おっぱい命さんのレビュー

日焼けした肌と、日焼けせずに残した小ぶりの白いオッパイのコントラストがエロい本城小百合は、文句なしの美魔女です。しかし、旦那の連れ子が問題。ヨガインストラクターとの浮気をネタに、小百合さんをいたぶっているのですが、陰湿さも激しさも中途半端です。とくに、最初のソファーでの絡みは、あきれるばかり。小百合さんが息が出来ずに思わずタップするぐらい小百合さんの顔を股間に強く押しつけるイラマを繰り返して欲しかったし、パンパンと大きな音が鳴るよな激しいピストンが観たかった。また、最後のベットシーンでは、小百合さんが、最後まで極小のマイクロビキニをまとっていたために、せっかくの日焼けしたエロ肌を堪能できませんでした。絡みのシーンでは、外して欲しかったです。

アニメ声の綾瀬まなさんです。とても綺麗な女優さんですが、大きなボカシのせいで、結合部がまるで見えません。まるで一昔前の作品です。

英里奈が刺激的に綺麗だった「隣の団地妻」の続編と言うことで、大いに期待したのに残念な作品に仕上がっています。英里奈は、前作の方がウンと綺麗だった。最悪なのは調教師。調教師の出現によって、英里奈を激しい追撃ピストンなどでヒィヒィ言わせるのかと思えば、とてもソフトなピストンで、全く迫力が無い。英里奈がイク前にピストンを止めたり、自分の方が先にイク始末で話にならん。

綺麗な顔立ち、潤んだ瞳、均整のとれたカラダ、スラリとした足、こぶりのオッパイの英里奈が陵●されます。引いてしまうほどの大きな声で騒ぐことはなく、小さな抵抗を示すところがイイです。指マンでの大量の潮吹きは興奮しました。２人の男にヤラレル後半は、部屋が暗いのですが、その代わり、男が懐中電灯を照らして、英里奈の顔や白いカラダを浮かび上がらせます。この演出はヌケます。

童貞君と初めてホテルに行き、服や下着を脱がされながら、オッパイや秘部を触られた際の優香さんの恥じらいに満ちた表情や仕草がとても可愛かったです。その後の絡みでは、童貞君に圧倒されながら、思いがけず感じてしまう優子さんもイイです。唯一残念だったのは、優子さんに自宅に招かれた童貞君との立ちバックで、優子さんが２度もヌキ潮を見せてくれたのに、カメラが2回とも同様の横からのアングルであったことです。１度は優子さんの股の間から潮の吹き出しを観たかったです。まぁ、それを差し引いてもあまりある優子さんの可愛さでした。

2人目の栗原ゆうこ見たさに購入しました。白い肌、大きくはないものの形の良いオッパイ、少し鼻にかかったハスキーな喘ぎ声が良かったです。しかし、絡みそのものは、盛り上がりもなく至って平凡でした。

ピアノ講師のゆきこさん（栗原ゆうこ）目当てで購入しました。透き通るような白い肌、ちょっとハスキーな声が、私の好みにドンピシャ。ワンピに大きなシミが出来るほどの潮吹きは良かったのですが、栗原ゆうこには、本番シーンがありませんでした。期待していたのに残念です（マイナス星１）。

今では入手困難な及川里香子（２人目）の作品であることが分かったので購入しました。男好きする顔、血管の浮き出た柔らかそうなオッパイ、たるんだシワの入ったお腹はもちろん、この年での潮吹きはヌケます。

一人目の及川里香子（沙耶さん役）を目当てに購入しました。イケメン（？）の顔にボカシが入っています。そのボカシが、とても大きく、時折、里香子さんの妖艶なからだにまでかぶっているのが残念でした。ボカシって要ります？しかし、そのイケメンに正常位で突かれるシーンでは、里香子さんのマシュマロオッパイが、大きく円を描いて、何度も何度も揺れます。それだけで大満足でした。

三浦恵理子が、ぶくぶく太る前の綺麗だった頃の作品を購入しました。この頃の恵理子さんは、品があって、エロい身体と声で私を虜にしました。本当に綺麗な熟女でした。

市川さとみ（池田咲）さんが、素人設定で出演しています。市川さんは『奇跡の美熟女OLきょうこさん 世間知らず美巨乳婚活女子のチ●ポ漬け 発情突発3Pでヤリ捨て中出し3連発』でも素人設定で出演されていますが、その作品では、希崎ジェシカのような大変綺麗なお姉さんとして出演されていて、とても良かったので期待しました。しかし、同じ年に配信された今回の作品では、その素人感を出そうとし過ぎて（？）、髪の毛もボサボサで、買い物帰りのようなオバサンの出で立ちですので、一気に老け込んだように思えて、がっかりでした。

