おっぱい命さんのレビュー

初めて、青空ひかるの作品を観ました。可愛いお顔に加えて、スタイル、特に足がスラッとしていて、さわやかな若さがはじけています。胸は決して大きくはないけど、自然で柔らかく、感度も良さそうです。そして演技力が抜群です。激しい絡みはないものの、おじさん達の攻撃に必死に耐えようとする、ひかるちゃんがいじらしいです（まぁ、結局は堕ちますが）。

みな実さんは、アナウンサー当時から、こんな棒読みをされていたのでしょうか？旦那が寝ている横でのSEXの時も、言葉に緊張感がなく、淡々と時間が過ぎていきます。演技下手はともかく、本業であった台詞は、もう少し感情を込めていただきたい。

ながえの『人妻・ゆうこ 友人の居る前で淫らになってしまった私。 』がとても良かったので、素のゆうこさんを長尺で観たくなり購入しました。ながえでは、声を押し殺した演技で、とても妖艶でした。しかし、ここでは、感じたままに声を出してはいるものの、その喘ぎ声が単調すぎて、イマイチでした。わざとらしさが強すぎて、感じているとは思えませんでした。

熟女の色気たっぷりの『ゆうこさん』の相手となった男優が、ゆうこさんに体格負けしたガリガリ男でした。ゆうこさんをもてあまし、はぁはぁと言いながら、へとへとのご様子で、なんとかフィニシュ。観ていて呆れるとともに、怒りがこみ上げてきました。

栗原ゆうこの色気に参りました。ただ、問題はカメラアングル。隠しカメラ風にする必要があったでしょうか？観たい角度で観ることができず、余裕不満だけが残りました。

CAらしく髪を束ねた栗原ゆうこは色気があって最高でした。でも、臨場感を出すために隠しカメラ風（？）にセットされたカメラからの映像は、最悪でした。

綺麗な女（ジェシカ）も乱れると、こうなるにかと思わせてくれましたが、それ以上でも、以下でもありません。せっかくのジッタとの絡みは暗くて観る気になりませんでした。

明らかにオーバーサイズのために、柔らかなオッパイが見えてしまう『水色のタンクトップ』を着たかなちゃんも、お風呂上がりにメイクを落として、タオルを頭に巻いたかなちゃんも、とにかく可愛かったです。明るくて柔らかな白い照明が、その可愛さを引き立てていました。

白く、柔らかで、自然なおっぱいが、素晴らしいです。でも、それ以外似に、見るべきものはありませんでした。

コスプレ姿の悠亜が、淡々とやっているだけです。確かに可愛いものの、全くその気になりませんでした。これでは、素人のコスプレイヤー同然。もう少し陵辱感やストーリー性があっても良かったと思います。

パッケージの写真が気に入って買いましたが、ちょとイメージとちがいました。もっと目鼻立ちの整った方かと思っていました。メイクのせいでしょうか？妙に子供っぽくって、不思議ちゃん臭が強すぎ。そのためヌケません。

小百合さんのスレンダーボディーが際立つ作品です。その小百合さんを、銀次がねちねちと攻めます。特に、紫色のシーツのベッドで、マンコに息を吹きかけ、たまらず小百合さんが反応するのをみてから、ゆっくりと手マンをするところが好きです。

栗原ゆうこさんの吸い付くような白い肌、小さい乳輪の綺麗なオッパイにグイグイ引き込まれました。マッサージだけで何度もイッテしまうゆうこさんは、とても可愛かったです。できれば、マッサージ師に、クンニ、マングリ返しからの肉棒挿入をお願いしたい。ぜひ、ゆうこさんだけで、一本お願いします。あと、一応素人となっている他の方は、顔にモザイクがかかっており、その気になれなかったです（マイナスポイント）。

みなみちゃんは最高です。でも、ストーリーに工夫が欲しかったです。たとえば、童貞の部下を、最初はみなみちゃんがリードしていたのに、部下の絶倫ぶりがすごくて、徐々に部下のペースに。そして、最後は、形勢逆転で、部下がAVビデオを観て学んだマングリ返しや駅弁など、みなみちゃんが、まだ教えていないテクニックで、みなみちゃんを悶絶させて欲しかったです。

配信開始から14年も経過してから購入しました。この作品の中で、nao.さんは、3人の男と唐突にSEXしますが、その最中に会話らしい会話もなく、控えめな喘ぎ声だけを発します。ただし、3人目の借金取りの男の時だけは、その喘ぎ声が幾分激しくなり、思わず『イヤ、イヤ』とだけ、何度か漏らします。大袈裟な喘ぎや、わざとらしい『イク～ぅ』もないのに、その控えめな喘ぎ声だけでヌケました。また、nao.さんの短い黒髪と、長くスラリと伸びた足は、nao.さんを最高の若妻にしていました。

配信されて１２年も経過して、初めて光月夜也作品を購入しました。決して大きくないけど綺麗な乳輪のオッパイ、形の良いお尻、真っ白でスレンダーなボディがとても良かったです。台所でのSEXシーンは、その白い肌が浮かび上がって興奮しました。不満は２つ。１つは、２回あったイラマチオが中途半端。ちょっと気の強そうな顔がゆがんでしまうぐらい強烈に、暴力的に肉棒を挿入して欲しかった。もう一つは、PC修理業者との絡み。あまりに唐突で、ついて行けませんでした。それにしても夜也さんは美しい。今更ですが、他の作品も観てみます。

『人妻・ゆうこ友人の居る前で淫らになってしまった私。栗原ゆうこ』と一緒に購入したので、比べてしまった。あちらでは、男優がゆうこさんを激しく攻め、ゆうこさんが、隣の部屋にいる友人に気づかれないように、からだをよじりながら、声を押し殺し、その責めに耐える姿がよかった。こちらは、ゆうこさんに『あこがれ』をいだく義弟という設定のせいなのか、男の攻めがソフトで、だらだらと時間が過ぎていった。ゆうこさんが、誰にも遠慮せずに激しくイク姿を期待していたのに、残念です。

友人の兄と関係を持つ人妻のゆうこさん。その兄に誘われても、『ここでは嫌』と言って、一応プライドは保つものの、別の部屋に移り、最初のクンニン攻撃で、そのプライドは簡単に崩壊。隣の部屋で寝ている友人に気を遣って、からだをよじりながら、声を押し殺して快楽に耐えるも、顔や身体が紅く染まる。小沢の強烈な肉棒付きで、悲鳴にも似た声が漏れる。この物語のその後の長編を期待する。

熟女でも、ここまでひどくない目元のシワが気になって、ヌケません。以前のななみ嬢は、素朴な新婚奥さんの役がピッタリだったのに。顔を触りすぎたのか、残念でなりません。見所は、潮吹きのみでした。

春咲あずみのナチュラルなからだや顔は、近年の若い子の人工的でガリガリの体や顔を当たり前のように観ていた私には、とても心地よかったです。その春咲あずみが、AVといえども恐怖を覚えるような狂気じみた演技をする花岡ジッタに犯●れる展開には興奮しっぱなしでした。私が最も興奮を覚えたのは、春咲あずみが、口紅をつけて花岡ジッタを迎えるSEXで、四つん這いになった背後から肉棒を秘部に押し当てられただけで、敏感に感じてしまう場面でした。このSEXで、二人の関係が大きく変わっていく様子が丁寧に描かれています。