おっぱい命さんのレビュー

安っぽい青春モノでした。陵辱感もなにもない。ソフトにソフトに仕上がった愚作です。春咲あずみには、どろどろとした寝取られや、強姦モノが似合う。

照明が暗かったり、黄色っぽかったり。脱獄犯ってことを強調するための演出なんだろうけど、そのために、つむぎちゃんの白い肌が浮かび上がってきません。観ていて疲れます。

熟女の篠宮千明は、娘の彼氏に服を脱がされ、ベッドの縁で仰向けになった状態で肉棒を口にねじ込まれて苦悶する姿に興奮しました。でも興奮もそこまででした。皆さんのコメントにある『篠宮千明』の魅力が、私には伝わりませんでした。

今となっては、ボカシが大きいのは仕方が無いこと。でも、ショートヘアの光月夜也は綺麗で可愛い。その顔が、SEXの最中に苦しげな表情に変わるのがそそります。小ぶりなおっぱいもイイです。

2つの作品がフルで詰まっているのでお得です。『淫口』でも『終止符』でも、光月夜也はとても綺麗です。スレンダーな身体に、白く小ぶりなおっぱいに、綺麗なピンクの乳輪がたまりません。もちろん、ボカシは大きいですが、光月夜也の表情だけでヌケます。

淫獣大戦KITORA１～４がセールでしたので購入しました。戦隊モノが好きなので、かなり期待して購入しました。『１』～『３』は、既にコメントしたとおり、さっぱりでした。この最終回『４』では、変身前のヒロインと、ボーイフレンドとのSEXシーンが唯一良かったシーンです。シリーズを通して、変身後のKITORAで欲情することはありませんでした。

昔、よくお世話になっていました。セールになったので購入しました。FINAL FANTASTICの衣装からこぼれるムチムチの太ももは最高でした。それにしても。今観てみると、昔のボカシって、すごく大きかったんですね。規制緩和（？）、技術の進歩（？）に感謝です。

淫獣大戦KITORA１～４がセールでしたので購入しました。戦隊モノが好きなので、かなり期待して購入しましたが、この『１』では、KITORAの犯されシーンが、あっけなくってヌケません。怪物に、あそこを触られただけで、すぐにアンアンと悶え、ヌク間もなく、その後、怪物の肉棒を簡単に受け入れてしまいました。がっかりです。『２』に期待です。

淫獣大戦KITORA１～４がセールでしたので購入しました。戦隊モノが好きなので、かなり期待して購入しましたが、この『２』では、KITORAの犯されシーンが『バック』のみです。『１』以上にあっけなく終わります。期待せずに『３』を鑑賞します。

淫獣大戦KITORA１～４がセールでしたので購入しました。戦隊モノが好きなので、かなり期待して購入しましたが、『１』、『２』は、既にコメントしたとおり、さっぱりでした。この『３』では、その『１』、『２』で観た映像とそっくりなシーンの連続です。つまり、ペッティングでKITORAは、すぐにアンアンと悶え、ヌク間もなく、怪物の肉棒を簡単に受け入れてしまいます。もう少し、耐える、抵抗する姿が見たいです。次は、いよいよ最終回『４』に期待です。

初めて、青空ひかるの作品を観ました。可愛いお顔に加えて、スタイル、特に足がスラッとしていて、さわやかな若さがはじけています。胸は決して大きくはないけど、自然で柔らかく、感度も良さそうです。そして演技力が抜群です。激しい絡みはないものの、おじさん達の攻撃に必死に耐えようとする、ひかるちゃんがいじらしいです（まぁ、結局は堕ちますが）。

みな実さんは、アナウンサー当時から、こんな棒読みをされていたのでしょうか？旦那が寝ている横でのSEXの時も、言葉に緊張感がなく、淡々と時間が過ぎていきます。演技下手はともかく、本業であった台詞は、もう少し感情を込めていただきたい。

ながえの『人妻・ゆうこ 友人の居る前で淫らになってしまった私。 』がとても良かったので、素のゆうこさんを長尺で観たくなり購入しました。ながえでは、声を押し殺した演技で、とても妖艶でした。しかし、ここでは、感じたままに声を出してはいるものの、その喘ぎ声が単調すぎて、イマイチでした。わざとらしさが強すぎて、感じているとは思えませんでした。

熟女の色気たっぷりの『ゆうこさん』の相手となった男優が、ゆうこさんに体格負けしたガリガリ男でした。ゆうこさんをもてあまし、はぁはぁと言いながら、へとへとのご様子で、なんとかフィニシュ。観ていて呆れるとともに、怒りがこみ上げてきました。

CAらしく髪を束ねた栗原ゆうこは色気があって最高でした。でも、臨場感を出すために隠しカメラ風（？）にセットされたカメラからの映像は、最悪でした。

栗原ゆうこの色気に参りました。ただ、問題はカメラアングル。隠しカメラ風にする必要があったでしょうか？観たい角度で観ることができず、余裕不満だけが残りました。

綺麗な女（ジェシカ）も乱れると、こうなるにかと思わせてくれましたが、それ以上でも、以下でもありません。せっかくのジッタとの絡みは暗くて観る気になりませんでした。

明らかにオーバーサイズのために、柔らかなオッパイが見えてしまう『水色のタンクトップ』を着たかなちゃんも、お風呂上がりにメイクを落として、タオルを頭に巻いたかなちゃんも、とにかく可愛かったです。明るくて柔らかな白い照明が、その可愛さを引き立てていました。

白く、柔らかで、自然なおっぱいが、素晴らしいです。でも、それ以外似に、見るべきものはありませんでした。

コスプレ姿の悠亜が、淡々とやっているだけです。確かに可愛いものの、全くその気になりませんでした。これでは、素人のコスプレイヤー同然。もう少し陵辱感やストーリー性があっても良かったと思います。