーンや女忍の衣装は、大変素晴らしいものでした。もちろん、大橋未久も可愛かったです。しかし、そちらのシーンに力をかけすぎたのか、捕まってからの陵●シーンは生ぬるいものでした。イラマチオをするなら女忍がグッタリするほど何度も、肉棒を入れるなら容赦のない追撃ピストンを何度も、電マやるなら潮を吹くまで何度も、執拗にやって欲しかった。

相沢みなみちゃんとの夢のようなシチュエーションも、そのみなみちゃんを果てることのない追撃ピストンで責め立てる絶倫の同僚男性のスタミナも、羨ましくて仕方ありませんでした。すっぴんになったとたんに、主導権が、みなみちゃんから同僚男性に移行するストーリーも、明るい照明も、白いタンクトップ姿、同僚の男性の白いワイシャツを拝借した姿、白いスウェットパーカー姿で、みなみちゃんの綺麗な素肌を際立たせる演出も、すべてが満点です。

旦那や旦那の友達の顔に、何故かボカシが入っています。男優を限定しないことで素人投稿的な作品にしたかったのか？または、視聴者が男優に代わって、感情移入しやすいとでも思ったのか？？小百合さんが綺麗であっただけに残念です。

パンダを除き、猿や豚の覆面をしたDQN達が、すぐに、その覆面を外してしまったのは残念でした。動物の覆面をつけたDDN達に輪●されるみなみちゃんの異様な光景は、想像しただけでもゾクゾクしたのですが（そのためマイナス１です）。でも、中盤以降は、DQN達に何度もイカされてしまうみなみちゃんの可愛さから、目が離せませんでした。

デリヘルの女上司が、一度目のSEXで気持が良くなってしまったのか、その後は、男に笑顔を見せながらSEXを楽しんでいるようにも映りました。女上司には、苦悶の表情を見せるものの、もっと凜として欲しかったです。そして、最後の最後で堕ちて欲しかったです。

着衣のままで犯●れる場面や、その服をビリビリに裂かれる場面が少ない、イラマチオが生ぬるいなどの不満はあるものの、可憐なジェシカが輪●、輪イラマチオされる画像だけで、満点です。ジェシカの復帰を心待ちにしています。

パッケージの写真にひかれて購入しました。引退したジェシカですが、やはり美しいことを再認識しました。とくに２回目のホテルでの密会で、メガネを外したジェシカのＳＥＸシーンは最高でした。ただし、最初のホテルでの絡みで、ずっとメガネをしていたのは残念でした（マイナス★）。いつの日か、色気を増したジェシカに戻ってきて欲しいです。

大好きな小百合さんの捜査官シリーズだったので、期間限定になったのを機に購入しました。捕らえられ、電マで喘ぐ小百合さんは良かったです。しかし、まん汁がポタポタと流れ出すのも良いのですが、完落ちの最後はドバッと派手に吹いて欲しかったです。ラバースーツを脱いだ後半は見るべきものがありませんでした。また、以前に購入した長谷川みくさんのものと比べると、そのラバースーツ姿は、ソソルものがありませんでした。やはりラバースーツの下には、峰不二子のようなムチムチボディーがいいです。

いきなり自陣の守衛に、何故か”やられてしまう”弱っちい捜査官が、敵地に乗り込んで陵●されても、息子が反応しません。強い女性が、さらに強い男に犯●れてこそ、ヌケルと言うことをわかってないダメ作品。

期間限定になっていたので、ジャケットの色っぽい写真を見て購入したら、大当たりでした。水元ゆうなさんは、色っぽい女優さんでありることに加えて、苦悶の表情や喘ぎ声が素晴らしい方でした。今の可愛いだけの薄っぺらな若い女優さん達とは違います。他の作品も、機会があれば観てみようと思います。

雨に濡れた”つかさちゃん”に勃起しない男はいない。その美しさを堪能できるだけで、幸せです。ただ、今後の”つかさちゃん”のステップアップのためには、義理の弟に迫られたときは、からだをよじって逃げようとするとか、肉棒を入れられたときは、もう少し絶望感をいだく表情を見せるとか、弟のSEXが忘れられずに逢瀬を繰り返すときには、もう少し背徳感を漂わせるなりの工夫が欲しかった。

作品の写真を見て、長谷川みくさんの作品を、初めて購入しました。前半の６０分間の物語で、気の強そうな捜査官に扮した”みく”さんが、峰不二子のように、からだにピッタリ密着したキャットスーツを着て、男達と対峙する姿は、大変そそるうえに、最後まで、そのスーツを身につけたままで、悪役にやられてしまうのが最高でした（後半の制服姿は、私にはイマイチでした）。惜しむらくは、少々堕ちるのが早いように思いました。『キモチイイから許して』とか『いくぅ～』、そして、玩具を目の前にして『入れてぇ』は、最後の最後に言って欲しかったです 。

いつもながら、人妻ジェシカは美しい。一度きりの約束を男が反故にされ、マンコをいじられて、からだをヒクつかせ、海老反りながらも必死に耐えようとする姿に、その男同様に、私の肉棒もMaxでした。

ドラマが始まって1時間を経過したときに、かなちゃんが携帯電話をしている際に、それまでフェラのみを強要していた男が、ようやく不意を突いて肉棒を挿入するシーンがあります。私はこのシーンが大好きです。そして、そこから男とかなちゃんの立場は逆転し、男が中途半端に肉棒を差し込み、焦らしていると、かなちゃんは『意地悪』と言いながら、せがみますが、その声、その顔がとても可愛いです。そして、男の激しいSEXにおぼれていきます。次回は、相沢みなみちゃんを、お願いします。