宇野さんの華奢で白いカラダ、とくに細い腰回りを、男優が大きな手のひらでつかむ場面が何度もあります。それを見ただけで、男のチカラにあがらうことのできない絶望感とエロさを感じました。ただ、最後まで着衣にこだわった点と、宇野さんの喘ぎが少し単調であったことがマイナスの理由です。

2017年の『叔母と僕のやらしい想い出』に出演の市川さとみさんです。当時と髪型が違うためか、5年を経過したのにもかかわらず、若返り、美人度や、色気が増した感があります。ただし、後半は、最後まで着衣のままであったのが残念。市川さんの肌を、もっと堪能するために、途中で剥ぎ取って欲しかったです。

安くなってたので、何となく購入しただけだったんですが、大当たりの大興奮でした。 マッサージ師のハンディーカムが、眠っているジェシカの股間に設置されて、局部が画面いっぱいに映し出されたり、媚薬を飲まされて敏感になったジェシカが、自らマンコを弄りイク様や、マッサージ師に軽く触れられただけでビクンと反応する様が、部屋に設置された隠しカメラの映像で流れたりします。 まるで、ジェシカへのだまし行為を、部屋の壁に設けられた穴から覗き見しているようで、大興奮しました。 それにしても、ジェシカは美しい。。。Come back, please!

メインであるはずの義父から破門をくだされた強面の男とのからみ絡みは、まったく興奮しませんでした。それよりも、葬儀屋との絡みの方が興奮しました。女優は可愛いのに残念！！

初の初川みなみ嬢の作品でしたが、男優がイチモツを押し込む毎に、おなかを踏まれたカエルような『ぐえっ、ぐえっ』と妙な喘ぎ声をだします。しかも、その喘ぎが単調すぎてつまらない。ルックスは悪くないのだから、もう少し勉強してください。

ヌードモデルになった優香さんの撮影現場での緊張感と、優香さんから溢れでるエロスが融合した傑作です。撮影中に優香さんの秘部から股を伝って流れ出る愛液も素晴らしいです。できれば、その後、あべちゃんが、立ちバックで、その愛液で濡れたマンコに、イチモツの先を少しだけねじ込んでくれれば最高でした。

ゲスなあべちゃんに抱かれて三森けいが、快楽に堕ちまいと、声を殺して必死に耐えます。その姿、表情は美しかったです。しかし、最後の最後まで完落ちしません。完落ちを知らないのか？ 最後は、自分の気持とは裏腹に、思わず声が漏れ、快楽に腰が動き、痙攣しエビ反ってイッテ欲しかった。

ドラマが始まると、およそAVに似つかわしくない陽気なBGMが流れ、何かこれまでのAVとは違う予感がしましたが、見事に的中！ ひかるちゃんの金髪＋ルーズソックスというギャル姿、男優の幼い感じが、さわやかな青春ドラマの幕開けにピッタリでした。ルーズソックスは、ひかりちゃんの白く長い足を、さらに長く見せるのに一役買ってます。 ひかりちゃんの提案で始まった幼なじみとのセックスの練習では、ひかりちゃんが、これまで味わったことのない快感に戸惑いながら、『おぃ！』、『バカ！』、『ストップ！』、『やばい！』など、従来のAV作品中の絡みの場面で聞いたことのないワードが飛び出すので、おもわず笑ってしまいました。 そんなひかりちゃんも、青春ドラマらしく、最後はさわやかにイキまくります。この作品に、唯一不満があるとしたら、すべて着衣SEXであると言うこと。最後の最後ぐらい、ひかりちゃんの全裸が観たかったと思いましたが、それを差し引いても最高の作品でした。

夫の目の前で。。は好きなシリーズですが、義兄に初めて犯されるシーンやでの、ミクさんの嫌がり方が中途半端で、陵辱感がありません。そして、義兄との2回目SEXで、自分でも予期しなかった快感におぼれていく様も中途半端なために、何故その後、風呂場などでのSEXに至ったのか理解できませんでした。唐突に堕ちた感がありました。ストーリーは星2ですが、ミクさんの色気のある表情や豊満なからだを堪能できたので＋１しました。