おっぱい命さんのレビュー

動画『新・償い4 ～それでも妻は身を捧げることをやめません～ 加藤あやの』の中の、あやのさんのふくよかでエロい裸体が見事に甦ります。 ただ、それなら、もう一度動画が観れば良いだけ。動画にはない写真集ならではの視点、例えば、乳首や陰毛の鮮明なアップなどがあれば良かったです。

Re…レイセイをはじめ、あさぎ龍の描く年配女性は、少々淫らで色っぽい。現実離れした豊満でハジける胸や尻ではなく、少し崩れたカラダが熟女好きには堪らない。各話のストーリーも落ち着いていて、読み応えがあった。

女性が、歳を重ねることで生じた心の隙間を、若い子との逢瀬で埋めようとする姿が、切なくも、逞しく描かれていて良かった。また、年上女性のカラダが、それなりに崩れていて、とても色っぽく感じた。

千鶴さんが、同じアパートに住む幼い浩二君と、その父親と、それぞれ関係を持つのですが、そのことに悩むこともなく、ただの淫乱痴女として描かれているのが残念。

462ページのうち、｢僕の彼女｣の本編は107ページのみで、あとは、｢僕の彼女｣の追加ヤラレショットが116ページ、その他の女の子（3人）のヤラレショットが240ページ程度です。つまり、｢僕の彼女｣関係のページは全体の半分弱です。｢僕の彼女｣の女の子は、本編および追加ショットで最高のヤラレ表情を見せます。ですので、追加ショットではなく、そのショットも本編に組み込み、ヤラレ前後についても丁寧に描いた構成にして欲しかったです。そのぶん、その他の女の子の追加ショットは無くてもかまいません。

絵はきれいなんだけど、女の子がとても幼く、色気が足りないためか、全く興奮しませんでした。

バニー嬢の莉子さんが、男性の沖さんから、バニー嬢のモチーフがうさぎである理由を聞かされて、顔を赤らめるなど、ウブな仕草が随所にあって良かった。

前半は、友達に対する背徳感があったデリバリー嬢も、後半では、快楽から背徳感が吹っ飛ぶ様が良かった。

肉食系ギャルが童貞君を教育してやろうとして、逆に突きまくられてヒィヒィ言う姿が良かったです。

何でひきこもりになったのか、なんで、男の子によって心を開くようになったのかを丁寧に描いて欲しかった。そして、心を開く前後での男の子とのSEXにも変化があれば良かった。たとえば、心を開く前は、淡々としたSEXであったものが、開いた後は深くなるとか。。

ツンデレの理由が可愛すぎる。ツンデレが崩壊した後とのギャップが最高でした。

学校で注目される女の子と、その子のことが好きなのに、自分に自信が持てない男の子の胸熱ラブストーリーです。とにかく、女の子が可愛い。

総合格闘技イメージガールとかラウンドガールとかがコスチュームを脱ぐと言う設定だけで興奮しました。ただし、それを思わせるコスチュームが、最初のカラミだけで残念でした。すべてのカラミで、ラウンドガールのコスチュームを着て欲しかった。

伝説の女優、折原純子ということで期待したものの、普通のオバサンでガッカリしました。

バイト先の年上美女の麻央さんが大学生の高尾とのSEXにおぼれるのは、夫婦関係が冷めていて、それを埋めようとしているからなのかと思いながら読み進めていったのですが、その理由が最後まで分かりませんでした。旦那と一緒に買い物中に、高尾と遭遇した際、旦那の態度でそれとなく分かるとスッキリしたと思いますが、旦那は悪い人ではなさそうでしたので、麻央さんの心情が最後まで分からずモヤモヤしました。麻央さんがただ単に好き者だったのでしょうか？

２０年も前の作品にもかかわらず、ストーリーや絵のクオリティーがとても良かったです。なにより、シャロンを初めとする女性陣が、すべて可愛く魅力的でした。Hシーンは多くないものの、そのシーンはとても官能的でした。

両親を亡くした真琴を引き取った、若い義母のいずみさんがとても可愛い。結末に至るまでの両者の心情が丁寧に描かれていて良かった。

１人目の上田さやかの垂れ目が好きです。また、口をとがらせて不満げに男の指示に従うところもいいです。他の方は、好みではありませんでした。

３番目に登場した垂れ目でショートカットの上田さやか嬢にドはまり（パケの右上）。とても親しみやすい笑顔と感じやすい身体が最高でした。ホテルに移動し、手マンによって見事な潮吹きを見せてくれました。また、１番目に登場した北澤瞳さんも、セレブらしく物静かで良かったです。ぜひ、ホテルまで行って欲しかったです。

渋谷なつがパンツ無しになるまでに40分が経過。また、ブラを兼ねたタンクトップについては、26分頃には胸がはだけるように、首元までたくし上げるものの、その状態が延々と続き、脱いだのは残り４分の66分が経過したあたり。渋谷なつのスレンダーな全裸を期待していたので、残念でした。